JPH056001Y2 - - Google Patents

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JPH056001Y2
JPH056001Y2 JP1984194424U JP19442484U JPH056001Y2 JP H056001 Y2 JPH056001 Y2 JP H056001Y2 JP 1984194424 U JP1984194424 U JP 1984194424U JP 19442484 U JP19442484 U JP 19442484U JP H056001 Y2 JPH056001 Y2 JP H056001Y2
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slide
balance weight
main shaft
chuck
small diameter
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はクランクシヤフトのピン部を旋削する
機械に関するものである。
従来の技術 従来、主軸に設けられて主軸の軸線に対して直
角方向に移動可能にチヤツクを保持するスライド
側あるいは主軸側にバランスウエイトは固定され
ていてバランスウエイトの固定位置はスライドの
作動ストロークの中間をねらいとしていた。
考案が解決しようとする問題点 そのために、ストロークの両端位置では必ずし
も良いバランス状態ではなくストロークの両端部
での高速回転は困難であつた。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところはスライドのいずれの
ストローク位置においても良好なバランス状態を
現出しいずれのストローク位置においても高速回
転を可能にすることにある。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明に係るクランクシヤフトの旋削機械は、 主軸3の先部に、該主軸3の長手方向軸線に対
して直角方向に移動可能に設けられかつチヤツク
を備えたスライド19と、 上記主軸3に設けられて上記スライド19の移
動と移動点での固定を行なうスライド移動手段
と、 上記スライド19に設けられて当該スライド1
9の移動方向と平行に移動可能なバランスウエイ
ト31と を有するクランクシヤフトの旋削機械において、 上記バランスウエイト31を略U字状に形成
し、 上記バランスウエイト31の略U字状で形成さ
れる凹陥部に前記スライド19の小径部が位置し
上記バランスウエイト31が上記スライド19の
小径部を抱持するように、上記スライド19の外
側に上記バランスウエイト31を保持し、 上記主軸3の左右両側部にそれぞれ設けたブラ
ケツト29に、レバー35を上記スライド19の
移動方向へ揺動可能にそれぞれ設け、 このレバー35の一端をスライド19側に、他
端を上記バランスウエイト31側にそれぞれ係合
し、 上記スライド19の移動方向の一側端部に、上
記主軸3の長手方向軸線と直角方向に側端部に固
設したストツパ27に選択的に当接する長さの異
なる複数のストツパ25を移動可能に設けた ことを特徴とするものであつて、チヤツクの軸心
を変えるべくスライド19を主軸3に対してこれ
の軸線に対して直角方向に移動したときに、バラ
ンスウエイト31が、このスライド19の移動方
向と反対方向へ、スライド19の動きと連動して
移動されて、スライド19の移動による重心の変
化が自動的に補正されるようにしたものである。
実施例 以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。第1図において、1はベツドであり、ベツド
1には主軸頭2が設けてある。主軸頭2には、第
3図に示すように、主軸3が軸受4を介して設け
てあり、主軸3にはチヤツク駆動軸5が回転可能
に設けてある。主軸3にはギヤ6が固着してあ
り、チヤツク駆動軸5にはギヤ7が固着してあ
る。
8は差動ギヤ装置であり、この差動ギヤ装置8
は主軸頭2のフレーム9に設けられた減速機10
を備えており、減速機10の入力軸11端のギヤ
12は、モータ13の出力軸14端のギヤ15に
噛合している。減速機10の一方の出力側のギヤ
16は前記ギヤ6に噛合しており、減速機10の
他方の出力側のギヤ17はギヤ7に噛合してい
る。
前記主軸3の前端部に、第7図に示すように、
主軸3の軸線に対して直角方向に沿うスライドガ
イド18が形成してあり、スライドガイド18に
スライド19が移動可能に設けてある。主軸3側
に、第6図に示すように、スライド用シリンダ2
0が設けてあり、スライド用シリンダ20のピス
トン杆21はスライド19に連結してある。また
スライド19にはスライド用シリンダ20とは反
対側に位置させてロータリストツパ機構22が設
けてある。
ロータリストツパ機構22は、第6図に示すよ
うに、スライド19に回転可能に設けられた回転
軸23を備えており、回転軸23にはプレート2
4が取付けてあつて、プレート24には高さの異
なる複数のストツパ25が同一円上に一定の間隔
をおいて取付けてあり、ストツパ25のうちの一
つは主軸3に設けられた固定ストツパ27に接し
ている。回転軸23には工具挿入用の孔28が設
けてある。
主軸3の軸直角方向両側部には、第5図に示す
ように、ブラケツト29,29が取付けてあり、
またスライド19には上記ブラケツト29,29
と同一方向両側にガイドバー37,38が取付け
てあり、このガイドバー37,38に、第5図に
示すように、U字状のバランスウエイト31に設
けたガイド孔39,40が貫通して、このバラン
スウエイト31がスライド19の移動方向と平行
に摺動自在に支持されている。このU字状のバラ
ンスウエイト31は上記スライド19の小径部を
軸直角方向外側からまたぐように支持されてい
る。
上記バランスウエイト31には、第8図、第1
0図に示すように、主軸3の軸線方向に沿う摺動
溝32が形成してあり、摺動溝32内には摺動子
33が挿入してある。前記ブラケツト29には軸
受34が設けてあり、軸受34にレバー35が揺
動可能に設けてあり、レバー35の一端部はスラ
イド19に設け摺動子36に回転自在に取付けて
あり、レバー35の他端部は前記摺動子33に回
転自在に取付けてあり、摺動子36はスライド1
9に設けた摺動溝37に挿入してある。
第4図に示すように、前記チヤツク駆動軸5の
先端部は、二重リンク継手41を介してチヤツク
42のチヤツク本体34に連結してあり、チヤツ
ク本体43はスライド19に回転可能に且つ軸線
方向に移動可能に設けてあり、チヤツク本体43
の中間部外側にはカツプリング44の一方の歯部
45が形成してあり、スライド19の前部にはカ
ツプリング44の他方の歯部46が形成してあ
る。
スライド19の内周部には、割出しシリンダ4
7のシリンダ部48が形成してあり、シリンダ部
48に嵌挿されたピストン49には軸受50の外
輪体51が固定してあり、軸受51の内輪体52
はチヤツク本体43に固定してある。
チヤツク本体43の内周部にはシリンダ53の
シリンダ部54が形成してあり、シリンダ部54
に嵌挿されたピストン55に連結されたピストン
杆部56は3本のスライドロツド57に連結して
ある。スライドロツド57はチヤツク本体43に
設けられたスライド孔58に嵌挿してあり、スラ
イドロツド57の先端部にはくさび面部59が形
成してある。
チヤツク本体43の前端面には、第5図に示す
ように、放射状にスライド溝60が形成してあ
り、スライド溝60に爪体61が摺動可能に設け
てあり、第4図に示すように、爪体61にはくさ
び孔62が形成してあり、くさび孔62の斜面6
3に前記スライドロツド57のくさび面部59が
摺接している。
第6図において、64はスライドロツク機構で
あり、スライドロツク機構64は、第11図及び
第12図に示すように、主軸3に設けられたロツ
クシリンダ65を備えており、ロツクシリンダ6
5のピストン杆66は主軸3に設けた孔67に嵌
挿してあり、ピストン杆66にはくさび面68が
形成してある。主軸3には孔67に直交する孔6
9が形成してあり、孔69にロツクロツド70が
嵌挿してあり、ロツクロツド70にはロツド孔7
1が形成してあり、ロツド孔71の周部にはくさ
び面72が形成してあり、ロツクロツド70はロ
ツド孔71を貫通しており、両くさび面68,7
2は互に摺接しており、またロツクロツド71の
ロツク溝74はスライド19のスライドエツジ部
73に係合している。
したがつて、ロツクシリンダ65のピストンの
一側(図示においては右側室)に油圧を加えるこ
とにより、ピストン杆66を図示左方へ動かす
と、ピストン杆66のくさび面68がロツクロツ
ド70のくさび面72を押圧し、ロツクロツド7
0を上昇させ(僅少)、ロツクロツド71のロツ
ク溝74がスライド19のスライドエツジ部73
に係合していることからロツクロツド70の上昇
に伴ないスライド19を主軸3にロツクするもの
である。
第4図において、75はセンタ機構であり、セ
ンタ機構75は、前記シリンダ53のピストン5
5からピストン杆56にかけて形成された嵌挿孔
76に嵌挿されたセンタホルダ77を備えてお
り、センタホルダ77はスプリング78により前
方に付勢されている。
センタホルダ77にはセンタ79が摺動可能に
設けてあり、センタ79はスプリング80により
前方に付勢されている。
第1〜3図において、81は回転継手であり、
該回転継手81を介して油が外部より導入され、
回転継手81から各シリンダ20,47,54,
64に油の供給がなされるものである。
次に作動を説明する。
第4図に示す割出しシリンダ47のアンクラン
プ側室47aに油圧を加えることによりピストン
49を移動することにより軸受50を介してチヤ
ツク本体43を、第4図において左方向に移動し
てカツプリング44の歯部45,46の噛合いを
解除する。
次に、第3図に示すモータ13を駆動して差動
ギヤ装置8を介してチヤツク駆動軸5を回転し、
第4図に示す二重リンク継手41を介してチヤツ
ク本体43を回転させる。このチヤツク本体43
の所定の回転後にシリンダ54のクランプ側室5
4aに油圧を加えてピストン杆56を左行しスラ
イドロツド57を介して爪体61を内方に移動
し、爪体61でワークをクランプする。
主軸3が停止中に第6図に示すスライド用シリ
ンダ20のアンクランプ側室20aに油圧を加え
ることによりスライド19を、第6図において情
報に移動させ、ロータリストツパ機構22の所定
のストツパ高さのストツパ25に固定ストツパ2
7を当て、スライド用シリンダ20のクランプ側
室20bに油圧に加えスライド19のクランプス
トロークによりチヤツク中心位置を所定の位置に
位置決めする。
第11,12図に示すスライドロツク機構64
のロツクシリンダ65を作動してスライドロツク
を行う。
また、チヤツク本体42の軸心を調整するため
に、スライド用シリンダ20を作動してスライド
19を一方へ移動すると、これに連動して第8図
に示すレバー35がブラケツト29の軸受34を
中心にして揺動して摺動子33を介してバランス
ウエイト31は上記スライド19の移動方向とは
反対方向に所定の移動量にわたつて移動し、上記
スライド19の移動による重心の変化が自動的に
修正される。
考案の効果 本考案は、上記のようになるから、スライド移
動手段にてスライド19を移送すると、これに連
動してバランスウエイト31が、スライド19の
移動方向と反対方向へ移動されて、スライド19
の移動による重心の変化に自動的に修正され、チ
ヤツクの軸心を調整する際の段取り替えを簡単に
行なうことができる。そしてこの段取り替えが簡
単に行なえることにより、(1)数種のワークの旋削
をランダム自動運転により行なうことができ、加
工ライン全体の生産性に沿つたスケジユール運転
が可能となり、(2)段取り替えを短時間で、かつミ
スをおかすことなく行なうことができる等の効果
を奏することができる。
また特に、本考案は、バランスウエイト31を
略U字状に形成し、このU字状の凹陥部内にスラ
イド19の小径部が位置し上記バランスウエイト
31が上記スライド19の小径部を抱持するよう
に、上記スライド19の外側に上記バランスウエ
イト31を保持したから、バランスウエイト31
の重量や大きさが大さなつても、スライド19か
らの外方への突出量が左程大きくならずコンパク
ト化されるものであつて、バランスウエイト31
の突出部に手足が触れたり、物が引掛つたりする
ことが少なくなるものである。
そして、主軸3の左右両側部に設けたブラケツ
ト29に、レバー35をスライド19の移動方向
にそれぞれ揺動可能に設け、このレバー35の一
端部をスライド19側に、他端部をバランスウエ
イト31側にそれぞれ係合したことにより、スラ
イド19の動きに対して、バランスウエイト31
がスライド19の動き方向と逆方向に移動するこ
とができ、レバー35のレバー比を大きくとるこ
とにより、スライド19の動きに対してバランス
ウエイト31を大きく移動でき、それだけバラン
スウエイト31によるバランス効果が大きくな
り、その分このバランスウエイト31の重量を小
さく、すなわちコンパクト化することができる。
さらに、本考案によれば、スライド19の移動
方向の一側端部に、主軸3の長手方向軸線と直角
方向の側端部に固設したストツパ27に選択的に
当接する長さの異なる複数のストツパ25を移動
可能に設けた構成となつていることにより、この
移動側のストツパ25を移動して固定側のストツ
パ27に選択的に対接させることにより、スライ
ド19の偏心方向の位置決めを正確に行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例の側面図、第2図は同
平面図、第3図は差動ギヤ装置部分の縦断面図、
第4図はスライド及びチヤツク部分の縦断面図、
第5図は第4図−線に沿う断面図、第6図は
第4図−線に沿う断面図、第7図は第6図
方向からの矢視図、第8図は第5図方向からの
矢視図、第9図は第6図方向から矢視図、第1
0図は第8図−線に沿う断面図、第11図は
第6図−線に沿う断面図、第12図は第
11図−線に沿う断面図である。 3は主軸、8は差動ギヤ装置、19はスライ
ド、29はブラケツト、31はバランスウエイ
ト、35はレバー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 主軸3の先部に、該主軸3の長手方向軸線に対
    して直角方向に移動可能に設けられかつチヤツク
    を備えたスライド19と、 上記主軸3に設けられて上記スライド19の移
    動と移動点での固定を行なうスライド移動手段
    と、 上記スライド19に設けられて当該スライド1
    9の移動方向と平行に移動可能なバランスウエイ
    ト31と を有するクランクシヤフトの旋削機械におい
    て、 上記バランスウエイト31を略U字状に形成
    し、 上記バランスウエイト31の略U字状で形成さ
    れる凹陥部に上記スライド19の小径部が位置し
    上記バランスウエイト31が上記スライド19の
    小径部を抱持するように、上記スライド19の小
    径部の外側に上記バランスウエイト31を保持
    し、 上記主軸3の左右両側部にそれぞれ設けたブラ
    ケツト29に、レバー35を上記スライド19の
    移動方向へ揺動可能にそれぞれ設け、 このレバー35の一端をスライド19側に、他
    端を上記バランスウエイト31側にそれぞれ係合
    し、 上記スライド19の移動方向の一側端部に、上
    記主軸3の長手方向軸線と直角方向の側端部に固
    設したストツパ27に選択的に当接する長さの異
    なる複数のストツパ25を移動可能に設けた ことを特徴とするクランクシヤフトの旋削機械。
JP1984194424U 1984-12-24 1984-12-24 Expired - Lifetime JPH056001Y2 (ja)

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JP1984194424U JPH056001Y2 (ja) 1984-12-24 1984-12-24

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Publication Number Publication Date
JPS61109601U JPS61109601U (ja) 1986-07-11
JPH056001Y2 true JPH056001Y2 (ja) 1993-02-17

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ID=30751877

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5134780B2 (ja) * 1972-02-19 1976-09-28
JPS58223502A (ja) * 1982-06-16 1983-12-26 Shin Nippon Koki Kk 偏心ピン部を有するワ−クの加工方法

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JPS61109601U (ja) 1986-07-11

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