JPH0557610B2 - - Google Patents

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JPH0557610B2
JPH0557610B2 JP60034666A JP3466685A JPH0557610B2 JP H0557610 B2 JPH0557610 B2 JP H0557610B2 JP 60034666 A JP60034666 A JP 60034666A JP 3466685 A JP3466685 A JP 3466685A JP H0557610 B2 JPH0557610 B2 JP H0557610B2
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JP
Japan
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terminals
terminal
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resistors
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JP60034666A
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Hirokazu Tooya
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はデータ処理装置に適する現用予備電源
供給システムに関するもので、特に、信頼性の高
い現用予備電源切替制御回路に関するものであ
る。
従来の技術 従来、この種の現用予備電源切替制御回路は、
第2図に示すように構成されていた。この図面に
おいて、1及び21は非安定化直流電源、PU1
及びPU2は直流安定化電源回路(以下PU1,
PU2と呼ぶ)、4及び24は直流安定化部、D4
1,D42は逆電流阻止用ダイオード、C41は
コンデンサ、49は負荷である。さらに、直流安
定化部4及び24の端子9および29は、過電圧
検出用端子であり、これは前記PU1及びPU2の
出力端子である10及び30に夫々接続され、同
じく直流安定化部4及び24の安定化用電圧検出
端子である8および28は、共に前記ダイオード
D41及びD42のカソードに接続されている。
この場合現用直流安定化電源回路PU1の直流
安定化部4内の基準電圧に対して、予備直流安定
化電源回路PU2の直流安定化部24内の基準電
圧は少し低めに設定して、常時は現用が動作する
ように構成してある。
なお、電源出力電圧が異常に高くなつたとき、
この電源回路を切り離すための過電圧検出用端子
9および29が、安定化用電圧検出端子8および
28と同一点に接続されていないのは、同一点に
接続するといずれの直流安定化電源回路で電圧異
常が発生したかの判定が出来ず、従つて有効に故
障回路を切り離すことが出来ないためである。
しかし、第2図のような構成で直流安定化電源
回路の出力電圧異常を検出すると、ダイオードD
41,42の電流による順方向電圧降下の変動
や、ダイオードD41,42の順方向電圧降下の
ばらつき、さらには直流安定化電源回路と負荷ま
での間の配線による電圧降下の変動やばらつき等
のために、精度が不確実となり、また、検出レベ
ルが高すぎることによる負荷の劣化または損傷を
招くといつた欠点があつた。
また、上述のように、PU2の電源電圧の安定
化は、PU1現用の時に安定化検出端子のモニタ
電圧が常に基準電圧より高いため、ほぼ0Vに制
御されており、PU1故障による切替時に0Vから
上昇して正規の電圧に立上るため、大きな過渡電
圧変動を伴うことになる。さらに、PU2の出力
電圧はPU1の出力電圧より少し低くなり、所定
の電圧変動率が確保出来にくいという欠点があつ
た。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記の欠点、すなわち直流安定化電
源回路の出力電圧の異常を検出するとき、ダイオ
ードの順方向電圧降下のばらつきなどにより精度
が不確実となり、また検出レベルが高すぎる場
合、負荷に損傷を招くなどの問題点、さらに現用
予備直流安定化電源回路の故障切替時に大きな過
渡電圧変動に伴い、かつ現用予備間の出力電圧差
により所定の電圧変動率が確保出来ないという問
題点を解決した現用予備電源切替制御回路を提供
することにある。
問題点を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解決するために、全く
同一の回路構成をもつ2台の直流安定化電源回路
PU1,PU2(以下PU1,PU2と略す)と、ダ
イオード・オアユニツトDU1と、スイツチユニ
ツトSWU1とからなり、これら2台のPU1,
PU2においては、夫々に安定化電圧検出端子8,
28と、過電圧検出端子9,29と、入力端子
5,25と、出力端子7,27と、接地端子6,
26とを有する直流安定化部4,24と、これら
の直流安定化部4,24の出力端子7,27に接
続するPU1およびPU2の電源出力端子10,3
0にエミツタを接続するPNPトランジスタQ1,
Q21と、同じく電源出力端子10,30と
PNPトランジスタQ1,Q21のベース間に接
続する抵抗R1,R21と、PNPGトランジスタ
Q1,Q21のコレクタと前記安定化電圧検出端
子8,28と前記過電圧検出端子9,29とを
夫々結ぶ、この接続点と負荷電圧を検出するセン
ス端子11,31との間に接続する抵抗R4,R
24と、センス端子11,31に非反転入力と
し、端子13,33を反転入力とする比較器Z
1,Z21と、比較器Z1,Z21の出力と
PNPトランジスタQ1,Q21のベース間に接
続する抵抗R2,R22と、電源出力端子10,
30と端子14,34間に接続される抵抗R3,
R23と、センス端子11,31と接地端子1
2,32との間に接続されるR5,R25とを設
け、スイツチユニツトSWU1においては、抵抗
R42,R41と、これら抵抗R42,R41の
一端が接続され、かつそれぞれPU1の端子13,
14、PU2の端子34,33に接続する端子5
2,50と、さらに抵抗R42,R41の他端
a,bを接地端子c51に切替えるスイツチSW
41とを設け、ダイオードユニツトDU1におい
ては、PU1およびPU2の出力電圧端子10,3
0がダイオードD41,D42を介して並列に接
続されて負荷端子47並びにセンス端子11,3
1に接続され、接地端子12,32が負荷端子4
8に接続される構成を採用するものである。
作 用 本発明は上述の通り構成したので、まず直流安
定化電源回路PU1およびPU2の基準電圧を所定
の負荷電圧に設定しておき、スイツチユニツト
SWU1の切替スイツチSW41の端子aがメー
クされた第1図の場合非安定化電源1および21
が立上ると、PU1においては、比較器Z1の端
子13からの反転入力はセンス端子11からの非
反転入力に比べて十分低くなり、比較器Z1の出
力がオフ、したがつてPNPトランジスタQ1も
オフとなり、PU1が負荷電圧V3を安定化させ
るように動作して現用となり、一方PU2におい
ては、比較器Z21の反転入力は抵抗R3を介し
てPU1の電源出力端子10に結ばれているため
非反転入力より高くなり、Z21はオン、PNP
トランジスタQ21もオンとなり、PU2の電源
出力電圧はほぼV3と等しくなり、ダイオードD
42に電流を流すことなく予備機となる。
この状態において、PU1の過電圧検出は負荷
の端子電圧V3をモニタして行われ、PU2の過
電圧検出は自身の出力端子30をモニタして行わ
れることになり、いずれも正しく過電圧の検出が
行われる。
次に現用機PU1が何らかの故障によつて負荷
49に対して過電圧になると、安定化部4はこれ
を検出してPU1の出力を停止させる。このとき
予備機PU2の比較機Z21の反転入力が急速に
低下するため、比較機Z21の出力がオフ、
PNPトランジスタQ21がオフとなり、予備機
PU2が現用に切り替わる。
なお端子11と端子42または端子31と端子
43を結ぶセンス線が何らかの原因で切断した場
合、抵抗R5,R25によつて比較器Z1または
Z21の非反転入力をローレベルとし、PNPト
ランジスタQ1またはQ21をオンとし、夫々自
身の出力電圧制御に切替えるため、PU1または
PU2の出力電圧が異常に上昇することがない。
実施例 次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
本発明の一実施例の回路図を示す第1図を参照
すると、本発明の現用予備電源切替制御回路は、
従来の直流安定化部4及び24と、端子2,3,
10,11,12,13,14及び端子22,2
3,30,31,32,33,34と、現用予備
切替制御部とを夫々含む直流安定化電源回路PU
1及びPU2と、現用機選択スイツチSW41と、
端子50〜52とを含むスイツチユニツトSWU
1と、ダイオードD41,D42、コンデンサC
41及び端子41〜48とを含むダイオード・オ
アユニツトDU1とから構成されている。なお非
安定化電源1は、PU1の端子2と3との間に端
子3を接地して接続され、非安定化電源21は、
PU2の端子22と23との間に端子23を接地
して接続されている。また前記端子47と48と
の間には負荷49が接続されている。
次にPU1内については、端子2と直流安定化
部4の端子5とが接続され、端子3と12および
直流安定化部4の端子6とが接続され、電源出力
端子10と直流安定化部4の端子7とが接続され
ている。さらに直流安定化部4は安定化用電圧検
出端子8及び過電圧検出用端子9を有しており、
現用予備切替制御部は、センス端子11に一端が
接続された抵抗器R4と、この抵抗器R4の他端
にコレクタが、電源出力端子10にエミツタが接
続されたPNPトランジスタQ1と、センス端子
11と端子12との間に接続された抵抗R5と、
電源出力端子10と端子14との間に接続された
抵抗器R3と、PNPトランジスタQ1のエミツ
タとベースとの間に接続された抵抗器R1と、
PNPトランジスタQ1のベースに一端が接続さ
れた抵抗器R2と、この抵抗器R2の他端に出力
が、センス端子11に非反転入力が、端子13に
反転端子が夫々接続された比較器Z1とから構成
され、端子8,9はPNPトランジスタQ1のコ
レクタに接続されている。なお、PU2の構成は
前記PU1と全く同様であり、構成要素に付され
た番号間には全てについて20の差がある。
一方、ダイオード・オアユニツトDU1は、端
子41にアノードが、端子42,43及び47に
カソードが接続されたダイオードD41と、端子
44にアノードが、端子42にカソードが接続さ
れたダイオードD42と、端子47に正極が、端
子45,46及び48に負極が接続されたコンデ
ンサC41とから構成されている。
スイツチユニツトSWU1は、端子50に一端
が接続された抵抗器R41と、端子52に一端が
接続された抵抗器R42と、抵抗器R41の他端
に接続された接点端子bと、抵抗器R42の他端
に接続された接点端子aと、端子51に接続され
た共通端子cとを有するスイツチSW41とから
構成されている。
さらに、夫々のユニツトPU1,PU2,DU1
並びにSWU1の間については、端子10と端子
41、端子11と端子42、端子12と端子45
及び端子51、端子13と端子34及び端子5
2、端子14と端子33及び端子50、端子30
と端子44、端子31と端子43並びに端子32
と端子46との間で夫々接続されている。
次に、本発明の回路の動作を第1図により説明
する。
第1図の回路において、、PU1およびPU2の
ダイオード通過後電圧は夫々単独にあらかじめほ
ぼ同じ値に設定されており、スイツチユニツト
SWU1内のスイツチSW41は、接点端子a側
がメークとなるように設定されているとする。こ
の状態で非安定化電源1及び21が立上ると、直
流安定化電源回路PU1内の比較器Z1の反転入
力が非反転入力に比べて充分ロウレベルとなるた
め、比較器Z1の出力がオフとなり、PNPトラ
ンジスタQ1がオフとなるため、PU1は負荷4
9の両端を抵抗器R4を通して安定化するように
動作し、すなわち現用機となる。一方、PU2内
においては、比較器Z21の反転入力が非反転入
力より高くなり、PNPトランジスタQ21はオ
ンとなるため、PU2は前記PU1のダイオードD
41通過後とほぼ同じ値の出力電圧を前記ダイオ
ード・オアユニツトDU1内のダイオードD42
のアノードに与えることとなり、したがつてダイ
オードD42に電流を流すことが出来ず、予備機
となる。
この状態において、PU1の過電圧検出は、負
荷49の両端電圧V3をモニタして行われ、PU
2の過電圧検出は、自身の出力端子30をモニタ
して行われることとなり、いずれにおいても正し
く過電圧検出が行われることになる。
次に現用機が何らかの故障により、負荷49に
対して過電圧を印加してしまつたとすると、安定
化部4はこれを検出し、PU1の電源出力を停止
させるように動作する。すると、ダイオードD4
1のアノード電位は急速に低下するが、ダイオー
ドD41のカソードの電位はコンデンサC41の
作用により、徐々にしか低下しない。このため予
備機であつたPU2内の比較器Z21の反転入力
の電位が低下し、比較器Z21の出力はオフとな
り、PU2は負荷49の両端電圧V3を安定化す
るように動作し、負荷49に直流安定化電圧を供
給し現用に切替わる。同時に、PU2内の安定化
部24は、負荷49の両端の過電圧も同時にモニ
タ可能となる。
このように構成し、コンデンサC41、抵抗器
R1〜R5,R21〜R25並びにR41,R4
2の値を適切に選ぶことにより、負荷49に対す
る現用機から予備機へ切替時の過渡電圧変動を小
さくすることが出来るとともに、過電圧のモニタ
は、現用機においては負荷端を、予備機において
は自身の出力端に対して行うこととなり、確実な
検出方法が実現出来ることとなる。
ところで、抵抗器R5及びR25は、端子11
と端子42または端子31と端子43の間のセン
ス線の持続が不意に切断した場合、比較器Z1ま
たはZ21の非反転入力をロウレベルとし、
PNPトランジスタQ1またはQ21をオンとし
て、夫々自身の出力安定制御に切替え、直流安定
化電源回路PU1またはPU2の出力電圧が異常に
上昇しないようにするために使用している。
発明の効果 以上に説明したように、本発明によれば、現用
予備切替時の負荷に対する過渡変動を非常に小さ
くするとともに、現用予備の夫々の直流安定化電
源回路の出力電圧を正しくモニタし、またユニツ
ト間のセンス線の断線による負荷への影響を最少
限度に止めることが出来るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図は
従来の一例の回路図である。 1,21……非安定化電源、4,24……直流
安定化部、8,28……安定化電圧検出端子、
9,29……過電圧検出端子、10,30……電
源出力端子、11,31……センス端子、12,
32,51……接地端子、13,14,33,3
4……スイツチ端子、47,48……負荷端子
(正、負)、C41……コンデンサ、D41,D4
2……ダイオード、DU1……ダイオード・オア
ユニツト、PU1,PU2……直流安定化電源回
路、Q1,Q21……PNPトランジスタ、R1
〜5,R21〜25,R41〜42……抵抗器、
SW41……切替スイツチ、SWU1……スイツ
チユニツト、Z1,Z2……比較器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 全く同一の回路構成を有する2台の直流安定
    化電源回路PU1,PU2と、ダイオード・オアユ
    ニツトDU1とからなり、前記2台の直流安定化
    電源回路PU1,PU2の夫々に、安定化電圧検出
    端子8,28と、過電圧検出端子9,29と、入
    力端子5,25と、出力端子7,27と、接地端
    子6,26とを有する直流安定化部4,24をも
    ち、前記入力端子5,25とアース端子3,23
    との間に夫々非安定化電源1,21を接続し、前
    記出力端子7,27を直流安定化電源回路PU1,
    PU2の電源出力端子10,30に接続し、電源
    出力端子10,30の夫々を前記ダイオード・オ
    アユニツトDU1内のダイオードD41,D42
    を介して並列にして負荷49の正側端子47と
    し、接地端子6,26を直流安定化電源回路PU
    1,PU2の接地端子12,32に接続し、さら
    にこれらを接続して負荷49の負側端子48と
    し、前記負荷49の正負両端子47,48間に平
    滑コンデンサC41を設けた現用予備電源切替制
    御回路において、前記直流安定化電源回路PU1,
    PU2の夫々に、電源出力端子10,30にエミ
    ツタを接続するPNPトランジスタQ1,Q21
    と、電源出力端子10,30とPNPトランジス
    タQ1,Q21のベース間に接続する抵抗R1,
    R21と、同じく電源出力端子10,30と端子
    14,34間に接続する抵抗R3,R23と、
    PNPトランジスタQ1,Q21のコレクタと前
    記安定化電圧検出端子8,28と前記過電圧検出
    端子9,29とを夫々結びこの接続点と負荷電圧
    を検出するセンス端子11,31との間に接続す
    る抵抗R4,R24と、センス端子11,31と
    接地端子12,32間に接続する抵抗R5,R2
    5と、センス端子11,31を非反転入力とし、
    端子13,33を反転入力とする比較器Z1,Z
    21と、前記比較器Z1,Z21の出力と前記
    PNPトランジスタQ1,Q21のベースとの間
    に接続する抵抗R2,R22とを設け、さらに直
    流安定化電源回路PU1の端子13,14および
    PU2の端子34,33とをそれぞれ接続する端
    子52,50と、端子52,50の夫々に接続す
    る抵抗R42,R41と、抵抗R42,R41の
    他端a,bとこれに切替え接続される接地端子c
    とを有する切替スイツチSW41とからなるスイ
    ツチユニツトSWU1を設け、かつセンス端子1
    1,31を前記ダイオード・オアユニツトDU1
    のダイオードD41およびD42のカソード側の
    共通端子すなわち負荷端子47に接続したことを
    特徴とする現用予備電源切替制御回路。
JP60034666A 1985-02-25 1985-02-25 現用予備電源切替制御回路 Granted JPS61194517A (ja)

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