JP3821683B2 - つまみ - Google Patents

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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は各種電子部品に使用される表示板を取り付けたつまみに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来各種電子部品に使用されるつまみの表面には金属製の表示板を貼り付ける場合があった。これは、つまみ自体を多色にしたい場合やつまみの表面に各種表示(文字、図形、記号)を表示したい場合があるからである。しかし、表示板を金属製とすると色彩に限りがあり、また高級感を出すことができなかった。
【0003】
一方、表示板をモールド樹脂製とすればつまみを多彩な色彩とすることができ高級感を出すことができる。しかし、モールド樹脂製の表示板を、つまみ本体に確実に取り付けるのに、スナップイン方式、即ち表示板から突出するアームの先端に設けられた爪部をつまみ本体に設けた係合穴に挿入して、両者を係合する方式を用いた場合、つまみ本体の下面に爪部が突出した状態となるため、つまみの厚みが厚くなるという問題があった。
【0004】
この問題を解決するには、表示板の下面に突起を設けてこれをつまみ本体に設けた穴に挿入し、この穴から突出した前記突起の先端を熱カシメしてつぶすようにすればよい。しかしながら、この固定方式の場合、つまみ本体に表示板を取り付ける工程の他に別途熱カシメ工程が必要になるので製造コストの低減化が図れないという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上述の点に鑑みてなされたものでありその目的は、高級感があり、薄型化が図れ、組み立ての容易なつまみ及びこれを用いた回転式電子部品を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を解決するため本発明は、つまみ本体に表示板を取り付けてなる電子部品用のつまみにおいて、つまみ本体と表示板間には、つまみ本体又は表示板のいずれか一方に設けられて面方向に伸びる弾性変形するアームと、表示板又はつまみ本体のいずれか一方に設けられて表示板をつまみ本体上に載置して回転することでアームに係合する係止部とからなる係合機構が設けられていることを特徴とする。
【0007】
また、表示板は、アームによってつまみ本体に対して所定の隙間を設けた状態で上下動自在に支持され、且つ表示板にはつまみ本体の下側に設置したスイッチ機構を押圧する押圧部を設けることが好ましい。
【0008】
また、本発明にかかるつまみは、回転式電子部品本体上にこの回転式電子部品本体を操作してその出力を変化させる回転式のつまみを取り付けてなる回転式電子部品のつまみとして用いることが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明の一実施形態にかかるつまみを用いた回転式電子部品を示す概略断面図であり、図2と図3は回転式電子部品の分解斜視図であり、両者を合わせて回転式電子部品全体の分解斜視図になるものである。
【0010】
図1に示すようにこの回転式電子部品は、取付板10の上に、フレキシブル基板20と下面に摺動子30を取り付けた回転型物40と、クリックバネ50と、クリック板60と、ケース70と、つまみ100(つまみ本体80と表示板90)とを取り付けて構成されている。以下各構成部品について説明する。
【0011】
取付板10は、円板状の剛性を有する金属板製であり、その外周4箇所に取付孔11を設けて構成されている。
【0012】
フレキシブル基板20は、略円形状に形成された可撓性を有する合成樹脂製フイルム上にスイッチ接点パターン21を設け、上記取付板10の取付孔11に対向する位置に取付孔22を設けて構成されている。スイッチ接点パターン21は摺動式スイッチ用のパターンであり、2列のパターン211、212によって構成されている。なお、フレキシブル基板20の外周部分にはこれを外部に引き出す引き出し部23が引き出されており、図示しないが各パターン211、212からの引き出し回路パターンがこの引き出し部23に引き出されている。
【0013】
摺動子30は、弾性金属板製であり、基部31から下方向に2本のアーム32を折り曲げ、その先端にそれぞれ摺接部33を設けて構成されている。基部31には取付孔34が設けられている。
【0014】
回転型物40は、合成樹脂を略円板状に成形して構成されており、その上面中央から突起部41が突出し、その上面には3つの貫通する円弧状の孔42が設けられている。突起部41の周囲には、4つの小突起43が設けられている。また、この回転型物40の下面は凹状となっており、上記摺動子30を固定する小突起44が突出している。
【0015】
クリックバネ50は、弾性金属板をリング状に形成して構成されており、弾接部51を設け、上記回転型物40の小突起43に対向する位置に穴52が設けられている。
【0016】
クリック板60は、金属板を略リング状に形成して構成されており、その中央には開口61が設けられ、等間隔で貫通するクリック係合穴62が設けられている。クリック板60の外周の所定位置には舌片状の2つの係止突部63が設けられている。
【0017】
ケース70は、モールド樹脂製であり、下面が開口された円形の箱型に形成されており、上部中央には貫通する開口71を設け、外周下面の上記フレキシブル基板20の各取付孔22に対向する位置には小突起72が突出している。ケース70の下面には、クリック板60の外周と同一形状の凹部が設けられている。
【0018】
図4は組み立てたつまみ100を裏面側から見た斜視図である。つまみ100は、つまみ本体80と表示板90により構成されている。つまみ本体80は、モールド樹脂を略円板状に形成して構成され、上面及び下面に円形の凹部81、82が設けられ、上部中央に貫通する開口83が設けられている。凹部81には、対向する所定の位置に2つの円弧状の貫通する開口84が設けられ、開口84内にはその内側面の一端からそれぞれつまみ本体80の面方向(円周方向)に向かって円弧状に伸びる弾性変形するアーム85が設けられている。このアーム85の先端には、それぞれ係止突起86、87を下方向に突出して係止部が形成されている。また、つまみ本体80の下面中央から3本の円弧状の突起88が突出している。
【0019】
表示板90は、モールド樹脂を円板状に形成して構成され、下面中央に突起部91を設け、下面外周近傍の上記つまみ本体80のアーム85と対向する位置に2つのコ字状の係止部92を設けている。
【0020】
次にこの回転式電子部品の組立方法を説明する。まず、回転型物40の上面にクリックバネ50を配置し、回転型物40の小突起43をクリックバネ50の穴52に挿入し、クリックバネ50の上面から突出した小突起43先端を熱カシメすることで回転型物40とクリックバネ50とを一体に固定する。また、回転型物40の下面に摺動子30を配置し、回転型物40の小突起44を摺動子30の取付孔34に挿入し、上記と同様に小突起44の先端を熱カシメすることで回転型物40と摺動子30を一体に固定する。
【0021】
次にケース70の下面のクリック板60の外周と同一形状の凹部にクリック板60を取り付ける。なお、上記凹部にグリスなどを装填し、ケース70とクリック板60の密着性を高くしてもよい。
【0022】
次につまみ本体80の上面に表示板90を配置し、この表示板90をつまみ本体80の凹部81に挿入する。このとき表示板90の係止部92をつまみ本体80の開口84のアーム85の先端側に挿入する。上記状態から表示板90を所定角度上から見て左に回転させることで、図4に示すようにアーム85の先端が係止部92内に挿入され、係止部92がアーム85の係止突起86、87の間に入ることで係合し、つまみ本体80と表示板90を係合・固定する。すなわち、つまみ本体80のアーム85の先端に設けられた係止突起86、87からなる係止部と表示板90の係止部92とで係合機構を構成している。
【0023】
次につまみ本体80に表示板90が取り付けられたつまみ100の下面にケース70を配置し、つまみ本体80の突起88をケース70の開口71に回動自在に挿入して軸支する。
【0024】
次に摺動子30とクリックバネ50を取り付けた回転型物40をケース70の下面に収納するが、その際つまみ100の3つの突起88を回転型物40の孔42に挿入し、回転型物40の下面から突出した突起88の先端を熱カシメすることでつまみ100と回転型物40とを一体に固定する。
【0025】
次に回転型物40の下側にフレキシブル基板20と取付板10とを配置し、ケース70外周下面の各小突起72をフレキシブル基板20の各取付孔22及び取付板10の各取付孔11に挿入してその裏面側で各小突起72の先端を熱カシメして固定する。これによってこの回転式電子部品の組立を完了する。なお、この回転式電子部品のつまみ100を除いた部分全体が回転式電子部品本体を構成する。
【0026】
次にこの回転式電子部品の動作を説明する。図1においてつまみ100を回転すればこれと一体に回転型物40が回転し、摺動子30がフレキシブル基板20のスイッチ接点パターン21上を摺動してそのオンオフ状態を変化すると同時に、クリックバネ50の弾接部51がクリック板60のクリック係合穴62への挿入・離脱を繰り返すことでクリック感覚を生じる。
【0027】
上記のようにつまみ本体80のアーム85の先端に設けられた係止突起86、87からなる係止部と表示板90の係止部92からなる係合機構によってつまみ本体80と表示板90を確実に係合することができるとともに、つまみの厚さ部分を利用して係合機構を設けたのでつまみ100の薄型化が図れる。また、表示板90はモールド樹脂製なのでつまみ100を多彩な色彩とすることにより高級感を出すことができる。なお、上記実施形態においては、つまみ本体80に表示板90を取り付けてから回転式電子部品を組み立てる例を示したが、表示板90以外の回転式電子部品を組み立ててから表示板90をつまみ本体80に係合させてもよい。
【0028】
図5は、本発明の他の実施形態にかかるつまみを用いた回転式電子部品を示す図である。本回転式電子部品が図1に示す回転式電子部品と相違する点は、表示板90に押圧部93を設け、フレキシブル基板20にスイッチ接点24、可動接点板25を設けたことである。
【0029】
フレキシブル基板20に設けられたスイッチ接点24は、押圧スイッチ用のパターンであり、中央のパターンとその周囲を囲んで可動接点板25の外周を当接するパターンとによって構成されている。また、可動接点板25は、金属板製であり、押圧時に可動接点板25が反転することにより、上述の中央のパターンとその周囲を囲むパターンが導通し、スイッチがオンとなる。
【0030】
表示板90に設けられた押圧部93は、表示板90の下面中央の突起部91の先端から下側に突出するように設けられており、押圧部93は回転型物40中央に設けられた開口45に上下動自在に軸支され、上記可動接点板25の上面に押圧部93の先端が当接するように配置されている。このとき、表示板90の下面とつまみ本体80の凹部81の上面の間に隙間ができるように構成している。このとき、つまみ本体80のアーム85は上側に少したわんだ状態でもよいし、たわまない状態でもよい。
【0031】
表示板90を押圧すると、表示板90の押圧部93が可動接点板25を押圧し、可動接点板25が反転することでスイッチ接点24がオンとなる。一方、つまみ100を回転すれば、上記実施形態と同様にスイッチ接点パターン21がオンオフする。
【0032】
上記のように、表示板90に押圧部93を設けてこの表示板90に押圧スイッチの押圧つまみの機能を合せ持たせたので、別途押圧部材を設ける必要がなく、部品点数の削減とつまみの薄型化が図れる。
【0033】
以上本発明の実施形態を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書及び図面に記載がない何れの形状や構造や材質であっても、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技術的思想の範囲内である。例えば、本実施形態では、つまみ本体80に設けられた面方向に伸びる弾性変形するアーム85と表示板90に設けられた該アーム85に係合する係止部92で係合機構を構成したが、本発明はこれに限定されるものではなく、表示板90にアームを設け、つまみ本体に係止部を設けることで係合機構を構成しても良い。
【0034】
【発明の効果】
以上詳細に説明したように本発明によれば、以下のような優れた効果を有する。
▲1▼つまみ本体と表示板間に、表示板をつまみ本体上に載置して回転することで係合する係合機構を設けたので、係合機構によってつまみが厚くなることがなくその薄型化が図れ、同時につまみ本体と表示板を確実に係合することができる。また、つまみを多彩な色彩とすることにより高級感を出すことができる。
【0035】
▲2▼また、表示板をアームによってつまみ本体に対して所定の隙間を設けた状態で上下動自在に支持し、且つ表示板につまみ本体の下側に設置したスイッチ機構を押圧する押圧部を設けたので、別途押圧部材を設けなくても表示板に押圧つまみの機能を併せ持たせることができ、部品点数の削減とつまみの薄型化が図れる。
【0036】
▲3▼また、回転式電子部品に用いるつまみに本発明にかかるつまみを用いれば、回転式電子部品の薄型化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるつまみを用いた回転式電子部品を示す概略断面図である。
【図2】回転式電子部品の上半分の分解斜視図を示す図である。
【図3】回転式電子部品の下半分の分解斜視図を示す図である。
【図4】つまみ100を裏面側から見た斜視図である。
【図5】本発明にかかる他のつまみを用いた回転式電子部品を示す概略断面図である。
【符号の説明】
10 取付板
20 フレキシブル基板
21 スイッチ接点パターン
24 スイッチ接点パターン
25 可動接点板
30 摺動子
32 アーム
33 摺接部
40 回転型物
50 クリックバネ
51 弾接部
60 クリック板
62 クリック係合穴
70 ケース
80 つまみ本体
81 凹部
84 開口
85 アーム
86 係止突起
87 係止突起
90 表示板
92 係止部
93 押圧部
100 つまみ

Claims (2)

  1. つまみ本体に表示板を取り付けてなる電子部品用のつまみにおいて、
    前記つまみ本体と表示板間には、つまみ本体又は表示板のいずれか一方に設けられて面方向に伸びる弾性変形するアームと、
    前記表示板又はつまみ本体のいずれか一方に設けられて表示板をつまみ本体上に載置して回転することで前記アームに係合する係止部とからなる係合機構が設けられていることを特徴とするつまみ。
  2. 前記表示板は、前記アームによって前記つまみ本体に対して所定の隙間を設けた状態で上下動自在に支持され、且つ表示板にはつまみ本体の下側に設置したスイッチ機構を押圧する押圧部を設けたことを特徴とする請求項1記載のつまみ。
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