JPH0558807B2 - - Google Patents
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- JPH0558807B2 JPH0558807B2 JP59018465A JP1846584A JPH0558807B2 JP H0558807 B2 JPH0558807 B2 JP H0558807B2 JP 59018465 A JP59018465 A JP 59018465A JP 1846584 A JP1846584 A JP 1846584A JP H0558807 B2 JPH0558807 B2 JP H0558807B2
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- composite
- copper
- nbti
- billet
- rods
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- Expired - Lifetime
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- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 23
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 20
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 claims description 19
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- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 claims description 8
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
- Powder Metallurgy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はCu−NbTi多芯超電導線をうるための
複合ビレツトの製造方法の改良に係るものであ
り、複合比率の均質度及びNbTiフイラメント形
状の均等性が優れ、かつ工程数が少く安価に製造
せんとするものである。
複合ビレツトの製造方法の改良に係るものであ
り、複合比率の均質度及びNbTiフイラメント形
状の均等性が優れ、かつ工程数が少く安価に製造
せんとするものである。
従来この種の複合ビレツト例えば8″φ又は10″φ
の複合ビレツトを製造する場合次の如き各種の方
法により行つているものである。
の複合ビレツトを製造する場合次の如き各種の方
法により行つているものである。
(1) 8″φ又は10″φのCuビレツトに多数の孔を設
け、この孔部にNbTi棒を挿入した後、その両
側に蓋体を取付真空中で封口し押出ビレツトと
する。
け、この孔部にNbTi棒を挿入した後、その両
側に蓋体を取付真空中で封口し押出ビレツトと
する。
(2) 断面六角形を有する小径管内にNbTi棒を挿
着した複合棒を多数本束ね、これを太径管内に
挿着した後、該複合棒の相互間隙部に、その形
状に合せた異形断面の銅線を挿着し、該太径管
の両端に蓋体を取付け真空中で封口して押出ビ
レツトとする。
着した複合棒を多数本束ね、これを太径管内に
挿着した後、該複合棒の相互間隙部に、その形
状に合せた異形断面の銅線を挿着し、該太径管
の両端に蓋体を取付け真空中で封口して押出ビ
レツトとする。
(3) Cu管内にNbTi棒を挿着し、複合減面加工を
行つた後、所望の太さで整直切断し、これを束
ねて太径管内に挿着した後、前記(2)と同様に複
合棒相互の間隙部に異形のCu線を挿着し、該
太径管の両端に蓋体を取付け真空中で封口して
押出ビレツトとする。
行つた後、所望の太さで整直切断し、これを束
ねて太径管内に挿着した後、前記(2)と同様に複
合棒相互の間隙部に異形のCu線を挿着し、該
太径管の両端に蓋体を取付け真空中で封口して
押出ビレツトとする。
然しながら上記の方法による場合には次の如き
欠点を有するものであつた。
欠点を有するものであつた。
(1)の方法による場合
Cuビレツトに穿孔作業を行うには、ビレツト
の長さが長くなる程又穴径が細くなる程困難を伴
うものであり、穿孔数、径、長さには自ら制限が
ある。従つて概略100本以上の多芯線に対しては
押出工程を2回以上繰返し行わなければならず例
えば19本×19本により361本の多芯線にするよう
な工程がとられる。このため工程が複雑となり且
つコストが高くなる。更に穴の内壁はその表面荒
れがきびしく脱脂をするのが困難である。特に残
存油脂はNbTiとCuとの密着を阻害し、複合加工
における致命傷となる。
の長さが長くなる程又穴径が細くなる程困難を伴
うものであり、穿孔数、径、長さには自ら制限が
ある。従つて概略100本以上の多芯線に対しては
押出工程を2回以上繰返し行わなければならず例
えば19本×19本により361本の多芯線にするよう
な工程がとられる。このため工程が複雑となり且
つコストが高くなる。更に穴の内壁はその表面荒
れがきびしく脱脂をするのが困難である。特に残
存油脂はNbTiとCuとの密着を阻害し、複合加工
における致命傷となる。
(2)の方法による場合
管を使用するため管の内面の脱脂は容易にして
且つ十分に除去することが出来る。然しながら
Cuの異形管を使用しなければならないためコス
ト高になると共に太径管壁には異形のスペーサを
必要とするためスペーサの形状が複雑となり且つ
1m近くの短いものをビレツトの設計毎にサイズ
形状を変えてつくることは実質的に困難である。
且つ十分に除去することが出来る。然しながら
Cuの異形管を使用しなければならないためコス
ト高になると共に太径管壁には異形のスペーサを
必要とするためスペーサの形状が複雑となり且つ
1m近くの短いものをビレツトの設計毎にサイズ
形状を変えてつくることは実質的に困難である。
(3)の方法による場合
上記(2)の方法の変形として比較的太いサイズに
よりCu管とNbTi棒を複合するためNbTi、Cu管
の洗浄の点で有利であるが、加工工数と歩留りの
点で不利である。又スペーサについては上記(2)の
方法と同様に問題がある。
よりCu管とNbTi棒を複合するためNbTi、Cu管
の洗浄の点で有利であるが、加工工数と歩留りの
点で不利である。又スペーサについては上記(2)の
方法と同様に問題がある。
本発明にかかる現状に鑑み鋭意研究を行つた結
果、簡略な工程により安価にNbTi系多芯超電導
線を製造する方法を開発したものである。本発明
は、細径の銅管内にNbTi棒を挿着することによ
り複合棒を形成する工程と、大口径の銅管内に多
数本の前記複合棒を間隔をあけて挿入した後、そ
の銅管内の間〓部に高抵抗の銅合金からなる粉末
を充填し、更に前記銅管内を真空にすると共に該
銅管の両端部に銅蓋を溶着して密封することによ
り複合ビレツトを形成する工程と、前記複合ビレ
ツトに熱間押出し加工を施す工程とを具備するこ
とを特徴とするNbTi系多芯超導電導の製造方法
である。
果、簡略な工程により安価にNbTi系多芯超電導
線を製造する方法を開発したものである。本発明
は、細径の銅管内にNbTi棒を挿着することによ
り複合棒を形成する工程と、大口径の銅管内に多
数本の前記複合棒を間隔をあけて挿入した後、そ
の銅管内の間〓部に高抵抗の銅合金からなる粉末
を充填し、更に前記銅管内を真空にすると共に該
銅管の両端部に銅蓋を溶着して密封することによ
り複合ビレツトを形成する工程と、前記複合ビレ
ツトに熱間押出し加工を施す工程とを具備するこ
とを特徴とするNbTi系多芯超導電導の製造方法
である。
前記高抵抗の銅合金としては、例えばCuNi合
金を挙げることができる。
金を挙げることができる。
前記銅管内の間〓部に前記粉末を充填する際に
は、前記粉末を振動させて充填すれば前記粉末の
充填率を高めて緻密変することができる。
は、前記粉末を振動させて充填すれば前記粉末の
充填率を高めて緻密変することができる。
このような本発明の方法によれば、前記複合棒
の間に充填されている前記粉末から高抵抗銅合金
層が形成される。その結果、NbTiフイラメント
の相互間に高抵抗銅合金層が配置されるため、交
流損失が低減されたパルス用として好適なNbTi
系多芯超電導線を容易に製造できる。
の間に充填されている前記粉末から高抵抗銅合金
層が形成される。その結果、NbTiフイラメント
の相互間に高抵抗銅合金層が配置されるため、交
流損失が低減されたパルス用として好適なNbTi
系多芯超電導線を容易に製造できる。
なお、前記複合棒を六角状複合棒とし、銅管内
に多数本の前記六角状複合棒を等間隔あけて挿入
した後、その銅管内の間〓部に前記粉末を充填す
れば、前記六角状複合棒の間に充填されている前
記粉末から均一な厚さの高抵抗銅合金層が形成さ
れる。その結果、NbTiフイラメントの相互間に
均一な厚さの高抵抗銅合金層が配置されるため、
交流損失が十分に低減されたパルス用としてより
好適なNbTi系多芯超電導線を容易に製造でき
る。
に多数本の前記六角状複合棒を等間隔あけて挿入
した後、その銅管内の間〓部に前記粉末を充填す
れば、前記六角状複合棒の間に充填されている前
記粉末から均一な厚さの高抵抗銅合金層が形成さ
れる。その結果、NbTiフイラメントの相互間に
均一な厚さの高抵抗銅合金層が配置されるため、
交流損失が十分に低減されたパルス用としてより
好適なNbTi系多芯超電導線を容易に製造でき
る。
次に本発明の実施例について説明する。外径
199mmφ、内径179mmφの無酸素銅管に8.0mm(対
辺間距離)の六角形状に加工した無酸素銅−
NbTi棒(素線)を370本を179mmφの銅台座に1
mmの等間隔をあけられた穴に立てた。このように
して内径179mmφの銅管中に等間隔に素線を林立
した状態に組立てた後、70%Cu−30Niキユプロ
ニツケル合金の20〜270メツシユ粉末を各々の素
線の間隔が等間隔に保てるように注意して充填し
十分に打撃振動を加えた。
199mmφ、内径179mmφの無酸素銅管に8.0mm(対
辺間距離)の六角形状に加工した無酸素銅−
NbTi棒(素線)を370本を179mmφの銅台座に1
mmの等間隔をあけられた穴に立てた。このように
して内径179mmφの銅管中に等間隔に素線を林立
した状態に組立てた後、70%Cu−30Niキユプロ
ニツケル合金の20〜270メツシユ粉末を各々の素
線の間隔が等間隔に保てるように注意して充填し
十分に打撃振動を加えた。
次に上端に空気抜きの小孔を設けたフタを取付
け、全体(電子ビーム溶接もの)を真空チヤンバ
ー中に入れて十分脱気した後、両端のフタの部分
を溶接し押出用ビレツトとした。このビレツトを
500℃で55φに押出し抽伸、伸線を繰返し更にツ
イスト加工後、最後に350℃×48時間の熱処理を
して超電導線とした。
け、全体(電子ビーム溶接もの)を真空チヤンバ
ー中に入れて十分脱気した後、両端のフタの部分
を溶接し押出用ビレツトとした。このビレツトを
500℃で55φに押出し抽伸、伸線を繰返し更にツ
イスト加工後、最後に350℃×48時間の熱処理を
して超電導線とした。
その断面を調べたところ粉末充填によつて形成
されたキユプロニツケル層は素線間で均一な厚み
の合金層を形成しており安定化銅の被覆を有する
各NbTiフイラメントの相互間が高抵抗金属のキ
ユプロニツケルで埋められたいわゆる3層構造の
ケーブルになつていた。これより押出しを3回繰
返す従来の3層構造のケーブルの製造法に比して
簡単にしてコスト的にも極めて有利に3層構造ケ
ーブルを製造することが出来た。
されたキユプロニツケル層は素線間で均一な厚み
の合金層を形成しており安定化銅の被覆を有する
各NbTiフイラメントの相互間が高抵抗金属のキ
ユプロニツケルで埋められたいわゆる3層構造の
ケーブルになつていた。これより押出しを3回繰
返す従来の3層構造のケーブルの製造法に比して
簡単にしてコスト的にも極めて有利に3層構造ケ
ーブルを製造することが出来た。
以上詳述した如く本発明によればNbTiフイラ
メントの相互間に高抵抗銅合金層が配置されるた
め交流損失が低減されたパルス用として好適な
NbTi系多芯超電導線を容易に製造し得る方法を
提供することができる。
メントの相互間に高抵抗銅合金層が配置されるた
め交流損失が低減されたパルス用として好適な
NbTi系多芯超電導線を容易に製造し得る方法を
提供することができる。
Claims (1)
- 1 細径の銅管内にNbTi棒を挿着することによ
り複合棒を形成する工程と、大口径の銅管内に多
数本の前記複合棒を間隔をあけて挿入した後、そ
の銅管内の間〓部に高抵抗の銅合金からなる粉末
を充填し、更に前記銅管内を真空にすると共に該
銅管の両端部に銅蓋を溶着して密封することによ
り複合ビレツトを形成する工程と、前記複合ビレ
ツトに熱間押出し加工を施す工程とを具備するこ
とを特徴とするNbTi系多芯超電導線の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018465A JPS60166119A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | NbTi系多芯超電導線の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59018465A JPS60166119A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | NbTi系多芯超電導線の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60166119A JPS60166119A (ja) | 1985-08-29 |
JPH0558807B2 true JPH0558807B2 (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=11972382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59018465A Granted JPS60166119A (ja) | 1984-02-06 | 1984-02-06 | NbTi系多芯超電導線の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60166119A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02112110A (ja) * | 1988-10-19 | 1990-04-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 超電導押出しビレット製造方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023194A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-12 | ||
JPS5218456A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-12 | Int Nickel Co | Clad metal tube |
-
1984
- 1984-02-06 JP JP59018465A patent/JPS60166119A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5023194A (ja) * | 1973-06-27 | 1975-03-12 | ||
JPS5218456A (en) * | 1975-07-31 | 1977-02-12 | Int Nickel Co | Clad metal tube |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60166119A (ja) | 1985-08-29 |
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