JPH0555431U - 押釦スイッチ付き回転式電子部品 - Google Patents

押釦スイッチ付き回転式電子部品

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JPH0555431U
JPH0555431U JP11366691U JP11366691U JPH0555431U JP H0555431 U JPH0555431 U JP H0555431U JP 11366691 U JP11366691 U JP 11366691U JP 11366691 U JP11366691 U JP 11366691U JP H0555431 U JPH0555431 U JP H0555431U
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雅彦 藤田
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帝国通信工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で部品点数が少なく、組み立ても
容易な押釦スイッチ付き回転式電子部品(押釦スイッチ
付き回転式スイッチ1)を提供すること。 【構成】回転式スイッチ30を取り付けるとともに押圧
部337を設けた基台33と、基台33を突起13を中
心として回動自在に軸支した取付板10とを具備する。
また押圧部337に対向する位置に押釦スイッチ50を
配設する。回転式スイッチ30を回転(矢印E方向)す
れば、この回転式スイッチ30が操作できる。一方回転
式スイッチ30を押圧(矢印F方向)すれば、回転式ス
イッチ30と基台33が突起13を中心にして回動(矢
印G方向)し、その押圧部337が押釦スイッチ50を
オンする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、回転式スイッチ等の回転式電子部品に関し、特に該回転式電子部品 に押釦スイッチの機能を設けた押釦スイッチ付き回転式電子部品に関するもので ある。
【0002】
【従来技術】
近年、テレビ等の電子機器の機能は多様化・複雑化している。このため従来、 テレビ用リモコン等の中には、多数ある機能の内の所望の機能を実行させる方法 として、該リモコンに取り付けた回転式スイッチの回転つまみを回転することに よって行いたい機能を選択し、次にその状態でリモコンに取り付けた押釦スイッ チの押釦を押圧してこれをオンすることによって該選択した機能をセットし実行 するものがある。
【0003】 そしてこの回転式スイッチの回転つまみと押釦スイッチの押釦が別々の位置に あるとその操作が煩雑となってしまうため、両者を一体にして回転式スイッチの 回転つまみを押圧することで押釦スイッチのオンオフもできる押釦スイッチ付き 回転式スイッチが実用化されている。
【0004】 図5はこの種の従来の押釦スイッチ付き回転式スイッチの機構を示す要部斜視 図である。同図に示すようにこの押釦スイッチ付き回転式スイッチ80は、円柱 状の回転つまみ81と歯車83を同一の軸85に固定し、該軸85の両端を略コ 字状の回動アーム87に回動自在に軸支している。ここでこの回動アーム87の 両端面からは支持突起89,89が突設されるとともにその中央側部には突起9 1が突設されている。なお支持突起89,89は前記軸85から所定距離平行に ずれた位置に設けられている。また該突起91に対向する位置には押釦スイッチ 93の押圧部93aが配設されている。また前記歯車83と回転式スイッチ96 の軸97間には樹脂製のベルト95が巻きかけられている。なお前記回動アーム 87の支持突起89,89は、図示しない本体に回動自在に軸支され、また押釦 スイッチ93も本体に固定されている。また該回動アーム87は図の矢印a方向 から図示しない弾発手段によって所定の弾発力で押圧されている。
【0005】 そして回転つまみ81を回転すれば、その回転力が軸85,歯車83,ベルト 95を介して軸97に伝達され、回転式スイッチ96のオンオフ状態が変化せし められる。
【0006】 一方回転つまみ81を矢印c方向から押圧すれば、本体に軸支された支持突起 89,89と軸85間が所定距離平行にずれているので、回動アーム87が支持 突起89,89を中心にして回動しその突起91が同図に示す矢印d方向に移動 し、この突起91が押釦スイッチ93の押圧部93aを押圧してこれをオンする 。なおこのとき軸85の移動とともに歯車83も移動するため該歯車83と回転 式スイッチ96の軸97との間隔が多少変化するが、その変位量は樹脂製のベル ト95が伸縮することで吸収される。
【0007】 そして回転つまみ81への矢印c方向への押圧を解除すれば、図示しない弾発 手段による矢印a方向への弾発力によって回動アーム87は元の位置に回動復帰 する。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来例は構造が複雑であり部品点数も多く、このため組み立 てが困難となるばかりか製造コストも高くなってしまうという問題点があった。
【0009】 本考案は上述の点に鑑みてなされたものであり、その目的は、構造が簡単で部 品点数が少なく、組み立ても容易な押釦スイッチ付き回転式電子部品を提供する ことにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】 上記問題点を解決するため本考案は、回転式電子部品(回転式スイッチ30) を取り付けるとともに押圧部337を設けた基台33と、該基台33をその所定 位置を中心として回動自在に軸支した取付板10と、前記回転式電子部品を押圧 することで前記基台33を取付板10に対して回動したときに前記基台33の押 圧部337が押圧してオンオフする位置に配設した押釦スイッチ50とを具備せ しめて押釦スイッチ付き回転式電子部品(押釦スイッチ付き回転式スイッチ1) を構成した。
【0011】
【作用】
回転式電子部品を回転すれば、該回転式電子部品が操作できる。一方該回転式 電子部品を押圧すれば、該回転式電子部品とともに基台33が取付板10に軸支 した点を中心にして回動し、その押圧部337が押釦スイッチ50をオンする。 そして該押圧を解除すれば基台33は元の位置に復帰して押釦スイッチ50はオ フとなる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の1実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本考案の1実施例にかかる押釦スイッチ付き回転式スイッチ1を示す斜 視図であり、図2は図1のA−A線上断面図である。また図3は押釦スイッチ付 き回転式スイッチ1の分解斜視図であり、図4は取付板10を取り外した状態の 回転式スイッチ30と押釦スイッチ50を示す平面図である。
【0013】 図1に示すようにこの押釦スイッチ付き回転式スイッチ1は、取付板10内に 回転式スイッチ30と押釦スイッチ50を収納して構成されている。以下各構成 部品について説明する。
【0014】 まず取付板10は、図3に示すように、合成樹脂製の板体を略コ字状に成形し て構成されている。そしてこの取付板10の一方の側面11には突起13と係止 台15が設けられ、他方の側面17の上辺には下記する回転式スイッチ30の軸 372を挿入するための切欠き19が設けられ、底面21には下記するフレキシ ブル基板43の引出部431を固定するための2つの突起23,25が設けられ ている。
【0015】 次に回転式スイッチ30は、図2に示すように、摺動型物37と摺動子39と フレキシブル基板43を基台33とケース35内に収納し、摺動型物37の一方 の軸372に回転つまみ31を固定して構成されている。
【0016】 ここで摺動型物37は合成樹脂を略円板状に成形して構成され、その中央の両 面からは軸371,372が突出している。また軸372の側面aには多数の凹 凸が設けられ、これにクリック用の金属ボール41が図示しない弾発バネによっ て押し付けられている。またこの摺動型物37の軸371側の面には摺動子39 が取り付けられている。
【0017】 次にフレキシブル基板43は可撓製を有する合成樹脂製の円形のシート(図4 参照)上に図示しない同心円状のスイッチパターンを設けて構成されている。ま たこのフレキシブル基板43にはその外周から一旦半径方向に引き出され、その 後直角に折れ曲げられさらに伸びる引出部431が設けられている。そしてこの 引出部431上にも前記スイッチパターンから引き出された回路パターン及びそ の他の回路パターン(図示せず)が設けられ、その所定位置に設けたスイッチ接 点上にはクリック板45が取り付けられて押釦スイッチ50が構成されている( なおクリック板45は引出部11上に粘着テープによって貼付けられるが、図で は省略している)。このクリック板45は弾性を有する金属板をお皿を付せた形 状に構成され、これを押圧することによってその真下に位置するフレキシブル基 板43上のスイッチ接点を押圧してこれをオンし、押圧を解除すると元の状態に 復帰するものである。
【0018】 なおこのスイッチ接点としては、引出部431の部分を2枚のシートを重ね合 わせて構成し両者にそれぞれ設けた接点パターンを対向させ、この2つの接点パ ターン間をクリック板45でオンオフする構造としても良いし、クリック板45 を引出部431上の一方の回路パターンに電気的に接続しておき(即ち可動接点 板としておき)、これを引出部431上の他の回路パターンの接点パターンにオ ンオフする構造としてもよい。
【0019】 また図3に示すように、この引出部431のクリック板45を取り付ける部分 の両側には、貫通する穴47,48が設けられている。
【0020】 次に基台33は図3,図4に示すように、合成樹脂を平板状に成形して構成さ れ、その一端には前記取付板10の突起13を挿入する貫通穴333が設けられ 、該基台33の他端には突出部335が設けられ、その下面からは突起状の押圧 部337が突出され、さらにその略中央部には図2に示すように、前記摺動型物 37の一方の軸371を回転自在に軸支する貫通穴331が設けられている。
【0021】 ケース35は合成樹脂製であり、図2に示すように、円板の外周に側壁351 を設けるとともに、その中央に前記摺動型物37の軸372を回動自在に軸支す る貫通穴353を設けて構成されている。このケース35はその外周端部がフレ キシブル基板43を挟んだ状態で基台33に固定される。
【0022】 回転つまみ31は合成樹脂製であり、円板の外周に側壁311を設けるととも に、その中央に前記摺動型物37の軸372を嵌合して固定する嵌合穴313を 設けて構成されている。
【0023】 そして図1に示すように、回転式スイッチ30を取り付けた基台33の貫通穴 333を前記取付板10の突起13に回動自在に挿入するとともに、回転式スイ ッチ30の軸372を取付板10の切欠き19に挿入する。またこのときフレキ シブル基板43の引出部431に設けた穴47,48(図3参照)に取付板10 に設けた突起23,25(図3参照)を挿入してその先端を熱カシメし、図1に 示すように該引出部431を取付板10上に固定する。これによってこの押釦ス イッチ付き回転式スイッチ1が完成する。
【0024】 このとき基台33の側壁mは図1に示すように、係止台15に当接しており、 また基台33に設けた押圧部337の先端はクリック板45に当接している(但 しクリック板45を押圧してはいない)。
【0025】 次にこの押釦スイッチ付き回転式スイッチ1の動作を説明する。まず図1に示 す状態で回転つまみ31を矢印E方向に回転すると、図2に示すように、該回転 つまみ31と一体に摺動型物37及び摺動子39が回転し、フレキシブル基板4 3上の図示しないスイッチパターン上を摺接してそのオンオフ状態を切り替える 。
【0026】 一方図1に示すように、回転つまみ31をその上から矢印F方向に押圧すれば 、この回転つまみ31はその基台33とともに突起13を中心にして矢印G方向 に回動し、これによって押圧部337がクリック板45を押圧して該クリック板 を反転させることでクリック感覚を生じさせるとともに押釦スイッチ50のスイ ッチ接点をオンする。そして該押圧を解除すれば、クリック板45の弾性力によ り該クリック板45は元の状態にクリック感覚を生じながら復帰しスイッチ接点 はオフとなり、基台33は元の状態に押し上げられてその側面が係止台15に当 接する。
【0027】 なおフレキシブル基板43は回転式スイッチ30の部分と押釦スイッチ50の 部分で固定されしかも両者間を連結している。このため回転つまみ31を押圧し て基台33を回動させたとき、フレキシブル基板43の連結部にはこれを変形し ようとする力が働く。しかしながらフレキシブル基板43には可撓性があるため 、変形しようとする力に応じて容易にたわむため、何ら問題は生じない。
【0028】 なお本考案は上記実施例記載の押釦スイッチの構造に限定されるものではなく 、他の構造の押釦スイッチを前記基台33に設けた押圧部337によって押圧せ しめる構造としてもよい。
【0029】 また本考案においては回転式電子部品として回転式スイッチを用いたが、その 代わりに回転式可変抵抗器等を用いても良い。
【0030】 また上記実施例においては回転式スイッチと押釦スイッチの回路パターンを一 体のフレキシブル基板43上に設けた。このためその回路構成が非常に簡素化さ れ組み立ても容易となったが、本考案はこれに限られず、回転式スイッチと押釦 スイッチの各回路パターンは別の基板上に設けても良い。
【0031】 また本考案においては回路パターンはフレキシブル基板43上に設けたが、該 基板は硬質基板で構成してもよい。
【0032】
【考案の効果】
以上詳細に説明したように、本考案にかかる押釦スイッチ付き回転式電子部品 によれば、回転式電子部品を取り付けた基台自体に押釦スイッチの押圧部を設け 、該押圧部によって押釦スイッチをオンオフする構造としたので、構造が簡単で 部品点数が少なく組み立てが容易で、しかも装置の薄型化,小型化も図れるとい う優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の1実施例にかかる押釦スイッチ付き回
転式スイッチ1を示す斜視図である。
【図2】図1のA−A線上断面図である。
【図3】押釦スイッチ付き回転式スイッチ1の分解斜視
図である。
【図4】取付板10を取り外した状態の回転式スイッチ
30と押釦スイッチ50を示す平面図である。
【図5】従来の押釦スイッチ付き回転式スイッチの機構
を示す要部斜視図である。
【符号の説明】
1 押釦スイッチ付き回転式スイッチ 10 取付板 30 回転式スイッチ 33 基台 337 押圧部 39 摺動子 43 フレキシブル基板 50 押釦スイッチ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転式電子部品を取り付けるとともに押
    圧部を設けた基台と、該基台をその所定位置を中心とし
    て回動自在に軸支した取付板と、前記回転式電子部品を
    押圧することで前記基台を取付板に対して回動したとき
    に前記基台の押圧部が押圧してオンオフする位置に配設
    した押釦スイッチとを具備することを特徴とする押釦ス
    イッチ付き回転式電子部品。
JP11366691U 1991-12-27 1991-12-27 押釦スイッチ付き回転式電子部品 Expired - Fee Related JP2539073Y2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997008720A1 (fr) * 1995-08-23 1997-03-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Composant electronique de commande
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JP2539073Y2 (ja) 1997-06-18

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