JPH0561796A - 通信処理装置のホスト接続機構 - Google Patents

通信処理装置のホスト接続機構

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JPH0561796A
JPH0561796A JP3224318A JP22431891A JPH0561796A JP H0561796 A JPH0561796 A JP H0561796A JP 3224318 A JP3224318 A JP 3224318A JP 22431891 A JP22431891 A JP 22431891A JP H0561796 A JPH0561796 A JP H0561796A
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JP
Japan
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host
communication processing
memory
processing device
dump
Prior art date
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JP3224318A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Sakuyama
弘明 作山
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ホストから指示されるメモリダンプ処理を通
信処理装置を構成している各制御部に影響されずにホス
ト接続機構のみで行う。 【構成】 メモリダンプが指示されると初期化回路11
0が出力する初期化信号により通信処理装置を構成して
いる各制御部の動作を停止させる。この後EPU102
はROM103に格納されているダンププログラムをメ
モリ105へロードする。そしてメモリ105へロード
したダンププログラムの先頭からEPU102は処理を
開始し、メモリ20に有る情報をバスインタフェース1
04、共通バス120、ホストインタフェース101、
ホストチャネル11を介してホストへ転送する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は通信処理装置がホストか
らの指示によりメモリダンプ等を実行する通信処理装置
を制御するホスト接続機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ホストに接続されて各種回線の制御を行
う通信処理装置は図3に示すように、ホストから与えら
れる制御用プログラムを内蔵のメモリへ格納し、この制
御用プログラムのもとで通信処理装置はホストと各種回
線間のデータ転送の制御を行っている。そして通信処理
装置に障害等の事象が発生したとき、通常通信処理装置
には周辺装置が接続されていないため情報収集の手段と
してホストから通信処理装置へホスト接続機構を介して
メモリダンプ処理が要求される。メモリダンプ処理が要
求されるとシステム制御部はダンププログラムをメモリ
へ展開した後演算処理部へダンププログラムの実行を指
示する。演算処理部はダンププログラムに従って通信処
理装置のメモリに格納されている制御用プログラム及び
この実行結果、回線データ等の情報をホストへデータ転
送し、ホストは周辺装置を使ってデータを出力して障害
の解析に必要な情報を入手している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従って、通信処理装置
のホスト接続機構はホストよりメモリダンプ要求を受け
取るとシステム制御部へメモリダンプが指示されたこと
を伝え、システム制御部はメモリダンプが指示されたこ
とを認識して通信処理装置内の各制御部を初期化して演
算処理部へメモリダンプの実行を指示する。演算処理部
はメモリダンプの処理に入り、メモリ内の情報をホスト
へ転送する。しかし演算処理部の暴走、システム制御部
のストール(機能停止)、各種制御部の障害等によりホ
ストからのメモリダンプ要求がシステム制御部及び演算
処理部へ正常に伝えることができなかったり、システム
制御部が内蔵しているダンププログラムをメモリへ正常
にロードできなかったりするとメモリダンプの実行が出
来なくなり、障害解析に重要な情報を得られないという
欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の通信処理装置の
ホスト接続機構は、ホストとの接続制御を行うホストイ
ンタフェースと、ホストからメモリダンプ要求を受け取
ると通信処理装置を構成している各制御部の初期化信号
を出力することにより通信処理装置の動作を停止させる
初期化回路と、ダンププログラムが格納されているRO
Mと、ダンププログラムの実行とホスト接続機構の制御
を行うEPUとで構成され、通信処理装置は、メモリダ
ンプ要求によりホスト接続機構を介してホストに転送さ
れる情報を格納しているメモリを有している。
【0005】また、本発明はホストとの接続制御を行う
ホストインタフェースと、ホストからメモリダンプ要求
を受け取ると、通信処理装置の共通バスを制御している
システム制御部の動作を禁止することにより通信処理装
置の動作を停止させるアクセス禁止回路と、ダンププロ
グラムが格納されているROMと、ダンププログラムの
実行とホスト接続機構全体の制御を行うEPUとで構成
されるホスト接続機構と、メモリダンプ要求によりホス
ト接続機構を介してホストに転送される情報を格納して
いるメモリとを有している。
【0006】
【作用】本発明の通信処理装置のホスト接続機構におい
ては、ホストインタフェースでホストとの接続制御を行
い、ホストからメモリダンプ要求を受け取ると、初期化
回路は通信処理装置を構成している各制御部に初期化信
号を出力して通信処理装置の動作を停止させ、EPUは
ROMに格納されているダンププログラムを読み出して
メモリに格納し、ホスト接続機構の制御を行ってダンプ
プログラムを実行し、メモリにはメモリダンプ要求によ
りホスト接続機構を介してホストに転送される情報を格
納している。
【0007】また、本発明の通信処理装置のホスト接続
機構においては、ホストインタフェースはホストとの接
続制御を行い、ホストからメモリダンプ要求を受け取る
と、アクセス禁止回路はシステム制御部へ禁止信号を送
って通信処理装置の共通バスを制御するシステム制御部
の動作を禁止し、ROMがダンププログラムを格納し、
EPUがこのダンププログラムの実行とホスト接続機構
の制御を行う。そしてメモリダンプ要求によりホスト接
続機構を介してホストに転送される情報がメモリに格納
される。
【0008】かくて、通信処理装置の演算処理部の暴
走、システム制御部の機能停止、各種制御部の障害等に
よりホストからのメモリダンプ要求をシステム制御部へ
正常に伝えることが出来なかったり、システム制御部が
内蔵しているダンププログラムをメモリへ正常にロード
できなかったりする事態は発生しなくなる。
【0009】
【実施例】本発明について図面を参照して説明する。図
1は本発明の通信処理装置のホスト接続機構の一実施例
を示すブロック構成図である。
【0010】図1において、ホストとのインタフェース
を行うホスト接続機構100、通信処理装置の内部バス
の制御を行うシステム制御部30、通信処理装置の制御
を行う演算処理部10、通信処理装置の制御用プログラ
ム及び回線データ等が記憶されているメモリ20、各種
回線とのインタフェースを行う回線接続部40とが共通
バス1を介して相互に接続されている。
【0011】ホスト接続機構100に接続されているホ
ストがメモリダンプを実行しようとしたとき、ホストは
ホストチャネル11を介してメモリダンプ要求をホスト
接続機構100にあたえる。ホスト接続機構100はホ
ストとの接続制御を行うホストインタフェース101、
通信処理装置の共通バス1との接続制御を行うバスイン
タフェース104、メモリダンプ実施前に通信処理装置
を構成している各制御部を初期化する初期化回路11
0、メモリダンプ用のプログラムが格納されているRO
M103、メモリダンプの実行とホスト接続機構100
全体の制御を行うEPU102、ホスト接続機構100
の内部メモリ105、及びこれらを相互に接続する共通
バス120で構成されている。
【0012】ホストチャネル11を介してホストよりメ
モリダンプ要求を受け取るとホストインタフェース10
1はメモリダンプの実行を共通バス120を介してEP
U102へ通知する。EPU102はメモリダンプの開
始を指示されると通信処理装置を構成している各制御部
の動作を停止させるために初期化信号の出力を共通バス
120を通してバスインタフェース104へ要求する。
バスインタフェース104は初期化信号の出力を要求さ
れると初期化要求線4を介して初期化回路110へ初期
化信号の出力命令を与える。
【0013】初期化回路110は初期化信号出力命令の
ラッチ回路、通信処理装置を構成している各制御部の動
作を停止させる初期化信号出力用のドライバ回路等で構
成されており、初期化要求線4を介してバスインタフェ
ース104より初期化信号の出力命令が与えられるとラ
ッチ回路で命令をラッチし、このラッチ回路の出力を使
って初期化信号のドライバ回路を駆動し、ドライバ回路
の出力を初期化信号線2を介して通信処理装置を構成し
ている各制御部へ与えることにより各制御部の動作を停
止させるとともに各制御部の異常状態を解除し、これか
ら実行するメモリダンプ処理が影響を受けないようにす
る。ホスト接続機構100のEPU102は初期化信号
の出力をバスインタフェース104から共通バス120
を介して通知されるとメモリダンプの実行を開始する。
【0014】EPU102はメモリダンプ処理を開始す
るためROM103に予め格納されているメモリダンプ
プログラムを共通バス120を介してメモリ105へロ
ードする。そしてEPU102はメモリ105へロード
したダンププログラムの先頭から処理を開始し通信処理
装置のメモリ20に格納されている通信処理装置の制御
用プログラム及びこの実行結果、実行過程のデータ、そ
して回線データ等の情報をホスト接続機構100内のバ
スインタフェース104、共通バス120、ホストイン
タフェース101、そしてホストチャネル11を通して
ホストへ転送する。
【0015】以上の動作を行うことによりホスト接続機
構100は通信処理装置を構成している演算処理部1
0、システム制御部30、回線接続部40の障害等に影
響されることなくホスト接続機構100のみでメモリダ
ンプ要求を受け取りメモリ20の内容をホストへ転送す
ることができる。
【0016】また、図2に示すようにホスト接続機構2
00には、ホスト接続機構100内の初期化回路110
の替わりにアクセス禁止回路215を設け、アクセス禁
止回路215がシステム制御部80の動作を禁止できる
ようにしている。
【0017】図2の実施例において、ホスト接続機構2
00はホストとの接続制御を行うホストインタフェース
201、通信処理装置の共通バス3との接続制御を行う
バスインタフェース204、メモリダンプ実施前に通信
処理装置の共通バス3の制御を行っているシステム制御
部80の動作を禁止するアクセス禁止回路215、メモ
リダンプ用のプログラムが格納されているROM20
3、メモリダンプの実行とホスト接続機構200全体の
制御を行うEPU202、ホスト接続機構200の内部
メモリ205、及びこれらを相互に接続する共通バス2
20で構成されている。ホストチャネル21を介してホ
ストよりメモリダンプ要求を受け取るとホストインタフ
ェース201はメモリダンプの実行を共通バス220を
介してEPU202へ通知する。
【0018】EPU202はメモリダンプの開始を指示
されると通信処理装置を構成している各制御部の動作を
停止させるためにシステム制御部80の動作を禁止する
ディセーブル信号の出力を共通バス220を通してアク
セス禁止回路215へディセーブル信号の出力命令を与
える。
【0019】アクセス禁止回路215はディセーブル信
号出力命令のラッチ回路、通信処理装置の共通バス3を
制御しているシステム制御部80の動作を停止させる初
期化信号と共通バス3へのアクセスを禁止するアウトプ
ット制御信号の出力用ドライバ回路等で構成されてお
り、共通バス220を介してEPU202よりディセー
ブル信号の出力命令が与えられるとラッチ回路で命令を
ラッチし、このラッチ回路の出力を使ってドライバ回路
を駆動し、ドライバ回路の出力を初期化信号とアウトプ
ット制御信号として禁止信号線5を介して通信処理装置
を構成しているシステム制御部80へ与えることにより
システム制御部80を初期化し合わせて共通バス3への
アクセスを禁止することにより共通バス3の制御を停止
する。
【0020】通信処理装置の共通バス3の制御を停止す
ることにより通信処理装置を構成している各制御部の動
作を停止させることが出来、これから実行するメモリダ
ンプ処理が影響を受けないようにする。ホスト接続機構
200のEPU202はディセーブル信号の出力をアク
セス禁止回路215から共通バス220を介して通知さ
れるとメモリダンプの実行を開始する。
【0021】EPU202はメモリダンプ処理を開始す
るためROM203に予め格納されているメモリダンプ
プログラムを共通バス220を介してメモリ205へロ
ードする。そしてEPU202はメモリ205へロード
したダンププログラムの先頭から処理を開始し通信処理
装置のメモリ70に格納されている通信処理装置の制御
用プログラム及びこの実行結果、実行過程のデータ、そ
して回線データ等の情報をホスト接続機構200内のバ
スインタフェース204、共通バス220、ホストイン
タフェース201、そしてホストチャネル12を通して
ホストへ転送する。
【0022】以上の動作を行うことによりホスト接続機
構200は通信処理装置を構成している演算処理部6
0、システム制御部80、回線接続部90の障害等に影
響されることなくホスト接続機構200のみでメモリダ
ンプ要求を受け取りメモリ70の内容をホストへ転送す
る方式も第一の実施例と同様の効果が得られる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明による通信処
理装置のホスト接続機構は、受け取ったメモリダンプ要
求をホスト接続機構のみで内蔵しているダンププログラ
ムを使用して確実に実行することが可能なので、通信処
理装置を構成している演算処理部、システム制御部等に
ストール状態、暴走状態が発生していても、これらの影
響を受けることなくメモリダンプが行えるので確実に障
害解析に必要なメモリ情報をホストで収集できるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブロック構成図である。
【図2】本発明の第2実施例のブロック構成図である。
【図3】従来の通信処理装置のホスト接続機構のブロッ
ク構成図である。
【符号の説明】
1,3,120,220 共通バス 2 初期化信号線 4 初期化要求線 5 禁止信号線 11,12 ホストチャネル 10,60 演算処理部 20,70,105,205 メモリ 30,80 システム制御部 40,90 回線接続部 100,200 ホスト接続機構 101,201 ホストインタフェース 102,202 EPU 103,203 ROM 104,204 バスインタフェース 110 初期化回路 215 アクセス禁止回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストからのメモリダンプ要求を受け取
    ると通信処理装置を構成している各制御部の動作を停止
    させる初期化信号を出力する初期化回路と、ダンププロ
    グラムが格納されているROMと、ROMに格納されて
    いるダンププログラムを読み出しダンププログラムの実
    行を行い通信処理装置内のメモリに格納されている制御
    用プログラム及びこの実行結果、回線データ等の情報を
    ホストへ転送制御するとともにホスト接続機構の制御を
    行う制御部とで構成されることを特徴とする通信処理装
    置のホスト接続機構。
  2. 【請求項2】 ホストからのメモリダンプ要求を受け取
    ると通信処理装置の共通バスを制御しているシステム制
    御部の動作を禁止することにより通信処理装置を構成し
    ている各制御部の動作を停止させるアクセス禁止回路
    と、ダンププログラムが格納されているROMと、RO
    Mに格納されているダンププログラムを読み出しダンプ
    プログラムの実行を行い通信処理装置内のメモリに格納
    されている制御用プログラム及びこの実行結果、回線デ
    ータ等の情報をホストへ転送制御するとともにホスト接
    続機構の制御を行う制御部とで構成されることを特徴と
    する通信処理装置のホスト接続機構。
JP3224318A 1991-09-04 1991-09-04 通信処理装置のホスト接続機構 Pending JPH0561796A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013103033A1 (ja) * 2012-01-06 2013-07-11 オムロン株式会社 ノード装置およびネットワークシステム

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