JPH0559669U - 2ピース型ビデオカセット用リールブレーキアセンブリ - Google Patents

2ピース型ビデオカセット用リールブレーキアセンブリ

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JPH0559669U
JPH0559669U JP086996U JP8699692U JPH0559669U JP H0559669 U JPH0559669 U JP H0559669U JP 086996 U JP086996 U JP 086996U JP 8699692 U JP8699692 U JP 8699692U JP H0559669 U JPH0559669 U JP H0559669U
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JP
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reel
brake arm
take
gear flange
brake
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Application number
JP086996U
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キャロル・アン・トンプキンズ
Original Assignee
ミネソタ マイニング アンド マニュファクチャリング カンパニー
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ビデオテープ機に設けられた解除ピンによる
ロック解除と、ユーザーによるワインダ機構の操作によ
るロック解除という2通りの解除手段を有する、2ピー
ス型ビデオカセット用リールブレーキアセンブリを提供
する。 【構成】 軸27を中心として回動する一対のアーム2
1,22と、直線移動するヨーク32と、バイアススプ
リング28とを有する。アーム21,22が、バイアス
スプリング28によって付勢されて供給リール11、巻
取リール14の各フランジ23,24のギヤ歯と係合す
ると、各リール11,14の回転がロックされる。ま
た、ビデオテープ機の解除ピンやユーザーによるワイン
ダ機構の操作によってヨーク32が前進すると、アーム
21,22が各フランジ23,24のギヤ歯から離脱し、
リール11,14のロックは解除される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、2ピース型ビデオカセット内で使用されるリールブレーキアセンブ リに関する。2ピース型ビデオカセットは、取り外し可能のカートリッジと該カ ートリッジに対応するビデオカセットアダプタとからなるものであり、この2ピ ース全体が業界の標準ビデオカセットと同等の機能を達成する。
【0002】
【従来の技術】
消費者がビデオテープを使用する際には、カセットに入っている磁気記録媒体 を用いるのが一般的となっている。通常、カセットには供給リールと巻取リール とが収納されており、磁気テープの一端は供給リールに、他端は巻取リールに取 り付けられている。しかし、このパッケージ方式によれば、空のリールがカセッ トに入っていることになり、テープ格納方式としては効率が十分ではない。
【0003】 そこで、磁気記録媒体を、種々の用途に使用できるように、より小型で空間を より有効に活用することのできるカートリッジ内に装填する方法が取られてきて いる。カートリッジの場合であると、カートリッジハウジングにはテープを格納 する供給リールが1つだけ収納され、テープの自由端はカートリッジ外の巻取リ ールに通されるか、あるいは、取り付けられることになる。
【0004】 テープカートリッジと、カートリッジをカセットに適応させるカートリッジ− ツゥー−カセット型アダプタとは広く知られている。例えば、ノヴァック(Nova k)氏による米国特許第4,920,436号明細書には、ビデオテープカートリッジを業 界の標準ビデオカセットに適応させるキャリヤすなわちアダプタが示されている 。ノヴァック氏の場合には、リールのブレーキ解除システムは以下のように構成 されている。つまり、アダプタをビデオテープ機に挿入すると、ビデオテープ機 のブレーキ解除ピンがアダプタのハウジングの床部に形成された解除ピン用開口 部からアダプタ内に進入し、一対のブレーキアームによって供給リールと巻取リ ール双方のブレーキが解除するようになっているのである。しかし、これ以外に リールのブレーキを解除する手段が講じられていないので、アダプタの内部にワ インダ機構が組み込まれている場合には問題が生じてしまうのである。
【0005】
【考案の要旨】
従来のカートリッジ−ツゥー−カセット型アダプタと異なり、本考案に係るリ ールブレーキアセンブリには2通りの解除手段がある。つまり、ビデオテープ機 に設けられた解除ピンによって解除してもよいし、あるいは、ユーザーがワイン ダ機構を操作して解除することもできるのである。
【0006】 ワインダ機構によるブレーキアセンブリの解除は、ユーザーがワインダキーを 直立させることによって達成される。供給リールと巻取リール双方の下部フラン ジの周囲のエッジ部には複数のギヤ歯が形成されており、ワインダキーを手で回 すと、これらのギヤ歯によって各リールは回転するようになっている。さらに、 これらのギヤ歯は一対のブレーキアームと協働してリールブレーキ構造の一部を なしているのである。
【0007】
【実施例】
以下に、添付図面に示した本考案の一実施例について詳細に説明する。
【0008】 図1には、ビデオテープカートリッジ10が、対応するアダプタ12に挿入さ れている状態が示されている。カートリッジ10には供給リール11が収容され ており、アダプタ12のハウジング13には巻取リール14が収容されている。 ハウジング13は、巻取リール14の横側に、カートリッジ収容キャビティを有 している。これらキャビティと巻取リール14とによって、ハウジング13の内 部は「供給サイド16」と「巻取サイド17」とに分かれている。そして、この 供給サイド16と巻取サイド17との間にブレーキアセンブリ18が設けられて いる。
【0009】 供給リール11と巻取リール14は、それぞれ、回転軸19,20を有してい る。ブレーキアセンブリ18は供給リールブレーキアーム21と巻取リールブレ ーキアーム22とを有している。これらアーム21,22は、それぞれ、供給リ ール11,巻取リール14双方の下部フランジ23,24に形成された複数の歯と 係合するようになっている。図1の仮想線25,26に示すように、アーム21, 22は、リールフランジ23,24に対して実質半径方向に沿って接近して係合 する。アーム21,22は、ハウジング13の床部に回転自在に設けられており 、共通の単一の軸27を中心として回動する。ハウジング13には、両アーム2 1,22と直接接触しているバイアススプリング28が固定されており、このバ イアススプリング28によって両アーム21,22は係合位置すなわちロック位 置の方向に押圧されるようになっている。
【0010】 ブレーキアセンブリ18がロック位置にあるときに、供給リール11を反時計 回り29に、そして巻取リール14を時計回り30に回すと、各アーム21,2 2はそれぞれに対応するフランジ23,24から離脱し、このときに、たるんだ テープが、アダプタ12に挿入されたカートリッジ10内の供給リール11と、 巻取リール14とのどちらかに巻き取られる。尚、各リール11,14は逆方向 には回転しないようになっている。と言うのは、ブレーキアセンブリ18がロッ ク位置にあるときに、各リール11,14を逆方向に回そうとすれば、アーム2 1,22は各リール11,14の中心部の方へ付勢されることにになるので、その 回転は阻止されるのである。
【0011】 図2には、アーム21,22とそれぞれに対応するフランジ23,24とが係合 しているロック位置が詳細に示されている。2つのアーム21,22は、1つの ピボット軸27を共有しているが、それぞれ独立して回動できるようになってい る。
【0012】 図3には、ブレーキアセンブリ18のアンロック位置が示されている。ヨーク 32は仮想線31に沿って直線移動できるようになっている。ヨーク32をアー ム21,22の方へ前進させると、アーム21,22は、それぞれに対応するフラ ンジ23,24から退避する。かくれ線で示すように、ヨーク32はV字形機構 33を有しており、このV字形機構33と、各アーム21,22の面34,35と がぴったり係合するようになっている。これらの傾斜面が協働することによりア ームが退避し、ブレーキが解除するのである。
【0013】 図4には、ブレーキアセンブリ18の斜視図が示されている。ハウジング13 の床部36には立上りリブ37が形成されている。ヨーク32は、この立上りリ ブ37によって、位置決めされておりそして仮想線31に沿って直線移動できる ようになっている。床部36には、さらに、ピボットピン38が固定されており 、このピボットピン38によって、アーム21,22は軸27を中心として回動 できるようになっている。ヨーク32の直線運動は、バイアススプリング28( 図1)とロッカーアーム39とによって与えられる。ロッカーアーム39は、リ ブ37に軸受けされており、軸40を中心として回動する。ロッカーアーム39 は先端部41を有しており、この先端部41と、ヨーク32に形成されたカム面 42とが係合するようになっている。先端部41とカム面42との係合によって 、ロッカーアーム39の回動がヨーク32の直線移動に、また、ヨーク32の直 線移動がロッカーアーム39の回動に変換されるのである。
【0014】 ロッカーアーム39を回動させる手段は3通りある。第1の手段は、アーム2 1,22を直接作動させるバイアススプリング28(図1)であり、このバイア ススプリング28によって、アーム21,22はロック位置に押圧される。第2 の手段は、ビデオテープ機に設けられた解除ピン43である。この解除ピン43 がアダプタ12の床部36に形成された開口部44からアダプタ12に進入して パッド45と係合すると、ロッカーアーム39が回動してブレーキが解除するの である。第3の手段は、ワインダキーを持ち上げるというユーザーの操作である 。ユーザーのこのような行為は、最終的には、ストラット46を仮想線47に沿 って下方向に移動させ、ロッカーアーム39の先端部41と係合させることにな る。これによって先端部41が下がると、ヨーク32が前進し、アーム21,2 2が退避するのである。
【0015】 図5は、ワインダ機構によるブレーキアセンブリの解除作用を示す分解斜視図 である。尚、図面の簡略化のために、ワインダ機構の構成要素をかなり省略して いる。
【0016】 ワインダ機構の詳細については、米国特許出願第07/481,986号(1991年2月20 日出願)、第07/398,069号(1989年8月24日出願)の各明細書及びタージャン(T urgeon)氏による米国特許第5,034,842号明細書を参考とすることができる。通 常、カートリッジをアダプタに挿入すると、カートリッジ内のテープコネクタと アダプタ内の係留コネクタとが連結する。この相互連結したコネクタは、アダプ タとカートリッジとの複合体をビデオテープ機内で使用する時点では、テープ走 行路を横断して巻取リールの上方へ移動していなければならない。これは、使用 の際に、カートリッジをアダプタの中に入れ、ワインダキーを持ち上げて回すこ とによって達成できるようになっている。この操作によって、ブレーキは解除さ れ、リールを回転させることができるようになる。
【0017】 図5に関する説明に戻る。図5にはワインダキー48が示されている。ワイン ダキー48はワインダギヤ49に軸受けされている。ワインダギヤ49は、ハウ ジング13の上側半分(図示せず)に連結しているリング50に位置決めされて いる。この上側半分と下側半分51とを組み合わせると、ワインダキー48を持 ち上げてハウジング13の上側半分から突出させることができるようになる。ワ インダキー48を持ち上げると、耳部52,53がプレート54と接触し、プレ ート54は図5に示すように押し下げられる。このようにプレート54が中心線 55に沿って下がると、図4で説明したように、ストラット46は仮想線47に 沿って下方向に移動してロッカーアーム39と係合する。そうすると、既に記載 したように、ヨーク32が前進してブレーキアーム21,22が退避し、ブレー キは解除されるのである。尚、プレート54には円形の軌道が形成されているの で、ワインダキー48がどの位置で回転していても、耳部52,53によってス トラット46を押し下げることができるようになっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係るブレーキアセンブリ
を備えたアダプタの平面図である。
【図2】 図1のブレーキアセンブリの平面図であり、
ブレーキアームがリールと係合しているロック位置が示
されている。
【図3】 図1のブレーキアセンブリの平面図であり、
ブレーキアームがリールより退避しているアンロック位
置が示されている。
【図4】 図1のブレーキアセンブリの斜視図である。
【図5】 図1のブレーキアセンブリと、ワインダ機構
を備えたアダプタとの関連構造を示す分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 ビデオテープカートリッジ 11 供給
リール 12 アダプタ 13 ハウ
ジング 14 巻取リール 16 供給
サイド 17 巻取サイド 18 ブレ
ーキアセンブリ 19,20 回転軸 21,22
ブレーキアーム 23,24 フランジ 25,26,31,47 仮想線 27 ピボット軸 28 バイ
アススプリング 29 反時計回り 30 時計
回り 32 ヨーク 33 V字
形機構 34,35 面 36 床部 37 立上りリブ 38 ピボ
ットピン 39 ロッカーアーム 40 軸 41 先端部 42 カム
面 43 解除ピン 44 開口
部 45 パッド 46 スト
ラット 48 ワインダキー 49 ワイ
ンダギヤ 50 リング 51 下側
半分 52,53 耳部 54 プレ
ート 55 中心線

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 解除ピン(43)を有するビデオテープ
    機と併用される、カートリッジ(10)をカセットに適
    応させるためのテープカートリッジ−ツウー−カセット
    型アダプタ(12)に使用されるリールブレーキアセン
    ブリにして、 上記カートリッジ(10)は単一の供給リール(11)
    を有しており、 上記供給リール(11)は、周囲から突出している複数
    のギヤ歯を備えた供給リールギヤフランジ(23)を有
    しており、 上記アダプタ(12)は、カートリッジ収容キャビティ
    を備えたハウジング(13)を有しており、 上記ハウジング(13)には、上記カートリッジ収容キ
    ャビティの横側に隣接して巻取リール(14)が設けら
    れており、 上記巻取リール(14)は、周囲から突出している複数
    のギヤ歯を備えた巻取リールギヤフランジ(24)を有
    しており、 上記供給リールギヤフランジ(23)と上記巻取リール
    ギヤフランジ(24)とは同一平面上にあり、 上記巻取リール(14)は第1回転軸(20)を、ま
    た、上記供給リール(11)は第2回転軸(19)を、
    夫々、有しており、 上記第1回転軸(20)と上記第2回転軸(19)とは
    平行であり、 上記第1,2回転軸(19,20)と平行である第3軸
    (27)に対して回動自在に取り付けられた第1ブレー
    キアーム(21)と第2ブレーキアーム(22)とを有
    し、 上記第1ブレーキアーム(21)は上記供給リールギヤ
    フランジ(23)と、また、上記第2ブレーキアーム(2
    2)は上記巻取リールギヤフランジ(24)と夫々係合
    するようになっており、 上記第1ブレーキアーム(21)が上記供給リールギヤ
    フランジ(23)と、また、上記第2ブレーキアーム
    (22)が上記巻取リールギヤフランジ(24)と夫々
    係合することによりロック位置となり、 さらに、上記第1ブレーキアーム(21)と上記第2ブ
    レーキアーム(22)とを上記ロック位置へ押圧するた
    めの付勢手段(28)と、 上記第1ブレーキアーム(21)と上記供給リールギヤ
    フランジ(23)との係合及び上記第2ブレーキアーム
    (22)と上記巻取リールギヤフランジ(24)との係
    合を解除してアンロック位置を構成する退避手段(3
    2)と、 上記第1ブレーキアーム(21)と上記第2ブレーキア
    ーム(22)とを上記アンロック位置へ移動させるため
    の、上記退避手段(32)に連結された、ユーザーによ
    って操作されるワインダ手段(48)と、 上記第1ブレーキアーム(21)と上記第2ブレーキア
    ーム(22)とを上記アンロック位置へ移動させるため
    の解除ピン操作手段(45)とを有することを特徴とす
    るリールブレーキアセンブリ。
JP086996U 1991-12-20 1992-12-18 2ピース型ビデオカセット用リールブレーキアセンブリ Pending JPH0559669U (ja)

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US81100691A 1991-12-20 1991-12-20
US811006 1991-12-20

Publications (1)

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JPH0559669U true JPH0559669U (ja) 1993-08-06

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP086996U Pending JPH0559669U (ja) 1991-12-20 1992-12-18 2ピース型ビデオカセット用リールブレーキアセンブリ

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JP (1) JPH0559669U (ja)
DE (1) DE9217316U1 (ja)

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