JPH0557375U - クライオポンプ - Google Patents
クライオポンプInfo
- Publication number
- JPH0557375U JPH0557375U JP1041092U JP1041092U JPH0557375U JP H0557375 U JPH0557375 U JP H0557375U JP 1041092 U JP1041092 U JP 1041092U JP 1041092 U JP1041092 U JP 1041092U JP H0557375 U JPH0557375 U JP H0557375U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stage
- cryopump
- side cooling
- temperature
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- Pending
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- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] クライオポンプの高温側冷却部を簡易な構造
により所望の温度とする。 [構成] 第1段冷凍ステージ3には、第1段クライオ
パネル5を昇温させるための発熱抵抗体8が取り付けて
あり、これはリードスイッチ9に接続される。一方、第
1段冷凍ステージ3には超電導体素子11が取り付けて
あり、これはリードスイッチ9に巻き付けてあるコイル
12に接続される。超電導体素子11は70K近傍に臨
界温度を有する高温超電導材である。第1段冷凍ステー
ジ3の温度が70K以下になると超電導体素子11の抵
抗がほぼ0となり、電流が流れ、コイル12が励磁して
リードスイッチ9の接点が閉じ、電源が供給されて発熱
抵抗体8は加熱される。第1段冷凍ステージ3の温度が
70K以上になると超電導体素子11の抵抗が大きくな
り、コイル12が励磁せず、リードスイッチ9の接点が
開き、加熱が止まる。
により所望の温度とする。 [構成] 第1段冷凍ステージ3には、第1段クライオ
パネル5を昇温させるための発熱抵抗体8が取り付けて
あり、これはリードスイッチ9に接続される。一方、第
1段冷凍ステージ3には超電導体素子11が取り付けて
あり、これはリードスイッチ9に巻き付けてあるコイル
12に接続される。超電導体素子11は70K近傍に臨
界温度を有する高温超電導材である。第1段冷凍ステー
ジ3の温度が70K以下になると超電導体素子11の抵
抗がほぼ0となり、電流が流れ、コイル12が励磁して
リードスイッチ9の接点が閉じ、電源が供給されて発熱
抵抗体8は加熱される。第1段冷凍ステージ3の温度が
70K以上になると超電導体素子11の抵抗が大きくな
り、コイル12が励磁せず、リードスイッチ9の接点が
開き、加熱が止まる。
Description
【0001】
本考案はクライオパネルの温度調節手段を備えたクライオポンプに関する。
【0002】
小型ヘリウム冷凍機によって冷却される高温側冷却部と低温側冷却部とから成 る2段のクライオパネルを備えたクライオポンプが多くの真空排気作業に使用さ れるようになってきた。この種のクライオポンプでは冷凍機を作動して、通常高 温側冷却部、すなわち第1段クライオパネルは50K乃至100Kの温度に冷却 され、また低温側冷却部、すなわち第2段クライオパネルは10K乃至20Kの 温度に冷却されている。前記第2段クライオパネルは凝縮性のガス、主にAr、 N2 、O2 等のガスの凝縮排気を行っている。又、この第2段クライオポンプに は活性炭等の吸着材が覆合形成され、10乃至20Kで凝縮固化のできない非凝 縮ガス(HeやH2 等)の吸着排気をおこなっている。
【0003】 第1段クライオパネルは前記第2段クライオパネルを覆うような形に配置され 、CO2 、H2 O等の気体を凝縮するとともに、ポンプ容器からの輻射熱を防ぐ 役割を担っている。
【0004】 上記のような構造を有するクライオポンプは半導体等の膜形成を行うスパッタ リング装置の真空排気用に広く使用されている。通常、このスパッタリング装置 ではスパッタリング室をクライオポンプで真空状態にするとともにスパッタリン グ室内にArガスを導入し、スパッタリング室の圧力を調整しながら作業が行わ れる。
【0005】 しかしながら、近年クライオポンプの用途が広がり、圧力調整用ガスとして、 Arばかりでなく、数々の種類の凝縮性ガスも用いられるようになった。
【0006】 ところが、従来のクライオポンプにあっては、各クライオパネルの温度が冷凍 機の冷媒ガスとしてのHeガス封入圧、コンプレッサの能力、ディスプレッサの コンダクタンス、ディスプレッサのHeガス置換回数等より一義的に決まってし まい、圧力調整用ガスの種類によっては、スパッタリング室等の真空作業室内の ガス圧力が第1段クライオパネルの温度により決定される凝縮したガスの飽和蒸 気圧よりも高い場合には、その圧力調整用ガスが第1段クライオパネルに凝縮さ れてしまい、このガスの凝縮層がガスカットオフ時にガス発生源として作用して しまう。これを解決するため特公平3−12675号で開示されているようにク ライオポンプの高温側冷却部に温度センサやヒータ等を設け、凝縮性ガスが第1 段クライオパネルに凝縮しないように温度制御したクライオポンプがある。
【0007】
しかしながら、上記のクライオポンプでは温度をセンサで検出しなければなら ず、次にこのセンサの信号により、ヒータを制御するための機構、すなわち温度 制御機構を必要とする。そのため設備費用が高くなるという点と、制御機構の動 作の信頼性が部品の数が多くなる分だけ低下するという問題点があった。
【0008】 本考案は上記問題点に鑑みてなされ、第1段クライオパネルの温度制御をしな がら、圧力調整ガスが前記第1段クライオポンプに凝縮するのを防止することが でき、且つ温度調節機構の構造を簡単とし、容易に実施することができるクライ オポンプを提供することを目的とする。
【0009】
以上の目的は、ポンプ容器内に冷凍機によって冷却される高温側冷却部と低温 側冷却部とを有し、前記高温側冷却部を所定温度に加熱制御する加熱手段を備え たクライオポンプにおいて、前記加熱手段を、前記高温側冷却部に設けた発熱抵 抗体と、前記高温側冷却部に設けられ、前記所定温度付近に臨界温度を持つ超電 導体素子と、前記発熱抵抗体に直列に接続され、前記ポンプ容器外に配設された スイッチ手段と、該スイッチ手段に接続され前記ポンプ容器外に配設された第1 電源と、前記超電導体素子に直列に前記ポンプ容器外で前記スイッチ手段に近接 して接続された電磁コイルと、該電磁コイルに接続され前記ポンプ容器外に配設 される第2電源とで構成し、前記高温側冷却部の温度が前記臨界温度以下になる と、前記超電導体素子が超伝導状態となり、前記第2電源から前記電磁コイルに 電流が供給され、該供給による電磁誘導で前記スイッチ手段を閉成して前記第1 電源から前記発熱抵抗体に電流を流すようにしたことを特徴とするクライオポン プによって達成される。
【0010】
クライオポンプの高温側冷却部に取り付けた超電導体素子と、これに電気的に 直列に接続された電磁コイルに第2電源を供給すると、超電導体素子の臨界温度 以上では超電導体素子の電気抵抗は大きいため、電磁コイルは作動しない。臨界 温度以下では超電導体素子の電気抵抗はほぼ0となり、電磁コイルが作動する。 これによりスイッチ手段が閉成すると、発熱抵抗体に第2電源から電力が供給さ れて、高温冷却部は加熱される。
【0011】
以下、本考案の実施例によるクライオポンプについて図面を参照して説明する 。
【0012】 図1においてクライオポンプ1の冷凍機の高温側冷却部は第1段冷凍ステージ 3、第1段クライオパネル5、バッフル15から成り、低温側冷却部は第2段冷 凍ステージ4、第2段クライオパネル6、活性炭7から成る。クライオポンプ1 の作動時には第1段クライオパネル5は50乃至100K、第2段クライオパネ ル6は10乃至20Kに冷却される。第1段冷凍ステージ3には、第1段クライ オパネル5を昇温させるための発熱抵抗体8が取り付けてあり、これはポンプ容 器14の外部に設けられているリードスイッチ9に接続され、更にコネクタ10 を介して電源17(図3)に接続される。
【0013】 一方、第1段冷凍ステージ3には超電導体素子11が取り付けてあり、これは ポンプ容器14の外部にあるリードスイッチ9に巻き付けてあるコイル12に接 続され、更にコネクタ13を介して電源16(図3)に接続される。超電導体素 子11は70K近傍に臨界温度を有する高温超電導材であり、例えばBi−Sr −Ca−Cu−O系やY−Ba−Cu−O系等である。
【0014】 図2はクライオポンプ全体を示したものであり、コンプレッサ18で圧縮され たHeガスは冷凍機2に至り、内部で膨張することによりG−Mサイクル又はソ ルベイサイクルの原理にしたがって冷却され、内部で熱交換され、常温Heガス になってコンプレッサ18へ帰ってくる。
【0015】 図3はクライオポンプ1に用いられている電気部品の等価回路を示す。破線A 内はポンプ容器14内に設けられている構成部を示し、他はポンプ容器14外の 構成部を示す。コイル12を励磁させるための電源16側ではコイル12と超電 導体素子11とが電気的に直列に接続され、電源17側ではリードスイッチ9の 一方の端子が電源17に接続され、他方の端子が発熱抵抗体8に接続され、コイ ル12内にリードスイッチ9が設けられている。
【0016】 図示ではクライオポンプ1の非作動時、すなわち第1段冷凍ステージ3の温度 が所定よりも高い場合を示し、リードスイッチ9の接点9aは開いている。コイ ル12が通電されて、磁界を生じると、その接点9aは閉じる。
【0017】 以上、本考案の実施例によるクライオポンプの構成について説明したが、次に その作用について説明する。
【0018】 図2に示すコンプレッサ14を始動し、クライオポンプ1を軌道させると、図 1に示される第1段冷凍ステージ3に取り付けられている超電導体素子11に電 源16が供給される。第1段冷凍ステージ3は冷却途上にあるので、所定の温度 (例えば70K付近)よりも高く、超電導体素子11の臨界温度(例えば70K )よりも高いので、超電導体素子11は抵抗値が非常に大きく、コイル12に流 れる電流は非常に小さい。したがって、リードスイッチ9の接点を閉じるほどの 磁界がコイル12に生じることなく、図3に示すようにリードスイッチ9の接点 9aは開かれたままでOFFの状態であり、発熱抵抗体8には電源17から電源 が供給されない。
【0019】 更に、第1段冷凍ステージ3が冷却されて、所定の温度以下になると、超電導 体素子11の臨界温度よりも低いので、超電導体素子11は抵抗値がほぼ0とな り、コイル12に電流が多く流れる。従って、コイル12に強い磁界が生じ、リ ードスイッチ9の接点9aは閉じてONとなり、発熱抵抗体8に電源17から電 源が供給される。これにより、発熱抵抗体8が第1段冷凍ステージ3を加熱する 。
【0020】 第1段冷凍ステージ3が発熱抵抗体8により加熱され、これが所定の温度以上 になると、超電導体素子11は再び抵抗値が大となり、コイル9に流れる電流は 非常に小さく、リードスイッチ9の接点9aは開き、発熱抵抗体8に電源は供給 されず、加熱は止まる。これを幾度か繰り返すことにより、第1段冷凍ステージ 3及び第1段クライオパネル5は所定の温度付近に保持される。
【0021】 次に、具体的な実際例を示すと、図3において、電源16の電圧を2Vとし、 超電導体素子11の常電導時抵抗を2Ωとする。これはBi−Sr−Ca−Cu −O系やY−Ba−Cu−O系の材料を用い、直径1mm×長さ80mm程度で 可能である。又、リード線等の回路全体の抵抗を0.2Ωとする。
【0022】 第1段冷凍ステージ3が所定温度以上の常電導時では超電導体素子11の抵抗 が2Ωとなり、オームの法則I=V/RよりI=2/(2+0.2)=0.91 アンペアとなる。第1段冷凍ステージ3が所定温度以下となると超電導体素子1 1の抵抗値が2Ωからほぼ0Ωとなるので、同様にI=V/RよりI=2/0. 2=10アンペアとなる。これを超電導体素子11の電流密度(電流/面積)の 限界値Jcと比較すると、本実施例では超電導体素子11の電流密度=I/(π d2 /4)=10/(3.14×12 /4)=12.74A/mm2 であり、電 流密度の限界値Jcより小さいので使用できる。
【0023】 一方、コイル12の磁場は、電流×ターン数(コイルの巻き数)で示され、常 電導時ではI×T=0.91Tとなり、超電導時ではI×T=10Tとなり、両 者の比は約1:10になるので、磁場が10倍に変わることによりリードスイッ チ9の接点を開閉することができる。
【0024】 従来では、サーミスタの抵抗変化から温度を検知し、このサーミスタの抵抗値 の変化を検出するための複雑な温度制御機構を設け、この温度制御機構からの信 号がリレー等を介して、発熱抵抗体の電源をON、OFFしていたが、本考案で はこのような温度制御機構は必要とせず、超電導体素子11がサーミスタと温度 制御機構の両者の役割を果たすので、構造が簡単となり、故障がしにくく、安価 であるなどの利益がある。又、コイル12とリードスイッチ9がポンプ容器14 外に設置されているので、その部品信頼性が高まる。
【0025】 以上、本考案の実施例について説明したが、勿論、本考案はこれに限定され ることなく、本考案の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0026】 例えば、以上の実施例においては、コイル12とリードスイッチ9を用いて、 コイル12をリードスイッチ9に巻き付けたが、コイル12をリードスイッチ9 の側部等の近接した位置に設けてもよい。又、スイッチ部材はリードスイッチ9 に限らず、通常の電磁接触器(リレー)であってもよく、これを図4に示す。な お、図4では本実施例において使用している部材と同じ符号を用いている。ただ し、18は鉄心、19はばね部材、20は磁性体であり、これらとコイル12が リレーRを構成する。コイル12が通電すると、磁性体20が鉄心18に引かれ てスイッチがONとなる。
【0027】 更に、以上の実施例では発熱抵抗体を第1段冷凍ステージ3に取りつけたが、 この配置位置はここに限ることなく、第1段クライオパネル5の一部に取りつけ るようにしてもよい。又、発熱抵抗体と超電導体素子11とを1個宛1組として 使用したが、これを2組以上用いて、温度調節をより正確と成るようにしてもよ い。この場合は、第1段冷凍ステージ3と第1段クライオパネル5に別個に1組 宛設けてもよい。
【0028】
以上述べたように本考案のクライオポンプは超電導体素子を使用しているので 、高温側冷却部を所定温度に加熱制御するのに、複雑な加熱制御機構を必要とせ ず、構造を簡単にして、かつ安価に実施することができ、故障も少ない。
【図1】本考案の実施例によるクライオポンプの主要部
の概略断面図である。
の概略断面図である。
【図2】同実施例によるクライオポンプ全体を示す概略
断面図である。
断面図である。
【図3】同実施例によるクライオポンプの電気回路図で
ある。
ある。
【図4】本考案の実施例の変形例を示す図である。
1 クライオポンプ 3 第1段冷凍ステージ 4 第2段冷凍ステージ 5 第1段クライオパネル 6 第2段クライオパネル 8 発熱抵抗体 9 リードスイッチ 11 超電導体素子 12 コイル 14 ポンプ容器 16 電源 17 電源
Claims (2)
- 【請求項1】 ポンプ容器内に冷凍機によって冷却され
る高温側冷却部と低温側冷却部とを有し、前記高温側冷
却部を所定温度に加熱制御する加熱手段を備えたクライ
オポンプにおいて、前記加熱手段を、前記高温側冷却部
に設けた発熱抵抗体と、前記高温側冷却部に設けられ前
記所定温度付近に臨界温度を持つ超電導体素子と、前記
発熱抵抗体に直列に接続され前記ポンプ容器外に配設さ
れたスイッチ手段と、該スイッチ手段に接続され前記ポ
ンプ容器外に配設された第1電源と、前記超電導体素子
に直列に前記ポンプ容器外で前記スイッチ手段に近接し
て接続された電磁コイルと、該電磁コイルに接続され前
記ポンプ容器外に配設される第2電源とで構成し、前記
高温側冷却部の温度が前記臨界温度以下になると、前記
超電導体素子が超電導状態となり、前記第2電源から前
記電磁コイルに電流が供給され、該供給による電磁誘導
で前記スイッチ手段を閉成して前記第1電源から前記発
熱抵抗体に電流を流すようにしたことを特徴とするクラ
イオポンプ。 - 【請求項2】 前記スイッチ手段はリードスイッチで成
る請求項1に記載のクライオポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1041092U JPH0557375U (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | クライオポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1041092U JPH0557375U (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | クライオポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0557375U true JPH0557375U (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=11749381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1041092U Pending JPH0557375U (ja) | 1992-01-06 | 1992-01-06 | クライオポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0557375U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014156831A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | クライオポンプ、及びクライオポンプの運転方法 |
-
1992
- 1992-01-06 JP JP1041092U patent/JPH0557375U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014156831A (ja) * | 2013-02-18 | 2014-08-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | クライオポンプ、及びクライオポンプの運転方法 |
US10273949B2 (en) | 2013-02-18 | 2019-04-30 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Cryopump and method of operating the cryopump |
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