JPH0559354U - Ic試験装置 - Google Patents
Ic試験装置Info
- Publication number
- JPH0559354U JPH0559354U JP248492U JP248492U JPH0559354U JP H0559354 U JPH0559354 U JP H0559354U JP 248492 U JP248492 U JP 248492U JP 248492 U JP248492 U JP 248492U JP H0559354 U JPH0559354 U JP H0559354U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- test
- voltage
- current
- test device
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被試験ICの端子ピンの直流特性を試験する
直流試験装置と、被試験ICの機能を試験する機能試験
装置とを具備して構成されるIC試験装置の構成を簡素
化する。 【構成】 機能試験装置に設けられる電圧発生回路と直
流試験装置とを共用する構成としたIC試験装置。
直流試験装置と、被試験ICの機能を試験する機能試験
装置とを具備して構成されるIC試験装置の構成を簡素
化する。 【構成】 機能試験装置に設けられる電圧発生回路と直
流試験装置とを共用する構成としたIC試験装置。
Description
【0001】
この考案はICの良否を判定するIC試験装置に関する。
【0002】
図4に従来のIC試験装置の特にテストシステム本体100と、テストヘッド 200との間の接続部分について示す。図では被試験IC300の一つの端子ピ ンに必要とされるケーブルの類を示す。 テストシステム本体100には直流試験装置110と機能試験装置150とが 用意される。直流試験装置110は電流印加電圧測定モードと電圧印加電流測定 モードで動作することができ、被試験IC300の端子の直流特性を試験する。 つまり電圧印加電流測定モードではモード切替スイッチVSIMがオンにされ、 DA変換器112からバッファ増幅器113に所定の電圧を印加する。増幅器1 13の出力電圧は電流検出用抵抗器Rと直流試験用シールドケーブル114、ス イッチ111を通じて被試験IC300の一つの端子ピンに与えられる。増幅器 113には電圧検出線115を通じて被試験IC300の端子ピン近傍の電圧V DCを帰還させ、被試験IC300の端子ピンに与える電圧が、DA変換器11 2から与えた電圧に合致するように閉ループが構成され、被試験IC300の端 子ピンに所定の電圧を印加した状態で電流検出用抵抗器Rに発生する電圧を差動 増幅器116で取出し、これをAD変換器117でAD変換することによりコン ピュータに読込み、電流値の測定を行なう。DA変換器112に与えられるディ ジタル信号の値をステップ状に変換させ、所要の電圧範囲内において、直流電圧 の印加時に流れる電流値が規定の範囲に、入っている否かによって良否の判定を 行なう。
【0003】 電流印加電流測定モードではモード切替スイッチISVMをオンにする。モー ド切替スイッチISVMがオンに制御されることにより差動増幅器116の電流 検出電圧が増幅器113に帰還される。よってこの場合には電流検出用抵抗器R に流れる電流が安定するように閉ループが構成され、DA変換器112から与え られる電圧値に対応した電流が、被試験IC300の端子ピンに与えられる。電 圧検出線115に発生する電圧をバッファ増幅器118を通じてAD変換器11 7に与え、所定の電流を印加した状態で被試験IC300の端子ピンに発生する 電圧を測定する。
【0004】 機能試験装置150は被試験IC300を動作させ、正常に動作するか否かを 試験する。このために機能試験装置150には試験パターン発生器152が用意 される。この試験パターン発生器152から出力される試験パターン信号をケー ブル153を通じてテストヘッド200側に設けたドライバ154に与え、ドラ イバ154の能動素子A1とA2をオン、オフさせることによりドライバ154 の出力端子に印加電圧VIHとVILの間で変化する矩形波を発生させ、この矩 形波をスイッチ151を通じて被試験IC300の端子ピンに与える。ケーブル 155,156はドライバ154の電源端子に矩形波のH論理レベルVIHをL 論理レベルVILの電位を与えるケーブルを示す。
【0005】 被試験IC300が端子ピンに信号を出力するタイミング区間では能動素子A 1とA2をオフに制御し、ドライバ154の出力を高インピーダンス状態に制御 する。この状態でコンパレータ157に被試験IC300の出力信号を取込む。 コンパレータ157は被試験IC300から出力される信号の論理波形のH論理 レベルとL論理レベルが正規のレベルVOH以上あるか、VOL以下かを判定す る電圧比較器157Aと157Bを有し、信号の波形が所定の論理レベルに入っ ている場合に正規の取込信号を出力する。ケーブル158はこの取込信号をテス トシステム本体100に設けた機能試験装置150に送り込むためのケーブルを 示す。またケーブル158と160はコンパレータ157を構成する電圧比較器 157Aと157Bに比較電圧VOHとVOLを与えるためのケーブルを示す。
【0006】 161は負荷試験回路を示す。この負荷試験回路161は定電流回路161A と161Bを有し、スイッチ162をオンにすることにより機能試験中の被試験 IC300に電流ICを流し込み、またスイッチ163をオンにすることにより 機能試験中の被試験IC300から電流ICを引き出し、そのとき、正常に論理 レベルを持つ応答信号を出力するか否かを試す負荷試験を行なう。ケーブル16 4はこの負荷試験用のケーブルを示す。
【0007】
上述したように、テストシステム本体100とテストヘッド200との間には 多くのケーブルが張られる。図示したケーブルは被試験IC300の一つの端子 ピン用の本数である。被試験ICの端子の数は数100ピン分用意しなければな らないから、テストシステム本体100とテストヘッド200との間に張られる ケーブルの本数は膨大な数となる。またテストシステム本体100には似たよう な機能を持つ回路装置が多数用意されているためコスト高と、小型化の障害にな っている。
【0008】 この考案の目的はテストシステム本体100とテストヘッド200との間に張 られるケーブルの本数を少なくすることができ、更にテストシステム内の回路装 置を共用化してコストダウンと小型化も達することができる構造を提案しようと するものである。
【0009】
この考案では直流試験用ケーブルと機能試験用ケーブルの一部を共用し、更に 直流試験装置と機能試験装置の一部とを共用しケーブルの本数と回路装置の数を 少なくするように構成したものである。
【0010】
図1にこの考案の一実施例を示す。この実施例では直流試験装置110を機能 試験装置150に設けられる電圧発生回路152Aに直流試験機能を付加し、電 圧発生回路152Aを直流試験装置に機能試験用の電圧発生回路として共用した 場合を示す。
【0011】 つまり電圧発生回路152Aは本来はドライバ154のH論理レベルを与える 電圧VIHを発生する回路として設けられるが、この考案では電圧発生回路15 2Aに直流試験機能を付加する。このために電圧発生回路152Aにモード切替 スイッチVSIMとISVMを付加し、図4で説明した直流試験装置110と同 様の構成とし、出力端子に直流試験用のケーブル114(電流リークの少ないシ ールドケーブル)を接続し、このシールドケーブル114をテストヘッド200 側でスイッチ111の一方の端子に共通接続し、更にドライバ154の電源端子 154Aに接続する。
【0012】 直流試験時はスイッチ111をオンに、スイッチ151はオフに制御する。こ の状態で電圧発生回路152Aを電圧印加電流測定モードで動作させ、また、電 流印加電圧測定モードで動作させることにより被試験IC300の端子ピンの直 流特性の試験を行なうことができる。このときDA変換器170にはステップ状 に電圧又は電流を変化させるためのディジタル信号を入力し、被試験IC300 に与える電圧又は電流を変化させ、その各電圧値又は電流値毎にAD変換器17 1から電圧印加モードでは被試験IC300の端子ピンに流れる電流値を、また 電流印加モードでは被試験IC300の端子ピンに発生する電圧値を出力させ、 コンピュータ(特に図示しない)等に取込む。コンピュータは被試験IC300 に印加した電圧値又は電流値に対して正規のレベルの電流値又は電圧値になって いるか否かを判定し、良否を判定する。
【0013】 一方機能試験モードではスイッチ111をオフに、スイッチ151をオンに制 御する。このとき電圧発生器152Aはモード切替スイッチVSIMをオンの状 態に制御して電圧印加モードに切替え、この電圧印加モードにおいて、DA変換 器170にドライバ154の電源端子154Aに与えるH論理レベルを決めるV IHを発生させるためのディジタル信号を入力する。
【0014】 この状態でパターン発生器152から出力される試験パターン信号によってド ライバ154の能動素子A1とA2をオン、オフ制御することによりドライバ1 54の出力端子にH論理レベルがVIH、L論理レベルがVILとなる試験パタ ーン信号が出力され、被試験IC300の端子ピンに与えられ、機能試験が行な われる。
【0015】 図2はこの考案の変形実施例を示す。この例ではスイッチ回路152Aを直流 試験時は電圧印加モード専用型とし、電流印加電圧測定モードは負荷試験回路1 61とコンパレータ157を利用して行なうように構成した場合を示す。 つまり、図2の例では電圧発生回路152Aはモード切替スイッチVSIM及 びISVMを具備することなく、電圧印加モード専用に接続構成される。従って 電圧発生回路152Aは直流試験時は電圧印加電流測定モードで動作する。また 機能試験時にはドライバ154の電源端子154AにH論理の論理レベル電圧V IHを与える電圧発生回路として動作する。
【0016】 直流試験における電流印加電圧測定モードは負荷試験回路161とコンパレー タ157に接続したAD変換器172とを利用して実行する。つまり機能試験に 用いる電流源161Aと161Bの可変電流ピッチを高分解能型に改造を施し、 被試験IC300の端子に電流IH を流し込み、またIL を吸引する。この電流 IH 又はIL を流している状態でコンパレータ157に設けたバッファアンプ1 57cの出力をAD変換器172に与え被試験IC300の端子に発生する電圧 をAD変換してコンピュータ(特に図示しない)に取出す。コンピュータは各電 流値における被試験IC300の端子の電圧が規定範囲に入っているか否かを比 較し、被試験IC300の端子の直流特性の良否を判定する。
【0017】 この図2の実施例によれば直流試験装置110が省略できる外に、直流試験装 置110の代りに用いる電圧発生回路152Aは電圧印加電流測定モードの機能 だけで済むから簡単な構成のものでよい。更に電流印加電圧測定モードも機能試 験に用いる負荷試験回路161を流用するから全体として回路規模を小さくでき コスト減と、小型化を達することができる。
【0018】 図3はこの考案の更に他の実施例を示す。この例では電圧発生回路152Aの 出力側に切替スイッチ173と174を設け、この切替スイッチ173と174 によって直流試験時は電圧発生回路152Aから出力する直流電圧又は直流電流 を直流試験用シールドケーブル114を通じて被試験IC300に与え、機能試 験時は切替スイッチ173,174を機能試験用ケーブル155に接続し、機能 試験用ケーブル155を通じてH論理レベルを規定する電圧VIHをコンパレー タ154の電源端子154Aに与える構造とした場合を示す。
【0019】 このように構成した場合には既存の直流試験用シールドケーブル114と機能 試験用ケーブル155を利用するから、テストヘッド200側に何等手を加える 必要がない。よって既存のIC試験装置において電圧発生回路152Aを直流試 験装置として流用するように改造する場合に適している。 尚、上述では電圧発生回路152Aを用いて直流試験用の直流電圧又は電流と 、機能試験時の電圧VIHを発生させたが、電圧発生器152Bを用いて直流試 験用の直流電圧及び電流と、機能試験時の電圧VILを発生させるように構成す ることもできる。
【0020】 また上述では機能試験装置の電圧発生回路152Aを直流試験装置として流用 したが、直流試験装置110を機能試験用電圧発生回路152A(又は152B )の代用として利用することもできる。
【0021】
以上説明したように、この考案によれば機能試験用の電圧発生回路152A( 又は152B)を直流試験装置として流用したから、直流試験装置110(図3 参照)の数をIC試験装置に用意した被試験IC300の端子ピン数分だけ少な くすることができる。通常IC試験装置には数100ピン分用意するからその数 は大きく、コストダウンに有効である。
【0022】 また直流試験用シールドケーブル114を機能試験時の電圧VIH(又はVI L)を送り込むケーブルとして流用するからケーブルの本数を1本分少なくする ことができる。 また図2に示した実施例のように構成した場合には電圧発生回路152A(又 は152B)は機能試験用の電圧VIH(又はVIL)を発生する機能と、直流 試験用として電圧印加電流測定機能だけを具備すればよいから簡単な回路構成で 済む。また電流印加電圧測定モードは機能試験時に用いる負荷試験回路161と AD変換器165によって実行するからテストシステム本体100の回路規模を 小さくすることができる利点が得られる。
【提出日】平成4年11月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【0003】 電流印加電圧測定モードではモード切替スイッチISVMをオンにする。モー ド切替スイッチISVMがオンに制御されることにより差動増幅器116の電流 検出電圧が増幅器113に帰還される。よってこの場合には電流検出用抵抗器R に流れる電流が安定するように閉ループが構成され、DA変換器112から与え られる電圧値に対応した電流が、被試験IC300の端子ピンに与えられる。電 圧検出線115に発生する電圧をバッファ増幅器118を通じてAD変換器11 7に与え、所定の電流を印加した状態で被試験IC300の端子ピンに発生する 電圧を測定する。
【図1】この考案の一実施例を示す接続図。
【図2】この考案の変形実施例を示す接続図。
【図3】この考案の更に他の変形実施例を示す接続図。
【図4】従来の技術を説明するための接続図。
100 テストシステム本体 110 直流試験装置 114 シールドケーブル 150 機能試験装置 151 スイッチ 152 試験パターン発生器 152A,152B 電圧発生回路 153 ケーブル 154 ドライバ 155,156 ケーブル 158,159,160 ケーブル 161 負荷試験回路 200 テストヘッド 300 被試験IC
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月25日
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (2)
- 【請求項1】 被試験ICの端子ピンの直流特性を試験
する直流試験装置と、被試験ICの機能を試験する機能
試験装置とを具備して構成されるIC試験装置におい
て、 機能試験装置に設けられる電圧発生回路と直流試験装置
とを共通化し、一つの電圧発生回路を直流試験装置と機
能試験用の電圧発生回路として動作させるように構成し
たことを特徴とするIC試験装置。 - 【請求項2】 被試験ICの端子ピンの直流特性を試験
する直流試験装置と、被試験ICの機能を試験する機能
試験装置とを具備して構成されるIC試験装置におい
て、 機能試験装置に設けられる電圧発生回路に上記直流試験
装置と同等の電圧印加電流測定モードで動作させ、電流
印加電圧測定モードは機能試験装置に設けた負荷試験回
路から被試験ICの端子ピンに既知の値を持つ電流を流
し込み、または吸引して、既知の値を持つ電流を流して
いる状態で被試験ICの端子ピンに発生する電圧を機能
試験装置を構成するコンパレータに設けたバッファアン
プの出力側から取出した信号により計測し、この計測値
が正規の値の範囲に入っているか否かにより試験を行な
うように構成したことを特徴とするIC試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP248492U JPH0559354U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | Ic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP248492U JPH0559354U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | Ic試験装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0559354U true JPH0559354U (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11530632
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP248492U Withdrawn JPH0559354U (ja) | 1992-01-28 | 1992-01-28 | Ic試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0559354U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3426254B2 (ja) * | 1997-11-20 | 2003-07-14 | 株式会社アドバンテスト | Ic試験方法及びこの試験方法を用いたic試験装置 |
WO2005059926A1 (ja) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Advantest Corporation | 同軸ケーブル、より対線ケーブル、同軸ケーブルユニット、試験装置、及びcpuシステム |
JP2007107894A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Yokogawa Electric Corp | Icテスタ |
-
1992
- 1992-01-28 JP JP248492U patent/JPH0559354U/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3426254B2 (ja) * | 1997-11-20 | 2003-07-14 | 株式会社アドバンテスト | Ic試験方法及びこの試験方法を用いたic試験装置 |
WO2005059926A1 (ja) * | 2003-12-17 | 2005-06-30 | Advantest Corporation | 同軸ケーブル、より対線ケーブル、同軸ケーブルユニット、試験装置、及びcpuシステム |
JP2007107894A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Yokogawa Electric Corp | Icテスタ |
JP4596264B2 (ja) * | 2005-10-11 | 2010-12-08 | 横河電機株式会社 | Icテスタ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7373574B2 (en) | Semiconductor testing apparatus and method of testing semiconductor | |
US6087843A (en) | Integrated circuit tester with test head including regulating capacitor | |
US4271515A (en) | Universal analog and digital tester | |
JP4119060B2 (ja) | 試験装置 | |
US6856158B2 (en) | Comparator circuit for semiconductor test system | |
JP3119335B2 (ja) | Ic試験装置 | |
EP0838689A2 (en) | Test of circuits with Schmitt inputs | |
EP0317578A4 (en) | THREE-LEVEL SWITCH TEST DEVICE. | |
JPH0559354U (ja) | Ic試験装置 | |
US4888548A (en) | Programmatically generated in-circuit test of digital to analog converters | |
US6285206B1 (en) | Comparator circuit | |
JPH11326441A (ja) | 半導体試験装置 | |
JP2996416B2 (ja) | Ic試験装置 | |
JP4486718B2 (ja) | 半導体試験装置 | |
JP2000280999A (ja) | インタフェースチェッカ | |
KR20010070252A (ko) | 반도체 시험장치의 기준전위 설정방법 및 장치 | |
JP2002107406A (ja) | 半導体試験装置 | |
JP2612213B2 (ja) | Ic試験装置 | |
JP3588221B2 (ja) | 回路基板検査装置の計測部自己診断装置 | |
JP2001147254A (ja) | 半導体集積回路のテスト装置とそのテスト方法 | |
KR930006962B1 (ko) | 반도체 시험방법 | |
JPH0593756A (ja) | 半導体テスト装置 | |
JPH0580093A (ja) | 電子回路のインピーダンス検査装置 | |
JP4173229B2 (ja) | Ic試験装置 | |
JP2000147071A (ja) | アナログ回路の特性検査装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960404 |