JPH056068B2 - - Google Patents
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- JPH056068B2 JPH056068B2 JP60024941A JP2494185A JPH056068B2 JP H056068 B2 JPH056068 B2 JP H056068B2 JP 60024941 A JP60024941 A JP 60024941A JP 2494185 A JP2494185 A JP 2494185A JP H056068 B2 JPH056068 B2 JP H056068B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/18—Sealings between relatively-moving surfaces with stuffing-boxes for elastic or plastic packings
- F16J15/20—Packing materials therefor
- F16J15/22—Packing materials therefor shaped as strands, ropes, threads, ribbons, or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、溶剤、アルカリ等の薬液を扱うバル
ブやポンプ等の軸封材に用いて流体をシールする
のに好適な編組パツキンに関する。 (ロ) 従来の技術 従来、この種の編組パツキンとして、Ｃガラス
の長繊維編組体に四弗化エチレン樹脂デイスパー
ジヨンを含浸させた耐酸用パツキンが提案されて
いる。しかし、この構成による編組パツキンはガ
ラス繊維特有の発塵性（ガラス繊維が折れて短繊
維の浮遊粉塵となる）を有するため、取扱い時及
びパツキン編組時の発塵により、作業者に「ちく
ちく」や「かゆみ」等の不快感を与える衛生上の
問題があり、また四弗化エチレン樹脂微粒子が固
形潤滑剤のため、固くて軸なじみ性がわるく、シ
ールに高い締付圧を要する欠点がある。 前記編組パツキンに関連あるものとして、Ｃガ
ラスの短繊維編組体に四弗化エチレン樹脂デイス
パージヨンとパラフインデイスパージヨンの混合
液を含浸させた耐酸用編組パツキンが提案されて
いる。しかしこの構成の編組パツキンは短繊維を
使用しているため、前記長繊維よりも取扱い時及
びパツキン編組時の発塵量が大きくて非衛生的で
あり、また四弗化エチレン微粒子及びパラフイン
微粒子が固形潤滑剤であるため、冷間時は比較的
パツキンが固くて軸なじみ性がわるく、そのため
シールに比較的高い締付圧を要することが欠点と
されている。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、ガラス繊維の編組パツキンにおい
て、弾性が強く耐薬品性に優れているガラス繊維
の特質を失わず、しかも、取扱時及びパツキン編
組時における発塵を防止し、作業者に与えている
衛生上の問題を解消することができ、かつパツキ
ンの軸なじみ性が良好で低締付圧で高いシール性
を得ることのできるガラス繊維の編組パツキンを
提供することを目的としているものである。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、上記の目的を遂行するため、ガラス
繊維中にフイブリル化させた有機繊維を混紡させ
たものでパツキン編組体を形成し、そのパツキン
編組体に、四弗化エチレン樹脂デイスパージヨン
と、ガラス繊維への保持性が悪いために使用でき
なかつたシリコンオイルエマルジヨンの液状潤滑
剤とを併用含浸させてパツキンとなしたものであ
る。 (ホ) 作用 上記のように構成されたパツキンによれば、下
記の作用・効果が発揮される。 (a) 混紡されている有機繊維はフイブリル化され
ているため毛羽立つており、その毛羽はあたか
も「くもの巣」状にガラス繊維の表面を覆つ
て、フイルター効果の役目を果しており、その
ためガラス繊維の発塵が大巾に抑制される。 (b) 前記有機繊維の毛羽立ちは、パツキン編組体
の潤滑剤をよく抱き、かつ編組体全体に均一に
分布するために、潤滑剤の保持性が大巾に高め
られるので潤滑剤の流出をコントロールする役
目を果す。 (c) パツキン編組体の潤滑剤保持性は、有機繊維
が本来有している保持性に加えフイブリル化さ
れた毛羽によつて更に高められるので、潤滑剤
の流出コントロールは極めて向上する。 (d) 有機繊維の柔軟作用と液状潤滑剤の柔軟作用
（リンス作用）により、パツキンの柔軟性が大
巾に改善され、軸なじみ性が良くなり、低締付
圧でシールが可能になる。 (ヘ) 発明の実施例 実施例 (1) 富士フアイバーグラス(株)製、線径6μm、長さ75
mmのＥガラス繊維と、東邦レーヨン(株)製、太さ２
デニール、長さ38mmのスフとを重量比で85：15の
割合に混合し、カードにより充分に開織フイブリ
ル化させながら均一に混紡して得た350テツクス
の糸を３ブライにし、通常の編組機で7.9mm角に
八編みとなし、これをダイキン工業(株)製ポリフロ
ンデイスパージヨンＤ−１（濃度60％）52部とト
ーレシリコーン(株)製シリコーンオイルエマルジヨ
ンSH490（濃度38％）22部と水26部との割合で混
合した液に約15時間浸漬させた後、約40℃で48時
間乾燥し、乾燥後ローラー掛けを行つて密度1.6
ｇ／cm2の編組パツキンを得た。 実施例 (2) 富士フアイバーグラス(株)製、線径6μm、長さ75
mmのＥガラス繊維と、東邦レーヨン(株)製、太さ２
デニール、長さ38mmの木綿とを重量比で90：10の
割合に混合し、カードにより充分に開織フイブリ
ル化させながら均一に混紡して得た350テツクス
の糸を３プライにし、通常の編組機で7.9mm角に
八編みとなし、これをダイキン工業(株)製ポリフロ
ンデイスパージヨンＤ−１（濃度60％）52部とト
ーレシリコーン(株)製シリコーンオイルエマルジヨ
ンSH490（濃度38％）22部と水26部との割合で混
合した液に約15時間浸漬させた後、約40℃で48時
間乾燥し、乾燥後ローラー掛けを行つて密度1.6
ｇ／cm2の編組パツキンを得た。 前記実施例(1)，(2)について、その構成を図面に
示す。図面中、１はパツキン編組体、２はガラス
繊維、３はフイブリル化した有機繊維、４は有機
繊維の毛羽、５は四弗化エチレン樹脂微粒子、６
は液状潤滑剤である。 性 能 ステム径26mm、スタフイングボツクス内径42mm
の玉形弁に、面圧200Kgｆ／cm2で金型成形した前
記パツキンのリング４個を挿入してからランタン
リングを挿入し、更に前記パツキンのリング１個
を挿入して軸シールを形成し、これに窒素ガス圧
10Kgｆ／cm2を10分間負荷した時の締付圧と漏れ量
の関係を水上置換法で測定した結果を表１に示
す。
ブやポンプ等の軸封材に用いて流体をシールする
のに好適な編組パツキンに関する。 (ロ) 従来の技術 従来、この種の編組パツキンとして、Ｃガラス
の長繊維編組体に四弗化エチレン樹脂デイスパー
ジヨンを含浸させた耐酸用パツキンが提案されて
いる。しかし、この構成による編組パツキンはガ
ラス繊維特有の発塵性（ガラス繊維が折れて短繊
維の浮遊粉塵となる）を有するため、取扱い時及
びパツキン編組時の発塵により、作業者に「ちく
ちく」や「かゆみ」等の不快感を与える衛生上の
問題があり、また四弗化エチレン樹脂微粒子が固
形潤滑剤のため、固くて軸なじみ性がわるく、シ
ールに高い締付圧を要する欠点がある。 前記編組パツキンに関連あるものとして、Ｃガ
ラスの短繊維編組体に四弗化エチレン樹脂デイス
パージヨンとパラフインデイスパージヨンの混合
液を含浸させた耐酸用編組パツキンが提案されて
いる。しかしこの構成の編組パツキンは短繊維を
使用しているため、前記長繊維よりも取扱い時及
びパツキン編組時の発塵量が大きくて非衛生的で
あり、また四弗化エチレン微粒子及びパラフイン
微粒子が固形潤滑剤であるため、冷間時は比較的
パツキンが固くて軸なじみ性がわるく、そのため
シールに比較的高い締付圧を要することが欠点と
されている。 (ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は、ガラス繊維の編組パツキンにおい
て、弾性が強く耐薬品性に優れているガラス繊維
の特質を失わず、しかも、取扱時及びパツキン編
組時における発塵を防止し、作業者に与えている
衛生上の問題を解消することができ、かつパツキ
ンの軸なじみ性が良好で低締付圧で高いシール性
を得ることのできるガラス繊維の編組パツキンを
提供することを目的としているものである。 (ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、上記の目的を遂行するため、ガラス
繊維中にフイブリル化させた有機繊維を混紡させ
たものでパツキン編組体を形成し、そのパツキン
編組体に、四弗化エチレン樹脂デイスパージヨン
と、ガラス繊維への保持性が悪いために使用でき
なかつたシリコンオイルエマルジヨンの液状潤滑
剤とを併用含浸させてパツキンとなしたものであ
る。 (ホ) 作用 上記のように構成されたパツキンによれば、下
記の作用・効果が発揮される。 (a) 混紡されている有機繊維はフイブリル化され
ているため毛羽立つており、その毛羽はあたか
も「くもの巣」状にガラス繊維の表面を覆つ
て、フイルター効果の役目を果しており、その
ためガラス繊維の発塵が大巾に抑制される。 (b) 前記有機繊維の毛羽立ちは、パツキン編組体
の潤滑剤をよく抱き、かつ編組体全体に均一に
分布するために、潤滑剤の保持性が大巾に高め
られるので潤滑剤の流出をコントロールする役
目を果す。 (c) パツキン編組体の潤滑剤保持性は、有機繊維
が本来有している保持性に加えフイブリル化さ
れた毛羽によつて更に高められるので、潤滑剤
の流出コントロールは極めて向上する。 (d) 有機繊維の柔軟作用と液状潤滑剤の柔軟作用
（リンス作用）により、パツキンの柔軟性が大
巾に改善され、軸なじみ性が良くなり、低締付
圧でシールが可能になる。 (ヘ) 発明の実施例 実施例 (1) 富士フアイバーグラス(株)製、線径6μm、長さ75
mmのＥガラス繊維と、東邦レーヨン(株)製、太さ２
デニール、長さ38mmのスフとを重量比で85：15の
割合に混合し、カードにより充分に開織フイブリ
ル化させながら均一に混紡して得た350テツクス
の糸を３ブライにし、通常の編組機で7.9mm角に
八編みとなし、これをダイキン工業(株)製ポリフロ
ンデイスパージヨンＤ−１（濃度60％）52部とト
ーレシリコーン(株)製シリコーンオイルエマルジヨ
ンSH490（濃度38％）22部と水26部との割合で混
合した液に約15時間浸漬させた後、約40℃で48時
間乾燥し、乾燥後ローラー掛けを行つて密度1.6
ｇ／cm2の編組パツキンを得た。 実施例 (2) 富士フアイバーグラス(株)製、線径6μm、長さ75
mmのＥガラス繊維と、東邦レーヨン(株)製、太さ２
デニール、長さ38mmの木綿とを重量比で90：10の
割合に混合し、カードにより充分に開織フイブリ
ル化させながら均一に混紡して得た350テツクス
の糸を３プライにし、通常の編組機で7.9mm角に
八編みとなし、これをダイキン工業(株)製ポリフロ
ンデイスパージヨンＤ−１（濃度60％）52部とト
ーレシリコーン(株)製シリコーンオイルエマルジヨ
ンSH490（濃度38％）22部と水26部との割合で混
合した液に約15時間浸漬させた後、約40℃で48時
間乾燥し、乾燥後ローラー掛けを行つて密度1.6
ｇ／cm2の編組パツキンを得た。 前記実施例(1)，(2)について、その構成を図面に
示す。図面中、１はパツキン編組体、２はガラス
繊維、３はフイブリル化した有機繊維、４は有機
繊維の毛羽、５は四弗化エチレン樹脂微粒子、６
は液状潤滑剤である。 性 能 ステム径26mm、スタフイングボツクス内径42mm
の玉形弁に、面圧200Kgｆ／cm2で金型成形した前
記パツキンのリング４個を挿入してからランタン
リングを挿入し、更に前記パツキンのリング１個
を挿入して軸シールを形成し、これに窒素ガス圧
10Kgｆ／cm2を10分間負荷した時の締付圧と漏れ量
の関係を水上置換法で測定した結果を表１に示
す。
【表】
さらに代表的な各種試薬に対する浸漬後の重量
減少率を表−２に示す。
減少率を表−２に示す。
【表】
(ト) 発明の効果
以上に述べたように、この発明による編組パツ
キンは、ガラス繊維とフイブリル化した有機繊維
とからなる編組体に四弗化エチレン樹脂デイスパ
ージヨンとシリコンオイルエマルジヨン等の液状
潤滑剤とが含浸されているので、下記の効果が発
揮される。 (1) すなわち、ガラス繊維にフイブリル化した有
機繊維が混紡されたものによれば、有機繊維の
フイルター効果が生じ、ガラス繊維の発塵が防
止されるので、作業者への「ちくちく」や「か
ゆみ」等の不快感がなくなり、衛生及び作業性
が著しく向上する。 (2) フイブリル化した有機繊維のフイルター効果
により潤滑剤保持性が大巾に改善されるため、
パツキン編組体への液状潤滑剤の使用を可能に
することができる。 (3) 有機繊維の柔軟作用（リンス作用）と液状潤
滑剤の柔軟作用との相乗作用にり、得られるパ
ツキンは極めて柔軟で軸なじみ性に富み、低締
付圧で良好シールが可能である。 (4) 有機繊維が本来有している潤滑剤保持性と、
前述した有機繊維のフイルター効果とによる相
乗作用により、パツキンの潤滑剤保持性が大巾
に改善され、長期間にわたつて優れたシール作
用が保持される。 (5) 編組体はガラス繊維とフイブリル化した有機
繊維とから混紡されているから、該編組体のガ
ラス繊維はその繊維状態が阻害化、例えば細分
化されるようなことがなく当初強度のヤーンが
保持され、該編組体の強度は全く脆弱すること
なくフイブリル状態を有するものである。
キンは、ガラス繊維とフイブリル化した有機繊維
とからなる編組体に四弗化エチレン樹脂デイスパ
ージヨンとシリコンオイルエマルジヨン等の液状
潤滑剤とが含浸されているので、下記の効果が発
揮される。 (1) すなわち、ガラス繊維にフイブリル化した有
機繊維が混紡されたものによれば、有機繊維の
フイルター効果が生じ、ガラス繊維の発塵が防
止されるので、作業者への「ちくちく」や「か
ゆみ」等の不快感がなくなり、衛生及び作業性
が著しく向上する。 (2) フイブリル化した有機繊維のフイルター効果
により潤滑剤保持性が大巾に改善されるため、
パツキン編組体への液状潤滑剤の使用を可能に
することができる。 (3) 有機繊維の柔軟作用（リンス作用）と液状潤
滑剤の柔軟作用との相乗作用にり、得られるパ
ツキンは極めて柔軟で軸なじみ性に富み、低締
付圧で良好シールが可能である。 (4) 有機繊維が本来有している潤滑剤保持性と、
前述した有機繊維のフイルター効果とによる相
乗作用により、パツキンの潤滑剤保持性が大巾
に改善され、長期間にわたつて優れたシール作
用が保持される。 (5) 編組体はガラス繊維とフイブリル化した有機
繊維とから混紡されているから、該編組体のガ
ラス繊維はその繊維状態が阻害化、例えば細分
化されるようなことがなく当初強度のヤーンが
保持され、該編組体の強度は全く脆弱すること
なくフイブリル状態を有するものである。
図面は、本発明の一実施例を示す編組パツキン
の一部切断斜視図である。 １……パツキン、２……ガラス繊維、３……フ
イブリル化有機繊維、４……有機繊維の毛羽、５
……テフロン微粒子、６……液状潤滑剤。
の一部切断斜視図である。 １……パツキン、２……ガラス繊維、３……フ
イブリル化有機繊維、４……有機繊維の毛羽、５
……テフロン微粒子、６……液状潤滑剤。
Claims (1)
- １ ガラス繊維とフイブリル化した有機繊維とか
らなる編組体に四弗化エチレン樹脂デイスパージ
ヨンとシリコンオイルエマルジヨン等の液状潤滑
剤とが含浸されていることを特徴とする編組パツ
キン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024941A JPS61215863A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 編組パツキン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60024941A JPS61215863A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 編組パツキン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61215863A JPS61215863A (ja) | 1986-09-25 |
| JPH056068B2 true JPH056068B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=12152061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60024941A Granted JPS61215863A (ja) | 1985-02-12 | 1985-02-12 | 編組パツキン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61215863A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58149341A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-05 | ヴアレオ | ガラス繊維の糸及びその製造方法 |
| JPS596470A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-13 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | パツキン用材料 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5899557U (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-06 | ニチアス株式会社 | 編組パツキン |
-
1985
- 1985-02-12 JP JP60024941A patent/JPS61215863A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58149341A (ja) * | 1982-03-02 | 1983-09-05 | ヴアレオ | ガラス繊維の糸及びその製造方法 |
| JPS596470A (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-13 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | パツキン用材料 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61215863A (ja) | 1986-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |