JP3436514B2 - 計器装置 - Google Patents

計器装置

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JP3436514B2 JP2000055994A JP2000055994A JP3436514B2 JP 3436514 B2 JP3436514 B2 JP 3436514B2 JP 2000055994 A JP2000055994 A JP 2000055994A JP 2000055994 A JP2000055994 A JP 2000055994A JP 3436514 B2 JP3436514 B2 JP 3436514B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、車輌に搭
載される計器装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に自動車、自動二輪車などの車輌に
は、速度計、回転数計、燃料残量計、水温計等の計器が
搭載されており、これらの計器には、例えば、指針の動
きに対応して警報を行う警報手段を備えるものがある。
例えば、速度計において、所定速度以上に達した場合
や、燃料残量計において燃料が所定量以下になった場合
に警報表示部を点灯表示させたり警報音を鳴らせたりす
るものがある。
【0003】警報表示部を点灯させることにより警報を
行うものの中には、電源スイッチをオンした時に、無条
件に所定時間だけ警報表示部を点灯させる、所謂初期点
灯チェックを行い、警報表示部の位置や光源が断線して
いないか等の動作を確認できるようにしたものが知られ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電源オ
ン時に初期点灯チェックを行うだけでは、警報表示部用
の光源が点灯するか否かを確認することは可能であって
も、所定速度以上の速度で走行するなど実際に警報を行
う状態にしなければ、指針の振れ角位置に対応して警報
表示部が正常に作動するかどうかを確認することができ
なかった。
【0005】本発明は、上述したような問題点に鑑みて
成されたもので、指針の動きに対応して警報を行う警報
手段の動作確認を、確実に行うことができる計器装置を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、車両に搭載さ
れ、表示板に形成された指標部に対して指示する指針を
回転駆動するための計器本体と、前記指針の振れ角動作
に基づいて警報を行う警報手段と、を備えた計器装置で
あって、計測量に基づく第1の入力信号に応じて前記計
器本体に指針駆動信号を出力し前記指針を振れ角動作さ
せる第1の動作モードと、前記車両の電源スイッチをオ
ン状態に切替えることによって発する第2の入力信号に
基づいて前記計器本体に前記指針駆動信号を出力し前記
指針を所定の角度分振れ角動作させる第2の動作モード
とを有し、これら第1、第2の両動作モードにおいて前
記指針が所定の振れ角位置または振れ角領域に到達した
ときに前記警報手段を動作させる制御手段とを備えたこ
とを特徴とする計器装置である。
【0007】
【0008】また、前記警報手段は、少なくとも光源を
有しこの光源の点灯もしくは消灯により警報を行うこと
を特徴とする計器装置である。
【0009】また、前記警報手段は、前記光源を点滅動
作させることで警報を行うことを特徴とする計器装置で
ある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態となる計器装置について説明する。
【0011】図1、図2は本発明を車両に搭載される
ピードメータに適応した場合を示し、図1はスピードメ
ータの前面を示し、図2は図1の一点鎖線Z−Zを通る
断面を示すもので、計器本体1、指針2、表示板3、警
報手段4、配線基板5、支持体6、を主な構成要素とし
ている。
【0012】計器本体1は、詳しく図示しないが、本実
施の形態の場合、一対のコイルにそれぞれ正弦波電流及
び余弦波電流を流し、これにより生じる回転磁界にてマ
グネットロータを回動させるステッピングモータまたは
可動磁石式計器からなり、マグネットロータに連動して
指針2を回転駆動するようになっている。
【0013】指針2は、透光性を有する合成樹脂材から
なり、表示板3の前面側に設けられ、計器本体1の回転
駆動によって振れ角動作を行う。
【0014】また、指針2は、後述する指針用光源5C
によって照明可能に設けられている。
【0015】表示板3は、透明基板31に光透過性の印
刷層によって、単位となる「km/h」を示す指標部3
Aと、指針2の指示対象となる文字、目盛等の指標部3
Bを印刷形成してなり、これら指標部3A、3B以外は
黒色印刷層によって背景となる地色部32が印刷形成さ
れている。なお、指標部3Aは、振れ角動作を行う指針
2の回動軌道に沿った配列パターンを有して複数個、こ
の場合、指針軸11を中心とした同心円上に複数個配列
されている。また、表示板3の前面側には、指針2が支
持する初期値となる「0km/h」を示す指標部3B位
置からそれよりも減少方向に指針2が回動しないように
指針2の位置を規制するストッパピン33が設けられて
いる。
【0016】警報手段4は、表示板3とは別個に近接配
置された警報用表示板41と、この警報用表示板41の
背後に位置する警報表示部用光源5Aとから構成され、
警報用表示板41には「SPEED」なる警報内容を示
す警報表示部42が印刷等の適宜手段によって形成さ
れ、警報表示部用光源5Aの点灯により、警報表示を行
う。また、警報手段4は、この場合、「35km/h」
を示す指標部3B付近に設けられている。
【0017】配線基板5は、表示板3の裏面側に図示し
ない配線とともに、発光ダイオードからなる複数の光源
5A〜5Cや計器本体1を駆動するドライバIC(図示
しない)等の電子部品を実装して設けられており、本実
施形態の場合、警報表示部42を照明する警報表示部用
光源5Aは警報用表示板41の背後に設けられ、それと
は別途に指標部3Bを照明する指標部用光源5Bが指標
部3B対応箇所に、指針2を照明する指針用光源5Bが
指針2の回転軸11付近にそれぞれ備えられている。ま
た、各々の光源5A〜5Cは後述する光源駆動部B4に
接続されている。
【0018】支持体6は、配線基板5と表示板3との間
にスペーサとして設けられるとともに、警報表示部用光
源5A、指標部用光源5B、指針用光源5C、とをそれ
ぞれ区分けされるように形成し光干渉を防いでいる。ま
た、表示板3や警報用表示板41の縁部前面には見返し
板7が設けられ、表示板3や警報用表示板41を縁取り
している。
【0019】次に、かかる計器照明装置の電気的構成を
説明する。なお、本実施形態において、後述する電源ス
イッチB1から出力される電気的な信号をきっかけとし
て警報表示部用光源5Aを制御する場合を例に説明す
る。
【0020】図3は、本実施形態の電気的構成を示すブ
ロック図で、センサ部P、電源スイッチB1、マイコン
B2、計器本体駆動部B3、光源駆動部B4により構成
され、制御手段Bは、マイコンB2、計器本体駆動部B
3、光源駆動部B4を含むものである。
【0021】センサ部Pは、車体側に設置され、この場
合トランスミッションの出力軸の回転を検出し、この計
測量に基づきパルス信号(第1の入力信号)として後述
するマイコンB2へ出力する。
【0022】電源スイッチB1は、例えばイグニション
スイッチからなり、計器への電源供給をオン・オフ切替
えするものである。また、電源スイッチB1のオン・オ
フ切替えが行われた際には、その切替状態が制御手段B
への切替信号(第2の入力信号)として出力されるよう
になっている。
【0023】マイコンB2は、所定の処理プログラムを
実行するCPUや、前記処理プログラムや各種設定値等
を格納するROMや電源スイッチB1からの切替信号等
を一時的に格納するRAM等から構成され、車速に応じ
て変化するセンサ部Pからのパルス信号に基づいて指針
2の振れ角位置を演算処理し、この演算結果に基づいて
指針2がを所定振れ角位置へ振れ角動作するようにさせ
る振れ角制御信号を計器本体駆動部B3に出力する(第
1の動作モード)。
【0024】また、マイコンB2は電源スイッチB1か
ら出力される切替信号に基づいて、センサ部Pからのパ
ルス信号入力に基づく処理とは別に、指針2を後に詳述
する所定の角度分往復動作させる処理プログラムと光源
の点灯・消灯を制御する処理プログラムを実行し、計器
本体駆動部B3に対しては所定の角度分指針2を往復動
作させる振れ角制御信号を、光源駆動部B4に対しては
光源制御信号をそれぞれ出力する(第2の操作モー
ド)。
【0025】なお、マイコンB2は、図示しない点灯ス
イッチにも接続されており、電源スイッチB1からの切
替信号がない場合は、運転者による点灯スイッチの切替
えにより光源駆動部B4を通じて光源を点灯・消灯させ
ることができるようになっている。
【0026】計器本体駆動部B3は、マイコンB2から
の振れ角制御信号を受け、この振れ角制御信号に応じた
所定電流(指針駆動信号)を計器本体1の図示しない各
コイルに供給することで、図示しないマグネットロータ
を所定角度分回転駆動させ、これに連動する指針2を振
れ角制御信号に応じた所定振れ角位置へ振れ角動作させ
るものである。
【0027】光源駆動部B4は、少なくとも警報表示部
用光源5Aと電気的に接続されるもので、マイコンB2
からの光源制御信号を受け、この光源制御信号に応じて
光源5A〜5Cの点灯・消灯状態を切替えるものであ
る。
【0028】次に、電源スイッチB1からの切替信号に
伴うマイコンB2の処理手順を図4を用いて説明する。
【0029】マイコンB2は、電源スイッチB1からの
切替信号に基づいて電源のオン・オフ状態を判断する
(ステップS1)。
【0030】ここで、電源スイッチB1がオフからオン
に切替り電源供給が開始されたと判断した場合、指標部
用光源5B及び指針用光源5Cを点灯させる(ステップ
S2)。
【0031】ステップS2と略同時に、指針2を「0k
m/h」を示す指標部3Bの指示位置から「60km/
h」を示す指標部3Bの指示位置までの間を1往復分振
れ角動作させる振れ角制御信号を出力する(ステップS
3)。
【0032】このとき、マイコンB2は、指針2が表示
板3の所定域(この場合、「35km/h」を示す指標
部3B指示位置から「60km/h」を示す指標部3B
指示位置までの間)に入っているか否かを、出力値とな
る振れ角制御信号に基づいて判断する(ステップS
4)。
【0033】ステップS4で、所定域内に指針2がある
と判断した場合は、警報表示部用光源5Aを点灯させ
(ステップS5)、指針2位置が所定域外にあると判断
した場合は、警報表示部用光源5Aを消灯させる(ステ
ップS6)ように光源駆動部B4に光源制御信号を出力
する。このように電源スイッチB1のオンにより、指針
2を往復動作させ、且つこの際に指針2の振れ角位置に
応じて警報表示部用光源5Aを点灯・消灯することによ
り、視認者は指針2の振れ角動作、及び指針2の振れ角
動作に応じて正常に警報表示が行われるか否かを確認で
きる。
【0034】なお、本実施形態では、警報を行うか否か
の切り替り点となる「35km/h」を示す指標部3B
付近に警報表示部42を設けてあるため、指針2の動作
に応じた警報手段4の作動状況を容易に対比することが
できる。また、この点に、考慮せずに警告表示部42並
びに警報表示部用光源5Aは表示板3の適宜箇所に設け
ることもできる。
【0035】また、指針2が1往復して初期位置である
「0km/h」を示す指標部3Bの指示位置に戻ったこ
とを出力する振れ角制御信号から判断することにより
(ステップS7)、ステップS3からステップS6まで
の処理を繰返すか否かを決定し、1往復した場合は、セ
ンサ部Pから出力されるパルス信号待ち状態となり、そ
の後のパルス信号の入力に基づいて指針2を振れ角動作
させる処理を行う(第1の動作モード)。なお、かかる
第1の動作モードにおいても、指針2が所定域内にある
場合は警報表示部用光源5Aを点灯させて速度警報を行
う。
【0036】以上のように、電源スイッチB1からの切
替信号を受けてから指針2が1往復分振れ角動作し、こ
のとき、この指針2の振れ角位置に応じた警報表示部4
の点灯表示を行うことにより、所定速度以上の速度で走
行するなどの警報状態でなくても、指針2の振れ角動作
に対応した警報手段4の動作が正常であるか事前に確認
することができ、警報手段4の動作確認を確実に行うこ
とができる。
【0037】また、前述した実施形態では、警報手段4
として、指針2の振れ角動作に応じて警報表示部用光源
5Aを点灯・消灯させるものであったが、本発明は警報
表示部用光源5Aの制御に限定されるものではなく、警
報表示部4以外を照明する光源を光源駆動部B4を介し
て制御することもできる。例えば、警報すべき状態とな
った場合、指標部もしくは指針用光源5B、5Cを点滅
させたり、それら光源5B、5Cを複数色発光可能にす
るか、または発光色の異なる光源を複数用意しておき、
指針2の振れ角動作に応じて発光色を変化させることで
視認者に警報状態を報知することもでき、このような場
合においても、上述した実施形態を応用し、それら光源
5B、5Cを光源駆動部B4によって制御可能に設ける
ことで、第2の入力信号をきっかけに指針2の振れ角動
作と対応して光源5B、5Cが正常に作動するか否か
を、視認者にとって効果的に確認させることができる。
【0038】また、本実施形態では、警報用表示板41
と警報表示部用光源5Aとにより警告手段4を形成して
いたが、光源の点灯・消灯制御によって警報するものに
限らず、例えば、警報用表示板41をなくして警報表示
部用光源5Aのみによって警報手段4を構成することも
できるし、他の警報手段(例えば、アラーム音やブザー
音)によって、警報状態を警報するものであってもよ
い。
【0039】また、本実施の形態にあっては、電源スイ
ッチB2からの切替信号を受けてから、指針2を1往復
動作させるものであったが、指針2が往復動作しないも
のであってもよく、指針2が入力信号に基づいて警報状
態を示す所定域を通る所定の角度分回動を行うものであ
ればよいし、さらに指針2を2回以上往復動作させるこ
ともできる。
【0040】なお、制御手段Bとしては、上述した実施
の形態に示す制御手段に限定されるものではなく、計測
値に基づく第1の入力信号以外の第2の入力信号に基づ
き指針の回動に応じて光源を、点灯・消灯制御させるも
のであればよく、電気的構成または処理手順は任意に選
択することができる。例えば、警報表示部用光源5Aが
制御されるものであれば、指標部用光源5B、指針用光
源5Cを持たないものであってもよい。
【0041】また、上述した実施の形態は、車速計に本
発明の計器照明装置を適用したものについて説明した
が、回転数計、燃料残量計、水温計、時計等の計器に適
応することができる。
【0042】
【発明の効果】本発明は、車両に搭載され、表示板に形
成された指標部に対して指示する指針を回転駆動するた
めの計器本体と、前記指針の振れ角動作に基づいて警報
を行う警報手段と、を備えた計器装置であって、指針の
動きに対応して警報を行う警報手段の動作確認を、確実
に行うことが可能な計器装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による照明光源装置を採用した計器の実
施の形態を示す平面図。
【図2】図1のZ−Z線を通る断面形状を示す側面図。
【図3】本実施の形態による電気的構成を示すブロック
図。
【図4】本実施の形態におけるマイコンの処理フロー
図。
【符号の説明】
1 計器本体 2 指針 3 表示板 3B 指標部 4 警報表示部(警報手段) 5A 警報表示部用光源(警報手段) 5B 指標部用光源 5C 指針用光源 B 制御手段 B1 電源スイッチ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両に搭載され、表示板に形成された指
    標部に対して指示する指針を回転駆動するための計器本
    体と、前記指針の振れ角動作に基づいて警報を行う警報
    手段と、を備えた計器装置であって、 計測量に基づく第1の入力信号に応じて前記計器本体に
    指針駆動信号を出力し前記指針を振れ角動作させる第1
    の動作モードと、前記車両の電源スイッチをオン状態に
    切替えることによって発する第2の入力信号に基づいて
    前記計器本体に前記指針駆動信号を出力し前記指針を所
    定の角度分振れ角動作させる第2の動作モードとを有
    し、これら第1、第2の両動作モードにおいて前記指針
    が所定の振れ角位置または振れ角領域に到達したときに
    前記警報手段を動作させる制御手段とを備えたことを特
    徴とする計器装置。
  2. 【請求項2】 前記警報手段は、少なくとも光源を有し
    この光源の点灯もしくは消灯により警報を行うことを特
    徴とする請求項1に記載の計器装置。
  3. 【請求項3】 前記警報手段は、前記光源を点滅動作さ
    せることで警報を行うことを特徴とする請求項2に記載
    の計器装置。
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