JPH11220486A - ルータ装置二重化方法 - Google Patents

ルータ装置二重化方法

Info

Publication number
JPH11220486A
JPH11220486A JP1856598A JP1856598A JPH11220486A JP H11220486 A JPH11220486 A JP H11220486A JP 1856598 A JP1856598 A JP 1856598A JP 1856598 A JP1856598 A JP 1856598A JP H11220486 A JPH11220486 A JP H11220486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
router
router device
active
standby
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1856598A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Akiyama
稔 秋山
Toyoki Imai
豊基 今井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Software Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Software Engineering Co Ltd
Priority to JP1856598A priority Critical patent/JPH11220486A/ja
Publication of JPH11220486A publication Critical patent/JPH11220486A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】現用系ルータ装置と予備系ルータ装置が同一I
Pアドレス及び同一MACアドレスで同時に動作するこ
となく、現用系ルータ装置が障害の場合に予備系ルータ
装置が現用系ルータ装置のIPアドレス及びMACアド
レスを引き継ぎ、通信を継続するルータ装置二重化方法
を提供する。 【解決手段】現用系ルータ装置と予備系ルータ装置の間
をLANとは別の回線で接続し、予備系ルータ装置は現
用系ルータ装置の状態をこの回線で監視し、障害検知時
に現用系ルータ装置のIPアドレス及びMACアドレス
を引き継ぎ、通信を継続する。中継回線障害時には現用
系ルータ装置はLANの回線をクローズし、予備系ルー
タ装置に切替を指示し、通信を予備系ルータ装置経由で
継続させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はルータ装置に関し、
特にルータ装置を2台設置し、IPアドレス及びMAC
アドレスを引き継ぐルータ装置の二重化方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、端末がスタティックルーティング
を使用する際、特開平7−154429号公報記載のL
AN−WAN−LAN接続IPルータの自動二重化方法
のように、予備系ルータ装置がLAN経由で現用系ルー
タ装置を監視し、現用系ルータ装置の障害を検知した際
に、予備系ルータ装置のIPアドレス及びMACアドレ
スを現用系ルータ装置のIPアドレス及びMACアドレ
スに置き換え、端末のスタティックルーティング設定を
変更することなく、通信を継続させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術では、予
備系ルータ装置が現用系ルータ装置の障害を検知する手
段としてLAN経由で周期的に現用系ルータ装置の状態
を監視している。このため、LANでのコリジョンの発
生等により、現用系ルータ装置が稼働しているにもかか
わらず予備系ルータ装置が現用系ルータ装置に障害が発
生したと判断して現用系ルータ装置のIPアドレス及び
MACアドレスで動作してしまい、同一ネットワーク
(LAN)上に同一IPアドレス、同一MACアドレス
が存在することになり通信不可となる場合がある。加え
て、予備系ルータ装置へ経路切替中は現用系ルータ装置
のIPアドレス及びMACアドレスを予備系ルータ装置
が使用しているため、現用系ルータ装置が障害から回復
した場合にも、同一ネットワーク上に同一IPアドレ
ス、同一MACアドレスが存在することになり通信不可
となる。
【0004】また、IPアドレス及びMACアドレスを
書き換えるルータ装置二重化方式ではセンタルータ装置
との中継回線障害時には現用系ルータ装置のLAN接続
回線は正常であるため、予備系ルータ装置への経路切替
ができず、通信不可となる。
【0005】本発明の目的は、現用系ルータ装置及び予
備系ルータ装置が同一IPアドレス、同一MACアドレ
スで同時に動作することなく、現用系ルータ装置が障害
の場合に予備系ルータ装置が現用系ルータ装置のIPア
ドレス及びMACアドレスを引き継ぎ、通信を継続する
ルータ装置二重化方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の通信不可を回避す
るために、同一のLANに接続された現用系ルータ装置
と予備系ルータ装置の間をLANとは別の監視用回線で
接続し、予備系ルータ装置は現用系ルータ装置の状態監
視をこの監視用回線を経由して行う。そして、現用ルー
タ装置が正常に操作していないと判断した場合、予備系
ルータ装置は現用系ルータ装置のIPアドレス及びMA
Cアドレスを引継ぎ、通信を継続する。
【0007】これにより、LANにおけるコリージョン
等により正常に動作している現用系ルータに障害が発生
したと予備系ルータ装置が誤判断することがないため、
同一LAN上に同一IPアドレス、同一MACアドレス
の二つのルータ装置が同時に動作することがない。
【0008】なお、現用系ルータ装置の状態監視の方法
としては、予備系ルータ装置が現用系に定期的にポーリ
ングし、それに対する現用系ルータ装置の応答有無に基
づいて判断する。何らかの理由により現用系ルータ装置
がすぐに応答できない場合もありうるので、一定回数連
続して現用系ルータ装置からの応答がない場合、予備系
ルータ装置は現用系ルータ装置に障害が発生したと判断
する。
【0009】さらに、予備系ルータ装置は現用系ルータ
装置を引き継いだ後も現用系ルータ装置にポーリング
し、障害から回復した現用系ルータ装置はポーリングに
対して応答する。これにより、予備系ルータ装置は現用
系ルータ装置が障害から回復したと判断し、IPアドレ
ス及びMACアドレスを元に戻して系切り戻しを行う。
【0010】また、同一LANに接続されて一方は現用
系ルータ装置、他方は予備系ルータ装置として動作する
二台のルータ装置がセンタルータ装置と各々中継回線及
びバックアップ回線で接続されたネットワークシステム
において、中継回線が障害の場合、現用系ルータ装置は
LANとの間の接続回線をクローズし、監視用回線経由
で予備系ルータ装置に切替を指示し、該指示を受けた予
備系ルータ装置は現用系ルータ装置のIPアドレス及び
MACアドレスを引継ぎ、バックアップ回線経由でセン
タルータ装置と通信を継続する予備系ルータ装置はポー
リングにより現用系ルータ装置の動作状態を監視してい
るが、現用系ルータ装置は切り替え指示を行った後はポ
ーリングに対して応答しない。そして、中継回線が障害
から回復したら、予備系ルータ装置に系切り戻しを指示
し、LANへの接続回線をオープンする。また、系切り
戻し指示後、ポーリングに対する応答を再開する。系切
り戻し指示を受信した予備系ルータ装置は、IPアドレ
ス及びMACアドレスを元に戻し、バックアップ回線を
クローズして系切り戻しを行う。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例のネットワークシ
ステムの構成を示す構成図である。図1において、ロー
カルネットワークLAN1に接続された通信端末(P
C)WS1がローカルネットワークLAN2に接続され
た通信端末(サーバ)WS2と通信を行うために、ロー
カルネットワークLAN2にはセンタルータ装置R3を
接続し、ローカルネットワークLAN1には現用系ルー
タ装置R1と予備系ルータ装置R2を監視用回線L1で
接続した拠点ルータを接続し、センタルータ装置R3と
現用系ルータ装置R1間は中継回線L2で、センタルー
タ装置R3と予備系ルータ装置R2間はISDN経由の
バックアップ回線L3でそれぞれ接続されている。ま
た、ローカルネットワークLAN1には複数の通信端末
WSm、WSnが接続されている。
【0013】正常時は通信端末(PC)WS1が通信端
末(サーバ)WS2と通信する際に、WS1→LAN1
→R1→L2→R3→LAN2→WS2の経路を使用す
る。また、通信端末(PC)WS1のルーティングの定
義はデフォルトルート又はスタティックルートで、ネク
ストホップが現用系ルータ装置R1のローカルネットワ
ークLAN1接続回線のIPアドレスが指定されている
とする(ダイナミックルートの場合は各ルータ装置から
のRIP等のルーティング情報で経路切替される)。こ
の時点で予備系ルータ装置R2は現用系ルータ装置R1
にポーリングフレームを周期的に送出し、このフレーム
を受けた現用系ルータ装置R1はポーリングの応答フレ
ームを送出する。
【0014】従来技術ではこのポーリングフレームはロ
ーカルネットワークLAN1経由で行われていたが、通
信端末WSmと通信端末間WSnで大量のデータ通信が
行われた場合、ローカルネットワークLAN1にコリジ
ョンが発生し、ポーリングフレームが廃棄される場合が
ある。この廃棄が連続して行われた場合に、予備系ルー
タ装置R2でポーリングフレームの応答が受信されなく
なり、現用系ルータ装置R1が障害であると認識してし
まい、予備系ルータ装置R2のIPアドレス及びMAC
アドレスを現用系ルータ装置R1のIPアドレス及びM
ACアドレスに変更し、結果的にローカルネットワーク
LAN1上に同一IPアドレスを持つ2台のルータ装置
が存在してしまい、通信不可となる。
【0015】上記従来技術における通信不可となる問題
を回避するために、予備系ルータ装置R2が現用系ルー
タ装置R1の監視用に監視用回線L1を付加し、該回線
を用いポーリングフレームの送受信を行い、ローカルネ
ットワークLAN1の負荷に関係なく予備系ルータ装置
R2は現用系ルータ装置R1の監視を行えるようにす
る。
【0016】図2及び図3は各々現用系ルータ装置、予
備系ルータ装置の動作を示すフローチャートである。以
下、図2及び図3を参照して本実施例における各ルータ
装置の動作を説明する。
【0017】予備系ルータ装置R2は現用系ルータ装置
R1にポーリングフレームを監視用回線L1経由で周期
的に送出(301)し、該フレームを受けた現用系ルー
タ装置R1はポーリングの応答フレームを監視用回線L
1へ送出(201)する。もし、現用系ルータ装置R1
が障害となった場合は、予備系ルータ装置R2からのポ
ーリングに応答できなくなり、予備系ルータ装置R2は
ポーリングの応答がn回連続して届かなかった場合(3
02)、現用系ルータ装置R1が障害であるとみなし、
系切り替えを行う。
【0018】系切り替えは、予備系ルータ装置R2がセ
ンタルータ装置R3との通信経路L3を確保するためI
SDN回線を接続(304)し、その後にローカルネッ
トワークLAN1接続回線のIPアドレス及びMACア
ドレスを現用系ルータ装置R1のローカルネットワーク
LAN1接続回線のIPアドレス及びMACアドレスに
切り替える(305)。これにより、通信端末(PC)
WS1と通信端末(サーバ)WS2の通信は、WS1→
LAN1→R2→L3→R3→LAN2→WS2の経路
で行われる。予備系ルータ装置R2は系切り替え中であ
っても現用系ルータ装置R1にポーリングフレームを監
視用回線L1経由で周期的に送出(306)し、現用系
ルータ装置R1の障害からの回復を監視する。現用系ル
ータ装置R1が障害から回復した場合は、予備系ルータ
装置R2からのポーリング(306)に対し現用系ルー
タ装置R1は応答を返し(201)、予備系ルータ装置
R2は該応答が有った(307)ことにより現用系ルー
タ装置R1が障害から回復したとして系切り戻しを行
う。系切り戻しは、予備系ルータ装置R2がローカルネ
ットワークLAN1接続回線のIPアドレス及びMAC
アドレスを元のアドレスに戻し(309)、ISDNを
切断する(310)琴似より行われる。その後予備系ル
ータ装置R2は現用系ルータ装置R1へポーリングフレ
ームを周期的に送出し(301)、現用系ルータ装置R
1の監視を継続する。
【0019】また、現用系ルータ装置R1とセンタルー
タ装置R3の中継回線L2が障害となった場合は、現用
系ルータ装置R1はローカルネットワークLAN1接続
回線をクローズ(203)し、予備系ルータ装置R2へ
系切り替え指示を送出する(204)。該指示を受けた
予備系ルータ装置R2(303)は系切り替えを行う。
【0020】現用系ルータ装置R1は切り替え指示を予
備系ルータ装置R2へ送出(204)した後は、中継回
線L2が障害から回復するまでは予備系ルータ装置R2
からのポーリングに対しての応答は行わない。
【0021】中継回線L2が障害から回復すると(20
5)、現用系ルータ装置R1は予備系ルータ装置R2に
系切り戻し指示を送出し(206)、ローカルネットワ
ークLAN1接続回線をオープンする(207)。該指
示を受けた予備系ルータ装置R2(308)は系切り戻
しを行う。現用系ルータ装置R1は切り戻し指示を予備
系ルータ装置R2へ送出(206)した後は、予備系ル
ータ装置R2からのポーリングに対しての応答を再開す
る(201)。
【0022】以上により、現用系ルータ装置R1と予備
系ルータ装置R2が同一IPアドレス,同一MACアド
レスとなる事を防ぎ、現用系ルータ装置R1が障害の場
合及び中継回線L2が障害の場合の二重化システムの系
切り替えを実現できる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、現用系ルータ装置と予
備系ルータ装置が同一IPアドレス,同一MACアドレ
スで同時に動作することなく、現用系ルータ装置が障害
の場合に予備系ルータ装置が現用系ルータ装置のIPア
ドレス及びMACアドレスを引き継ぎ、通信を継続する
ことができる。
【0024】また、センタルータ装置と現用系ルータ装
置の中継回線障害時にも予備系ルータ装置に経路を切り
替えて通信を継続できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のネットワークシステムの構
成図である。
【図2】現用系ルータ装置の動作を示すフローチャート
である。
【図3】予備系ルータ装置の動作を示すフローチャート
である。
【符号の説明】
R1…現用系ルータ装置、R2…予備系ルータ装置、R
3…センタルータ装置、ISDN…バックアップ用中継
網、LAN1、LAN2…ローカルネットワーク、L1
…現用系ルータ監視用回線、L2…現用系ルータ、セン
タルータ間中継回線、L3…予備系ルータ、センタルー
タ間バックアップ中継回線、WS1、WS2、WSn、
WSm…通信端末。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 豊基 神奈川県横浜市中区尾上町6丁目81番地 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会 社内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】同一LAN上にルータ装置を2台接続し、
    一方を現用系ルータ装置、他方を予備系ルータ装置とす
    るルータ装置二重化方法であって、 前記予備系ルータ装置は、該予備系ルータ装置と前記現
    用系ルータ装置とを接続する監視用回線により前記現用
    ルータ装置の動作状態を監視し、前記現用ルータ装置が
    正常に操作していないと判断した場合に前記予備系ルー
    タ装置が前記現用系ルータ装置のIPアドレス及びMA
    Cアドレスを引継ぎ、通信を継続するルータ装置二重化
    方法。
  2. 【請求項2】同一LANに接続されて一方は現用系ルー
    タ装置、他方は予備系ルータ装置として動作する二台の
    ルータ装置と、センタルータ装置と、前記現用系ルータ
    装置と前記センタルータ装置とを接続する中継回線と、
    前記予備系ルータ装置と前記センタルータ装置とを接続
    するバックアップ回線とを有するネットワークシステム
    において、 前記中継回線が障害の場合、前記現用系ルータ装置は前
    記LANとの間の接続回線をクローズし、前記監視用回
    線経由で前記予備系ルータ装置に切替を指示し、該指示
    を受けた前記予備系ルータ装置は前記現用系ルータ装置
    のIPアドレス及びMACアドレスを引継ぎ、前記バッ
    クアップ回線経由で前記センタルータ装置と通信を継続
    するルータ装置二重化方法。
JP1856598A 1998-01-30 1998-01-30 ルータ装置二重化方法 Pending JPH11220486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1856598A JPH11220486A (ja) 1998-01-30 1998-01-30 ルータ装置二重化方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1856598A JPH11220486A (ja) 1998-01-30 1998-01-30 ルータ装置二重化方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11220486A true JPH11220486A (ja) 1999-08-10

Family

ID=11975152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1856598A Pending JPH11220486A (ja) 1998-01-30 1998-01-30 ルータ装置二重化方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11220486A (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2414624A (en) * 2004-05-29 2005-11-30 Sarian Systems Ltd Backup router actively monitoring a master router in a VRRP group
KR100533017B1 (ko) * 2002-07-26 2005-12-02 엘지전자 주식회사 네트워크 라우터의 이중화장치
US7031319B2 (en) 2000-09-22 2006-04-18 Nec Corporation ATM switching system
KR100705592B1 (ko) 2006-01-23 2007-04-09 삼성전자주식회사 액세스 노드 및 그 액세스 노드의 패킷 송수신 방법
KR100738544B1 (ko) * 2005-12-27 2007-07-11 삼성전자주식회사 이중화 구조의 라우터에서 포워딩 캐쉬 엔트리 처리 방법및 그 장치
JP2008028469A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Oki Electric Ind Co Ltd Ipパケット通信装置の二重化システム
JP2008160468A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Hitachi Cable Ltd ネットワーク間接続装置及び冗長化ネットワーク
JP2008199081A (ja) * 2007-02-08 2008-08-28 Hitachi Ltd ファイアウォール装置およびファイアウォールシステム
JP2008227671A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Ricoh Co Ltd 遠隔管理システムおよび管理情報取得制御方法
JP2008236274A (ja) * 2007-03-20 2008-10-02 Nec Corp 冗長ip通信システム及びそれに用いる通信方法
US8787150B2 (en) 2006-10-09 2014-07-22 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Resiliency schemes in communications networks
KR101475306B1 (ko) * 2008-09-05 2014-12-30 에스케이텔레콤 주식회사 라우터 이중화 방법
JP2020119421A (ja) * 2019-01-28 2020-08-06 コニカミノルタ株式会社 通信仲介システム、仲介装置及び切替方法

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7031319B2 (en) 2000-09-22 2006-04-18 Nec Corporation ATM switching system
KR100533017B1 (ko) * 2002-07-26 2005-12-02 엘지전자 주식회사 네트워크 라우터의 이중화장치
GB2414624A (en) * 2004-05-29 2005-11-30 Sarian Systems Ltd Backup router actively monitoring a master router in a VRRP group
GB2414624B (en) * 2004-05-29 2007-01-10 Sarian Systems Ltd Method of monitoring a member router in a VRRP group
KR100738544B1 (ko) * 2005-12-27 2007-07-11 삼성전자주식회사 이중화 구조의 라우터에서 포워딩 캐쉬 엔트리 처리 방법및 그 장치
KR100705592B1 (ko) 2006-01-23 2007-04-09 삼성전자주식회사 액세스 노드 및 그 액세스 노드의 패킷 송수신 방법
JP2008028469A (ja) * 2006-07-18 2008-02-07 Oki Electric Ind Co Ltd Ipパケット通信装置の二重化システム
JP4620639B2 (ja) * 2006-07-18 2011-01-26 沖電気工業株式会社 Ipパケット通信装置の二重化システム
US8787150B2 (en) 2006-10-09 2014-07-22 Telefonaktiebolaget L M Ericsson (Publ) Resiliency schemes in communications networks
JP2008160468A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Hitachi Cable Ltd ネットワーク間接続装置及び冗長化ネットワーク
JP2008199081A (ja) * 2007-02-08 2008-08-28 Hitachi Ltd ファイアウォール装置およびファイアウォールシステム
JP2008227671A (ja) * 2007-03-09 2008-09-25 Ricoh Co Ltd 遠隔管理システムおよび管理情報取得制御方法
JP2008236274A (ja) * 2007-03-20 2008-10-02 Nec Corp 冗長ip通信システム及びそれに用いる通信方法
KR101475306B1 (ko) * 2008-09-05 2014-12-30 에스케이텔레콤 주식회사 라우터 이중화 방법
JP2020119421A (ja) * 2019-01-28 2020-08-06 コニカミノルタ株式会社 通信仲介システム、仲介装置及び切替方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6311288B1 (en) System and method for virtual circuit backup in a communication network
US7355965B2 (en) Apparatus and method for rapid detection of unidirectional breaks in a network ring
US6906998B1 (en) Switching device interfaces
EP0452466B1 (en) Automatic fault recovery in a packet network
US20090016214A1 (en) Method and system for network recovery from multiple link failures
JPH11220486A (ja) ルータ装置二重化方法
WO2004102853A2 (en) Protected switching ring
JP2011066564A (ja) データ中継装置、及びリング型通信システム
CN100484044C (zh) 检测默认网关工作状态的方法及其装置
CN105939254A (zh) Vrrp备份组状态切换的方法及装置
JP3455664B2 (ja) 経路計算実行方法及びその実施装置
JP3292238B2 (ja) 二重化された接続機器を備えたネットワークシステムと接続障害回避方法
JP4967674B2 (ja) メディアサービスシステム、メディアサービス装置及びそれらに用いるlan冗長化方法
JPH1141282A (ja) 二重化中継装置
JP3504060B2 (ja) インタネットワーク装置及びネットワークシステム
JP2001326620A (ja) スタンバイパスアクセス方法および装置
JP4636247B2 (ja) パケットネットワークおよびレイヤ2スイッチ
JPH07154429A (ja) Lan−wan−lan接続ipルータの自動二重化方法
KR100669030B1 (ko) 빠른 통신 복구가 가능한 이더넷링크보호기
US20020097683A1 (en) ATM switch
JPH09321804A (ja) インタネットワーク装置及びネットワークシステム
JP2979955B2 (ja) オーダーワイヤ通信システム
JPH10303966A (ja) インターネットワーク装置の冗長構成システムの障害検出方式
CN115102897B (zh) 一种基于链路聚合的堆叠分裂保护方法
JPH07264240A (ja) Pvcバックアップ方式