JPH0556675U - エアバッグ用パッドの取付構造 - Google Patents
エアバッグ用パッドの取付構造Info
- Publication number
- JPH0556675U JPH0556675U JP000595U JP59592U JPH0556675U JP H0556675 U JPH0556675 U JP H0556675U JP 000595 U JP000595 U JP 000595U JP 59592 U JP59592 U JP 59592U JP H0556675 U JPH0556675 U JP H0556675U
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- Japan
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- pad
- mounting
- reinforcing plate
- plate
- mounting hole
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアバッグ用パッドの取付け作業を容易にで
きるエアバッグ用パッドの取付構造を得る。 【構成】 取付用フランジ16を備えたベースプレート
14との間に袋体を格納するパッド26の取付部27
が、位置決め用爪17を備えた取付用フランジ16に取
付けられている。パッド26の取り付けを補強する補強
板44は、位置決め孔48Aに位置決め爪17が嵌入さ
れると、パッド26に位置決めされた状態で仮止めされ
る。位置決め状態では、補強板44の取付用孔46A
と、パッド26の取付用孔27A及びベースプレート1
4の取付用孔16Aが同軸上に配置されており、リベッ
ト50をこれらの取付用孔に挿入してパッド26を補強
板44と取付用フランジ16との間に取付けできる。
きるエアバッグ用パッドの取付構造を得る。 【構成】 取付用フランジ16を備えたベースプレート
14との間に袋体を格納するパッド26の取付部27
が、位置決め用爪17を備えた取付用フランジ16に取
付けられている。パッド26の取り付けを補強する補強
板44は、位置決め孔48Aに位置決め爪17が嵌入さ
れると、パッド26に位置決めされた状態で仮止めされ
る。位置決め状態では、補強板44の取付用孔46A
と、パッド26の取付用孔27A及びベースプレート1
4の取付用孔16Aが同軸上に配置されており、リベッ
ト50をこれらの取付用孔に挿入してパッド26を補強
板44と取付用フランジ16との間に取付けできる。
Description
【0001】
本考案は、車両急減速時に膨張する袋体によって展開するエアバッグ用パッド の取付構造に関する。
【0002】
図4に示す如く、エアバッグ装置では、車両急減速時にインフレータ100よ り発生したガスで袋体102が膨張し、この膨張によりパッド104が薄肉部1 05で破断し、この破断した部位から袋体102が膨出する。
【0003】 前記インフレータ100、袋体102及びパッド104は、両端部に取付用フ ランジ106Aを備えたベースプレート106に取付けられている。パッド10 4は薄肉とされた取付部104Aの内側が取付用フランジ106Aに配置されて いる。さらに、パッド104の取付部104Aに金属等により形成されたインサ ートプレートが埋設されていない図4に示すパッド104では、パッド104の 取付用フランジ106Aに対する取り付けを強固にするための補強板110が取 付部104Aの外側に配置されている。
【0004】 パッド104は、補強板110の取付用孔111、パッド104の取付用孔1 05及び取付用フランジ106Aの取付用孔109に挿入されたリベット108 によってベースプレート104と補強板110との間に挟持された状態で取付け られている。
【0005】
しかしながら、従来のエアバッグ用パッドの取付構造では、パッド104を上 記の如く固定するためには、作業者は、補強板110をパッド104に対して相 対移動させて取付用孔111が、パッド104の取付用孔105及びベースプレ ート104の取付用孔107と同軸上に配置されるように位置決めし、さらに作 業者は、この位置決め位置に補強板110を片手で保持しつつリベット108を 取付用孔111、105、109に挿入して、リベット止めしてパッド104を 取付ける必要がある。したがって、パッド104の取付作業が煩雑であるという 不具合がある。また、このため、パッド104の取付作業の自動化を図ることが 困難であった。
【0006】 本考案は上記事実を考慮し、エアバッグ用パッドの取付作業を容易にできるエ アバッグ用パッドの取付構造を得ることを目的としている。
【0007】
本考案に係るエアバッグ用パッドの取付構造は、乗員保護用の袋体が固定され たベース部材に取付けられ前記ベース部材との間に前記袋体を収納するパッドと 、前記ベース部材に対する前記パッドの取付部位に前記ベース部材とによって前 記パッドを挟持した状態で配置され前記パッドの取付部位を補強する補強板と、 を備えるエアバッグ用パッドの取付構造であって、前記補強板を前記ベース部材 及び前記パッドに対して所定の固定位置で保持する保持手段を設けたことを特徴 としている。
【0008】
本考案に係るエアバッグ用パッドの取付構造では、補強部材は、保持手段によ って、ベース部材及びパッドに対して所定の固定位置で保持される(位置決め状 態)。例えば、保持手段は、ベース部材に形成した係合爪と、補強板に前記係合 爪に対応した係合孔とによって構成される。この場合、係合爪と係合孔とが係合 すると、補強板が所定の固定位置で固定されるので、作業者が補強板をベース部 材及びパッドに対して位置決め状態として保持する必要がないので、例えばリベ ット等で容易に固定できる。
【0009】
以下に本考案の第1実施例に係るエアバッグ用パッドの取付構造を図1乃至図 2を用いて説明する。
【0010】 図2には、本考案に係るエアバッグ用パッドの取付構造が適用されたエアバッ グ装置10が示されている。このエアバッグ装置10は、ステアリングホイール 12のハブ12Aに取付けられている。
【0011】 このエアバッグ装置10は、ベースプレート14を備えている。ベースプレー ト14には、長手方向(図1及び図2に矢印C方向)両端部から反乗員側(図2 反矢印A方向側)へ延出された取付フランジ16が形成されている。図2に示す 如く、ベースプレート14には、インフレータ22、袋体24及びパッド26が 取付けられている。
【0012】 インフレータ22は略円柱形状とされ、ベースプレート14の円孔20へ貫通 配置されている。インフレータ22はその軸方向中間部にインフレータ22の半 径方向へ延出された方形状のフランジ30を有し、このフランジ30を介して図 示しないボルト等でベースプレート14の反乗員側の面に固着されている。イン フレータ22の乗員側周面には、複数個のガス孔32が形成されている。
【0013】 このインフレータ22の軸芯部には車両急減速時に作動する起動装置34が配 設され、さらに起動装置34の外周部には図示しない雷管、伝爆剤及びガス発生 物質36が収容されている。車両急減速時になると、起動装置34が作動して雷 管を発火させ、伝爆剤を介してガス発生物質36が燃焼されて大量のガスが発生 する。このガスは、ガス孔32から袋体24内へ案内され、これにより袋体24 が膨張する。
【0014】 袋体24は、ベースプレート14の乗員側に折り畳まれた状態でインフレータ 22の軸方向の乗員側部分を覆うように配置されている。この袋体24は、その 開口側の縁がベースプレート14の略中央部にリングプレート38を介して取付 けられている。リングプレート38は図示しないボルトでベースプレート14へ 締め付けられ、袋体24の開口側の縁をベースプレート14に押し付けている。
【0015】 パッド26は乗員側から見て略方形状とされており、その乗員側面にはH型の 薄肉部40が形成されている。これにより、パッド26は車両急減速時になると 、この薄肉部40で破断して展開するようになっている。
【0016】 さて、図1にも示す如く、パッド26の開口部側は、薄肉とされて取付部27 とされており、この取付部27は、ベースプレート14の取付用フランジ16に 固定されている。取付部27には、取付用孔27Aが形成され、この取付用孔2 7Aは、取付用フランジ16に形成された取付用孔16Aと同軸上に配置されて いる。なお、取付用孔27A、取付用孔16Aは、各々、取付部27及び取付用 フランジ16の長手方向(図2矢印B方向)両端部に形成されている。
【0017】 パッド26の取付部27の外側には、金属製の補強板44が設けられている。 補強板44は、略L字状とされており、取付用孔27A、取付用孔16Aと同軸 上に配置される取付用孔46Aが形成された取付用側板部46を備えている。取 付用孔46Aは、取付用側板部46の長手方向(図2矢印B方向)両端部に各々 形成されている。この取付用側板部46の反乗員側(パッド26の開口部側)の 端部はパッド26の開口部内方向けて略直角に屈曲されて保持板部48とされて おり、この保持板部48の長手方向両端部には、平面視で長方形状とされた位置 決め孔48Aが形成されている。この位置決め孔48Aは、長手方向を図1の矢 印B方向へ向けて形成されいる。
【0018】 ベースプレート14の取付用フランジ16の反乗員側の端面16Bからは、位 置決め孔48Aに対応して位置決め用爪17が反乗員側へ向けて延出されている 。この位置決め用爪17は、位置決め孔48Aと同一形状で略同一寸法とされて おり、位置決め孔48Aに嵌入された状態で、補強板44は、パッド26に対し て位置決めされ、補強板44の取付用孔46Aが、取付用孔27A、16Aと同 軸上に配置される。
【0019】 取付用孔46A、取付用孔27A及び取付用孔16Aには、リベット50が挿 入されており、このリベット50により、パッド26がベースプレート14の取 付用フランジ16と補強板44の取付用側板部46との間に挟持された状態、す なわち、パット26がベースプレート14に補強板44によって取付が強固にさ れた状態で取付けられている。
【0020】 以下に、本実施例の作用を説明する。 パッド26を取付ける場合には、補強板44の位置決め孔48Aをベースプレ ート14の位置決め用爪17と嵌合させる。これにより、補強板44は、パッド 26に仮止めされる。
【0021】 この仮止め状態では、補強板44の取付用孔46A、パッド26の取付用孔2 7A、ベースプレート14の取付用孔16Aが同軸上に配置される。次に、取付 用孔46A、27A、16Aにリベット50を挿入しリベット止めし、パッド2 6を、補強板44と、ベースプレート14の取付用フランジ16に挟持した状態 に取付つける。
【0022】 本実施例では、補強板44のパッド26への位置決めが位置決め用爪17を位 置決め孔48Aに嵌合させるだけで行え、作業者が補強板44のパッド26に対 する位置を微調整する必要がないため、補強板44のパッド26に対する位置決 め作業が容易になる。
【0023】 また、リベット50を挿入する際に、補強板44が上記の如く、パッド26に 仮止めされ、作業者が補強板44をパッド26に対して位置決めした状態に片手 で支持する必要がないため、パッド26の取付作業が容易になる。
【0024】 以下に図3を用いて本考案の第2実施例に係るエアバッグ用パッドの取付構造 を説明する。なお、第1実施例と同一部材は、同一符号を付して説明を省略する 。
【0025】 本実施例と第1実施例とは、補強板の形状が異なっている。すなわち、本実施 例では、取付用孔46Aが形成された取付用側板部46の反乗員側の端部は、パ ッド26の内方へ向けて略直角に屈曲されてパッド26の端面と当接される当板 接部52とされており、この当接板部52の先端は、乗員側へ屈曲されて、押圧 板部54とされている。押圧板部54は、取付用側板部46に対向する面が先端 部54Bへ向けて次第に取付用側板部46に近づくように傾斜して配置されてい る。すなわち、補強板56の先端部54Bと取付用側板部46との隙間の寸法L 1は、パッド26と取付用フランジ16とが固定された固定部70の肉厚寸法L 2よりも若干小さくされており、先端部54Bと取付用側板部46とはこれらに よって形成されたスペース内に固定部70を弾性的に受け入れており、固定部7 0の端面70Aが当接板部52に当接されている。
【0026】 なお、必要に応じて、本実施例においても位置決め機構を設けることが好まし い。すなわち、押圧板部54の長手方向両端部に位置決め孔54Aを形成し、ベ ースプレート14の取付用フランジ16の内壁には、この位置決め孔54Aに対 応した位置決め用爪62を形成し、位置決め用爪62が位置決め孔54Aに嵌合 したときに、補強板56の取付用孔46Aが、パッド26の取付用孔27A及び 取付用フランジ16の取付用孔16Aと同軸上に配置されるようにするのが好ま しい。この取付用孔46A、取付用孔27A及び取付用孔16Aにリベット50 が挿入され、このリベット50によって、パッド26が取付用フランジ16と補 強板54との間に挟持固定されている。
【0027】 以下に本実施例の作用を説明する。 パッド26を取付ける場合には、先端部54Bと取付用側板部46とによって 形成されたスペース内にパッド26とベースプレート14との固定部70を挿入 する。この場合、補強板56は、押圧板部54が取付用側板部46と離間するよ うに弾性変形し、前記スペース内に固定部70が配置され、固定部70の端面7 0Aが当接板部52に当接されると共に、位置決め用爪62が位置決め孔54A に嵌入されて、補強板56がパッド26に対して位置決めされた状態で仮止めさ れる。この仮止め状態では、押圧板部54が弾性力によりパッド26を取付用側 板部46に押圧しており、パッド26と補強板56とが確実に仮止め状態とされ る。
【0028】 前記位置決め状態では、取付用孔46Aが取付用孔27A及び取付用孔16A と同軸上に配置されており、リベット50をこれらの取付用孔46A、27及び 16Aに挿入しリベット絞めする。これにより、パッド26は、補強板56と、 ベースプレート14の取付用フランジ16に挟持された状態で固定される。
【0029】 本実施例においても、補強板56のパッド26への位置決めが位置決め用爪6 2を位置決め孔48Aに嵌合させるだけで行え、作業者が補強板44のパッド2 6に対する位置を微調整する必要がないため、補強板56の位置決め作業が容易 になる。なお、本実施例において、位置決め爪62及びこれに対応する位置決め 孔48Aを設けない場合には、補強板56を長手方向に沿って移動させ、取付用 孔46Aをベースプレート14の取付用フランジ16の取付用孔16Aと同軸上 に配置する。この状態では、押圧板部54が弾性力によりパッド26を取付用側 板部46に押圧しており、パッド26と補強板56とが仮止め状態とされている ので、作業者は、リベット50を挿入する際に補強板56を片手で保持する必要 がないので、この場合にもパッド26の取付作業が容易である。
【0030】 また、リベット50を挿入する際に、補強板56がパッド26に仮止めされる ため、作業者が補強板44をパッド26に対して位置決めした状態に支持する必 要がないため、パッド26とベースプレート14との取り付けを容易にできる。
【0031】
以上のように構成したので、本考案に係るエアバッグ用パッドの取付構造によ れば、エアバッグ用パッドの取付作業を容易にできるという優れた効果を得るこ とができる。
【図1】本考案の第1実施例に係るエアバッグ用パッド
の取付構造を示す分解斜視図である。
の取付構造を示す分解斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例に係るエアバッグ用パッド
の取付構造が適用されたエアバッグ装置がステアリング
ホイールに取付られた状態を示す断面図である。
の取付構造が適用されたエアバッグ装置がステアリング
ホイールに取付られた状態を示す断面図である。
【図3】本考案の第2実施例に係るエアバッグ用パッド
の取付構造を示す分解斜視図である。
の取付構造を示す分解斜視図である。
【図4】エアバッグ用パッドの従来の取付構造を示す断
面図である。
面図である。
14 ベースプレート(ベース部材) 16A 取付用孔 17 位置決め用爪(保持手段) 24 袋体 26 パッド 27A 取付用孔 44 補強板 48A 位置決め孔(保持手段) 50 リベット
Claims (1)
- 【請求項1】 乗員保護用の袋体が固定されたベース部
材に取付けられ前記ベース部材との間に前記袋体を収納
するパッドと、前記ベース部材に対する前記パッドの取
付部位に前記ベース部材とによって前記パッドを挟持し
た状態で配置され前記パッドの取付部位を補強する補強
板と、を備えるエアバッグ用パッドの取付構造であっ
て、前記補強板を前記ベース部材及び前記パッドに対し
て所定の固定位置で保持する保持手段を設けたことを特
徴とするエアバッグ用パッドの取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP000595U JPH0556675U (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | エアバッグ用パッドの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP000595U JPH0556675U (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | エアバッグ用パッドの取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0556675U true JPH0556675U (ja) | 1993-07-27 |
Family
ID=11478093
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP000595U Pending JPH0556675U (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | エアバッグ用パッドの取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0556675U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0713613U (ja) * | 1993-08-12 | 1995-03-07 | 日本プラスト株式会社 | ベースプレートとエアバッグカバーとの連結構造 |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP000595U patent/JPH0556675U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0713613U (ja) * | 1993-08-12 | 1995-03-07 | 日本プラスト株式会社 | ベースプレートとエアバッグカバーとの連結構造 |
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