JPH055566A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JPH055566A
JPH055566A JP3158372A JP15837291A JPH055566A JP H055566 A JPH055566 A JP H055566A JP 3158372 A JP3158372 A JP 3158372A JP 15837291 A JP15837291 A JP 15837291A JP H055566 A JPH055566 A JP H055566A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
detection signal
control
refrigerant
expansion valve
indoor heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP3158372A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Kizawa
敏浩 木沢
Hiroyoshi Katsuyama
浩義 勝山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP3158372A priority Critical patent/JPH055566A/ja
Publication of JPH055566A publication Critical patent/JPH055566A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 過負荷回避時の冷媒のバイパスに伴う騒音を
なくし、冷媒回路の簡素化による組立作業性の向上と製
品のコストダウンを図る。 【構成】 冷媒を圧縮機11から順次、第1ガス管1
3、複数の室内熱交換器15a〜15e、これらに対応す
る第2膨張弁16a〜16e、第1液管17、第1膨張弁
20、第2液管21、室外熱交換器22および第2ガス
管24を経て循環させる。各室内熱交換器15a〜15e
に設けた温度センサ1a〜1eで、過負荷に該当する冷媒
の凝縮温度を検知して検知信号を出力させる。制御部2
の第1,第2,第3制御手段でいずれかの温度センサから
の検知信号を受けて、第1制御手段で、検知信号を発し
た室内熱交換器以外のファンが停止している室内熱交換
器の第2膨張弁を、第2制御手段で、検知信号を発した
室内熱交換器の第2膨張弁を、第3制御手段で、第1膨
張弁20を夫々上記検知信号が停止するまで大開度に制
御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、暖房時の過負荷防止機
能を備えた空気調和装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の空気調和装置として、例
えば図3に示す多室空調形のものが知られている。この
空気調和装置は、暖房運転時に実線矢印で示すように、
圧縮器11から吐出された冷媒ガスを、四路切換弁1
2,第1ガス管13,分岐管14を経てファン(図示せず)
を有する凝縮器としての複数の室内熱交換器15a〜1
5eおよび夫々の第2電動膨張弁16a〜16eに供給
し、凝縮した冷媒液を第1液管17に介設した受液器1
8に蓄えた後、過熱制御用の第1電動膨張弁20,20
を並列に設けたキャピラリチューブ19と第2液管21
を経てファン23を有する蒸発器としての室外熱交換器
22に送って蒸発させ、ガスとなった冷媒を第2ガス管
24と四路切換弁12を経て圧縮器11に還流させる。
そして、第1電動膨張弁20で蒸発冷媒の過熱度を制御
する一方、第2電動膨張弁16a〜16eで各室内熱交換
器15a〜15eへの冷媒分配量の制御を行なっている。
上記第1ガス管13と第2液管21は、制御弁26を介
設したバイパス管25で接続されており、圧縮器11か
らの吐出冷媒ガスの圧力が所定の高圧になると、制御弁
26が開いて高圧の冷媒ガスを第2液管21にバイパス
させ、圧縮機11の過負荷を防止するようになってい
る。なお、冷房運転時には、四路切換弁12を切り換え
て冷媒を図中の破線矢印で示すように逆方向に循環さ
せ、第1電動膨張弁20を全開に維持し、第2電動膨張
弁16a〜16eで蒸発冷媒の過熱度の制御を行なう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
空気調和装置は、高圧の吐出冷媒ガスによりバイパス管
25の制御弁26を開き、吐出冷媒ガスを室外熱交換器
22側にバイパスさせて過負荷を防止するものであるた
め、通常別々にシーケンス制御を行なっている各室内熱
交換器15a〜15eにとっては、圧縮機11の高吐出圧
で一義的に開始される上記バイパス制御によりシーケン
ス制御が突然中断されることになって、円滑な制御が妨
げられるという欠点がある。また、高圧の吐出冷媒ガス
がバイパス管25を流れるため、冷媒の通過音が大き
く、騒音を生じる。さらに、室外機に圧縮機11,室外
熱交換器22,ファン23などに加えて、上記バイパス
管25と制御弁26が収容されるため、室外機の内部空
間が狭められ、収容部品の接触を回避するためのテープ
巻き等の無駄コストが必要になるうえ、制御弁26が高
価なので製品のコストアップを招くという欠点がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、制御弁を介設し
たバイパス管に代えて、各室内熱交換器からの過負荷情
報に基づき第1,第2膨張弁を適切に制御することによ
って、冷媒のバイパスに伴う騒音をなくし、冷媒回路の
簡素化による組立作業性の向上および製品のコストダウ
ンを図ることができる空気調和装置を提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の空気調和装置は、図1に例示するように、
圧縮機11から吐出された冷媒を、第1ガス管13、複
数の凝縮器15a〜15e、これらの凝縮器15a〜15e
に対応付けられた第2膨張弁16a〜16e、第1液管1
7、第1膨張弁20、第2液管21、蒸発器22に順次
通過させて第2ガス管24から圧縮機11へと還流する
ものにおいて、上記各凝縮器15a〜15eに設けられ、
所定値以上の高圧に相当する冷媒の凝縮温度を検知して
過負荷を表わす検知信号を出力する温度センサ1a〜1e
と、上記いずれかの凝縮器の温度センサ1a〜1eからの
検知信号を受けて、その凝縮器以外のファンが停止して
いる凝縮器の第2膨張弁16a〜16eを、上記検知信号
が停止するまで大開度に制御する第1制御手段と、上記
いずれかの凝縮器の温度センサ1a〜1eからの検知信号
を受けて、その凝縮器の第2膨張弁を、検知信号が停止
するまで大開度に制御する第2制御手段と、上記いずれ
かの凝縮器の温度センサ1a〜1eからの検知信号を受け
て、上記第1膨張弁20を、検知信号が停止するまで大
開度に制御する第3制御手段を備えた制御部2を設けた
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】各凝縮器15a〜15eに設けられた温度センサ
1a〜1eは、所定値以上の高圧に相当する冷媒の凝縮温
度を検知すると、過負荷を表わす検知信号を制御部2に
出力する。制御部2の第1,第2,第3制御手段は、上記
検知信号を受けて次のような制御を行なう。即ち、第1
制御手段は、上記検知信号を発した凝縮器以外のファン
が停止している凝縮器(停止室の凝縮器)の第2膨張弁1
6a〜16eを、検知信号が停止するまで大開度に制御す
る。すると、圧縮機11からの吐出冷媒ガスは、大開度
になった第2膨張弁に対応する凝縮器を経て室内にさほ
ど放熱することなく、第1液管17にバイパスする。従
って、吐出冷媒ガスのバイパスにより圧縮機11の過負
荷が解消されるとともに、検知信号を発した凝縮器にお
ける冷媒ガスの圧力が低下し、その凝縮温度も低下し
て、小さな過負荷はこの制御で解消される。また、第2
制御手段は、上記検知信号を発した凝縮器の第2膨張弁
を、検知信号が停止するまで大開度に制御する。する
と、第2膨張弁が大開度になった分だけ凝縮器における
冷媒ガスの圧力が低下し、また、ファンが動いていて室
内への放熱がされているので、液状の冷媒が上述の冷媒
ガスの場合よりも多量に凝縮器を通過する。従って、冷
媒液のバイパスにより圧縮機11の過負荷が急速に解消
されるとともに、検知信号を発した凝縮器における冷媒
ガスの圧力が一層低下し、その凝縮温度も一層低下し
て、中程度の過負荷はこの制御で解消される。さらに、
第3制御手段は、第2膨張弁16a〜16eと蒸発器22
の間に介設された第1膨張弁20を、上記検知信号が停
止するまで大開度に制御する。すると、検知信号を発し
た凝縮器を含む総ての凝縮器15a〜15eにおける冷媒
ガスの圧力が低下するとともに、蒸発器22における冷
媒液の圧力が上昇して、両圧力の差が減少する。従っ
て、圧縮機11の過負荷がより急速に解消されるととも
に、検知信号を発した凝縮器における冷媒ガスの圧力お
よび凝縮温度がより一層低下して、大きい過負荷もこの
制御で解消される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例により詳細に説
明する。図1は、本発明の空気調和装置の一例を示して
おり、この空気調和装置は、図3で述べた冷媒回路の制
御弁26を介設したバイパス管25に代えて、各室内熱
交換器15a〜15eに温度センサ1a〜1eを設け、これ
らの温度センサからの検知信号に基づき第1電動膨張弁
20および第2電動膨張弁16a〜16eを制御する制御
部2を設けた点のみが異なる。従って、図3と同じ部材
には同一の番号を付して、その説明を省略する。上記温
度センサ1a〜1eは、夫々室内熱交換器15a〜15eに
おける所定値以上の高圧に相当する冷媒の凝縮温度を検
知して、過負荷を表わす検知信号を制御部2に出力す
る。一方、上記制御部2は、室内熱交換器15a〜15e
が凝縮器として働く暖房運転時に、温度センサ1a〜1e
からの上記検知信号を受けて(図2のS1参照)、第1電
動膨張弁20および第2電動膨張弁16a〜16eの開度
を制御する第1制御手段,第2制御手段および第3制御
手段の役割を果たす。
【0008】即ち、制御部2は、まず第1制御手段とし
て、検知信号を発した室内熱交換器以外のファンが停止
している室内熱交換器(停止室の室内熱交換器)の第2電
動膨張弁を、上記検知信号が停止するまで大開度に制御
する(図2のS2,S3参照)。次に、検知信号が継続し
たまま所定時間(例えば15秒)が経過した場合(同S4
参照)、第2制御手段として、上記検知信号を発した室
内熱交換器(運転室の熱交換器)の第2電動膨張弁を、上
記検知信号が停止するまで大開度に制御する(同S5,S
6参照)。さらに、検知信号が継続したまま所定時間が
経過した場合(同S7参照)、第3制御手段として、第1
電動膨張弁20,20を、上記検知信号が停止するまで
大開度に制御するようになっている(同S8,S9参
照)。
【0009】上記構成の制御部2は、図2のフローチャ
ートに従って、次のように動作する。 制御部2は、暖
房運転の際、例えば温度センサ1aが室内熱交換器15a
における所定値以上の高圧に相当する冷媒の凝縮温度を
検知して、過負荷を表わす検知信号を出力すると、この
検知信号をステップS1で認識する。そして、ステップ
S2でそれ以外の室内熱交換器15b〜15eのうちファ
ンが停止している総ての停止室の室内熱交換器(例えば
15d,15e)の第2電動膨張弁(16d,16e)を大開度
に制御し、この制御を上記検知信号が停止するまで続け
る(ステップS3参照)。すると、圧縮機11からの吐出
冷媒ガスは、大開度になった第2電動膨張弁(16d,1
6e)に対応するファンの止った室内熱交換器(15d,1
5e)を経て室内にさほど放熱することなく、受液器18
にバイパスする。従って、吐出冷媒ガスのバイパスによ
り圧縮機11の過負荷が解消されるとともに、検知信号
を発した室内熱交換器15aにおける冷媒ガスの圧力が
低下し、その凝縮温度も低下して、小さな過負荷はこの
制御で解消される。なお、上述の説明では、総ての停止
室の第2電動膨張弁を大開度に制御したが、過負荷がよ
り小さい場合には一部の停止室のものだけを大開度に制
御することもできる。
【0010】次に、制御部2は、上記検知信号が継続し
たまま所定時間が経過した場合、ステップS4で肯と判
断してステップS5に進み、ステップS2の制御に加え
て、検知信号を発した室内熱交換器15aの第2電動膨
張弁16aを大開度に制御し、この制御を上記検知信号
が停止するまで続ける(ステップS6参照)。すると、第
2膨張弁16aが大開度になった分だけ室内熱交換器1
5aにおける冷媒ガスの圧力が低下し、また、この室内
熱交換器15aではファンが動いていて室内への放熱が
されるので、凝縮した液状の冷媒が上述のバイパス冷媒
ガスの場合よりも多量にこの熱交換器15aを通過す
る。従って、冷媒液のバイパスにより圧縮機11の過負
荷が急速に解消されるとともに、検知信号を発した凝縮
器における冷媒ガスの圧力が一層低下し、その凝縮温度
も一層低下して、中程度の過負荷はこの制御で解消され
る。
【0011】さらに、制御部2は、上記検知信号が継続
したまま所定時間が経過した場合、ステップS7で肯と
判断してステップS8に進み、ステップS2およびS5
の制御に加えて、受液器18と蒸発器22の間に介設さ
れた第1電動膨張弁20,20を大開度に制御し、この
制御を上記検知信号が停止するまで続ける(ステップS
9参照)。すると、検知信号を発した室内熱交換器15a
を含む総ての室内熱交換器15a〜15eにおける冷媒ガ
スの圧力が低下するとともに、蒸発器22における冷媒
液の圧力が上昇して、両圧力の差が減少する。従って、
圧縮機11の過負荷がより急速に解消されるとともに、
検知信号を発した凝縮器における冷媒ガスの圧力および
凝縮温度がより一層低下して、大きい過負荷もこの制御
で解消される。なお、以上の制御で検知信号が停止した
場合は、この過負荷制御に入る直前の制御に戻ることに
なる。
【0012】このように、本発明の空気調和装置では、
従来の制御弁26を介設したバイパス管25に代えて、
各室内熱交換器の温度センサ1a〜1eの過負荷検知信号
で動作する第1,第2,第3制御手段を備えた制御部2に
より、冷媒回路の第1,第2膨張弁20,15a〜15eを
大開度に制御して、吐出冷媒ガスの高圧を回避し、圧縮
機11の過負荷を解消している。従って、室内熱交換器
の動きと連動した円滑な過負荷制御が行なわれるうえ、
バイパス管を通過する高圧の冷媒ガスで騒音が生じるこ
ともない。また、制御弁とバイパス管がいらないので、
冷媒回路が簡素化し、これらを収容する室外機の空き空
間が拡がり、部品間隔の確保による信頼性の向上、組立
作業性の向上および製品のコストダウンを図ることがで
きる。なお、上記実施例では、温度センサからの検知信
号の継続が長引くにつれ、制御部2の第1,第2,第3制
御手段を順次動作させていくようにしたが、制御部が検
知信号数の多少等により過負荷の程度を判別し、その程
度に応じて最適のいずれか1つの制御手段を動作させる
ようにすることもできる。
【0013】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
空気調和装置は、冷媒を圧縮機から順次、第1ガス管、
複数の凝縮器、これらに対応する第2膨張弁、第1液
管、第1膨張弁、第2液管、蒸発器および第2ガス管を
経て循環させるものにおいて、各凝縮器に設けた温度セ
ンサで、過負荷に該当する冷媒の凝縮温度を検知して検
知信号を出力させる一方、制御部の第1,第2,第3制御
手段でいずれかの温度センサからの検知信号を受けて、
第1制御手段で、検知信号を発した凝縮器以外のファン
が停止している凝縮器の第2膨張弁を、第2制御手段
で、検知信号を発した凝縮器の第2膨張弁を、第3制御
手段で、第1膨張弁を夫々上記検知信号が停止するまで
大開度に制御するようにしているので、過負荷回避時の
冷媒のバイパスに伴う騒音がなくなり、冷媒回路の簡素
化による組立作業性の向上と製品のコストダウンを図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の空気調和装置の一実施例の冷媒回路
を示す図である。
【図2】 上記実施例の制御部による制御の流れを示す
フローチャートである。
【図3】 従来の空気調和装置の冷媒回路を示す図であ
る。
【符号の説明】
1a〜1e…温度センサ、2…制御部、11…圧縮機、1
2…四路切換弁、13…第1ガス管、15a〜15e…室
内熱交換器、16a〜16e…第2電動膨張弁、17…第
1液管、20…第1電動膨張弁、21…第2液管、22
…室外熱交換器、24…第2ガス管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 圧縮機(11)から吐出された冷媒を、第
    1ガス管(13)、複数の凝縮器(15a〜15e)、これら
    の凝縮器(15a〜15e)に対応付けられた第2膨張弁
    (16a〜16e)、第1液管(17)、第1膨張弁(20)、
    第2液管(21)、蒸発器(22)に順次通過させて第2ガ
    ス管(24)から圧縮機(11)へと還流する空気調和装置
    において、上記各凝縮器(15a〜15e)に設けられ、所
    定値以上の高圧に相当する冷媒の凝縮温度を検知して過
    負荷を表わす検知信号を出力する温度センサ(1a〜1e)
    と、 上記いずれかの凝縮器(15a〜15e)の温度セン
    サ(1a〜1e)からの検知信号を受けて、その凝縮器以外
    のファンが停止している凝縮器の第2膨張弁(16a〜1
    6e)を、上記検知信号が停止するまで大開度に制御する
    第1制御手段と、上記いずれかの凝縮器の温度センサ
    (1a〜1e)からの検知信号を受けて、その凝縮器の第2
    膨張弁を、検知信号が停止するまで大開度に制御する第
    2制御手段と、上記いずれかの凝縮器の温度センサ(1a
    〜1e)からの検知信号を受けて、上記第1膨張弁(20)
    を、検知信号が停止するまで大開度に制御する第3制御
    手段を備えた制御部(2)を設けたことを特徴とする空気
    調和装置。
JP3158372A 1991-06-28 1991-06-28 空気調和装置 Pending JPH055566A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113294945A (zh) * 2020-02-21 2021-08-24 (株)Ptc 半导体工艺用冷却装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113294945A (zh) * 2020-02-21 2021-08-24 (株)Ptc 半导体工艺用冷却装置

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