JPH0551648U - 印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置 - Google Patents
印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置Info
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- JPH0551648U JPH0551648U JP110717U JP11071791U JPH0551648U JP H0551648 U JPH0551648 U JP H0551648U JP 110717 U JP110717 U JP 110717U JP 11071791 U JP11071791 U JP 11071791U JP H0551648 U JPH0551648 U JP H0551648U
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- movable plate
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/06—Cleaning arrangements or devices for offset cylinders
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シリンダ胴の位置変更があっても洗浄装置と
の相対距離が変らず、したがって印刷シリンダに対する
洗浄装置の接触圧を常時一定に保持させる。 【構成】 固定プレートに支持されアクチュエータによ
り前記印刷シリンダに向けて往復駆動可能とされた可動
プレートを設ける。この可動プレートには前記印刷シリ
ンダのベアラに転接可能な位置決めローラを取付けて可
動プレートの洗浄位置を設定可能とし、かつ可動プレー
トには洗浄ユニットの圧接力調整スライド手段を設け
た。
の相対距離が変らず、したがって印刷シリンダに対する
洗浄装置の接触圧を常時一定に保持させる。 【構成】 固定プレートに支持されアクチュエータによ
り前記印刷シリンダに向けて往復駆動可能とされた可動
プレートを設ける。この可動プレートには前記印刷シリ
ンダのベアラに転接可能な位置決めローラを取付けて可
動プレートの洗浄位置を設定可能とし、かつ可動プレー
トには洗浄ユニットの圧接力調整スライド手段を設け
た。
Description
【0001】
本考案は印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置に係り、特に印刷機 のブランケットシリンダが隣接する圧胴や他のブランケットシリンダに対して交 互に接触する可動構造である場合に好適な印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲー ジング装置に関する。
【0002】
印刷シリンダの洗浄装置は、回転ブラシや洗浄液で濡らした洗浄シートを印刷 シリンダに接触させて、シリンダ表面の洗浄を行う。このため、洗浄装置は洗浄 時にシリンダ胴に接触し、非洗浄時にはシリンダ胴から離反するようにエンゲー ジング装置によって接離駆動されるようになっている。
【0003】 従来のエンゲージング装置は、図5に示すように、洗浄装置ユニット1の両端 に配置されてユニット1を固定保持する接離動作用のスイングアーム2を有して いる。このスイングアーム2は図示しない固定プレートに回転支軸3によって揺 動可能に支持されるとともに、同様に固定プレートに取付けられたエアシリンダ 4の伸縮ロッドが連結され、回転支軸3を中心として揺動駆動可能とされている 。そして、洗浄装置ユニット1のブラシ等の洗浄部分が適正にシリンダ胴5に接 触されるように、前記スイングアーム2にはストッパロッド6を取付けるととも に、図示しない固定プレートにストッパ板7を設けている。これにより洗浄動作 のためにスイングアーム2をシリンダ胴5に向けて揺動させたときに、ストッパ ロッド6がストッパ板7に当接して位置決めをなし、この状態でブラシ等の洗浄 部分がシリンダ胴5に適正な接触圧で接触されるように設定されている。また、 接触圧の調整のために、前記ストッパロッド6には調整ボルト8が具備され、ボ ルト8の調整によって接触圧を任意に設定できるようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 ところで、洗浄対象のブランケット胴は印刷時において、隣接する圧胴あるい はブランケット胴に対して回転接触されるが、印刷形態によって接触対象を変更 するようなハーフデッキ付きユニットの場合には、ブランケット胴は接触対象を 圧胴と他のブランケット胴等のいずれかに切換え変更するようになっている。こ のような印刷時の接触対象を複数有する印刷シリンダでは回転軸芯位置が変更さ れるため、これを対象とした洗浄装置は接触切換えの度にエンゲージング装置の 位置調整を行う必要がある。すなわち、シリンダ胴5の回転中心が変更になると 、洗浄装置ユニット1との相対距離が変更になるため、上述した調整ボルト8に よる調整操作がその都度必要となってしまう問題があった。
【0005】 本考案の目的は、上記従来の問題点に着目し、シリンダ胴の位置変更があって も洗浄装置との相対距離が変らず、したがって印刷シリンダに対する洗浄装置の 接触圧を常時一定に保持することができる印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲー ジング装置を提供することにある。
【0006】
上記目的を達成するために、本考案に係る印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲ ージング装置は、印刷シリンダの表面洗浄をなす洗浄ユニットを保持し、前記印 刷シリンダに対して洗浄ユニットの接離駆動をなすエンゲージング装置であって 、固定プレートに支持されアクチュエータにより前記印刷シリンダに向けて往復 駆動可能とされた可動プレートを備え、この可動プレートには前記印刷シリンダ のベアラに転接可能な位置決めローラを取付けて可動プレートの洗浄位置を設定 可能とし、かつ可動プレートには洗浄ユニットの圧接力調整スライド手段を設け た構成とした。
【0007】
上記構成によれば、印刷シリンダのベアラ外周に前記可動プレートの位置決め ローラが転接できるようになっている。可動プレートには洗浄ユニットが固定さ れており、したがって可動プレートをアクチュエータにより印刷シリンダに向け て押圧するすることにより、ベアラと位置決めローラの接触位置で洗浄ユニット が停止され、洗浄ユニットと印刷シリンダとの接触圧を常時一定に設定できる。 このとき、印刷シリンダが接触対象を変更するために移動しても、位置決めは印 刷シリンダのベアラと可動プレートの位置決めローラとの接触によって設定され るため、洗浄ユニットの接触圧も一定に保持できる。また、接触圧は独立してス ライド手段によって調整できるので、任意の接触圧に調整できるものとなってい る。
【0008】
以下に、本考案に係る印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置の具体 的実施例につき、図面を参照して詳細に説明する。
【0009】 図1は実施例に係る印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置の側面図 であり、図2は同装置の正面展開図である。また、図3〜図4は図1の理解補助 のための端面図である。
【0010】 これらの図に示すように、エンゲージング装置10はブランケットシリンダ1 2を取付けたフレーム14にスタッドボルト16を介して固定され、洗浄ユニッ ト18の側端部に配置された固定プレート20を備えている。この固定プレート 20の片面部には図1、図3に示しているようにL字状に屈曲された第1の可動 プレート22を取付けている。この第1可動プレート22は屈曲部をブランケッ トシリンダ12側に向けており、この屈曲部に位置決めローラ24を回転自在に 取付けている。そして、第1可動プレート22はその一端を回転支軸26を介し て固定プレート20に連結するとともに、他端を固定プレート20に取付けたエ アシリンダ28のロッドに連結しており、第1可動プレート22はエアシリンダ 28の操作により回転支軸26を中心として揺動駆動され、前記位置決めローラ 24をブランケットシリンダ12の外周面に対して接離させることができるよう になっている。この場合において、前記位置決めローラ24のブランケットシリ ンダ12に対する接触位置はシリンダ端部のベアラ部30とされ、両者は回転接 触するものとなっている。
【0011】 また、固定プレート20の反対面側には、図4に示すように、第1可動プレー ト22と前記回転支軸26を共有するとともにスペーサ32を介して一体連結さ れた第2可動プレート34が配置されている。このため第2可動プレート34は 第1可動プレート22とともにエアシリンダ28によって揺動駆動可能とされて いる。かかる第2可動プレート34はブランケットシリンダ12のほぼ半径方向 に沿うように形成されたスライドガイド36を有しており、このガイド36に跨 がって摺動可能にスライダ38が装着されている。スライダ38には洗浄ユニッ ト18を固定するものとされ、このため洗浄ユニット18に側縁から突出するウ ィングプレート40を設け、これをスライダ38に形成した凹陥部42に係合さ せてボルト44によって固定している。また、スライダ38はスライドガイド3 6に沿って移動調整操作ができるようになっており、ブランケットシリンダ12 に対する洗浄ユニット18の接触圧を調整可能としている。
【0012】 洗浄ユニット18の接触圧調整機構は、前記スライダ38に形成された脚部4 6に連結するとともに、この脚部46に対面するように第2可動プレート34に 設けられたブラケット48に貫通される調整ボルト50を備えている。そして、 前記ブラケット48にはロックナット52付きのスペーサスリーブ54を固定し ており、これに前記調整ボルト50を螺着挿通させて構成されている。したがっ て、調整ボルト50の螺進量を加減することにより前記スライダ38を前後にス ライドさせ、洗浄ユニット18の接触圧を調整できるのである。
【0013】 また、第2可動プレート34には前記回転支軸26を中心として第2可動プレ ート34をブランケットシリンダ12から離反する方向に付勢する保護手段が設 けられている。これは第2可動プレート34に連結したシャフト56を固定プレ ート20に取付けた回転ピン58に挿通し、挿通先端に設けたバネ受け座60と 回転ピン58との間に圧縮コイルバネ62を介装して構成される。これにより可 動プレート22、34は常時ブランケットシリンダ12から離反する方向に付勢 され、エアシリンダ28による当接圧力が無くなった場合に洗浄ユニット18が ブランケットシリンダ12に接触することを防止するようにしている。これは特 にブランケットシリンダ12の回転中に洗浄動作を行うようにした洗浄装置の場 合に有効である。
【0014】 このように構成されたエンゲージング装置によれば、洗浄作業を行う場合には エアシリンダ28に一定空気圧を供給して伸張駆動し、第1、第2可動プレート 22、34を回転支軸26を中心として図1において反時計方向に揺動させる。 これにより第1可動プレート22に取付けている位置決めローラ24がブランケ ットシリンダ12のベアラ部30に当接し、搭載されている洗浄ユニット18の 洗浄位置が決定される。この状態で予め洗浄ユニット18の接触圧は第2可動プ レート34側に設けた調整ボルト50によって適正に設定されているので、回転 ブラシ等の洗浄体がブランケットシリンダ12の表面に洗浄可能な接触状態とな る。
【0015】 ところで、ブランケットシリンダ12は圧胴や他のブランケットシリンダに転 接して印刷を行っているが、いま洗浄対象となっているブランケットシリンダ1 2が転接対象を変更するように構成されていると、変更操作によりブランケット シリンダ12の回転中心Oは図1に示したようにO1に移動し、これにともなっ てブランケットシリンダ12の外周面位置も移動する(想像線位置)。このよう な移動があると、シリンダベアラ部30に転接している位置決めローラ24が追 従して可動プレート22、34を揺動する。可動プレート22、34に搭載され た洗浄ユニット18は、位置決めローラ24によって設定される位置で常にブラ ンケットシリンダ12への接触圧が適正になるように設定されているので、ブラ ンケットシリンダ12の移動があっても接触圧は一定に保持されるのである。す なわち、洗浄ユニット18の接触圧の調整をブランケットシリンダ12の移動の 都度行う必要がないのである。
【0016】 このように実施例によれば、ブランケットシリンダ12の位置変更操作を行っ ても、洗浄ユニット18の調整作業が不要となり、回転ブラシや不織布による洗 浄接触圧を一定に保持することができるものとなる。接触圧の調整はユニット1 8を支持しているスライダ38を前後に移動することで調整できるので、洗浄圧 の調整には支障がない。また、誤動作によってエアシリンダ28が作動しても、 ベアラ部30への追従方式であるため、洗浄ユニット18がブランケットシリン ダ12の表面を傷つけることもない。
【0017】 上記実施例において、ベアラ部30に転接する位置決めローラ24は外周面に ナイロン樹脂を融着した構造とし、ベアラ部30の摩耗が発生しないように考慮 している。
【0018】 なお、上記実施例においては、可動プレート22、34を揺動駆動させるよう に構成した例であるが、これは適当なリニアガイドを設けることによってブラン ケットシリンダ12の半径方向に直線駆動可能とし、接離動作するように構成す ることもできる。また、洗浄対象はブランケットシリンダ12のみならず圧胴と することができる。
【0019】
以上説明したように、本考案に係るエンゲージング装置によれば、固定プレー トに支持されアクチュエータにより前記印刷シリンダに向けて往復駆動可能とさ れた可動プレートを備え、この可動プレートには前記印刷シリンダのベアラに転 接可能な位置決めローラを取付けて可動プレートの洗浄位置を設定可能とし、か つ可動プレートには洗浄ユニットの圧接力調整スライド手段を設けたので、シリ ンダ胴の位置変更があっても洗浄装置との相対距離が変らず、したがって印刷シ リンダに対する洗浄装置の接触圧を常時一定に保持することができるという優れ た効果が得られる。
【図1】実施例に係るエンゲージング装置の側面図であ
る。
る。
【図2】同装置の正面展開図である。
【図3】図2のA−A線端面図である。
【図4】図2のB−B線端面図である。
【図5】従来のエンゲージング装置の側面図である。
10 エンゲージング装置 12 ブランケットシリンダ 14 フレーム 16 スタッドボルト 18 洗浄ユニット 20 固定プレート 22 第1可動プレート 24 位置決めローラ 26 回転支軸 28 エアシリンダ 30 ベアラ部 32 スペーサ 34 第2可動プレート 36 スライドガイド 38 スライダ 40 ウィングプレート 42 凹陥部 44 ボルト 46 スライダ脚部 48 ブラケット 50 調整ボルト 52 ロックナット 54 スペーサスリーブ 56 シャフト 58 回転ピン 60 バネ受け座 62 圧縮コイルバネ
Claims (1)
- 【請求項1】 印刷シリンダの表面洗浄をなす洗浄ユニ
ットを保持し、前記印刷シリンダに対して洗浄ユニット
の接離駆動をなすエンゲージング装置であって、固定プ
レートに支持されアクチュエータにより前記印刷シリン
ダに向けて往復駆動可能とされた可動プレートを備え、
この可動プレートには前記印刷シリンダのベアラに転接
可能な位置決めローラを取付けて可動プレートの洗浄位
置を設定可能とし、かつ可動プレートには洗浄ユニット
の圧接力調整スライド手段を設けたことを特徴とする印
刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991110717U JPH0750203Y2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置 |
US07/897,428 US5317969A (en) | 1991-12-18 | 1992-06-12 | Engaging apparatus of a printing cylinder cleaning unit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991110717U JPH0750203Y2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0551648U true JPH0551648U (ja) | 1993-07-09 |
JPH0750203Y2 JPH0750203Y2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=14542702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991110717U Expired - Lifetime JPH0750203Y2 (ja) | 1991-12-18 | 1991-12-18 | 印刷シリンダ洗浄ユニットのエンゲージング装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5317969A (ja) |
JP (1) | JPH0750203Y2 (ja) |
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-
1991
- 1991-12-18 JP JP1991110717U patent/JPH0750203Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-06-12 US US07/897,428 patent/US5317969A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5317969A (en) | 1994-06-07 |
JPH0750203Y2 (ja) | 1995-11-15 |
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