JPH056128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056128Y2 JPH056128Y2 JP12322587U JP12322587U JPH056128Y2 JP H056128 Y2 JPH056128 Y2 JP H056128Y2 JP 12322587 U JP12322587 U JP 12322587U JP 12322587 U JP12322587 U JP 12322587U JP H056128 Y2 JPH056128 Y2 JP H056128Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- grooved cam
- rollers
- cam
- contact
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 17
- 238000007645 offset printing Methods 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、オフセツト印刷機のインキ供給ローラ
装置における回転振りローラ等その他各種の横振
り部材の駆動に使用されるトラバース運動カム装
置に関する。
装置における回転振りローラ等その他各種の横振
り部材の駆動に使用されるトラバース運動カム装
置に関する。
(従来の技術)
従来、例えばオフセツト印刷機における回転振
りローラのトラバース運動カム装置として、フレ
ームに固定された支持軸に上記振りローラを回転
自在に且軸方向摺動自在に支承させ、上記一方の
振りローラの中空部内周面に正弦曲線カムの内径
逆溝カムを固定し、他方の支持軸に上記溝カム内
に係合する1個のコロを軸支させ、上記振りロー
ラの回転により上記コロを駆動節として該振りロ
ーラを左右に往復移動させる構造のものが知られ
ている。
りローラのトラバース運動カム装置として、フレ
ームに固定された支持軸に上記振りローラを回転
自在に且軸方向摺動自在に支承させ、上記一方の
振りローラの中空部内周面に正弦曲線カムの内径
逆溝カムを固定し、他方の支持軸に上記溝カム内
に係合する1個のコロを軸支させ、上記振りロー
ラの回転により上記コロを駆動節として該振りロ
ーラを左右に往復移動させる構造のものが知られ
ている。
しかし、この従来のカム装置では、振りローラ
を横移動させるべくコロが溝カムの一側面を押圧
しているとき該コロ自身も溝カム一側面からの摩
擦により回転されることになるが、そのコロの回
転方向は溝カムの他側面に対し相反する方向とな
るため該溝カム他側面とコロとの接触は避けなけ
ればならない。そのため従来は、溝カムの溝幅を
コロの直径より適宜大きく設計する手段を採つて
いるが、そのような手段では、振りローラの横移
動の反転毎にコロが溝カムの他側面に衝突して騒
音を発生するばかりでなく、コロの耐用性を低下
させる等の欠点を招いていた。
を横移動させるべくコロが溝カムの一側面を押圧
しているとき該コロ自身も溝カム一側面からの摩
擦により回転されることになるが、そのコロの回
転方向は溝カムの他側面に対し相反する方向とな
るため該溝カム他側面とコロとの接触は避けなけ
ればならない。そのため従来は、溝カムの溝幅を
コロの直径より適宜大きく設計する手段を採つて
いるが、そのような手段では、振りローラの横移
動の反転毎にコロが溝カムの他側面に衝突して騒
音を発生するばかりでなく、コロの耐用性を低下
させる等の欠点を招いていた。
(考案が解決しようとする問題点)
本案は、従来の欠点を除くことを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本案のトラバース運
動カム装置は、 周面にトラバース運動を生起させるべき溝カム
を有する回転溝カム円筒体と、コロ支持部材とを
互に同心的又は平行に配置すると共に、上記回転
溝カム円筒体及びコロ支持部材のいずれか一方を
上記回転溝カム円筒体の軸心方向又はそれと平行
方向にトラバース運動可能に支持した構成におい
て、 上記溝カム内に、偶数個のコロを互にコロ外周
面に接してほぼ上記トラバース運動方向に並列す
ると共に両端のコロの外周面を溝カムの両側面に
接した状態で位置させ、該コロの各支承ピンを上
記コロ支持部材にそれぞれ固定した、 構造としてある。以下図面を参照して本案の実
施例について説明する。
動カム装置は、 周面にトラバース運動を生起させるべき溝カム
を有する回転溝カム円筒体と、コロ支持部材とを
互に同心的又は平行に配置すると共に、上記回転
溝カム円筒体及びコロ支持部材のいずれか一方を
上記回転溝カム円筒体の軸心方向又はそれと平行
方向にトラバース運動可能に支持した構成におい
て、 上記溝カム内に、偶数個のコロを互にコロ外周
面に接してほぼ上記トラバース運動方向に並列す
ると共に両端のコロの外周面を溝カムの両側面に
接した状態で位置させ、該コロの各支承ピンを上
記コロ支持部材にそれぞれ固定した、 構造としてある。以下図面を参照して本案の実
施例について説明する。
(実施例)
第1図はオフセツト印刷機におけるインキ供給
ローラ装置の一部を示し、フレームの左右側枠
1,1に互に外周面を接するローラ2,3が軸支
され、その一方のローラ2がモータから回転を伝
達されて矢印方向に回転すると共に、他方のロー
ラ3にそれとの接触により矢印方向への回転を伝
達し、このローラ3にトラバース運動カム装置を
装備して該ローラ3を回転振りローラに構成して
ある。
ローラ装置の一部を示し、フレームの左右側枠
1,1に互に外周面を接するローラ2,3が軸支
され、その一方のローラ2がモータから回転を伝
達されて矢印方向に回転すると共に、他方のロー
ラ3にそれとの接触により矢印方向への回転を伝
達し、このローラ3にトラバース運動カム装置を
装備して該ローラ3を回転振りローラに構成して
ある。
上記ローラ3のトラバース運動カム装置の構造
は次のようである。左右両枠1,1にコロ支持部
材としての軸4を両端部において回転不能に固定
し、該軸4に円筒状ローラ本体5をその両端部に
嵌めた回転兼スライド軸受6,6を介して回転自
在かつ軸方法摺動自在に被嵌支持させると共に、
上記ローラ本体5の一端部内に、内径逆溝カム8
を内周面に有する溝カム円筒体7を嵌合固定し、
該溝カム円筒体7を上記軸受6を介して軸4に対
し回転自在かつ軸方向移動自在に対向させ、その
溝カム8内に係合する2個のコロ9,9を上記軸
4に取付けてある。
は次のようである。左右両枠1,1にコロ支持部
材としての軸4を両端部において回転不能に固定
し、該軸4に円筒状ローラ本体5をその両端部に
嵌めた回転兼スライド軸受6,6を介して回転自
在かつ軸方法摺動自在に被嵌支持させると共に、
上記ローラ本体5の一端部内に、内径逆溝カム8
を内周面に有する溝カム円筒体7を嵌合固定し、
該溝カム円筒体7を上記軸受6を介して軸4に対
し回転自在かつ軸方向移動自在に対向させ、その
溝カム8内に係合する2個のコロ9,9を上記軸
4に取付けてある。
上記内径逆溝カム8は本例では正弦曲線カムに
形成され、これに係合する2個のコロ9,9は、
互にコロ外周面に接して溝カム円筒体7の母線方
向(トラバース運動方向)に一列に並ぶと共に、
一方のコロ9の外周面を溝カム8の一側面に、他
方のコロ9の外周面を溝カム8の他側面にそれぞ
れ接した状態で、上記軸4に貫通した支承ピン1
0,10にそれぞれ回転自在に支承してある。1
1,11は上記ピン10,10を締着するナツト
である。
形成され、これに係合する2個のコロ9,9は、
互にコロ外周面に接して溝カム円筒体7の母線方
向(トラバース運動方向)に一列に並ぶと共に、
一方のコロ9の外周面を溝カム8の一側面に、他
方のコロ9の外周面を溝カム8の他側面にそれぞ
れ接した状態で、上記軸4に貫通した支承ピン1
0,10にそれぞれ回転自在に支承してある。1
1,11は上記ピン10,10を締着するナツト
である。
上例の作用は次のようである。ローラ2からの
回転伝達によりローラ3が矢印方向に回転する
と、特に第2図において左側のコロ9は溝カム8
の左側面8′との接触により時計方向に、右側の
コロ9は溝カム8の右側面8″との接触により反
時計方向にそれぞれ回転するから、両コロ9,9
は、互に円滑にころがり接触を保ちながら溝カム
8内を相対的に移動していき、しかも、溝カム円
筒体7すなわちローラ3が右方への移動から左方
へ及び左方から右方へ反転する時にも上記コロ
9,9の溝カム8両側面との接触及び互のころが
り接触を継続的に維持するから、従来のような反
転時の衝突音を発生しない。又、第2図において
溝カム円筒体7を矢印方向に回転させたとき、右
側のコロ9が溝カム8の右側面8″を押して溝カ
ム円筒体7を右方へトラバース移動させるが、そ
の際右側のコロ9の受ける反力は左側のコロ9も
少くともそのトラバース方向の分力を分担し、そ
れにより両コロ9,9が協力して十分な強度を維
持することとなる。
回転伝達によりローラ3が矢印方向に回転する
と、特に第2図において左側のコロ9は溝カム8
の左側面8′との接触により時計方向に、右側の
コロ9は溝カム8の右側面8″との接触により反
時計方向にそれぞれ回転するから、両コロ9,9
は、互に円滑にころがり接触を保ちながら溝カム
8内を相対的に移動していき、しかも、溝カム円
筒体7すなわちローラ3が右方への移動から左方
へ及び左方から右方へ反転する時にも上記コロ
9,9の溝カム8両側面との接触及び互のころが
り接触を継続的に維持するから、従来のような反
転時の衝突音を発生しない。又、第2図において
溝カム円筒体7を矢印方向に回転させたとき、右
側のコロ9が溝カム8の右側面8″を押して溝カ
ム円筒体7を右方へトラバース移動させるが、そ
の際右側のコロ9の受ける反力は左側のコロ9も
少くともそのトラバース方向の分力を分担し、そ
れにより両コロ9,9が協力して十分な強度を維
持することとなる。
第3図に示す他の実施例は、外周面に外径溝カ
ム8aを有する溝カム円筒体7aと振りローラ3
aとを軸15aに並列的にそれぞれ固着し、該軸
15aの両端部を両側枠1a,1aに回転自在か
つ軸方向摺動自在に支承させ、一方上記溝カム8
aに係合する2個のコロ9a,9aの支承ピン
を、側枠1aに固定されたコロ支持アーム4aに
固着し、他の構造は第1図と実質的に同一の例で
ある。
ム8aを有する溝カム円筒体7aと振りローラ3
aとを軸15aに並列的にそれぞれ固着し、該軸
15aの両端部を両側枠1a,1aに回転自在か
つ軸方向摺動自在に支承させ、一方上記溝カム8
aに係合する2個のコロ9a,9aの支承ピン
を、側枠1aに固定されたコロ支持アーム4aに
固着し、他の構造は第1図と実質的に同一の例で
ある。
第4図のさらに他の実施例は、外径溝カム8b
を有する溝カム円筒体7bを軸15bに固着し、
該軸15bを側枠1bと補助枠16bとに回転自
在に支承させると共に、モータの回転を適宜の伝
達手段を介して上記軸15bに伝達し、一方両側
枠1b,1bに、一例としてブラシ17bを有す
る振りロツド4bを軸方向摺動自在に支持し、該
振りロツド4bをコロ支持部材としてその一端部
にコロ9b,9bの支承ピンを固着し、他の構造
は第1図と実質的に同一とした例である。本例で
は振りロツド4bがトラバース運動を行う。
を有する溝カム円筒体7bを軸15bに固着し、
該軸15bを側枠1bと補助枠16bとに回転自
在に支承させると共に、モータの回転を適宜の伝
達手段を介して上記軸15bに伝達し、一方両側
枠1b,1bに、一例としてブラシ17bを有す
る振りロツド4bを軸方向摺動自在に支持し、該
振りロツド4bをコロ支持部材としてその一端部
にコロ9b,9bの支承ピンを固着し、他の構造
は第1図と実質的に同一とした例である。本例で
は振りロツド4bがトラバース運動を行う。
(考案の効果)
本案のトラバース運動カム装置によれば、溝カ
ム内に係合した偶数個のコロが互に円滑にころが
り接触を保ちつつ両端のコロの外周面と溝カムの
両側面との接触を継続的に維持しつつ往復トラバ
ース運動を行うことができ、特に往復反転時の衝
突音を解消することができるものであり、又、ド
ラバース運動時にコロが溝カム側面を押す際に受
ける反力又はコロが溝カム側面から受ける押力は
偶数個のコロ全体で分担することができ、それに
よりコロ及びその支承ピンの強度が増大し、工程
の大きいカムの使用を可能にするのである。
ム内に係合した偶数個のコロが互に円滑にころが
り接触を保ちつつ両端のコロの外周面と溝カムの
両側面との接触を継続的に維持しつつ往復トラバ
ース運動を行うことができ、特に往復反転時の衝
突音を解消することができるものであり、又、ド
ラバース運動時にコロが溝カム側面を押す際に受
ける反力又はコロが溝カム側面から受ける押力は
偶数個のコロ全体で分担することができ、それに
よりコロ及びその支承ピンの強度が増大し、工程
の大きいカムの使用を可能にするのである。
図面は本案の実施例を示し、第1図は振りロー
ラ一部切欠平面図、第2図は溝カムとコロとの関
連作用を示す略線図、第3図は他の実施例の略線
平面図、第4図はさらに他の実施例の略線平面図
である。 4……軸、4a……コロ支持アーム、4b……
振りロツド、7,7a,7b……溝カム円筒体、
8……内径逆溝カム、8a,8b……外径逆溝カ
ム、9,9a,9b……コロ、10……コロ支承
ピン。
ラ一部切欠平面図、第2図は溝カムとコロとの関
連作用を示す略線図、第3図は他の実施例の略線
平面図、第4図はさらに他の実施例の略線平面図
である。 4……軸、4a……コロ支持アーム、4b……
振りロツド、7,7a,7b……溝カム円筒体、
8……内径逆溝カム、8a,8b……外径逆溝カ
ム、9,9a,9b……コロ、10……コロ支承
ピン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 周面にトラバース運動を生起させるべき溝カム
を有する回転溝カム円筒体と、コロ支持部材とを
互に同心的又は平行に配置すると共に、上記回転
溝カム円筒体及びコロ支持部材のいずれか一方を
上記回転溝カム円筒体の軸心方向又はそれと平行
方向にトラバース運動可能に支持した構成におい
て、 上記溝カム内に、偶数個のコロを互にコロ外周
面に接してほぼ上記トラバース運動方向に並列す
ると共に両端のコロの外周面を溝カムの両側面に
接した状態で位置させ、該コロの各支承ピンを上
記コロ支持部材にそれぞれ固定した、 トラバース運動カム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12322587U JPH056128Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12322587U JPH056128Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6430235U JPS6430235U (ja) | 1989-02-23 |
JPH056128Y2 true JPH056128Y2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=31371885
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12322587U Expired - Lifetime JPH056128Y2 (ja) | 1987-08-13 | 1987-08-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH056128Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5971721B2 (ja) * | 2012-11-05 | 2016-08-17 | テクノダイナミックス株式会社 | カム装置 |
EP2783964B1 (en) * | 2013-03-29 | 2017-05-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Transmission |
JP6164105B2 (ja) * | 2014-01-29 | 2017-07-19 | 株式会社デンソー | カム機構およびこれを用いたワーク搬送装置 |
-
1987
- 1987-08-13 JP JP12322587U patent/JPH056128Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6430235U (ja) | 1989-02-23 |
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