JPH055753A - 波形測定装置 - Google Patents
波形測定装置Info
- Publication number
- JPH055753A JPH055753A JP15671191A JP15671191A JPH055753A JP H055753 A JPH055753 A JP H055753A JP 15671191 A JP15671191 A JP 15671191A JP 15671191 A JP15671191 A JP 15671191A JP H055753 A JPH055753 A JP H055753A
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- JP
- Japan
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- end signal
- scan
- forced
- measurement
- waveform
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 終了信号の入力操作部の選択が不要な波形測
定装置を実現することにある。 【構成】 波形データの記憶と表示処理を並行して行う
波形測定装置において、終了信号入力部と、終了信号入
力部から加えられる終了信号に従って1スキャン終了信
号を発生する1スキャン終了信号発生部と、1スキャン
終了信号の発生から予め設定された待機時間経過後の測
定処理の状態を監視し、測定処理が終了していれば1ス
キャンの測定終了と判断し、測定未了であれば強制終了
信号発生を指示する1スキャン終了処理部と、1スキャ
ン終了処理部からの指示に従って強制終了信号を発生す
る強制終了信号発生部と、強制終了信号に従って測定処
理を終了させる強制終了処理部とで構成する。
定装置を実現することにある。 【構成】 波形データの記憶と表示処理を並行して行う
波形測定装置において、終了信号入力部と、終了信号入
力部から加えられる終了信号に従って1スキャン終了信
号を発生する1スキャン終了信号発生部と、1スキャン
終了信号の発生から予め設定された待機時間経過後の測
定処理の状態を監視し、測定処理が終了していれば1ス
キャンの測定終了と判断し、測定未了であれば強制終了
信号発生を指示する1スキャン終了処理部と、1スキャ
ン終了処理部からの指示に従って強制終了信号を発生す
る強制終了信号発生部と、強制終了信号に従って測定処
理を終了させる強制終了処理部とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は波形測定装置に関するも
のであり、詳しくは、波形データ記憶機能を有する装置
における測定終了処理の改善に関するものである。
のであり、詳しくは、波形データ記憶機能を有する装置
における測定終了処理の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】波形測定装置の一種に、波形データの記
憶動作と並行して波形表示処理を行うように構成された
ものがある。そして、このような波形測定装置で測定処
理を終了させるのにあたっては、指定された点数分の
1スキャンの波形データの記憶と表示処理が完了した時
点で処理を終了させる指定された点数分の波形データ
の記憶と表示処理が完了していない途中で合っても強制
的に終了させることが選択的に行われている。
憶動作と並行して波形表示処理を行うように構成された
ものがある。そして、このような波形測定装置で測定処
理を終了させるのにあたっては、指定された点数分の
1スキャンの波形データの記憶と表示処理が完了した時
点で処理を終了させる指定された点数分の波形データ
の記憶と表示処理が完了していない途中で合っても強制
的に終了させることが選択的に行われている。
【0003】図3は従来の波形測定装置の一例を示すブ
ロック図である。図において、1は測定波形の入力端子
であり、A/D変換器2に接続されている。A/D変換
器2の出力データは波形データとしてメモリ3に記憶さ
れる。メモリ3に記憶された波形データは表示部4に読
み出されて再生表示される。これら各部2,3,4の動
作は動作制御部5により制御される。6は1スキャン終
了信号入力部であり、1スキャン終了処理部7を介して
動作制御部5に加えられる。8は強制終了信号入力部で
あり、強制終了処理部9を介して動作制御部5に加えら
れる。
ロック図である。図において、1は測定波形の入力端子
であり、A/D変換器2に接続されている。A/D変換
器2の出力データは波形データとしてメモリ3に記憶さ
れる。メモリ3に記憶された波形データは表示部4に読
み出されて再生表示される。これら各部2,3,4の動
作は動作制御部5により制御される。6は1スキャン終
了信号入力部であり、1スキャン終了処理部7を介して
動作制御部5に加えられる。8は強制終了信号入力部で
あり、強制終了処理部9を介して動作制御部5に加えら
れる。
【0004】このような構成において、で終了させた
い場合には1スキャン終了信号入力部6から終了信号を
入力する。これは、例えば1スキャンの実行処理に要す
る時間が非常に短くてマニュアル操作による強制終了で
は1スキャン完了時点に合わせるのが困難な場合に用い
る。これに対し、で終了させたい場合には強制終了信
号入力部8からマニュアル操作により終了信号を入力す
る。これは、1スキャンの実行処理に要する時間が長
く、1スキャンの実行処理後の終了では終了を入力して
から実際に終了するまでにかなりの時間がかかってしま
う場合に用いる。
い場合には1スキャン終了信号入力部6から終了信号を
入力する。これは、例えば1スキャンの実行処理に要す
る時間が非常に短くてマニュアル操作による強制終了で
は1スキャン完了時点に合わせるのが困難な場合に用い
る。これに対し、で終了させたい場合には強制終了信
号入力部8からマニュアル操作により終了信号を入力す
る。これは、1スキャンの実行処理に要する時間が長
く、1スキャンの実行処理後の終了では終了を入力して
から実際に終了するまでにかなりの時間がかかってしま
う場合に用いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来の構成によれば、終了信号を入力するための操作部が
2系統設けられていることから、終了信号の入力にあた
っては測定条件に応じてとを区別して適切に使い分
けなければならず、不便である。そして、終了信号の入
力操作部の選択を間違えると本来の適切な測定処理が実
行されない場合が発生し、再度測定を行わなければなら
ない。
来の構成によれば、終了信号を入力するための操作部が
2系統設けられていることから、終了信号の入力にあた
っては測定条件に応じてとを区別して適切に使い分
けなければならず、不便である。そして、終了信号の入
力操作部の選択を間違えると本来の適切な測定処理が実
行されない場合が発生し、再度測定を行わなければなら
ない。
【0006】本発明は、このような従来の問題点を解決
するものであり、その目的は、終了信号の入力操作部の
選択が不要な波形測定装置を実現することにある。
するものであり、その目的は、終了信号の入力操作部の
選択が不要な波形測定装置を実現することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、測定波形をデ
ジタル信号に変換するA/D変換器と、A/D変換器の
出力データを波形データとして記憶するメモリと、メモ
リに記憶された波形データを読み出し測定波形を再生表
示する表示部と、終了信号入力部と、終了信号入力部か
ら加えられる終了信号に従って1スキャン終了信号を発
生する1スキャン終了信号発生部と、1スキャン終了信
号の発生から予め設定された待機時間経過後の測定処理
の状態を監視し、測定処理が終了していれば1スキャン
の測定終了と判断し、測定未了であれば強制終了信号発
生を指示する1スキャン終了処理部と、1スキャン終了
処理部からの指示に従って強制終了信号を発生する強制
終了信号発生部と、強制終了信号に従って測定処理を終
了させる強制終了処理部、とで構成されたことを特徴と
する。
ジタル信号に変換するA/D変換器と、A/D変換器の
出力データを波形データとして記憶するメモリと、メモ
リに記憶された波形データを読み出し測定波形を再生表
示する表示部と、終了信号入力部と、終了信号入力部か
ら加えられる終了信号に従って1スキャン終了信号を発
生する1スキャン終了信号発生部と、1スキャン終了信
号の発生から予め設定された待機時間経過後の測定処理
の状態を監視し、測定処理が終了していれば1スキャン
の測定終了と判断し、測定未了であれば強制終了信号発
生を指示する1スキャン終了処理部と、1スキャン終了
処理部からの指示に従って強制終了信号を発生する強制
終了信号発生部と、強制終了信号に従って測定処理を終
了させる強制終了処理部、とで構成されたことを特徴と
する。
【0008】
【作用】1スキャン終了および強制終了を意識すること
なく1種類の終了信号を入力することにより、指定点数
の波形データの取込記憶に要する時間が長い時には強制
終了信号が有効になり、指定点数の波形データの取込記
憶に要する時間が短い時には1スキャン終了信号が有効
になる。
なく1種類の終了信号を入力することにより、指定点数
の波形データの取込記憶に要する時間が長い時には強制
終了信号が有効になり、指定点数の波形データの取込記
憶に要する時間が短い時には1スキャン終了信号が有効
になる。
【0009】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図3と同一の部分には同一の符号を付けている。図にお
いて、10は終了信号入力部であり、その出力端子は1
スキャン終了信号発生部11に接続されている。1スキ
ャン終了信号発生部11は1スキャン終了処理部12を
介して動作制御部5に接続されるとともに、強制終了信
号発生部13に接続されている。強制終了信号発生部1
3は強制終了処理部14を介して動作制御部5に接続さ
れている。
る。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であり、
図3と同一の部分には同一の符号を付けている。図にお
いて、10は終了信号入力部であり、その出力端子は1
スキャン終了信号発生部11に接続されている。1スキ
ャン終了信号発生部11は1スキャン終了処理部12を
介して動作制御部5に接続されるとともに、強制終了信
号発生部13に接続されている。強制終了信号発生部1
3は強制終了処理部14を介して動作制御部5に接続さ
れている。
【0010】このような構成の動作を図2のフローチャ
ートを用いて説明する。Aはメイン処理の流れを示し、
Bは終了入力処理の流れを示している。Aに示すメイン
処理は、指定された点数分の波形データをA/D変換器
2から取り込んでメモリ3に記憶するとともに、表示記
録する処理を1つの測定処理としてこれを繰り返す。B
に示す終了入力処理は、1スキャン終了信号と強制終了
信号の発行手順を示している。例えば終了信号入力部1
0から終了接点入力が加えられると、1スキャン終了信
号発生部11は1スキャン終了処理部12に1スキャン
終了信号を発行する。1スキャン終了処理部12は予め
設定された時間待機状態になり、この待機状態は待機時
間経過後またはメイン処理が終了すると解除されるよう
になっている。この待機時間内にメイン処理が現スキャ
ンを終えて1スキャン終了信号が発行されているかを見
にいくことにより、指定された所定数の波形データを取
り込んだ状態でメイン処理は終了する。そして、終了入
力処理も、これにより待機状態が解除され、処理が終了
する。
ートを用いて説明する。Aはメイン処理の流れを示し、
Bは終了入力処理の流れを示している。Aに示すメイン
処理は、指定された点数分の波形データをA/D変換器
2から取り込んでメモリ3に記憶するとともに、表示記
録する処理を1つの測定処理としてこれを繰り返す。B
に示す終了入力処理は、1スキャン終了信号と強制終了
信号の発行手順を示している。例えば終了信号入力部1
0から終了接点入力が加えられると、1スキャン終了信
号発生部11は1スキャン終了処理部12に1スキャン
終了信号を発行する。1スキャン終了処理部12は予め
設定された時間待機状態になり、この待機状態は待機時
間経過後またはメイン処理が終了すると解除されるよう
になっている。この待機時間内にメイン処理が現スキャ
ンを終えて1スキャン終了信号が発行されているかを見
にいくことにより、指定された所定数の波形データを取
り込んだ状態でメイン処理は終了する。そして、終了入
力処理も、これにより待機状態が解除され、処理が終了
する。
【0011】これに対し、待機時間が経過した後も測定
処理実行中であれば、これにより待機状態は解除され、
1スキャン終了処理部12は強制終了信号発生部13に
強制終了信号の発生を指示する。強制終了信号発生部1
3は強制終了処理部14に強制終了信号を出力する。強
制終了処理部14は測定処理中でも強制終了信号を見て
いるので、指定点数分の波形データが取り込まれていな
くても強制的に測定処理を終了させ、メイン処理を終了
させる。
処理実行中であれば、これにより待機状態は解除され、
1スキャン終了処理部12は強制終了信号発生部13に
強制終了信号の発生を指示する。強制終了信号発生部1
3は強制終了処理部14に強制終了信号を出力する。強
制終了処理部14は測定処理中でも強制終了信号を見て
いるので、指定点数分の波形データが取り込まれていな
くても強制的に測定処理を終了させ、メイン処理を終了
させる。
【0012】このように構成することにより、終了信号
の入力にあたっては、1スキャン終了および強制終了を
意識することなく1種類の終了信号を入力すればよく、
指定点数の波形データの取込記憶に要する時間が長い時
には強制終了信号が有効になって、指定点数の波形デー
タの取込記憶に要する時間が短い時には1スキャン終了
信号が有効になり、操作間違いによる不都合は全く生じ
ない。
の入力にあたっては、1スキャン終了および強制終了を
意識することなく1種類の終了信号を入力すればよく、
指定点数の波形データの取込記憶に要する時間が長い時
には強制終了信号が有効になって、指定点数の波形デー
タの取込記憶に要する時間が短い時には1スキャン終了
信号が有効になり、操作間違いによる不都合は全く生じ
ない。
【0013】なお、上記実施例では、終了信号入力とし
て接点信号を用いる例を説明したが、通信入力やイベン
ト入力であってもよい。
て接点信号を用いる例を説明したが、通信入力やイベン
ト入力であってもよい。
【0014】また、測定処理の終了形態が指定数の波形
データの取り込みを終えた1スキャン終了なのか測定処
理途中での強制終了なのかを表示する手段を設けること
により、波形測定装置の動作状態を的確に把握できて有
効である。
データの取り込みを終えた1スキャン終了なのか測定処
理途中での強制終了なのかを表示する手段を設けること
により、波形測定装置の動作状態を的確に把握できて有
効である。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
終了信号の入力操作部の選択が不要な波形測定装置を実
現できる。
終了信号の入力操作部の選択が不要な波形測定装置を実
現できる。
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の動作の流れを示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】従来の装置の一例を示すブロック図である。
1 入力端子 2 A/D変換器 3 メモリ 4 表示部 5 動作制御部 10 終了信号入力部 11 1スキャン終了信号発生部 12 1スキャン終了処理部 13 強制終了信号発生部 14 強制終了処理部
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】測定波形をデジタル信号に変換するA/D
変換器と、A/D変換器の出力データを波形データとし
て記憶するメモリと、メモリに記憶された波形データを
読み出し測定波形を再生表示する表示部と、終了信号入
力部と、終了信号入力部から加えられる終了信号に従っ
て1スキャン終了信号を発生する1スキャン終了信号発
生部と、1スキャン終了信号の発生から予め設定された
待機時間経過後の測定処理の状態を監視し、測定処理が
終了していれば1スキャンの測定終了と判断し、測定未
了であれば強制終了信号発生を指示する1スキャン終了
処理部と、1スキャン終了処理部からの指示に従って強
制終了信号を発生する強制終了信号発生部と、強制終了
信号に従って測定処理を終了させる強制終了処理部、と
で構成されたことを特徴とする波形測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15671191A JP2998297B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 波形測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15671191A JP2998297B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 波形測定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055753A true JPH055753A (ja) | 1993-01-14 |
JP2998297B2 JP2998297B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=15633668
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15671191A Expired - Fee Related JP2998297B2 (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 波形測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2998297B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6036187A (en) * | 1996-10-21 | 2000-03-14 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Sheet processing machine |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15671191A patent/JP2998297B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6036187A (en) * | 1996-10-21 | 2000-03-14 | Koenig & Bauer Aktiengesellschaft | Sheet processing machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2998297B2 (ja) | 2000-01-11 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071105 |
|
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
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