JPH0556916A - 内視鏡用固体撮像素子モジユール - Google Patents

内視鏡用固体撮像素子モジユール

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Publication number
JPH0556916A
JPH0556916A JP3220690A JP22069091A JPH0556916A JP H0556916 A JPH0556916 A JP H0556916A JP 3220690 A JP3220690 A JP 3220690A JP 22069091 A JP22069091 A JP 22069091A JP H0556916 A JPH0556916 A JP H0556916A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solid
endoscope
imaging device
electromagnetic shield
state imaging
Prior art date
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Pending
Application number
JP3220690A
Other languages
English (en)
Inventor
Yutaka Sakamoto
豊 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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  • Endoscopes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 固体撮像素子の受光面も含めて有効な電磁シ
ールドを行い、内視鏡装置全体を完全に電磁シールドす
ることが可能な内視鏡用固体撮像素子モジュールを提供
することにある 【構成】 被検体の検査部位の光学像を電気信号に変換
するCCD2が、導電体から成るシールド用フレーム6
により覆われ、CCD2の受光面に対応するシールド用
フレーム6の位置に開口部6Aが形成されて成る内視鏡
用固体撮像素子モジュール1において、前記CCD2の
受光面に、導電体から成り、かつ光透過性を有する金属
膜7が設けられ、これらの金属膜7とシールド用フレー
ム6とが、導電体から成る接続部材により接続されて、
CCD2全体がこれらの金属膜7及びシールド用フレー
ム6により隙間なく覆われて成ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内視鏡挿入部の先端部
内に設けられ、CCD等の固体撮像素子が電磁シールド
部材により覆われて成る内視鏡用固体撮像素子モジュー
ルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の固体撮像素子モジュール
として、例えば図3に示すようなものがある。同図にお
いて、100は被検体(生体)の体腔内部を観察するた
めの内視鏡の先端部内に設けられる固体撮像素子モジュ
ールを示している。この固体撮像素子モジュール100
においては、被検体の検査部位の光学像を電気信号に変
換する固体撮像素子としてのCCD101が、その受光
面にカバーガラス102が接着されて、導電体からなる
箱形状の電磁シールド部材103内に収納されている。
この電磁シールド部材103は、CCD101の受光面
に対応する位置に開口部103Aが形成されており、電
磁シールド部材103の開口部103A周辺部がカバー
ガラス102に当接している。
【0003】CCD101の背面(受光面とは逆側の
面)には、FPC(フレキシブルプリント基板)104
が取り付けられており、このFPC104上の配線とC
CD101の電極とが電気的に接続されている。また、
FPC104上には、CCD101から引き出した電気
信号を処理するための回路部品105が実装されてい
る。なお、同図中106はポッティング樹脂である。
【0004】上記固体撮像素子モジュール100は、図
4に示すような内視鏡先端部200の内部に設置されて
いる。同図に示すように、この内視鏡先端部200に
は、検査部位からの照明反射光が入射することによりこ
の検査部位の光学像を形成する対物光学系201と、ミ
ラー202とが設けられており、上記CCD101の受
光面側にミラー202が配置されるように、上記固体撮
像素子モジュール100が配置されている。この固体撮
像素子モジュール100は、固定用ねじ203によりヘ
ッド204に固着されて、ヘッドキャップ204内に収
納されている。
【0005】また、FPC104には信号線206が接
続されている。そして、対物光学系201により結像し
た検査部位の光学像がミラー202を介してCCD10
1に送られ、この光学像がCCD101により電気信号
に変換され、この画像情報信号が信号線206により不
図示の内視鏡装置本体に送られるようになっている。な
お、同図において、207、208はそれぞれ、鉗子等
の処置具を被検体の体腔内に挿入するための鉗子チャン
ネル、鉗子口を示す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在、医用
機器においても電磁放射ノイズ対策(EMI)が必須と
なっているが、内視鏡装置本体の部分で電磁シールドが
完全に行われていても、上記したように、固体撮像素子
モジュール100の電磁シールド部材103には開口部
103Aが設けられており、この固体撮像素子モジュー
ル100部分には電磁シールドが実質的に施されていな
いために、装置本体部分の電磁シールドの効果が十分に
発揮されていなかった。すなわち、内視鏡装置全体とし
て完全な電磁シールドが行われていなかった。
【0007】本発明は上記した従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは、固
体撮像素子の受光面も含めて有効な電磁シールドを行
い、内視鏡装置全体を完全に電磁シールドすることが可
能な内視鏡用固体撮像素子モジュールを提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にあっては、被検体の検査部位の光学像を電
気信号に変換する固体撮像素子を備える内視鏡用固体撮
像素子モジュールにおいて、前記固体撮像素子の受光面
に、導電体から成り、かつ光透過性を有する電磁シール
ド層が設けられて成ることを特徴とする。
【0009】また、上記固体撮像素子が導電体から成る
電磁シールド部材により覆われ、該固体撮像素子の受光
面に対応する該電磁シールド部材の位置に開口部が形成
されて成る内視鏡用固体撮像素子モジュールにおいて、
前記固体撮像素子の受光面に設けられた電磁シールド層
と前記電磁シールド部材とが、導電体から成る接続部材
により接続されて、前記固体撮像素子全体が前記電磁シ
ールド層及び電磁シールド部材により隙間なく覆われる
ようにしてもよい。さらに、上記電磁シールド層とし
て、金属から成り、光透過性を有する金属膜を設けても
よい。あるいは、上記電磁シールド層として、透明電極
部材から成る透明電極層を設けてもよい。
【0010】
【作用】上記構成を有する本発明の内視鏡用固体撮像素
子モジュールにおいては、固体撮像素子の受光面に、導
電体から成り、かつ光透過性もある電磁シールド層が設
けられているので、固体撮像素子をこの電磁シールド層
と導電体から成る電磁シールド部材とにより全体を隙間
なく覆うことにより、この固体撮像素子モジュールを、
電磁的に外部から完全に絶縁することができる。従っ
て、この固体撮像素子モジュールを設けた内視鏡装置に
おいては、この固体撮像素子モジュールを含めた装置全
体を完全に電磁シールドすることが可能となる。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図を用いて
説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例の内視鏡用固体撮
像素子モジュールの構成を示す断面図である。同図にお
いて、1は内視鏡先端部(図示せず)内に設けられる内
視鏡用固体撮像素子モジュールを示しており、この固体
撮像素子モジュール1は、被検体の検査部位の光学像を
電気信号に変換する固体撮像素子としてのCCD2と、
このCCD2の受光面に接着されるカバーガラス3と、
このCCD2の背面(受光面とは逆側の面)が固着され
るセラミックス製チップキャリア4と、このチップキャ
リア4の背面に取り付けられるFPC(フレキシブルプ
リント基板)5と、CCD2,カバーガラス3,チップ
キャリア4,及びチップキャリア4の背面に配置される
FPC5の端部を収納する箱形状の電磁シールド部材と
してのシールド用フレーム6とを備える。
【0013】本実施例においては、上記カバーガラス3
の受光面上に、導電性及び光透過性を有する電磁シール
ド層としての金属膜7が、蒸着により形成されている。
この金属膜7の材料としては、例えば、通常ハーフミラ
ーの材料として用いられるようなTi,Cu,ステンレ
ス、Al等が挙げられる。また、金属膜7の膜厚は、こ
の金属膜7に対する光の透過率が最適となるような所定
の厚さとされている。上記シールド用フレーム6は導電
体から成り、CCD2の受光面に対応する位置に開口部
6Aが設けられている。このシールド用フレーム6とし
ては、CCD2等をマウントしてから受光面側に蓋をす
るタイプや、側面からシールド材で遮蔽するタイプ等、
種々のタイプのものが使用可能である。
【0014】上記シールド用フレーム6の開口部6A周
辺部と、上記金属膜7の受光面における周辺部とは、導
電体から成る接続部材により電気的に接続されており、
かつCCD2、カバーガラス3、及びチップキャリア4
が、このシールド用フレーム6と金属膜7とにより、全
体が隙間なく覆われている。上記シールド用フレーム6
と金属膜7との接続方法としては、例えば、シールド用
フレーム6と金属膜7との接触部分に導電性の接着剤を
塗布する方法や、異方性導電膜を用いて両者を接続する
方法や、あるいは低融点金属等で両者を圧着する方法等
が挙げられる。
【0015】FPC5には、CCD2から取り出した電
気信号を処理するための回路部品8が実装されており、
CCD2で得られた画像情報信号としての電気信号は、
ボンディングワイヤ9を介してFPC5上の配線に送ら
れ、回路部品8で信号処理等の処理が施された後に、不
図示の信号線により内視鏡装置本体(図示せず)に送ら
れるようになっている。また、上記シールド用フレーム
6に覆われないFPC5部分と、上記回路部品8は、シ
ールド用導電層10と絶縁層11とから成るシールド用
カバー12により隙間なく覆われており、このシールド
用カバー12と上記シールド用フレーム6との連結部分
12Aでは、電気的導通がとられている。さらに、FP
C5に接続された上記不図示の信号線としては二重シー
ルド線が用いられており、この二重シールド線の外層の
導電体は、上記シールド用カバー12との連結部分で、
このシールド用カバー12との電気的導通がとられてい
る。
【0016】上記したように、本実施例の固体撮像素子
モジュール1においては、CCD2がシールド用フレー
ム6と金属膜7とにより、全体が隙間なく覆われてお
り、固体撮像素子モジュール1全体が、上記シールド用
フレーム6、金属膜7、シールド用カバー12により、
電磁的に外部から完全に絶縁されている。従って、この
固体撮像素子モジュール1を設けた内視鏡装置において
は、この固体撮像素子モジュール1を含めた装置全体を
完全に電磁シールドすることが可能となる。また、従来
技術では、通常、検査部位からの照明反射光がCCD2
に入射する前にこの光の赤外領域をカットするために、
赤外線カット用のフィルタがCCD2の受光面側に設け
られているが、本実施例においては、金属膜7により赤
外線をカットする効果が得られるために、従来のような
赤外線カット用フィルタが不要となる。さらに、本実施
例においては、上記金属膜7を電極として用いることも
可能である。
【0017】図2は本発明の他の実施例の内視鏡用固体
撮像素子モジュールの構成を示す断面図である。同図に
おいて図1と同様な部分については同一符号を付し、説
明を省略する。この固体撮像素子モジュール20におい
ては、金属膜7の受光面に、金属膜7を保護するための
第2のカバーガラス21が設けられている。それによっ
て、金属膜7が剥き出しの状態で設けられる場合に比べ
て、金属膜7の耐候性や強度を向上させることができ
る。また、金属膜7とこの第2のカバーガラス21との
間には、ポリブチルアルコール膜等の樹脂層22が設け
られており、この樹脂層22の材料として紫外線をカッ
トする材質のものを選ぶことにより、CCD2の受光面
に設けられる不図示の有機フィルタの保護も可能とな
る。
【0018】ところで、上記実施例においては、電磁シ
ールド層として金属膜7を用いたが、半導体プロセス等
で用いられるITO等の透明電極の部材からなる透明電
極層を、上記実施例と同様にして電磁シールド層として
用いることも可能である。この場合にも、上記実施例と
同様に、固体撮像素子モジュールを完全に電磁シールド
することができるという効果が得られる。
【0019】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明はこれに限定されるものではなく種々変形実施が
可能である。例えば、上記実施例においては電磁シール
ド層の材料として、金属と透明電極部材を例に挙げた
が、導電体から成り、かつ光透過性を有するものなら
ば、これら以外の材料も適用可能である。
【0020】
【発明の効果】本発明の内視鏡用固体撮像素子モジュー
ルは以上の構成及び作用を有するもので、固体撮像素子
の受光面も含めた固体撮像素子モジュール全体を、電磁
的に外部から完全に絶縁することができる。従って、こ
の固体撮像素子モジュールが設けられた内視鏡装置にお
いては、固体撮像素子モジュールを含む装置全体を完全
に電磁シールドして、効果的な電磁放射ノイズ対策を確
立することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の内視鏡用固体撮像素子モジ
ュールの構成を示す断面図である。
【図2】本発明の他の実施例の内視鏡用固体撮像素子モ
ジュールの構成を示す断面図である。
【図3】従来例の内視鏡用固体撮像素子モジュールを示
す図である。
【図4】同従来例の内視鏡用固体撮像素子モジュールが
設けられた内視鏡先端部を示す断面図である。
【符号の説明】
1 内視鏡用固体撮像素子モジュール 2 CCD(固体撮像素子) 3 カバーガラス 4 チップキャリア 5 FPC(フレキシブルプリント基板) 6 シールド用フレーム(電磁シールド部材) 6A シールド用フレームの開口部 7 金属膜(電磁シールド層) 8 回路部品 9 ボンディングワイヤ 12 シールド用カバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 27/14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検体の検査部位の光学像を電気信号に
    変換する固体撮像素子を備える内視鏡用固体撮像素子モ
    ジュールにおいて、 前記固体撮像素子の受光面に、導電体から成り、かつ光
    透過性を有する電磁シールド層が設けられて成ることを
    特徴とする内視鏡用固体撮像素子モジュール。
  2. 【請求項2】固体撮像素子が導電体から成る電磁シール
    ド部材により覆われ、該固体撮像素子の受光面に対応す
    る該電磁シールド部材の位置に開口部が形成されて成る
    内視鏡用固体撮像素子モジュールにおいて、 前記固体撮像素子の受光面に設けられた電磁シールド層
    と前記電磁シールド部材とが、導電体から成る接続部材
    により接続されて、前記固体撮像素子全体が前記電磁シ
    ールド層及び電磁シールド部材により隙間なく覆われて
    成ることを特徴とする請求項1記載の内視鏡用固体撮像
    素子モジュール。
  3. 【請求項3】 電磁シールド層として、金属から成り、
    光透過性を有する金属膜が設けられて成ることを特徴と
    する請求項1記載の内視鏡用固体撮像素子モジュール。
  4. 【請求項4】 電磁シールド層として、透明電極部材か
    ら成る透明電極層が設けられて成ることを特徴とする請
    求項1記載の内視鏡用固体撮像素子モジュール。
JP3220690A 1991-08-30 1991-08-30 内視鏡用固体撮像素子モジユール Pending JPH0556916A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100377360C (zh) * 2004-04-14 2008-03-26 亚泰影像科技股份有限公司 影像感测器
US7492023B2 (en) 2004-03-26 2009-02-17 Fujifilm Corporation Solid state imaging device
US7973849B2 (en) 2006-10-20 2011-07-05 Fujifilm Corporation Image taking apparatus
JP2015056590A (ja) * 2013-09-13 2015-03-23 株式会社東芝 受光素子および光結合型信号絶縁装置
US10497731B2 (en) 2017-02-14 2019-12-03 Canon Kabushiki Kaisha Photoelectric conversion device

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