JPH0557332U - アジャスト機構付ガバナプ−リ - Google Patents
アジャスト機構付ガバナプ−リInfo
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- JPH0557332U JPH0557332U JP11373791U JP11373791U JPH0557332U JP H0557332 U JPH0557332 U JP H0557332U JP 11373791 U JP11373791 U JP 11373791U JP 11373791 U JP11373791 U JP 11373791U JP H0557332 U JPH0557332 U JP H0557332U
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- Japan
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- pulley
- governor shaft
- governor
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 建設機械などのエンジンに使用されるアクチ
ュエ−タ側の配索時の制約事項がないアジャスト機構付
ガバナプ−リを提供する。 【構成】 ガバナ軸に固着されるガバナシャフト4と、
ガバナシャフト4と回転方向に遊びをもって係合するア
クセルプ−リ2とデセルプ−リ3と、前記プ−リをイン
ナ−ケ−ブルの巻取り方向と戻り方向に付勢するための
アクセルスプリング5とデセルスプリング6と、前記プ
−リを保持する保持板8、9と、保持板と前記ガバナシ
ャフト4を前記ガバナ軸に固着するためのネジ10から構
成されている。
ュエ−タ側の配索時の制約事項がないアジャスト機構付
ガバナプ−リを提供する。 【構成】 ガバナ軸に固着されるガバナシャフト4と、
ガバナシャフト4と回転方向に遊びをもって係合するア
クセルプ−リ2とデセルプ−リ3と、前記プ−リをイン
ナ−ケ−ブルの巻取り方向と戻り方向に付勢するための
アクセルスプリング5とデセルスプリング6と、前記プ
−リを保持する保持板8、9と、保持板と前記ガバナシ
ャフト4を前記ガバナ軸に固着するためのネジ10から構
成されている。
Description
【0001】
本考案はアジャスト機構付ガバナプ−リに関する。さらに詳しくは、建設機械 などのエンジン(とくにディ−ゼルエンジン)のガバナコントロ−ルシステム用 アジャスト機構付ガバナプ−リに関する。
【0002】
従来、建設機械などにおいて、ディ−ゼルエンジンのアクセルを遠隔制御した りするため、たとえば特開平2−229947号公報に開示されているごとくア クセル制御用のアクチュエ−タが用いられている。 このものは図5に示すように、アクチュエ−タ31、アクセルケ−ブル32および デセルケ−ブル33を介してエンジン側のガバナ50に操作力を伝達するものである 。そして前記ケ−ブル32、33の導管32a、33aの端部がル−ズスプリング34、35を 介してハウジング40に取りつけられており、ガバナプ−リ51の回転エンドを超え てガバナプ−リが駆動されても導管端部がハウジング40側に逃げるのでインナ− ケ−ブル(図示していない)に過度の張力が加わらないようになっている。
【0003】 つぎに図6を参照しながらアクセルケ−ブル32とデセルケ−ブル33のハウジン グ40への連結状態を説明する。 前記ケ−ブル32、33の導管32a、33aは取付機構36を介してハウジング40に取り つけられている。そして、アクセルケ−ブル32の導管32aの外部には筒状のクラ ンプ39が加締め付けられており、キャップ38とクランプ39の間にはル−ズスプリ ング34が介在されている。したがって、導管32aは常時ハウジング40から離れる 方向(矢印G方向)に付勢されており、インナ−ケ−ブル32bに適度な張力が与 えられている。そこで、インナ−ケ−ブル32bに過度の張力が加わったばあい、 導管32aはル−ズスプリング34の付勢力に抗して矢印H方向に移動される。同様 にデセルケ−ブル33の導管33aも常時矢印G方向に付勢されており、インナ−ケ −ブル32bに適度な張力が与えられているので、インナ−ケ−ブル33bに過度の張 力が加わったばあい、ル−ズスプリングの付勢力に抗して導管33aは矢印H方向 に移動される。
【0004】 前記アクセルケ−ブル32とデセルケ−ブル33の他端側には図7に示すようにガ バナ(図示していない)に連結されたガバナプ−リ51があり、そのガバナプ−リ 51 に前記インナ−ケ−ブル32b、33bの他端が連結されている。そのためインナ− ケ−ブル32b、33bの往復直進駆動をガバナプ−リ51の回転駆動へ変換することが でき、アクセルを制御することができる。
【0005】
しかし、前記従来のル−ズスプリングを用いたアクチュエ−タは、ガバナプ− リ側のインナ−ケ−ブルの遊動長(図7のL)を治具などで正確に測定し、その 遊動長Lを維持しながらアクチュエ−タ側のアクセルケ−ブル32とデセルケ−ブ ル33の導管を動かして遊動長Lを調整するため、適度な曲げRが必要であり、( 1)コントロ−ルケ−ブルの配索の自由度が少ないという問題があり、また前記 クランプ39が矢印GおよびH方向に動くため、(2)導管の固定方法がむずかしい という問題がある。
【0006】 本考案は叙上の問題を解消するためになされたものであり、アクチュエ−タ側 の配索時の制約事項がないアジャスト機構付ガバナプ−リを提供することを目的 とする。
【0007】
本考案のアジャスト機構付ガバナプ−リは、(a)ガバナ軸の軸方向に設けられ た雌ネジと嵌合するためにその先端に雄ネジ部を設けた少なくとも二つのネジと 、(b)該ネジを挿通させるために軸方向に設けられた孔と、軸半径方向に係止溝 を有する少なくとも2つの鍔部を有するガバナシャフトと、(c)該ガバナシャフ トの一方の軸上に回転するための孔と、半径方向外周に形成されたのインナ−ケ −ブル溝と、インナ−ケ−ブルのエンドを係止するための凹部と、前記ガバナシ ャフトの鍔部を収容し、かつ凸部を有する有底筒部とからなるアクセルプ−リと 、(d)該アクセルプ−リをインナ−ケ−ブルの巻取り方向と戻り方向に付勢する ねじりコイルばねであり、前記ガバナシャフトとアクセルプ−リとの間に介装さ れ、かつガバナシャフトの一方の軸上に回転するように支持されているアクセル スプリングと、(e)前記ガバナシャフトの他方の軸上に回転するための孔と、半 径方向外周に形成されたインナ−ケ−ブル溝と、インナ−ケ−ブルのエンドを係 止するための凹部と、前記ガバナシャフトの鍔部を収容し、かつ凸部を有する有 底筒部とからなるデセルプ−リと、(f)該デセルプ−リをインナ−ケ−ブルの巻 取り方向と戻り方向に付勢するねじりコイルばねであり、前記ガバナシャフトと デセルプ−リとの間に介装され、かつガバナシャフトの他方の軸上に回転するよ うに支持されているデセルスプリングと、(g)前記アクセルプ−リとデセルプ− リを保持するためのものであり、前記ネジを挿通するための孔を有する保持板 とから構成されている。
【0008】
【作用】 本考案のアジャスト機構付ガバナプ−リは、アクセルプ−リとデセルプ−リと が回転方向に遊びをもって係合されており、常時プ−リをインナ−ケ−ブル巻取 り方向と戻り方向に付勢するアクセルスプリングとデセルスプリングとが前記プ −リの間に介装されている。そのため、コントロ−ルケ−ブルの導管とその導管 を取りつけるハウジングとの間にル−ズスプリングを設ける従来の方法に比して 、(1)コントロ−ルケ−ブルの配索の自由度があり、(2)導管の固定方法が容易 になる。
【0009】
つぎに添付の図1〜4を参照しながら本考案のアジャスト機構付ガバナプ−リ を説明する。
【0010】 図1は本考案のアジャスト機構付ガバナプ−リの一実施例を示す分解斜視図、 図2は図1の組立時の縦断面図、図3は図2のI-I線断面図、図4は図2のII-II 線断面図である。
【0011】 図1に示すアジャスト機構付ガバナプ−リ1は、ガバナ軸7に固着されるガバ ナシャフト4と、ガバナシャフト4と回転方向に遊びをもって係合するアクセル プ−リ2とデセルプ−リ3と、前記プ−リをインナ−ケ−ブルの巻取り方向と戻 り方向に付勢するためのアクセルスプリング5とデセルスプリング6と、前記プ −リを保持する保持板8、9と、保持板と前記ガバナシャフト4を前記ガバナ軸 7に固着するためのネジ10から構成される。
【0012】 前記ガバナシャフト4は、前記二つのネジ10を挿通するための孔4e、4fと、軸 半径方向に設けられた前記アクセルスプリング5の端部5bとデセルスプリング6 の端部6bを係止するための係止溝4c、4dを有する扇状の鍔部4a、4bとから構成さ れる。
【0013】 前記アクセルプ−リ2は、前記ガバナシャフト4の一方の軸上に回転するため の孔2bと、半径方向外周に形成されたインナ−ケ−ブル溝2fと、インナ−ケ−ブ ル11aのエンド11bを係止するために一方の側面に形成された凹部2eと、前記ガバ ナシャフト4の鍔部4a、4bを収容し、かつアクセルスプリング5の端部5aと係止 するための凸部2cを有する有底筒部2aとから構成される。
【0014】 前記アクセルスプリング5は、アクセルプ−リ2をインナ−ケ−ブル11aの巻 取り方向(矢印A方向)と戻り方向(矢印B方向)に付勢するために端部5a、5b を有するねじりコイルばねからなり、前記ガバナシャフト4とアクセルプ−リ2 の間に介装され、かつガバナシャフト4の一方の軸上に回転するように支持され ている。
【0015】 前記デセルプ−リ3は、前記ガバナシャフト4の他方の軸上に回転するための 孔3bと、半径方向外周に形成されたインナ−ケ−ブル溝3fと、インナ−ケ−ブル 12a のエンド12bを係止するために一方の側面に形成された凹部3eと、前記ガバナ シャフト4の鍔部4a、4bを収容し、かつデセルスプリング6の端部6aと係止する ための凸部3cを有する有底筒部3aとから構成される。
【0016】 前記デセルスプリング6は、デセルプ−リ3をインナ−ケ−ブル12aの巻取り 方向(矢印C方向)と戻り方向(矢印D方向)に付勢するために端部6a、6bを有 するねじりコイルばねからなり、前記ガバナシャフト4とデセルプ−リ3の間に 介装され、かつガバナシャフト4の他方の軸上に回転するように支持されている 。
【0017】 前記保持板8、9は、ガバナシャフト4の軸上に回転するアクセルプ−リ2と デセルプ−リ3を保持するためのものであり、前記プ−リの側面に設けられてい る。そして前記二つのネジ10を挿通するための孔8a、8bと9a、9bがそれぞれ設け られている。
【0018】 前記二つのネジ10は、その先端に雄ネジ部10a、10bが設けられ、前記ガバナ軸 7の軸方向に設けられた雌ネジ部7a、7bと嵌合し、保持板8、9およびガバナシ ャフト4がガバナ軸7に固着されるようになっている。
【0019】 図2はアジャスト機構付ガバナプ−リを組立てた状態を示す。アクセルプ−リ 2とデセルプ−リ3とがガバナシャフト4と回転方向に遊びをもって係合できる ようにするため、前記アクセルスプリング5とデセルスプリング6とが前記プ− リとガバナシャフト4との間に介装され、前記プ−リの側面には保持板8、9が 当接されている。
【0020】 図3はアクセルプ−リ側の断面図を示す。アクセルスプリング5の端部5bは固 定されているガバナシャフト4の係止溝4cに係止され、端部5aは前記凸部2cの側 面2dに係止されているので、ガバナプ−リを組立てた状態ではアクセルスプリン グ5は復元力のため矢印E方向に付勢している。
【0021】 図4はデセルプ−リ側の断面図を示す。デセルスプリング6の端部6bは固定さ れているガバナシャフト4の係止溝4bに係止され、端部6aは前記凸部3cの側面3d に係止されているので、ガバナプ−リを組立てた状態ではデセルスプリング6は 復元力のため矢印F方向に付勢している。
【0022】 叙上のごとく構成されることにより、エンジンを加速するばあい、ガバナ軸7 がガバナ本体のストッパ(図示していない)に当たっても、アクセルスプリング 5が撓むのでインナ−ケ−ブル11aとアクチュエ−タおよびガバナ本体への過負 荷を避けることができる。 またエンジンを減速するばあい、ガバナ軸7が前記ストッパに当たっても、デ セルスプリング6が撓むのインナ−ケ−ブル11bとアクチュエ−タおよびガバナ 本体への過負荷を避けることができる。
【0023】 つぎに図1、3および4を参照しながら本考案のアジャスト機構付ガバナプ− リの出力機構を説明する。 アクチュエ−タ(図示していない)に加速の指令が送られたばあい、インナ− ケ−ブル11aは巻取り方向に引かれ、その張力がアクセルスプリング5の矢印E 方向の付勢力より大きくなったばあい、アクセルプ−リ2、ガバナシャフト4お よびガバナ軸7は矢印A方向に回転し、エンジンを加速する。 逆にアクチュエ−タに減速の指令が送られたばあい、インナ−ケ−ブル12aは 巻き方向に引かれ、その張力がデセルスプリング6の矢印F方向の付勢力より大 きくなったばあい、デセルプ−リ3、ガバナシャフト4およびガバナ軸7は矢印 C方向に回転し、エンジンを減速する。このときインナ−ケ−ブル11aは戻され るが、アクセルスプリング5の矢印E方向の付勢力によりインナ−ケ−ブル11a の座屈を避けることができる。
【0024】 このようにインナ−ケ−ブルのエンド11b、12bを凹部2e、3eに係止することに よりアクセルプ−リ2とデセルプ−リ3に連結され、インナ−ケ−ブル溝2f、3f にたがいに逆向きに巻き付けられ、前記プ−リの接線方向に延びている。それに より、2本のインナ−ケ−ブル11a、12aの直進運動を前記プ−リの回転運動に変 換する出力機構が得られる。
【0025】 叙上のごとく本考案は、インナ−ケ−ブルやアクチュエ−タおよびガバナ本体 への過負荷に対するアジャスト機構をガバナプ−リ側に設けているので、従来の ようにアクチュエ−タ側に適度な曲げRが必要でなく、また導管の固定方法がむ ずかしいという問題はない。
【0026】
本考案のアジャスト機構付ガバナプ−リは、きわめて(1)コントロ−ルケ−ブ ルの配索の自由度があり、(2)導管の固定方法が容易という利点がある。
【図1】本考案のアジャスト機構付ガバナプ−リの一実
施例を示す分解斜視図である。
施例を示す分解斜視図である。
【図2】 図1の組立時の縦断面図である。
【図3】図2のI-I線断面図である。
【図4】図2のII-II線断面図である。
【図5】従来のガバナコントロ−ルシステムの一例を示
す概略説明図である。
す概略説明図である。
【図6】 図5のアクチュエ−タのIII-III線断面図で
ある。
ある。
【図7】 図5のガバナプ−リの一例を示す縦断面図で
ある。
ある。
1 アジャスト機構付ガバナプ−リ 2 アクセルプ−リ 3 デセルプ−リ 4 ガバナシャフト 5 アクセルスプリング 6 デセルスプリング8、9 保持板10 ネジ
Claims (1)
- 【請求項1】 (a) ガバナ軸の軸方向に設けられた雌ネ
ジと嵌合するため、その先端に雄ネジ部を設けた少なく
とも二つのネジと、(b) 該ネジを挿通させるために軸方向に設けられた孔
と、軸半径方向に係止溝を有する少なくとも2つの鍔部
を有するガバナシャフトと、(c) 該ガバナシャフトの一方の軸上に回転するための孔
と、半径方向外周に形成されたのインナ−ケ−ブル溝
と、インナ−ケ−ブルのエンドを係止するための凹部
と、前記ガバナシャフトの鍔部を収容し、かつ凸部を有
する有底筒部とからなるアクセルプ−リと、(d) 該アクセルプ−リをインナ−ケ−ブルの巻取り方向
と戻り方向に付勢するねじりコイルばねであり、前記ガ
バナシャフトとアクセルプ−リとの間に介装され、かつ
ガバナシャフトの一方の軸上に回転するように支持され
ているアクセルスプリングと、(e) 前記ガバナシャフトの他方の軸上に回転するための
孔と、半径方向外周に形成されたインナ−ケ−ブル溝
と、インナ−ケ−ブルのエンドを係止するための凹部
と、前記ガバナシャフトの鍔部を収容し、かつ凸部を有
する有底筒部とからなるデセルプ−リと、(f) 該デセルプ−リをインナ−ケ−ブルの巻取り方向と
戻り方向に付勢するねじりコイルばねであり、前記ガバ
ナシャフトとデセルプ−リとの間に介装され、かつガバ
ナシャフトの他方の軸上に回転するデセルスプリング
と、(g) 前記アクセルプ−リとデセルプ−リを保持するため
のものであり、前記ネジを挿通するための孔を有する保
持板 とからなるアジャスト機構付ガバナプ−リ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11373791U JPH0557332U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | アジャスト機構付ガバナプ−リ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11373791U JPH0557332U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | アジャスト機構付ガバナプ−リ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0557332U true JPH0557332U (ja) | 1993-07-30 |
Family
ID=14619861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11373791U Pending JPH0557332U (ja) | 1991-12-27 | 1991-12-27 | アジャスト機構付ガバナプ−リ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0557332U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002147114A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Mitsuba Corp | 車両用開閉体の開閉装置 |
KR100869391B1 (ko) * | 2001-06-13 | 2008-11-21 | 니혼 덴산 산쿄 가부시키가이샤 | 와이어 계지 풀리 |
-
1991
- 1991-12-27 JP JP11373791U patent/JPH0557332U/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002147114A (ja) * | 2000-11-09 | 2002-05-22 | Mitsuba Corp | 車両用開閉体の開閉装置 |
KR100869391B1 (ko) * | 2001-06-13 | 2008-11-21 | 니혼 덴산 산쿄 가부시키가이샤 | 와이어 계지 풀리 |
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