JPH0559312U - 携帯用回転速度計の測定子 - Google Patents

携帯用回転速度計の測定子

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JPH0559312U
JPH0559312U JP576392U JP576392U JPH0559312U JP H0559312 U JPH0559312 U JP H0559312U JP 576392 U JP576392 U JP 576392U JP 576392 U JP576392 U JP 576392U JP H0559312 U JPH0559312 U JP H0559312U
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JP
Japan
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probe
mounting shaft
contactor
mounting sleeve
stylus
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Application number
JP576392U
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English (en)
Inventor
美晴 小林
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Ono Sokki Co Ltd
Original Assignee
Ono Sokki Co Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯用回転速度計の測定子装着軸部に着脱が
容易で、脱落が確実に防止され、且つ安全性のため過度
な力に対しては脱落可能である測定子を提供するもので
ある。 【構成】 携帯用回転速度計の測定子1は、回転体に接
触する接触子2とそれから同軸線一体に突出した取付け
スリーブ部3から構成され、携帯用回転速度計の測定子
装着軸部Sに滑合されるようになっている取付けスリー
ブ部には、測定子装着軸部の外周面に植設されている突
出ピンPが嵌合する切込溝5が先端から軸線方向に切込
まれていると共に、切込溝の奥底には、突出ピンが嵌合
する多角形孔又は円形孔の切欠凹部6が取付けスリーブ
部に連通形成されている。又、切込溝の凹部の有無いず
れにおいても測定子と測定子装着軸部との間に磁力によ
る吸着手段7,8が具備されていてもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、携帯用回転速度計の測定子装着軸部に着脱自在に装着される測定 子に関する。
【0002】
【従来の技術】
携帯用回転速度計において測定子50は、図7に示すように回転体に接触する例 えば円錐形、又は円板形等の種々の接触子51とそれと同軸線一体の取付けスリー ブ部52から構成され、スリーブ部52が携帯用回転速度計の測定子装着軸部Sに着 脱自在に嵌着されることにより装着されるのであるが、スリーブ部52には、測定 子装着軸部55に半径方向に植設されている突出ピンPが嵌まる切込溝53が先端か ら軸線方向に切込まれており、接触子51の回転が切込溝53と突出ピンPとの係合 により測定子装着軸部Sに伝達されるようになっている。
【0003】 従来の技術においては、測定中の測定子装着軸部Sからの測定子の脱落防止の ために、測定子を強制的に測定子装着軸部Sにねじ・ばねその他の機械的取付手 段により取付けることがされている。
【0004】 別の脱落防止の手段としては、切込溝53の奥端に垂直方向の副切溝部54が形成 され、切込溝はT字形をなしている。その場合、測定子50、即ち取付けスリーブ 部52が測定子装着軸部Sに完全に嵌着された状態で、測定時に回転体に接触して 接触子51が回転すると、取付けスリーブ部52は測定子装着軸部Sに対し回転方向 に変位して、突出ピンPは、副切溝部54に嵌り込む。
【0005】 かくして、突出ピンPと副切溝部54の奥端との係合により、被検出回転体に接 触されて回転する接触子2の回転が測定子装着軸部Sに伝達されるのである。 接触子2の回転中において、測定子51、即ち取付けスリーブ部52は、測定子装 着軸部Sから軸線方向に抜けようとしても、突出ピンPが副切溝部54に係合して いるため、軸線方向の変位が阻止される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
携帯用回転速度計における上記の従来の技術による測定子脱落防止手段は、機 械的取付手段、又はT字形切込溝の副切溝部54への測定子装着軸部Sの突出ピン Pの嵌込みによるため、確実性があるが、測定中に接触子に回転体に巻き込まれ る等のトラブル状態になっても、測定子が測定子装着軸部から脱落しないので、 却って携帯用回転速度計を把持している作業者に対し危険である。 この考案は、携帯用回転速度計の測定子装着軸部への脱着が容易で、且抜止め が防止された上、過度な力が加わつた場合には安全のため測定子装着軸部から脱 落するような測定子を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この考案の携帯用回転速度計の測定子は、回転体に接触する接触子とそれから 同軸線一体に突出した取付けスリーブ部から構成され、携帯用回転速度計の測定 子装着軸部に滑合されるようになっている取付けスリーブ部には、測定子装着軸 部の外周面に植設されている突出ピンが嵌合する切込溝が先端から軸線方向に切 込まれていると共に、切込溝の奥底には、突出ピンが係合するように取付けスリ ーブ部の半径方向からみて多角形又は各種円形の孔をなす切欠凹部が連通形成さ れている。
【0008】 別の脱落防止手段としては、切欠凹部の替わりに切込溝の側面に突出ピンが係 合する突起が形成されている。
【0009】 更に、別の脱落防止手段としては、測定子と測定子装着軸部との間に磁力によ る吸着手段を具備している。 その場合、切込溝底に突出ピンが嵌合する上記の切欠凹部が連通形成されてい てもよい。
【0010】
【作用】
測定子の交換等で測定子装着軸部に対し着脱する場合は、切込溝の開口端を測 定子装着軸部の突出ピンと位相を合わせ、取付けスリーブ部を測定子装着軸部に 差し込むか、測定子装着軸部から引抜くだけでよい。
【0011】 取付けスリーブ部が測定子装着軸部に完全に嵌着された状態で、測定時に回転 体に接触して接触子が回転すると、取付けスリーブ部は測定子装着軸部に対し回 転方向に変位して、突出ピンは、切欠凹部に係合押圧される。 かくして、突出ピンと切欠凹部との係合により、被検出回転体に接触されて回 転する接触子の回転が測定子装着軸部に伝達されるのである。
【0012】 接触子の回転中において、測定子、即ち取付けスリーブ部が測定子装着軸部か ら軸線方向に抜けようとしても、突出ピンは、切欠凹部に係合押圧されているた め軸線方向の変位が阻止される。 別の形式のものにおいては、接触子の回転中に、測定子、即ち取付けスリーブ 部が測定子装着軸部から軸線方向に抜けようとしても、突起との係合又は磁力の 吸着力により測定子の軸線方向の変位が阻止される。 かくして、携帯用回転速度計の使用に際して、回転する測定子の測定子装着軸 部からの軸線方向の脱落が阻止される。
【0013】 しかも、測定中に接触子に回転体に巻き込まれる等のトラブル状態になって過 度な力が加わつた場合には、ピンが切欠凹部の周縁をピンが滑り、ピンが突起を 容易に乗り越え、又は、上記の過度な力が磁気吸着力を超過して、測定子装着軸 部から測定子が脱落する。従って、携帯用回転速度計を把持している作業者に対 し危険が及ばない。
【0014】
【実施例】
この考案の実施例における携帯用回転速度計の測定子装着軸部に抜止めされて 嵌着された測定子について図面に従って説明する。 携帯用回転速度計の測定子装着軸部Sに嵌着される測定子1は、回転体に接触 する例えば円錐形、又は円板形等の種々の接触子2とそれから同軸線一体に突出 した取付けスリーブ部3から構成されており、図示の例では、接触子2は、円錐 形のものである。取付けスリーブ部3の中空穴4は、携帯用回転速度計の測定子 装着軸部Sに微小間隙で滑合されるようになっている。
【0015】 又、取付けスリーブ部3の先端から軸線方向に適宜の長さの切込溝5が切込ま れていると共に、測定子装着軸部Sの外周面には、先端から所定の距離に切込溝 5に嵌る太さの突出ピンPが半径方向に植設されている。
【0016】 測定子1の交換等で測定子装着軸部Sに対し着脱する場合は、切込溝5の開口 端を測定子装着軸部Sの突出ピンPと位相を合わせ、中空穴4を測定子装着軸部 Sに差し込むか、取付けスリーブ部3を測定子装着軸部Sから引抜くだけでよい 。
【0017】 図1に示す第1実施例においては、切込溝5の奥底には、突出ピンPが嵌合す る凹部が取付けスリーブ部3の円周方向に連通形成されており、凹部の一例とし ては、図示のような取付けスリーブ部3の半径方向からみて略三角形の底孔6で あり、三角形の頂点において底孔6は、切込溝5に連通している。 測定子装着軸部Sの突出ピンPの位置は、取付けスリーブ部3が測定子装着軸 部Sに完全に嵌着された状態で、切込溝5に嵌り、底孔6の奥に達する位置であ る。
【0018】 取付けスリーブ部3が測定子装着軸部Sに完全に嵌着された状態で、測定時に 回転体に接触して接触子2が回転すると、取付けスリーブ部3は測定子装着軸部 Sに対し回転方向に変位して、突出ピンPは、底孔6のいずれか一方の角隅部61 に接触押圧される。 かくして、突出ピンPと底孔6の角隅部61との係合により、被検出回転体に接 触されて回転する接触子2の回転が測定子装着軸部Sに伝達されるのである。
【0019】 接触子2の回転中において、測定子1、即ち取付けスリーブ部3が測定子装着 軸部Sから軸線方向に抜けようとしても、突出ピンPは、底孔6のいずれか一方 の角隅部61に接触押圧されているため、略三角形の底孔6により軸線方向の変位 が阻止され、通常状態における測定子1の脱落は防止される。 そして、接触子2が回転中に被測定回転体に回転体に巻き込まれる等のトラブ ル状態になった場合には、測定子1に軸線方向の過度の力が働くので、それによ って突出ピンPは底孔6の三角形斜面を滑って切込溝5に到り、更にそこから抜 け出る。 又作業者が積極的に携帯用回転速度計の手持側を引くことでも同様になる。 かくして、携帯用回転速度計の手持側は、測定子1から離れる。
【0020】 底孔6の形状としては、上記のような略三角形の他に、図2に示すような略五 角形(図2(a)参照)、円形(図2(b)参照)等がある。 そのいずれの底孔形状にしても、略三角形と同様に少なくとも接触子2の回転 中においては、突出ピンPは、底孔6により形成される凹部に係合し、底孔6か ら抜け難いので、通常状態における測定子装着軸部Sからの測定子1、即ち取付 けスリーブ部3の脱落が阻止されることは明らかである。そして、測定子1に軸 線方向の過度の力が働くような場合には、突出ピンPは底孔6の周縁を滑って切 込溝5に到り、更にそこから抜け出る。
【0021】 図3に示す第2実施例においては、切込溝5の両側面には、奥底近く小突起7 ,7が形成されている。 取付けスリーブ部3が測定子装着軸部Sに完全に嵌着された状態では、突出ピ ンPは、小突起7より奥にまで切込溝5に入り、突出ピンPと切込溝5との係合 により、被検出回転体に接触されて回転する接触子2の回転が測定子装着軸部S に伝達されるのである。
【0022】 接触子2の回転中において、測定子1、即ち取付けスリーブ部3が測定子装着 軸部Sから軸線方向に抜けようとしても、突出ピンPは、小突起7,7のいずれ か一方に係合し、軸線方向の変位が阻止され、通常状態における測定子1の脱落 は防止される。
【0023】 そして、接触子2が回転中に被測定回転体に回転体に巻き込まれる等のトラブ ル状態になった場合には、測定子1に軸線方向の過度の力が働くので、それによ って突出ピンPは小突起7を乗り越えて抜け出る。 又作業者が積極的に携帯用回転速度計の手持側を引くことでも同様になる。 かくして、携帯用回転速度計の手持側は、測定子1から離れる。
【0024】 第3実施例においては、取付けスリーブ部3が測定子装着軸部Sに完全に嵌着 された状態で、測定時に回転体に接触して接触子2が回転すると、接触子2の回 転が切込溝5と突出ピンPとの係合により測定子装着軸部Sに伝達されるように なっている。 そして、測定子1が測定子装着軸部Sに磁力により吸着されるようになってい る。 具体的には、測定子装着軸部Sが鋼等の磁性金属である場合には、測定子1を 磁性体にして磁化させる。
【0025】 磁力吸着手段としては、上記のような測定子1自体の磁化の他に、図4、図5 及び図6に示すような手段がある。 図4(a)においては、測定子装着軸部Sが鋼等の磁性金属である場合で、取 付けスリーブ部3の底面に磁石片8が接着剤で固着されている。 図4(b)においては、測定子装着軸部Sが磁性金属でない場合で、測定子装 着軸部Sの先端面に磁石片8が接着剤で固着されていると共に、測定子取付けス リーブ部3の底面に磁性金属片9が接着剤で固着されているか、測定子1が磁性 体である。
【0026】 図5及び図6の磁力吸着手段においては、測定子1における接触子2と取付け スリーブ部3とは、別体で、接触子2は、回転円板21とその周縁に固着された接 触環22とから構成されている。
【0027】 そして、測定子装着軸部Sが鋼等の磁性金属で、測定子側が磁化されている形 式では、取付けスリーブ部3内の回転円板21の裏面に磁石片8が接着剤で固着さ れているか(図5(a)参照)、回転円板21自体又は取付けスリーブ部3自体が 磁化されているか(図5(b)、(c)参照)の構成である。
【0028】 又、測定子装着軸部Sが磁性金属でなく、測定子装着軸部Sの先端面に磁石片 8が接着剤で固着されている場合には、取付けスリーブ部3内の回転円板21の裏 面に磁性金属片9が接着剤で固着されているか(図6(a)参照)、回転円板21 自体又は取付けスリーブ部3自体が磁性金属であるか(図6(b)、(c)参照 )の構成である。
【0029】 第3実施例においては、接触子2の回転中において、測定子1、即ち取付けス リーブ部3が測定子装着軸部Sから軸線方向に抜けようとしても、測定子1と測 定子装着軸部Sとは、磁力により吸着されているので、測定子1の軸線方向の変 位が阻止され、通常状態における測定子1の脱落は防止される。
【0030】 そして、接触子2が回転中に被測定回転体に回転体に巻き込まれる等のトラブ ル状態になった場合には、測定子1に軸線方向の過度の力が働き、それが磁気吸 着力に打ち勝ち、測定子1が測定子装着軸部Sかに離れ、突出ピンPは切込溝5 を抜け出る。
【0031】 又作業者が積極的に携帯用回転速度計の手持側を引くことでも同様になる。 かくして、携帯用回転速度計の手持側は、測定子1から離れる。 上記の第1実施例又は第2実施例の構成と第3実施例の構成とは、併設されて いてもよい。
【0032】
【考案の効果】
この考案による携帯用回転速度計における測定子は、簡単な構造の抜止め手段 をもって携帯用回転速度計使用中の脱落が確実に阻止されて携帯用回転速度計の 測定子装着軸部に装着される。従って、測定子の脱落について、考慮することな く、携帯用回転速度計を円滑に操作することができる上、作業安全性が高まる。
【0033】 しかも、測定中に接触子に回転体に巻き込まれる等のトラブル状態になって過 度な力が加わつた場合には、ピンが切欠凹部の周縁をピンが滑り、ピンが突起を 容易に乗り越え、又は、上記の過度な力が磁気吸着力を超過して、測定子装着軸 部から測定子が脱落する。従って、携帯用回転速度計を把持している作業者に対 し危険が及ばない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1実施例における携帯用回転速度
計の測定子の斜視図である。
【図2】この考案の第1実施例における携帯用回転速度
計の測定子の底孔の形状図である。
【図3】この考案の第2実施例における携帯用回転速度
計の測定子の断面図である。
【図4】この考案の第3実施例における携帯用回転速度
計の測定子の断面図である。
【図5】この考案の第3実施例における別形の携帯用回
転速度計の測定子の断面図である。
【図6】この考案の第3実施例における別形の携帯用回
転速度計の測定子の断面図である。
【図7】従来の技術における携帯用回転速度計の測定子
の正面図である。
【符号の説明】
1 測定子 2 接触子 21 回転円板 22 接触環 3 取付けスリーブ部 4 中空穴 5 切込溝 6 底孔 7 小突起 8 磁石片 9 磁性金属片 S 測定子装着軸部 P 突出ピン

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転体に接触する接触子とそれから同軸
    線一体に突出した取付けスリーブ部から構成され、携帯
    用回転速度計の測定子装着軸部に滑合されるようになっ
    ている取付けスリーブ部には、測定子装着軸部の外周面
    に植設されている突出ピンが嵌合する切込溝が先端から
    軸線方向に切込まれていると共に、切込溝の奥底には、
    突出ピンが係合するように取付けスリーブ部の半径方向
    からみて多角形又は各種円形の孔をなす切欠凹部が連通
    形成されている携帯用回転速度計の測定子。
  2. 【請求項2】 回転体に接触する接触子とそれから同軸
    線一体に突出した取付けスリーブ部から構成され、携帯
    用回転速度計の測定子装着軸部に滑合されるようになっ
    ている取付けスリーブ部には、測定子装着軸部の外周面
    に植設されている突出ピンが嵌合する切込溝が先端から
    軸線方向に切込まれていると共に、切込溝の側面には、
    突出ピンが係合する突起が形成されている携帯用回転速
    度計の測定子。
  3. 【請求項3】 回転体に接触する接触子とそれから同軸
    線一体に突出した取付けスリーブ部から構成され、携帯
    用回転速度計の測定子装着軸部に滑合されるようになっ
    ている取付けスリーブ部には、測定子装着軸部の外周面
    に植設されている突出ピンが嵌合する切込溝が先端から
    軸線方向に切込まれていると共に、測定子と測定子装着
    軸部との間に磁力による吸着手段を具備した携帯用回転
    速度計の測定子。
JP576392U 1992-01-20 1992-01-20 携帯用回転速度計の測定子 Pending JPH0559312U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011058740A1 (ja) * 2009-11-12 2011-05-19 バンドー化学株式会社 軸受の回転抵抗力検出方法および検出装置

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