JPH0560182U - Tv電源装置 - Google Patents

Tv電源装置

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JPH0560182U
JPH0560182U JP11324391U JP11324391U JPH0560182U JP H0560182 U JPH0560182 U JP H0560182U JP 11324391 U JP11324391 U JP 11324391U JP 11324391 U JP11324391 U JP 11324391U JP H0560182 U JPH0560182 U JP H0560182U
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circuit
rectifying
smoothing
winding
power supply
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JP11324391U
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充夫 植木
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Sanken Electric Co Ltd
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Sanken Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 2つの出力電圧を簡単に安定化する。 【構成】 直流電源用整流回路3に接続されたトランス
6の1次巻線とスイッチングトランジスタ8との直列回
路を有するトランスは2次巻線9の他に3次巻線10を
有し、それぞれに第1及び第2の整流平滑回路19、2
5が接続されている。第1及び第2の整流平滑回路1
9、25の出力段には第1及び第2の出力電圧検出及び
誤差増幅回路30、39が夫々接続されている。出力電
圧検出及び誤差増幅回路30はダイオ−ド39と切替ス
イッチ20を介して第1の整流平滑回路19に接続され
ている。ツェナ−ダイオ−ド40がスイッチ20とダイ
オ−ド39に並列に接続されている。スイッチ20がオ
フの時にツェナ−ダイオ−ド40が導通する。この結
果、第2の整流平滑回路25のみから電力供給する時に
も安定化電圧を得ることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主電源と副電源とを有するテレビジョン受像機(以下、単にTVと 言う)の電源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
衛星放送(以下、BSと言う)用チューナ内蔵のTV用電源装置は、主電源と 副電源とを備えている。図2は従来の副電源を有するTV用電源装置を示す。
【0003】 図2において交流電源端子1には電源スイッチ2を介して直流電源としての整 流回路3が接続されている。整流回路3の一対の直流出力端子4、5間にはトラ ンス6の1次巻線7を介してスイッチング素子としてのトランジスタ8が接続さ れている。トランス6は1次巻線7に電磁結合された2次巻線9、3次巻線10 、及び4次巻線11を有する。4次巻線11は正帰還によってトランジスタ8を 自励でオン・オフするための駆動巻線であり、抵抗12とコンデンサ13との並 列回路を介してトランジスタ8のベースとエミッタとの間に接続されている。整 流回路3の直流出力端子4とトランジスタ8のベースとの間には起動抵抗14が 接続されている。トランジスタ8のベースに接続されたライン15はTV回路の 水平同期信号に同期したトリガパルスを与えるラインである。トランジスタ8の ベース・エミッタ間に接続されたホトトランジスタ16はトランジスタ8のベー ス電流をバイパスさせて出力電圧を定電圧制御するための定電圧制御素子である 。
【0004】 2次巻線9には第1の整流ダイオード17と第1の平滑用コンデンサ18とか ら成る第1の整流平滑回路19が接続されている。なお、第1の整流ダイオード 17の出力ラインにスイッチ20が接続されている。第1の整流平滑回路19の 出力ライン21は主負荷としてのTV回路22に接続されている。
【0005】 3次巻線10には第2の整流ダイオード23と第2の平滑用コンデンサ24と から成る第2の整流平滑回路25が接続されている。この整流平滑回路25の出 力ライン26にはBSチューナ27、VTR28、及びリモコン受信回路29等 の追加回路(副負荷)が接続されている。
【0006】 出力電圧を検出して定電圧制御するために、第1の出力ライン21とグランド との間に出力電圧検出及び誤差増幅回路30が接続されている。この回路30は 、出力ライン21とグランドとの間に接続された抵抗31、32と、誤差増幅用 トランジスタ33と、基準電圧源としてのツェナーダイオード34と、抵抗35 とから成る。トランジスタ33のベースは2つの抵抗31、32の分圧点に接続 され、ツェナーダイオード34はトランジスタ33のエミッタに接続され、抵抗 35は出力ライン21とツェナーダイオード34のカソードとの間に接続されて いる。この結果、出力ライン21の電圧とツェナーダイオード34で与えられる 基準電圧との差に対応したコレクタ電流が流れる。
【0007】 出力ライン21とトランジスタ33のコレクタとの間に抵抗36を介して接続 された発光ダイオード37はトランジスタ33のコレクタ電流に対応して発光し 、光結合されたホトトランジスタ16に光入力を与える。
【0008】 次に、動作を説明する。電源スイッチ2をオンにすると、起動抵抗14を介し てトランジスタ8にベース電流が流れ、これがオンになる。トランジスタ8がオ ンになると、4次巻線11に正帰還電圧が発生し、トランジスタ8のオンが維持 される。トランス6の1次巻線7はインダクタンスを有するので、トランジスタ 8のコレクタ電流は時間と共に増大する。しかし、トランジスタ8のコレクタ電 流の最大値は、ベース電流と電流増幅率とで決定され、無限に増大することはで きない。コレクタ電流がベース電流と電流増幅率の積に達すると、トランジスタ 8が不飽和状態に転換し、4次巻線11の正帰還電圧が低下し、結局トランジス タ8はオフ状態に転換する。第1及び第2の整流ダイオード17、23はトラン ジスタ8のオン期間中にオフ、オフ期間中にオンになる。トランジスタ8がオフ になると、トランス6のインダンタンスに蓄積されたエネルギーに基づいてフラ イバック電圧が発生し、これにより第1及び第2の平滑用コンデンサ18、24 が充電される。
【0009】 TV回路22が動作していない時には、水平発振器28も非動作であり、ライ ン15に水平同期信号に対応したトリガパルスが得られない。従って、トランジ スタ8は水平同期信号に非同期でオン・オフ動作する。
【0010】 TV回路22が動作中で水平同期信号に対応するトリガパルスがライン15に 一定周期で発生している時には、トランジスタ8がトリガパルスで強制的にオン になる。即ち、自励発振の時にはトランス6の蓄積エネルギーの放出終了によっ てトランジスタ8がオンに転換するのに対し、水平同期信号が発生している時に は、トランス6の蓄積エネルギーの放出終了をまたずに強制的にトランジスタ8 がオンに転換される。なお、トランジスタ8のオン時間幅は水平同期信号の周期 よりも短く設定されている。水平同期信号による駆動方式は実願昭60−127 084号明細書、図面等で公知である。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、副電源即ち第2の整流平滑回路25の出力ライン26に接続された BSチューナ27、VTR28等の追加回路を動作させ、主電源即ち第1の整流 平滑回路19の出力ライン21に接続された追加回路よりも大きい負荷であるT V回路22を非動作とした場合には、2次巻線9に発生するフライバック電圧に 含まれるスパイク成分の影響を強く受け、出力電圧検出及び誤差増幅回路30は 見かけ上出力電圧を高めに検出する。この結果、スイッチングレギュレータは出 力電圧を低下させる動作になり、出力電圧が低下し、3次巻線10に接続された 第2の整流平滑回路25の出力電圧が低くなる。
【0012】 そこで、本考案の目的は第1及び第2の整流平滑回路の両方から安定化された 電圧を簡単に得ることができるTV電源装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するための本考案は、直流電源回路の一端と他端との間にトラ ンスの1次巻線を介して接続されたスイッチング素子と、前記1次巻線に電磁結 合された2次巻線及び3次巻線と、TV回路に電力を供給するために前記2次巻 線に接続された第1の整流平滑回路と、前記TV回路よりも小電力の追加回路に 電力を供給するために前記3次巻線に接続された第2の整流平滑回路と、前記第 1の整流平滑回路と前記TV回路との間のラインに設けられた切替えスイッチと 、前記切替スイッチと前記TV回路との間のラインに対してダイオ−ドを介して 接続され、出力電圧の検出値と基準電圧との差に対応する信号を得るように構成 された出力電圧検出及び誤差増幅回路と、前記切替スイッチと前記ダイオ−ドに 並列に接続された定電圧素子と、前記第1及び第2の整流平滑回路から前記TV 回路及び前記追加回路に夫々電力を供給している時には前記切替スイッチをオン にし、前記第1の整流平滑回路から前記TV回路に電力を供給しないで、前記第 2の整流平滑回路から前記追加回路に電力を供給している時には前記切替スイッ チをオフにするスイッチ切替駆動回路と、前記出力電圧検出及び誤差増幅回路の 出力に応答して前記TV回路及び/又は前記追加回路の電圧を定電圧化するよう に前記スイッチング素子を制御する制御回路とから成るTV電源装置に係わるも のである。
【0014】
【作用】
定電圧素子は切替スイッチがオンの時に非導通であり、オフの時導通する。こ の結果、定電圧素子の電圧分だけ検出電圧が低くなり、制御かいろは出力電圧を 上昇させるように動作する。
【0015】
【実施例】
次に、図1を参照して本考案の実施例に係わるTV電源装置を説明する。但し 、図1において符号1〜38で示すものは図2で示したものと同一であるので、 これ等の説明を省略する。
【0016】 図1において図2と異なる点は、切替スイッチ20がコンデンサ18の出力側 に接続され、このスイッチ20の出力側の電源ライン21と出力電圧検出及び誤 差増幅回路30との間にダイオ−ド39が接続され、スイッチ20とダイオ−ド 39に対して並列になるように約20Vの定電圧素子としてツェナ−ダイオ−ド 40が接続されている。即ちツェナ−ダイオ−ド40のアノ−ドがダイオ−ド3 9のカソ−ドに接続され、カソ−ドが第1の整流平滑回路19に接続されている 。ツェナ−ダイオ−ド40のの導通時の電圧(約20V)はダイオ−ド39の順 方向電圧(約0.8V)よりも十分に高い。
【0017】 発光ダイオード37のカソードは出力電圧検出及び誤差増幅回路30のトラン ジスタ33のコレクタに接続されている。発光ダイオード37のアノードは抵抗 36を介して第2の出力ライン26に接続されている。
【0018】 切替駆動回路42は、トランジスタ43とリレ−コイル44とダイオード45 とから成る。トランジスタ43のコレクタはリレ−コイル44を介して電源ライ ン26に接続され、エミッタはグランドに接続され、ベースはリモコン受信回路 29に接続されている。リモコン受信回路29はTV回路22を動作させる時に 高レベル出力を水平発振器38及びトランジスタ43のベースに与える。ダイオ −ド45はサ−ジ電圧を吸収するためにリレ−コイル44に並列に接続されてい る。リレ−コイル44はスイッチ20をオン・オフ制御する。
【0019】 図1のTV電源装置の切替制御及び電圧制御以外の動作は図2のそれと同一で ある。図1において、TV回路22を動作させると共にBSチューナ27、VT R28、及びリモコン受信回路29の少なくとも1つから成る追加回路も動作さ せる時には、リモコン受信回路29から高レベル出力が発生し、水平発振器38 が動作すると共に、切替駆動回路42のトランジスタ43がオンになり、リレ− コイル44が付勢されてスイッチ20がオンになり、TV回路22に電力が供給 され、且つ出力電圧検出及び誤差増幅回路30が第1の出力ライン21とグラン ドとの間に接続され、動作状態になる。従って、発光ダイオード37は出力電圧 検出及び誤差増幅回路30の出力に応答して発光し、第1の出力ライン21の電 圧が一定になるようにホトトランジスタ16が制御される。なお、重負荷側の第 1の出力ライン21の電圧が一定に制御されれば、軽負荷側の第2の出力ライン 26の電圧もほぼ一定になる。
【0020】 TV回路22がオフ制御されている時には、リモコン受信回路29の出力が低 レベルになり、水平発振器38が非動作状態になると共に、切替駆動回路42の トランジスタ43がオフになる。この結果、リレ−コイル44の電流が遮断され 、スイッチ20がオフになる。このため、ツェナ−ダイオ−ド40に電圧が印加 され、これが定電圧源として働き、出力電圧及び誤差増幅回路30はツェナ−ダ イオ−ド40を介して第1の整流平滑回路19に接続されている。電圧検出抵抗 31、32は約20Vのツェナ−ダイオ−ド40を介して第1の整流平滑回路1 9に接続されるので、第1の整流平滑回路19の出力電圧が見かけ上低下したこ とになり、トランジスタ33及び発光ダイオ−ド37は出力電圧を上昇させるよ うにホトトランジスタ16を制御する。これらより、第2の整流平滑回路25の 出力電圧の低下が防止され、この値がスイッチ20のオン時の値にほぼ等しくな る。
【0021】 上述の如く本実施例によれば、第2の出力ライン26のみで電力供給する場合 においても安定化電圧を得ることができる。 本考案は上述の実施例に限定されるものでなく、例えば次の変形が可能にもの である。
【0022】 (1) スイッチングレギュレータのトランス6の1次側回路及び電圧制御回 路を種々変形することができる。例えば、トランジスタ8をFETにすること、 4次巻線11によって自励発振させる代りに、PWM(パルス幅変調)回路を設 けて他励方式でトランジスタ8をオン・オフ制御することができる。 (2) ホトトランジスタ16の位置に制御トランジスタを配置し、このベー スをホトトランジスタ16で制御することができる。 (3) 出力電圧検出及び誤差増幅回路30は演算増幅器を含む構成にするこ と、及び電気的絶縁が不要な場合にはこれ等の出力でトランス6の1次側の制御 トランジスタを直接に制御することが可能である。
【0023】
【考案の効果】
上述から明らかなように、本考案によれば簡単な回路構成によって第1及び第 2の整流平滑回路の出力電圧を安定化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係わるTV電源装置を示す回
路図である。
【図2】従来のTV電源装置を示す回路図である。
【符号の説明】
3 整流回路 6 トランス 7 1次巻線 8 トランジスタ 9,10,11 2次、3次及び4次巻線 19 第1の整流平滑回路 22 TV回路 25 第2の整流平滑回路 29 リモコン受信回路 30 第1の出力電圧検出及び誤差増幅回路 40 ツェナ−ダイオ−ド

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源回路の一端と他端との間にトラ
    ンスの1次巻線を介して接続されたスイッチング素子
    と、 前記1次巻線に電磁結合された2次巻線及び3次巻線
    と、 TV回路に電力を供給するために前記2次巻線に接続さ
    れた第1の整流平滑回路と、 前記TV回路よりも小電力の追加回路に電力を供給する
    ために前記3次巻線に接続された第2の整流平滑回路
    と、 前記第1の整流平滑回路と前記TV回路との間のライン
    に設けられた切替えスイッチと、 前記切替スイッチと前記TV回路との間のラインに対し
    てダイオ−ドを介して接続され、出力電圧の検出値と基
    準電圧との差に対応する信号を得るように構成された出
    力電圧検出及び誤差増幅回路と、 前記切替スイッチと前記ダイオ−ドに並列に接続された
    定電圧素子と、 前記第1及び第2の整流平滑回路から前記TV回路及び
    前記追加回路に夫々電力を供給している時には前記切替
    スイッチをオンにし、前記第1の整流平滑回路から前記
    TV回路に電力を供給しないで、前記第2の整流平滑回
    路から前記追加回路に電力を供給している時には前記切
    替スイッチをオフにするスイッチ切替駆動回路と、 前記出力電圧検出及び誤差増幅回路の出力に応答して前
    記TV回路及び/又は前記追加回路の電圧を定電圧化す
    るように前記スイッチング素子を制御する制御回路とか
    ら成るTV電源装置。
  2. 【請求項2】 前記制御回路は、前記第2の整流平滑回
    路の出力ラインと前記出力電圧検出及び誤差増幅回路の
    出力ラインとの間に接続された共通の発光素子と、前記
    発光素子に光結合された受光素子とを有し、前記受光素
    子の抵抗値変化に基づいて前記スイッチング素子を制御
    する回路である請求項1記載のTV電源装置。
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