JPH0559502B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0559502B2 JPH0559502B2 JP5675485A JP5675485A JPH0559502B2 JP H0559502 B2 JPH0559502 B2 JP H0559502B2 JP 5675485 A JP5675485 A JP 5675485A JP 5675485 A JP5675485 A JP 5675485A JP H0559502 B2 JPH0559502 B2 JP H0559502B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- disk
- synchronization signal
- circuit
- detection means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 22
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000003760 hair shine Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 1
- 239000012855 volatile organic compound Substances 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はビデオデイスクプレーヤ等のデイスク
モータ制御装置に関するものである。
モータ制御装置に関するものである。
従来の技術
近年、デイスクに記録された映像信号を再生す
るいわゆるビデオデイスクプレーヤが普及しつつ
ある。このようなデイスクから記録信号を再生す
る場合、デイスクを回転駆動するデイスクモータ
のワウフラツタやデイスクの偏心等のため、再生
信号に時間軸の変動(以後時間軸誤差と称する)
が生じ、TVモニター上に再生すると画面の横ゆ
れとなつて現れる。したがつて、この時間軸誤差
を補正するため、ビデオデイスクプレーヤには時
間軸補正手段がある。
るいわゆるビデオデイスクプレーヤが普及しつつ
ある。このようなデイスクから記録信号を再生す
る場合、デイスクを回転駆動するデイスクモータ
のワウフラツタやデイスクの偏心等のため、再生
信号に時間軸の変動(以後時間軸誤差と称する)
が生じ、TVモニター上に再生すると画面の横ゆ
れとなつて現れる。したがつて、この時間軸誤差
を補正するため、ビデオデイスクプレーヤには時
間軸補正手段がある。
又特に業務用のビデオデイスクプレーヤでは外
部同期信号や外部の映像信号とビデオデイスクプ
レーヤの再生信号の位相同期を行ないTVモニタ
ー上で2つの画面を合成したり、或いは、1つの
外部同期信号に対して数台のビデオデイスクプレ
ーヤのそれぞれの再生信号が外部同期信号に同期
するように運転できる機能が要求されている。し
たがつて、このような業務用のビデオデイスクプ
レーヤでは極力時間軸の誤差をおさえる必要があ
り、一般のビデオデイスクプレーヤの時間軸補正
手段に比べ高い性能が要求される。
部同期信号や外部の映像信号とビデオデイスクプ
レーヤの再生信号の位相同期を行ないTVモニタ
ー上で2つの画面を合成したり、或いは、1つの
外部同期信号に対して数台のビデオデイスクプレ
ーヤのそれぞれの再生信号が外部同期信号に同期
するように運転できる機能が要求されている。し
たがつて、このような業務用のビデオデイスクプ
レーヤでは極力時間軸の誤差をおさえる必要があ
り、一般のビデオデイスクプレーヤの時間軸補正
手段に比べ高い性能が要求される。
以下図面を参照しながら、従来の光学式ビデオ
デイスクプレーヤの外部同期機能動作時の時間軸
補正手段について説明する。第4図は光学式ビデ
オデイスクプレーヤのピツクアツプ手段の説明図
であり、光学ピツクアツプ47はデイスク13の
表面にレーザ光を当てその反射光によりデイスク
13に記録された信号を読み取つている。また光
学ピツクアツプ47は駆動コイル48と一体にな
つていて移動用レール49の上をデイスク13の
半径方向に移動するようになつている。ただし1
5はデイスク13を回転駆動するためのデイスク
モータである。又、第3図は外部同期機能動作時
の時間軸補正手段の全体のブロツク図であり、デ
イスク13よりピツクアツプ手段16、復調回路
17を経て得られた映像信号は同期分離回路2
2、等化パルス除去回路24、サンプリング&ホ
ールド回路29、位相補償回路21、V.C.O
(Voltage Controled Oscillator)20、CCD
(Charge Coupled Device)遅延素子18から構
成される時間軸補正手段のサーボループに入り、
時間軸の誤差は殆んどこのループにおいて除去さ
れる。また、位相比較器32、L.P.F(Low Pass
Filter)31、V.O.C30より成るPLL(Phase
Locked Loop)はサンプリング&ホールド回路
29の出力が位相補償回路27を介してPLLル
ープ内に帰還されていて、これは台形波発生回路
28で作つた台形波を等価パルス除去回路24の
出力である水平同期信号でサンプリングする際、
水平同期信号の位相ずれに対し、台形波上のサン
プリングの位置を合わせるためのものである。さ
らに、モノマルチ33、台形波発生回路34、サ
ンプリング&ホールド回路36により、デイスク
モータ制御ループに加算するための時間軸誤差の
検出回路を別に設け、時間軸誤差の低減の周波数
成分を完全に除去しようとしている。
デイスクプレーヤの外部同期機能動作時の時間軸
補正手段について説明する。第4図は光学式ビデ
オデイスクプレーヤのピツクアツプ手段の説明図
であり、光学ピツクアツプ47はデイスク13の
表面にレーザ光を当てその反射光によりデイスク
13に記録された信号を読み取つている。また光
学ピツクアツプ47は駆動コイル48と一体にな
つていて移動用レール49の上をデイスク13の
半径方向に移動するようになつている。ただし1
5はデイスク13を回転駆動するためのデイスク
モータである。又、第3図は外部同期機能動作時
の時間軸補正手段の全体のブロツク図であり、デ
イスク13よりピツクアツプ手段16、復調回路
17を経て得られた映像信号は同期分離回路2
2、等化パルス除去回路24、サンプリング&ホ
ールド回路29、位相補償回路21、V.C.O
(Voltage Controled Oscillator)20、CCD
(Charge Coupled Device)遅延素子18から構
成される時間軸補正手段のサーボループに入り、
時間軸の誤差は殆んどこのループにおいて除去さ
れる。また、位相比較器32、L.P.F(Low Pass
Filter)31、V.O.C30より成るPLL(Phase
Locked Loop)はサンプリング&ホールド回路
29の出力が位相補償回路27を介してPLLル
ープ内に帰還されていて、これは台形波発生回路
28で作つた台形波を等価パルス除去回路24の
出力である水平同期信号でサンプリングする際、
水平同期信号の位相ずれに対し、台形波上のサン
プリングの位置を合わせるためのものである。さ
らに、モノマルチ33、台形波発生回路34、サ
ンプリング&ホールド回路36により、デイスク
モータ制御ループに加算するための時間軸誤差の
検出回路を別に設け、時間軸誤差の低減の周波数
成分を完全に除去しようとしている。
又、デイスクモータ制御回路はデイスクモータ
15、回転同期信号検出器14、F−V変換器3
8、位相補償回路37、同期分離回路23、再生
垂直同期信号検出回路25、スイツチ7、分周回
路11、台形波発生回路3、サンプリング&ホー
ルド回路4、位相補償回路5、及び駆動アンプ1
2より構成され、外部同期信号1に同期して回転
している。ただし、サンプリング&ホールド回路
4のサンプリングパルスはスイツチ7により、回
転同期信号9と再生垂直同期信号10とに外部同
期ON/OFF信号8で切り替つている。これはデ
イスク13に映像信号を記録している部分と未記
録の部分がある場合、通常の外部同期時は再生垂
直同期信号10を、又、外部同期時以外及びデイ
スクの未記録部分では回転同期信号9をサンプリ
ング&ホールド回路4のサンプリングパルスとし
て使い、デイスクモータ15をより安定に駆動し
ようとしているためである。
15、回転同期信号検出器14、F−V変換器3
8、位相補償回路37、同期分離回路23、再生
垂直同期信号検出回路25、スイツチ7、分周回
路11、台形波発生回路3、サンプリング&ホー
ルド回路4、位相補償回路5、及び駆動アンプ1
2より構成され、外部同期信号1に同期して回転
している。ただし、サンプリング&ホールド回路
4のサンプリングパルスはスイツチ7により、回
転同期信号9と再生垂直同期信号10とに外部同
期ON/OFF信号8で切り替つている。これはデ
イスク13に映像信号を記録している部分と未記
録の部分がある場合、通常の外部同期時は再生垂
直同期信号10を、又、外部同期時以外及びデイ
スクの未記録部分では回転同期信号9をサンプリ
ング&ホールド回路4のサンプリングパルスとし
て使い、デイスクモータ15をより安定に駆動し
ようとしているためである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記した光学式ビデオデイスク
プレーヤには、一般にデイスクに予め記録された
映像信号の位置を認識するための番地番号(以後
アドレス信号と称する。)により任意のアドレス
を検索する機能(以後ランダムアクセス機能と称
する。)があり、記録された様々な映像信号の検
索を容易にしているが、ランダムアクセスを行な
つているとき、すなわちアドレス検索中は、前記
した光学ピツクアツプは高速で移動中であり、そ
の途中にデイスクの記録、未記録部分があるとサ
ンプリングパルスが回転同期信号と再生垂直同期
信号とで切り替り、これらの信号間に位相差があ
るためや再生垂直同期信号にノイズが混入するた
め検索直後のデイスクモータの回転が安定しな
い。さらに、時間軸補正手段の同期分離回路及び
等価パルス除去回路を経て検出されるサンプリン
グパルスにもノイズが混入し、デイスクモータへ
加算する時間軸誤差信号は大きく乱れるという悪
循環が発生し、デイスクモータの回転の安定性が
さらに悪くなり、ランダムアクセス機能が極端に
低下してしまう問題があつた。
プレーヤには、一般にデイスクに予め記録された
映像信号の位置を認識するための番地番号(以後
アドレス信号と称する。)により任意のアドレス
を検索する機能(以後ランダムアクセス機能と称
する。)があり、記録された様々な映像信号の検
索を容易にしているが、ランダムアクセスを行な
つているとき、すなわちアドレス検索中は、前記
した光学ピツクアツプは高速で移動中であり、そ
の途中にデイスクの記録、未記録部分があるとサ
ンプリングパルスが回転同期信号と再生垂直同期
信号とで切り替り、これらの信号間に位相差があ
るためや再生垂直同期信号にノイズが混入するた
め検索直後のデイスクモータの回転が安定しな
い。さらに、時間軸補正手段の同期分離回路及び
等価パルス除去回路を経て検出されるサンプリン
グパルスにもノイズが混入し、デイスクモータへ
加算する時間軸誤差信号は大きく乱れるという悪
循環が発生し、デイスクモータの回転の安定性が
さらに悪くなり、ランダムアクセス機能が極端に
低下してしまう問題があつた。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため、本発明はランダム
アクセス時、アドレスを検索中はデイスクモータ
制御回路のサンプリング&ホールド回路のサンプ
リングパルスをなくし、このサンプリング&ホー
ルド回路の出力である回転位相誤差信号の値をラ
ンダムアクセスを行なう前の値にホールドするよ
う構成したものである。
アクセス時、アドレスを検索中はデイスクモータ
制御回路のサンプリング&ホールド回路のサンプ
リングパルスをなくし、このサンプリング&ホー
ルド回路の出力である回転位相誤差信号の値をラ
ンダムアクセスを行なう前の値にホールドするよ
う構成したものである。
作 用
本発明は上記した構成によつて、通常の外部同
期時はデイスクの記録、未記録の状態により、デ
イスクモータ制御回路の回転位相誤差を検出する
サンプリング&ホールド回路のサンプリングパル
スを回転同期信号と再生垂直同期信号とで切換
え、さらに、ランダムアクセス時にはランダムア
クセスを行なう前の信号に回転位相誤差信号をホ
ールドすることにより、外部同期時のデイスクモ
ータ制御回路がより安定となり、ランダムアクセ
スを速く安定して行なえる。
期時はデイスクの記録、未記録の状態により、デ
イスクモータ制御回路の回転位相誤差を検出する
サンプリング&ホールド回路のサンプリングパル
スを回転同期信号と再生垂直同期信号とで切換
え、さらに、ランダムアクセス時にはランダムア
クセスを行なう前の信号に回転位相誤差信号をホ
ールドすることにより、外部同期時のデイスクモ
ータ制御回路がより安定となり、ランダムアクセ
スを速く安定して行なえる。
実施例
以下、本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。第1図は本発明の主要部を表
わすブロツク図であり、外部同期信号1は分周回
路11、台形波発生回路3を経て、サンプリング
&ホールド回路4に入つている。又、回転同期信
号9と再生垂直同期信号10は外部同期ON/
OFF信号8によりスイツチ7で切り換えられて
いる。この場合、外部同期ON/OFF信号はデイ
スクの記録、未記録の状態により、未記録の場合
は外部同期時であつても、スイツチ7が回転同期
信号9を選択するように動作している。さらに、
スイツチ7の出力はランダムアクセスON/OFF
信号2によつて開閉されるスイツチ6を経てサン
プリング&ホールド回路4に入り、この出力は位
相補償回路5に印加されている。
しながら説明する。第1図は本発明の主要部を表
わすブロツク図であり、外部同期信号1は分周回
路11、台形波発生回路3を経て、サンプリング
&ホールド回路4に入つている。又、回転同期信
号9と再生垂直同期信号10は外部同期ON/
OFF信号8によりスイツチ7で切り換えられて
いる。この場合、外部同期ON/OFF信号はデイ
スクの記録、未記録の状態により、未記録の場合
は外部同期時であつても、スイツチ7が回転同期
信号9を選択するように動作している。さらに、
スイツチ7の出力はランダムアクセスON/OFF
信号2によつて開閉されるスイツチ6を経てサン
プリング&ホールド回路4に入り、この出力は位
相補償回路5に印加されている。
又、第2図は第1図に示した本発明の構成を、
従来の外部同期時の時間軸補正手段とデイスクモ
ータ制御回路に適用したものであり、第3図と同
番号のブロツク及び信号は従来のものと同じ機能
を有するものである。
従来の外部同期時の時間軸補正手段とデイスクモ
ータ制御回路に適用したものであり、第3図と同
番号のブロツク及び信号は従来のものと同じ機能
を有するものである。
発明の効果
以上のように、本発明は、再生同期信号を用い
て回転駆動を行なうデイスクモータ制御装置にお
いて外部同期時のランダムアクセスを行なう場
合、デイスクモータ制御回路の回転位相誤差信号
を検出するサンプリング&ホールド回路のサンプ
リングパルスをなくしランダムアクセス前の回転
位相誤差信号の値をホールドすることにより、ラ
ンダムアクセス時のデイスクモータの回転が安定
となり、信頼性の高い、又速いランダムアクセス
が行なえる利点を有するものである。
て回転駆動を行なうデイスクモータ制御装置にお
いて外部同期時のランダムアクセスを行なう場
合、デイスクモータ制御回路の回転位相誤差信号
を検出するサンプリング&ホールド回路のサンプ
リングパルスをなくしランダムアクセス前の回転
位相誤差信号の値をホールドすることにより、ラ
ンダムアクセス時のデイスクモータの回転が安定
となり、信頼性の高い、又速いランダムアクセス
が行なえる利点を有するものである。
さらに、本文では外部同期時について説明した
が外部同期時のみならず、一般的なデイスクモー
タ制御回路においても、デイスクモータ制御ルー
プに時間軸誤差信号を帰還している場合や記録、
未記録部分を有するデイスクを再生する場合、本
発明は非常に有効であり、その効果は絶大であ
る。
が外部同期時のみならず、一般的なデイスクモー
タ制御回路においても、デイスクモータ制御ルー
プに時間軸誤差信号を帰還している場合や記録、
未記録部分を有するデイスクを再生する場合、本
発明は非常に有効であり、その効果は絶大であ
る。
第1図は本発明のデイスクモータ制御装置の主
要部を示すブロツク図、第2図は本発明を適用し
た時間軸補正手段及びデイスクモータ制御回路の
ブロツク図、第3図は従来の時間軸補正手段及び
デイスクモータ制御回路のブロツク図、第4図は
ピツクアツプ手段の説明図である。 3……台形波発生回路、4……サンプリング&
ホールド回路、5……位相補償回路、6,7……
スイツチ、11……分周回路、14……同期信号
検出器、15……デイスクモータ。
要部を示すブロツク図、第2図は本発明を適用し
た時間軸補正手段及びデイスクモータ制御回路の
ブロツク図、第3図は従来の時間軸補正手段及び
デイスクモータ制御回路のブロツク図、第4図は
ピツクアツプ手段の説明図である。 3……台形波発生回路、4……サンプリング&
ホールド回路、5……位相補償回路、6,7……
スイツチ、11……分周回路、14……同期信号
検出器、15……デイスクモータ。
Claims (1)
- 1 映像信号などの同期信号を含む情報信号を記
録したデイスクを回転駆動するデイスクモータ
と、前記デイスクに前記情報信号とは別に予め記
録された回転同期信号を検出する回転同期信号検
出手段と、基準信号と前記回転同期信号を位相比
較して前記デイスクの回転位相誤差を検出する回
転位相誤差検出手段と、前記デイスクに対して前
記情報信号を記録再生するためのピツクアツプ手
段と、前記ピツクアツプ手段から前記デイスクに
記録された前記情報信号の同期信号を検出する同
期信号検出手段と、前記回転位相誤差検出手段の
位相比較部の入力信号を所定の条件で前記回転同
期信号と前記同期信号とに切り換える切り換え手
段と、前記ピツクアツプ手段が前記デイスクの任
意のトラツクを検索する場合検索中は前記回転位
相誤差検出手段の出力を検索前の値に保持する手
段とを有することを特徴とするデイスクモータ制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5675485A JPS61214276A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | デイスクモ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5675485A JPS61214276A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | デイスクモ−タ制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61214276A JPS61214276A (ja) | 1986-09-24 |
JPH0559502B2 true JPH0559502B2 (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=13036298
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5675485A Granted JPS61214276A (ja) | 1985-03-20 | 1985-03-20 | デイスクモ−タ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61214276A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2810279B2 (ja) * | 1992-08-28 | 1998-10-15 | 株式会社ケンウッド | 光ディスク記録再生装置 |
-
1985
- 1985-03-20 JP JP5675485A patent/JPS61214276A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61214276A (ja) | 1986-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4698695A (en) | Recording disk data playback apparatus | |
EP0280425B1 (en) | Disk player having continuous audio in fast and slow reproduction modes | |
US4724492A (en) | Recording disk data playback apparatus | |
JPH03134865A (ja) | 情報記録ディスク演奏装置 | |
JPH0559502B2 (ja) | ||
JPS6387084A (ja) | 情報再生装置における倍速再生方法 | |
JPS63188867A (ja) | クロツク信号再生装置 | |
JP2892105B2 (ja) | 光ディスク装置 | |
JP2551571B2 (ja) | 情報記録ディスク再生装置 | |
JPH06231467A (ja) | 光ディスク再生装置 | |
JPH0619896B2 (ja) | ディスクプレーヤ | |
JPS6341278B2 (ja) | ||
JP2799270B2 (ja) | 光ディスク再生装置 | |
JPS6232545B2 (ja) | ||
JPH044672B2 (ja) | ||
JP2591881B2 (ja) | サンプル化ビデオ信号記録ディスク演奏装置 | |
JPS6350977A (ja) | 高速再生機能を有する情報再生装置 | |
JPH0748846B2 (ja) | 情報再生装置 | |
JPS61129987A (ja) | 再生装置 | |
JPH0369063A (ja) | 光ディスク記録再生装置の時間軸制御装置 | |
JPS60131662A (ja) | 記録モ−ド判別方法 | |
JPS59128879A (ja) | 時間軸変動補正装置 | |
JPS6359182A (ja) | 情報再生装置におけるスキヤン方式 | |
JPS6353776A (ja) | 情報再生信号装置におけるサ−チ方式 | |
JPS6350974A (ja) | 同期信号識別装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |