JPH0555955A - エラー検出通知方式 - Google Patents
エラー検出通知方式Info
- Publication number
- JPH0555955A JPH0555955A JP21566591A JP21566591A JPH0555955A JP H0555955 A JPH0555955 A JP H0555955A JP 21566591 A JP21566591 A JP 21566591A JP 21566591 A JP21566591 A JP 21566591A JP H0555955 A JPH0555955 A JP H0555955A
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- JP
- Japan
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- standby
- active
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 全回線のエラー情報を即時、認識でき、さら
に不必要な回線切り換えを避ける。 【構成】 現用系端末15,16は、現用回線La、待
機回線Lbをチェックして正常動作の回線を選択する。
待機系端末17,18は、現用系端末15,16が選択
した回線と異なる他の回線のチェックを行う。現用系端
末15,16は、待機系端末17,18と常時、情報通
信を行い待機系端末17,18のチェックを行う。同時
に待機系端末17,18が未使用ルートの回線チェック
を行った結果のエラー情報を収集し、自系、他系のエラ
ー情報、使用中の回線のエラー情報、および未使用ルー
トのエラー情報を認識する。エラー発生時に即時、NM
S10にエラー情報の通知を行う。
に不必要な回線切り換えを避ける。 【構成】 現用系端末15,16は、現用回線La、待
機回線Lbをチェックして正常動作の回線を選択する。
待機系端末17,18は、現用系端末15,16が選択
した回線と異なる他の回線のチェックを行う。現用系端
末15,16は、待機系端末17,18と常時、情報通
信を行い待機系端末17,18のチェックを行う。同時
に待機系端末17,18が未使用ルートの回線チェック
を行った結果のエラー情報を収集し、自系、他系のエラ
ー情報、使用中の回線のエラー情報、および未使用ルー
トのエラー情報を認識する。エラー発生時に即時、NM
S10にエラー情報の通知を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現用系端末、現用回
線、待機系端末および待機回線を備えた冗長構成の情報
伝送システムに利用するエラー検出通知方式に関する。
線、待機系端末および待機回線を備えた冗長構成の情報
伝送システムに利用するエラー検出通知方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のエラー検出通知方式の構成
を示している。
を示している。
【0003】図3において、上位装置(NMS)1に現
用/待機系選択スイッチ2,3が接続され、この現用/
待機系選択スイッチ2,3は、接続された現用系端末
5,6あるいは待機系端末7,8の何れかを選択する。
現用系端末5,6はそれぞれ送信バッファ、処理部を備
えており、現用回線で接続されている。また、待機系端
末7,8も、それぞれ送信バッファ、処理部を備えてお
り、待機回線によって接続されている。現用系端末5と
待機系端末7、現用系端末6と待機系端末8は系列間通
信を行う。
用/待機系選択スイッチ2,3が接続され、この現用/
待機系選択スイッチ2,3は、接続された現用系端末
5,6あるいは待機系端末7,8の何れかを選択する。
現用系端末5,6はそれぞれ送信バッファ、処理部を備
えており、現用回線で接続されている。また、待機系端
末7,8も、それぞれ送信バッファ、処理部を備えてお
り、待機回線によって接続されている。現用系端末5と
待機系端末7、現用系端末6と待機系端末8は系列間通
信を行う。
【0004】さらに、現用系端末5,6および待機系端
末7,8には現用回線あるいは待機回線を選択するスイ
ッチが設けられている。
末7,8には現用回線あるいは待機回線を選択するスイ
ッチが設けられている。
【0005】次に、この構成における回線状態の検出動
作(以下、チエックと記載する)を説明する。
作(以下、チエックと記載する)を説明する。
【0006】現用系端末5,6および待機系端末7,8
は、それぞれ選択した現用回線、待機回線のチェックを
行う。また、NMS1には、現用系端末5,6から、自
系のエラー情報および現用系端末5,6が選択している
現用回線、待機回線のエラー情報を通知している。
は、それぞれ選択した現用回線、待機回線のチェックを
行う。また、NMS1には、現用系端末5,6から、自
系のエラー情報および現用系端末5,6が選択している
現用回線、待機回線のエラー情報を通知している。
【0007】図4は、NMS1に現用系端末5,6から
通知するエラー情報のフォーマットを示している。
通知するエラー情報のフォーマットを示している。
【0008】このエラー情報は伝送情報のヘッダ部にC
H(チャネル)−1、CH−2…CH−(N−1)、C
H−Nが設けられ、CH−1に、A:CH−1の1ワー
ドエラー、B:CH−1の3ワードエラー、C:CH−
1の同期エラー、D:CH−1の回線断、E,F,G,
H:予備の各情報が配置されている。またCH−2…C
H−(N−1)、CH−NにもCH−1と同様に、それ
ぞれA,B,C,D,E,F,G,Hの各情報が配置さ
れている。
H(チャネル)−1、CH−2…CH−(N−1)、C
H−Nが設けられ、CH−1に、A:CH−1の1ワー
ドエラー、B:CH−1の3ワードエラー、C:CH−
1の同期エラー、D:CH−1の回線断、E,F,G,
H:予備の各情報が配置されている。またCH−2…C
H−(N−1)、CH−NにもCH−1と同様に、それ
ぞれA,B,C,D,E,F,G,Hの各情報が配置さ
れている。
【0009】このエラー情報によってNMS1は現用/
待機系選択スイッチ2,3を切り換えて、現用系端末
5,6あるいは待機系端末7,8の何れかを選択する。
待機系選択スイッチ2,3を切り換えて、現用系端末
5,6あるいは待機系端末7,8の何れかを選択する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
のエラー検出通知方式では、現用系端末5,6は、現用
回線、待機回線の中で未使用回線のエラー情報を認識で
きない。したがってNMS1に未使用回線のエラー情報
を通知できず、NMS1が全回線の品質を調査、解析す
ることができない。
のエラー検出通知方式では、現用系端末5,6は、現用
回線、待機回線の中で未使用回線のエラー情報を認識で
きない。したがってNMS1に未使用回線のエラー情報
を通知できず、NMS1が全回線の品質を調査、解析す
ることができない。
【0011】また、現用回線、待機回線中の使用回線に
エラーが発生した場合、他の未使用回線にエラー発生が
ない時は回線切り換えが不要であるが、未使用回線のエ
ラー情報を認識できないため不必要な回線切り換えを行
ってしまうという欠点がある。
エラーが発生した場合、他の未使用回線にエラー発生が
ない時は回線切り換えが不要であるが、未使用回線のエ
ラー情報を認識できないため不必要な回線切り換えを行
ってしまうという欠点がある。
【0012】本発明の目的は、この課題に鑑みてなさ
れ、全回線のエラー情報を即時、調査、解析でき、さら
に不必要な回線切り換えを避けることができるエラー検
出通知方式を提供することにある。
れ、全回線のエラー情報を即時、調査、解析でき、さら
に不必要な回線切り換えを避けることができるエラー検
出通知方式を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のエラー検出通知
方式は、現用系端末、現用系端末と系列間通信を行い待
機ルート情報を現用系端末に送出する待機系端末、現用
回線、待機回線および上位装置を有し、現用系端末は、
現用回線、待機回線の中から正常動作の回線の選択を行
う選択手段と、選択手段で選択した回線の状態検出を行
う選択回線状態検出手段と、自己現用系端末のエラー情
報の検出を行うエラー情報検出手段と、待機系端末から
の待機系エラー情報が入力される際に、選択手段での回
線の選択を停止する回線選択停止手段と、選択した回線
の状態、現用系エラー情報および待機系端末からの待機
系エラー情報を上位装置に通知を行う通知手段とを備え
ることを特徴とするものである。
方式は、現用系端末、現用系端末と系列間通信を行い待
機ルート情報を現用系端末に送出する待機系端末、現用
回線、待機回線および上位装置を有し、現用系端末は、
現用回線、待機回線の中から正常動作の回線の選択を行
う選択手段と、選択手段で選択した回線の状態検出を行
う選択回線状態検出手段と、自己現用系端末のエラー情
報の検出を行うエラー情報検出手段と、待機系端末から
の待機系エラー情報が入力される際に、選択手段での回
線の選択を停止する回線選択停止手段と、選択した回線
の状態、現用系エラー情報および待機系端末からの待機
系エラー情報を上位装置に通知を行う通知手段とを備え
ることを特徴とするものである。
【0014】さらに、待機系端末は、現用系端末で選択
した回線の他の回線の選択を行う選択手段と、他の回線
の状態検出を行う選択回線状態検出手段と、自己待機系
端末のエラー情報の検出を行うエラー情報検出手段と、
他の回線の状態、エラー情報を現用系端末に通知を行う
通知手段とを備えることを特徴とするものである。
した回線の他の回線の選択を行う選択手段と、他の回線
の状態検出を行う選択回線状態検出手段と、自己待機系
端末のエラー情報の検出を行うエラー情報検出手段と、
他の回線の状態、エラー情報を現用系端末に通知を行う
通知手段とを備えることを特徴とするものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明のエラー検出通知方式の一実施
例を図面をもとに説明する。
例を図面をもとに説明する。
【0016】図1は実施例の構成を示している。図1に
おいて、NMS10は現用/待機系選択スイッチ12,
13が接続され、この現用/待機系選択スイッチ12,
13は、接続された現用系端末15,16あるいは待機
系端末17,18の何れかを選択する。
おいて、NMS10は現用/待機系選択スイッチ12,
13が接続され、この現用/待機系選択スイッチ12,
13は、接続された現用系端末15,16あるいは待機
系端末17,18の何れかを選択する。
【0017】現用系端末15,16はそれぞれ送信バッ
ファ、処理部を備えており、また、待機系端末17,1
8も、それぞれ送信バッファ、処理部を備えている。ま
た現用系端末15と待機系端末17、現用系端末16と
待機系端末18とがそれぞれ接続されて系列間通信を行
い、待機系端末17から現用系端末15に待機ルートの
エラー情報を送出している。同様に待機系端末18から
も現用系端末16に待機ルートのエラー情報を送出して
いる。さらに、現用系端末15,16および待機系端末
17,18には現用回線Laあるいは待機回線Lbを選
択するスイッチが設けられている。
ファ、処理部を備えており、また、待機系端末17,1
8も、それぞれ送信バッファ、処理部を備えている。ま
た現用系端末15と待機系端末17、現用系端末16と
待機系端末18とがそれぞれ接続されて系列間通信を行
い、待機系端末17から現用系端末15に待機ルートの
エラー情報を送出している。同様に待機系端末18から
も現用系端末16に待機ルートのエラー情報を送出して
いる。さらに、現用系端末15,16および待機系端末
17,18には現用回線Laあるいは待機回線Lbを選
択するスイッチが設けられている。
【0018】次に、この構成における回線状態の検出動
作(チエック)を説明する。
作(チエック)を説明する。
【0019】現用系端末15,16は、現用回線Laお
よび待機回線Lbの回線チェックを行い、正常動作する
何れかの回線を選択する。また、待機系端末17,18
は、現用系端末15,16が選択した回線と異なる他の
回線のチェックを行う。
よび待機回線Lbの回線チェックを行い、正常動作する
何れかの回線を選択する。また、待機系端末17,18
は、現用系端末15,16が選択した回線と異なる他の
回線のチェックを行う。
【0020】現用系端末15と待機系端末17、現用系
端末16と待機系端末18とが、常時、情報通信を行
い、この待機系端末17,18のチェックを行う。同時
に待機系端末17,18が未使用ルートの回線チェック
を行った結果のエラー情報を収集する。
端末16と待機系端末18とが、常時、情報通信を行
い、この待機系端末17,18のチェックを行う。同時
に待機系端末17,18が未使用ルートの回線チェック
を行った結果のエラー情報を収集する。
【0021】この収集したエラー情報により、現用系端
末15,16は、自系のエラー情報、他系のエラー情
報、使用回線のエラー情報および未使用ルートのエラー
情報を認識する。そしてエラー発生時には即時、NMS
10にエラー情報の通知を行う。この場合、このエラー
情報の通知は、NMS10が現用/待機系選択スイッチ
12,13を通じて現用系端末15,16を選択してい
る際に行う。
末15,16は、自系のエラー情報、他系のエラー情
報、使用回線のエラー情報および未使用ルートのエラー
情報を認識する。そしてエラー発生時には即時、NMS
10にエラー情報の通知を行う。この場合、このエラー
情報の通知は、NMS10が現用/待機系選択スイッチ
12,13を通じて現用系端末15,16を選択してい
る際に行う。
【0022】図2は、NMS10に現用系端末15,1
6から通知するエラー情報のフォーマットを示してい
る。
6から通知するエラー情報のフォーマットを示してい
る。
【0023】このエラー情報は伝送情報のヘッダ部にC
H(チャネル)−1、CH−2…CH−(N−1)、C
H−Nが設けられ、CH−1に、A:CH−1のAルー
トの1ワードエラー、B:CH−1のBルートの1ワー
ドエラー、C:CH−1のAルートの3ワードエラー、
D:CH−1のBルートの3ワードエラー、E:CH−
1のAルートの同期エラー、F:CH−1のBルートの
同期エラー、G:CH−1のAルートの回線断、H:C
H−1のBルートの回線断の各情報が配置されている。
また、CH−2…CH−(N−1)、CH−NにもCH
−1と同様に、それぞれA,B,C,D,E,F,G,
Hの各情報が配置されている。
H(チャネル)−1、CH−2…CH−(N−1)、C
H−Nが設けられ、CH−1に、A:CH−1のAルー
トの1ワードエラー、B:CH−1のBルートの1ワー
ドエラー、C:CH−1のAルートの3ワードエラー、
D:CH−1のBルートの3ワードエラー、E:CH−
1のAルートの同期エラー、F:CH−1のBルートの
同期エラー、G:CH−1のAルートの回線断、H:C
H−1のBルートの回線断の各情報が配置されている。
また、CH−2…CH−(N−1)、CH−NにもCH
−1と同様に、それぞれA,B,C,D,E,F,G,
Hの各情報が配置されている。
【0024】このエラー情報によってNMS10は現用
/待機系選択スイッチ12,13を切り換えて、現用系
端末15,16あるいは待機系端末17,18の何れか
を選択する。
/待機系選択スイッチ12,13を切り換えて、現用系
端末15,16あるいは待機系端末17,18の何れか
を選択する。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のエラー検出通知方式は、現用系端末が検出した自己現
用系端末および選択した回線のエラー情報を上位装置に
通知することにより、上位装置で全回線のエラー情報を
即時、認識できるという効果を有する。また、現用系端
末が未使用ルートのエラー情報を認識できるため、現用
ルートにエラーが発生した場合の不必要な回線切り換え
を避けることができるという効果を有する。
のエラー検出通知方式は、現用系端末が検出した自己現
用系端末および選択した回線のエラー情報を上位装置に
通知することにより、上位装置で全回線のエラー情報を
即時、認識できるという効果を有する。また、現用系端
末が未使用ルートのエラー情報を認識できるため、現用
ルートにエラーが発生した場合の不必要な回線切り換え
を避けることができるという効果を有する。
【図1】本発明のエラー検出通知方式の実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】実施例の動作説明に供されるエラー情報のフォ
ーマットを示す説明図である。
ーマットを示す説明図である。
【図3】従来のエラー検出通知方式の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】従来例の動作説明に供されるエラー情報のフォ
ーマットを示す説明図である。
ーマットを示す説明図である。
10 NMS 12,13 現用/待機系選択スイッチ 15,16 現用系端末 17,18 待機系端末 La 現用回線 Lb 待機回線
Claims (2)
- 【請求項1】現用系端末、前記現用系端末と系列間通信
を行い待機ルート情報を前記現用系端末に送出する待機
系端末、現用回線、待機回線および上位装置を有するエ
ラー検出通知方式において、 前記現用系端末は、前記現用回線、待機回線の中から正
常動作の回線の選択を行う選択手段と、 前記選択手段で選択した回線の状態検出を行う選択回線
状態検出手段と、 現用系端末のエラー情報の検出を行うエラー情報検出手
段と、 待機系端末からの待機系エラー情報が入力される際に、
選択手段での回線の選択を停止する回線選択停止手段
と、 前記選択した回線の状態、現用系エラー情報および待機
系端末からの待機系エラー情報を前記上位装置に通知す
る通知手段と、 を備えることを特徴とするエラー検出通知方式。 - 【請求項2】現用系端末、前記現用系端末と系列間通信
を行い待機ルート情報を前記現用系端末に送出する待機
系端末、現用回線、待機回線および上位装置を有するエ
ラー検出通知方式において、 前記待機系端末は、 前記現用系端末で選択した回線の他の回線の選択を行う
選択手段と、 前記他の回線の状態検出を行う選択回線状態検出手段
と、 待機系端末のエラー情報の検出を行うエラー情報検出手
段と、 他の回線の状態および前記エラー情報を前記現用系端末
に通知する通知手段と、 を備えることを特徴とするエラー検出通知方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21566591A JPH0555955A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | エラー検出通知方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21566591A JPH0555955A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | エラー検出通知方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0555955A true JPH0555955A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16676148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21566591A Pending JPH0555955A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | エラー検出通知方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0555955A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0846551A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-16 | Nec Corp | 二重化装置 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP21566591A patent/JPH0555955A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0846551A (ja) * | 1994-07-26 | 1996-02-16 | Nec Corp | 二重化装置 |
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