JPH05603Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH05603Y2 JPH05603Y2 JP1985198455U JP19845585U JPH05603Y2 JP H05603 Y2 JPH05603 Y2 JP H05603Y2 JP 1985198455 U JP1985198455 U JP 1985198455U JP 19845585 U JP19845585 U JP 19845585U JP H05603 Y2 JPH05603 Y2 JP H05603Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing device
- rod
- pressure
- protrusion
- sliding shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 60
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 11
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、軸封装置に関するもので、詳しく
は、耐圧円筒と摺動軸ロツドによつて高圧液体を
製造する装置における該摺動軸ロツドの軸封装置
として利用されるものである。
は、耐圧円筒と摺動軸ロツドによつて高圧液体を
製造する装置における該摺動軸ロツドの軸封装置
として利用されるものである。
従来の技術
従来のこの種の軸封装置は、たとえば、第3図
または第4図に示すような構成からなつている。
第3図および第4図において、11は耐圧円筒、
12は加圧ピストンとして働く摺動軸ロツド、1
3は前記摺動軸ロツド12の先端に取付けられた
パツキンからなるロツド用密封装置、Wは前記耐
圧円筒11内の液体である。また第4図におい
て、14は前記ロツド用密封装置13を支持して
いるパツキン押え、15はパツキン押えねじであ
る。すなわち、従来の高圧液体製造装置において
は、第3図および第4図にみられるように、ロツ
ド用密封装置13が直接耐圧円筒11の内周面に
接して耐圧円筒11内の液体Wを摺動軸ロツド1
2で加圧するようになつている。
または第4図に示すような構成からなつている。
第3図および第4図において、11は耐圧円筒、
12は加圧ピストンとして働く摺動軸ロツド、1
3は前記摺動軸ロツド12の先端に取付けられた
パツキンからなるロツド用密封装置、Wは前記耐
圧円筒11内の液体である。また第4図におい
て、14は前記ロツド用密封装置13を支持して
いるパツキン押え、15はパツキン押えねじであ
る。すなわち、従来の高圧液体製造装置において
は、第3図および第4図にみられるように、ロツ
ド用密封装置13が直接耐圧円筒11の内周面に
接して耐圧円筒11内の液体Wを摺動軸ロツド1
2で加圧するようになつている。
考案が解決しようとする問題点
前述のように、第3図に示した従来の装置にお
いては、摺動軸ロツド12の先端に取付けられた
ロツド用密封装置13が耐圧円筒11の内面に密
接摺動して高圧液体を製造するようになつている
ため、液体Wの圧力が高圧になると、耐圧円筒1
1が膨張し、ロツド用密封装置13も軸方向に圧
縮されてそれに追従して半径方向に変形しながら
密接するが、さらに高圧になると、耐圧円筒11
の内径がさらに大きくなり、ロツド用密封装置1
3の前記変形が材料の弾性限界を越えるようにな
り、したがつて、ロツド用密封装置13と摺動軸
ロツド12の接面荷重が過大となり、密封機能を
維持することが不可能になるという問題点があ
る。また第4図に示した従来の装置においても、
同様に、さらに高圧になると、ロツド用密封装置
13と摺動軸ロツド12の間またはロツド用密封
装置13と耐圧円筒11の間に隙間が生じて液漏
れが起り、高圧液体の製造が不可能になるという
問題点がある。本考案は、このような問題点を解
決しようとするものである。すなわち、本考案
は、高圧になつて耐圧円筒の膨張が大きくなつて
も、ロツド用密封装置の変形に影響を与えないよ
うな軸封装置を提供することを目的とするもので
ある。
いては、摺動軸ロツド12の先端に取付けられた
ロツド用密封装置13が耐圧円筒11の内面に密
接摺動して高圧液体を製造するようになつている
ため、液体Wの圧力が高圧になると、耐圧円筒1
1が膨張し、ロツド用密封装置13も軸方向に圧
縮されてそれに追従して半径方向に変形しながら
密接するが、さらに高圧になると、耐圧円筒11
の内径がさらに大きくなり、ロツド用密封装置1
3の前記変形が材料の弾性限界を越えるようにな
り、したがつて、ロツド用密封装置13と摺動軸
ロツド12の接面荷重が過大となり、密封機能を
維持することが不可能になるという問題点があ
る。また第4図に示した従来の装置においても、
同様に、さらに高圧になると、ロツド用密封装置
13と摺動軸ロツド12の間またはロツド用密封
装置13と耐圧円筒11の間に隙間が生じて液漏
れが起り、高圧液体の製造が不可能になるという
問題点がある。本考案は、このような問題点を解
決しようとするものである。すなわち、本考案
は、高圧になつて耐圧円筒の膨張が大きくなつて
も、ロツド用密封装置の変形に影響を与えないよ
うな軸封装置を提供することを目的とするもので
ある。
問題点を解決するための手段
耐圧円筒と摺動軸ロツドの間に突出部を有する
ロツドガイド用蓋を設け、その突出部に耐圧円筒
および摺動軸ロツドに対する密封装置を各別に取
付けた。すなわち、本考案の構成は、耐圧円筒と
摺動軸ロツドによつて高圧液体を製造する装置に
おいて、前記耐圧円筒と前記摺動軸ロツドの間に
突出部を有するロツドガイド用蓋を備え、かつ、
前記突出部の該耐圧円筒側のほうに取付けられて
前記突出部と該耐圧円筒の内周面との間をシール
する蓋用密封装置と、前記突出部の該摺動軸ロツ
ド側のほうに設けられて前記突出部と該摺動軸ロ
ツドの外周面との間をシールするロツド用密封装
置とを備え、しかも、前記蓋用密封装置が該突出
部の外周に螺合している第1のねじリングで支持
され、前記ロツド用密封装置が該突出部の内周に
螺合している第2のねじリングで支持されている
ことを特徴としている。
ロツドガイド用蓋を設け、その突出部に耐圧円筒
および摺動軸ロツドに対する密封装置を各別に取
付けた。すなわち、本考案の構成は、耐圧円筒と
摺動軸ロツドによつて高圧液体を製造する装置に
おいて、前記耐圧円筒と前記摺動軸ロツドの間に
突出部を有するロツドガイド用蓋を備え、かつ、
前記突出部の該耐圧円筒側のほうに取付けられて
前記突出部と該耐圧円筒の内周面との間をシール
する蓋用密封装置と、前記突出部の該摺動軸ロツ
ド側のほうに設けられて前記突出部と該摺動軸ロ
ツドの外周面との間をシールするロツド用密封装
置とを備え、しかも、前記蓋用密封装置が該突出
部の外周に螺合している第1のねじリングで支持
され、前記ロツド用密封装置が該突出部の内周に
螺合している第2のねじリングで支持されている
ことを特徴としている。
作 用
密封装置は、蓋用密封装置とロツド用密封装置
とに分割されているので、高圧時にそれぞれの密
封装置が分担してシールすることになり、その負
担荷重が小さくてすみ、とくに、ロツド用密封装
置は、半径方向にはロツドガイド用蓋の突出部が
固定壁のようになつているため、耐圧円筒の膨張
の影響を直接受けることがない。
とに分割されているので、高圧時にそれぞれの密
封装置が分担してシールすることになり、その負
担荷重が小さくてすみ、とくに、ロツド用密封装
置は、半径方向にはロツドガイド用蓋の突出部が
固定壁のようになつているため、耐圧円筒の膨張
の影響を直接受けることがない。
実施例
第1図は本考案の一実施例を示し、第2図はそ
の一部を拡大して示している。
の一部を拡大して示している。
第1図において、1は耐圧円筒、2は摺動軸ロ
ツド、3はロツドガイド用蓋、4は該ロツドガイ
ド用蓋3に設けられたリング状の突出部、5は蓋
用密封装置、6はロツド用密封装置、7はスクレ
ーパーシールである。
ツド、3はロツドガイド用蓋、4は該ロツドガイ
ド用蓋3に設けられたリング状の突出部、5は蓋
用密封装置、6はロツド用密封装置、7はスクレ
ーパーシールである。
すなわち、第2図に拡大して示されているよう
に、ロツドガイド用蓋3の突出部4が耐圧円筒1
と摺動軸ロツド2の間に位置しており、蓋用密封
装置5は、突出部4の耐圧円筒1側のほうに取付
けられていて、第1のねじリング8を突出部4の
外周に螺合することによつて支持されている。ま
たロツド用密封装置6は、突出部4の摺動軸ロツ
ド2側のほうに取付けられていて、第2のねじリ
ング9を突出部4の内周に螺合することによつて
支持されている。しかも、蓋用密封装置5とロツ
ド用密封装置6を耐圧円筒1の端面からそれぞれ
AとBの寸法で取付けている。これらの寸法Aと
Bの値は、材料力学でいうポアツソン比および安
全率などを考慮して、液体Wの設計最高圧力で蓋
用密封装置5およびロツド用密封装置6が、バラ
ンスする位置に設定してある。つまり、その圧力
が大きいものほど、寸法AとBを大きく設定す
る。
に、ロツドガイド用蓋3の突出部4が耐圧円筒1
と摺動軸ロツド2の間に位置しており、蓋用密封
装置5は、突出部4の耐圧円筒1側のほうに取付
けられていて、第1のねじリング8を突出部4の
外周に螺合することによつて支持されている。ま
たロツド用密封装置6は、突出部4の摺動軸ロツ
ド2側のほうに取付けられていて、第2のねじリ
ング9を突出部4の内周に螺合することによつて
支持されている。しかも、蓋用密封装置5とロツ
ド用密封装置6を耐圧円筒1の端面からそれぞれ
AとBの寸法で取付けている。これらの寸法Aと
Bの値は、材料力学でいうポアツソン比および安
全率などを考慮して、液体Wの設計最高圧力で蓋
用密封装置5およびロツド用密封装置6が、バラ
ンスする位置に設定してある。つまり、その圧力
が大きいものほど、寸法AとBを大きく設定す
る。
第1図および第2図に示すように構成された軸
封装置においては、耐圧円筒1と摺動軸ロツド2
を堺にして、ロツドガイド用蓋3の突出部4の耐
圧円筒1側のほうには蓋用密封装置5を取付け、
摺動軸ロツド2側のほうにはロツド用密封装置6
を取付け、かつ、これら蓋用密封装置5とロツド
用密封装置6は前記第1のねじリング8と第2の
ねじリング9とで各別に支持され、しかも、寸法
AとBで示すように、前記圧力でバランスする位
置にあるため、高圧時に蓋用密封装置5とロツド
用密封装置6が分担してシールすることになり、
それぞれの単独負担荷重が小さくてすみ、耐久性
が増加する。とくに、ロツド用密封装置6につい
ては、ロツドガイド用蓋3の突出部4が固定壁の
ようになつているため、耐圧円筒1の膨張の影響
を直接受けることがなく、半径方向に殆んど変形
しないので、その密封に対して最も重要な摺動軸
ロツド2との有効な接面荷重が保たれる。なおロ
ツドガイド用蓋3の軸方向の厚さは液圧によつて
蓋用密封装置5およびロツド用密封装置6の機能
に影響する変形が起らない値とし、図示されてい
ない支持方式によつて固定されている。
封装置においては、耐圧円筒1と摺動軸ロツド2
を堺にして、ロツドガイド用蓋3の突出部4の耐
圧円筒1側のほうには蓋用密封装置5を取付け、
摺動軸ロツド2側のほうにはロツド用密封装置6
を取付け、かつ、これら蓋用密封装置5とロツド
用密封装置6は前記第1のねじリング8と第2の
ねじリング9とで各別に支持され、しかも、寸法
AとBで示すように、前記圧力でバランスする位
置にあるため、高圧時に蓋用密封装置5とロツド
用密封装置6が分担してシールすることになり、
それぞれの単独負担荷重が小さくてすみ、耐久性
が増加する。とくに、ロツド用密封装置6につい
ては、ロツドガイド用蓋3の突出部4が固定壁の
ようになつているため、耐圧円筒1の膨張の影響
を直接受けることがなく、半径方向に殆んど変形
しないので、その密封に対して最も重要な摺動軸
ロツド2との有効な接面荷重が保たれる。なおロ
ツドガイド用蓋3の軸方向の厚さは液圧によつて
蓋用密封装置5およびロツド用密封装置6の機能
に影響する変形が起らない値とし、図示されてい
ない支持方式によつて固定されている。
考案の効果
本考案は、耐圧円筒と摺動軸ロツドの間に突出
部を有するロツドガイド用蓋を設け、その突出部
に耐圧円筒および摺動軸ロツドに対する密封装置
を各別に取付け、さらに、それぞれの前記密封装
置を支持させた第1のねじリングと第2のねじリ
ングとを設けたため、両密封装置のそれぞれの単
独負担荷重が小さくてすみ、耐久性が増加し、ま
たロツド用密封装置が耐圧円筒の膨張の影響を直
接受けないため、その密封に対して最も重要な摺
動軸ロツドとの有効な接面荷重が保たれる。した
がつて、耐圧円筒の膨張によつて高圧液体が漏れ
ることがないため、運転が安定し、かつ、取扱い
も容易となるうえ、耐圧円筒の設計が容易とな
り、コスト低減を図ることができる。
部を有するロツドガイド用蓋を設け、その突出部
に耐圧円筒および摺動軸ロツドに対する密封装置
を各別に取付け、さらに、それぞれの前記密封装
置を支持させた第1のねじリングと第2のねじリ
ングとを設けたため、両密封装置のそれぞれの単
独負担荷重が小さくてすみ、耐久性が増加し、ま
たロツド用密封装置が耐圧円筒の膨張の影響を直
接受けないため、その密封に対して最も重要な摺
動軸ロツドとの有効な接面荷重が保たれる。した
がつて、耐圧円筒の膨張によつて高圧液体が漏れ
ることがないため、運転が安定し、かつ、取扱い
も容易となるうえ、耐圧円筒の設計が容易とな
り、コスト低減を図ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示した断面正面
図、第2図は第1図の一部を拡大して示した断面
正面図、第3図は従来の技術の1つを示した断面
正面図、第4図は従来の技術のもう1つを示した
断面正面図である。 1……耐圧円筒、2……摺動軸ロツド、3……
ロツドガイド用蓋、4……突出部、5……蓋用密
封装置、6……ロツド用密封装置、8……第1の
ねじリング、9……第2のねじリング。
図、第2図は第1図の一部を拡大して示した断面
正面図、第3図は従来の技術の1つを示した断面
正面図、第4図は従来の技術のもう1つを示した
断面正面図である。 1……耐圧円筒、2……摺動軸ロツド、3……
ロツドガイド用蓋、4……突出部、5……蓋用密
封装置、6……ロツド用密封装置、8……第1の
ねじリング、9……第2のねじリング。
Claims (1)
- 耐圧円筒と摺動軸ロツドによつて高圧液体を製
造する装置において、前記耐圧円筒と前記摺動軸
ロツドの間に突出部を有するロツドガイド用蓋を
備え、かつ、前記突出部の該耐圧円筒側のほうに
取付けられて前記突出部と該耐圧円筒の内周面と
の間をシールする蓋用密封装置と、前記突出部の
該摺動軸ロツド側のほうに取付けられて前記突出
部と該摺動軸ロツドの外周面との間をシールする
ロツド用密封装置とを備え、しかも、前記蓋用密
封装置が該突出部の外周に螺合している第1のね
じリングで支持され、前記ロツド用密封装置が該
突出部の内周に螺合している第2のねじリングで
支持されていることを特徴とする、軸封装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985198455U JPH05603Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985198455U JPH05603Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62107156U JPS62107156U (ja) | 1987-07-08 |
JPH05603Y2 true JPH05603Y2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=31159157
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985198455U Expired - Lifetime JPH05603Y2 (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05603Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4868952A (ja) * | 1971-12-25 | 1973-09-19 | ||
JPS55163366A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-19 | Kobe Steel Ltd | Gas sealing device for high temperature and high pressure vessel |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP1985198455U patent/JPH05603Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4868952A (ja) * | 1971-12-25 | 1973-09-19 | ||
JPS55163366A (en) * | 1979-06-05 | 1980-12-19 | Kobe Steel Ltd | Gas sealing device for high temperature and high pressure vessel |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62107156U (ja) | 1987-07-08 |
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