JPH0554350A - 回転ヘツド式磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘツド式磁気記録再生装置

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JPH0554350A
JPH0554350A JP3209208A JP20920891A JPH0554350A JP H0554350 A JPH0554350 A JP H0554350A JP 3209208 A JP3209208 A JP 3209208A JP 20920891 A JP20920891 A JP 20920891A JP H0554350 A JPH0554350 A JP H0554350A
Authority
JP
Japan
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recording
cylinder
center
head type
rotary head
Prior art date
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Pending
Application number
JP3209208A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Iwasaki
秀司 岩崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP3209208A priority Critical patent/JPH0554350A/ja
Publication of JPH0554350A publication Critical patent/JPH0554350A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転ヘッド式磁気記録再生装置の下シリンダ
の信号線導通部を加工簡単な構造としながら記録再生動
作に対する影響を小さくすることを目的とする。 【構成】 下シリンダ10の外周壁面に、加工の簡単な
切り欠き部35を設けて信号線50を通し、切り欠き部
35を設ける位置を、記録再生信号の時間的中点に回転
ヘッド20が対応する位置の、回転軸12の回転中心に
点対称な位置とする。切り欠き部35を有する下シリン
ダの外周壁面および下平面の加工するときに剛性不足に
よる逃げで発生する加工歪が最小の位置に特定でき、信
号線50を通すのに孔を設けるよりも加工が簡単とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に、ディジタルオーデ
ィオテープレコーダ(以下、DATと称す)やビデオテ
ープレコーダ(以下、VTRと称す)などの回転ヘッド
式記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、回転ヘッド式磁気記録再生装置が
普及し、低価格化の要求が強まる中で高密度化の要求も
強く、トラックピッチが狭くなるにつれてその直線度に
今まで以上の厳しい値が要求されてきている。
【0003】以下、従来の回転ヘッド式磁気記録再生装
置について説明する。従来の回転ヘッド式記録再生装置
において、前記の要求に応える合理化設計手段が、たと
えば、特開昭63−102003号公報に示されてい
る。図8はその回転ヘッド式磁気記録再生装置における
信号線挿入手段を斜視図で示す。また、図9はその回転
シリンダの構成を断面図で示す。図8および図9におい
て、10は下シリンダ、11は下シリンダ10の円筒壁
面に形成され、テープの走行基準となるリード部、12
は回転軸、18は上回転シリンダ、20は上シリンダ1
8に搭載された磁気ヘッド、24は上シリンダ18と一
体になって回転軸12の周りを回転するロータ側ロータ
リートランス、26は下シリンダ10に取り付けられた
ステータ側ロータリートランスで、磁気ヘッド20によ
って記録再生される信号をロータ側ロータリートランス
24を介して伝達する。30は下シリンダ10の円筒壁
面に形成された開口部、48は録再信号を開口部30を
通って外部に導く信号線である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の回転
ヘッド式磁気記録再生装置では、下シリンダ10に設け
られた開口部30が円筒側面に設けられいるので、下シ
リンダ10の円筒壁加工面に直交する加工を行ったり、
金型を用いて形成する場合であっても、その金型構成が
複雑になるなど、製造上重大な問題を有していた。
【0005】本発明は上記の課題を解決するもので、製
造時の加工が簡単でありながら、狭トラック化に伴う高
精度なリニアリティ特性を満足できる回転ヘッド式磁気
記録再生装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、磁気テープの走行を案内するリード部を
備えた下シリンダと、前記下シリンダと同軸な回転軸周
りに回転する上シリンダとを備え、前記下シリンダと上
シリンダとが形成する外壁面に所定の巻き付け角度で巻
き付きながら走行する前記磁気テープ上に、前記上シリ
ンダの保持する一対の磁気ヘッドが異なるアジマスで信
号を記録再生する回転ヘッド式磁気記録再生装置におい
て、前記信号線を通すための切り欠き部を前記下シリン
ダに設け、前記切り欠き部を記録再生信号の時間的中点
に対応する前記磁気ヘッド位置の前記回転中心に点対称
な位置に配置した回転ヘッド式磁気記録再生装置とす
る。
【0007】
【作用】本発明は上記の構成において、切り欠き部の位
置を記録記録再生信号の時間的中点に対応する前記磁気
ヘッド位置の前記回転中心に点対称な位置に特定するこ
とで記録トラックの曲がりを最小とする。
【0008】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の一実施例の回転ヘッド式磁
気記録再生装置について図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施例の回転ヘッド式磁気記録再生装
置における信号線を取り出す切り欠き部の構成を斜視図
で示し、図2は回転シリンダの構成を断面図を示す。図
3は磁気テープ上に構成されるトラックをパターン図で
示す。図4は前記切り欠き部の位置を、テープ上に記録
されたトラックの中心pとシリンダに対するテープの巻
き付け角φとリードの形成角φ0との関係を平面図で示
す。図5は録再信号とテープ巻き付け角φの関係をタイ
ミングチャートで示す。図6はリード部の直線性を巻き
付け角度位置との関係で、また、図7は下シリンダ下面
の平面度をシリンダ軸中心の回転座標の角度位置との関
係で、それぞれ理想曲線、加工時の変形曲線、加工後に
ついてグラフで示す。なお、図1から図7において従来
例と同じ構成要素については図8、図9と同じ記号を付
して説明を省略する。図1、図2において、11は下シ
リンダ10の円筒側面に形成され、テープの走行基準と
なるリード部、35は下シリンダ10の外周壁面に設け
られた凹型形状の切り欠き部、50は磁気ヘッド20で
記録再生される信号をロータ側ロータリートランス24
とステータ側ロータリートランス26を経て外部に取り
出す信号線であり、切り欠き部35の中央に位置してい
る。a、b、c、dはそれぞれ下シリンダ10の下面A
に平行な軸を回転座標で示しており、平面度は矢印B方
向の変位を(+)として表わしてしる。
【0009】図3、図4において、3は磁気テープであ
り、その面上に180度対向して取り付けられた2つの
磁気ヘッド20aと20bで交互に磁気トラック20
a’と20b’とが形成されていく。また、テープの幅
方向中心線Lにより記録トラックTがその長手方向にP
点にて2等分されている。この中点Pは図4、図5のP
点に相当し、そのP点に対して上シリンダ18の回転軸
12の中心に対して点対称なR方向に、切り欠き部35
と信号線部50とを配置している。一方、磁気テープ3
は、一対のテープガイド4a、4bによりシリンダ10
に巻き付け角φにて巻き付いているが、回転軸12の中
心を通る軸PRにより2等分されている。
【0010】また、φ0はシリンダ10の円筒壁面に形
成されたリード部のなす角であるが、これも同様に軸P
Rによってその長さが2等分されている。
【0011】図5は磁気ヘッド20a、20bに入出力
される信号と巻き付け角の関係を示しており、P点にお
いて録再信号が2等分されているのは図3に示した通り
である。図6において、e6は理想的なリード部の形状
であるが、シリンダ10の円筒壁面に切り欠き部35を
有し、その部分の剛性の不足から加工時にはバイトによ
り図1のa−c軸を節としてb、d部が下方へ曲がる変
形を受ける。その様子を加工時の変形曲線として図6の
6に示した。その結果、バイトの応力が取り除かれた
ときに加工戻りが出て、最終のリード形状はf6に示す
ようになる。なお、これらの曲線については図4に示す
通り中心点をPとしてリード形成角度φ 0にわたって示
している。
【0012】同様のことがシリンダ10の下面Aの平面
度についても云える。図7にこの様子を示したが、理想
的にはe7に示す直線となるはずである。しかし図1に
示すように、シリンダ10の円筒壁面に切り欠き部35
を設けるので、その加工時にはバイトにより図1のa−
c軸を節としてb、d部が上方向へ変形を受ける。この
加工時の変形の様子を平面度で示したのが曲線g7で、
軸a−cを節としてd、b部が上方に変形を受けている
様子を示している。f7はこのような加工時の逃げによ
って最終の平面度が仕上がる様子を示している。
【0013】以下、上記回転シリンダの動作について説
明する。図6、図7に示すように変形して加工されたリ
ード曲線とシリンダ下面の平面度は2次曲線的な変形を
受けるから、この変形を最も少なくする場合を考える。
図6に示したリード曲線の直線性を例に挙げて説明する
と、p1、p2で表わされる値が最小値をとるのは丁度
P点がリード範囲の中点にあるときであるが、これは切
り欠き部35と信号線部50を、上シリンダ10の回転
軸12の中心に対してリード形成部範囲φ0を2等分す
る方向と点対称な位置に配置したときに相当し、このと
きが一番精度のよいリード曲線を得ることができること
を示している。同様の考察から最も精度のよい切り欠き
部35と信号線部50の方向を調べると、テープトラッ
クで云えばその中点、巻き付け角で云えばその中点、録
再信号で云えばその中点が図6のP点と一致するときと
なり、切り欠き部35と信号線部50を、上シリンダ1
0の回転中心12に対してP点の点対象な位置に配置し
たときとなる。
【0014】また、同様の理由により図7、図1に示す
ように下シリンダ10の下面Aも軸a−cを節として、
b、d点が下に凸の形状に仕上がっている。この様子を
図7のf7に示しているのは先に述べた通りである。い
まリードの長さを形成する角度をφ0として、その中心
が丁度c点に一致している場合を考える。このときの下
シリンダ10の下面Aの平面度の与える影響はp1、p2
のいづれかのうち、大きい方が悪影響を与える。一方、
同じ長さを持ったリードが下シリンダ10の円筒壁面上
αだけ図1のb点側に偏っている場合を考えると、下シ
リンダ10の下面Aの平面度の与える影響はq1、q2
いづれかのうち大きい方が悪影響を与えるが、 q2≧p2=p1≧q1 なる関係にあるため、リード長さを形成する角度を2等
分した点がc点に一致している場合よりも悪くなる。こ
のようにリードの形状そのものの悪化ばかりでなく、平
面度の悪化によるリード形状への悪影響についても円筒
壁面状の切り欠き部35の位置が大きな意味を持ってく
る。
【0015】同様に最も精度のより切り欠き部35と信
号線部50の方向を調べると、テープトラックで云えば
その中点、巻き付け角で云えばその中心、録再信号で云
えばその中点が図7のc点と一致するときであるので、
切り欠き部35と信号線部50を、上シリンダ10の回
転軸12の中心に対してc点の点対称な位置に配置した
ときに相当する。また、これらの特徴は、リード長さが
たとえばDATの90度のように180度以下の場合に
顕著にあらわれ、説明ではc点とリードの中心が一致し
ている場合について述べているが、b、d点と一致して
いる場合でも同様の効果が得られることは云うまでもな
い。
【0016】以上のように本発明の実施例の回転シリン
ダ式磁気記録再生装置によれば、信号線を通す部分をシ
リンダ10の円筒壁面上に形成された加工簡単な切り欠
き部とし、その位置をテープ上で記録再生される信号の
中点に対して回転中心の点対称な位置とすることによ
り、リード曲線、シリンダ下面の加工時の変形を最小限
に抑えることができ、変形の少ない高精度なリード曲線
を実現することができる。
【0017】さらに、一般的には、 リード線長=巻き付け角相当長さ≧トラック長さ≧録再
信号相当長さ の関係をもとにして、回転ヘッド式磁気記録再生装置を
構成するから、リード長、巻き付け角、トラック長さ、
録再信号のそれぞれの中点を合わせ、回転中心に対する
点対称の位置に切り欠き部を設ければ、トラックの直線
性を最も精度よく構成することができる。
【0018】なお、トラックの長さには概ねマージンと
呼ばれるデータの記録、復調には直接関係のない余裕部
分が含むから、録再信号の中心部が回転中心に対して点
対称な位置に切り欠き部を設けることさえ確保すれば必
ずしもトラック長さの中心部に対して点対称位置でなく
ても同様の効果を得ることができる。
【0019】また、テープ巻き付け角はトラック長さの
中心、または録再信号の中心部から外れていても、トラ
ック長さ、録再信号の中心が回転中心に対して点対称な
位置に切り欠き部を設ければ同様の効果を得ることがで
きる。
【0020】さらに、テープの下端を支えるリードの長
さに関しても走行の安定性から巻き付け角度より多く取
られる場合が多いから、リード長さの中点に対して、巻
き付け角、トラック長、録再信号の中心部が一致してい
なくても、これら巻き付け角、トラック長、録再信号の
うちいずれかの中心部の回転中心に対して点対称な位置
に切り欠き部を設ければ、同様に最も直線性のよい記録
トラックを構成することができる。
【0021】
【発明の効果】以上の実施例から明かなように、本発明
は磁気テープの走行を案内するリード部を備えた下シリ
ンダと、前記下シリンダと同軸な回転軸周りに回転する
上シリンダとを備え、前記下シリンダと上シリンダとが
形成する外壁面に所定の巻き付け角度で巻き付きながら
走行する前記磁気テープ上に、前記上シリンダに保持さ
れた一対の磁気ヘッドが異なるアジマスで信号を記録再
生する回転ヘッド式磁気記録再生装置において、前記ヘ
ッドに記録再生信号を伝達する信号線を通すための切り
欠き部を前記下シリンダに設け、前記切り欠き部を前記
記録再生信号の時間的中点に対応する前記磁気ヘッド位
置の前記回転中心に点対称な位置に配置した回転ヘッド
式磁気記録再生装置とすることにより、安価で生産性に
富んだ高精度な、リード曲線や下シリンダ下面形状を有
する回転ヘッド式磁気記録再生装置を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の回転ヘッド式磁気記録再生
装置の下シリンダと信号線を取り出す切り欠き部の構成
を示す斜視図
【図2】本発明の一実施例の回転ヘッド式磁気記録再生
装置の回転シリンダの構成を示す断面図
【図3】磁気テープ上に記録されたトラックを示すパタ
ーン図
【図4】本発明の一実施例の回転ヘッド式磁気記録再生
装置における切り欠き部の位置関係を示す上面図
【図5】本発明の一実施例の回転ヘッド式磁気記録再生
装置における録音再生信号とテープ巻き付け角の関係を
示すタイミングチャート
【図6】リード部の形状を外周壁面半径と巻き付け角度
位置との関係で示すグラフ
【図7】下シリンダ下面の平面形状を回転軸中心の回転
座標の角度方向と平面度の関係で示すグラフ
【図8】従来の回転ヘッド式磁気記録再生装置の下シリ
ンダの構成を示す斜視図
【図9】従来の回転ヘッド式磁気記録再生装置の構成を
示す断面図
【符号の説明】
10 下シリンダ 11 リード部 12 回転軸 18 上シリンダ 20 磁気ヘッド 35 切り欠き部 50 信号線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープの走行を案内するリード部を
    備えた下シリンダと、前記下シリンダと同軸な回転軸周
    りに回転する上シリンダとを備え、前記下シリンダと上
    シリンダとが形成する外壁面に所定の巻き付け角度で巻
    き付きながら走行する前記磁気テープ上に前記上シリン
    ダの保持する一対の磁気ヘッドが異なるアジマスで信号
    を記録再生する回転ヘッド式磁気記録再生装置におい
    て、前記ヘッドの信号線を通すための切り欠き部を前記
    下シリンダに設け、前記切り欠き部を前記記録再生信号
    の時間的中点に対応する前記磁気ヘッド位置の前記回転
    中心に点対称な位置に配置した回転ヘッド式磁気記録再
    生装置。
  2. 【請求項2】 切り欠き部の位置が、テープ上に記録さ
    れるトラックのほぼ中心位置に到達する前記磁気ヘッド
    位置の、上シリンダ回転中心に対する点対称な位置に配
    置となる請求項1記載の回転ヘッド式磁気記録再生装
    置。
  3. 【請求項3】 切り欠き部の位置が、テープ巻き付け角
    を2等分した中心の、上シリンダ回転中心に対する点対
    称な位置となる請求項1記載の回転ヘッド式磁気記録再
    生装置。
  4. 【請求項4】 前記切り欠き部の位置が、リード部長さ
    の中点の、上シリンダ回転中心に対する点対称な位置と
    なる請求項1記載の回転ヘッド式磁気記録再生装置。
JP3209208A 1991-08-21 1991-08-21 回転ヘツド式磁気記録再生装置 Pending JPH0554350A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3209208A JPH0554350A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 回転ヘツド式磁気記録再生装置

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JP3209208A JPH0554350A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 回転ヘツド式磁気記録再生装置

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JPH0554350A true JPH0554350A (ja) 1993-03-05

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ID=16569149

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JP3209208A Pending JPH0554350A (ja) 1991-08-21 1991-08-21 回転ヘツド式磁気記録再生装置

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JP (1) JPH0554350A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102432506A (zh) * 2011-11-10 2012-05-02 江苏远洋药业股份有限公司 一种o-甲基异脲的合成方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102432506A (zh) * 2011-11-10 2012-05-02 江苏远洋药业股份有限公司 一种o-甲基异脲的合成方法

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