JPH0557627U - 車両用燃料計 - Google Patents

車両用燃料計

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JPH0557627U
JPH0557627U JP15292U JP15292U JPH0557627U JP H0557627 U JPH0557627 U JP H0557627U JP 15292 U JP15292 U JP 15292U JP 15292 U JP15292 U JP 15292U JP H0557627 U JPH0557627 U JP H0557627U
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JP
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fuel
attached
contact
vehicle
rotary shaft
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Application number
JP15292U
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English (en)
Inventor
隆俊 増田
和夫 鈴木
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Yazaki Corp
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Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】燃料タンク側のセンサを用いることなく、適正
に燃料の残量警告を行なうことのできる車両用燃料計を
提供する。 【構成】車両等の燃料タンクに配設される燃料検出装置
からの検出信号に基づいて回転駆動される回転軸15の
先端部で、所定の文字、目盛り等が形成された文字板1
6の表面に位置する側に指針18を取り付けてなる車両
用燃料計において、上記回転軸15の中途部に駆動ギア
19を取り付けると共に、上記駆動ギア19に歯合され
る従動ギア20を配設し、上記従動ギア20に先端部に
残量警告表示板22が取り付けられたアーム21を取り
付け、上記文字板16の上記残量警告表示板22の移動
軌跡位置に警告用窓23を形成する構成とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は車両用燃料計に係り、特に自動車等の各種車両の燃料タンク内の燃料 の残量を検出して、燃料残量が少なくなった場合に所定の警告等を行なう車両用 燃料計に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車等の各種車両においては、燃料を貯留する燃料タンク内に、燃 料の残量を検出するための燃料検出装置が配設されており、この燃料検出装置を 動作させることにより、燃料タンク内の燃料残量を運転席のメータ内に配設され た燃料計に表示させると共に、燃料残量がエンプティに近づいた場合に燃料警告 灯を点灯させるようになっている。
【0003】 図6はこのような従来の車両用燃料検出装置を示したもので、車両等の燃料タ ンク1の上部に固定されるフレーム2には、下方に延在する支持シャフト3が取 り付けられており、この支持シャフト3の下端部には、サーミスタ等からなるセ ンサ4が固定されている。
【0004】 また、上記フレーム2には、揺動アーム5が揺動自在に取り付けられており、 この揺動アーム5の先端部には、燃料の液面上に浮遊するフロート6が固着され ている。さらに、上記フレーム2には、上記揺動アーム5の揺動位置に応じた抵 抗値を出力する図示しない液面検出装置が配設されている。
【0005】 上記センサ4には、図7に示すように、電源側7に車両のイグニッションスイ ッチ8を介して接続された警告灯のランプ9が接続されており、上記センサ4が 空気中に露出してその抵抗値が減少した場合に、上記ランプ9を点灯させるよう になされている。
【0006】 このような従来の燃料検出装置においては、燃料タンク1内に燃料がいっぱい に貯留されている時は、上記フロート6がその浮力により燃料の液面に浮遊する ことにより、上記揺動アーム5がほぼ水平位置に保持されている。この状態で、 上記フレーム2の液面検出装置からは揺動アーム5の揺動位置に応じた抵抗値が 出力され、これにより、図示しない車両の燃料計をフル状態に指示するようにな っている。この時、上記センサ4は燃料中に位置しており、この状態では熱放散 が大きいため自己加熱は進行せず、センサ4の素子の抵抗値は高く保持されてい る。
【0007】 そして、燃料が使用されて燃料の液面が下降してくると、この液面の下降に伴 ってフロート6が下降し、揺動アーム5も下方に揺動される。これにより、上記 液面検出装置の抵抗値が変化して、上記燃料計の指示位置がエンプティ方向に変 化される。
【0008】 さらに、燃料の液面が下降してフロート6が下降すると共に、上記センサ4が 液面の上方に露出されると、センサ4の熱放出が小さくなり、自己加熱が急激に 進行する。これにより、センサ4の電気抵抗値が小さくなり、回路電流が増加す ることになるため、上記警告灯のランプ9が点灯されるようになっている。
【0009】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の車両用燃料検出装置においては、燃料残量をフロート6の 浮遊による揺動アーム5の揺動により検出すると共に、燃料残量の警告を燃料タ ンク1側のサーミスタを用いたセンサ4により検出して電気的に行なうようにし ているので、部品点数が多く、構造が複雑となってしまい、製造が困難で、製造 コストも高くなってしまうという不都合を有している。
【0010】 また、上記燃料タンク1側のサーミスタを用いたセンサ4により燃料の液面検 出を行なう場合、車両が揺れた場合等に燃料タンク1の燃料の液面が揺れてしま い、燃料があるにもかかわらず、上記センサ4が空気中に露出して燃料の残量警 告が行なわれてしまい、燃料残量を誤って認識してしまうおそれがあるという不 都合を有している。
【0011】 本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、燃料タンク側のセンサを用いる ことなく、適正に燃料の残量警告を行なうことのできる車両用燃料計を提供する ことを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1に記載の考案に係る車両用燃料計は、車両等 の燃料タンクに配設される燃料検出装置からの検出信号に基づいて回転駆動され る回転軸の先端部で、所定の文字、目盛り等が形成された文字板の表面に位置す る側に指針を取り付けてなる車両用燃料計において、 上記回転軸の中途部に駆 動ギアを取り付けると共に、上記駆動ギアに歯合される従動ギアを配設し、上記 従動ギアに先端部に残量警告表示板が取り付けられたアームを取り付け、上記文 字板の上記残量警告表示板の移動軌跡位置に警告用窓を形成したことをその特徴 とするものである。
【0013】 また、請求項2に記載の考案は、上記回転軸の中途部に駆動ギアを取り付ける と共に、上記駆動ギアに歯合される従動ギアを配設し、上記従動ギアに先端部に 接点が取り付けられたアームを取り付け、上記接点の移動位置にばね接点を配設 し、上記接点及びばね接点にこれら各接点の接触により点灯される警告灯のラン プを接続したことをその特徴とするものである。
【0014】
【作用】
本考案によれば、燃料検出装置からの検出信号に基づいて回転軸を介して指針 を文字板上で回転駆動して所定の燃料残量を表示するものであり、請求項1に記 載の考案によれば、この回転軸の回転に伴い、駆動ギア及び従動ギアが回転され 、これにより、アームとともに残量警告表示板が回転駆動され、燃料の液面の下 降に伴い、上記残量警告表示板が警告用窓部分に徐々に移動し、警告用窓から上 記残量警告表示板を視認することにより、燃料の残量が極めて少ないことを認識 することができるものである。
【0015】 また、請求項2に記載の考案によれば、上記回転軸の回転に伴い、駆動ギア及 び従動ギアを介してアームとともに接点が回転駆動され、燃料の液面の下降に伴 い接点がばね接点に接触し、警告灯のランプが点灯され、燃料残量が少ないこと を知らせることができるものである。
【0016】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1乃至図5を参照して説明する。 図1及び図2は本考案に係る車両用燃料計の一実施例を示したもので、この燃 料計のユニット10は、磁界を遮断するムーブメントケース11の内側に収容さ れた計器用ムーブメント12を有しており、この計器用ムーブメント12は、コ イルボビン13を有している。このコイルボビン13の外側には、2つのコイル 14,14が互いに直交するように巻回されており、このコイルボビン13の内 側には、S極及びN極が形成された図示しない円板状のマグネットロータが回転 自在に配設されている。このマグネットロータの中心部には、上下方向に延びる 回転軸15が取り付けられており、燃料タンク内の燃料検出装置のフロートの浮 遊位置に応じて出力される電気抵抗値に基づいて上記各コイル14に通電するこ とにより、上記マグネットロータが回転軸15を中心として所定角度回転駆動で きるようになされている。なお、本実施例においては、燃料タンク側には、上記 燃料検出装置のサーミスタによるセンサは設けられていない。
【0017】 また、上記ムーブメント12の上面には、目盛りや文字等を除いて表面に遮光 印刷層が形成された文字板16が固定されており、この文字板16には、上記回 転軸15の先端部が貫通される貫通孔17が穿設されている。さらに、上記回転 軸15の先端部には、指針18が固着されており、上記回転軸15の上記文字板 16の裏面側には、駆動ギア19が同軸状に固着されている。この駆動ギア19 には、従動ギア20が歯合されており、この従動ギア20の上面には、アーム2 1が固着されている。このアーム21の先端部には、例えば、フューエルの意匠 が表面に描かれた燃料の残量警告表示板22が取り付けられており、上記文字板 16の残量警告表示板22の移動軌跡位置には、この残量警告表示板22を視認 するための警告用窓としての透明窓部23が形成されている。 なお、上記警告用窓23としては、上記文字板16に形成された開口であって もよい。
【0018】 上記構成からなるユニット10は、図示しないコンビネーションメータの内部 に収納され、このコンビネーションメータを、自動車等の車両のインストルメン トパネルに取り付けるようになされている。
【0019】 次に、本実施例の作用について説明する。 本実施例においては、図示しない燃料タンクの内部に設置される燃料検出装置 のフロートの浮遊位置に応じて出力される電気抵抗値に基づいて上記各コイル1 4に通電することにより、上記各コイル14が発生する磁界の合成磁界に応じて 、上記マグネットロータを上記電気抵抗値に対応した角度回転させる。これによ り、上記回転軸15が回転し、上記指針18を文字板16上で回転させて、燃料 残量を表示するようにしている。この場合に、上記回転軸15の回転に伴い、駆 動ギア19及び従動ギア20が回転され、これにより、アーム21とともに残量 警告表示板22が回転駆動されるが、燃料残量が多い場合は、図2(A)に示す ように、残量警告表示板22は、文字板16の裏面側に位置して視認されない。
【0020】 そして、燃料が使用されて燃料の液面が下降してくると、この液面の下降に伴 って燃料検出装置からの抵抗値が変化して、上記各コイル14への通電量が変化 され、上記指針18の指示位置がエンプティ方向に回転される。
【0021】 さらに、燃料の液面が下降すると、上記残量警告表示板22が警告用窓23部 分に徐々に移動し、図2(B)に示すように、警告用窓23から上記残量警告表 示板22を視認することにより、燃料の残量が極めて少ないことを認識すること ができるものである。
【0022】 なお、本実施例においては、上記回転軸15の下端部分に、例えば、シリコン 等を充填することにより、自動車のイグニッションスイッチ8をOFFにした場 合等、上記コイル14に通電されなくなった時に、上記回転軸15をその通電位 置に保持するようになされており、これにより、上記指針18及び残量警告表示 板22を現在の測定位置に停止させるようになっている。
【0023】 従って、本実施例においては、燃料の警告表示を燃料検出装置のフロートによ る燃料残量に基づく指針18の回転動作に同期して回転動作される残量警告表示 板22により機械的に行なうようにしており、燃料残量の警告を行なうための燃 料タンク側のセンサが不要となるので、部品点数の低減を図り、容易に、かつ、 安価に製造することができる。また、上記燃料タンク側のセンサにより燃料の液 面検出を行なうものではないので、車両が揺れた場合等でも液面の誤検出を行な うことがなく、正確に燃料残量を認識することができる。
【0024】 また、図3乃至図5は本考案の他の実施例を示したもので、図示しないムーブ メントの上面には、文字板16が固定されており、この文字板16を貫通するム ーブメントの回転軸15の先端部には、指針18が固着されている。上記回転軸 15に同軸状に固着された駆動ギア19には、従動ギア20が歯合されており、 この従動ギア20の上面には、アーム21が固着されている。また、本実施例に おいては、このアーム21の先端部一側には、接点24が突出形成されており、 上記接点24の移動軌跡位置には、固定板25に取付けられたばね接点26が配 設されている。
【0025】 また、上記接点24及びばね接点26により構成されるスイッチ27には、図 4に示すように、電源側7に車両のイグニッションスイッチ8を介して接続され た警告灯のランプ9が接続されており、上記接点24とばね接点26とが接触し た場合に、上記ランプ9を点灯させるようになされている。
【0026】 本実施例においても、燃料タンクの内部に設置される燃料検出装置のフロート の浮遊位置に応じて出力される電気抵抗値に基づいて上記回転軸15を回転駆動 することにより、上記指針18を文字板16上で回転させて、燃料残量を表示す るようにしている。そして、上記回転軸15の回転に伴い、駆動ギア19及び従 動ギア20が回転され、これにより、アーム21とともに接点24が回転駆動さ れるが、燃料残量が多い場合は、この接点24は、ばね接点26に接触されない 。
【0027】 そして、燃料が使用されて燃料の液面が下降してくると、上記指針18の指示 位置がエンプティ方向に回転され、さらに、燃料の液面が下降すると、図5(A )に示すように、接点24がばね接点26に接触してスイッチ27がONとされ 、警告灯のランプ9が点灯され、燃料残量が少ないことを知らせるようになって いる。
【0028】 その後、さらに、指針18の回転によりアーム21が回転すると、図5(B) に示すように、上記ばね接点26のばね部分が縮められ、上記接点24とばね接 点26とは、そのまま接触状態に保持されることになる。
【0029】 従って、本実施例においても上記実施例と同様に、燃料の警告表示を燃料検出 装置のフロートによる燃料残量に基づく指針18の回転動作に同期して回転動作 されるアーム21の接点24とばね接点26との接触により警告灯のランプ9を 点灯させることにより行なうようにしており、燃料残量の警告を行なうための燃 料タンク側のセンサが不要となるので、部品点数の低減を図り、容易に、かつ、 安価に製造することができ、しかも、車両が揺れた場合等でも液面の誤検出を行 なうことがなく、正確に燃料残量を認識することができる。
【0030】
【考案の効果】
以上述べたように本考案に係る車両用燃料計は、燃料の警告表示を燃料検出装 置による燃料残量に基づく指針の回転動作に同期して回転動作される残量警告表 示板の表示、または、接点とばね接点との接触による警告灯のランプの点灯によ り行なうようにしており、燃料残量の警告を行なうための燃料タンク側のセンサ が不要となるので、部品点数の低減を図り、容易に、かつ、安価に製造すること ができる。また、上記燃料タンク側のセンサにより燃料の液面検出を行なうもの ではないので、車両が揺れた場合等でも液面の誤検出を行なうことがなく、正確 に燃料残量を認識することができる等の効果を奏する。
【提出日】平成4年6月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 本考案は上記した点に鑑みてなされたもので、燃料タンク側のセンサを用いる ことなく、適正に燃料の残量警告を行なうことができ、かつコストの安い車両用 燃料計を提供することを目的とするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両用燃料計の一実施例を示す斜
視図である。
【図2】図2(A)は燃料残量が多いときの残量警告表
示板の位置を示す説明図、図2(B)は燃料残量が少な
いときの残量警告表示板の位置を示す説明図である。
【図3】本考案の他の実施例を示す一部の平面図であ
る。
【図4】図3の接点およびばね接点の電気配線図であ
る。
【図5】図5(A)は接点とばね接点との接触初期状態
を示す説明図、図5(B)は接点とばね接点との接触終
期状態を示す説明図である。
【図6】従来の燃料検出装置を示す概略構成図である。
【図7】従来の燃料警告灯の電気配線図である。
【符号の説明】
7 電源側 9 ランプ 14 コイル 15 回転軸 16 文字板 18 指針 19 駆動ギア 20 従動ギア 21 アーム 22 残量警告表示板 23 警告用窓 24 接点 25 固定板 26 ばね接点

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両等の燃料タンクに配設される燃料検
    出装置からの検出信号に基づいて回転駆動される回転軸
    の先端部で、所定の文字、目盛り等が形成された文字板
    の表面に位置する側に指針を取り付けてなる車両用燃料
    計において、 上記回転軸の中途部に駆動ギアを取り付けると共に、上
    記駆動ギアに歯合される従動ギアを配設し、上記従動ギ
    アに先端部に残量警告表示板が取り付けられたアームを
    取り付け、上記文字板の上記残量警告表示板の移動軌跡
    位置に警告用窓を形成したことを特徴とする車両用燃料
    計。
  2. 【請求項2】 車両等の燃料タンクに配設される燃料検
    出装置からの検出信号に基づいて回転駆動される回転軸
    の先端部で、所定の文字、目盛り等が形成された文字板
    の表面に位置する側に指針を取り付けてなる車両用燃料
    計において、 上記回転軸の中途部に駆動ギアを取り付けると共に、上
    記駆動ギアに歯合される従動ギアを配設し、上記従動ギ
    アに先端部に接点が取り付けられたアームを取り付け、
    上記接点の移動位置にばね接点を配設し、上記接点及び
    ばね接点にこれら各接点の接触により点灯される警告灯
    のランプを接続したことを特徴とする車両用燃料計。
JP15292U 1992-01-07 1992-01-07 車両用燃料計 Pending JPH0557627U (ja)

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JPH0557627U true JPH0557627U (ja) 1993-07-30

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129625A (ja) * 1983-12-17 1985-07-10 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 光学式温度分布測定方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60129625A (ja) * 1983-12-17 1985-07-10 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 光学式温度分布測定方法

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