JPH0558310U - サーマルヘッド保持機構 - Google Patents

サーマルヘッド保持機構

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JPH0558310U
JPH0558310U JP453892U JP453892U JPH0558310U JP H0558310 U JPH0558310 U JP H0558310U JP 453892 U JP453892 U JP 453892U JP 453892 U JP453892 U JP 453892U JP H0558310 U JPH0558310 U JP H0558310U
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Japan
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thermal head
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holding mechanism
recorder
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直樹 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 サーマルヘッド保持機構に関し、部品を一つ
にして構成を簡素化すると共に、着脱作業に工具を不要
として着脱時間の短縮化を図ることにある。 【構成】 サーマルヘッド3がその前部に取り付けられ
た取付板1を1つの弾発部材により形成すると共に、サ
ーマルヘッド3の両端に位置する鍔1C、1Dを取付板
1と一体的に形成し、上記取付板1の後部を、開口1A
1、1B1と突起2A、2Bとの嵌挿結合により、レコ
ーダ2の本体21に対して固定し、かつ上記嵌挿箇所を
支点として取付板1の中央部を押圧することにより、上
記サーマルヘッド3をプラテンロール5に押し当てるよ
うにした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はサーマルヘッド保持機構、特に心電計等の医療機器のレコーダに利用 されるサーマルヘッド保持機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、心電計等の医療機器のレコーダには、患者の生体から誘導された心 電図等所定の情報を記録紙上に印字する手段として、サーマルヘッドが利用され ている。 そして、このサーマルヘッドを所定の位置に保持すると共に、記録紙の蛇行や 片寄りを防止し、また、該サーマルヘッドに適正な圧力を加えて鮮明な印字を行 い、かつ、プラテンロールの傾きにも対応できるように、特定の構造を有するサ ーマルヘッド保持機構が採用されている。 更に、サーマルヘッドの印字部には多数の発熱素子が配列されているが、この 発熱素子が切れたりカーボンが付着して、印字状態が悪くなる。 この場合は上記サーマルヘッド保持機構全体を取り外して、発熱素子が切れた サーマルヘッドを新しいものに交換したり、付着したカーボンを除去した後、再 びサーマルヘッド保持機構を元の位置に取り付ける必要がある。 このような機能を有するサーマルヘッド保持機構は、従来、図4に示す構造を 有していた。 図4の従来技術においては、サーマルヘッド100が取り付けられた鉄の板1 01をねじ401、402で固定し、該鉄板101の上方からコイルばね303 、304により所定の圧力を加える。 このようなサーマルヘッド保持機構により、サーマルヘッド100をプラテン ロール200に押し付けてレコーダを作動させれば、サーマルヘッド100によ り印字された記録紙500が、両鍔201、202の間から外方に搬送されて行 く。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術においては、サーマルヘッド100の左右方向の調整は、ねじ4 01、402により、サーマルヘッド100のプラテンロール200に対する平 行位置の調整は、ねじ301、302により、それぞれ行われていた。 また、レコーダ側に設けた鍔201、202により、記録紙500が蛇行せず 直進するようになっていた。 しかし、この従来技術においては、サーマルヘッド100を取り付ける板10 1の外に、左右調整用のねじ401、402とその取付板400が、平行調整用 のねじ301、302とその取付板300及び加圧用のコイルばね303、30 4、更には、鍔201、202が必要であった。 このため、サーマルヘッド保持機構を構成する部品の数が極めて多く、その構 成が複雑であった。 また、部品の数が多いことに起因して、ねじ401等の取り外しや取り付けに は必ず工具が必要であった。 そのためサーマルヘッド保持機構の着脱に要する時間が長かった。 本考案の目的は、サーマルヘッド保持機構に関し、部品を一つにして構成を簡 素化すると共に、着脱作業に工具を不要として着脱時間の短縮化を図ることにあ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記課題は、サーマルヘッド3がその前部に取り付けられた取付板1を1つの 弾発部材により形成すると共に、サーマルヘッド3の両端に位置する鍔1C、1 Dを取付板1と一体的に形成し、上記取付板1の後部を、開口1A1、1B1と 突起2A、2Bとの嵌挿結合により、レコーダ2の本体21に対して固定し、か つ上記嵌挿箇所を支点として取付板1の中央部を押圧することにより、上記サー マルヘッド3をプラテンロール5に押し当てるようにしたことを特徴とするサー マルヘッド保持機構により、解決される。
【0005】
【作用】 上記のように、本考案によれば、サーマルヘッド3がその前部に取り付けられ た取付板1を1つの弾発部材により形成すると共に、サーマルヘッド3の両端に 位置する鍔1C、1Dを取付板1と一体的に形成し、上記取付板1の後部を、開 口1A1、1B1と突起2A、2Bとの嵌挿結合により、レコーダ2の本体21 に対して固定し、かつ上記嵌挿箇所を支点として取付板1の中央部を押圧するこ とにより、上記サーマルヘッド3をプラテンロール5に押し当てるようにしたこ とを特徴とするサーマルヘッド保持機構が、提供される。 上記構成によれば、サーマルヘッド取付板1全体を1つの弾発部材、例えば、 板ばねにより形成したので、従来のような調整用のねじやコイルばね及びそれに 関連する部品は一切不要となった。 また記録紙直進用の鍔1C、1Dも上記取付板1と一体的に形成した。 従って、部品が1つになることにより、サーマルヘッド保持機構が極めて簡素 化された。 更に、上記サーマルヘッド取付板1を1つの弾発部材で構成したことに伴い、 レコーダへの固定手段も従来のようにねじではなく、突起と開口との嵌挿結合が 用いられている。 従って、着脱作業にも工具が一切不要となり、着脱時間が短縮化された。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を、実施例により添付図面を参照して、説明する。 図1は、本考案の実施例の全体図である。 本考案は、請求項1に記載したように、サーマルヘッド3がその前部に取り付 けられた取付板1を1つの弾発部材により形成すると共に、サーマルヘッド3の 両端に位置する鍔1C、1Dを取付板1と一体的に形成し、上記取付板1の後部 を、開口1A1、1B1と突起2A、2Bとの嵌挿結合により、レコーダ2の本 体21に対して固定し、かつ上記嵌挿箇所を支点として取付板1の中央部を押圧 することにより、上記サーマルヘッド3をプラテンロール5に押し当てるように したことを特徴とするサーマルヘッド保持機構である。
【0007】 図1において、参照符号1は取付板、2はレコーダ、3はサーマルヘッド、4 はコネクタ、5はプラテンロールである。 上記取付板1は、全体が1つの弾発部材、例えば、板ばねにより形成され、そ の前部にはサーマルヘッド3がねじ6、7により固定されている。 上記サーマルヘッド3の両端に位置する鍔1C、1Dは既述したように、記録 紙を直進させる機能を有し、取付板1と一体的に形成されている。 上記取付板1の後部は2つの脚部1A、1Bにより構成され、該脚部1A、1 Bの間にはサーマルヘッド3に接続するコネクタ4が設けられ、更に脚部1A、 1Bの後部には開口1A1、1B1が穿設されている(図2(A))。 一方、レコーダ2の本体21の上面2G上には、上記サーマルヘッド3の脚部 開口1A1、1B1に対応する位置に、突起2A、2Bが該上面2Gと一体成形 され、上記開口1A1、1B1に嵌挿している。 これとは反対に、開口1A1、1B1をレコーダ2の本体21の上面2Gに、 突起2A、2Bを取付板1の脚部1A、1Bにそれぞれ設けてもよい。 このような開口と突起との嵌挿結合により、取付板1をレコーダ2の本体21 に固定することができる。 また、レコーダ2の本体21の上面2Gで、突起2A、2Bの前方には、L字 型の押圧部材2E、2Fが該上面2Gと一体成形されており、該押圧部材2E、 2Fの位置は取付板1の両端の中央部に対応している。 この構成により、マガジン22を(図1)レコーダ2の本体21に収納した場 合に、該マガジン22の前方に設けたプラテンロール5がサーマルヘッド3を押 し上げることにより、取付板1の中央部が上記押圧部材2E、2Fに当接する( 図1)。 このとき、上記嵌挿箇所を支点として取付板1の中央部は、その上方から下方 に向かって押圧されるので、サーマルヘッド3はプラテンロール5に強い力で押 し付けられる。 この場合の取付板1に働く力を図2(A)に基づいて説明すれば、次のように なる。 即ち、嵌挿箇所である開口1A1、1B1には、突起2A、2Bから上方に押 し上げる力H1、H2が、中央部には、押圧部材2E、2Fから下方に押し付け る力F1、F2が、前部には、プラテンロール5から上方に押し上げる力G1、 G2が、それぞれ働く。 一方、本体21の上面2Gと一体成形された突起2A、2Bと押圧部材2F、 2Eの詳細は、図2(B)に示すように、それぞれ、補強部2B1、2B2、2 A1、2A2、2E1、2E2、2F1、2F2が設けられている。 これは、上述したように、取付板1が、嵌挿箇所である開口1A1、1B1と 中央部に、強い力H1、H2とF1、F2(図2(A))が働き、その反作用と して、上記突起2A、2Bと押圧部材2E、2Fにも強い力が働くので、それら によって破壊されないようにするためである。
【0008】 以下、上記構成を有する本考案の作用を説明する。 上記したように、サーマルヘッド取付板1を1つの弾発部材、例えば、板ばね により形成し、かつ該取付板1をレコーダ2の本体21の上面2Gにねじ等を用 いずに嵌着させるだけでサーマルヘッド保持機構が構成できる。 従って、先ず、部品がいわば1つとなり、構成が極めて簡素化された。 次に、取付板1をレコーダ2に取り付けるには、図3(A)に示すように、マ ガジン22を、矢印Sの方向に、レコーダ2の本体21から出しておいて、取付 板1を手に持って本体21に近づける。 更に、取付板1を本体21の上面2Gに近づけ、押圧部材2E、2Fを通過さ せてから(図3(B))、脚部1A、1Bの開口1A1、1B1に上面2Gの突 起2A、2Bを嵌挿させる(図3(C))。 この状態で、マガジン22を本体21に矢印Tの方向に収納して行くと(図3 (D))、プラテンロール5によりサーマルヘッド3が押し上げられて、取付板 1の中央部が上記押圧部材2E、2Fに当接する。 これにより、取付板1全体は、板ばねの作用で極めてフレキシブルな状態で、 前部のサーマルヘッド3をプラテンロール5に押し当てる。 反対に、取付板1をレコーダ2の本体21から取り外すには、上記と逆の動作 、即ち、マガジン22を本体21から引き出して、プラテンロール5と押圧部材 2E、2Fの束縛力から取付板1を開放し(図3(C))、脚部1A、1Bの開 口1A1、1B1を突起2A、2Bから外して(図3(B))、取付板1をレコ ーダ2の外へ取り出す(図3(A))。 このような取り付け、取り外しの着脱操作には、一切工具は使わず、従来に比 べて、着脱時間は飛躍的に短縮された。
【0009】
【考案の効果】
上記のように、本考案によれば、サーマルヘッド3がその前部に取り付けられ た取付板1を1つの弾発部材により形成すると共に、サーマルヘッド3の両端に 位置する鍔1C、1Dを取付板1と一体的に形成し、上記取付板1の後部を、開 口1A1、1B1と突起2A、2Bとの嵌挿結合により、レコーダ2の本体21 に対して固定し、かつ上記嵌挿箇所を支点として取付板1の中央部を押圧するこ とにより、上記サーマルヘッド3をプラテンロール5に押し当てるようにしたこ とを特徴とするサーマルヘッド保持機構という技術的手段が講じられた。 上記構成によれば、サーマルヘッド取付板1全体を1つの弾発部材、例えば、 板ばねにより形成したので、従来のような調整用のねじやコイルばね及びそれに 関連する部品は一切不要となった。 また記録紙直進用の鍔1C、1Dも上記取付板1と一体的に形成した。 従って、部品が1つになることにより、サーマルヘッド保持機構が極めて簡素 化された。 更に、上記サーマルヘッド取付板1を1つの弾発部材で構成したことに伴い、 レコーダへの固定手段も従来のようにねじではなく、突起と開口との嵌挿結合が 用いられている。 従って、着脱作業にも工具が一切不要となり、着脱時間が短縮化された。 即ち、サーマルヘッド保持機構に関し、部品を一つにして構成を簡素化すると 共に、着脱作業に工具を不要として着脱時間の短縮化を図るという技術的効果を 奏することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示す全体図である。
【図2】本考案の実施例を示す詳細図である。
【図3】本考案の作用説明図である。
【図4】従来技術の説明図である。
【符号の説明】
1 取付板 2 レコーダ 3 サーマルヘッド 5 プラテンロール 21 本体 1C、1D 鍔 1A1、1B1 開口 2A、2B 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/32 25/34 G01D 15/10 6843−2F 8604−2C B41J 25/28 Z

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サーマルヘッド3がその前部に取り付け
    られた取付板1を1つの弾発部材により形成すると共
    に、サーマルヘッド3の両端に位置する鍔1C、1Dを
    取付板1と一体的に形成し、上記取付板1の後部を、開
    口1A1、1B1と突起2A、2Bとの嵌挿結合によ
    り、レコーダ2の本体21に対して固定し、かつ上記嵌
    挿箇所を支点として取付板1の中央部を押圧することに
    より、上記サーマルヘッド3をプラテンロール5に押し
    当てるようにしたことを特徴とするサーマルヘッド保持
    機構。
  2. 【請求項2】 上記弾発部材が板ばねである請求項1記
    載のサーマルヘッド保持機構。
  3. 【請求項3】 上記開口1A1、1B1が、取付板1の
    後部を構成する脚部1A、1Bに穿設され、上記突起2
    A、2Bが、レコーダ2の本体21の上面2Gと一体成
    形されている請求項1記載のサーマルヘッド保持機構。
  4. 【請求項4】 上記レコーダ2の本体21の上面2G上
    には、L字型の押圧部材2E、2Fが該上面2Gと一体
    成形され、該押圧部材2E、2Fには、上記取付板1の
    中央部が当接している請求項1記載のサーマルヘッド保
    持機構。
JP1992004538U 1992-01-10 1992-01-10 サーマルヘッド保持機構 Expired - Lifetime JP2574362Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001138593A (ja) * 1999-11-16 2001-05-22 Funai Electric Co Ltd インクキャリア

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001138593A (ja) * 1999-11-16 2001-05-22 Funai Electric Co Ltd インクキャリア

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