JPH0561411A - 巻き付けタイプの表示帯とその製造方法 - Google Patents

巻き付けタイプの表示帯とその製造方法

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JPH0561411A
JPH0561411A JP3472591A JP3472591A JPH0561411A JP H0561411 A JPH0561411 A JP H0561411A JP 3472591 A JP3472591 A JP 3472591A JP 3472591 A JP3472591 A JP 3472591A JP H0561411 A JPH0561411 A JP H0561411A
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Akira Ishizaki
昭 石崎
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 多種多様な商品に幅広く、商品名、価格、型
番、バーコード等を表示でき、商品の吊り下げ陳列用の
ホルダ、結束用のバインダーとしても兼用できる表示帯
とその製造方法を提供すること。 【構成】 透明な樹脂フィルムからなり、心材10を挟
着したタグ部2、一対の折り返し片5,6を備え、折り
返し片6の先端には接着剤が塗布され、その上には離型
フィルム7が貼着されている。この表示帯1は折り返し
片5,6を商品の適宜箇所に巻き付け、折り返し片6を
折り返し片5に接着して取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボビンに巻かれた糸等
の小物商品の吊り下げホルダ兼用の表示帯、あるいはフ
ランスパン等の食品、毛糸等の柔軟な商品、眼鏡等の小
物商品から自転車やゴルフクラブ等の大物商品に幅広く
使用できる巻き付けタイプの表示帯とその製造方法に関
する。
【0002】
【発明の背景】従来、小物商品は箱に入れたまま陳列す
るか、透明袋に収容して棒状のハンガーに吊り下げて陳
列している。同じ商品であっても吊り下げ方式の方が陳
列可能品数において格段に優れている。従って、小物商
品にあってはできるだけ吊り下げ方式の陳列を可能とす
る包装形態が望まれている。しかし、ボビンに巻かれた
糸のように厚みのある商品を袋に収容すると、袋の隅に
角が立ち、好ましいものではない。一方、かせに巻かれ
た毛糸は全体を袋に収容するよりも、商品自体を直接目
で見、手で触れることができる方が消費者に対するアピ
ールが大きい。
【0003】また、個々の商品には商品名、価格、数
量、生産者、型番、バーコード等の表示を付することが
好ましいが、蟹等のなま物にシールを貼ることは不可能
であり、フランスパン等のむき出しの食品も同様であ
る。あるいは、ゴボウのように何本かをまとめて販売す
る場合のバインダー兼用表示手段、自転車、農具、ゴル
フクラブ等の商品に簡単に着脱できる表示手段が望まれ
ている。
【0004】
【発明の目的、構成、作用】そこで、本発明の目的は、
小物商品をきれいに保持して吊り下げ陳列でき、毛糸等
の柔軟な商品、なま物等シールを貼れない商品、眼鏡等
形状の複雑な小物商品から自転車等の大物商品まで多種
多様な商品に簡単に取り付けることのできる表示帯とそ
の製造方法を提供することにある。
【0005】以上の目的を達成するため、本発明に係る
表示帯は、樹脂フィルムを折り返し、折り返し部分を幅
方向に溶着してタグ部を形成すると共に、一対の折り返
し片の少なくとも一方に他方との接着を行なうための接
着剤を設けた。接着剤には離型フィルムが貼着されてい
ることが好ましい。この表示帯は一対の折り返し片を商
品に巻き付け、接着剤で互いの折り返し片を固着するこ
とにより商品と一体化される。商品名、価格、型番、バ
ーコード等はタグ部に印刷されるか、印刷したフィルム
をタグ部に挟み込むか、あるいは折り返し片に印刷され
る。タグ部に挟み込んだフィルムが心材として一定の剛
性を有するものであれば、タグ部に穴を形成することに
より、穴を陳列台の棒状ハンガーに掛け、吊り下げ陳列
することが可能となる。
【0006】また、この表示帯は一対の折り返し片を巻
き付ける部分を有する商品であれば、どのような商品、
例えば、毛糸等の柔軟な商品、ごぼう、生花等複数本束
ねる必要のある商品、蟹等水気がありシールを貼着でき
ない商品、カーペットやカレンダー等の巻物、フランス
パン等の食品、自転車や農具等の機械類であっても使用
できる。また、トースタや卓上計算器等に巻き付ければ
封印兼用となり、書籍のカバーとして使用すればタグ部
が本棚から突出することによって消費者に強くアピール
できる。
【0007】一方、前記表示帯は、長尺の樹脂フィルム
を長手方向に搬送しつつ折り返し、折り返し部を搬送方
向に溶着してタグ部を形成し、樹脂フィルムを搬送方向
と直交する方向に所定の幅に切断し、タグ部以外を一対
の互いに分離された折り返し片とすることにより製造さ
れる。製造には包装用溶断袋を製造する従来の製造ライ
ンをそのまま転用できる。この場合、樹脂フィルムを一
対の折り返し片が互いに分離された状態で所定の幅に切
断するには、溶断装置に代えてカッタを用いればよい。
しかし、溶断装置をそのまま用いることもできる。溶断
装置を用いる場合、樹脂フィルムが熱溶着性を有しない
ナイロンフィルム、ポリエステルフィルムであれば、溶
断装置をそのまま使用できる。しかし、ポリプロピレ
ン、ポリエチレン等熱溶着性を有する樹脂フィルムであ
れば、折り返し片の溶断箇所の内面に予めコロナ放電処
理を行なうか、インキ、シリコン等の熱溶着阻害物質を
塗布するか、熱溶着性を有しない樹脂フィルムを挟着し
て(例えば、ポリプロピレンの間にポリエチレンを挟
着)溶断する等の対策を講じる必要がある。タグ部の両
端に関しては溶着していても、していなくてもよい。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る表示帯とその製造方法の
実施例につき、添付図面に従って説明する。図1、図2
は巻き付けタイプの表示帯1を示し、透明な樹脂フィル
ムを右端部で折り返し、折り返し部分は心材10を挟み
込んだ状態で表裏面を幅方向に溶着され(溶着部は符号
4で示す)、タグ部2とされている。タグ部2には略中
央部に穴3が穿孔されている。タグ部2以外の部分は一
対の折り返し片5,6とされ、比較的長い折り返し片6
の先端には接着剤が幅方向に塗布され、その上に離型フ
ィルム7が貼着されている。
【0009】商品名、型番、価格、バーコード等は前記
タグ部2の裏面に印刷されている。以上の構成からなる
表示帯1は、例えば、図3に示すように、ボビン20に
巻かれた糸に使用する場合には、ボビン20の外周面に
一対の折り返し片5,6を巻き付け、離型フィルム7を
剥したうえで、折り返し片6の先端を折り返し片5の先
端に貼り付ける。この状態でタグ部2の穴3を陳列棚の
ハンガー21に引っ掛ければ、販売効率の非常に良好な
吊り下げ式の陳列が可能となる。
【0010】この商品ホルダ兼用の表示帯1は商品に巻
き付けるタイプであるため、包装用袋では厚みのある商
品を収容すると角が立って見苦しいが、そのような不具
合はなく、商品に密着して見栄えよく商品を保持する。
商品が多角形や多少の凹凸を有していても支障なく巻き
付けることができる。また、図4は表示帯1をフランス
パン22に巻き付けた例を示す。フランスパン等のよう
にむき出し状態で販売される食品には表示用のシールを
貼ることはできず、商品自体に価格等の表示はできなか
ったが、本発明に係る表示帯1を使用すれば、それが可
能となる。食品については、蟹や魚等の水産物も表示に
水気を有するため、従来シールを貼ることはできなかっ
たが、表示帯1を用いれば、各商品に最適なキャッチフ
レーズを印刷しておくことにより、販売の促進を図るこ
とができる。この場合、接着剤は短い折り返し片5の外
面に塗布しておくことが好ましい。
【0011】前記以外に、表示帯1は眼鏡や文房具等の
小物商品にも、あるいは自転車や農具、ゴルフクラブ等
の大物商品にも、商品の適宜箇所に折り返し片5,6を
巻き付けて使用することができる。また、ゴボウや生花
等複数本を束ねた状態で販売する商品に対しても、折り
返し片5,6がバインダーを兼用するかたちで使用でき
る。サンダルの左右をセットにしたり、くつ下をセット
販売する場合にも、バインダー兼用の表示帯として使用
できる。
【0012】さらに、毛糸や糸をかせにして販売する場
合、かせの中央部に前記表示帯1を巻き付けておけば、
消費者は毛糸や糸を直接手で触って風合を確認できる。
トースタや卓上計算器に使用すれば封印手段を兼用する
こともできる。さらに、表示帯1は書籍に巻き付けて使
用できる。この場合、タグ部2が本棚から突出するた
め、タグ部2に適当なキャッチフレーズを印刷しておけ
ば、購買者に大きくアピールすることとなる。
【0013】なお、前記表示帯1において、ホルダを兼
用しない場合、タグ部2の穴3は必ずしも必要なもので
はない。また、商品名、価格、バーコードは折り返し片
5,6に印刷されていてもよい。あるいは、接着剤は短
い方の折り返し片5に塗布されていてもよい。次に、表
示帯1の製造方法について説明する。
【0014】図5に示す如く、幅広の印刷が施されてい
る透明樹脂フィルム30を矢印A方向に搬送しつつ図示
しない周知の三角板を使用して幅方向に折り返す。この
折り返し箇所に長尺の心材10を挿入する。心材10を
挿入した後、超音波発振器を溶着部4に当てこの部分を
溶着させ、タグ部2を形成する。次に、タグ部2に穴3
を穿孔すると共に、接着剤を所定箇所に塗布し、長尺の
離型フィルム7を貼着する。その後、樹脂フィルムを所
定の幅に切断する。この切断工程はカッタを用いてもよ
いが、包装用袋を製造するときの溶断装置を用いてもよ
い。溶断装置を用いると従来の袋製造ラインをそのまま
転用して表示帯1を製造できる。但し、樹脂フィルムが
ポリプロピレンであると、折り返し片5,6の両端部
(溶断部)が熱溶着してしまう。勿論、手で強制的に剥
離できないこともないが、折り返し片5,6の両端部は
熱溶着していないことが好ましい。そのために、樹脂フ
ィルムとして熱溶着性を有しないナイロンフィルム、ポ
リエステルフィルムを使用してもよい。離型フィルム7
としては樹脂フィルムとは溶着しないフィルムが使用さ
れている。
【0015】なお、商品名、バーコード等は透明樹脂フ
ィルム30のタグ部2となる部分に印刷されているが、
この部分には印刷せず、必要な表示内容を別途印刷した
ポリプロピレンフィルムを心材10に重ねてタグ部2に
挿入してもよい。一方、樹脂フィルムとして熱溶着性を
有するポリプロピレンを使用する場合には、以下の非溶
着処理を施すことが好ましい。
【0016】(1)折り返し片5,6の溶断箇所の内面
にコロナ放電処理を施す。 (2)折り返し片5,6の溶断箇所の内面にインキ、シ
リコン等の熱溶着阻害物質を塗布する。 (3)折り返し片5,6の間に熱溶着性を有しない樹脂
フィルムを挟着して溶断する。
【0017】なお、タグ部2の両端部に関しては溶着さ
れていても、されていなくても、いずれでもよい。前記
表示帯1には、心材10として発泡ポリプロピレンを使
用した。発泡ポリプロピレンを使用すればタグ部2の腰
が強くなり、両端部は透明樹脂フィルム(ポリプロピレ
ン)と溶着する。両端部が溶着していないとしても、超
音波による溶着部4が心材10の下辺に掛かっていれ
ば、心材10がタグ部2から脱落することはない。な
お、溶着部4は超音波による以外に、熱溶着性のあるフ
ィルムであれば直接加熱によって溶着させ、または熱溶
着性のある別フィルムを挟み込んで加熱によって溶着さ
せてもよい。
【0018】本発明に係る表示帯及びその製造方法は、
前記の実施例以外に、その要旨の範囲内で種々の形態を
採用できる。表示帯を商品に取り付ける形態も同様であ
る。また、前記例示した商品以外にも幅広く多種の商品
を対象とすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
係る表示帯はタグ部と一対の折り返し片から構成されて
いるため、折り返し片を多種多様な商品に巻き付けて表
示手段として使用することができ、さらに商品の吊り下
げ陳列用のホルダ機能や複数本の商品を束ねるバインダ
ー機能をも合わせて有している。
【0020】また、その製造工程においても、包装用の
溶断袋を製造するのと同じラインで製造でき、設備費が
安く付く。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示帯の斜視図。
【図2】図1に示した表示帯の側面図。
【図3】表示帯の使用例を示す斜視図。
【図4】表示帯の他の使用例を示す斜視図。
【図5】表示帯の製造方法の一例を示す斜視図。
【符号の説明】
1…表示帯 2…タグ部 3…穴 4…溶着部 5,6…折り返し片 7…離型フィルム 10…心材

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂フィルムを折り返し、折り返し部分
    を幅方向に溶着してタグ部を形成すると共に、一対の折
    り返し片の少なくとも一方に他方との接着を行なうため
    の接着剤を設けたことを特徴とする表示帯。
  2. 【請求項2】 前記タグ部に心材が挟着されていること
    を特徴とする請求項1記載の表示帯。
  3. 【請求項3】 前記タグ部に吊り下げ用の穴が形成され
    ていることを特徴とする請求項2記載の表示帯。
  4. 【請求項4】 長尺の樹脂フィルムを長手方向に搬送し
    つつ折り返し、折り返し部を搬送方向に溶着してタグ部
    を形成し、樹脂フィルムを搬送方向と直交する方向に所
    定の幅に切断し、タグ部以外を一対の互いに分離された
    折り返し片とすることを特徴とする表示帯の製造方法。
  5. 【請求項5】 樹脂フィルムとして熱溶着性を有する材
    料を使用し、切断工程として溶断方法を採用すると共
    に、折り返し片の溶断箇所の内面に予めコロナ放電処理
    を行なうことを特徴とする請求項4記載の表示帯の製造
    方法。
  6. 【請求項6】 樹脂フィルムとして熱溶着性を有する材
    料を使用し、切断工程として溶断方法を採用すると共
    に、折り返し片の溶断箇所の内面にインキ、シリコン等
    の熱溶着阻害物質を塗布したことを特徴とする請求項4
    記載の表示帯の製造方法。
  7. 【請求項7】 樹脂フィルムとして熱溶着性を有する材
    料を使用し、この樹脂フィルムを折り返し片の間に熱溶
    着性を有しない樹脂フィルムを挟着した状態で溶断する
    ことを特徴とする請求項4記載の表示帯の製造方法。
  8. 【請求項8】 タグ部の溶着が超音波によることを特徴
    とする請求項4記載の表示帯の製造方法。
  9. 【請求項9】 タグ部に熱溶着性を有する樹脂フィルム
    を挟着し、加熱により溶着することを特徴とする請求項
    4記載の表示帯の製造方法。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04120657U (ja) * 1991-04-17 1992-10-28 株式会社シヨーエイコーポレーシヨン 商品の吊下展示用ホルダー
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