JPH05564U - 乗員保護装置用センサ - Google Patents

乗員保護装置用センサ

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JPH05564U
JPH05564U JP4760891U JP4760891U JPH05564U JP H05564 U JPH05564 U JP H05564U JP 4760891 U JP4760891 U JP 4760891U JP 4760891 U JP4760891 U JP 4760891U JP H05564 U JPH05564 U JP H05564U
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JP
Japan
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sensor
protection device
vehicle
leaf spring
pressure receiving
Prior art date
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Pending
Application number
JP4760891U
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English (en)
Inventor
久弘 安藤
政樹 林
保 堀場
賢一 木下
惠一 田村
透 木内
健二 緒方
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPH05564U publication Critical patent/JPH05564U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単に防水構造にすることができる乗員保護
装置用センサを得る。 【構成】 プライマリーセンサ34は保持ブラケット4
4を備え、この保持ブラケット44の基部44Aには板
ばね46の一端46Aがスポット溶接されている。ま
た、基部44Aには板ばね46と別体とされかつ予め防
水加工が施されたメンブレンスイッチ48が配設されて
おり、板ばね46の中間部46Cが変形後のアウタパネ
ルに押圧されて弾性変形することにより、ONするよう
になっている。従って、プライマリーセンサ34を防水
構造にする場合には予めメンブレンスイッチ48のみを
防水構造にするだけでよいので、簡単にプライマリーセ
ンサ34を防水構造にすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、変形後のボデーパネルに押圧されて、車両に設けられた乗員保護装 置を作動させる乗員保護装置用センサに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、車両用ドアの外側面に所定値以上の荷重が作用した場合に、車両用 ドアのアウタパネルが室内側へ変形することがあるので、この変形量を抑えるべ く鋼管製等のサイドインパクトバーを車両用ドア内に設けることが提案されてい る。このサイドインパクトバーにより、車両用ドアの全体の剛性がアップされ、 所定値以上の荷重作用時における車両用ドアの変形量が抑えられる。
【0003】 ところで、衝突時における乗員保護装置、例えば衝突時の車両の減速度等を検 出してバックを乗員側へ向けて膨出させるエアバッグ装置を搭載した車両が既に ある。この種のエアバッグ装置は、車両のステアリングホイールやグラブボック スの上部付近に配設されるのが一般的であるが、近年では車両用ドアにエアバッ グ装置を配設することが提案されている。これに伴い、この車両用ドア内部に配 設されるエアバッグ装置を作動させるためのセンサが必要となる。
【0004】 ここで、このようなセンサを車両用ドア内部に配設する場合、上述したサイド インパクトバーへ所定の間隔で複数個配設することが考えられている。この場合 、センサの構造としては、アウタパネルの変形により押圧される荷重感知部材を 設け、この荷重感知部材に接点を配設して荷重感知部材が押圧されると接点が導 通されるように構成することが考えられる(一例として、実開昭54−7797 7号公報参照)。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した構造のセンサを用いると、接点を防水構造にしようと した場合に、接点のみならず荷重感知部材をも一体的に防水構造としなければな らない。従って、防水構造が複雑化するという問題点が生じる。
【0006】 上記事実を考慮し、本考案は、簡単に防水構造にすることができる乗員保護装 置用センサを得ることが目的である。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、ボデーパネルに対して所定距離離間した位置に配置され、変形後の 前記ボデーパネルに押圧されて導通し車両に設けられた乗員保護装置を作動させ る乗員保護装置用センサであって、前記変形後のボデーパネルに押圧されて変形 する受圧部と、この受圧部と別体とされ、かつ変形後の前記受圧部に押圧されて 導通して前記乗員保護装置を作動させるスイッチ部と、を有することを特徴とし ている。
【0008】
【作用】
上記構成によれば、ボデーパネルに所定値以上の荷重が作用すると、ボデーパ ネルが変形する。そして、変形後のボデーパネルに受圧部が押圧されて、受圧部 が変形する。これにより、スイッチ部が受圧部に押圧されて導通する。従って、 車両に設けられた乗員保護装置が作動する。
【0009】 ここで、本考案によれば、スイッチ部は受圧部と別体とされているので、スイ ッチ部に例えば防水構造を施すことが容易になる。一例として、予めスイッチ部 のみを防水構造としておき、この防水構造とされたスイッチ部を受圧部に押圧さ れる位置に配置すればよい。従って、簡単に乗員保護装置用センサを防水構造に することが可能となる。
【0010】
【実施例】
以下、図1〜図5を用いて、本考案に係る乗員保護装置用センサの第1実施例 を説明する。なお、図1〜図5において、適宜示される矢印FRは車両前方側、 矢印UPは車両上方側、矢印INは車両室内側をそれぞれ示している。
【0011】 図3〜図5には車両のフロントドア10が示されており、フロントドア10は ボデーパネルとしてのアウタパネル12とインナパネル14とを備えている(図 4、図5参照)。このアウタパネル12とインナパネル14とによってドア内ス ペース16が形成されている。
【0012】 図4及び図5に示されるように、ドア内スペース16にはサイドインパクトバ ー28及びセンサ30が配設されている。サイドインパクトバー28は長尺状と され、矩形平板状の基部28A及びこの基部28Aの幅方向中間部に基部28A に直交するように一体形成された一対の支持壁28Bを備えている。サイドイン パクトバー28はフロントドア10内部において車両前後方向に沿って配置され 、その支持壁28Bの長手方向両端部がインナパネル14の車両前後方向両端部 に設けられた棚部32に取り付けられている。このサイドインパクトバー28は 高張力鋼板またはアルミニウム合金等で形成されており、図4の矢印A方向への 高荷重がフロントドア10に作用した場合にフロントドア10のアウタパネル1 2及びインナパネル14の変形量を制限している。
【0013】 図1に示されるように、センサ30は長尺状とされ、サイドインパクトバー2 8の車両室外側の面に固定ブラケット70によって固定されている。また、セン サ30は、サイドインパクトバー28と同一の長手方向寸法及び幅方向寸法とさ れている。そして、このセンサ30は、低荷重作用状態検出用のプライマリーセ ンサ34と高荷重作用状態検出用のセカンダリーセンサ36とから成る。
【0014】 セカンダリーセンサ36は、アルミニウムで形成された矩形平板状のベース3 8を備えており、このベース38の一側面がサイドインパクトバー28の車両室 外側の面に密着している。また、ベース38の他の一側面(車両室外側の面)に は、その幅方向両端部にアルミニウム製の荷重感知部39が各々配設されている 。これらの荷重感知部39の車両室外側の面には、矩形平板状のステー40が配 設されており、所定の高荷重が図4の矢印A方向からフロントドア10に作用し た場合(例えば、自己の車両が所定速度で電柱等に衝突した場合)に、アウタパ ネル12の変形によってステー40が押圧されて荷重感知部39が潰れるように なっている。そして、このベース38とステー40との間には、メンブレンスイ ッチ41が配設されている。上述したセカンダリーセンサ36では、荷重感知部 39を潰しながらステー40が所定量変形することにより、ステー40のサイド インパクトバー28側の面がメンブレンスイッチ41を押圧してONするように なっている。なお、メンブレンスイッチ41は防水構造とされており、その製造 段階で予め防水加工が施されている。
【0015】 プライマリーセンサ34は、セカンダリーセンサ36の長手方向両端部及び長 手方向中間部にそれぞれ設けられている。図2に示されるように、このプライマ リーセンサ34は、略方形枠状とされた支持部44A及びこの支持部44Aの対 向側面からサイドインパクトバー28方向へ各々延出された一対の脚部44Bと から成る保持ブラケット44を備えている。保持ブラケット44の支持部44A の車両室外側の面には、平面視で矩形状の受圧部としての板ばね46が配置され ている。板ばね46は、保持ブラケット44の脚部44B側の端部が平板状とさ れ、かつ中間部が円弧状に隆起した形状とされている。この板ばね46の平板状 の一端46Aは支持部44Aにスポット溶接されて固定端とされている。なお、 板ばね46の平板状の他の一端46Bは自由端とされている。この板ばね46の 弾性力によって感知すべき荷重が所定の値に設定されている。また、板ばね46 の隆起した中間部46Cと保持ブラケット44の基部44Aとの間には、板ばね 46とは別体とされたスイッチ部としてのメンブレンスイッチ48が配設されて いる。メンブレンスイッチ48は、防水構造とされており、板ばね46の中間部 46Cから若干離間して配置されている。なお、メンブレンスイッチ48の防水 加工は、その製造段階で予め施されている。
【0016】 また、上述したプライマリーセンサ34では、所定の低荷重が図4の矢印A方 向からフロントドア10に作用した場合(例えば、他の車両が所定速度で衝突し てきた場合)に、アウタパネル12の変形により板ばね46の中間部46Cが押 圧されて、メンブレンスイッチ48がONするようになっている。そして、この プライマリーセンサ34は作動を的確にするために、同時に複数個(2個以上) ONした場合のみ、後述するエアバッグ作動回路が閉じるように構成されている 。
【0017】 また、フロントドア10には図示しない乗員保護装置としての電気着火式のエ アバッグ装置が配設されており、上述したプライマリーセンサ34のメンブレン スイッチ48が複数個ONすることにより、またはセカンダリーセンサ36のメ ンブレンスイッチ41がONすることにより、エアバッグ装置作動回路が閉じて エアバッグ装置を作動させるようになっている。
【0018】 以下に、本実施例の作用を説明する。 センサ30がサイドインパクトバー28に取り付けられた後に、車両走行状態 もしくは車両停止状態となった場合において、フロントドア10に図4の矢印A 方向へ所定の低荷重が作用すると、フロントドア10のアウタパネル12が変形 して板ばね46の中間部46Cが押圧される。これにより、板ばね46が弾性変 形して、メンブレンスイッチ48が押圧されてONする。そして、プライマリー センサ34が二個以上同時にONした場合、エアバッグ装置作動回路が閉じてエ アバッグ装置が作動する。従って、フロントドア10からエアバッグ装置の袋体 (図示省略)が膨出する。
【0019】 一方、フロントドア10に図4の矢印A方向へ所定の高荷重が作用した場合、 同様にフロントドア10のアウタパネル12が変形してセカンダリーセンサ36 のステー40が押圧される。これにより、荷重感知部39が潰れてセカンダリー センサ36のメンブレンスイッチ41がONする。従って、エアバッグ装置作動 回路が閉じて、エアバッグ装置が前述した場合と同様に作動する。
【0020】 このように本実施例では、板ばね46(受圧部)とメンブレンスイッチ48( スイッチ部)とを別体品としているので、プライマリーセンサ34を防水構造に する場合、メンブレンスイッチ48のみを予め製造段階で防水加工するだけでよ く、板ばね46に防水加工を施す必要がなくなる。従って、プライマリーセンサ 34の防水加工が容易になる。
【0021】 また、プライマリーセンサ34は板ばね46によって変形後のアウタパネル1 2から荷重を受けるので、板ばね46の板厚、材質、大きさ等により荷重感知特 性を自由に設定することができる。また、板ばね46を用いたことにより、プラ イマリーセンサ34を薄型化することができる。
【0022】 なお、本実施例では、板ばね46を保持ブラケット44の基部44Aにスポッ ト溶接により固着しているが、これに限らず、図6に示されるように、所定の弾 性力を有する板材50(図6(A)参照)の中央部を切り起こして板ばね52( 図6(B)参照)を設けてもよい。この構造では、板材50の周縁部がセカンダ リーセンサ36のステー40にスポット溶接されることになる。
【0023】 次に、図7を用いて、本考案の第2実施例について説明する。なお、本実施例 において第1実施例と同一構成部分については、同一番号を付してその説明を省 略する。
【0024】 本実施例では、プライマリーセンサ60の構造としてセカンダリーセンサ36 の構造を適用している点に特徴がある。
【0025】 すなわち、このプライマリーセンサ60では、セカンダリーセンサ36のステ ー40の車両室外側の面に固着された方形平板状のベース部62を備えており、 このベース部62の両端部には各々長尺状かつアルミニウム製の荷重感知部64 が固着されている。この荷重感知部64の荷重感知特性(潰れるべき設定荷重) は、プライマリーセンサ60用に設定されている。そして、一対の荷重感知部6 4の車両室外側の面には方形平板状の受圧板66が固着されている。この荷重感 知部64の車両室外側の面には、受圧板66と若干離間してメンブレンスイッチ 48が配置されている。
【0026】 この構造によれば、セカンダリーセンサ36と同様に、受圧板66が押圧され ることにより、荷重感知部64が潰れながら受圧板66が変形しメンブレンスイ ッチ48がONされる。従って、本実施例においても、第1実施例と同様にプラ イマリーセンサ60を簡単に防水構造にすることができる。また、本実施例のプ ライマリーセンサ60は、構造的にはセカンダリーセンサ36と同一であるので 、前述した第1実施例に比し構造の簡略化を図ることができる。 よい。
【0027】 以上説明した第1、第2実施例では、プライマリーセンサ34、60を3カ所 に設けているが、これに限らず、4カ所以上であってもよい。
【0028】 また、第1、第2実施例では、フロントドア10の変形後のアウタパネル12 に押圧されてプライマリーセンサ34の板ばね46の中間部46Cが押圧される か、又は受圧板66が押圧されるように構成しているが、これに限らず、車両の 外周部に配設され、かつ他の車両等が衝突する可能性があるボデーパネル(例え ば、ワゴン車等のバックドアのアウタパネル等)であれば、すべて本考案は適用 可能である。
【0029】 さらに、第1、第2実施例では、乗員保護装置としてフロントドア10に設け られたエアバッグ装置を用い、このエアバッグ装置を作動させる構成について説 明したが、これに限らず、他のエアバッグ装置(運転席用、助手席用等)やウエ ビング巻取装置に設けられ車両衝突時にワイヤ等を用いて急速に巻取軸を巻取方 向へ回転させる所謂プリロード装置等に適用しこれらを作動させてもよい。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る乗員保護装置用センサは、簡単に防水構造に することができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係るプライマリーセンサ
及びセカンダリーセンサから成るセンサを示す斜視図で
ある。
【図2】図1のプライマリーセンサの分解斜視図であ
る。
【図3】図1のセンサを備えたフロントドアを示す斜視
図である。
【図4】図3の4−4線断面図である。
【図5】図3の5−5線断面図である。
【図6】図2のプライマリーセンサの変形例を示してお
り、図6(A)は切り起こし前の板材を示す斜視図であ
り、図6(B)は切り起こして板ばねが形成された状態
の斜視図である。
【図7】本考案の第2実施例に係るプライマリーセンサ
を示す断面図である。
【符号の説明】
12 アウタパネル(ボデーパネル) 34 プライマリーセンサ(乗員保護装置用センサ) 46 板ばね(受圧部) 48 メンブレンスイッチ(スイッチ部) 52 板ばね(受圧部) 66 受圧板(受圧部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 堀場 保 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)考案者 木下 賢一 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)考案者 田村 惠一 愛知県丹羽郡大口町大字豊田字野田1番地 株式会社東海理化電機製作所内 (72)考案者 木内 透 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 緒方 健二 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ボデーパネルに対して所定距離離間した
    位置に配置され、変形後の前記ボデーパネルに押圧され
    て導通し車両に設けられた乗員保護装置を作動させる乗
    員保護装置用センサであって、前記変形後のボデーパネ
    ルに押圧されて変形する受圧部と、この受圧部と別体と
    され、かつ変形後の前記受圧部に押圧されて導通して前
    記乗員保護装置を作動させるスイッチ部と、を有するこ
    とを特徴とする乗員保護装置用センサ。
JP4760891U 1991-06-24 1991-06-24 乗員保護装置用センサ Pending JPH05564U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4760891U JPH05564U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 乗員保護装置用センサ

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JP4760891U JPH05564U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 乗員保護装置用センサ

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JPH05564U true JPH05564U (ja) 1993-01-08

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ID=12779952

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JP4760891U Pending JPH05564U (ja) 1991-06-24 1991-06-24 乗員保護装置用センサ

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