JPH0557874B2 - - Google Patents

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JPH0557874B2
JPH0557874B2 JP60018850A JP1885085A JPH0557874B2 JP H0557874 B2 JPH0557874 B2 JP H0557874B2 JP 60018850 A JP60018850 A JP 60018850A JP 1885085 A JP1885085 A JP 1885085A JP H0557874 B2 JPH0557874 B2 JP H0557874B2
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JP
Japan
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pachinko
sensor
ball
detection
pachinko machine
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JP60018850A
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JPS61179181A (ja
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Shigeru Ichihara
Kenji Takagi
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Daiichi Shokai Co Ltd
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Daiichi Shokai Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、パチンコ機におけるパチンコ球の
落下経路検出装置に関するものである。
(従来の技術) 一般に、パチンコ機では釘の位置及び打ち方等
によつて、パチンコ球の遊戯盤面状での落下経路
が大きく変化する。
このため、新しくパチンコ台を作つた場合や、
現在使用しているパチンコ台において出球を調整
するためには、この釘の打ち方等の調整が重要に
なる。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、従来ではこのような釘の調整を行な
つても、この釘の調整によつてパチンコ台上での
球の挙動がどのように変化するかを定量的にとら
える手段がなく、従つて、釘師等による経験に基
づいた調整しか行えないのが現状であつた。
このため、このような釘の調整に対しては極め
て高度な熟練を用すると共に、正確な出球の管理
が行えないといつた問題があつた。
(問題点を解決するための手段) 本発明は遊戯盤面に沿つて転動するパチンコ球
の挙動を把握するために遊戯盤面の前方に縦横に
配列される多数個のセンサーを備え、ガラス板が
装着されたガラス枠に前記ガラス板と交替して装
着されて遊戯盤面の正面に配置される挙動データ
検出盤と、前記センサーによつて検出された
RAMに保存されたパチンコ球の検出データを
ROMに書き込まれたプログラムに従つて収集し
てパチンコ球の挙動データを計数し、この挙動デ
ータを、画面表示可能な表示装置に対してキーボ
ードを有する操作盤への入力により出力する制御
手段とを設けた構成を有する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面により具体的に
説明する。
まず、挙動データ検出盤1について説明する
と、この挙動データ検出盤はパチンコ機におい
て、2枚のガラス板が装着されたガラス枠7にパ
チンコ球の挙動データ収集時に前記ガラス板と交
替して装着されて遊戯盤面の正面に設置される。
挙動データ検出盤1の検出盤本体2は合成樹脂又
は木などによつて四角形の板状に形成され、検出
盤本体2には縦横に配列された多数個のセンサー
3が設けられ、各センサー3は検出盤本体3に貫
設された穴部内に嵌挿されている。
センサー3は円柱状に形成されており、内部に
はLED(発光ダイオード)等からなる発光素子と
フオトトランジスタ等からなる受光素子とが並列
状に配置されている。そして、このセンサー3が
設けられた箇所をパチンコ球18が通過すると、
発行素子からの光がパチンコ球18の表面で反射
して受光素子へ入射されることによつて、パチン
コ球18の通過を検出しうるようになつている。
なお、アウト球検出センサ3aは検出盤本体に
対して、遊戯盤面のアウト球受け口24と対応す
る位置に設けられたアウト球のみを検出するセン
サーであり、また、発射球検出センサー3bは検
出盤本体に対して、遊戯盤面の発射球通過するレ
ールと対応する位置に設けられた発射球のみを検
出するセンサーである。
一方、検出盤本体2の両側面には略コ字状の溝
5が形成されており、この溝5の部分が開閉板6
のガラス枠7に挿入可能なように構成されてい
る。
次に、データ収集装置8について説明する。こ
のデータ収集装置8は第4図に示すように、セン
サー3、アウト球検出センサー3a、発射球検出
センサー3bと、操作盤9と、CPU10、ROM
11及びRAM12と、表示装置13と、プリン
タ14とI/O回路15とから構成されている。
前記アウト球検出センサー3a、センサー3及
び発射球検出センサー3bはパラレルインターフ
エース15と接続されている。
そして、前記CPU10は、本例では前記検出
盤本体2に配設さたセンサー3から信号を前記パ
ラレルインターフエース15を介して個別に取り
込めるようになつている。
この取り込み方の具体的な方法としては、例え
ばパラレルインターフエース用のマイクロプロセ
ツサを複数個設け、これのパラレル入力ポートの
1ビツトを前記センサー3の1つ1つにそれぞれ
個別に接続しておき、この入力ポートを例えば8
ビツト単位で所定の時間間隔でスキヤンニングす
ることによつて、どのビツトがONになつている
かを検出するようになつている。
次に、CPU10は例えば8ビツトのマイクロ
プロセツサが用いられており、これはROM11
内に書き込まれている所定のプログラムに従つ
て、センサー3、アウト球検出センサー3a及び
発射球検出センサー3bからのデータ収集を行な
うようになつている。
操作盤9は通常のキーボードから構成されるも
のであつて、CPU10に対して所定の制御命令
等を入力できるようになつている。
表示装置13及びプリンタ14はCPU10の
出力装置であつて、CPU10によつて集められ
たデータを表示装置13に表示するとともにプリ
ンタ14からプリントアウトできるようになつて
いる。なお、本例では表示装置13はCRTから
構成されているが、他にLCD等を用いることも
できる。
引続いて、作用及び効果について説明する。最
初に、挙動データ検出盤1の取付け方法について
説明すると、これは、まずパチンコ機16の開閉
板6を開いてこれのガラス枠7に挿入されている
2枚のガラス板を抜き取る。そして、この抜き取
つた後に挙動データ検出盤1を挿入し、(これは、
検出盤本体2の溝5をガラス枠7に沿わせながら
挿入する。)再び開閉板6を閉める。
この状態でデータ収集装置8を作動させるとと
もに、パチンコ機16よりパチンコ球18を連続
的に打出す。すると、パチンコ球18はパチンコ
機16の遊戯盤17上を落下して行くわけである
が、例えばこの落下していく経路が第1図のK1
であつたとすると、このパチンコ球18は下方へ
落下していく途中で、センサー3c,3d,3
e,3f,3g,3h,3i,3j,3k,3l
によつて順次検出されて最終的にアウト球検出セ
ンサー3aによつて検出される。
このセンサー3c,3d,3e,3f,3g,
3h,3i,3j,3k,3lによつてパチンコ
球18が検出されると、本例ではその検出回数が
前記RAM12内の所定の番地に記憶されるよう
になつている。したがつて、例えば、100個又は
200個の所定個数のパチンコ球18を打出し、そ
の落下経路を検出すれば、パチンコ球18が遊戯
盤17上のどのような経路またはどのような箇所
をよく通過するか、または通過しにくいかといつ
た統計を取ることができるわけである。(この軌
跡K1の場合、最終的にアウト球検出センサー3
aによつて検出されたことにより結局このパチン
コ球18はアウト球であつたということがわか
る。) これを第6図に示す例によつて説明すると、
(この第6図では説明簡単化のためにセンサー3
の個数を減らしてある。)アウト球検出センサー
3aから3vは、RAM12内の所定の番地(これ
は、アウト球検出センサー3aから3vの下に書
かれた番地)と対応しており、アウト球検出セン
サー3aから3vを通過したパチンコ球18の個
数はそれぞれこの所定の番地内に順次記憶されて
いく。
したがつて、例えば百発のパチンコ球18を発
射した時に、センサー3aから3vを通過したパ
チンコ球18の計数結果が第7図に示すような個
数になつたとすると、実際のパチンコ機の経路に
おいては、3eから3k,3p,3tを経てアウ
ト球検出センサー3aに至る経路上を最もパチン
コ球が通過したというデータを得ることができる
わけである。
また、センサー3c,3d,3e,3f及び3
gから成る第1列を通過したパチンコ球18の個
数の合計を百であり、又第2列のセンサー3h,
3i,3j,3k及び33列を通過した球の総数が
96であつたとすると、この第1列と第2列との間
に設けられた入賞口で、4個の球が入賞したとい
うデータを得ることができる。また同様に第2列
と第3列との間については6個、さらに第3列と
第4列との間については10個入賞したというデー
タを得ることができる。
このようにして、本例ではパチンコ球18が遊
戯盤17上を通過するパチンコ球18の挙動を統
計的に得ることができるわけである。
次に、挙動データ検出盤1の第2実施例につい
て説明する。この第2実施例では、挙動データ検
出盤1に対して第5図に示すパチンコ機16の入
賞口19,20及び21に入賞するパチンコ球1
8を計測するための専用のセンサー3を配設した
ことを特徴とするものである。
即ち、この例では、センサー3cは入賞口19
と、センサー3dは入賞口20と、センサー3e
は入賞口21と、センサー3fは入賞口22と、
センサー3gは入賞口23とそれぞれ対応してい
るので、センサー3c〜3gが検出するパチンコ
球18の個数を計測すれば、特定の入賞口へ入賞
するパチンコ球18の個数を把握することができ
る。
なお、その他の構成及び作用については前述し
た第1実施例と同様であるので、その説明を省略
する。
この第2実施例では必要とする箇所のみにセン
サー3を設ける構成であるので、センサー3の個
数を減らすことができるとともに、得られたデー
タを限定したものとすることができるので、デー
タ処理を行いやすくなるといつた特徴がある。
なお、この例の他に、センサー3は遊戯盤面上
でのパチンコ球18通過のポイントとなる箇所
(例えば、天釘の周辺等)に設けても同様の作用
効果を得ることができる。
次に、CPU10によつて処理されたデータの
表示装置13への表示方法について説明する。
本例ではセンサ3,3a,3bによつて検出さ
れたパチンコ球18の個数は、CPU10によつ
て計数されてRAM12内の所定のアドレス内に
保存されている。そして、この計数結果はCPU
10によつて読み出されて逐次表示装置13に表
示されるようになつている。
すなわち、具体的には第7図、第9図に示すよ
うに、表示装置13の画面には所定の表示プログ
ラムによつて、挙動データ検出盤1に設けられた
センサ3の位置に対応して表示装置13の画面に
各センサからの計数結果を表示するようになつて
いる。
従つて、作業者等は表示装置13の画面を見れ
ば、パチンコ機16のどの入賞口が入りやすい
か、又はどの経路を通りやかすいか等を一目で判
断できるわけである。
また本例では、一度例えば、50個又は100個の
パチンコ球18で遊戯盤17上のパチンコ球18
の挙動データのサンプリングを行なつたならば、
各センサ毎のデータはRAM12内の所定の番地
内に保存されるようになつている。そして、再び
所定数のパチンコ球18を発射して各センサより
データのサンプリングを行なうと、前回のサンプ
リング結果は第9図に示すように今回サンプリン
グを行なつているデータの下(カツコでくくられ
らもの)に表示されるようになつている。
このようにすることによつて、例えば、一度パ
チンコ機よりパチンコ球の挙動データのサンプリ
ングを行ない、釘の打ち数、打ち方等の変更を行
なつた後に、この変更によりどのようにパチンコ
球18の挙動が変化したかを画面上で即座に把握
することができるわけである。
以上のようにして、本例では遊戯盤面上でのパ
チンコ球の挙動を客観的に把握することができる
わけである。
なお、本例ではセンサ3はLEDとフオトトラ
ンジスタとから構成したが、他に近接センサーや
他のセンサー等も用いてもよいことはもちろんで
ある。
また、本例では発射球とアウト球は専用のセン
サ3a,3bによつて検知する構成にしたが、例
えば、コンピユーターによつて出玉等が管理され
ているパチンコ機であれば、このコンピユーター
側から発射球数、アウト球数、セーフ球数等のデ
ータを得てもよいことはもちろんである。
(発明の効果) 本発明によれば、遊戯場に設置された営業用の
機台、若しくは、そのまま遊戯場に設置すること
が可能な状態にまで完成した試作用機台におい
て、既設のガラス板を挙動データ検出盤と交換す
ることにより、通常の営業用機台等では収集不可
能であつた詳細なパチンコ球の挙動データ(管理
データ)をキーボード操作によつて簡便にしかも
詳細に収集および分析することが可能となる。
このため、例えばパチンコ機の試作機やあるい
は釘の調整等をした場合において、従来では勘に
頼つて出球率等を調整していたのに対し、本例に
よれば遊戯盤上でのパチンコ球の客観的な挙動デ
ータが得られるために、特別な熟練等がなくても
極めて正確に出球率を調整することができるとい
う優れた特徴がある。
また、センサーは検出盤本体に対してマトリツ
クス状に所定個数設けておけばどのようなタイプ
のパチンコ機であつても容易にパチンコ球の挙動
データを検出できるという特徴と、挙動データ検
出盤は開閉板のガラス板と差し変えることによつ
て容易に装着が可能であるので測定も極めて容易
に行なえるという好ましい特徴がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
挙動データ検出盤の第1実施例を示す正面図、第
2図は挙動データ検出盤をガラス枠に装着した状
態での主要部を示す断面図、第3図は挙動データ
検出盤をガラス枠に対して装着している状態を示
す斜視図、第4図はデータ集収装置を示すブロツ
ク図、第5図はパチンコ機を示す正面図、第6図
はセンサーの作用を説明するための説明図、第7
図はセンサーのそれぞれが対応する記憶番地のデ
ータの内容を示す説明図、第8図は挙動データ検
出盤の第2実施例を開閉板に取付けた状態を示す
正面図、第9図は表示装置上でのパチンコ球の表
示形態を示す説明図である。 1……挙動データ検出盤、2……検出盤本体、
3……センサー、4……穴、5……溝、6……開
閉板、7……ガラス枠、8……データ収集装置、
3b……発射球検出センサー、3a……アウト球
検出センサー、9……操作盤、10……CPU、
11……ROM、12……RAM、13……表示
装置、14……プリンタ、15……パラレルイン
ターフエース、16……パチンコ機、17……遊
戯盤、18……パチンコ球、19,20,21…
…入賞口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遊戯盤面に沿つて転動するパチンコ球の挙動
    を把握するために遊戯盤面の前方に縦横に配列さ
    れる多数個のセンサーを備え、ガラス板が装着さ
    れたガラス枠に前記ガラス板と交替して装着され
    て遊戯盤面の正面に配置される挙動データ検出盤
    と、前記センサーによつて検出されてRAMに保
    存されたパチンコ球の検出データをROMに書き
    込まれたプログラムに従つて収集してパチンコ球
    の挙動データを計数し、この挙動データを、画面
    表示可能な表示装置に対してキーボードを有する
    操作盤への入力により出力する制御手段とを設け
    たことを特徴とするパチンコ機におけるパチンコ
    球の落下経路検出装置。 2 前記センサーはLEDとフオトトランジスタ
    の一対から構成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のパチンコ機におけるパチ
    ンコ球の落下経路検出装置。 3 前記センサーは近接センサーから構成されて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のパチンコ機におけるパチンコ球の落下経路検出
    装置。 4 前記センサーは前記挙動データ検出盤の検出
    盤本体に縦等間隔、横等間隔又は縦横等間隔に複
    数個配置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のパチンコ機におけるパチンコ球
    の落下経路検出装置。 5 前記センサーは検出盤本体に対して、遊戯盤
    面の入賞口と対応する位置にそれぞれ設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のパチンコ機におけるパチンコ球の落下経路検出
    装置。 6 前記センサーは検出盤本体に対して、遊戯盤
    面のアウト球受け口と対応する位置に設けられて
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は
    第4項又は第5項記載のパチンコ機におけるパチ
    ンコ球の落下経路検出装置。 7 前記センサーは検出盤本体に対して、遊戯盤
    面の発射球通路と対応する位置に設けられている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第4
    項又は第5項記載のパチンコ機におけるパチンコ
    球の落下経路検出装置。 8 前記センサーは検出盤本体に対して遊戯盤面
    上のパチンコ球通過のポイントとされる箇所に適
    数個配置されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載のパチンコ機におけるパチンコ球
    の落下経路検出装置。 9 前記センサーの検出盤本体における配置と、
    前記表示装置に表示される前記センサーからのパ
    チンコ球の検出個数の表示位置とは対応する構成
    にされていることを特徴とする特許請求の範囲第
    8項記載のパチンコ機におけるパチンコ球の落下
    経路検出装置。
JP1885085A 1985-02-01 1985-02-01 パチンコ機におけるパチンコ球の落下経路検出装置 Granted JPS61179181A (ja)

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JPS61179181A JPS61179181A (ja) 1986-08-11
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