JP2563347Y2 - Tv電源装置 - Google Patents

Tv電源装置

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JP2563347Y2
JP2563347Y2 JP1817991U JP1817991U JP2563347Y2 JP 2563347 Y2 JP2563347 Y2 JP 2563347Y2 JP 1817991 U JP1817991 U JP 1817991U JP 1817991 U JP1817991 U JP 1817991U JP 2563347 Y2 JP2563347 Y2 JP 2563347Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主電源と副電源とを有
するテレビジョン受像機(以下、単にTVと言う)の電
源装置に関する。
【0002】
【従来の技術】衛星放送(以下、BSと言う)用チュー
ナ内蔵のTV用電源装置は、主電源と副電源とを備えて
いる。図2は従来の副電源を有するTV用電源装置を示
す。
【0003】図2において交流電源端子1には電源スイ
ッチ2を介して直流電源としての整流回路3が接続され
ている。整流回路3の一対の直流出力端子4、5間には
トランス6の1次巻線7を介してスイッチング素子とし
てのトランジスタ8が接続されている。トランス6は1
次巻線7に電磁結合された2次巻線9、3次巻線10、
及び4次巻線11を有する。4次巻線11は正帰還によ
ってトランジスタ8を自励でオン・オフするための駆動
巻線であり、抵抗12とコンデンサ13との並列回路を
介してトランジスタ8のベースとエミッタとの間に接続
されている。整流回路3の直流出力端子4とトランジス
タ8のベースとの間には起動抵抗14が接続されてい
る。トランジスタ8のベースに接続されたライン15は
TV回路の水平同期信号に同期したトリガパルスを与え
るラインである。トランジスタ8のベース・エミッタ間
に接続されたホトトランジスタ16はトランジスタ8の
ベース電流をバイパスさせて出力電圧を定電圧制御する
ための定電圧制御素子である。
【0004】2次巻線9には第1の整流ダイオード17
と第1の平滑用コンデンサ18とから成る第1の整流平
滑回路19が接続されている。なお、第1の整流ダイオ
ード17の出力ラインにスイッチ20が接続されてい
る。第1の整流平滑回路19の出力ライン21は主負荷
としてのTV回路22に接続されている。
【0005】3次巻線10には第2の整流ダイオード2
3と第2の平滑用コンデンサ24とから成る第2の整流
平滑回路25が接続されている。この整流平滑回路25
の出力ライン26にはBSチューナ27、VTR28、
及びリモコン受信回路29等の追加回路(副負荷)が接
続されている。
【0006】出力電圧を検出して定電圧制御するため
に、第1の出力ライン21とグランドとの間に出力電圧
検出及び誤差増幅回路30が接続されている。この回路
30は、出力ライン21とグランドとの間に接続された
抵抗31、32と、誤差増幅用トランジスタ33と、基
準電圧源としてのツェナーダイオード34と、抵抗35
とから成る。トランジスタ33のベースは2つの抵抗3
1、32の分圧点に接続され、ツェナーダイオード34
はトランジスタ33のエミッタに接続され、抵抗35は
出力ライン21とツェナーダイオード34のカソードと
の間に接続されている。この結果、出力ライン21の電
圧とツェナーダイオード34で与えられる基準電圧との
差に対応したコレクタ電流が流れる。
【0007】出力ライン21とトランジスタ33のコレ
クタとの間に抵抗36を介して接続された発光ダイオー
ド37はトランジスタ33のコレクタ電流に対応して発
光し、光結合されたホトトランジスタ16に光入力を与
える。
【0008】次に、動作を説明する。電源スイッチ2を
オンにすると、起動抵抗14を介してトランジスタ8に
ベース電流が流れ、これがオンになる。トランジスタ8
がオンになると、4次巻線11に正帰還電圧が発生し、
トランジスタ8のオンが維持される。トランス6の1次
巻線7はインダクタンスを有するので、トランジスタ8
のコレクタ電流は時間と共に増大する。しかし、トラン
ジスタ8のコレクタ電流の最大値は、ベース電流と電流
増幅率とで決定され、無限に増大することはできない。
コレクタ電流がベース電流と電流増幅率の積に達する
と、トランジスタ8が不飽和状態に転換し、4次巻線1
1の正帰還電圧が低下し、結局トランジスタ8はオフ状
態に転換する。第1及び第2の整流ダイオード17、2
3はトランジスタ8のオン期間中にオフ、オフ期間中に
オンになる。トランジスタ8がオフになると、トランス
6のインダンタンスに蓄積されたエネルギーに基づいて
フライバック電圧が発生し、これにより第1及び第2の
平滑用コンデンサ18、24が充電される。
【0009】TV回路22が動作していない時には、水
平発振器8も非動作であり、ライン15に水平同期信
号に対応したトリガパルスが得られない。従って、トラ
ンジスタ8は水平同期信号に非同期でオン・オフ動作す
る。
【0010】TV回路22が動作中で水平同期信号に対
応するトリガパルスがライン15に一定周期で発生して
いる時には、トランジスタ8がトリガパルスで強制的に
オンになる。即ち、自励発振の時にはトランス6の蓄積
エネルギーの放出終了によってトランジスタ8がオンに
転換するのに対し、水平同期信号が発生している時に
は、トランス6の蓄積エネルギーの放出終了をまたずに
強制的にトランジスタ8がオンに転換される。なお、ト
ランジスタ8のオン時間幅は水平同期信号の周期よりも
短く設定されている。水平同期信号による駆動方式は実
願昭60−127084号明細書、図面等で公知であ
る。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】ところで、副電源即ち
第2の整流平滑回路25の出力ライン26に接続された
BSチューナ27、VTR28等の追加回路を動作さ
せ、主電源即ち第1の整流平滑回路19の出力ライン2
1に接続された追加回路よりも大きい負荷であるTV回
路22を非動作とした場合には、2次巻線9に発生する
フライバック電圧に含まれるスパイク成分の影響を強く
受け、出力電圧検出及び誤差増幅回路30は見かけ上出
力電圧を高めに検出する。この結果、スイッチングレギ
ュレータは出力電圧を低下させる動作になり、出力電圧
が低下し、3次巻線10に接続された第2の整流平滑回
路25の出力電圧が低くなる。
【0012】そこで、本考案の目的は第1及び第2の整
流平滑回路の両方から安定化された電圧を簡単に得るこ
とができるTV電源装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案は、直流電源回路の一端と他端との間にトラン
スの1次巻線を介して接続されたスイッチング素子と、
前記1次巻線に電磁結合された2次巻線及び3次巻線
と、TV回路に電力を供給するために前記2次巻線に接
続された第1の整流平滑回路と、前記TV回路よりも小
電力の追加回路に電力を供給するために前記3次巻線に
接続された第2の整流平滑回路と、前記第1の整流平滑
回路から得られる第1の出力電圧の検出値と第1の基準
電圧との差に対応する信号を得るための第1の出力電圧
検出及び誤差増幅回路と、前記第2の整流平滑回路から
得られる第2の出力電圧の検出値と第2の基準電圧との
差に対応する信号を得るための第2の出力電圧検出及び
誤差増幅回路と、前記第1及び第2の整流平滑回路から
前記TV回路及び前記追加回路に夫々電力を供給してい
る時には前記第1の出力電圧検出及び誤差増幅器回路を
動作させ、前記第1の整流平滑回路から前記TV回路に
電力を供給しないが、前記第2の整流平滑回路から前記
追加回路には電力を供給している時には前記第2の出力
電圧検出及び誤差増幅回路を動作させるように、前記第
1及び第2の出力電圧検出及び誤差増幅回路を択一的に
動作させるための切替回路と、前記第1又は第2の出力
電圧検出及び誤差増幅回路の出力に応答して前記第1又
は第2の出力電圧を定電圧化するように前記スイッチン
グ素子を制御する制御回路とから成るTV電源装置に係
わるものである。
【0014】
【作用】本考案の第2の出力電圧検出及び誤差増幅回路
は第2の負荷のみに電力供給する時に動作する。従って
第2の負荷に対して適当な電圧を供給することがてき
る。
【0015】
【実施例】次に、図1を参照して本考案の実施例に係わ
るTV電源装置を説明する。但し、図1において符号1
〜38で示すものは図2で示したものと同一であるの
で、これ等の説明を省略する。
【0016】図1において図2と異なる点は、第1の出
力電圧検出及び誤差増幅回路30の他に、第2の出力電
圧検出及び誤差増幅回路39を設け、更に第1及び第2
の出力電圧検出及び誤差増幅回路30、39の切替を制
御する切替回路40を設けたことである。
【0017】第2の出力電圧検出及び誤差増幅回路39
は、電圧検出用抵抗41と、誤差増幅用トランジスタ4
2と、第2の基準電圧源としてのツェナーダイオード4
3とから成る。抵抗41は第2の出力ライン26とトラ
ンジスタ42のベースとの間に接続されている。ツェナ
ーダイオード43はトランジスタ42のエミッタとグラ
ンドとの間に接続されている。トランジスタ42のコレ
クタは発光ダイオード37のカソードに接続されてい
る。発光ダイオード37のカソードには逆流阻止用ダイ
オード44を介して第1の出力電圧検出及び誤差増幅回
路30のトランジスタ33のコレクタも接続されてい
る。発光ダイオード37のアノードは抵抗36を介して
第2の出力ライン26に接続されている。従って、発光
ダイオード37は第1及び第2の出力電圧検出及び誤差
増幅回路30、39で共用されている。
【0018】切替回路40は、トランジスタ45と逆流
阻止用ダイオード46とから成る。トランジスタ45の
コレクタは第1の出力電圧検出及び誤差増幅回路30の
抵抗32の下端及びツェナーダイオード34のアノード
に接続され、エミッタはグランドに接続され、ベースは
リモコン受信回路29に接続されている。リモコン受信
回路29はTV回路22を動作させる時に高レベル出力
を水平発振器38及びトランジスタ45のベースに与え
る。
【0019】図1のTV電源装置の電圧制御以外の動作
は図2のそれと同一である。図1において、TV回路2
2を動作させると共にBSチューナ27、VTR28、
及びリモコン受信回路29の少なくとも1つから成る追
加回路も動作させている時には、リモコン受信回路29
から高レベル出力が発生し、水平発振器38が動作する
と共に、切替回路40のトランジスタ45がオンにな
り、第1の出力電圧検出及び誤差増幅回路30が第1の
出力ライン21とグランドとの間に接続され、動作状態
になる。一方、第2の出力電圧検出及び誤差増幅回路3
9のトランジスタ42のベースがトランジスタ45で接
地され、第2の出力電圧検出及び誤差増幅回路39は非
動作状態になる。従って、発光ダイオード37は第1の
出力電圧検出及び誤差増幅回路30の出力に応答して発
光し、第の出力ライン21の電圧が一定になるように
ホトトランジスタ16が制御される。なお、重負荷側の
第1の出力ライン21の電圧が一定に制御されれば、軽
負荷側の第2の出力ライン26の電圧もほぼ一定にな
る。
【0020】TV回路22がオフ制御されている時に
は、切替回路40のトランジスタ45もオフになる。こ
の結果、第1の出力電圧検出及び誤差増幅回路30は非
動作状態になる。逆に、第2の出力電圧検出及び誤差増
幅回路39は動作状態となり、トランジスタ42はツェ
ナーダイオード43で与えられる例えば17Vの第2の
基準電圧と第2の出力ライン26の電圧との差に対応し
た信号を出力する。これにより、発光ダイオード37は
トランジスタ42のコレクタ電流に対応して発光し、ホ
トトランジスタ16は第2の出力ライン26の電圧を一
定化するようにトランジスタ8のベース電流を制御す
る。
【0021】上述の如く本実施例によれば、第2の出力
ライン26のみで電力供給する場合においても安定化電
圧を得ることができる。
【0022】本考案は上述の実施例に限定されるもので
なく、例えば次の変形が可能にものである。
【0023】(1) スイッチングレギュレータのトラ
ンス6の1次側回路及び電圧制御回路を種々変形するこ
とができる。例えば、トランジスタ8をFETにするこ
と、4次巻線11によって自励発振させる代りに、PW
M(パルス幅変調)回路を設けて他励方式でトランジス
タ8をオン・オフ制御することができる。
【0024】(2) ホトトランジスタ16の位置に制
御トランジスタを配置し、このベースをホトトランジス
タ16で制御することができる。
【0025】(3) 出力電圧検出及び誤差増幅回路3
0、39は演算増幅器を含む構成にすること、及び電気
的絶縁が不要な場合にはこれ等の出力でトランス6の1
次側の制御トランジスタを直接に制御することが可能で
ある。
【0026】(4) 第2の出力電圧検出及び誤差増幅
回路39の電圧検出のために分圧回路を設けてもよい。
【0027】
【考案の効果】上述から明らかなように、本考案によれ
ば簡単な回路構成によって第1及び第2の整流平滑回路
の出力電圧を安定化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係わるTV電源装置を示す回
路図である。
【図2】従来のTV電源装置を示す回路図である。
【符号の説明】
3 整流回路 6 トランス 7 1次巻線 8 トランジスタ 9,10,11 2次、3次及び4次巻線 19 第1の整流平滑回路 22 TV回路 25 第2の整流平滑回路 29 リモコン受信回路 30 第1の出力電圧検出及び誤差増幅回路 37 発光ダイオード 39 第2の出力電圧検出及び誤差増幅回路 40 切替回路

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直流電源回路の一端と他端との間にトラ
    ンスの1次巻線を介して接続されたスイッチング素子
    と、前記1次巻線に電磁結合された2次巻線及び3次巻
    線と、TV回路に電力を供給するために前記2次巻線に
    接続された第1の整流平滑回路と、前記TV回路よりも
    小電力の追加回路に電力を供給するために前記3次巻線
    に接続された第2の整流平滑回路と、前記第1の整流平
    滑回路から得られる第1の出力電圧の検出値と第1の基
    準電圧との差に対応する信号を得るための第1の出力電
    圧検出及び誤差増幅回路と、前記第2の整流平滑回路か
    ら得られる第2の出力電圧の検出値と第2の基準電圧と
    の差に対応する信号を得るための第2の出力電圧検出及
    び誤差増幅回路と、前記第1及び第2の整流平滑回路か
    ら前記TV回路及び前記追加回路に夫々電力を供給して
    いる時には前記第1の出力電圧検出及び誤差増幅器回路
    を動作させ、前記第1の整流平滑回路から前記TV回路
    に電力を供給しないが、前記第2の整流平滑回路から前
    記追加回路に電力を供給している時には前記第2の出力
    電圧検出及び誤差増幅回路を動作させるように、前記第
    1及び第2の出力電圧検出及び誤差増幅回路を択一的に
    動作させるための切替回路と、前記第1又は第2の出力
    電圧検出及び誤差増幅回路の出力に応答して前記第1又
    は第2の出力電圧を定電圧化するように前記スイッチン
    グ素子を制御する制御回路とから成るTV電源装置。
  2. 【請求項2】 前記制御回路は、前記第1及び第2の出
    力電圧検出及び誤差増幅回路の出力ラインに接続された
    共通の発光素子と、前記発光素子に光結合された受光素
    子とを有し、前記受光素子の抵抗値変化に基づいて前記
    スイッチング素子を制御する回路である請求項1記載の
    TV電源装置。
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