JPH055474U - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
- Publication number
- JPH055474U JPH055474U JP5211991U JP5211991U JPH055474U JP H055474 U JPH055474 U JP H055474U JP 5211991 U JP5211991 U JP 5211991U JP 5211991 U JP5211991 U JP 5211991U JP H055474 U JPH055474 U JP H055474U
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- command
- printer device
- printer
- processing
- Prior art date
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は上位機器から出力される印字情報に従
って印字処理を行うプリンタ装置に係り、特にプリンタ
装置の有する機能を有効に発揮できるようにしたプリン
タ装置を提供することを目的とする。 【構成】プリンタ装置1はホストコンピュータ13から
出力される印字情報で指定できる印字機能以上の機能を
有し、ホストコンピュータ13から所定のコマンドが出
力された時、操作/表示部6で設定したプリンタ装置1
特有の機能を実行させ、プリンタ装置1を有効利用でき
るようにしたものである。
って印字処理を行うプリンタ装置に係り、特にプリンタ
装置の有する機能を有効に発揮できるようにしたプリン
タ装置を提供することを目的とする。 【構成】プリンタ装置1はホストコンピュータ13から
出力される印字情報で指定できる印字機能以上の機能を
有し、ホストコンピュータ13から所定のコマンドが出
力された時、操作/表示部6で設定したプリンタ装置1
特有の機能を実行させ、プリンタ装置1を有効利用でき
るようにしたものである。
Description
【0001】
本考案は上位機器から出力される印字情報に従って印字処理を行うプリンタ装 置に係り、特に高機能を有するプリンタ装置に関する。
【0002】
LEDプリンタやLCSプリンタ等の高速印字可能なプリンタ装置は一般的に 高価である為、1台のプリンタ装置を複数のホスト機器で共用して利用している 。この場合、プリンタ装置に接続されるホスト機器が異なればプリンタ装置へ入 力する印字情報の形式が異なる。この為上記のように汎用性が要求されるプリン タ装置の設計は上位機器(ホスト機器)の印字情報に含まれる印字動作指定命令 情報(以下コマンドと呼ぶ)に最低限対応できるよう設計されている。
【0003】 しかし、従来のプリンタ装置は今後ホスト機器から出力されるコマンドの増加 や、ユーザからの高度な要求に答える為上述の印字情報に含まれるコマンドで指 定できない機能を備えた高機能プリンタ装置が市販されている。例えば、プリン タ装置への用紙の給紙機能について言えば、給紙カセットから供給される用紙に 印字する機能(給紙カセットモードという)と共に、オペレータの手差しする用 紙に印字する機能(手差し給紙モードという)を有する装置などである。
【0004】 しかしながら、上述のような機能を有するプリンタ装置に接続されるホスト機 器が給紙カセットモードを指定するコマンドしか出力できない場合、手差し給紙 モードを使用することができない。したがって、このような高機能プリンタ装置 の有する多様な機能を充分発揮できず、多くの機能が無駄になる。
【0005】
本考案は上記従来の問題点に鑑み、プリンタ装置の有する機能を有効に発揮し 、可能な限りユーザの要求に応じた印字処理が行えるプリンタ装置を提供するこ とを目的とする。
【0006】
本考案は上記目的を達成する為に、上位機器より出力された印字動作指定命令 情報に従い印字動作を行うプリンタ装置において、特定の前記印字動作指定命令 情報を特定命令として指定登録する登録手段と、前記上位機器より出力された前 記印字動作指定命令情報が前記登録手段に登録された特定命令か否か識別する識 別手段と、特定命令として識別された前記印字動作指定命令情報を予め定義され た別の印字動作指定命令情報に変換する変換手段と、前記印字動作指定命令情報 及び前記変換された印字動作指定命令情報に従って対応する印字処理動作を実行 する制御手段とから成ることを特徴とする。
【0007】
以下、本考案の一実施例について図面を参照しながら詳述する。 図1は本実施例のプリンタ装置のシステムブロック図である。同図において、 プリンタ装置1はインターフェイス制御部1aとプリンタ部1bで構成されてい る。インターフェイス制御部1aは、CPU(中央処理装置)2、ROM3、R AM4、EEPROM5、操作/表示部6、受信バッファ7、CG(キャラクタ ジェネレータ)コントローラ8、ページバッファ9、フレームメモリ10、フレ ームメモリコントローラ10′で構成されている。尚、CGコントローラ8はプ リンタ装置1に装着されるCGカートリッヂ11の入出力制御を行う回路である 。
【0008】 インターフェイス制御部1aはホストインターフェイス(以下ホストI/Fで 示す)12を介してホストコンピュータ13に接続されている。尚、このホスト コンピュータ13は本実施例のプリンタ装置1に対して上位機器であり、ホスト コンピュータ13から文字コードや印字動作指定命令情報としての各種コマンド から成る印字情報がインターフェイス制御部1aへ出力される。
【0009】 識別手段及び変換手段としてのCPU2はROM3に記憶されたシステムプロ グラムに従ってプリンタ装置1の印字制御を行い、例えばホストコンピュータ1 3から出力される文字コード、各種コマンドをホストI/F12を介して上記受 信バッファ7に書き込む等の制御や、後述するデータ識別制御、データ解析処理 等の印字制御処理を行う。
【0010】 RAM4はCPU2が制御処理中発生する各種データを記憶するワークエリア 、及びフラグエリアで構成されている。図2はRAM4の構成を示す図であり、 ワークエリア4a、フラグエリア4bで構成され、フラグエリア4aは各フラグ 4b1 、4b2 、4b3 、・・・で構成されている。このなか、フラグ4b1 は 例えば前述の給紙カセットモードを指定するフラグであり、フラグ4b2 は例え ば前述の手差し給紙モードを指定するフラグであり、フラグ4b3 は例えば葉書 に印字する際の葉書フィーダを指定するフラグである。また、他のフラグも給紙 機構に限らず印字濃度や印字枚数等を指定するフラグで構成される。
【0011】 登録手段としてのEEPROM5は特定命令としてのスキップコードを記憶す る複数のエリアを有し、CPU2の後述する制御によりユーザの希望するスキッ プコードが登録される。例えばこのスキップコードは前述の例で示せば、オペレ ータが手差し給紙モードで印字処理を希望する時ホストコンピュータ13から出 力される給紙カセットモードの指定コマンドをスキップコードとして登録してお くコードである。また、同様に葉書モードで印字処理を希望する時給紙カセット モードの指定コマンドをスキップコードとして登録しておくものである。
【0012】 CGカートリッヂ11は文字コードに対応したドットパターンデータを記憶し 、CPU2の制御により文字コードに対応したドットパターンデータをフレーム メモリ10へ出力する。また、ページバッファ9は受信バッファ7に記憶された 印字情報がプリンタ装置1の処理に適した中間コードとして記憶されるメモリで ある。さらに、フレームメモリ10は用紙1ページ分の記憶容量を有するメモリ であり、上述のCGカートリッヂ11から出力されるドットパターンデータが展 開される。
【0013】 一方、プリンタ部1bは印字部14、プリンタ制御部15で構成されている。 印字部14はLCS、LED等の印字ヘッド等で構成され、ビデオインターフェ イス(ビデオI/F)16を介して上述のフレームメモリ10からドットパター ンデータが出力される。また、プリンタ制御部15は不図示の感光体ドラム、帯 電器、転写器等の電子写真プロセスを駆動制御する回路で構成され、制御インタ ーフェイス(制御I/F)17を介して出力される制御信号に従って各部を駆動 制御する。
【0014】 次に、上述の構成の印字装置1の印字処理動作を説明する。 先ず、プリンタ装置1の電源を投入するとCPU2は初期設定処理を実行する 。その後、図3に示すフローチャートに従って印字処理が実行される。すなわち 、先ずスキップ指定が有るか判断する(ステップ(以下STで示す)1)。この スキップ指定は操作/表示部6の所定キーをオペレータが操作することにより指 定される。ここでスキップ指定がなければ(ST1がN(ノー))、後述する印 字データ受信処理(ST3)を実行するが、スキップ指定がであれば(ST1が Y(イエス)))、スキップコード入力設定処理を実行する(ST2)。
【0015】 この処理は具体的に図4に示すフローチャートに従って実行される。すなわち 、オペレータはスキップを希望するコード(スキップコード)を入力する(ステ ップ(以下Sで示す)1)。例えば前述の如く、手差し給紙モードや葉書モード で印字処理を希望する時、給紙カセットモードを指定するコマンドに対応したス キップコードを操作/表示部6から入力する。このスキップコードはEEPRO M6のスキップコードの記憶エリアに登録される(S2)。また、この時オペレ ータが手差し給紙モードの指定操作を所定キーを操作して行うと、RAM4のフ ラグ4b2 に“1”がセットされ、他のフラグ4b1 及び4b3 に“0”がセッ トされる。また、オペレータが葉書モードの指定操作を行うと、RAM4のフラ グ4b3 に“1”がセットされ、他のフラグ4b1 及び4b2 に“0”がセット される。さらに、他にもスキップを希望するコマンド(機能)があれば操作/表 示部6を操作して対応するスキップコードの追加登録を行う(S3がY、S1、 S2)。
【0016】 このようにしてスキップを欲するコードがEEPROM5に全て登録されると (S3がN(ノー))、CPU2は次に印字データ受信処理(図3のST3)を 実行する。この処理はホストコンピュータ13から出力される前述の印字情報を 受信バッファ7に書込む処理である。この処理により受信バッファ7に所定量の 印字情報が書き込まれると、次に受信データ識別処理を実行する(ST4)。
【0017】 この処理は具体的に図5に示すフローチャートに従って実行される。すなわち 、上述の如く受信バッファ7に書き込まれた印字情報を受信バッファ7から読み 出し(ステップ(以下STPで示す)1)、データ識別処理を行う(STP2) 。受信バッファ7から読み出される印字情報は前述の如く文字コードと各種コマ ンドで構成されている。この為、例えばCPU2が文字コードを読み出した時は プリンタ装置1で処理できる中間コードに変換する(STP3)。また、コマン ドを読み出した時は特定コマンドか否か判断する(STP4)。この特定コマン ドとは通常のコマンドと異なり、例えば給紙カセットモードの指定をキャンセル させるような上述のスキップコードや他の理由で操作/表示部6を操作して指定 したコマンドである。
【0018】 ここで、読み出したコマンドが特定コマンドでなければ(STP4がN)、C PU2はそのコマンドに対応した中間コードに変換する(STP5)。一方、特 定コマンドであると判断すると、さらにその特定コマンドが前述のスキップコー ドか否か判断する(STP6)。そして、スキップコードでなければ上述と同様 対応する中間コードに変換するが(STP5)、スキップコードであれば対応す るコードの処理を無効とするNOP(not operate )中間コードに置き換える( STP7)。
【0019】 上述のようにして中間コードやNOP中間コードに変換されたデータは順次ペ ージバッファ9に書き込まれる(STP8)。このようにして所定量の中間コー ドがページバッファ9に書き込まれると受信データ識別処理(ST4)を終了す る。
【0020】 次に、CPU2はページバッファ9に記憶した上述の中間コード、NOP中間 コードの解析及びデータ展開処理を実行する(ST5)。例えば、文字コードに 対応した中間コードはCGカートリッヂ11へ出力され、対応するドットパター ンデータに変換してフレームメモリ10に展開する。また、コマンドに対応する 中間コードを読み出した時は対応する処理を行う。さらに、NOP中間コードを 読み出した時は特に処理を実施せず次の処理に移る。例えば、前述の如く給紙カ セットモードを指定するコマンドがNOP中間コードに置換されていれば、ステ ップST6で印字処理を行ってもホストコンピュータ13から送られて来た印字 情報に含まれていた給紙モードを指示する情報がプリンタ制御部15に伝達され なくなる。したがって、この時オペレータが操作/表示部6を操作して給紙モー ドを手差し給紙モード、又は葉書モードのいずれかに設定しておけば、ホストコ ンピュータ13から指定される情報に関係なくプリンタ側単独で設定された給紙 モードに従って後述する印字処理が実行される。
【0021】 以上のようにしてコマンド解析処理が行われ、フレームメモリ10にドットパ ターンデータが用紙1ページ分展開されると、フレームメモリ10に展開された データは印字部14へ出力され例えば公知の電子写真プロセスにより用紙への印 字処理が行われる(ST6)。この時、上述の如くRAM4のフラグエリア4b に手差し給紙モードが設定されていれば、オペレータが手差しした用紙に印字が 行われ、葉書モードが設定されていれば葉書フィーダから供給される葉書に印字 される。
【0022】 以上のように本実施例によれば、ホストコンピュータ13から給紙カセットモ ードを指定するコマンドが出力されても、オペレータが手差し給紙モードや他の 印字モードを希望する時は操作/表示部6を操作して、希望するモードに設定す ることで容易に所望の印字処理ができる。このことは、用紙の給紙機能に限らず 、他の機能も同様である。したがって、本実施例によればホストコンピュータ1 3の印字情報により指定できる機能以外に、プリンタ装置の有する多様な機能を プリンタ装置1独自で設定し実行できる。
【0023】 図6は他の実施例のプリンタ装置の印字処理を示すフローチャートである。尚 、本実施例のプリンタ装置のシステム構成は図1と同じである。本実施例と前述 の実施例との相違は図3で説明した受信データ識別処理(ST4)が異なるもの である。したがって、図1のシステム構成及び図3に示す他の処理についての説 明は省略する。
【0024】 本実施例を図6に示すフローチャートに従って説明すると、前述の如く受信バ ッファ7に書き込まれた印字情報を読み出しデータの識別処理を行い(ステップ (以下Vで示す)1、V2)、文字コードが受信バッファ7から読み出されると プリンタ装置で処理する為の中間コードに変換し(V3)、コマンドはそのコマ ンドが特定コマンドか否か判断する(V4)。そして、特定コマンドでなければ (V4がN)、当該コマンドに対応する中間コードに変換する(V5)。
【0025】 一方、判断(V4)において特定コマンドの時その特定コマンドの指定する処 理を判断する(V6)。ここで、処理指定がなければ上述と同様対応する中間コ ードに変換する(STP5)が、処理指定があれば指定された処理のパラメータ に変換する。この処理指定は読み出したコマンドのパラメータがCPU2の処理 プログラムでは対応できない時、当該コマンドに対応するテーブルより予め指定 されたパラメータに置換するものである。すなわち、予めプリンタ装置1で処理 困難なパラメータ指定を含むコマンドに対する処理指定がEEPROM5の対応 するテーブルに設定されており、このような特定コマンドが読み出された時テー ブルから対応するパラメータを読み出す処理である。例えば、用紙の枚数を指定 するパラメータを含んだコマンドの場合、その枚数の指定が多大であって処理プ ログラムによっては対応する中間コードに変換できない時、予め指定されたパラ メータ、例えば用紙枚数の最小枚数の指定である1枚を示すパラメータに置換す る(V7)。また、読み出したコマンドに対応するテーブルの処理指定が最大値 の指定であれば、パラメータの最大値を読み出し置換する(V8)。さらに、デ フォルト指定であれば、該当コマンドに対応するテーブルから標準値のパラメー タを読み出し置換する(V9)。
【0026】 また、スキップコードの指定であればEEPROM5から対応するNOP中間 コードを読み出し置換する(V10)。このようにして各々置換されたパラメー タやNOP中間コードはページバッファ9に書き込まれる(V11)。
【0027】 上述のようにしてページバッファ9に所定量のデータが書き込まれると、受信 データ識別処理が終了する。その後、前述の図3に示したコマンド解析処理(S T5)に移行し、ページバッファ9に記憶した上述のデータがCPU2により解 析処理される。
【0028】 以上のように処理することにより、前述の実施例と同様にホストコンピュータ 13により指定できないプリンタ装置の機能を実行でき、プリンタ装置の機能を 有効に発揮できると共に、コマンド解析処理プログラムが完全に対応しない場合 でもコマンドに対応する処理機能を標準値、最小値、最大値等に設定し印字処理 を行うことができる。
【0029】
以上のように本考案によれば、ホスト機器から出力されないコマンドに対応し た機能も実行できるので、プリンタ装置の有する多様な機能を有効に実行でき、 ユーザの要求に対応した印字処理を行うことができる。
【図1】一実施例のプリンタ装置のシステム構成図であ
る。
る。
【図2】一実施例のプリンタ装置のRAMの構成図であ
る。
る。
【図3】一実施例のプリンタ装置のメイン動作を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図4】図3のフローチャートの中のスキップコード入
力設定処理を説明するフローチャートである。
力設定処理を説明するフローチャートである。
【図5】図3のフローチャートの中の受信データ識別処
理を説明するフローチートである。
理を説明するフローチートである。
【図6】他の実施例のプリンタ装置の動作を説明するフ
ローチャートである。
ローチャートである。
1 プリンタ装置 1a インターフェイス制御部 1b プリンタ部 2 CPU 3 ROM 4 RAM 5 EEPROM 6 操作/表示部 7 受信バッファ 8 CGコントローラ 9 ページプリンタ 10 フレームメモリ 11 CGカートリッヂ 14 印字部 15 プリンタ制御部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 上位機器より出力された印字動作指定命
令情報に従い印字動作を行うプリンタ装置において、 特定の前記印字動作指定命令情報を特定命令として指定
登録する登録手段と、 前記上位機器より出力された前記印字動作指定命令情報
が前記登録手段に登録された特定命令か否か識別する識
別手段と、 特定命令として識別された前記印字動作指定命令情報を
予め定義された別の印字動作指定命令情報に変換する変
換手段と、 前記印字動作指定命令情報及び前記変換された印字動作
指定命令情報に従って対応する印字処理動作を実行する
制御手段と、 から成ることを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5211991U JPH055474U (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5211991U JPH055474U (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | プリンタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH055474U true JPH055474U (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=12905990
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5211991U Withdrawn JPH055474U (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055474U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001125756A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Seiko Epson Corp | 出力システム、出力装置、ホスト装置、これらの制御方法、および、情報記録媒体 |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP5211991U patent/JPH055474U/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001125756A (ja) * | 1999-10-29 | 2001-05-11 | Seiko Epson Corp | 出力システム、出力装置、ホスト装置、これらの制御方法、および、情報記録媒体 |
JP4543458B2 (ja) * | 1999-10-29 | 2010-09-15 | セイコーエプソン株式会社 | 出力システム、出力装置、ホスト装置、これらの制御方法、および、情報記録媒体 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19951102 |