JPH0556732U - ステアリングホイール - Google Patents

ステアリングホイール

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Publication number
JPH0556732U
JPH0556732U JP106992U JP106992U JPH0556732U JP H0556732 U JPH0556732 U JP H0556732U JP 106992 U JP106992 U JP 106992U JP 106992 U JP106992 U JP 106992U JP H0556732 U JPH0556732 U JP H0556732U
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JP
Japan
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steering wheel
hole
mounting
screw
pad body
Prior art date
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Pending
Application number
JP106992U
Other languages
English (en)
Inventor
友一 杉山
Original Assignee
日本プラスト株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 部品点数を削減して安価なステアリングホイ
ールを提供する。 【構成】 クランプスプリング63の、取付ねじ76が挿通
する通孔71の周囲に、係止片74を切り起こし形成する。
このクランプスプリング63を、衝撃吸収体25およびカバ
ー体などからなるパッド体61の下面部に、取付ねじ76に
てねじ止めする。クランプスプリング63の脚片部65を、
ボスプレートの取付孔に係合し、パッド体61をステアリ
ングホイール本体に着脱可能に取付ける。 【効果】 係止片74の反力により、取付ねじ76のねじ部
76b と衝撃吸収体25のねじ孔46とが強固に螺合し、取付
ねじ76の緩みを防止できる。スプリングワッシャなどが
不要になる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ステアリングホイール本体の乗員側に着脱可能に構造物を備えたス テアリングホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種のステアリングホイールにおいて、例えば実開平1−12576 7号公報に示されるように、ステアリングホイール本体の中央部のボス部の乗員 側に、衝撃吸収体あるいはカバー体などからなるパッド体を、クランプスプリン グにより着脱自在に取付ける構成が知られている。
【0003】 このクランプスプリングは、例えば金属板を折曲してなり、中央部の基板部と 、この基板部の両端から互いに略平行状になるように折曲された一対の脚片部と から、断面略コの字状に形成されている。また、この基板部の略中央部には通孔 が形成され、さらに、各脚片部の先端部はそれぞれ外側に向かって略くの字状に 折曲され係止部が形成されている。そして、このクランプスプリングは、各脚片 部をステアリングホイール本体方向に突設した状態で、基板部の通孔を挿通する 取付ねじをパッド体の裏面部に形成されたねじ孔に螺合することにより、パッド 体の裏面部に取付けられる。そして、クランプスプリングの各脚片部を、ステア リングホイール本体に固定された取付板に形成された略矩形状の取付孔に挿入し 係合することにより、パッド体が、ステアリングホイール本体のボス部の乗員側 に着脱可能に取付けられる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のような構造においては、クランプスプリングをパッ ド体にねじ止めする際の緩み止めとして、一般にスプリングワッシャなどを取付 ねじに挿通して使用するため、部品点数が増加し、製造コスト上昇の原因になり 、在庫管理も煩雑になるなどの問題を有している。
【0005】 本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、部品点数が少なく安価に製 造し得るステアリングホイールを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のステアリングホイールは、ステアリングホイール本体の乗員側に、取 付部材を介してパッド体を配設したステアリングホイールであって、前記取付部 材は、スプリング材からなり、かつ、取付ねじが挿通する通孔を設けた基板部と 、この通孔の近傍に切り起こし形成された当接部と、係止部を設けた脚片部とを 具備し、かつ、前記ステアリングホイール本体および前記パッド体のいずれか一 方に前記通孔を挿通した前記取付ねじを頭部を前記当接部に当接した状態で螺合 することにより、前記ステアリングホイール本体および前記パッド体のいずれか 一方に取付けられるとともに、前記ステアリングホイール本体および前記パッド 体のいずれか他方に設けられた取付部に、前記脚片部を係合することにより、前 記ステアリングホイール本体および前記パッド体のいずれか他方に着脱可能に取 付けられるものである。
【0007】
【作用】
本考案のステアリングホイールでは、スプリング材からなる取付部材を、ステ アリングホイール本体およびパッド体のいずれか一方に取付ねじにて取付ける際 に、この取付ねじを、取付部材の通孔を挿通した状態で螺合すると、取付ねじの 頭部が、通孔の周囲に切り起こし形成された当接部に当接して、この当接部を弾 性変形させる。この状態で、この当接部の反力により、取付ねじのねじ部が強固 に螺合されるため、この取付ねじの緩みが防止される。係止部を設けた脚片部を 、ステアリングホイール本体およびパッド体のいずれか他方に設けられた取付部 に係合することにより、パッド体がステアリングホイール本体に着脱可能に取付 けられる。
【0008】
【実施例】 以下、本考案のステアリングホイールの一実施例の構成を図面を参照して説明 する。
【0009】 図2において、11はステアリングホイール本体で、このステアリングホイール 本体11は、環状のリム部12と、その中心に位置したボス部14と、これらのリム部 12およびボス部14を連結した複数のスポーク部15となどから構成されている。
【0010】 また、図3において、21は金属製のボスプレートで、このボスプレート21は、 ボス部14の車両側である下部に設けられている。そして、このボスプレート21の 下面中央部には、図示しないステアリングシャフトに取付けられるボスが溶接な どにより固定され、周辺部にはスポーク部15の図示しない芯金が溶接などにより 固定されている。
【0011】 また、このボスプレート21には、上下に貫通する略矩形状の取付部としての取 付孔22が複数箇所に穿設されているとともに、複数箇所が若干厚肉に形成され、 この厚肉に形成された部分に、それぞれねじ孔23が形成されている。
【0012】 また、このボスプレート21の乗員側である上部には、略筒形状の衝撃吸収体25 が配設されている。この衝撃吸収体25は、前後の端面部26,27を波状に屈曲し両 側方を開口した略筒形状で、アルミニウムなどの金属あるいは合成樹脂などによ り形成されている。そして、上面部28および下面部29は、ほぼ平板状で、この上 面部28の前後の端部からは、それぞれ取付片33,34が切り起こし形成され、さら に、各取付片33,34の先端部近傍にはそれぞれ円孔33a ,34a が穿設されている 。
【0013】 また、この上面部28のほぼ中央部には、両側方向に延ばされた取付溝35が形成 され、この取付溝35の前後にほぼ平行状に突条36,37が上方に向かって突設され 、さらに、これらの突条36の前方および突条37の後方に、それぞれ導電性の端子 体38,39が取付けられている。
【0014】 そして、この衝撃吸収体25の上面部28に、弾性変形する導電性の金属板などか らなる可動接片41が取付けられている。この可動接片41は、断面略V字状に屈曲 され、通孔43a が形成された基部43と、この基部43から前後に延設された一対の 腕部44,44とが形成されており、ねじ45を通孔43a を挿通した状態で取付溝35に 螺合することにより、上面部28の上面に取付けられている。
【0015】 また、各腕部44,44の、上記の突条36,37に対応した位置には、それぞれ下方 に向かって膨出する突部44a ,44a が形成され、さらに、各腕部44,44の先端部 の、上記の端子体38,39に対応する位置には、それぞれ下方に向かってくの字状 に屈曲した接触部44b ,44b が形成されている。
【0016】 また、衝撃吸収体25の下面部29は、複数箇所が若干厚肉に形成され、この厚肉 に形成された部分にそれぞれねじ孔46が形成されている。
【0017】 そして、この衝撃吸収体25の上部に、ホーンパッドを兼ねたカバー体51が取付 けられている。このカバー体51は、周辺部が下方に向かって彎曲した略皿形状で 、裏面側のコア層53と、このコア層53の表面側を覆う表皮層54との二層構造にな っている。
【0018】 そして、このコア層53の周辺部近傍から下方に向かって、複数個の取付突部56 が突設されている。これらの各取付突部56の軸心部には下方に開口する凹部56a が形成されており、これらの凹部56a に、衝撃吸収体25の取付片33,34に形成さ れた円孔33a ,34b を下方から挿通するねじ58をそれぞれ螺合することにより、 カバー体51が衝撃吸収体25に取付けられている。
【0019】 また、コア層53の中央部近傍からは、下方に向かって、複数個の押動片59が突 設されており、さらに、これらの各押動片59の下端部から押動突起59a が下方に 突設され、これらの押動突起59a が上記の可動接片41の突部44a の上部に位置す るようになっている。
【0020】 そして、ステアリングホイール本体11のカバー体51の上面を操作者が押圧する と、押動片59および押動突起59a を介して可動接片41の各腕部44が下方に押動さ れ、接触部44b ,44b が端子体38,39に接触した状態で、図示しないホーンが鳴 動するようになっている。
【0021】 そして、上記のように、衝撃吸収体25およびカバー体51などにより構成された パッド体61が、衝撃吸収体25の下面部29に取付けられた取付部材としてのクラン プスプリング63により、ボスプレート61に着脱可能に取付けられている。
【0022】 このクランプスプリング63は、スプリング材からなり、図1に示すように、矩 形板状の基板部64と、この基板部64の両端から折曲した一対の脚片部65,65とに より断面略コの字状に形成されている。そして、各脚片部65,65の先端部には、 それぞれ外側に略くの字状に屈曲された第1の係止部66,66が形成されている。 また、各脚片部65,65は、先端の端縁部68,68を残して、それぞれ中央部が基板 部64から外側に略くの字状に切り起こされ、基板部64近傍に第2の係止部69,69 が形成されている。
【0023】 そして、基板部64の略中央部には通孔71が形成され、さらに、この通孔71の周 囲に放射状に単数あるいは複数の切欠部72が形成されて、これらの切欠部72の間 がそれぞれ当接部としての係止片74となっている。また、これらの係止片74は、 脚片部65と同方向へ、傾斜した状態で切り起こされている。
【0024】 そして、このクランプスプリング63の基板部64を衝撃吸収体25の下面部29に密 着し、通孔71を下面部29のねじ孔46に位置合わせした状態で、下方からこの通孔 71に取付ねじ76を挿通し、取付ねじ76の頭部76a にて係止片74をパッド体61側に 弾性変形させつつねじ孔46に螺合して締付け、クランプスプリング63が衝撃吸収 体25、すなわちパッド体61に取付けられている。
【0025】 そして、このようにパッド体61に取付けられたクランプスプリング63の各脚片 部65,65を、図3に示すように、ボスプレート21の取付孔22に挿通することによ り、第1の係止部66,66がボスプレート21の下面に当接するとともに、第2の係 止部69,69がボスプレート21の上面に当接して、ボスプレート21の取付孔22の周 囲を弾性的に挾持し、これらのクランプスプリング63を介して、パッド体61がス テアリングホイール本体11に着脱可能に取付けられている。
【0026】 また、ボス部14の下面部および下側部は、ボスプレート21のねじ孔23に螺合す るねじ81にて固定された下部カバー82により覆われている。
【0027】 そうして、本実施例のステアリングホイールによれば、図4および図5に示す ように、取付ねじ76を、クランプスプリング63の通孔71を挿通した状態で衝撃吸 収体25のねじ孔46に螺合して、クランプスプリング63を衝撃吸収体25、すなわち パッド体61に取付ける際に、取付ねじ76の頭部76a にて、通孔71の周囲に一体的 に切り起こし形成された係止片74を、パッド体61側に弾性変形させることになる ため、この係止片74の反力により、取付ねじ76のねじ部76b と衝撃吸収体25のね じ孔46とが強固に螺合されるため、この取付ねじ76の緩みが防止される。そこで 、従来必要であったスプリングワッシャ付きビスなどを取付ねじ76に挿通して用 いることが不要になり、部品点数を削減して安価なステアリングホイールを提供 することができる。また、部品点数の削減により在庫管理なども容易にすること ができる。
【0028】 なお、本実施例では、パッド体61を構成する衝撃吸収体25にねじ孔46を形成し 、このねじ孔46に取付ねじ76を螺合して、クランプスプリング63をパッド体61に ねじ止めしたが、ステアリングホイール本体11のボスプレート21にねじ孔を形成 し、このねじ孔に取付ねじ76を螺合して、クランプスプリング63をステアリング ホイール本体11にねじ止めすることもできる。この場合には、衝撃吸収体25の下 面部29に、取付孔を形成し、この取付孔にクランプスプリング63の脚片部65を係 合することにより、パッド体61をステアリングホイール本体11に着脱可能に取付 けることができる。
【0029】 また、本実施例では、ボス部14の乗員側には、衝撃吸収体25およびカバー体51 などからなるパッド体61を取付けたが、このパッド体は、エアバッグ装置や、オ ーディオ用などのスイッチ装置などから構成することもできる。
【0030】 そして、本実施例では、衝撃吸収体25の下面部29には、取付ねじ76のねじ部76 b が螺合するねじ孔46を形成したが、かかるねじ孔46を形成せずに、単なる凹部 あるいは凹溝を形成し、取付ねじとしてセルフタッピッングねじを用いて螺合す ることもできる。
【0031】
【考案の効果】
本考案のステアリングホイールによれば、取付部材から切り起こし形成された 当接部の反力により、前記ステアリングホイール本体および前記パッド体のいず れか一方に取付ねじを強固に螺合して、この取付ねじの緩みを防止し得るため、 従来必要であったスプリングワッシャなどの部品が不要になり、部品点数を削減 して安価なステアリングホイールを提供することができる。また、部品点数の削 減により、在庫管理を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のステアリングホイールの一実施例を示
す分解斜視図である。
【図2】同上ステアリングホイールの正面図である。
【図3】同上ステアリングホイールの図2のA−A断面
図である。
【図4】同上ステアリングホイールの組立て動作の説明
図である。
【図5】同上ステアリングホイールの組立て動作の説明
図である。
【符号の説明】
11 ステアリングホイール本体 22 取付部 61 パッド体 63 取付部材としてのクランプスプリング 64 基板部 65 脚片部 66 係止部 71 通孔 74 当接部としての係止片 76 取付ねじ 76a 頭部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングホイール本体の乗員側に、
    取付部材を介してパッド体を配設したステアリングホイ
    ールであって、 前記取付部材は、スプリング材からなり、かつ、取付ね
    じが挿通する通孔を設けた基板部と、この通孔の近傍に
    切り起こし形成された当接部と、係止部を設けた脚片部
    とを具備し、かつ、前記ステアリングホイール本体およ
    び前記パッド体のいずれか一方に前記通孔を挿通した前
    記取付ねじを頭部を前記当接部に当接した状態で螺合す
    ることにより、前記ステアリングホイール本体および前
    記パッド体のいずれか一方に取付けられるとともに、前
    記ステアリングホイール本体および前記パッド体のいず
    れか他方に設けられた取付部に、前記脚片部を係合する
    ことにより、前記ステアリングホイール本体および前記
    パッド体のいずれか他方に着脱可能に取付けられること
    を特徴とするステアリングホイール。
JP106992U 1992-01-16 1992-01-16 ステアリングホイール Pending JPH0556732U (ja)

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JP106992U JPH0556732U (ja) 1992-01-16 1992-01-16 ステアリングホイール

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015528555A (ja) * 2012-09-17 2015-09-28 クノール−ブレミゼ ジュステーメ フューア ヌッツファーツォィゲ ゲーエムベーハーKNORR−BREMSE System fuer Nutzfahrzeuge GmbH ディスクブレーキのブレーキキャリパにおけるパッド保持クランプの配置構造並びにブレーキパッド

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JP2015528555A (ja) * 2012-09-17 2015-09-28 クノール−ブレミゼ ジュステーメ フューア ヌッツファーツォィゲ ゲーエムベーハーKNORR−BREMSE System fuer Nutzfahrzeuge GmbH ディスクブレーキのブレーキキャリパにおけるパッド保持クランプの配置構造並びにブレーキパッド

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