JPH0562540A - フラツトワイヤハーネスの製造方法 - Google Patents

フラツトワイヤハーネスの製造方法

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JPH0562540A
JPH0562540A JP3226829A JP22682991A JPH0562540A JP H0562540 A JPH0562540 A JP H0562540A JP 3226829 A JP3226829 A JP 3226829A JP 22682991 A JP22682991 A JP 22682991A JP H0562540 A JPH0562540 A JP H0562540A
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JP
Japan
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circuit
relay circuit
wire harness
flat wire
electric wire
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Withdrawn
Application number
JP3226829A
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English (en)
Inventor
Isao Takiguchi
勲 滝口
Shinya Oda
真也 織田
Noriyoshi Kaneko
則好 金子
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Insulated Conductors (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、フラットワイヤハーネスの製造方
法に関し、ハーネスを構成する中継回路板において、配
索された電線と回路導体との圧接接続部を確実に保護、
固定することを目的とする。 【構成】 フラットワイヤハーネスは、ケース(回路基
板3)の内部に複数の回路導体(ジャンクションバー
4)を設け、該ケースの端部に前記回路導体と導通する
コネクタ5,5′を設けた複数の中継回路板2,21
2…を所定の間隔で配置し、これらの中継回路板相互
間に電線7を配索し、所望の回路導体と接続して前記コ
ネクタと導通する回路を形成した後、上記電線の配索部
および各中継回路板を保護シート15,15′で被覆し
て製造する。保護シート15は、プラスチックフイルム
16にブチルゴムなどの自己融着性層17を設けたも
の、また保護シート15′は両側縁部に熱融着性接着剤
層18を設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の電気配線に用い
られるフラットワイヤハーネスの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】出願人は、従来の電線集束形状のワイヤ
ハーネスに代えて、その薄型軽量化、車体への組付性向
上および生産の自動化を図るため、図8ないし図10に
示すようなフラットワイヤハーネス(特願平2−115
827号)を提案した。
【0003】これらの図において、1は車両内の配設経
路に沿って形成した長尺のリジッドな絶縁板を示し、そ
の上に所定間隔で複数の中継回路板2,21,22 …が
固定されている。各中継回路板は、図9において符号2
で代表して示すように、合成樹脂絶縁体からなる回路基
板3上に並設した複数のスリット3aに内部回路導体と
してジャンクションバー4を圧入固定して成る。ジャン
クションバー4は、両端または片端にコネクタ端子とし
てのタブ4aが形成され、一側縁にスロット4cをもつ
圧接端子部4bが突設されている。5,5′は前記タブ
4aに装着されるコネクタを示し、コネクタハウジング
5a内の端子収容室5bに雌−雌中継端子6を挿着して
構成される。図中、5c,3dはコネクタ5と回路基板
3とのロック手段、5c′,3c′は差込み固定手段を
示す。
【0004】各中継回路板間の電気的接続は、次のよう
にして行なう。既知の構造の自動布線機10により、被
覆電線7の一端をたとえば中継回路板21 の符号4b1
で示される圧接端子部に圧接した後、隣接の回路板22
に向けて配索し、そこの圧接端子部4b2 に圧入し、こ
こで切断するか、或いは切断せずに隣りの中継回路板2
3 に向けて配索する。以下、順次この配索を繰り返すこ
とにより、所望の中継回路板のジャンクションバーと圧
接し、前記コネクタ5,5′(のタブ4a)と導通する
回路が形成される。
【0005】8はプラスチックフイルム8aにホットメ
ルト接着剤などの熱融着性接着剤層8bを設けた二層構
造の保護シートであり(図11参照)、加熱ローラRを
用いて絶縁板1および各中継回路板2,21 ,22 …に
被せ、配索された被覆電線7群の固定および保護を行な
い、必要に応じて更に保護カバー9を取付ける。
【0006】図12は二つの中継回路板2A,2B間に
被覆電線7を配索する際に1本の電線7aが圧接端子部
4b3 と干渉する場合を示す。この場合、図示のように
迂回7bさせることもできるが、他の圧接端子部4bと
接触し、絶縁被覆が外力により破れたり経時変化により
劣化して絶縁上問題になるおそれがあるから、干渉回避
手段を採るのが好ましい。
【0007】図13は上記干渉回避手段の一例を示し、
前記回路基板を上ケース11と板状の下ケース12の二
部材で構成し、上ケース11にジャンクションバー4に
対する固定用スリット13と圧接端子部4bに対応する
圧接用穴14を設けて二部材間で挟持すると共に、被覆
電線7の圧接を該穴14を通じて行なうようにしたもの
である。この場合にも、図10と同様に加熱ローラRを
用いて保護シート8をラミネートする。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】図8および図12のよ
うに、中継回路板2の板面から圧接端子部4bが突出し
ている場合には、凹凸が生じるから、図11のような二
層構造の保護シートを加熱ローラRによりプレス貼着す
るのが困難であり、シートが破れる虞がある。一方、図
13のように、電線の圧接を上ケース11の圧接用穴1
4内で行い圧接部の凹凸をなくしても、電線の配索本数
が数百本に達して多いために、フラットワイヤハーネス
における電線の配索部と側縁部との厚みの差が大きく、
側縁部の接着が不十分である。更に、加熱ローラを使用
すると、電線や中継回路板への熱的影響が大きい、など
の問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点に着目してなされたもので、フラットワイヤハーネス
の面に電線の配索部や圧接部の凹凸などによる高低差が
あっても、これらを吸収して電線を確実に保護固定する
ことができ、しかも被覆時に電線や中継回路板に熱的な
悪影響を与えないフラットワイヤハーネスの製造方法を
提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記の課題を達成するた
め、本発明のフラットワイヤハーネスの製造方法は、請
求項1に記載したように、ケース内部に複数の回路導体
を設けると共に該ケースの少なくとも一端に前記回路導
体と導通するコネクタを設けた複数の中継回路板を所定
の間隔で配置し、これらの中継回路板相互間に電線を配
索し、所望の回路導体と前記電線とを接続して前記コネ
クタと導通する回路を形成した後、上記電線の配索部お
よび各中継回路板を保護シートで被覆するフラットワイ
ヤハーネスの製造方法であって、前記保護シートとし
て、プラスチックフイルムにブチルゴムなどの自己融着
性接着剤層を設けた複合シートを用いて被覆することを
特徴とする。
【0011】
【作用】複合シートは弾力性のある自己融着性接着剤層
を有するので、フラットワイヤハーネスの電線配索面の
凹凸を吸収し、プレスにより該自己融着性接着剤が電線
相互間の間隙にも充填され、電線を確実に保護固定する
ことができる。また、電線や中継回路板に熱的影響がな
く、電気的接続の信頼性が向上する。
【0012】
【実施例】図1に示す複合シート15は、ポリエチレン
テフタレートなどのプラスチックフィルム16の裏面中
央部、すなわち電線配索部に相当する部分にブチルゴム
などの自己融着性接着剤層17を設け、長手方向両側縁
部にホットメルト接着剤などの熱融着性接着剤層18,
18を設けた二層構造である。
【0013】図2は上記複合シート15を用いたフラッ
トワイヤハーネスAの製造方法を示す。すなわち、図1
0の場合と同様に各中継回路板21 ,22 …相互間に被
覆電線7を配索した後、複合シート15をロールプレス
機19により電線配索面に接着する。このロールプレス
機19の中央部のローラ19aは上記電線配索面の凹凸
を吸収するため弾性材料で形成され、両端部のローラ1
9b,19bは複合シート15の側縁部を確実に押圧す
るために硬質材料により形成されると共にローラ19a
よりも径小でヒータが内蔵されている。
【0014】このロールプレス機19によって、複合シ
ート15の自己融着性接着剤層17は中央部のローラ1
9aに加圧されて、該自己融着性接着剤が電線7の間隙
に圧入充填された状態となって電線を確実に保護、固定
し、また、両側縁の熱融着性接着剤層18は端部のロー
ラ19bにより加熱溶融して接着される。
【0015】図3に示す複合シート15′は、複合シー
ト15における両側縁の熱融着性接着剤層18に銅箔な
どの薄い金属板からなる金属層20を介装したものであ
る。この場合には、図4に示すように、弾性材料よりな
る二つの平行な前後のローラ21,21間に高周波誘導
コイル22,22を配置したローラプレス機を使用す
る。複合シート15′の両側縁の熱融着性接着剤層18
は、高周波誘導コイル22により誘導加熱される金属層
20によって溶融し、後のローラ21により加圧接着さ
れる。本実施例に示すフラットワイヤハーネスBでは、
複合シート15′の両側縁の熱融着性接着剤層18が内
部加熱により溶融して接着されるから、図2の方法に比
べて複合シート15,15′のプラスチックフィルム1
6や中継回路板2,2,…等の他の部材へ及ぼす熱的影
響が更に少なくなる。
【0016】図5に示すフラットワイヤハーネスCは、
図8におけるリジッドな絶縁板1に代えて複数の中継回
路体2,21 ,22 …の表裏両面を複合シート15,1
5により位置決めと共に保護固定したものである。もち
ろん、複合シート15は複合シート15′に代えてもよ
い。これらの場合には、可撓性のある屈曲自在な保護シ
ート15(15′)を使用したので、長尺のフラットワ
イヤハーネスCを図示のように適宜の湾曲部23を介し
てまたは直接に折返し23′を行って折り畳むことがで
きるから、製造に大きなスペースをとらず、収納保管に
便利である。
【0017】図6および図7に示す中継回路板は、その
内部回路導体として前記ジャンクションバーの代わりに
被覆電線を用いて軽量化した例を示す。中継回路板25
は、箱型の下ケース26、プレート状の上ケース27、
圧接端子31およびコネクタ端子32を挿着したコネク
タ5,5′などから成る。
【0018】下ケース26および上ケース27は、それ
ぞれ四隅にねじ孔26a,27aを有し、ねじ28によ
り締付け固定される。下ケース26は底壁に複数の係止
孔29を有し、該孔29に回路形成用の圧接端子31が
係止され、上ケース27には下ケースの圧接端子31に
対応して圧接用穴30が設けられている。
【0019】圧接端子31は、基板部31a、その両端
に起立連成した一対のメイン電線圧接部31b,31
b、その一側に起立連成したサブ電線圧接部31c及び
他側に下向きに連成したクリップ状の係止爪31dとか
ら成り、一枚の導電性金属板のプレス、折曲加工により
形成される。31b1 と31c1 は電線圧入用のスリッ
トである。この圧接端子31は、メイン電線圧接部31
bとサブ電線圧接部31cに高低差を設けて、被覆電線
7を交叉して接続できるようにしたものであり、スロッ
ト31c1 の底はスロット31b1 の底よりも一段(電
線外径より大)低く形成されている。
【0020】コネクタ端子32は、基板部32aの一端
に相手端子に対する電気接触部32bを、他側にスロッ
ト32c1 を有する電線圧接部32cを設けて成り、コ
ネクタハウジング5a′における端子収容室5b′に既
知の手段により収容係止される。図示のコネクタ端子3
2は、その電気接触部32bを相手タブを受入れるリセ
プタクルとしたいわゆる雌型端子として形成してある
が、雄型端子として形成してもよい。
【0021】この中継回路板25の組立は、図6におい
て、下ケース26の係止孔29に圧接端子31の係止爪
31dを差込んで固定し、ケース両端にコネクタ5,
5′を図9の場合と同様にロック固定した後、所望の圧
接端子31とコネクタ端子32間を接続することにより
終了する。接続は、被覆電線7の一端を圧接端子31に
おける低段側のサブ電線圧接部31cのスロット31c
1 に圧接し、他端をコネクタ端子32における電線圧接
部32cのスロット32c1 に圧接する。中継回路板2
5の内部回路の結線作業は、前記自動布線機10と同様
に既知の装置を用いて自動的に行うことができる。
【0022】この中継回路板25は、内部回路導体とし
て図8などのタブ4aと圧接端子部4bを備えるジャン
クションバーに代えて、比較的軽量な被覆電線7を使用
し、所要の箇所にだけ圧接端子31を用いてコネクタ端
子32と接続するようにしたから、内部回路構成を変え
ずに全体を軽量化することができる。また、複数の中継
回路板25およびこれらの間の電線配索面は前記保護シ
ート15,15′を用いて図2および図4に示す方法と
同様に保護固定することができる。
【0023】以上は、各中継回路板に配索した電線と内
部の回路導体との接続を圧接(圧接端子部4b,圧接端
子31)により接続した例について説明したが、半田付
け、超音波溶着などの他の手段で接続してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フラットワイヤハーネスを構成する各中継回路板とこれ
らを相互に接続する被覆電線の配索面を弾性を有する自
己融着性接着剤層を設けた複合シートを用いて被覆する
ので、電線配索面の凹凸を吸収し、電線の間隙に充填さ
れる自己融着性接着剤により確実に保護固定することが
できる。また、複合シートとして両側縁に熱融着性接着
剤層を設けたものを使用することにより、保護シート同
士および中継回路板を強固に固定することができ、電気
的接続の信頼性が高いフラットワイヤハーネスが得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法に使用する保護シートの要部の斜
視図である。
【図2】同上の保護シート15を用いたフラットワイヤ
ハーネスの製造方法を示す斜視図である。
【図3】本発明の方法に使用する保護シートの他の例を
示す要部の斜視図である。
【図4】同上の保護シート15′を用いたフラットワイ
ヤハーネスの製造方法を示す斜視図である。
【図5】本発明により製造されるフラットワイヤハーネ
スの他の態様を示す斜視図である。
【図6】本発明に係る中継回路板の他の実施態様を示す
分解斜視図である。
【図7】図6の圧接端子とコネクタ端子の部分の拡大斜
視図である。
【図8】先願に係るフラットワイヤハーネスの説明図で
ある。
【図9】図8の中継回路板の分解斜視図である。
【図10】図8のフラットワイヤハーネスの保護シート
の被覆方法の説明図である。
【図11】図10に示す保護シート8の拡大斜視図であ
る。
【図12】図8の二つの中継回路板に電線を配索する際
に電線がジャンクションバーの圧接端子部と干渉する例
についての説明図である。
【図13】同じく先願に係る他の中継回路板を示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
A,B,C フラットワイヤハーネス 1 絶縁板 2,21 ,22 … 中継回路板 4 ジャンクションバー 4a (コネクタ端子としての)タブ 5,5′ コネクタ 7 被覆電線 15,15′ 複合シート 16 プラスチックフィルム 17 自己融着性接着剤層 18 熱融着性接着剤層 19 ロールプレス機 20 金属層 25 中継回路板 26 下ケース 27 上ケース 29 係止孔 30 圧接用穴 31 圧接端子 32 コネクタ端子
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // H01B 7/08 7244−5G

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内部に複数の回路導体を設けると
    共に該ケースの少なくとも一端に前記回路導体と導通す
    るコネクタを設けた複数の中継回路板を所定の間隔で配
    置し、これらの中継回路板相互間に電線を配索し、所望
    の回路導体と前記電線とを接続して前記コネクタと導通
    する回路を形成した後、上記電線の配索部および各中継
    回路板を保護シートで被覆するフラットワイヤハーネス
    の製造方法であって、 前記保護シートとして、プラスチックフイルムにブチル
    ゴムなどの自己融着性接着剤層を設けた複合シートを用
    いて被覆することを特徴とするフラットワイヤハーネス
    の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1の保護シートとして、プラスチ
    ックフイルムの中央部にブチルゴムなどの自己融着性接
    着剤層を設け、両側縁部に熱融着性接着剤層を設けた複
    合シートを用いて被覆することを特徴とするフラットワ
    イヤハーネスの製造方法。
JP3226829A 1991-09-06 1991-09-06 フラツトワイヤハーネスの製造方法 Withdrawn JPH0562540A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998058032A1 (fr) * 1997-06-18 1998-12-23 Sliontec Corporation Ruban adhesif de liaison de faisceaux de cables

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998058032A1 (fr) * 1997-06-18 1998-12-23 Sliontec Corporation Ruban adhesif de liaison de faisceaux de cables

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Effective date: 19981203