JPH0556356A - 信号処理回路 - Google Patents
信号処理回路Info
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- JPH0556356A JPH0556356A JP3238961A JP23896191A JPH0556356A JP H0556356 A JPH0556356 A JP H0556356A JP 3238961 A JP3238961 A JP 3238961A JP 23896191 A JP23896191 A JP 23896191A JP H0556356 A JPH0556356 A JP H0556356A
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- FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 10,10-dioxo-2-[4-(N-phenylanilino)phenyl]thioxanthen-9-one Chemical compound O=C1c2ccccc2S(=O)(=O)c2ccc(cc12)-c1ccc(cc1)N(c1ccccc1)c1ccccc1 FGRBYDKOBBBPOI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/70—SSIS architectures; Circuits associated therewith
- H04N25/76—Addressed sensors, e.g. MOS or CMOS sensors
- H04N25/78—Readout circuits for addressed sensors, e.g. output amplifiers or A/D converters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路規模を大きくせずに、アナログ信号上で
高精度で信号処理を行うことができる信号処理回路を提
供する。 【構成】 センサ1からの出力信号と、メモリ10に記憶
された暗時出力データをD/A変換しサンプル・ホール
ド回路5で保持した信号との差分をとるための差動回路
4と、該差動回路4のアナログ出力信号をデジタル信号
に変換するためのコンパレータ7とD/A変換器9と逐
次比較用シフトレジスタ8とからなる逐次比較型A/D
変換器6とで、信号処理回路を構成する。
高精度で信号処理を行うことができる信号処理回路を提
供する。 【構成】 センサ1からの出力信号と、メモリ10に記憶
された暗時出力データをD/A変換しサンプル・ホール
ド回路5で保持した信号との差分をとるための差動回路
4と、該差動回路4のアナログ出力信号をデジタル信号
に変換するためのコンパレータ7とD/A変換器9と逐
次比較用シフトレジスタ8とからなる逐次比較型A/D
変換器6とで、信号処理回路を構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、信号処理回路、特に
複数の光電変換素子を有するライセンサ又はエリアセン
サ等の固体撮像装置における画素間のオフセット出力分
のばらつき、すなわち固定パターンノイズを除去し、各
画素の光量に対応する信号成分をA/D変換する信号処
理回路に関する。
複数の光電変換素子を有するライセンサ又はエリアセン
サ等の固体撮像装置における画素間のオフセット出力分
のばらつき、すなわち固定パターンノイズを除去し、各
画素の光量に対応する信号成分をA/D変換する信号処
理回路に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ライセンサやエリアセンサ等の
固体撮像装置の高感度化のアプローチとして、SIT,
AMI,CMD,BASIS,FGA等の増幅型固体撮
像素子が提案されている。これらの増幅型固体撮像素子
は、いずれも各画素毎に増幅素子を有するため高感度で
あるが、増幅素子のばらつきに起因する固定パターンノ
イズが問題となっている。
固体撮像装置の高感度化のアプローチとして、SIT,
AMI,CMD,BASIS,FGA等の増幅型固体撮
像素子が提案されている。これらの増幅型固体撮像素子
は、いずれも各画素毎に増幅素子を有するため高感度で
あるが、増幅素子のばらつきに起因する固定パターンノ
イズが問題となっている。
【0003】この問題点を解決するために、従来、図8
に示すようにA/D変換器とメモリと差動回路等からな
る固定パターンノイズ抑圧回路が知られている。この固
定パターンノイズ抑圧回路の動作原理は、まずスイッチ
SW1をDARK側に接続し、センサ101 を遮光状態に
して該センサ101 の暗時出力データをアンプ102 を介し
てA/D変換器103 でデジタルデータに変換してメモリ
104 に記憶させる。その後センサ101 の遮光状態を解除
し、被写体撮影を行う際には、スイッチSW1をSIG
側に接続し、センサ101 の出力信号をA/D変換したデ
ジタルデータと、先にメモリ104 に記憶された暗時出力
データを差動回路105 でデジタル的に差分をとり、その
データを信号出力とするものである。
に示すようにA/D変換器とメモリと差動回路等からな
る固定パターンノイズ抑圧回路が知られている。この固
定パターンノイズ抑圧回路の動作原理は、まずスイッチ
SW1をDARK側に接続し、センサ101 を遮光状態に
して該センサ101 の暗時出力データをアンプ102 を介し
てA/D変換器103 でデジタルデータに変換してメモリ
104 に記憶させる。その後センサ101 の遮光状態を解除
し、被写体撮影を行う際には、スイッチSW1をSIG
側に接続し、センサ101 の出力信号をA/D変換したデ
ジタルデータと、先にメモリ104 に記憶された暗時出力
データを差動回路105 でデジタル的に差分をとり、その
データを信号出力とするものである。
【0004】しかしながら、この固定パターンノイズ抑
圧回路には次のような問題点がある。すなわち、例えば
図9に示すように、信号成分aより固定パターンノイズ
bが大きな場合、A/D変換器が8ビットとすると、こ
のA/D変換器の入力レンジに固定パターンノイズを含
む信号成分cを割り付けるため、信号成分は最高でも7
ビット以下の精度しか得ることができない。また実際は
被写体の明るさが変化しても、A/D変換器で飽和しな
いように余裕をもってレベルの割り付けをしなければな
らないので、信号の精度、すなわち量子化雑音によるS
/Nは更に悪くなる。これを改善するには、A/D変換
器の精度を10ビットあるいは12ビットと上げるしかない
が、A/D変換器の精度を上げるとコストの増加につな
がるという問題点がある。
圧回路には次のような問題点がある。すなわち、例えば
図9に示すように、信号成分aより固定パターンノイズ
bが大きな場合、A/D変換器が8ビットとすると、こ
のA/D変換器の入力レンジに固定パターンノイズを含
む信号成分cを割り付けるため、信号成分は最高でも7
ビット以下の精度しか得ることができない。また実際は
被写体の明るさが変化しても、A/D変換器で飽和しな
いように余裕をもってレベルの割り付けをしなければな
らないので、信号の精度、すなわち量子化雑音によるS
/Nは更に悪くなる。これを改善するには、A/D変換
器の精度を10ビットあるいは12ビットと上げるしかない
が、A/D変換器の精度を上げるとコストの増加につな
がるという問題点がある。
【0005】これに対し、上記問題点を解決するため、
図10に示すように更にD/A変換器を加えた構成の固定
パターンノイズ抑圧回路が知られている。この回路は、
図8に示した回路と同様に、スイッチSW1,SW2を
DARK側に接続し暗時出力データをアンプ108 ,A/
D変換器103 を介してメモリ104 に取り込む。なおこの
場合スイッチSW2を介して初期データ(0)が入力さ
れるようになっている。この際、図8に示した回路と異
なるのは、図11の(A)の信号波形図に示すように、A
/D変換器103の入力レンジ全体に固定パターンノイズ
成分を割り付けることである。この後、被写体を撮像す
るときは、スイッチSW1,SW2をSIG側に接続す
ることにより、メモリ104 に記憶された暗時出力データ
をD/A変換器106 に送りアナログ信号に変換し、この
アナログ暗時信号と被写体撮像時の出力信号の差分を差
動回路102 で行う。そしてこの出力をアンプ107を通し
て適切なゲインにしてA/D変換器103 でA/D変換す
ると、信号出力は図11の(C)に示すように8ビットに
近い精度を得ることができる。なお図11の(B)は、被
写体撮像時の被写体信号と固定パターンノイズの加算さ
れた信号波形を示す図である。しかしながら、この固定
パターンノイズ抑圧回路は、A/D変換器の他にD/A
変換器を要するため、回路規模が大きくなるという問題
点を含んでいる。またこの回路構成では、A/D変換器
とD/A変換器の直線性が一致していない場合、量子化
誤差が増加されるという問題点も含んでいる。
図10に示すように更にD/A変換器を加えた構成の固定
パターンノイズ抑圧回路が知られている。この回路は、
図8に示した回路と同様に、スイッチSW1,SW2を
DARK側に接続し暗時出力データをアンプ108 ,A/
D変換器103 を介してメモリ104 に取り込む。なおこの
場合スイッチSW2を介して初期データ(0)が入力さ
れるようになっている。この際、図8に示した回路と異
なるのは、図11の(A)の信号波形図に示すように、A
/D変換器103の入力レンジ全体に固定パターンノイズ
成分を割り付けることである。この後、被写体を撮像す
るときは、スイッチSW1,SW2をSIG側に接続す
ることにより、メモリ104 に記憶された暗時出力データ
をD/A変換器106 に送りアナログ信号に変換し、この
アナログ暗時信号と被写体撮像時の出力信号の差分を差
動回路102 で行う。そしてこの出力をアンプ107を通し
て適切なゲインにしてA/D変換器103 でA/D変換す
ると、信号出力は図11の(C)に示すように8ビットに
近い精度を得ることができる。なお図11の(B)は、被
写体撮像時の被写体信号と固定パターンノイズの加算さ
れた信号波形を示す図である。しかしながら、この固定
パターンノイズ抑圧回路は、A/D変換器の他にD/A
変換器を要するため、回路規模が大きくなるという問題
点を含んでいる。またこの回路構成では、A/D変換器
とD/A変換器の直線性が一致していない場合、量子化
誤差が増加されるという問題点も含んでいる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
固定パターンノイズ抑圧回路において、固定パターンノ
イズを含む信号から、A/D変換器及びメモリを用い
て、デジタル的に差分をとって固定パターンノイズを除
去する場合には、実信号の精度がA/D変換器の精度よ
り悪くなってしまうという問題点があり、一方、D/A
変換器を追加してアナログ的に差分をとって固定パター
ンノイズを除去する場合には、精度はよくなるけれども
D/A変換器の追加により回路規模が大きくなるという
問題点がある。
固定パターンノイズ抑圧回路において、固定パターンノ
イズを含む信号から、A/D変換器及びメモリを用い
て、デジタル的に差分をとって固定パターンノイズを除
去する場合には、実信号の精度がA/D変換器の精度よ
り悪くなってしまうという問題点があり、一方、D/A
変換器を追加してアナログ的に差分をとって固定パター
ンノイズを除去する場合には、精度はよくなるけれども
D/A変換器の追加により回路規模が大きくなるという
問題点がある。
【0007】本発明は、従来の固定パターンノイズ抑圧
回路における上記問題点を解消するためになされたもの
で、回路規模を殆ど拡大せずにアナログ的に高精度で処
理を行えるようにした信号処理回路を提供することを目
的とする。
回路における上記問題点を解消するためになされたもの
で、回路規模を殆ど拡大せずにアナログ的に高精度で処
理を行えるようにした信号処理回路を提供することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】上記問題点を解
決するため、本発明は、複数入力信号の演算を行う演算
増幅器と、該演算増幅器の出力のアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するための、コンパレータとD/A変換器
と逐次比較用シフトレジスタを含む逐次比較型A/D変
換器と、該A/D変換器に含まれるD/A変換器の出力
を保持するためのサンプル・ホールド回路とを備え、該
サンプル・ホールド回路の出力を前記演算増幅器の一入
力とするように信号処理回路を構成するものである。
決するため、本発明は、複数入力信号の演算を行う演算
増幅器と、該演算増幅器の出力のアナログ信号をデジタ
ル信号に変換するための、コンパレータとD/A変換器
と逐次比較用シフトレジスタを含む逐次比較型A/D変
換器と、該A/D変換器に含まれるD/A変換器の出力
を保持するためのサンプル・ホールド回路とを備え、該
サンプル・ホールド回路の出力を前記演算増幅器の一入
力とするように信号処理回路を構成するものである。
【0009】このように構成した信号処理回路におい
て、逐次比較型A/D変換器を構成するD/A変換器
は、演算増幅器のアナログ出力信号をデジタル信号に変
換するA/D変換器の一部と、デジタル信号をアナログ
信号に変換するD/A変換器の2つの動作を行うため、
回路規模を殆ど大きくせずにアナログ的に高精度で信号
処理を行うことができる。またA/D変換器の直線性と
D/A変換器の直線性は一致するため、A/D変換した
後にD/A変換することにより生ずる歪みは、A/D変
換することにより生ずる量子化雑音のみであり、それ以
外の余分な歪みは発生しない。
て、逐次比較型A/D変換器を構成するD/A変換器
は、演算増幅器のアナログ出力信号をデジタル信号に変
換するA/D変換器の一部と、デジタル信号をアナログ
信号に変換するD/A変換器の2つの動作を行うため、
回路規模を殆ど大きくせずにアナログ的に高精度で信号
処理を行うことができる。またA/D変換器の直線性と
D/A変換器の直線性は一致するため、A/D変換した
後にD/A変換することにより生ずる歪みは、A/D変
換することにより生ずる量子化雑音のみであり、それ以
外の余分な歪みは発生しない。
【0010】
【実施例】次に実施例について説明する。図1は、本発
明に係る信号処理回路の一実施例を示す回路構成図で、
この実施例は本発明をセンサの固定パターンノイズ抑圧
回路に適用したものである。図において、1はセンサ、
2はバッファ、3はセンサ1の出力をサンプル・ホール
ドするサンプル・ホールド回路、4は差動回路で、サン
プル・ホールド回路3の出力と後述のD/A変換器9の
出力をサンプル・ホールドするサンプル・ホールド回路
5の出力との差分を出力するものである。6は差動回路
4の差分出力をA/D変換する逐次比較型A/D変換器
で、コンパレータ7と、逐次比較用シフトレジスタ8
と、D/A変換器9とで構成されている。この逐次比較
型A/D変換器6では、D/A変換器9の上位ビットか
ら1ビットずつ逐次比較用シフトレジスタ8でD/A変
換器9のデジタル入力を走査しながら、そのD/A変換
器9の出力電圧と信号入力電圧とをコンパレータ7で比
較しながら上位ビットより量子化を行い、下位ビットま
で走査終了した時点で完全な量子化符号が得られるよう
になっている。この実施例では、この逐次比較型A/D
変換器6は8ビットとしており、そのデジタル出力線は
図において8ビットと示している。なお当然のことなが
ら、このビット数は使用システムの用途により変えても
全く問題ない。
明に係る信号処理回路の一実施例を示す回路構成図で、
この実施例は本発明をセンサの固定パターンノイズ抑圧
回路に適用したものである。図において、1はセンサ、
2はバッファ、3はセンサ1の出力をサンプル・ホール
ドするサンプル・ホールド回路、4は差動回路で、サン
プル・ホールド回路3の出力と後述のD/A変換器9の
出力をサンプル・ホールドするサンプル・ホールド回路
5の出力との差分を出力するものである。6は差動回路
4の差分出力をA/D変換する逐次比較型A/D変換器
で、コンパレータ7と、逐次比較用シフトレジスタ8
と、D/A変換器9とで構成されている。この逐次比較
型A/D変換器6では、D/A変換器9の上位ビットか
ら1ビットずつ逐次比較用シフトレジスタ8でD/A変
換器9のデジタル入力を走査しながら、そのD/A変換
器9の出力電圧と信号入力電圧とをコンパレータ7で比
較しながら上位ビットより量子化を行い、下位ビットま
で走査終了した時点で完全な量子化符号が得られるよう
になっている。この実施例では、この逐次比較型A/D
変換器6は8ビットとしており、そのデジタル出力線は
図において8ビットと示している。なお当然のことなが
ら、このビット数は使用システムの用途により変えても
全く問題ない。
【0011】前記A/D変換器6のデジタル出力はメモ
リ10に入力されるようになっており、このメモリ10はセ
ンサ1の暗時の出力データ、すなわち固定パターンノイ
ズデータを書き込むためのものであり、このメモリ10の
出力データはスイッチSW1を介してD/A変換器9に
入力されるようになっている。このスイッチSW1は、
前記D/A変換器9を逐次比較型A/D変換器6の一部
として使用する場合と、メモリ10のデータをアナログ信
号に変換する場合との切り換えを行うためのものであ
り、スイッチSW1が端子A/D側に接続される場合は
前者の動作を行い、スイッチSW1が端子D/A側に接
続される場合は後者の動作を行う。逐次比較型A/D変
換器6への入力信号は、前述のとおり、センサ1の信号
をサンプル・ホールドした電圧と、メモリ10のデータを
D/A変換しサンプル・ホールドした電圧との差動回路
4を介して得られる差分であり、サンプル・ホールド回
路3,5の一構成例と差動回路4の一構成例を、それぞ
れ図2,3に示す。なお図2において、11, 12はバッフ
ァであり、図3において、13はオペアンプである。
リ10に入力されるようになっており、このメモリ10はセ
ンサ1の暗時の出力データ、すなわち固定パターンノイ
ズデータを書き込むためのものであり、このメモリ10の
出力データはスイッチSW1を介してD/A変換器9に
入力されるようになっている。このスイッチSW1は、
前記D/A変換器9を逐次比較型A/D変換器6の一部
として使用する場合と、メモリ10のデータをアナログ信
号に変換する場合との切り換えを行うためのものであ
り、スイッチSW1が端子A/D側に接続される場合は
前者の動作を行い、スイッチSW1が端子D/A側に接
続される場合は後者の動作を行う。逐次比較型A/D変
換器6への入力信号は、前述のとおり、センサ1の信号
をサンプル・ホールドした電圧と、メモリ10のデータを
D/A変換しサンプル・ホールドした電圧との差動回路
4を介して得られる差分であり、サンプル・ホールド回
路3,5の一構成例と差動回路4の一構成例を、それぞ
れ図2,3に示す。なお図2において、11, 12はバッフ
ァであり、図3において、13はオペアンプである。
【0012】次に、このように構成されて固定パターン
ノイズ抑圧回路の動作を、図4に示したタイミングチャ
ートを参照しながら説明する。センサ出力及びサンプル
・ホールド回路3,5並びに差動回路4の各出力信号に
おいて、センサ1の暗時出力を取り込むときを破線で示
し、光が入射されている時の出力を実線で示している。
センサ1の暗時出力は、入射光を遮光又は絞りを小さく
して得る以外に、センサ1での蓄積時間を十分短くする
ことによって得ることができる。
ノイズ抑圧回路の動作を、図4に示したタイミングチャ
ートを参照しながら説明する。センサ出力及びサンプル
・ホールド回路3,5並びに差動回路4の各出力信号に
おいて、センサ1の暗時出力を取り込むときを破線で示
し、光が入射されている時の出力を実線で示している。
センサ1の暗時出力は、入射光を遮光又は絞りを小さく
して得る以外に、センサ1での蓄積時間を十分短くする
ことによって得ることができる。
【0013】センサ出力は、一定周期T0 で各画素に対
応する信号電圧が出力される。このセンサ出力で画素の
信号が現れている期間を選んで、スイッチSW1をD/
A側に接続しメモリ10のデータを出力する。このメモリ
データは、暗時出力を取り込むときは0にリセットして
おき、光信号をA/D変換する場合は、各画素に対応す
る暗時出力のA/D変換データが出力されるようにして
おく。図4でスイッチSW1のパルスが“H”レベルの
とき(期間T1 )が、メモリデータをD/A変換器9よ
り出力する期間に対応する。このT1 の期間に信号φSH
を“H”レベルにしてサンプル・ホールドを行うことに
より、サンプル・ホールド回路3のS/H1出力にはセ
ンサの信号出力が保持され、サンプル・ホールド回路5
のS/H2出力にはメモリデータ出力のアナログ値が保
持される。
応する信号電圧が出力される。このセンサ出力で画素の
信号が現れている期間を選んで、スイッチSW1をD/
A側に接続しメモリ10のデータを出力する。このメモリ
データは、暗時出力を取り込むときは0にリセットして
おき、光信号をA/D変換する場合は、各画素に対応す
る暗時出力のA/D変換データが出力されるようにして
おく。図4でスイッチSW1のパルスが“H”レベルの
とき(期間T1 )が、メモリデータをD/A変換器9よ
り出力する期間に対応する。このT1 の期間に信号φSH
を“H”レベルにしてサンプル・ホールドを行うことに
より、サンプル・ホールド回路3のS/H1出力にはセ
ンサの信号出力が保持され、サンプル・ホールド回路5
のS/H2出力にはメモリデータ出力のアナログ値が保
持される。
【0014】暗時の場合は、メモリデータが0、すなわ
ちアナログ信号が0レベルであるため、差動回路4の出
力は、センサ信号に対応する信号が現れ、すなわち暗時
の固定パターンノイズがそのまま出力される。期間T2
でスイッチSW1をA/D側に接続し、逐次比較型A/
D変換器6においてA/D変換を行い、この暗時固定パ
ターンノイズデータをメモリ10に記憶する。
ちアナログ信号が0レベルであるため、差動回路4の出
力は、センサ信号に対応する信号が現れ、すなわち暗時
の固定パターンノイズがそのまま出力される。期間T2
でスイッチSW1をA/D側に接続し、逐次比較型A/
D変換器6においてA/D変換を行い、この暗時固定パ
ターンノイズデータをメモリ10に記憶する。
【0015】このように一度暗時固定パターンノイズの
データをメモリ10に取り込んだ状態で、次にセンサ1に
おいて光積分を行い明時信号を出力する。暗時と同様
に、T1 の期間でセンサ信号とD/A変換信号をサンプ
ル・ホールドし、期間T2 でA/D変換を行う。明時の
場合は、サンプル・ホールド回路5からは、暗時で取り
込んだ固定パターンノイズ信号が出力されるため、差動
回路4の出力には、この固定パターンノイズが除去され
た信号が現れる。この信号はA/D変換器6でデジタル
信号に変換され出力される。
データをメモリ10に取り込んだ状態で、次にセンサ1に
おいて光積分を行い明時信号を出力する。暗時と同様
に、T1 の期間でセンサ信号とD/A変換信号をサンプ
ル・ホールドし、期間T2 でA/D変換を行う。明時の
場合は、サンプル・ホールド回路5からは、暗時で取り
込んだ固定パターンノイズ信号が出力されるため、差動
回路4の出力には、この固定パターンノイズが除去され
た信号が現れる。この信号はA/D変換器6でデジタル
信号に変換され出力される。
【0016】以上説明したように、この実施例では1つ
の逐次比較型A/D変換器6に含まれるD/A変換器9
により、固定パターンノイズデータをアナログ信号に変
換するため、図8に示した従来の固定パターンノイズ抑
圧回路と比べて、回路規模は殆ど大きくならない。また
D/A変換器が多少の非直線特性を有していても、A/
D変換の特性とD/A変換の特性は一致するため、量子
化雑音以外の特性劣化要因は相殺され、再現性のよい固
定パターンノイズのアナログ出力が得られ、精度よく固
定パターンノイズが除去できる。
の逐次比較型A/D変換器6に含まれるD/A変換器9
により、固定パターンノイズデータをアナログ信号に変
換するため、図8に示した従来の固定パターンノイズ抑
圧回路と比べて、回路規模は殆ど大きくならない。また
D/A変換器が多少の非直線特性を有していても、A/
D変換の特性とD/A変換の特性は一致するため、量子
化雑音以外の特性劣化要因は相殺され、再現性のよい固
定パターンノイズのアナログ出力が得られ、精度よく固
定パターンノイズが除去できる。
【0017】上記実施例では、逐次比較型A/D変換器
を用いてサンプル・ホールド回路の追加により、図10に
示した抑圧回路と同様の精度のよい固定パターンノイズ
除去作用を行うものを示したが、次に、このサンプル・
ホールド部及び差動部を更に簡単な構成とした第2実施
例を図5に示す。この実施例では、後段部の構成は第1
実施例と同様であるが、差動部を直並列コンデンサ
C1,C2 とで構成し、サンプル・ホールド部をスイッ
チSW2,SW3,SW4とで構成し、回路構成がかな
り簡単化されている。なお図において、2-1,2-2はい
ずれもバッファである。
を用いてサンプル・ホールド回路の追加により、図10に
示した抑圧回路と同様の精度のよい固定パターンノイズ
除去作用を行うものを示したが、次に、このサンプル・
ホールド部及び差動部を更に簡単な構成とした第2実施
例を図5に示す。この実施例では、後段部の構成は第1
実施例と同様であるが、差動部を直並列コンデンサ
C1,C2 とで構成し、サンプル・ホールド部をスイッ
チSW2,SW3,SW4とで構成し、回路構成がかな
り簡単化されている。なお図において、2-1,2-2はい
ずれもバッファである。
【0018】次にこのように構成した第2実施例の動作
を、図6に示したタイミングチャートを参照しながら説
明する。図6に示すセンサ出力及び直並列コンデンサC
1 ,C2 の入力側のノードN1,出力側のノードN2の
信号波形において、センサ1の暗時出力を取り込むとき
のレベルを破線で示し、光が入射されているときのレベ
ルを実線で示している。スイッチSW1が“H”レベル
のときには、D/Aモードに切り換えられ、D/A変換
器9はメモリデータのD/A変換出力を発生し、“L”
レベルのときにはA/Dモードに切り換えられ、D/A
変換器9は逐次比較型A/D変換器6の一部として動作
する。スイッチSW1が“H”レベルのとき、まずスイ
ッチSW3,SW4がONして、直列コンデンサC2 に
D/A変換出力を保持する。次にスイッチSW3,SW
4はOFFし、スイッチSW2がONして、並列コンデ
ンサC1にセンサ出力が保持される。コンデンサC1 ,
C2 の容量が等しいとすると、ノードN1にはセンサ出
力が現れ、ノードN2にはそのセンサ出力から直列コン
デンサC2 の電位分、すなわちD/A変換出力の電位が
引かれた差分出力が現れる。この差分出力を期間T3 で
A/D変換する。
を、図6に示したタイミングチャートを参照しながら説
明する。図6に示すセンサ出力及び直並列コンデンサC
1 ,C2 の入力側のノードN1,出力側のノードN2の
信号波形において、センサ1の暗時出力を取り込むとき
のレベルを破線で示し、光が入射されているときのレベ
ルを実線で示している。スイッチSW1が“H”レベル
のときには、D/Aモードに切り換えられ、D/A変換
器9はメモリデータのD/A変換出力を発生し、“L”
レベルのときにはA/Dモードに切り換えられ、D/A
変換器9は逐次比較型A/D変換器6の一部として動作
する。スイッチSW1が“H”レベルのとき、まずスイ
ッチSW3,SW4がONして、直列コンデンサC2 に
D/A変換出力を保持する。次にスイッチSW3,SW
4はOFFし、スイッチSW2がONして、並列コンデ
ンサC1にセンサ出力が保持される。コンデンサC1 ,
C2 の容量が等しいとすると、ノードN1にはセンサ出
力が現れ、ノードN2にはそのセンサ出力から直列コン
デンサC2 の電位分、すなわちD/A変換出力の電位が
引かれた差分出力が現れる。この差分出力を期間T3 で
A/D変換する。
【0019】暗時出力取り込み時には、D/A変換器9
からの出力を常に0にすると、T3 の期間でノードN2
にはセンサ出力が直接現れるため、そのセンサ出力を逐
次比較型A/D変換器6でA/D変換してメモリ10に暗
時出力データとして取り込む。次にセンサ1の光積分出
力取り込み時には、期間T1 で直列コンデンサC2 に、
先にメモリ10に取り込んだ暗時出力データをD/A変換
器9を介して保持し、期間T2 でセンサ出力を並列コン
デンサC1 に保持すると、ノードN2には暗時の固定パ
ターンノイズ分が除去された信号が現れる。このノード
N2に現れる信号を期間T3 でA/D変換し、出力デー
タとして出力する。
からの出力を常に0にすると、T3 の期間でノードN2
にはセンサ出力が直接現れるため、そのセンサ出力を逐
次比較型A/D変換器6でA/D変換してメモリ10に暗
時出力データとして取り込む。次にセンサ1の光積分出
力取り込み時には、期間T1 で直列コンデンサC2 に、
先にメモリ10に取り込んだ暗時出力データをD/A変換
器9を介して保持し、期間T2 でセンサ出力を並列コン
デンサC1 に保持すると、ノードN2には暗時の固定パ
ターンノイズ分が除去された信号が現れる。このノード
N2に現れる信号を期間T3 でA/D変換し、出力デー
タとして出力する。
【0020】上記各実施例では、逐次比較型A/D変換
器を用いた固定パターンノイズ抑圧回路を示したが、こ
の逐次比較型A/D変換器の代わりに、内部にD/A変
換器を有する直並列型A/D変換器を用いることもでき
る。図7は、この直並列型A/D変換器20を用いた本発
明の第3実施例を示す回路構成図である。この直並列型
A/D変換器20は、上位A/D変換器21, D/A変換器
22, 下位A/D変換器23, 差動回路24で構成されてお
り、図4に示した第1実施例のタイミングチャートと同
じタイミングで固定パターンノイズを除去することがで
きる。但し、通常直並列型A/D変換器20に含まれてい
るD/A変換器22は、上位ビット分の精度であり、8ビ
ットのA/D変換器ならば4〜5ビット精度であるた
め、固定パターンノイズもその精度分しか除去できな
い。したがって、より精度よく固定パターンノイズを除
去するには、更にデジタル的に減算する必要があるが、
一度アナログ信号で大まかに減算するため、A/D変換
器の入力レンジを有効に利用できる。
器を用いた固定パターンノイズ抑圧回路を示したが、こ
の逐次比較型A/D変換器の代わりに、内部にD/A変
換器を有する直並列型A/D変換器を用いることもでき
る。図7は、この直並列型A/D変換器20を用いた本発
明の第3実施例を示す回路構成図である。この直並列型
A/D変換器20は、上位A/D変換器21, D/A変換器
22, 下位A/D変換器23, 差動回路24で構成されてお
り、図4に示した第1実施例のタイミングチャートと同
じタイミングで固定パターンノイズを除去することがで
きる。但し、通常直並列型A/D変換器20に含まれてい
るD/A変換器22は、上位ビット分の精度であり、8ビ
ットのA/D変換器ならば4〜5ビット精度であるた
め、固定パターンノイズもその精度分しか除去できな
い。したがって、より精度よく固定パターンノイズを除
去するには、更にデジタル的に減算する必要があるが、
一度アナログ信号で大まかに減算するため、A/D変換
器の入力レンジを有効に利用できる。
【0021】
【発明の効果】以上実施例に基づいて説明したように、
本発明によれば、回路規模を大きくせずに、アナログ信
号上で信号処理を行えるので、A/D変換器入力レンジ
を有効に使え、高精度で信号処理を行うことができる。
またA/D変換器とD/A変換器の直線性等の特性が一
致するため、量子化雑音も不要に重畳されない等の利点
が得られる。
本発明によれば、回路規模を大きくせずに、アナログ信
号上で信号処理を行えるので、A/D変換器入力レンジ
を有効に使え、高精度で信号処理を行うことができる。
またA/D変換器とD/A変換器の直線性等の特性が一
致するため、量子化雑音も不要に重畳されない等の利点
が得られる。
【図1】本発明に係る信号処理回路の第1実施例を示す
回路構成図である。
回路構成図である。
【図2】図1に示した実施例におけるサンプル・ホール
ド回路の構成例を示す図である。
ド回路の構成例を示す図である。
【図3】図1に示した実施例における差動回路の構成例
を示す図である。
を示す図である。
【図4】図1に示した実施例の動作を説明するためのタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図5】第2実施例を示す回路構成図である。
【図6】第2実施例の動作を説明するためのタイミング
チャートである。
チャートである。
【図7】第3実施例を示す回路構成図である。
【図8】従来の固定パターンノイズ抑圧回路の構成例を
示す回路構成図である。
示す回路構成図である。
【図9】図8に示した固定パターンノイズ抑圧回路の動
作を説明するための信号波形図である。
作を説明するための信号波形図である。
【図10】従来の固定パターンノイズ抑圧回路の他の構成
例を示す回路構成図である。
例を示す回路構成図である。
【図11】図10に示した固定パターンノイズ抑圧回路の動
作を説明するための信号波形図である。
作を説明するための信号波形図である。
1 センサ 2 バッファ 3,5 サンプル・ホールド回路 6 逐次比較型A/D変換器 7 コンパレータ 8 逐次比較用シフトレジスタ 9 D/A変換器 10 メモリ 20 直並列型A/D変換器
Claims (3)
- 【請求項1】 複数入力信号の演算を行う演算増幅器
と、該演算増幅器の出力のアナログ信号をデジタル信号
に変換するための、コンパレータとD/A変換器と逐次
比較用シフトレジスタを含む逐次比較型A/D変換器
と、該A/D変換器に含まれるD/A変換器の出力を保
持するためのサンプル・ホールド回路とを備え、該サン
プル・ホールド回路の出力を前記演算増幅器の一入力と
することを特徴とする信号処理回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の信号処理回路において、
演算増幅器の代わりに、入力信号を保持するコンデンサ
とD/A変換器出力を保持するコンデンサを備え、それ
らに蓄積された電荷の差分をとることにより差分演算を
行う回路を用いたことを特徴とする信号処理回路。 - 【請求項3】 請求項1記載の信号処理回路において、
前記逐次比較型A/D変換器の代わりに、上位ビット用
A/D変換器と下位ビット用A/D変換器と上位ビット
用D/A変換器とを含む直並列型A/D変換器を用い、
該直並列型A/D変換器の上位ビット用のD/A変換器
出力を保持するためのサンプル・ホールド回路の出力
を、演算増幅器の一入力とすることを特徴とする信号処
理回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238961A JPH0556356A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3238961A JPH0556356A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 信号処理回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0556356A true JPH0556356A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=17037874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3238961A Withdrawn JPH0556356A (ja) | 1991-08-27 | 1991-08-27 | 信号処理回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0556356A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000106651A (ja) * | 1999-10-01 | 2000-04-11 | Nec Corp | Fpn補正デ―タ作成方法及びそれを用いた撮像装置 |
| JP2001111898A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
| WO2009088041A1 (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-16 | National University Corporation Shizuoka University | 巡回型アナログ・ディジタル変換器 |
| JP2009164914A (ja) * | 2008-01-07 | 2009-07-23 | Toshiba Corp | A/d変換装置 |
| JP2017103662A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | セイコーエプソン株式会社 | 回路装置、発振器、電子機器及び移動体 |
| US10601428B2 (en) | 2015-12-03 | 2020-03-24 | Seiko Epson Corporation | Circuit device, oscillator, electronic apparatus, and moving object |
-
1991
- 1991-08-27 JP JP3238961A patent/JPH0556356A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000106651A (ja) * | 1999-10-01 | 2000-04-11 | Nec Corp | Fpn補正デ―タ作成方法及びそれを用いた撮像装置 |
| JP2001111898A (ja) * | 1999-10-14 | 2001-04-20 | Olympus Optical Co Ltd | 撮像装置 |
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| WO2009088041A1 (ja) * | 2008-01-09 | 2009-07-16 | National University Corporation Shizuoka University | 巡回型アナログ・ディジタル変換器 |
| US8149150B2 (en) | 2008-01-09 | 2012-04-03 | National University Corporation Shizuoka University | Cyclic analog/digital converter |
| JP5339454B2 (ja) * | 2008-01-09 | 2013-11-13 | 国立大学法人静岡大学 | 巡回型アナログ・ディジタル変換器 |
| JP2017103662A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | セイコーエプソン株式会社 | 回路装置、発振器、電子機器及び移動体 |
| CN107017882A (zh) * | 2015-12-03 | 2017-08-04 | 精工爱普生株式会社 | 电路装置、振荡器、电子设备和移动体 |
| US10594324B2 (en) | 2015-12-03 | 2020-03-17 | Seiko Epson Corporation | Circuit device, oscillator, electronic apparatus, and moving object |
| US10601428B2 (en) | 2015-12-03 | 2020-03-24 | Seiko Epson Corporation | Circuit device, oscillator, electronic apparatus, and moving object |
| CN107017882B (zh) * | 2015-12-03 | 2022-01-04 | 精工爱普生株式会社 | 电路装置、振荡器、电子设备和移动体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981112 |