JPH055477Y2 - - Google Patents

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JPH055477Y2
JPH055477Y2 JP1588587U JP1588587U JPH055477Y2 JP H055477 Y2 JPH055477 Y2 JP H055477Y2 JP 1588587 U JP1588587 U JP 1588587U JP 1588587 U JP1588587 U JP 1588587U JP H055477 Y2 JPH055477 Y2 JP H055477Y2
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pick
weight
piston
needle
arm
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は新規な荷重変位測定検出機構を具備せ
しめた合成樹脂等の溶融試験装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来に於いては、荷重ピストンの移動状態の追
跡や変位の測定、荷重ピストンの位置検出や位置
決め等を同時に且つ単一の検出部でもつて行なう
ことが出来ない為、種々の機材を必要とし且つ測
定も複雑となり誤差も介入する欠点があつた。
(技術的課題) 而して、本考案は従来技術の欠点に鑑みなされ
たもので、特に荷重ピストンの移動状態を追跡出
来、又その荷重保持や変位、位置の検出、更には
その位置決め(プリセツト)をも同時に単一のピ
ツクアツプ操作でもつて容易に行い得るようにし
て、測定誤差の介入を無くし、スムースに溶融試
料の連続測定を行なわしめることを技術的課題と
するものである。
(技術的手段) 本考案では上記の技術的課題を解決するため
に、単一のピツクアツプアームに設けたピツクア
ツプニードルを押出ピストンと一体的に成したウ
エイト載置板にフリーの状態で当接せしめ、押出
ピストンの中間保持位置Loの検出と測定開始位
置LAの検出等を精度良く行うように成してある。
具体的には図示の実施例(第1図乃至第9図)
に示す如く下記の構成となる。
1は溶融試験装置本体で、炉体2を左右方向に
プログラム的に移動せしめて適宜設定位置で一時
的に一定時間不動の状態にすべく成してある。
3は炉室、4はオリフイス、5はヒーターであ
り該炉体2は所定温度にコントロールすべく成し
てある。6は試料測定機構部で、ウエイト載置板
7を固着一体化した、押出先端部8Aを有する押
出ピストン8と、ウエイト昇降用シヤフト9によ
つて連繋したウエイト保持板10と、ウエイト7
A,7B,……を載置した前記押出ピストン8の
移動距離を追跡し、検出する為のピツクアツプア
ーム11とにより構成されている。
12は前記ウエイト保持板10の一部に穿つた
略U字型の切欠溝孔で前記ピツクアツプアーム1
1が容易に素通り出来る様にしてある。
13は前記ウエイト保持板10の検出用ブロツ
クであり、該ウエイト保持板10に設置した移動
シリンダー部14のピストン14Aに該検出用ブ
ロツク13を嵌着して該検出用ブロツク13を前
記U字型に加工した切欠溝孔12側へ顕出(矢標
A方向)したり又は避退(矢標B方向)したりす
べく成してある。又、前記ウエイト昇降用シヤフ
ト9は適宜プログラム設定された電動機により駆
動し該ウエイト保持板10と一体的に上昇、下降
移動すべく成してある。15は前記ウエイト保持
板10の略中央に穿つた透孔であり、前記炉室3
がその直下に対向位置すべく成してあり、又前記
押出ピストン8を挿通せしめてその上部に固着し
たウエイト載置板7を該ウエイト保持板10上に
係架載置せしめて該押出ピストン8を吊り下げら
れるようにしてある。
又、このウエイト載置板7上には適宜ウエイト
7A,7B……を順次重畳載置したり除去せしめ
たりして、押出ピストン8の全重量を適宜可変設
定すべく成してある。16は前記ピツクアツプア
ーム11の略先端上側に突設せしめたピツクアツ
プニードルであり、前記押出ピストン8の位置検
出又は変位追跡を行なう際に、ウエイト載置板7
の下面部に該ピツクアツプニードル16が接触し
ながら降下し、押出ピストン8の移動状態を検出
すべく成してある。このピツクアツプニードル1
6からの電気信号はエンコーダー(図示せず)に
送られ信号処理されるように成してある。
17は前記ピツクアツプアーム11の略中央上
方向に突設せしめたアームスペーサーであり、前
記ピツクアツプニードル16とは機械的及び電気
的に同一高さレベルになるように処理せしめてあ
る。
又、このピツクアツプニードル16がウエイト
載置板7の下面部に当接し、且つ前記ウエイト保
持板10に設置した検出用ブロツク13が切欠溝
孔12側へ押出された状態でもつて、前記アーム
スペーサー17が該検出用ブロツク13と当接し
た際には、ピツクアツプアーム11はウエイト保
持板10の降下移動に伴つて下方向へ押下げら
れ、該ウエイト保持板10の移動状態を検出する
ようにしてある。
而して、単一のピツクアツプアーム11でもつ
て、押出ピストン8とウエイト保持板10との位
置を別個に又は同時に検出することが出来る。
前記炉室3内(第2図参照)に於いて、Mは溶
融試料であり、Loは中間保持位置、LAは測定開
始位置であり、LCは測定終了位置である。
(作用) 上記の技術的手段は下記の如き作用する。
第4図に示す如く試験状態前段階(プリセツ
ト)に於いて、予め所定温度に加熱した炉室3内
に溶融試料Mを保有する炉体2は適宜プログラム
に従つて試料測定機構部6の真下に位置付けされ
る。
次いで、ウエイト保持板10上に設置した移動
シリンダー部14により該ウエイト保持板10の
検出用ブロツク13をU字型に加工した切欠溝孔
12側へ押出する。(第5図上矢標A方向) この時、押出ピストン8はウエイト保持板10
に吊り下つた状態にある。然る後、第6図a,b
に示す如くウエイト昇降用シヤフト9を駆動せし
めて、ウエイト保持板10を押出ピストン8と共
に予め設定してある所定のセツト位置まで降下移
動する。然る際、炉室3内に挿入せしめられた押
出ピストン8の押出先端部8Aは該炉室3内に多
目に充填してある溶融試料Mの頂部Pに当接する
ので、押出ピストン8はウエイト保持板10に対
して一時的に浮いた状態となる。(第6図a,b
参照)又、この時前記ウエイト保持板10の検出
用ブロツク13は予めセツト位置付けされたピツ
クアツプアーム11のアームスペーサー17と当
接係止せしめられており、該ウエイト保持板10
の位置決めがなされた状態下にある。(第6図a
参照) 次いで、第7図aに示す如く移動シリンダー部
14によつて検出用ブロツク13を矢標B方向へ
避退せしめて前記ピツクアツプアーム11を上方
向へ反転移動(平行上昇移動)せしめ、ウエイト
載置板7の下部にピツクアツプニードル16を接
触させる。然る時、第7図bに示す如く前記押出
ピストン8の押出先端部8Aは炉室3内の溶融試
料Mの頂部Pに圧接し、該溶融試料Mの一部をオ
リフイス4を介して徐々に押し出す。
次いで、第8図a,bに示す如く押出ピストン
8がウエイト載置板7上に載置したウエイト7
A,7B……の自重により降下し、ウエイト載置
板7がウエイト保持板10上に乗つた時点で押出
ピストン8の押出先端部8Aは中間保持位置Lo
に一時停止せしめられる。換言すれば、この中間
保持位置Loはウエイト載置板7がウエイト保持
板10上に乗つた時にピツクアツプアーム11の
ピツクアツプニードル16によつて測定が行われ
るものである。ピツクアツプニードル16からの
電気信号はエンコーダー(図示せず)に送られ信
号処理される。このようにしてピツクアツプアー
ム11によつて中間保持位置Loの測定が行われ
る。
更に、第9図a,bに示す如く再びウエイト昇
降用シヤフト9を駆動せしめてウエイト保持板1
0を予め設定した測定終了位置LCまで急に押し
下げる。然る時、押出ピストン8は中間保持位置
Loから測定開始位置LAまで降下する。
この中間保持位置Loから測定開始位置LAまで
の距離は規格により定められており測定は開始さ
れない。換言すれば、試料Mにより中間保持位置
Loと測定開始位置LAとの距離は規格により定め
られているものである。その理由の1つは試料M
の流れ状態を安定にしてから測定に入るための予
備的距離を意味する。而して、押出ピストン8が
測定開始位置LAに至るとピツクアツプニードル
16により測定が開始され押出ピストン8が測定
終了位置LCに至るまでその時間との関係での距
離の測定は続けられる。この押出ピストン8の降
下により溶融試料Mはオリフイス4より流出せし
められることは勿論である。
而して、先行して測定終了位置LCまで降下し
たウエイト保持板10上にウエイト載置板7が乗
るとピツクアツプニードル16による時間との関
係下での距離の測定は終了する。
尚、ピツクアツプニードル16はウエイト載置
板7の下面部に常時接触しながらフリーの状態下
にあるのでピツクアツプアーム11は押出ピスト
ン8の降下移動状態を追跡検出しながら共に降下
し続けて行くものである。
而して、押出ピストン8の中間保持位置Lo
検出と測定開始位置LAの検出及び測定開始位置
LAと測定終了位置LCとの時間との関係での距離
の測定を行うことが出来る。
(効果) 而して、本考案は叙上の如き構成及び作用を有
するので下記の如き効果がある。
単一のピツクアツプアーム11に設けたピツク
アツプニードル16を押出ピストン8と一体的に
成したウエイト載置板7にフリーの状態で当接せ
しめることにより、押出ピストン8の中間保持位
置Loの検出と測定開始位置LAの検出及び測定開
始位置LAと測定終了位置LCとの距離を時間との
関係で測定することが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る溶融試験装置本体の全体
を示す概略正面図、第2図は試料測定機構部の炉
体の要部を示す縦断正面図、第3図は試料測定機
構部の各構成部分を示す分解斜視図、第4図乃至
第9図は試料測定機構部の作動態様を順序的に示
す要部の概略説明図である。 8……押出ピストン、7……ウエイト載置板、
10……ウエイト保持板、11……ピツクアツプ
アーム、16……ピツクアツプニードル、M……
溶融試料。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 単一のピツクアツプアーム11に設けたピツク
    アツプニードル16を、押出ピストン8と一体的
    に成してウエイト載置板7にフリーの状態で当接
    せしめると共にウエイト保持板10を予め定めた
    プログラムに従つて先行降下せしめ、これに追従
    して溶融試料Mをオリフイス4より放出させなが
    ら後行降下するピストン8と一体に動くウエイト
    載置板7の動き及び停止状態を前記ピツクアツプ
    ニードル16で該ピストン8の複数の位置及び時
    間に対する距離を検出すべく成した溶融試験装
    置。
JP1588587U 1987-02-05 1987-02-05 Expired - Lifetime JPH055477Y2 (ja)

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JP1588587U JPH055477Y2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05

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JPS63124646U JPS63124646U (ja) 1988-08-15
JPH055477Y2 true JPH055477Y2 (ja) 1993-02-12

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