JPH0559000B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0559000B2 JPH0559000B2 JP28437587A JP28437587A JPH0559000B2 JP H0559000 B2 JPH0559000 B2 JP H0559000B2 JP 28437587 A JP28437587 A JP 28437587A JP 28437587 A JP28437587 A JP 28437587A JP H0559000 B2 JPH0559000 B2 JP H0559000B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- indicator
- nozzle
- refueling
- transparent cover
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 claims description 4
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- 239000005060 rubber Substances 0.000 description 2
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、ノズル本体の胴部に表示計を設け、
前記胴部を化粧カバーで被覆した表示計付給油ノ
ズルに関する。
前記胴部を化粧カバーで被覆した表示計付給油ノ
ズルに関する。
[従来技術]
かかる表示計は知られている。しかし、表示計
の上面のガラス等の透明部材は、給油操作時に自
動車に当つて割れることがある。また、1個のホ
ース処理装置から2個の給油ノズルを吊下げた給
油装置においては、給油が終つてホースを上昇さ
せて手を離すと、ノズルが揺れて他方のノズルに
当り、ガラスが割れることがある。
の上面のガラス等の透明部材は、給油操作時に自
動車に当つて割れることがある。また、1個のホ
ース処理装置から2個の給油ノズルを吊下げた給
油装置においては、給油が終つてホースを上昇さ
せて手を離すと、ノズルが揺れて他方のノズルに
当り、ガラスが割れることがある。
[発明の目的]
従つて本発明の目的は、表示計の上面の透明部
材が他の物に当つて壊れるのを防止した表示計付
給油ノズルを提供するにある。
材が他の物に当つて壊れるのを防止した表示計付
給油ノズルを提供するにある。
[発明の構成]
本発明によれば、ノズル本体の胴部に表示計を
設け、前記胴部を化粧カバーで被覆した表示計付
給油ノズルにおいて、表示計が、液晶表示部およ
び回路部からなる表示計本体と、該本体の上面お
よび外周面を空間を介して覆う透明部材で構成し
た透明カバーと、表示計本体下面を覆うように設
けた、透明カバーの上面縁部に密着する鍔部を有
し、内周面を透明カバーの外周面に密着するよう
に形成した耐油性弾性部材ケースとで構成され、
該表示計をノズル胴部に取付ける台板の周囲には
表示計を周囲と間〓を有して立上り部が形成さ
れ、前記化粧カバーの縁部が前記間隙に挿入され
て前記立上り部に引掛け固定され、そして前記台
板は取付け手段によつて前記ノズル胴部の側面に
取付けられている。
設け、前記胴部を化粧カバーで被覆した表示計付
給油ノズルにおいて、表示計が、液晶表示部およ
び回路部からなる表示計本体と、該本体の上面お
よび外周面を空間を介して覆う透明部材で構成し
た透明カバーと、表示計本体下面を覆うように設
けた、透明カバーの上面縁部に密着する鍔部を有
し、内周面を透明カバーの外周面に密着するよう
に形成した耐油性弾性部材ケースとで構成され、
該表示計をノズル胴部に取付ける台板の周囲には
表示計を周囲と間〓を有して立上り部が形成さ
れ、前記化粧カバーの縁部が前記間隙に挿入され
て前記立上り部に引掛け固定され、そして前記台
板は取付け手段によつて前記ノズル胴部の側面に
取付けられている。
[発明の作用効果]
従つて、例えば自動車や他方の給油ノズルに当
つても表示計が直接それらに当ることがなく、周
囲を覆つている弾性部材または透明部材が当るだ
けとなり、その結果表示計が壊れるのを防止する
ことができる。
つても表示計が直接それらに当ることがなく、周
囲を覆つている弾性部材または透明部材が当るだ
けとなり、その結果表示計が壊れるのを防止する
ことができる。
[実施例]
以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
第1図は本発明を実施した表示計を備えた給油
ノズルを設けた給油装置を示し、給油所の敷地A
には事務所Bが設けられ、そのキヤノピイ1には
ホース収納装置2が設けられている。そのホース
収納装置2内には、図示しないモータで駆動され
る図示しない2個のホースリールが収納されてお
り、これらホースリールにはそれぞれ給油ホース
3a,3b(以下3という)が巻回されている。
これらホースの先端にはそれぞれホース昇降スイ
ツチボツクス4、セフテイカツプリング5および
スイベルジヨイント6を介して給油ノズル10
a,10b(以下10と略称する)が設けられ、
給油ノズル10には給油量を表示する表示計20
が取付けられている。なお、図中符号7はホース
昇降スイツチ用紐、8,9はそれぞれ給油ノズル
10a,10bに対応した給油量表示器である。
ノズルを設けた給油装置を示し、給油所の敷地A
には事務所Bが設けられ、そのキヤノピイ1には
ホース収納装置2が設けられている。そのホース
収納装置2内には、図示しないモータで駆動され
る図示しない2個のホースリールが収納されてお
り、これらホースリールにはそれぞれ給油ホース
3a,3b(以下3という)が巻回されている。
これらホースの先端にはそれぞれホース昇降スイ
ツチボツクス4、セフテイカツプリング5および
スイベルジヨイント6を介して給油ノズル10
a,10b(以下10と略称する)が設けられ、
給油ノズル10には給油量を表示する表示計20
が取付けられている。なお、図中符号7はホース
昇降スイツチ用紐、8,9はそれぞれ給油ノズル
10a,10bに対応した給油量表示器である。
第2図および第3図において、給油ノズル10
は、本体である胴部11と、胴部11の一方の端
部からストレートに延び先端が若干下方に曲る筒
先部12と、胴部11の他方の端部から斜め下方
に延びる握り部13とからなつている。
は、本体である胴部11と、胴部11の一方の端
部からストレートに延び先端が若干下方に曲る筒
先部12と、胴部11の他方の端部から斜め下方
に延びる握り部13とからなつている。
その胴部11の後端部は後下方には傾斜した傾
斜面11aが形成されている。また、側部中央に
はスイベルジヨイント6を介して給油ホース3が
連結され、側部にはスイベルジヨイント6の回転
を例えば300°に規制するピン14が植設されてい
る。この胴部11の上面中程から傾斜面11aに
かけて全体を符号20で示す表示計が取付けられ
ており、胴部11の表示計20を除いた部分は化
粧カバー15で覆われており、スイベルジヨイン
ト6も化粧カバー16で覆われている。
斜面11aが形成されている。また、側部中央に
はスイベルジヨイント6を介して給油ホース3が
連結され、側部にはスイベルジヨイント6の回転
を例えば300°に規制するピン14が植設されてい
る。この胴部11の上面中程から傾斜面11aに
かけて全体を符号20で示す表示計が取付けられ
ており、胴部11の表示計20を除いた部分は化
粧カバー15で覆われており、スイベルジヨイン
ト6も化粧カバー16で覆われている。
第3図及び第4図において、表示計20には手
前側から給油量を表示する液晶表示部21と、図
示しないプリント基板に電子回路を組込んだ回路
部22とからなる表示計本体Cが設けられ、信号
線23が接続されている。そして、液晶表示部2
1は回路部22に対し図示の例では例えば15°の
角度で後下方に傾斜されている。
前側から給油量を表示する液晶表示部21と、図
示しないプリント基板に電子回路を組込んだ回路
部22とからなる表示計本体Cが設けられ、信号
線23が接続されている。そして、液晶表示部2
1は回路部22に対し図示の例では例えば15°の
角度で後下方に傾斜されている。
この本体Cの上面および外周面は、透明部材で
ある例えばアクリル変性塩ビ板で形成された透明
カバー24で覆われ、その透明カバー24の外周
面および本体Cの下面は、弾性部材である例えば
耐油性のある合成ゴムで作られた耐油性弾性部材
ケース25で覆われている。なお、本体Cの回路
部22の部分には、油種(例えばレギユラー)、
機番号(例え1)等が記載された粘着テープ22
aが接着されている。
ある例えばアクリル変性塩ビ板で形成された透明
カバー24で覆われ、その透明カバー24の外周
面および本体Cの下面は、弾性部材である例えば
耐油性のある合成ゴムで作られた耐油性弾性部材
ケース25で覆われている。なお、本体Cの回路
部22の部分には、油種(例えばレギユラー)、
機番号(例え1)等が記載された粘着テープ22
aが接着されている。
その透明カバー24と本体Cとの間には〓間が
設けられ、他物に当つた場合の衝撃が表示計本体
Cに直接伝わらないようになつている。そして、
耐油性弾性部材ケース25の上部に形成された鍔
部25aおよび内周面は透明カバー24の上面縁
部および外周面に密着され、また、透明カバー2
4および耐油性弾性部材ケース25の左前側下部
には、それぞれ信号線23を通す切欠24b、透
孔25bが設けられている。従つて透明カバー2
4は耐油性弾性部材ケース25でくるみ込まれた
状態になつている。
設けられ、他物に当つた場合の衝撃が表示計本体
Cに直接伝わらないようになつている。そして、
耐油性弾性部材ケース25の上部に形成された鍔
部25aおよび内周面は透明カバー24の上面縁
部および外周面に密着され、また、透明カバー2
4および耐油性弾性部材ケース25の左前側下部
には、それぞれ信号線23を通す切欠24b、透
孔25bが設けられている。従つて透明カバー2
4は耐油性弾性部材ケース25でくるみ込まれた
状態になつている。
このように構成された表示計20は、台板26
にねじ27,27により固着されている。この台
板26には立上り部28,28…が形成され、こ
の立上り部28には、化粧カバー15の縁部15
aが引掛け固定されており、台板26の下面の前
部には下方に延びるフランジ部を有するブラケツ
ト29が設けられている。そして、左下方に突設
された腕部30は、透孔31を介して胴部11の
ピン14(第3図)に止着され、右下方に突設さ
れた腕部32は、透孔33を介して胴部11の側
面にねじ止めされ、表示計20が胴部11に取付
けられている。
にねじ27,27により固着されている。この台
板26には立上り部28,28…が形成され、こ
の立上り部28には、化粧カバー15の縁部15
aが引掛け固定されており、台板26の下面の前
部には下方に延びるフランジ部を有するブラケツ
ト29が設けられている。そして、左下方に突設
された腕部30は、透孔31を介して胴部11の
ピン14(第3図)に止着され、右下方に突設さ
れた腕部32は、透孔33を介して胴部11の側
面にねじ止めされ、表示計20が胴部11に取付
けられている。
従つて、自動車に当つても、または給油ノズル
同士が当つても、耐油性弾性部材ケース25また
は透明カバー24が当るだけであり、表示計20
の破損を防止することができる。
同士が当つても、耐油性弾性部材ケース25また
は透明カバー24が当るだけであり、表示計20
の破損を防止することができる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、表示計本
体の上面を透明カバーで覆い、周囲を耐油性弾性
部材ケースで覆つたので、自動車に当つても、給
油ノズル同士が当つても、耐油性弾性部材ケース
または、透明カバーに当るだけで表示計に当らな
いので表示形の破損を確実に防止することができ
る。更に好ましい実施の態様によれば、透明カバ
ーをアクリル変性塩ビ板で形成し、弾性を与えて
更に壊れにくくし、また表示形本体をゴムカバー
を介して給油ノズルに取付け、耐振性を増すこと
ができる。また、透明カバーをゴムカバーだけで
くるみ込んで、透明カバーが傷ついたとき、耐油
性弾性部材ケースを押し拡げ取外すようにして交
換を容易にすることができる。また、セフテイカ
ツプリングの下方にスイベルジヨイントを設けな
いで、信号線が給油ホースに巻き付くのを防止す
ることができる。また、給油ノズルとホースを連
結するスイベルジヨイントに回転規制を施し、信
号線が給油ノズルに巻き付くのを防止することが
できる。また、ホース昇降スイツチボツクス内の
コネクタに信号線を接続し、セフテイカツプリン
グが強い張力で分離しても、信号線の交換だけで
すますことができる。
体の上面を透明カバーで覆い、周囲を耐油性弾性
部材ケースで覆つたので、自動車に当つても、給
油ノズル同士が当つても、耐油性弾性部材ケース
または、透明カバーに当るだけで表示計に当らな
いので表示形の破損を確実に防止することができ
る。更に好ましい実施の態様によれば、透明カバ
ーをアクリル変性塩ビ板で形成し、弾性を与えて
更に壊れにくくし、また表示形本体をゴムカバー
を介して給油ノズルに取付け、耐振性を増すこと
ができる。また、透明カバーをゴムカバーだけで
くるみ込んで、透明カバーが傷ついたとき、耐油
性弾性部材ケースを押し拡げ取外すようにして交
換を容易にすることができる。また、セフテイカ
ツプリングの下方にスイベルジヨイントを設けな
いで、信号線が給油ホースに巻き付くのを防止す
ることができる。また、給油ノズルとホースを連
結するスイベルジヨイントに回転規制を施し、信
号線が給油ノズルに巻き付くのを防止することが
できる。また、ホース昇降スイツチボツクス内の
コネクタに信号線を接続し、セフテイカツプリン
グが強い張力で分離しても、信号線の交換だけで
すますことができる。
第1図は本発明を実施した表示計を備えた給油
ノズルを設けた給油装置を示す側面図、第2図は
本発明の一実施例を示す側面図、第3図は第2図
の上面図、第4図は表示計の側断面図である。 C……表示計本体、10……給油ノズル、20
……表示計、24……透明カバー、25……耐油
性弾性部材ケース。
ノズルを設けた給油装置を示す側面図、第2図は
本発明の一実施例を示す側面図、第3図は第2図
の上面図、第4図は表示計の側断面図である。 C……表示計本体、10……給油ノズル、20
……表示計、24……透明カバー、25……耐油
性弾性部材ケース。
Claims (1)
- 1 ノズル本体の胴部に表示計を設け、前記胴部
を化粧カバーで被覆した表示計付給油ノズルにお
いて、表示計が、液晶表示部および回路部からな
る表示計本体と、該本体の上面および外周面を空
間を介して覆う透明部材で構成した透明カバー
と、表示計本体下面を覆うように設けた、透明カ
バーの上面縁部に密着する鍔部を有し、内周面を
透明カバーの外周面に密着するように形成した耐
油性弾性部材ケースとで構成され、該表示計をノ
ズル胴部に取付ける台板の周囲には表示計を周囲
と間〓を有して立上り部が形成され、前記化粧カ
バーの縁部が前記間〓に挿入されて前記立上り部
に引掛け固定され、そして前記台板は取付け手段
によつて前記ノズル胴部の側面に取付けられてい
ることを特徴とする表示計付給油ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28437587A JPH01139396A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 表示計付給油ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28437587A JPH01139396A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 表示計付給油ノズル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01139396A JPH01139396A (ja) | 1989-05-31 |
JPH0559000B2 true JPH0559000B2 (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=17677770
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28437587A Granted JPH01139396A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 表示計付給油ノズル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01139396A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3601549B2 (ja) * | 1995-05-31 | 2004-12-15 | 株式会社タツノ・メカトロニクス | 懸垂式給油装置の表示器 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP28437587A patent/JPH01139396A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01139396A (ja) | 1989-05-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 15 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080827 |