JPH0557693A - 長尺材の切断装置 - Google Patents

長尺材の切断装置

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Publication number
JPH0557693A
JPH0557693A JP4994191A JP4994191A JPH0557693A JP H0557693 A JPH0557693 A JP H0557693A JP 4994191 A JP4994191 A JP 4994191A JP 4994191 A JP4994191 A JP 4994191A JP H0557693 A JPH0557693 A JP H0557693A
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JP
Japan
Prior art keywords
glass tube
cut
elastic bodies
long material
cutting
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4994191A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuyuki Suzuki
龍之 鈴木
Shoji Matsuo
昭二 松尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Materials Corp
Original Assignee
Mitsubishi Materials Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Materials Corp filed Critical Mitsubishi Materials Corp
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Publication of JPH0557693A publication Critical patent/JPH0557693A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B33/00Severing cooled glass
    • C03B33/06Cutting or splitting glass tubes, rods, or hollow products

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期間連続使用しても、ガラス管へのくい付
きが良好で、かつ熱劣化が少なく、従って、安定して長
時間使用することを可能とする。 【構成】 弾性体106,108をシリコンゴムで構成
し、かつこのシリコンゴムのショア硬さを65度以上8
5度以下に設定することにより、ガラス管Gとの密着性
を向上させ、かつ加圧圧縮時の発熱等に十分に耐える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、脆性材料、例えば、硬
質ガラス,磁器等からなる長尺材を円滑に切断し、良好
な切断面を得ることができる長尺材の切断装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の長尺材を切断する場合に
は、長尺材の被切断部位に切欠を設け、この切欠部位を
含む長尺材周りを弾性体でくるみ、長尺材がその軸線方
向に変形自在な状態で一対の分割成形型により弾性体を
その外周から加圧圧縮して該長尺材の圧縮変形に伴う摩
擦力で、上記長尺材に変形歪みによる軸線方向の内部引
張応力を発生して上記切欠部位において切断するものが
知られている(特開昭63−300900号公報参
照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
長尺材の切断方法においては、弾性体としてポリウレタ
ンゴムを用いているが、このポリウレタンゴムの場合に
は、連続使用時に、発熱等により劣化し、硬度が低下し
易く、寿命が短いという不満があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、長期間連続使用しても、
長尺材へのくい付きが良好で、かつ熱劣化が少なく、従
って、安定して長時間使用することができる長尺材の切
断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の長尺材の切断装置は、弾性体をシリコンゴ
ムで構成し、かつこのシリコンゴムのショア硬さを65
度以上85度以下に設定したものである。
【0006】
【作用】本発明の長尺材の切断装置にあっては、ショア
硬さを65度以上85度以下に設定したシリコンゴムで
構成された弾性体によって、長尺材との密着性が向上
し、かつ加圧圧縮時の発熱に十分に耐えることにより、
長尺材が円滑に切断される。
【0007】
【実施例】以下、図1ないし図14に基づいて本発明の
一実施例を説明する。
【0008】図12と図13はガラス管の切断設備の一
例を示すもので、図12は正面図、図13は平面図であ
る。このガラス管の切断設備は、被切断部位に切欠が形
成された長尺のガラス管の外周を弾性体で被覆し、上記
弾性体をその外周から加圧圧縮してこの弾性体の圧縮変
形に伴う摩擦力で、上記ガラス管にその軸線方向の内部
引張応力を発生して上記切欠部位において切断する切断
機構10と、上記ガラス管の基部を把持してこのガラス
管をその軸線方向に送って上記切断機構10に搬入する
搬入機構20と、この搬入機構20によって搬送されて
いるガラス管を支持案内する案内機構30と、上記切断
機構10の上流側に設けられ、かつ上記ガラス管の被切
断部位に切欠を形成する切欠部形成機構40と、上記切
断機構10の下流側に設けられ、かつこの切断機構10
で切断されたガラス管を搬出する搬出機構50を主体と
して構成されている。なお、上記切断機構10,搬入機
構20,案内機構30,切欠部形成機構40及び搬出機
構50は、一対の平行配置されたガラス管Gを同時に切
断処理するようになっている。
【0009】上記切断機構10は、図6ないし図9に示
すように、旋盤等に用いられるいわゆるパワーチャック
(チャック機構)100の一端に、一対の上下型10
1,102が開閉自在に設けられ、これらの上下型10
1,102を同時に移動させて開閉させる駆動機構(シ
リンダ)103がパワーチャック100の他端に設けら
れてなり、これらの上下型101,102、パワーチャ
ック100及び駆動機構103の中心部をガラス管Gが
挿通するようになっている。そして、上記上型101
は、その下部にU字状の溝104が形成され、この溝1
04内に上記下型102の上端部105が嵌まり込むよ
うに構成されている。また、上記上型101の溝104
内には、シリコンゴム製の円筒部材を2分割した半割状
の弾性体106が嵌め込まれており、かつ上記下型10
2の上端部105に形成された円弧状の溝107には、
上記弾性体106と同質,同形状の弾性体108が嵌め
込まれている。
【0010】上記各弾性体106,108は、図1に示
すように、ガラス管Gを挾んだ無加圧状態において所定
の間隙eが設定されており、この間隙eは、例えば、ゴ
ム肉厚4mmにおいて1.5mmに設定されている。また、
上記両弾性体106,108の分割面と外周面との辺部
には切欠部109が形成されている。さらに、上記弾性
体106,108のシリコンゴムの硬度は、ショア硬さ
で65度以上85度以下に設定されている。さらにま
た、上記各弾性体106,108は、面粗度が1.5S
以下に仕上げられたゴム型によって型成形されていると
共に、上記各弾性体106,108に接する上下型10
1,102の接触面の面粗度は6S以下(バフ仕上)に
設定され、かつ防触性を高めるために硬質クロムメッキ
等が施されている。
【0011】また、図2,図9に示すように、上記各弾
性体106,108の外周面の中央部には突起110が
一体的に形成されており、これらの突起110は、上記
上下型101,102に設けた穴に嵌入されている。そ
して、上記各弾性体106,108に接する上下型10
1,102には、複数の吸引孔112がそれぞれ形成さ
れ、これらの吸引孔112は集合されて真空吸引手段1
13に連結されている。また、上記上型101の、上記
下型102の上端部105が嵌まり込む部位には、外部
に貫通する一対の吸引孔114が形成されており、これ
らの吸引孔114には真空吸引手段115が連結されて
いる。さらに、図10と図11に示すように、下型10
2(上型101でもよい)には、切断時の振動検出用
(あるいは破壊音検出用)のセンサ116がマグネット
吸着あるいはネジ込みによって固定されている。そし
て、このセンサ116がガラス管Gの切断を検出する
と、上記上下型101,102による加圧力が解放され
るようになっている。
【0012】上記のように構成された切断設備を用いて
一対のガラス管Gを所定寸法毎に連続切断する場合に
は、まず、ガラス管Gの基端を搬入機構20によって把
持すると共に、ガラス管Gを案内機構30上に載置す
る。次いで、搬入機構20を駆動して、案内機構30で
支持案内されたガラス管Gを切欠部形成機構40側に送
り、この切欠部形成機構40によってガラス管Gの上部
の所定位置に切欠を形成した後、搬入機構20を駆動し
て、駆動機構103によって開放状態にされた上下型1
01,102及びパワーチャック100、駆動機構10
3の中心部にガラス管Gを挿し通し、上記ガラス管Gの
切欠を両弾性体106,108の中央部に位置させる。
【0013】この場合、真空吸引手段113によって各
吸引孔112を介して上記両弾性体106,108を上
記上下型101,102に吸着している上に、両弾性体
106,108に一体的に形成された突起110が上下
型101,102に設けた穴に嵌入されているから、両
弾性体106,108は上下型101,102の所定位
置に固定され位置ずれすることがない。この状態におい
て、駆動機構103によって、上下型101,102を
同時に閉じて、両弾性体106,108をガラス管Gの
外周に接触させると共に、上記真空吸引手段113によ
って両弾性体106,108の上下型101,102へ
の吸着を解除する。そして、上下型101,102によ
る両弾性体106,108への加圧圧縮が強まるにつれ
て、今まで所定の間隙eが形成されていた両弾性体10
6,108の各分割面どうしが接触した後、各分割面と
外周面との辺部に形成された切欠部109に、変形した
両弾性体106,108が入り込み、上下型101,1
02内に間隙なく両弾性体106,108が充満して、
ガラス管Gをその全周にわたり上下型101,102に
よって均一に押圧する。これにより、両弾性体106,
108は、突起110を固定点として左右方向に伸びる
ことにより、ガラス管Gは切欠を中心にして左右に引張
られて円滑に切断される。
【0014】この際、弾性体106,108がシリコン
ゴムで構成されていると共に、弾性体106,108の
内面の面粗度が1.5S以下に設定されているから、弾
性体106,108のガラス管Gへの密着性(くい付
き)が良好で、弾性体106,108の左右方向への伸
びに円滑に追従してガラス管Gが左右に引張られる。ま
た、上記上下型101,102の弾性体106,108
との接触面の面粗度が6S以下に設定されているから、
弾性体106,108は、上下型101,102内を良
く摺動して左右に伸びることができ、上下型101,1
02の内面が弾性体106,108の動きのさまたげと
なることがない。さらに、上下型101,102は上下
から同時に弾性体106,108に押し付けられるか
ら、弾性体106,108の変形量は同一で、ガラス管
Gの軸線は常時一定の高さに維持される。従って、上下
型101,102の加圧圧縮と同時に、搬入機構20及
び案内機構30を上下方向に移動させる必要がない。
【0015】そして、上記ガラス管Gが切断されると、
その振動(あるいは破壊音)が弾性体108を介して下
型102に伝わるから、これをセンサ116によって検
出して、駆動機構103による上下型101,102の
加圧圧縮を停止し、かつ上下型101,102間を同時
に開くと共に、上記真空吸引手段113によって両弾性
体106,108を上下型101,102に吸着して、
両弾性体106,108をしっかりと保持する。
【0016】次いで、真空吸引手段115によって一対
の吸引孔114を介して上下型101,102で囲まれ
た空間内を吸引すると、両弾性体106,108内に付
着しているガラスの細片は、両弾性体106,108間
を通り、かつ吸引孔114を介して外部に排出除去され
る。これにより、ガラスの細片が弾性体106,108
に付着した状態で加圧圧縮した場合に生じる弾性体10
6,108の損傷を防ぎ、弾性体106,108の寿命
を延ばすことができる。
【0017】このようにして、1回の切断操作が完了す
ると、搬入機構20によってガラス管Gを、再び、切欠
部形成機構40側に移送し、次の所定位置に切欠部形成
機構40によって切欠を形成した後、さらに、搬入機構
20によってガラス管Gの切欠を上下型101,102
の中央部に位置させて、上下型101,102による加
圧圧縮を行う。一方、上記搬入機構20によってガラス
管Gを移動することによって上下型101,102から
押し出された切断後のガラス管Gは搬出機構50上に載
せられて搬送されていく。
【0018】上述した手順を繰り返すことにより、所定
長に切断されたガラス管Gが連続して得られる。この場
合、上記両弾性体106,108がシリコンゴムで構成
されているから、耐久性に優れ、かつ熱劣化しにくい上
に、硬度低下が起こりにくく、長期間使用することがで
きる。また、上記両弾性体106,108のショア硬さ
を65度以上85度以下に設定したのは、ショア硬さが
65度より低いと、切断が非常に不安定となり、所定の
切断面が得られない一方、ショア硬さを85度より高く
すると、機械的強度(ねばり)がなくなり、寿命が短く
なるからである。この効果を実証するために、具体的に
実験した結果、初期硬さが81〜82度のシリコンゴム
を使用して連続切断したところ、1300回まで良好な
切断が確保され、この時のショア硬さは67〜71度で
あった。一方、比較のために、初期硬さ83〜85度の
ウレタンaと初期硬さ87〜88度のウレタンbを使用
したところ、前者は27回にて切断不可となり(この時
のショア硬さは78〜80度)、後者は55回で切断不
可となった(この時のショア硬さは82〜84度)。な
お、図14は上記実験の一例をグラフ化したものであ
り、この図において、ゴム硬さ(ショア硬さ)は、3点
測定値の算術平均値を示している。また、ここで、材質
と硬度について述べると、ウレタンゴムの場合は硬度低
下により切断不可能になるが、シリコンゴムの場合に
は、長期間使用したことによる切断時のゴムの損傷によ
り切断不可能になるのであり、直接、硬度低下が切断不
可能に結びつくわけではない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の長尺材の
切断装置は、弾性体をシリコンゴムで構成し、かつこの
シリコンゴムのショア硬さを65度以上85度以下に設
定したものであるから、上記弾性体によって、長尺材と
の密着性が向上し、かつ加圧圧縮時の発熱に十分に耐え
ることにより、長尺材を円滑に切断することができる上
に、良好な切断面を得ることができると共に、熱劣化が
少なく、従って長時間連続使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】弾性体の側面図である。
【図2】弾性体吸着機構部の断面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】ガラスの細片除去機構部の加圧圧縮時の断面図
である。
【図5】図4の加圧圧縮解除後の断面図である。
【図6】切断機構部の正面図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】図6の下面図である。
【図9】図6のIX−IX線に沿う断面図である。
【図10】センサ部の側面図である。
【図11】図10の断面図である。
【図12】ガラス管の切断設備の正面図である。
【図13】図12の平面図である。
【図14】ゴム硬度と切断回数との関係を示す特性図で
ある。
【符号の説明】
G ガラス管(長尺材) 106 弾性体 108 弾性体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脆性材料からなる長尺材の被切断部位に
    切欠を設け、この切欠部位を含む長尺材の外周を弾性体
    で被覆し、長尺材がその軸線方向に変形自在な状態で上
    記弾性体をその外方から加圧圧縮してこの弾性体の圧縮
    変形に伴う摩擦力で、上記長尺材にその軸線方向の内部
    引張応力を発生して上記切欠部位において切断する長尺
    材の切断装置であって、上記弾性体をシリコンゴムで構
    成し、かつこのシリコンゴムのショア硬さを65度以上
    85度以下に設定したことを特徴とする長尺材の切断装
    置。
JP4994191A 1991-03-14 1991-03-14 長尺材の切断装置 Withdrawn JPH0557693A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08212770A (ja) * 1995-02-01 1996-08-20 Sony Corp 防振部材およびそれを用いた光ディスク装置
US5998940A (en) * 1998-09-21 1999-12-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. High-pressure discharge lamp with reduced bad influence by acoustical standing wave

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Effective date: 19980514