JPH0561750A - ドキユメントフアイリングシステム - Google Patents

ドキユメントフアイリングシステム

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JPH0561750A
JPH0561750A JP3253057A JP25305791A JPH0561750A JP H0561750 A JPH0561750 A JP H0561750A JP 3253057 A JP3253057 A JP 3253057A JP 25305791 A JP25305791 A JP 25305791A JP H0561750 A JPH0561750 A JP H0561750A
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JP
Japan
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file
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Pending
Application number
JP3253057A
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English (en)
Inventor
Tetsuya Sato
哲也 佐藤
Masayuki Yamagishi
政幸 山岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 クライアント20からドキュメント40の取
り出し要求を行うと、位置情報作成手段11aは、その
ドキュメント40の格納位置を示す位置情報50を作成
し、ドキュメント40と位置情報50をクライアント2
0に送信する。クライアント20は、これらドキュメン
ト40と位置情報50を対応付けて格納する。クライア
ント20からドキュメント40を再登録する場合、ドキ
ュメント40と共に位置情報50をドキュメント格納側
10に送信する。登録手段11bは、受信した位置情報
50に従って、ドキュメント40を再登録する。 【効果】 再登録する場合は、格納されていた位置を覚
えている必要もなく、登録位置を指定する必要もない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階層構造のファイル内
のドキュメントをクライアント側が取出しおよび登録を
行うドキュメントファイリングシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ドキュメントファイリングシス
テムとして、クライアント/サーバモデルがある。ここ
で、クライアントとは、ネットワーク上で共有されてい
る資源に対して、要求を行うかつ利用するものを指し、
サーバとは、ネットワーク上で共有される資源を有し、
クライアントからの要求に応答するものをいう。また、
クライアント/サーバモデルとは、上記サーバを用いて
ネットワークに接続された各マシンで、資源を共有する
とき等に用いられるモデルの一つである。通常、サーバ
は階層構造のファイルを有しており、そのファイル内の
フォルダにドキュメントを格納している。尚、ここで、
フォルダとはドキュメントファイリングシステム中のド
キュメントを格納する場所を指し、ドキュメントとは例
えばワープロ文書等を指す。
【0003】図2は、従来のドキュメントファイルシス
テムの構成図である。図において、サーバ100は、制
御部101とファイル102を有し、クライアント20
0側は、制御部201とファイル202およびアプリケ
ーションプログラム203を備えている。また、これら
サーバ100とクライアント200は、通信手段300
で接続されている。サーバ100の制御部101は、サ
ーバ100としての機能を有するプログラム等からな
り、ファイル102へのドキュメント400の取り出し
および登録の制御を行う装置である。ファイル102
は、階層構造となっており、所定の位置にドキュメント
104が格納されている。
【0004】図3に、ファイル102の階層構造を示
す。この図2は、ファイル102の階層構造を木構造で
示したもので、ルートフォルダRの下層に、フォルダA
とフォルダBが存在する。また、フォルダBの下層にフ
ォルダBCとフォルダBDがあり、フォルダBDにはフ
ォルダBDEとフォルダBDFがある。そして、このフ
ォルダBDFにドキュメント400がある。
【0005】クライアント200側の制御部201は、
サーバ100との通信手段300を介して通信を行う機
能や、ファイル202への取り出しおよび書き込み等の
制御を行う機能を有している。また、ファイル202は
サーバ100から取り出したドキュメントやアプリケー
ションプログラム203による作成文書等のドキュメン
トを格納するためのものである。アプリケーションプロ
グラム203はワープロ等のプログラムからなり、ワー
プロ文書等のドキュメントを作成するための機能を有し
ている。また、通信手段300は、サーバ100とクラ
イアント200とを接続するための通信線や通信回線等
から構成されている。
【0006】このように構成されたドキュメントファイ
リングシステムにおいて、クライアント200側からサ
ーバ100へのドキュメントの取り出しおよび登録は、
そのフォルダを指定することによって行う。また、クラ
イアント200から一旦取り出したドキュメント400
を再度サーバ100側に戻す、即ち再登録する場合は、
次の方法があった。 ドキュメント400をサーバ100からクライアント
200へ取り出した時の、カレントフォルダの位置(ド
キュメント400が登録されていた場所)を変更しない
で、再登録を行う。即ち、カレントフォルダの位置を取
り出したときのフォルダの位置BDFのままにしてお
き、その状態で再登録を行う。 カレントフォルダの概念がないドキュメントファイリ
ングシステムでは、ドキュメント400を取り出したフ
ォルダをオペレータが覚えておき、再登録時はこのフォ
ルダを指定することによって行う。即ち、ドキュメント
400の格納されているフォルダ位置BDFと、これへ
のルートフォルダRからの経路(R−B−BD−BD
F)を記憶しておき、この経路を指定することによって
再登録を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のドキュメントファイリングシステムにおいて、上記
の方法は次の問題点があった。先ず、の方法は、例え
ば、再登録の前に、別ドキュメント(別フォルダに対
し)を登録、取り出し等を行ってしまうと、また元のフ
ォルダに戻る手順が必要となる。即ち、カレントフォル
ダの位置が変わってしまうため、ドキュメント400の
再登録時は、カレントフォルダの位置をBDFに戻さな
ければならない。また、上記の方法は、再登録までの
間にかなりの時間がたってしまった場合等、オペレータ
は、そのドキュメント400がどのフォルダにあったか
を忘れてしまう恐れがある。従って、このような場合
は、各フォルダを逐一画面に表示させて確認しなければ
ならないといった問題があった。本発明は、上記従来の
問題点を解決するためになされたもので、ドキュメント
を再登録する場合、そのドキュメントの登録位置を覚え
る必要もなく、かつカレントフォルダをオペレータがそ
の都度戻す必要もないドキュメントファイリングシステ
ムを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のドキュメントフ
ァイリングシステムは、階層構造のファイルを有し、こ
のファイル内の所定の位置にドキュメントを格納するド
キュメント格納側と、前記ドキュメントの登録または取
出しを行うクライアントとからなるドキュメントファイ
リングシステムにおいて、前記ドキュメント格納側に設
けられ、前記クライアントからドキュメントの取出し要
求を受けた場合、該ドキュメントのファイル内の位置情
報を作成する位置情報作成手段と、前記クライアント側
に設けられ、前記ドキュメントの取出し要求によって、
前記ドキュメント格納側から受信したドキュメントと位
置情報とを対応付けて格納する位置情報格納手段と、前
記クライアントから前記ドキュメント格納側への登録
時、該クライアント側で、そのドキュメントに対応付け
られた位置情報があるか否かを検索する位置情報検索手
段と、前記位置情報検索手段によって、ドキュメントに
対応する位置情報の存在が確認され、かつ、前記ドキュ
メント格納側への再登録である場合、これらドキュメン
トおよび位置情報を前記ドキュメント格納側に送出する
ドキュメント登録要求手段と、前記ドキュメント格納側
に設けられ、前記ドキュメント登録要求手段によって送
出されたドキュメントおよび位置情報を受信すると、こ
の位置情報に従って登録処理を行う登録手段とを備えた
ものである。
【0009】
【作用】本発明のドキュメントファイリングシステムに
おいては、クライアントからドキュメントの取り出し要
求を行うと、位置情報作成手段は、そのドキュメントの
格納位置を示す位置情報を作成し、ドキュメントと位置
情報をクライアントに送信する。クライアントは、これ
らドキュメントと位置情報を対応付けて格納する。クラ
イアントからドキュメントを再登録する場合、ドキュメ
ントと共に位置情報をドキュメント格納側に送信する。
登録手段は、受信した位置情報に従って、ドキュメント
を再登録する。従って、再登録する場合は、格納されて
いた位置を覚えている必要もなく、登録位置を指定する
必要もない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明のドキュメントファイリングシ
ステムの実施例を示す構成図である。図のシステムは、
ドキュメント格納側としてのサーバ10と、ドキュメン
トの取り出しおよび登録側としてのクライアント20と
からなり、それぞれ、制御部11、21を有している。
サーバ10の制御部11は、位置情報作成手段11aと
登録手段11bとを備えている。また、クライアント2
0の制御部21は、位置情報格納手段21aと位置情報
検索手段21bとドキュメント登録要求手段21cとを
備えている。また、サーバ10は、ドキュメント格納フ
ァイル12と、位置情報格納ファイル13とを有し、か
つ、クライアント20もドキュメント格納ファイル22
と位置情報格納ファイル23とを有している。そして、
クライアント20は、従来と同様にワープロ等のアプリ
ケーションプログラム24を有している。更に、サーバ
10とクライアント20とは通信手段30で接続されて
いる。
【0011】上記位置情報作成手段11aは、クライア
ント20からのドキュメント40の取り出し要求によっ
て、そのドキュメント40の格納されているファイル1
2内のどの位置に格納されているかを示す位置情報50
を作成する機能を有している。登録手段11bは、クラ
イアント20側のドキュメント登録要求手段21cによ
って送出されたドキュメント40とこのドキュメント4
0の位置情報50を受信した場合、その位置情報に従っ
てドキュメント格納ファイル12に登録を行う機能を有
している。ドキュメント格納ファイル12は、従来のフ
ァイル102と同様に、図3に示したような階層構造と
なっており、ドキュメント40は、フォルダ位置BDF
に格納されているものとする。位置情報ファイル13
は、例えばフォルダ位置BDFに格納されたドキュメン
ト40の場合、その経路、即ち、R−B−BD−BDF
を示す情報を格納するためのファイルであり、位置情報
作成手段11aによって作成された位置情報を格納する
よう構成されている。
【0012】位置情報格納手段21aは、クライアント
20によるドキュメント40の取り出し要求によって、
サーバ10から受信したドキュメント40のデータと、
その位置情報50とを対応付け、ドキュメント40をド
キュメント格納ファイル22に、また位置情報50を位
置情報格納ファイル23に格納する機能を有している。
位置情報検索手段21bは、クライアント20からサー
バ10へのドキュメント40の登録または再登録時、そ
のドキュメント40の位置情報50があるか否かを位置
情報ファイル23から検索する機能を有している。ドキ
ュメント登録要求手段21cは、位置情報検索手段21
bによって、ドキュメント40に対応する位置情報50
の存在が確認され、かつ、これが、サーバ10への再登
録である場合、これら、ドキュメント40およびその位
置情報50を通信手段30を用いて送出する機能を有し
ている。尚、ドキュメント格納ファイル22は、従来の
ファイル202と同様の機能を有し、位置情報格納ファ
イル23は、ドキュメント格納ファイル22に格納され
たドキュメント40の位置情報50を格納するためのフ
ァイルである。
【0013】次に、上記構成のドキュメントファイリン
グシステムの動作を説明する。図4は、クライアント2
0からの取り出し要求を行った場合のフローチャートで
ある。先ず、クライアント20のオペレータがあるドキ
ュメント(これをドキュメント40とする)を指定し、
その取り出し要求を行う(ステップS21)。すると、
サーバ10側は、その取り出し要求を通信手段30を介
して受信する(ステップS11)。これにより、サーバ
10の位置情報作成手段11aは、ドキュメント40の
取り出しを行うと共に、格納されていたフォルダの位置
とそのルートフォルダRからの経路(R−B−BD−B
DF)の情報を作成し、この作成した位置情報50を位
置情報格納ファイル13に格納する(ステップS1
2)。次いで、指定されたドキュメント40と、作成し
た位置情報50(1ドキュメントに対応する1ファイ
ル)をクライアント20に送信する(ステップS1
3)。これにより、クライアント20側は、ドキュメン
ト40とその位置情報50を受信し(ステップS2
2)、ドキュメント40をドキュメント格納ファイル2
2に格納すると共に、位置情報50をドキュメント40
と対応付けた形で位置情報ファイル23に格納する(ス
テップS23)。その後、クライアント20側では、例
えば、そのドキュメント40に対し、アプリケーション
プログラム24による編集等を行う。あるいは、続けて
別のドキュメントの登録、取り出し処理を行う。
【0014】次に、クライアント20側からの登録処理
の動作を説明する。図5は、その動作を示すフローチャ
ートである。先ず、オペレータがクライアント20側の
ドキュメント40をサーバ10側に登録しようとした場
合、位置情報検索手段21bは位置情報ファイル23を
参照して、そのドキュメント40に対応する位置情報が
あるか否かを検索する(ステップS21)。検索の結
果、位置情報50が存在して場合、再登録であるかオペ
レータに指示させ、再登録であれば(ステップS2
2)、そのままドキュメント40の登録要求を出す(ス
テップS23)。再登録ではなく、別のフォルダに登録
するのであれば、オペレータにその登録位置を入力させ
るようにし(ステップS24)、登録位置が入力された
ならば、その位置情報ファイルを作成し(ステップS2
5)、ステップS23に移行してドキュメントの登録要
求を行う。
【0015】また、ステップS21において、ドキュメ
ント40に対応する位置情報が存在しなかった場合は、
再登録は有り得ないため、ステップS24に進んでオペ
レータに登録位置を入力させ、次いでステップS25で
位置情報の作成を行う。その後は、ドキュメント40と
位置情報50をサーバ10に対して送信する(ステップ
S26)。例えば、上記動作において、ドキュメント4
0の場合は、その位置情報50(経路:R−B−BD−
BDF)が存在しているため、このドキュメント40
と、その位置情報50が送信される。サーバ10側で
は、ドキュメント40の登録要求を受信し(ステップS
11)、かつ、そのドキュメント40と位置情報50を
受信すると(ステップS12)、その位置情報50に従
って登録処理を行う(ステップS13)。ここで、ドキ
ュメント40がフォルダ位置BDFに格納されるよう位
置情報50が示していた場合、登録手段11bは、この
位置情報50の経路に基づき、ドキュメント40を元の
場所に再登録する。
【0016】尚、上記実施例では、ドキュメント格納側
と、ドキュメント取り出しおよび登録を行う側とからな
るドキュメントファイリングシステムの例として、サー
バ/クライアントモデルを説明したが、これに限定され
るものではなく、階層構造のファイルを有し、その一つ
のフォルダに格納されたドキュメントに対し、取り出
し、登録を行うシステムであれば、他の構成であっても
上記実施例と同様の効果を奏する。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のドキュメ
ントファイリングシステムによれば、ファイルからある
ドキュメントを取り出す場合、その格納位置を示す位置
情報を作成してドキュメントに対応付けて格納し、この
取り出したドキュメントをファイルに再登録しようとし
た場合は、格納した位置情報に基づきドキュメントを元
の位置に再登録するようにしたので、取り出したドキュ
メントがファイルのどの場所に登録されていたかをオペ
レータが記憶しておく必要もなく、また、再登録を行う
位置も指定する必要がない等、操作性を大幅に向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドキュメントファイリングシステムの
構成図である。
【図2】従来のドキュメントファイリングシステムの構
成図である。
【図3】ファイルの階層構造を示す説明図である。
【図4】本発明のドキュメントファイリングシステムに
おけるドキュメント取り出し時のフローチャートであ
る。
【図5】本発明のドキュメントファイリングシステムに
おけるドキュメント登録時のフローチャートである。
【符号の説明】
10 ドキュメント格納側(サーバ) 11a 位置情報作成手段 11b 登録手段 12 ドキュメント格納ファイル 20 クライアント 21a 位置情報格納手段 21b 位置情報検索手段 21c ドキュメント登録要求手段 40 ドキュメント 50 位置情報

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階層構造のファイルを有し、このファイ
    ル内の所定の位置にドキュメントを格納するドキュメン
    ト格納側と、 前記ドキュメントの登録または取出しを行うクライアン
    トとからなるドキュメントファイリングシステムにおい
    て、 前記ドキュメント格納側に設けられ、前記クライアント
    からドキュメントの取出し要求を受けた場合、該ドキュ
    メントのファイル内の位置情報を作成する位置情報作成
    手段と、 前記クライアント側に設けられ、前記ドキュメントの取
    出し要求によって、前記ドキュメント格納側から受信し
    たドキュメントと位置情報とを対応付けて格納する位置
    情報格納手段と、 前記クライアントから前記ドキュメント格納側への登録
    時、該クライアント側で、そのドキュメントに対応付け
    られた位置情報があるか否かを検索する位置情報検索手
    段と、 前記位置情報検索手段によって、ドキュメントに対応す
    る位置情報の存在が確認され、かつ、前記ドキュメント
    格納側への再登録である場合、これらドキュメントおよ
    び位置情報を前記ドキュメント格納側に送出するドキュ
    メント登録要求手段と、 前記ドキュメント格納側に設けられ、前記ドキュメント
    登録要求手段によって送出されたドキュメントおよび位
    置情報を受信すると、この位置情報に従って登録処理を
    行う登録手段とを備えたドキュメントファイリングシス
    テム。
JP3253057A 1991-09-04 1991-09-04 ドキユメントフアイリングシステム Pending JPH0561750A (ja)

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JPH0561750A true JPH0561750A (ja) 1993-03-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010231475A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置、電子ファイル管理装置、電子ファイル管理システムおよび電子ファイル管理プログラム

Cited By (2)

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JP2010231475A (ja) * 2009-03-27 2010-10-14 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置、電子ファイル管理装置、電子ファイル管理システムおよび電子ファイル管理プログラム
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