JPH0560540U - 静電式浄化器の電圧供給機構 - Google Patents

静電式浄化器の電圧供給機構

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JPH0560540U
JPH0560540U JP241192U JP241192U JPH0560540U JP H0560540 U JPH0560540 U JP H0560540U JP 241192 U JP241192 U JP 241192U JP 241192 U JP241192 U JP 241192U JP H0560540 U JPH0560540 U JP H0560540U
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JP
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electrode
compressed air
electrostatic purifier
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inner case
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JP241192U
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正純 秋谷
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Sawafuji Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案は、乾燥剤を用いることなく圧縮空気中
の水分を除去する静電式浄化器において、組立ての容易
な高電圧給電構造を備えた静電式浄化器の電圧供給機構
を提供することを目的としている。 【構成】円筒状した外ケース(33)、中ケース(3
4)、内ケース(35)及び上蓋(31)、底蓋(3
2)を備えると共に、円筒状の第1電極(43)及び平
板放射状電極を具備した第2電極(44)を備え、圧縮
空気中の水分を除去する静電式浄化器において、高電圧
を供給する第1,第2のプラグ(38,39)を上記上
蓋(31)に設けると共に、当該第1,第2のプラグ
(38,39)と上記第1,第2電極(43,44)と
を弾性部材(43−1,54)を介してそれぞれ電気的
接続する給電構造となして構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、静電式浄化器の電圧供給機構、特に自動車の空気・油圧複合ブレー キ・システムに使用される圧縮空気において、その圧縮空気中に含まれるオイル ・ミスト及び水分を高電圧を印加してイオン化し除去するようにした静電式浄化 器の電圧供給機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図7は、例えばバスやトラック等に用いられている従来の空気・油圧複合ブレ ーキ・システムの概略系統図を示している。
【0003】 エア・コンプレッサ1で圧縮されたエアはエア・ドライヤ(浄化器)2に入り 、後に説明する様に、ここでオイル・ミスト及び水分等を除去し、リザーバ・タ ンクと呼ばれるメイン・エア・タンク3に送られる。当該メイン・エア・タンク 3からのエアはフロント及びリヤ・タンク4に送られ、各々ブレーキ・バルブ5 へ送られる。ブレーキ・ペダル6を踏むと、当該ブレーキ・バルブ5が作動し、 上記フロント及びリヤ・タンク4からのエアがエア・マスタ7のパワー・シリン ダへ送り込まれ、この圧縮されたエアの力で発生した高圧液がハイドロリック・ シリンダからホイール・シリンダに送られて、フロント・ブレーキ8及びリヤ・ ブレーキ9が強力に作用するように構成されている。
【0004】 大気から吸込まれた空気がエア・コンプレッサ1で圧縮されると、その中に含 まれていた水蒸気を、圧縮空気が総べて含みきれなくなり、その一部が結露し水 滴となる。この結露した水滴が機器類の腐食を促進させる等してブレーキの信頼 性を損なわせる。
【0005】 又、エア・コンプレッサ1より出てくるコンプレッサ用潤滑油も機器類の信頼 性を損なわせるので、上記エア・ドライヤ2を用いてオイル・ミスト及び水分を 除去するようにしているのである。
【0006】 図8は従来のエア・ドライヤの構成説明図を示している。 エア・コンプレッサ1からの圧縮空気はエア・ドライヤ2の流入口21に入り 、冷却筒30の内周で冷却され、一部のオイル・ミスト及び水分がハウジング2 3の底に溜まるが、当該圧縮空気はさらに下部に設けられているオイル・フィル タ24−1,24−2を通ってオイル・ミストを除去し、乾燥筒22内に送られ る。ここで圧縮空気中に含まれている水分が乾燥剤25により、圧縮空気が乾燥 筒22の下方から上方に進むに従って、より乾燥した乾燥剤25に接触し、水分 はさらに減少して乾燥筒22の上端では乾燥した圧縮空気となる。この乾燥した 圧縮空気がチェック・バルブ26とパージ・タンク(チャンバ)27を経由して 、流出口28からメイン・エア・タンク3に供給される。
【0007】 なお符号10はプレッシャ・レギュレータ、11はチェック・バルブである。 従来のエア・ドライヤ2の再生作用は次の如くである。 空気圧が設定圧力に達すると、プレッシャ・レギュレータ10が作動し、エア ・コンプレッサ1が空転する。又この時パージ・バルブ29が開き、乾燥筒22 内は大気に開放される。急激な減圧の後、パージ・タンク27内の乾燥された圧 縮空気がオリフィスを通って減圧膨張し、乾燥筒22内を逆流して乾燥剤25か ら水分を奪って大気へ運び去り、乾燥剤25の再生が行われる。
【0008】 従来のエア・ドライヤ2では、上記の除湿作用及び再生作用を繰返し、オイル ・ミストと水分とを除去した乾燥圧縮空気をメイン・エア・タンク3内に蓄積す るようにしていた。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のエア・ドライヤ2による除湿作用では、オイル・フィル タ24−1,24−2はオイル・ミストを完全に除去することが難しく、除去し きれなかったオイル・ミストが乾燥筒22に入る乾燥剤25に付着し、水分の除 去能力が劣化して、定期的に乾燥剤25の交換を行うメンテナンスが必要であっ た。
【0010】 また当該乾燥剤25の交換もその構造上容易ではなかった。 本考案は、上記の点に鑑みなされたもので、エア・ドライヤを静電式にして圧 縮空気中のオイル・ミスト及び水分をも同時に除去される静電式浄化器を用いる と共に組立が容易で、かつ高電圧電極がアース電極と接触し難い構造の静電式浄 化器の電圧供給機構を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の静電式浄化器の電圧供給機構は円筒状 をした外ケース、中ケース、内ケース及び上蓋、底蓋を備え、各アース電極を構 成する中ケースと内ケースとの間に円筒状の第1電極が設けられると共に、内ケ ースの内部に平板放射状電極を具備した第2電極が設けられ、当該第1,第2電 極に高電圧を印加してコロナ放電を発生させ、圧縮空気中の水分を除去する構成 の静電式浄化器において、 高電圧を供給する第1,第2のプラグを上記上蓋にそれぞれ設けると共に、当 該第1,第2のプラグと上記第1,第2電極とを弾性部材を介してそれぞれ電気 的接続する給電構造となし、 第1,第2電極に高電圧を供給するようにしたことを特徴としている。
【0012】
【作用】
乾燥剤を用いずに水分を除去する構成であるので、メンテナンスがフリーとな ると共に、第1,第2電極と弾性部材を介して第1,第2の各プラグと電気的接 続され、組立てが容易となる。
【0013】
【実施例】
図1は静電式浄化器の一実施例縦断面図、図2はプラグによる電圧供給機構部 分の一実施例拡大図、図3は静電式浄化器の横断面図、図4は静電式浄化器に用 いられている第1電極の一実施例展開図、図5は静電式浄化器に用いられている 第2電極の一実施例正面図、図6は本考案が用いられた静電式浄化器でブレーキ ・システムの除湿装置を構成した一実施例説明図を示している。
【0014】 図6において、エア・コンプレッサ1とメイン・エア・タンク3との間に本考 案が用いられた静電式浄化器12が設けられ、エア・コンプレッサ1からの圧縮 空気中に含まれるオイル・ミスト及び水分を当該静電式浄化器12で除去した後 、乾燥した圧縮空気がメイン・エア・タンク3に貯蔵されるようになっている。
【0015】 静電式浄化器12は、後に説明する様に高圧電源部13から陽電極14と陰電 極15との間に高電圧を印加し、エア・コンプレッサ1から送られてきた圧縮空 気中に含まれるオイル・ミスト及び水分を陽電極14に印加されている高電圧で 正にイオン化し、当該陽電極14の後方に設置した陰電極15で上記イオン化さ れたオイル・ミスト及び水分を吸着捕集するように構成されている。
【0016】 圧縮空気が設定圧力に達すると、プレッシャ・レギュレータ10が作動し、エ ア・コンプレッサ1が空転する。また、静電式浄化器12のパージ・バルブ29 が開くようになっており、底部に溜ったオイル及び水は外部に排出される。
【0017】 静電式浄化器12は、従来のオイル・フィルタでは除去しきれなかったオイル ・ミストを除去することができることのみならず、乾燥剤を用いない構成なので 、オイルの乾燥剤への付着等により水分除去能力が低下するといった事態の発生 もなく、当該水分は直接静電式浄化器12によって除去される。
【0018】 次に図1ないし図5を参照しながら上記静電式浄化器12について説明する。 上蓋31と底蓋32との間には円筒状の外ケース33が設けられ筒体を構成し ている。外ケース33の内部には円筒状の中ケース34及び内ケース35が同心 円状に設けられ、当該中ケース34及び内ケース35によって3つの部屋に区分 されている。
【0019】 外ケース33の下部にはエア・コンプレッサ1からの圧縮空気を取込れる流入 口36が配設されており、上蓋31にはメイン・エア・タンク3へ圧縮空気を送 出する流出口37と絶縁材で形成された2個の印加電圧端子である第1,第2の プラグ38,39とが設けられ、また底蓋32には捕集されたオイルや水を中央 部へ集中させる溝40が穿設されていると共に、当該オイルや水を排出するドレ イン41、パージ・バルブ29及びプレッシャ・レギュレータ10と接続される 接続口42が設けられている。
【0020】 一方、中ケース34と内ケース35とで囲まれ区分された部屋には、図4に示 された形状を有する、例えばステンレスで作製された円筒状の第1電極(外電極 )43が配設されている。当該円筒状の第1電極43の上端部には、図2(A) に図示されている如く、第1のプラグ38が固定される位置に接続片43−1が 形成されている。当該接続片43−1は片持ち状に形成されているので、弾性力 を有しており、上蓋31に螺合して固定されるプラグ38の中心電極の先端部と スプリング効果を利用した形態で電気的接続される構造となっている。
【0021】 また次に説明する様にコイルばねを介して電気的接続する構造としてもよい。 なお、上蓋31に固定される当該第1のプラグ38及び次に説明する第2のプ ラグ39は、エンジン用点火プラグの接地電極を切除した構造のもの、或いはそ の同等形状のプラグを作製して使用される。
【0022】 当該第1のプラグ38を介して第1電極43とアース電極を構成する中ケース 34及び内ケース35との間に直流高電圧が印加される。 また、内ケース35の内部には、図5図示の如く平板放射状形状の、例えばス テンレスで作製された第2電極44が複数段一定間隔で絶縁性の保持部材45, 46を介して取付けられている。これらの第2電極44はその中心に設けられた 金属シャフト53にそれぞれ固定されている。
【0023】 図2(B)図示の如く当該金属シャフト53と上蓋31に螺合して固定される 第2のプラグ39の中心電極先端部39−1との間に設けられたコイルばね54 を介して、プラグ39と金属シャフト53とが電気的接続される構造となってい る。上蓋31の組み付け時に、コイルばね54が中心電極先端部39−1より、 はずれ落ちないように、中心電極先端部39−1の外径とコイルばね54の内径 とがタイトな寸法となっている。
【0024】 当該第2のプラグ39を介して第2電極44とアース電極を構成する内ケース 35との間に直流高電圧が印加される。 保持部材46の更に下部に、絶縁性の保持部材47が内ケース35に固定され ており、2つの保持部材46と47との間に金属繊維からなる金属フィルタ48 が配置されている。
【0025】 なお上記保持部材45ないし47は図3に示されている如く、同心円状構造が 採用され、小穴が複数個穿設された構造を用いている。 外ケース33と中ケース34とに囲まれた部屋及び中ケース34と内ケース3 5とに囲まれた部屋の下部にも金属繊維からなる金属フィルタ49,50が配設 されている。
【0026】 中ケース34の上部及び内ケース35の下部には圧縮空気を流通させるための 穴51,52が設けられている。 この様に構成されている静電式浄化器12において、エア・コンプレッサ1か ら送られてきた圧縮空気は外ケース33の下部に設けられている流入口36から 外ケース33と内ケース34とに囲まれた部屋に入る。この部屋には金属フィル タ49が充填されているので、当該金属フィルタ49によって粒径の大きいオイ ル・ミスト及び水分が捕集される。この捕集されたオイル及び水は下部に流れ、 底蓋32に穿設されている溝40を介して中央部に収集される。
【0027】 金属フィルタ49を通過した圧縮空気は中ケース34と内ケース35とに囲ま れた部屋に入る。中ケース34と内ケース35との間の部屋に設けられた第1電 極43には高電圧が印加されているので、圧縮空気中に含まれるオイル・ミスト 及び水粒子は当該第1電極の高電圧によってイオン化され、アース電極を構成す る中ケース34の内表面及び内ケース35の外表面にイオン化されたオイル・ミ スト及び水粒子が付着し、下流へ流れ、底蓋32に穿設されている溝40を介し て中央部にオイルと水とが収集される。
【0028】 次に金属フィルタ50及び穴52を介して内ケース35の内部に圧縮空気が入 る。この部屋には金属シャフト53を介して各第2電極44には高電圧が印加さ れており、当該内ケース35の内部の部屋に流入してくる圧縮空気に含まれるオ イル・ミスト及び水粒子がここでも各第2電極44に印加されている高電圧によ って、イオン化され、アース電極を構成する内ケース35の内表面にイオン化さ れたオイル・ミスト及び水粒子が付着し、下流へ流れ、底蓋32に穿設されてい る溝40を介して中央部にオイルと水とが収集される。
【0029】 内ケース35で浄化された圧縮空気は上蓋31に設けられた流出口37からメ イン・エア・タンク3に送出される。 尚、金属フィルタは一番外側の金属フィルタ49だけでなく、中ケース34と 内ケース35とに囲まれた部屋の下部に設けられた金属フィルタ50、及び内ケ ース35の内側の部屋の下部に設けられた金属フィルタ48が配設されており、 これらの金属フィルタ50,48によってもオイル・ミスト及び水分が捕獲され 、その捕集能力が強化されている。
【0030】 従って当該静電式浄化器12を通すことにより、オイル・ミスト及び水分も除 去することができる。 従来のエア・ドライヤ2によるフィルタ式では、浄化器内に一定量の圧縮空気 を流す毎に再生作用を行わせないと、機能が低下したが、本考案に係る静電式浄 化器12の静電式ではそのインターバルが長くて可能となる。
【0031】
【考案の効果】
以上説明した如く、本考案によれば、第1,第2電極と弾性部材を介して第1 ,第2の各プラグと電気的接続される構造にしたので、組付けが容易となり、ま た高電圧電極がアース電極と接触し難く、安定した高圧給電が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】静電式浄化器の一実施例縦断面図である。
【図2】プラグによる電圧供給機構部分の一実施例拡大
図である。
【図3】静電式浄化器の横断面図である。
【図4】静電式浄化器に用いられている第1電極の一実
施例展開図である。
【図5】静電式浄化器に用いられている第2電極の一実
施例正面図である。
【図6】本考案が用いられた静電式浄化器でブレーキ・
システムの除湿装置を構成した一実施例説明図である。
【図7】従来の空気・油圧複合ブレーキ・システムの概
略系統図である。
【図8】従来のエア・ドライヤの構成説明図である。
【符号の説明】
1 エア・コンプレッサ 2 エア・ドライヤ 3 メイン・エア・タンク 4 フロント及びリヤ・タンク 5 ブレーキ・バルブ 6 ブレーキ・ペダル 7 エア・マスタ 10 プレッシャ・レギュレータ 12 静電式浄化器 29 パージ・バルブ 31 上蓋 32 底蓋 33 外ケース 34 中ケース 35 内ケース 38,39 プラグ 43 第1電極 43−1 接続片(弾性部材) 44 第2電極 53 金属シャフト 54 コイルバネ(弾性部材)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状をした外ケース、中ケース、内ケ
    ース及び上蓋、底蓋を備え、各アース電極を構成する中
    ケースと内ケースとの間に円筒状の第1電極が設けられ
    ると共に、内ケースの内部に平板放射状電極を具備した
    第2電極が設けられ、当該第1,第2電極に高電圧を印
    加してコロナ放電を発生させ、圧縮空気中の水分を除去
    する構成の静電式浄化器において、 高電圧を供給する第1,第2のプラグを上記上蓋にそれ
    ぞれ設けると共に、 当該第1,第2のプラグと上記第1,第2電極とを弾性
    部材を介してそれぞれ電気的接続する給電構造となし、 第1,第2電極に高電圧を供給するようにしたことを特
    徴とする静電式浄化器の電圧供給機構。
JP241192U 1992-01-27 1992-01-27 静電式浄化器の電圧供給機構 Pending JPH0560540U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013212455A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Amano Corp 電気集塵機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013212455A (ja) * 2012-04-02 2013-10-17 Amano Corp 電気集塵機

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