JPH056357A - 支出管理装置 - Google Patents
支出管理装置Info
- Publication number
- JPH056357A JPH056357A JP3159803A JP15980391A JPH056357A JP H056357 A JPH056357 A JP H056357A JP 3159803 A JP3159803 A JP 3159803A JP 15980391 A JP15980391 A JP 15980391A JP H056357 A JPH056357 A JP H056357A
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- Japan
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- data
- resource
- unit
- consumptions
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- Pending
Links
- 238000013523 data management Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001932 seasonal effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者の手作業による家計簿などへの記入を
不必要とし、現在の使用料の把握から各資源の使い過ぎ
を無くし、その月にかかる光熱費などの資源使用料など
を予測することのできる支出管理装置を提供する。 【構成】 資源使用料を計測する各種メータ20に接続
され、この機器から資源使用量を所定のタイミングで取
り込むデ−タ入力部11と、取り込まれたデ−タを保存
するデ−タ管理部12と、資源使用量情報とユ−ザ入力
部から入力された資源予定使用量とに基づいて一定期間
の使用量の予測演算を行うデ−タ処理部13と、この予
測演算結果が所定の条件を満たしているとき、その結果
を表示するデ−タ表示部14から構成される。
不必要とし、現在の使用料の把握から各資源の使い過ぎ
を無くし、その月にかかる光熱費などの資源使用料など
を予測することのできる支出管理装置を提供する。 【構成】 資源使用料を計測する各種メータ20に接続
され、この機器から資源使用量を所定のタイミングで取
り込むデ−タ入力部11と、取り込まれたデ−タを保存
するデ−タ管理部12と、資源使用量情報とユ−ザ入力
部から入力された資源予定使用量とに基づいて一定期間
の使用量の予測演算を行うデ−タ処理部13と、この予
測演算結果が所定の条件を満たしているとき、その結果
を表示するデ−タ表示部14から構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は支出管理装置に係り、特
にガス、水道、電気などの資源の使用量の検出をオンラ
イン上で自動的に行い、その使用状況及び過去の実績か
ら将来の予測を行うなどの機能を有する支出管理装置に
関する。
にガス、水道、電気などの資源の使用量の検出をオンラ
イン上で自動的に行い、その使用状況及び過去の実績か
ら将来の予測を行うなどの機能を有する支出管理装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の支出管理装置は自動化され
ておらず、例えば家庭等におけるガス、水道、電気など
の資源使用量は光熱費あるいは電話料金として毎月送ら
れて来る料金表からその使用量を確認するのが一般的で
あった。そしてこの料金表から現在の資源の使用量を確
認し、そこから翌月の使用量を予測していた。
ておらず、例えば家庭等におけるガス、水道、電気など
の資源使用量は光熱費あるいは電話料金として毎月送ら
れて来る料金表からその使用量を確認するのが一般的で
あった。そしてこの料金表から現在の資源の使用量を確
認し、そこから翌月の使用量を予測していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は資源
使用量を自動計測して翌月の使用量を予測するような支
出管理装置が一般化されていなかったため、使用者は料
金表を確認して自分でその値を家計簿などに反映しなけ
ればならない等の面倒な管理が必要であった。また1月
まとめての使用量しかわからないため、ついつい使い過
ぎてしまうといった事態が発生する等の問題点があっ
た。
使用量を自動計測して翌月の使用量を予測するような支
出管理装置が一般化されていなかったため、使用者は料
金表を確認して自分でその値を家計簿などに反映しなけ
ればならない等の面倒な管理が必要であった。また1月
まとめての使用量しかわからないため、ついつい使い過
ぎてしまうといった事態が発生する等の問題点があっ
た。
【0004】本発明は上述した問題点を解消するために
なされたもので、使用者の手作業による家計簿などへの
記入を不必要とし、現在の使用量の把握から各資源の使
い過ぎを無くし、その月にかかる光熱費などの資源使用
料などを予測することのできる支出管理装置を提供する
ことを目的とする。
なされたもので、使用者の手作業による家計簿などへの
記入を不必要とし、現在の使用量の把握から各資源の使
い過ぎを無くし、その月にかかる光熱費などの資源使用
料などを予測することのできる支出管理装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の支出管理装置
は、資源使用量を計測する機器に接続され、前記機器か
らの資源使用量情報を所定のタイミングで取り込むデ−
タ入力部と、取り込まれたデ−タを保存するデ−タ管理
部と、使用者が各種要求や資源予定使用量を入力するた
めのユ−ザ入力部に接続され前記デ−タ管理部に保存さ
れている資源使用量情報と前記ユ−ザ入力部から入力さ
れた資源予定使用量とに基づいて一定期間の使用量の予
測演算を行うデ−タ処理部と、前記予測演算結果が所定
の条件を満たしているとき、その結果を表示するデ−タ
表示部とから構成される。
は、資源使用量を計測する機器に接続され、前記機器か
らの資源使用量情報を所定のタイミングで取り込むデ−
タ入力部と、取り込まれたデ−タを保存するデ−タ管理
部と、使用者が各種要求や資源予定使用量を入力するた
めのユ−ザ入力部に接続され前記デ−タ管理部に保存さ
れている資源使用量情報と前記ユ−ザ入力部から入力さ
れた資源予定使用量とに基づいて一定期間の使用量の予
測演算を行うデ−タ処理部と、前記予測演算結果が所定
の条件を満たしているとき、その結果を表示するデ−タ
表示部とから構成される。
【0006】
【作用】デ−タ入力部を介して計測機器から取り込まれ
た資源使用量を表わすデ−タはデ−タ管理部に保存され
る。一方ユ−ザ入力部からは資源予定使用量が入力さ
れ、デ−タ管理部に保存されている現時点での資源使用
量情報とがデ−タ処理部によって比較され、一定期間の
使用量の予測演算が行われる。そしてその予測演算結果
が、例えば、すでに予定の使用量に近づいている場合に
はデ−タ表示部にその旨の表示がなされる。
た資源使用量を表わすデ−タはデ−タ管理部に保存され
る。一方ユ−ザ入力部からは資源予定使用量が入力さ
れ、デ−タ管理部に保存されている現時点での資源使用
量情報とがデ−タ処理部によって比較され、一定期間の
使用量の予測演算が行われる。そしてその予測演算結果
が、例えば、すでに予定の使用量に近づいている場合に
はデ−タ表示部にその旨の表示がなされる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図1は本発明の一実施例に係る支出管理装置
のブロック構成図を示したものである。
説明する。図1は本発明の一実施例に係る支出管理装置
のブロック構成図を示したものである。
【0008】支出管理装置10は、デ−タ入力部11と
デ−タ管理部12とデ−タ処理部13とデ−タ表示部1
4とから構成されている。また、この支出管理装置10
には資源使用量を計測するための各種メ−タ20と使用
者が各種要求や資源予定使用料などを入力するためのユ
−ザ入力部30とが接続されている。デ−タ入力部11
は各種メ−タ20に接続されたケ−ブルを介して資源使
用量の入力処理を行う。デ−タ入力部11によって取り
込まれた各種の資源使用量デ−タはデ−タ管理部12に
保存される。さらにデ−タ処理部13はデ−タ管理部1
2に保存されている資源使用量のデ−タから支払金額が
いくらになるか、あるいは予定使用量と比べてどの位使
っているか、翌月にどの位の消費が予測されるか等の各
種の演算処理を行う。
デ−タ管理部12とデ−タ処理部13とデ−タ表示部1
4とから構成されている。また、この支出管理装置10
には資源使用量を計測するための各種メ−タ20と使用
者が各種要求や資源予定使用料などを入力するためのユ
−ザ入力部30とが接続されている。デ−タ入力部11
は各種メ−タ20に接続されたケ−ブルを介して資源使
用量の入力処理を行う。デ−タ入力部11によって取り
込まれた各種の資源使用量デ−タはデ−タ管理部12に
保存される。さらにデ−タ処理部13はデ−タ管理部1
2に保存されている資源使用量のデ−タから支払金額が
いくらになるか、あるいは予定使用量と比べてどの位使
っているか、翌月にどの位の消費が予測されるか等の各
種の演算処理を行う。
【0009】ユ−ザ入力部30からは使用者が各種要求
や予定使用量などのデ−タを入力し、このデ−タはデ−
タ処理部13に入力される。このユ−ザ入力部30から
入力されたデ−タとデ−タ管理部12に保存されている
デ−タとに基づいて、デ−タ処理部13は各種の予測演
算処理を行う。デ−タ処理部13での演算結果が所定の
条件を満たす場合デ−タ表示部14にその結果が表示さ
れる。
や予定使用量などのデ−タを入力し、このデ−タはデ−
タ処理部13に入力される。このユ−ザ入力部30から
入力されたデ−タとデ−タ管理部12に保存されている
デ−タとに基づいて、デ−タ処理部13は各種の予測演
算処理を行う。デ−タ処理部13での演算結果が所定の
条件を満たす場合デ−タ表示部14にその結果が表示さ
れる。
【0010】次にデ−タ入力とその保存の処理手順につ
いて説明する。図2はデ−タ入力とその保存の処理フロ
−を示した図である。
いて説明する。図2はデ−タ入力とその保存の処理フロ
−を示した図である。
【0011】デ−タ入力部11は各種メ−タ20に対し
一定時間ごとにデ−タの使用量状況の検出を要求する
(ステップ201)。この検出要求に応答して各種メ−
タ20は使用量状況の検出デ−タをデ−タ入力部11に
送出する(ステップ202)。検出されたデ−タはデ−
タ管理部12に渡され保存される(ステップ203、2
04)。
一定時間ごとにデ−タの使用量状況の検出を要求する
(ステップ201)。この検出要求に応答して各種メ−
タ20は使用量状況の検出デ−タをデ−タ入力部11に
送出する(ステップ202)。検出されたデ−タはデ−
タ管理部12に渡され保存される(ステップ203、2
04)。
【0012】次に図4のデ−タ処理部13の動作を示す
フロ−チャ−トに基づいてデ−タの処理演算の手順を説
明する。
フロ−チャ−トに基づいてデ−タの処理演算の手順を説
明する。
【0013】デ−タ処理部13はデ−タ管理部12から
現在の資源使用量デ−タを得(ステップ401)、求め
られた使用量と所定使用量に対する基本料金の合計とか
ら支払料金が計算される(ステップ402)。ついで使
用者が予定使用量を入力する(ステップ403)。この
予定使用量は使用者がユ−ザ入力部30から直接入力す
る場合と、前月の使用量をそのまま使う場合、あるいは
前3カ月の平均使用量を使うなど種々の場合が考えられ
る。
現在の資源使用量デ−タを得(ステップ401)、求め
られた使用量と所定使用量に対する基本料金の合計とか
ら支払料金が計算される(ステップ402)。ついで使
用者が予定使用量を入力する(ステップ403)。この
予定使用量は使用者がユ−ザ入力部30から直接入力す
る場合と、前月の使用量をそのまま使う場合、あるいは
前3カ月の平均使用量を使うなど種々の場合が考えられ
る。
【0014】ついで、デ−タ処理部13は今月の使用量
が予定使用量の何パ−セントに達しているかを計算する
(ステップ404)。そして今月の使用量が予定使用量
に近い場合には、デ−タ表示部14にそれを知らせる
(ステップ405)。ついで今月の使用量から季節分な
どを考慮し、翌月の使用量の予測演算を行う(ステップ
406)。
が予定使用量の何パ−セントに達しているかを計算する
(ステップ404)。そして今月の使用量が予定使用量
に近い場合には、デ−タ表示部14にそれを知らせる
(ステップ405)。ついで今月の使用量から季節分な
どを考慮し、翌月の使用量の予測演算を行う(ステップ
406)。
【0015】次にデ−タ表示部14におけるデ−タの表
示処理手順について図3に示すフロ−チャ−トを用いて
説明する。使用者がュ−ザ入力部30から表示デ−タの
要求を行うと(ステップ301)、デ−タ表示部14は
デ−タ処理部13から使用状況、来月の予測デ−タ等演
算処理結果を受取り(ステップ302)、それを表示画
面上にデ−タ表示する(ステップ303)。
示処理手順について図3に示すフロ−チャ−トを用いて
説明する。使用者がュ−ザ入力部30から表示デ−タの
要求を行うと(ステップ301)、デ−タ表示部14は
デ−タ処理部13から使用状況、来月の予測デ−タ等演
算処理結果を受取り(ステップ302)、それを表示画
面上にデ−タ表示する(ステップ303)。
【0016】以上説明した実施例では資源使用量から支
払料金の計算を行う場合を示したが、単に使用量のみの
演算を行い使用料金の演算は行わないような場合でも本
発明は有効である。
払料金の計算を行う場合を示したが、単に使用量のみの
演算を行い使用料金の演算は行わないような場合でも本
発明は有効である。
【0017】
【発明の効果】以上実施例に基づいて詳細に説明したよ
うに、本発明では現在の各種資源などの使用状況を自動
的に検出して使用量や料金等の予測などを行うことがで
きる。これにより使用者は各種資源の使用予測や料金予
測をより正確に行うことができ資源の節約にも役立つと
いう利点がある。
うに、本発明では現在の各種資源などの使用状況を自動
的に検出して使用量や料金等の予測などを行うことがで
きる。これにより使用者は各種資源の使用予測や料金予
測をより正確に行うことができ資源の節約にも役立つと
いう利点がある。
【図1】本発明の一実施例に係る支出管理装置のブロッ
ク構成図。
ク構成図。
【図2】本発明におけるデ−タ入力と保存の処理手順を
示すフロ−チャ−ト。
示すフロ−チャ−ト。
【図3】本発明におけるデ−タ表示の処理手順を示すフ
ロ−チャ−ト。
ロ−チャ−ト。
【図4】本発明のデ−タ処理部での処理手順を示すフロ
−チヤ−ト。
−チヤ−ト。
10 支出管理装置
11 デ−タ入力部
12 デ−タ管理部
13 デ−タ処理部
14 デ−タ表示部
20 各種メ−タ
30 ユ−ザ入力部
Claims (2)
- 【請求項1】 資源使用量を計測する機器に接続され、
前記機器からの資源使用量情報を所定のタイミングで取
り込むデ−タ入力部と、取り込まれたデ−タを保存する
デ−タ管理部と、使用者が各種要求や資源予定使用量を
入力するためのユ−ザ入力部に接続され、前記デ−タ管
理部に保存されている資源使用量情報と前記ユ−ザ入力
部から入力された資源予定使用量とに基づいて一定期間
の使用量の予測演算を行うデ−タ処理部と、前記予測演
算結果が所定の条件を満たしているとき、その結果を表
示するデ−タ表示部とを具備してなる支出管理装置。 - 【請求項2】 前記ユ−ザ入力部からの要求入力に応答
して前記結果を前記デ−タ表示部に表示することを特徴
とする請求項1記載の支出管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3159803A JPH056357A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 支出管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3159803A JPH056357A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 支出管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH056357A true JPH056357A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15701602
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3159803A Pending JPH056357A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | 支出管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH056357A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003099525A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Osaka Gas Co Ltd | エネルギ消費量診断システム |
JP2006235962A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Osaka Gas Co Ltd | 割引料金利用促進システム |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP3159803A patent/JPH056357A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003099525A (ja) * | 2001-09-26 | 2003-04-04 | Osaka Gas Co Ltd | エネルギ消費量診断システム |
JP2006235962A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Osaka Gas Co Ltd | 割引料金利用促進システム |
JP4641825B2 (ja) * | 2005-02-24 | 2011-03-02 | 大阪瓦斯株式会社 | 割引料金利用促進システム |
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