JPH0563671U - 接着剤の塗布装置 - Google Patents

接着剤の塗布装置

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JPH0563671U
JPH0563671U JP405192U JP405192U JPH0563671U JP H0563671 U JPH0563671 U JP H0563671U JP 405192 U JP405192 U JP 405192U JP 405192 U JP405192 U JP 405192U JP H0563671 U JPH0563671 U JP H0563671U
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adhesive
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rod
internal space
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雅生 畠平
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有限会社三陽工業
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ビート方式において接着剤の垂れ落ちを抑え、
内部の液状接着剤に対する空気の接触を少くし、作業の
再開をスムーズに行なえ、安価な装置を提供することを
目的とする。 【構成】接着剤タンク11に形成された水平方向に長尺状
の内部空間12の長手方向に沿って適当間隔おきに接着剤
タンク11から下方に突出するように接着剤吐出用のノズ
ル15を設け、さらに接着剤タンク11の内部空間12に内部
流路17が連通するように設けたバルブ装置16には内部流
路17の途中に形成された弁座部19に対し上方から圧接す
る方向にばね21により付勢された弁体20と、弁体20をば
ね21の付勢力に抗して弁座部19から持ち上げるとともに
弁体20に対して上下方向に移動可能なロッド22と、ロッ
ド22を上下動させる手段と、ロッド22の上下方向中央部
に設けられたフランジ部24とバルブ装置16の底部との間
に設けられたシール用のゴムパッキン25を内蔵してなる
接着剤の塗布装置。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は特に空気に触れると反応して急速に硬化してしまうような接着剤を貼 り付け面に塗布する接着剤の塗布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
接着剤を貼り付け面に塗布するために従来では、図5に示すようなロールコー ター方式、図6に示すようなスプレー方式、図7に示すようなビート方式が知ら れている。
【0003】 そこで先ず、図5に示すようなロールコーター方式は、回転軸心が互いに平行 で外周面が互いに接する2本のロール1、2を定位置に備え、この2本のロール 1、2上に液状の接着剤3を溜め、前記2本のロール1、2の回転により一方の ロール1の外周面に接着剤3を付着させ、この一方のロール1の外周面に被貼り 付け板4を当接させ乍ら被貼り付け板4を移動させることにより被貼り付け板4 に接着剤を塗布するように構成されている。
【0004】 次に図6に示すようなスプレー方式は、接着剤タンク5内の接着剤をエアーの 圧送によりスプレーノズル6から被貼り付け板7に吹き付けるように構成されて いる。
【0005】 次に図7に示すようなビート方式は、多数のノズル8aを下向きに備えた接着 剤タンク8を定位置に配設し、この接着剤タンク8の下方に被貼り付け板9を移 動させ乍ら、接着剤タンク8に接着剤を連続供給することにより前記ノズル8a より接着剤10を糸状に吐出させ、これによって被貼り付け板9に接着剤を塗布す るように構成されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】 上記従来の各方式において、ロールコーター方式は2本のロール1、2上の液 状の接着剤3やロール1、2の表面に付着している接着剤は常に空気に触れてお り、作業中はロール1、2の表面には液状の接着剤が連続して供給されるため問 題はないが、作業を止めたとき、特にロール1、2の表面に付着している接着剤 が空気に触れると反応して急速に硬化してしまい、2本のロール1、2同士が互 いに固着するという問題があった。
【0007】 また、スプレー方式はスプレーノズル6からの接着剤の吹き付けのためにエア ーが圧送されており、接着剤タンク5内の接着剤に空気が混ざり合い、吹き付け 作業を止めると接着剤タンク5内の接着剤が急速に硬化するとともに、接着剤タ ンク5とスプレーノズル6を繋ぐパイプの入口側端部で接着剤が急速に硬化し、 さらにはスプレーノズル6の出口部で接着剤が急速に硬化して、作業の再開時に 複数部品の取り換えの必要があった。
【0008】 さらに、ビート方式は接着剤タンク8に接着剤を連続供給することにより前記 ノズル8aより接着剤10を糸状に吐出させるようになっているが、作業を止める ために接着剤タンク8への接着剤の連続供給を停止したときに、暫くの間ノズル 8aの下端より接着剤が垂れ落ち、接着剤タンク8の上部空間に空気が入り、接 着剤タンク8内に残存する接着剤が空気に触れて硬化するという問題があり、そ の硬化範囲が広い場合には接着剤タンク毎取り替えなければならなかった。また 、作業を止めるために接着剤タンク8への接着剤の連続供給を停止したときに残 圧がかかって、ノズル8aより接着剤が垂れ落ちる量が多くなるという問題があ った。そこで、ノズル8aからの接着剤の垂れ落ちを防止するために各ノズル8 aの先端部分にそれぞれストップバルブを取り付けることも考えられるが、スト ップバルブの大きさによりノズルピッチが決められ、ノズルの本数を多くできな いという問題があり、またストップバルブを自動開閉させるための制御部を設け るとかなり高価な装置になってしまうという問題があった。
【0009】 本考案はこのような課題を解決するもので、ビート方式において接着剤の垂れ 落ちを抑え、内部の液状接着剤に対する空気の接触を少くし、作業の再開をスム ーズに行なえ、安価な装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本考案は、接着剤タンクの各ノズルより接着剤を糸 状に吐出させて被貼り付け板に接着剤を塗布する接着剤の塗布装置であって、水 平方向に長尺状の内部空間を備えた接着剤タンクに、前記長尺状の内部空間の長 手方向に沿って適当間隔おきに取り付けられて内部空間の内部の液状接着剤を取 り出すために接着剤タンクから下方に突出するように接着剤吐出用のノズルを設 け、さらに前記接着剤タンクの内部空間に内部流路が連通するようにバルブ装置 を設け、このバルブ装置には前記内部流路の途中に形成された下窄まり状の弁座 部に対し圧接離脱自在な弁体と、この弁体を上方から前記弁座部に圧接する方向 に付勢するばねと、前記弁体をばねの付勢力に抗して弁座部から離れる方向に持 ち上げるとともに弁体に対して上下方向に移動可能なロッドと、このロッドを上 下動させる手段と、前記ロッドの上下方向中央部に設けられたフランジ部とバル ブ装置の底部との間のロッドに外嵌して設けられたシール用のゴムパッキンを内 蔵してなるなるものである。
【0011】
【作用】
この構成により、ビート方式による接着剤の塗布装置において、バルブ装置の 内部流路を閉の状態にして接着剤貯蔵部からの接着剤タンクへの液状接着剤の供 給を停止したとき、接着剤タンクの内部空間にはポンプによる残圧が作用して、 弁座部より下方の内部流路に存在する接着剤が接着剤タンクの内部空間側に押さ れようとするが、前記バルブ装置は弁体がばねの力により下降して弁座部に圧接 し、その状態からロッドがさらに下降するとゴムパッキンはフランジ部とバルブ 装置の底部との間で押圧変形され、前記弁体が下降して弁座部に圧接した瞬間よ り弁座部と弁体との圧接部下側の内部流路内の空間が大きくなり、接着剤タンク の内部空間の内圧を引き込むことになる。その結果、接着剤タンクにはポンプに よる残圧が作用せず、逆に接着剤タンクの内部空間の内圧が引き込まれて前記各 ノズルから液状接着剤が垂れ落ちるのを抑えることができ、接着剤タンク内部に 外部の空気が入りにくく、液状接着剤に対する空気の接触を少くし、作業の再開 をスムーズに行なえる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について、図面に基づいて説明する。 図1〜図4において、11は接着剤タンクで、その内部空間12は下端の半円弧状 部と、その上部に位置する逆V字状部とを備えて水平方向に長尺状となっている 。13は前記長尺状の内部空間12の長手方向に沿って適当間隔おきに取り付けられ て内部空間12の内部の液状接着剤14を取り出すためのチューブで、各チューブ13 の上端口部13aはいわゆるストローの先端のようにカットされて尖っていて前記 内部空間12の上端に位置するように設けられている。また、チューブ13の下端は 接着剤タンク11の下端に位置し、このチューブ13に接着剤吐出用のノズル15が接 着剤タンク11から下方に突出するように着脱自在に取り付けられている。
【0013】 16は前記接着剤タンク11の長手方向中央部に位置して前記内部空間12の下部近 傍に内部流路17の下端が連通するバルブ装置で、このバルブ装置16の内部流路17 の上端は図外の接着剤貯蔵部に配管を介して繋っている。
【0014】 ところで、バルブ装置16の本体18は前記内部流路17がほぼ上半分に形成され、 内部流路17の内部途中に下窄まり状の弁座部19が形成され、この弁座部19に対し 圧接離脱自在な弁体20が内蔵されている。前記弁体20は上方からばね21により弁 座部19に圧接する方向に付勢され、ロッド22の上昇により弁体20はばね21の付勢 力に抗して弁座部19から離れる方向に上昇する。ロッド22は上端が前記弁体20の 凹部20aに上下に多少の遊びをもって嵌入し、下端はバルブ装置本体18の下方に 突出し、ばね23により下向きに付勢されている。24は前記ロッド22の上下方向中 央部に設けられたフランジ部であり、前記内部流路17の下端を形成しており、こ のフランジ部24とバルブ装置本体18の底部との間のロッド22にはシール用のゴム パッキン25が外嵌して設けられている。このゴムパッキン25の上端はフランジ部 24の下面に、下端はバルブ装置本体18の底部上面にそれぞれ液状接着剤の漏れが 生じないように接着固定されている。26は前記フランジ部24の上方で前記ロッド 22に設けられ、前記弁体20の下面に当接離脱自在な小さなフランジ部である。即 ち、前記弁体20を弁座部19から離れる方向に上昇させるときに前記ロッド22の上 昇によりフランジ部26は弁体20の下面に当接して弁体20を持ち上げる。これによ り前記前記内部流路17は開の状態となる(図3参照)。図3に示す状態から前記 ロッド22を下降させるとフランジ部26も下降して、弁体20は前記ばね21力により 下降して前記弁座部19に圧接し、その状態から前記ロッド22がさらに下降すると 前記ゴムパッキン25は前記フランジ部24とバルブ装置本体18の底部との間で押圧 変形され、前記内部流路17は閉の状態となる(図4参照)。
【0015】 なお、前記ロッド22の昇降動作はロッド22の下端にカムなどを当接させ、その カムなどの駆動により行なうことができる。 さらに、図において27は前記接着剤タンク11に液状接着剤14を注入し始めると きに接着剤タンク11内の空気を抜くためのバルブであり、接着剤タンク11への液 状接着剤14の注入が終るとバルブ27は閉じられる。
【0016】 上記構成において、接着剤タンク11に取り付けられた接着剤吐出用の多数のノ ズル15から液状接着剤14を吐出させて被貼り付け板に塗布するときは、前記バル ブ装置16の内部流路17を開の状態にして、図外の接着剤貯蔵部からポンプにより 接着剤タンク11に液状接着剤14を供給することにより、接着剤タンク11内部の液 状接着剤14は押されて前記チューブ13に入り、その後各ノズル15から糸状に吐出 され、接着剤タンク11の下を移動する被貼り付け板に接着剤が塗布される。
【0017】 1枚の被貼り付け板に対する接着剤の塗布が終ると、前記バルブ装置16の内部 流路17を閉の状態にすることにより図外の接着剤貯蔵部からの接着剤タンク11へ の液状接着剤14の供給が停止される。このように液状接着剤14の供給を停止した とき前記チューブ13の上端口部13aから上に存在する接着剤タンク11内部の液状 接着剤はチューブ13の上端口部13aから入って各ノズル15から垂れ落ちるが、接 着剤タンク11の内部空間12の上端は前述のように逆V字状に尖っており、各ノズ ル15から垂れ落ちる接着剤の量は僅かである。また、このように接着剤の垂れ落 ち後、内部空間12の上端には空間が存在し、各ノズル15および各チューブ13の内 部に下方より空気が侵入しても、前記接着剤タンク11の内部空間12に残る液状接 着剤14の上端面と触れる空気の量は僅かであり、作業の再開をスムーズに行なえ る。
【0018】 また、前記バルブ装置16の内部流路17を閉の状態にして図外の接着剤貯蔵部か らの接着剤タンク11への液状接着剤14の供給を停止したとき、接着剤タンク11の 内部空間12には前記ポンプによる残圧が作用して、前記弁座部19より下方の内部 流路17に存在する接着剤が接着剤タンク11の内部空間12側に押されようとするが 、前記バルブ装置16は弁体20がばね21の力により下降して弁座部19に圧接し、そ の状態からロッド22がさらに下降すると前記ゴムパッキン25は前記フランジ部24 とバルブ装置本体16の底部との間で押圧変形され、前記弁体20が下降して弁座部 19に圧接した瞬間より前記弁座部19と弁体20との圧接部下側の内部流路17内の空 間が大きくなり、接着剤タンク11の内部空間12の内圧を引き込むことになる。そ の結果、接着剤タンク11には前記ポンプによる残圧が作用せず、逆に接着剤タン ク11の内部空間12の内圧が引き込まれて前記各ノズル15から液状接着剤が垂れ落 ちるのを抑えることができる。
【0019】 さらに、前記ゴムパッキン25の上端がフランジ部24の下面に、下端がバルブ装 置本体18の底部上面にそれぞれ液状接着剤の漏れが生じないように接着固定され ているので、バルブ装置本体18の底部におけるロッド22の下端貫通部からの液状 接着剤の漏れが生じることなく、空気による影響を受けることがない。
【0020】 ところで、前記チューブ13の上端口部13aはいわゆるストローの先端のように カットされて尖っているので、チューブ13に液状接着剤が流入するときの流入口 面積が大きくなり、空気との接触により一部接着剤が硬化してもチューブ13への 接着剤の流入を妨げないようになっている。なお、チューブ13の上端口部13aの 形状は図面に示すような楕円形に限定されるものではない。
【0021】 また、前記接着剤タンク11の内部空間12の上端は逆V字状に尖っているので、 接着剤タンク11に圧送されてきた接着剤を集中してチューブ13の上端の流入口に 供給することができる。
【0022】
【考案の効果】
以上のように本考案によれば、ビート方式による接着剤の塗布装置において、 バルブ装置の内部流路を閉の状態にして接着剤貯蔵部からの接着剤タンクへの液 状接着剤の供給を停止したとき、接着剤タンクの内部空間にはポンプによる残圧 が作用して、弁座部より下方の内部流路に存在する接着剤が接着剤タンクの内部 空間側に押されようとするが、前記バルブ装置は弁体がばねの力により下降して 弁座部に圧接し、その状態からロッドがさらに下降するとゴムパッキンはフラン ジ部とバルブ装置本体の底部との間で押圧変形され、前記弁体が下降して弁座部 に圧接した瞬間より弁座部と弁体との圧接部下側の内部流路内の空間が大きくな り、接着剤タンクの内部空間の内圧を引き込むことになる。その結果、接着剤タ ンクにはポンプによる残圧が作用せず、逆に接着剤タンクの内部空間の内圧が引 き込まれて前記各ノズルから液状接着剤が垂れ落ちるのを抑えることができ、接 着剤タンク内部に外部の空気が入りにくく、液状接着剤に対する空気の接触を少 くし、作業の再開をスムーズに行なえる。さらに、各ノズルにそれぞれストップ バルブを取り付ける必要もなく、ノズルピッチを小さくしてノズルの本数を多く でき、安価な装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における接着剤の塗布装置の
正面図である。
【図2】同底面図である。
【図3】同側断面図である。
【図4】同接着剤の塗布装置に設けたバルブ装置の正面
断面図である。
【図5】従来のロールコーター方式による接着剤の塗布
装置の説明図である。
【図6】従来のスプレー方式による接着剤の塗布装置の
説明図である。
【図7】従来のビート方式による接着剤の塗布装置の説
明図である。
【符号の説明】
11 接着剤タンク 12 内部空間 13 チューブ 14 液状接着剤 15 ノズル 16 バルブ装置 17 内部流路 18 バルブ装置本体 19 弁座部 20 弁体 21 ばね 22 ロッド 23 ばね 24 フランジ部 25 ゴムパッキン 26 フランジ部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接着剤タンクの各ノズルより接着剤を糸
    状に吐出させて被貼り付け板に接着剤を塗布する接着剤
    の塗布装置であって、水平方向に長尺状の内部空間を備
    えた接着剤タンクに、前記長尺状の内部空間の長手方向
    に沿って適当間隔おきに取り付けられて内部空間の内部
    の液状接着剤を取り出すために接着剤タンクから下方に
    突出するように接着剤吐出用のノズルを設け、さらに前
    記接着剤タンクの内部空間に内部流路が連通するように
    バルブ装置を設け、このバルブ装置には前記内部流路の
    途中に形成された下窄まり状の弁座部に対し圧接離脱自
    在な弁体と、この弁体を上方から前記弁座部に圧接する
    方向に付勢するばねと、前記弁体をばねの付勢力に抗し
    て弁座部から離れる方向に持ち上げるとともに弁体に対
    して上下方向に移動可能なロッドと、このロッドを上下
    動させる手段と、前記ロッドの上下方向中央部に設けら
    れたフランジ部とバルブ装置の底部との間のロッドに外
    嵌して設けられたシール用のゴムパッキンを内蔵してな
    る接着剤の塗布装置。
JP405192U 1992-02-06 1992-02-06 接着剤の塗布装置 Expired - Lifetime JPH0721251Y2 (ja)

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JPH0721251Y2 JPH0721251Y2 (ja) 1995-05-17

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