JPH0556520A - 受変電装置 - Google Patents
受変電装置Info
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- JPH0556520A JPH0556520A JP3216885A JP21688591A JPH0556520A JP H0556520 A JPH0556520 A JP H0556520A JP 3216885 A JP3216885 A JP 3216885A JP 21688591 A JP21688591 A JP 21688591A JP H0556520 A JPH0556520 A JP H0556520A
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- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
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Abstract
バンク方式で変圧器一次側に遮断器を設置する場合で
も、装置を一体輸送することができる寸法に縮小し、且
つ、保守点検性に優れた受変電装置を提供することにあ
る。 【構成】2回線から供給される電力を計器用変圧変流器
を通してそれぞれ変圧器に供給する民需用受変電装置に
おいて、前記計器用変圧変流器の両側に、変圧器の一次
側の第1の遮断器を配置し、その両側に、受電側の第2
の遮断器を配置し、これらの遮断器と受電部,変圧器接
続部及び計器用変圧変流器を前記遮断器の背部で管路接
続部によって接続したものである。
Description
に民需用特高受変電設備のガス絶縁開閉装置に関する。
の受電部と供給電力を計量する1つの計器用変圧変流器
(MOF)と計量された電力の供給を受ける2つの変圧
器とを備える形式であり、所謂2回線受電1MOF2バ
ンク形式の受変電系統が一般的に用いられている。
めに、例えば、特開平1−303002 号公報に示されたもの
がある。
受変電装置においては、変圧器の一次側すなわち、変圧
器と計器用変圧変流器との間に、遮断器を設けていない
系統構成のため、変圧器に故障が生じた場合、その指令
信号により、受電側に設けた遮断器を開放して、電力の
供給を停止せざるを得ない。
が停電となり、電力供給の信頼性が著しく低下する。
遮断器を設ける受変電系統が考えられているが、この受
変電系統を構成する場合、前述した変圧器の一次側に遮
断器を増設することにより、装置全体の寸法が大きくな
り、輸送時には、各機器毎に分解する必要があった。
設置する2回線受電2バンク方式の民需用受変電装置に
おいても、一体輸送でき、電力供給の信頼性が高い受変
電装置を提供することにある。
するために、2回線から供給される電力を計器用変圧変
流器を通してそれぞれ変圧器に供給する受変電装置にお
いて、前記計器用変圧変流器の両側に、変圧器の一次側
の第1の遮断器を配置し、その両側に、受電側の第2の
遮断器を配置し、これらの遮断器と受電部,変圧器接続
部及び計器用変圧変流器を前記遮断器の背部で管路接続
部によって接続したことを特徴とする。
次側に遮断器を備えることにより、事故を生じた変圧器
を受電側から切り離し、これに接続する需要側のみを停
電にするので、前述した事故による波及を最小限に留め
ることができると共に、計器用変圧変流器の両側に変圧
器一次側及び受電側の遮断器を配置しても、輸送限界寸
法に納めることができ、トレーラによる一体輸送が可能
である。
る。
実施例を示すもので、この実施例を中心に説明する。こ
の図において、1は電力会社より提供される計器用変圧
変流器である。この計器用変圧変流器1の両側には、そ
れぞれ変圧器一次側の第1の遮断器2が並置されてい
る。また、この第1の遮断器2の両側には、受電側の第
2の遮断器3が並置されている。この第2の遮断器3の
入力側は、図1及び図2に示すように容器4A内に接地
開閉器4B,避雷器切離器4Cを備える管路接続部4を
介して受電部5に接続している。この受電部5はその容
器5A内に変流器5B,ケーブルヘッド5C,接地開閉
器5Dを備えている。第2の遮断器3の出力側はその容
器6A内に断路器6B,接地開閉器6Cを備えた管路接
続部6に接続している。前述した管路接続部4の避雷器
切離器4Cには、避雷器7が接続している。
に示すように、その入力側に容器8Aとその内部に設け
た断路器8B,接地開閉器8Cとを有する管路接続部8
を、また出力側に容器9Aとその内部に設けた断路器9
B,ケーブルヘッド9Cとを有する変圧器接続部9を接
続している。この変圧器接続部9は変圧器10に接続し
ている。
図4に示すように移動可能な容器1Aと,この容器1A
内に収納した変圧変流器本体1Bと,この変圧変流器本
体1Bに接続する導体1C,1Dとを備えている。これ
らの導体1C,1Dはそれぞれ管路接続部11の導体1
1A,11Bに接続している。この管路接続部11の導
体11Aは下方の管路接続部12内の導体12Aに、ま
た導体11Bは上方の管路接続ユニット13内の導体1
3Aに接続している。
に両側の第1の遮断器2に接続した管路接続部8に接続
している。また、管路接続部13は同様に図5に示すよ
うに両側の第2の遮断器3に接続した管路接続部4に接
続している。これらの管路接続部12,13は図1に示
すように第1の遮断器2及び第2の遮断器3の後方にお
いて、図4に示すように同一面内に配置されている。前
述した各機器の容器内には絶縁性のガスが充填されてい
る。
設面積を縮小化することができる。すなわち、図1に示
すように幅方向寸法W及び奥行方向寸法Dは、計器用変
圧変流器1の両側に配置した第1の遮断器2及び第2の
遮断器3の箱形構成によってその寸法が小さくなり、輸
送制限寸法内にすることができる。また、この装置をト
レーラによって一体輸送することが可能である。さら
に、第1及び第2の遮断器2,3の操作面及び計器用変
圧変流器1の引出し面とを同一面に配置しているので、
保守点検が容易である。
3の詳細な構成の一例を図6乃至図9を用いて説明す
る。
は、図6に示すようにモールド絶縁ケース16に並列に
設置されている。このモールド絶縁ケース16は、Oリ
ング17を介して取付板18に支持固定されている。こ
のOリング17は密閉容器19内の絶縁性ガスを密封し
ている。
は、図8に示すように導体20が取付けられている。遮
断部15の可動側における支持体21には、導体22が
接続している。この支持体21にパッファピストン23
が固定されている。パッファシリンダ24は、絶縁操作
ロッド25,回転レバー26の気密部を経由して気中側
の操作装置系に連結されている。この操作装置系は、図
7に示すように遮断ばね27,投入ばね28,遮断,投
入動作終期時の制動をするオイルダッシュポット29
が、上記取付板18の大気側に遮断部15と並列に、且
つ、上記駆動系の3要素である遮断ばね27,投入ばね
28,オイルダッシュポット29各々も、並列に配置し
ている。投入ばね28は電動モータ30とギヤにより巻
上げ圧縮状態でリンク系31を介し、投入フック32で
保持されている。図8に示す投入フック32の係合が外
されると、投入ばね28のばね力が釈放されリンク系2
4を介してパッファシリンダ24を投入方向へ動作させ
る。この投入動作時、投入ばね28のばね力で遮断ばね
27を畜勢させるため、投入ばね28のばね力は遮断ば
ね27のばね力より大きくしている。遮断動作は、図8
に示す引外フック33の係合を外すことにより、遮断ば
ね27が釈放され、リンク系31を介して、パッファシ
リンダ24を引外し方向へ駆動する。
断器制御用リレー34,補助スイッチ35,プラグイン
タイプの端子台36等も設置され、遮断器としての機能
を果たすための器具類一式が装備されている。遮断ばね
27のばね力より力の大きな投入ばね28は、図9に示
すように取付板18の長手方向に平行に取付けられ、取
付板18が密閉容器19内に充填されている絶縁性圧縮
ガスの内圧Pによる変形をキャンセルする方向に設置し
ている。
37内にあるため、容器37前面の扉を開けば、保守点
検ができ、また、遮断部15を点検もしくは、交換する
場合、さらには、遮断器全体を一括して取出す場合は、
プラングインタイプの端子台36を切離すことにより、
ガス絶縁開閉装置を構成する他の機器の移動,取外しす
ることなく取付板18ごと引出すことにより可能とな
る。
の遮断器側面及び後方の点検スペースが不要となり、受
電部及び変圧器接続部が列盤方式で設置可能となる。
施例の動作を説明する。
受電側の第2の遮断器3の遮断部15は開放されてお
り、予備として、待機状態になっている。このため、他
方の回線により、電力会社より供給された電力は、受電
部5から計器用変圧変流器1に供給される。そして、こ
の計器用変圧変流器1で、使用する電力の計量を終えた
電力は、第1の遮断器2を通して変圧器10に供給され
る。この状態において、例えば、一方の変圧器10が故
障した場合には、この一次側の第1の遮断器2の遮断部
15が開放され、この一方の変圧器10への電力供給を
断ち、他方の変圧器10への電力供給を継続する。この
ため、需要家全体への電力供給を全停することを防止
し、その障害を最小限に抑えることができる。
器一次側の第1の遮断器2を設置しても、その幅寸法及
び奥行寸法を輸送限界寸法内に納め、一体化することが
できるので、トレーラ輸送も可能であり、付設のための
ピット工事も不要となり、工期を大幅に短縮することが
できる。
2,3の遮断部15を、パッファ形式の遮断部に構成し
たが、図10に示すように真空遮断部38に構成しても
良い。このように構成しても、前述した実施例と同様な
効果を得ることができる。
ル受電形式としたが、図11及び図12に示すように、
ブッシング39を用いた受電部に構成することも可能で
ある。
様な効果が得られると共に、受電部5を幅方向の側部に
配置しているので、気中ブッシングとなっても、必要な
相間寸法を維持することができる。また、ブッシングを
取付けるための引込部の容器を含めた部分を変更するの
みで、他の構成機器は変更する必要はなく、容易に受電
形式を変更することができると共に標準化を図ることが
できる。
他の実施例を示すもので、これらの図において、図1乃
至図5と同符号のものは同一部分又は相当する部分であ
る。この実施例は避雷器7を第2の遮断器3の下方に設
置したものである。
行寸法をさらに縮小することができる。その結果、その
付設面積を小さくすることができる。さらに、将来的に
は付設面積の制約を受ける大深度地下変電所にも適用す
ることができる。この場合にはケーブル引込みとなるた
め、引込み部の避雷器は不要になる。
さらに他の実施例を示すもので、これらの図において、
図1乃至図5と同符号のものは同一部分又は相当する部
分である。この実施例は図1に示す実施例における管路
接続部12,13を1つの管路接続部38で構成し、こ
の管路接続部38内に導体12A,13Aを収納したも
のである。
実施例と同様な効果が得られると共に、部品点数が少な
くなり、重量も低減することができる。
ば、遮断器の遮断部及び操作装置を箱形容器内に収納し
たので、前面より保守点検することができる。また、従
来、遮断器の両側に設けていた保守点検用の空間が不要
になる。さらに、受電部及び変圧器接続部を、それぞれ
列盤構成された各遮断器の背部に設けたので、装置の幅
方向寸法を縮小することができる。また遮断器容器を箱
形とすることにより、奥行方向寸法を縮小することがで
きる。その結果、輸送限界寸法内に納めることができ、
一体輸送が可能であると共に、据付時のピット工事作業
も不要になり、工期を大幅に短縮することができる。
圧器の一次側に遮断器を設置することにより、電力供給
の信頼性の高い2回線受電1MOF2バンク方式の受変
電装置を提供することができると共に、一体輸送が可能
であると共に、据付時のピット工事作業も不要になり、
工期を大幅に短縮することができる。
ある。
である。
示す縦断側面面図である。
る。
図である。
る。
遮断器、4,6,8,11,12,13,38…管路接
続部、5…受電部、7…避雷器、9…変圧器接続部、1
0…変圧器、15…遮断部。
Claims (6)
- 【請求項1】2回線から供給される電力を計器用変圧変
流器を通してそれぞれ変圧器に供給する受変電装置にお
いて、前記計器用変圧変流器の両側に、変圧器の一次側
の第1の遮断器を配置し、その両側に、受電側の第2の
遮断器を配置し、これらの遮断器と受電部,変圧器接続
部及び計器用変圧変流器を前記遮断器の背部で管路接続
部によって接続したことを特徴とする受変電装置。 - 【請求項2】2回線から供給される電力を計器用変圧変
流器を通してそれぞれ変圧器に供給する受変電装置にお
いて、前記計器用変圧変流器の両側に、変圧器の一次側
の第1の遮断器を配置し、その両側に、受電側の第2の
遮断器を配置し、これらの遮断器と受電部,変圧器接続
部及び計器用変圧変流器を前記遮断器の背部で管路接続
部で接続し、前記第1及び第2の遮断器を、箱形容器内
に遮断部とその操作器を収納した構成とし、これらを前
面操作可能に並置したことを特徴とする受変電装置。 - 【請求項3】2回線から供給される電力を計器用変圧変
流器を通してそれぞれ変圧器に供給する受変電装置にお
いて、前記計器用変圧変流器の両側に、変圧器の一次側
の第1の遮断器を配置し、その両側に、受電側の第2の
遮断器を配置し、これらの遮断器と受電部,変圧器接続
部及び計器用変圧変流器を前記遮断器の背部で管路接続
部で接続し、前記第1の遮断器間に、計器用変圧変流器
の引出し用の開閉扉を設けたことを特徴とする受変電装
置。 - 【請求項4】2回線から供給される電力を計器用変圧変
流器を通してそれぞれ変圧器に供給する受変電装置にお
いて、前記計器用変圧変流器の両側に、変圧器の一次側
の第1の遮断器を配置し、その両側に、受電側の第2の
遮断器を配置し、これらの遮断器と受電部,変圧器接続
部及び計器用変圧変流器を前記遮断器の背部で管路接続
部で接続し、前記第1及び第2の遮断器を、箱形容器内
に遮断部とその操作器を収納した構成とし、前記箱形容
器の前面に、遮断部及びその操作器を前面より引出すた
めの開閉扉を設けたことを特徴とする受変電装置。 - 【請求項5】2回線から供給される電力を計器用変圧変
流器を通してそれぞれ変圧器に供給する受変電装置にお
いて、前記計器用変圧変流器の両側に、変圧器の一次側
の第1の遮断器を配置し、その両側に、受電側の第2の
遮断器を配置し、前記第1の遮断器の背部に、変圧器接
続部を、前記第2の遮断器の背部に、受電部を配置し、
前記計器用変圧変流器の背部で前記第1及び第2の遮断
器をそれぞれ接続する導体を1つの管路接続部内に収納
したことを特徴とする受変電装置。 - 【請求項6】2回線から供給される電力を計器用変圧変
流器を通してそれぞれ変圧器に供給する受変電装置にお
いて、前記計器用変圧変流器の両側に、変圧器の一次側
の第1の遮断器とこれに接続する変圧器接続部を配置
し、その両側に、受電側の第2の遮断器とこれに接続す
る受電部を並列に配置し、その後方において前記機器を
接続する接続母線を、前記各機器に直交配置して、装置
の長さ寸法及び幅寸法を輸送限界寸法に設定したことを
特徴とする受変電装置。
Priority Applications (6)
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- 1992-08-26 CN CN92110047A patent/CN1037795C/zh not_active Expired - Lifetime
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