JP2852836B2 - 回転ヘッド型記録又は再生装置 - Google Patents

回転ヘッド型記録又は再生装置

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JP2852836B2 JP4224700A JP22470092A JP2852836B2 JP 2852836 B2 JP2852836 B2 JP 2852836B2 JP 4224700 A JP4224700 A JP 4224700A JP 22470092 A JP22470092 A JP 22470092A JP 2852836 B2 JP2852836 B2 JP 2852836B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばデジタル信号の
記録又は再生を行うのに好適な回転ヘッド型記録又は再
生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から知られているとおり、映像信号
のように高速かつ大容量のデジタル信号を記録再生する
装置においては、複数のヘッドに信号を振り分けて1信
号系統当りのビットレートを低減するために、1つの装
置にテープと同時に接する多数のヘッドを搭載する必要
がある。
【0003】本願の出願人は、すでに特願昭63−10
4158号において、このような装置に関し、ビットレ
ートの異なる記録モードにおいて同一のトラックピッチ
を保つために、5個のヘッドを1組としてN組のヘッド
を用いることを提案している。
【0004】例えば、その実施例1においては、8個の
ヘッド2A〜2Hを等間隔に回転ドラムの周上に配し、
これら各ヘッド2A〜2Hを同一高さとし、ヘッド2
C,2Gに隣接して所定の段差Xの高さでそれぞれヘッ
ド2C′,2G′を配している。これにより、ヘッド2
A〜2Hを用いる標準速のモードと、ヘッド2A,2
C′,2E,2G′を用いる1/2倍速のモードとで記
録再生を行うことを開示している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の例に
おいて、さらにビットレートを低減して、1/4倍速の
記録再生を行おうとすると、同一トラックピッチを保つ
ために、さらに検討が必要となる。
【0006】即ち、最も均等なトラックピッチに近いパ
ターンを描けるのは、ヘッド2C,2G′又はヘッド2
C′,2Gを用いる場合である。しかし、ヘッド2Cと
2C′及びヘッド2Gと2G′の位相間隔に対応して設
けられた段差Xは、1/2倍速において適切となる大き
さであるため、1/4倍速では1/2Xだけ大き過ぎ
る。つまり、1/2Xだけ大きいトラックと1/2Xだ
け小さいトラックが生ずることになってしまうのであ
る。
【0007】そこで本発明は、上記の例のような装置に
さらなる改良を加えて、1/2倍速だけでなく1/4倍
速においても均一なトラックピッチを得ることができる
ようにした回転ヘッド型記録又は再生装置を提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1のアジマ
スを有する2個のヘッドと、第2のアジマスを有する2
個のヘッドとを、交互に配列したものを1組とし、1組
以上を回転ドラムの周上に配し、これらのヘッドを使用
してテープ速度VT にて記録又は再生を行う回転ヘッド
型記録又は再生装置において、1組につきさらに1個の
第2のアジマスを有するヘッドを、前記第1のアジマス
を有する2個のヘッドのうちの一方のヘッドに隣接させ
て配設し、この付加されたヘッドと第1のアジマスを有
する他方のヘッドとによって、1/2VT のテープ速度
で記録又は再生を行い、前記他方のヘッドに対する前記
一方のヘッドの位置を、回転ヘッドの周上の均等配置位
置から所定量ずらすとともに、回転ヘッドの高さ方向に
所定量ずらすことによって、少なくとも1/4VT のテ
ープ速度で記録又は再生を行い得るように構成したもの
である。
【0009】また、各組のうちの1組の隣接する第1及
び第2のアジマスを有するヘッドを1回転ごとに交互に
使用する1/8VT のテープ速度で記録又は再生を行い
得るように構成してもよい。
【0010】
【作用】上記のように構成された本発明によれば、最高
ビットレートのモード用の4個のヘッドのうちの1個に
隣接させて1/2倍速用の1個のヘッドを付加し、この
2個の隣接したヘッドの位置を、1/2倍速時に同時に
使用する他のヘッドの位置に対して、均等間隔から一定
量ずらして配置することにより、1/2倍速だけでなく
1/4倍速においても均一なトラックピッチが得られ
る。
【0011】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1の実施例におけ
る回転ヘッドの上面図及び側面展開図である。
【0012】図において、A〜H,A′及びE′は磁気
ヘッド、1は回転ドラム、2は磁気テープである。磁気
テープ2は回転ドラム1に約180°にわたって斜めに
巻付けられて、一定速度VT で図中矢印方向に走行させ
られる。一方、回転ドラム1は一定回転速度VH で回転
させられており、8個のヘッドA〜Hにより磁気テープ
2上を一定トラックピッチtP で順次走査することで記
録又は再生が行われる。
【0013】図2に示すように、ヘッドA〜Hは、A,
C,E,Gが第1のアジマス、B,D,F,Hが第2の
アジマスを有しており、B,C,D,F,G,Hは同一
高さに取付けられている。ヘッドAとヘッドEは、45
°均等配置の位置O1 ,O2に対して各々θ1 ,θ2
けずらされており、同一ピッチで記録できるように、ヘ
ッド下端がヘッドB,C,D,F,G,Hの高さに対し
て段差X1 ,X2 の高さに取付けられている。
【0014】まず、テープ速度VT にてトラックピッチ
P となる時、この段差X1 ,X2は、位相θ1 ,θ2
と次の関係の時に均一ピッチとなる。
【0015】
【数1】
【0016】次に、テープ速度を1/2倍速(1/2V
T )とし、4つのヘッドにより同じトラックピッチtP
で記録再生するモードを考える。第2のアジマスを有す
る2つのヘッドA′,E′を、ヘッドA,Eに対して各
々θA ,θE だけずれた位置に段差XA ,XE の高さで
取付け、ヘッドA′,C,E′,Gによって記録再生を
行うことで、均一ピッチとすることができる。この時、
段差XA ,XE とθA,θE の関係は次の式で表され
る。
【0017】
【数2】
【0018】さらに、テープ速度を1/4倍速(1/4
T )とし、2つのヘッドを用いて記録再生するモード
を考える。使用する2つのヘッドは略々180°の位置
のアジマスの異なるヘッドを組合せて使えば良いので、
ヘッドA′,E又はヘッドA,E′を用いれば良い。こ
こではヘッドA′,Eを用いることにする。この時、均
一ピッチが得られるためには、段差XA ,X2 、位相θ
1 ,θA ,θ2 の間で次の(5)式が成り立てば良い。
そして、(2),(3),(5)を連立させて解くこと
により、(5)′式が得られる。
【0019】
【数3】
【0020】ヘッドAとA′の位相差θA を0にするこ
とはできないので、θ1 とθ2 とを同時に0にすること
はできないということがわかる。従って、例えばθ1
0とし、ヘッドAとA′,EとE′の位相差θA ,θE
を部品の共通化を考慮して等しくした場合には、各式か
ら次のようにすれば良いことが導かれる。
【0021】
【数4】
【0022】本例では、さらに1/8倍速(1/8
T )にて記録再生を行うモードにおいても、均一なト
ラックピッチを得ることが可能である。即ち、ほぼ同一
位相にあるヘッドAとA′又はヘッドEとE′を1回転
ごとに交互に用いて記録再生を行うモードである。この
時、均一なトラックピッチが得られる条件を、ヘッドA
とA′を用いる場合について示すと、(6)式となり、
(1),(3),(6)より(6)′が得られ、
(5)′に代入して(7)が得られる。
【0023】
【数5】
【0024】即ち、この場合、θ1 ,θ2 ともに0には
できないので、次のようになり、θE =θA とするとX
E も確定する。
【0025】
【数6】
【0026】また、1/8VT のモードでヘッドEと
E′を用いる場合を求めると、(8)式となり、
(2),(4),(8)より、(8)′が得られ、θA
=θE として(5)′に代入して(9)が得られる。従
って、X1 ,X2 ,XA ,XE がそれぞれ決まる。
【0027】
【数7】
【0028】いずれの場合も、1,1/2,1/4,1
/8の各モードで、均一なトラックピッチが得られる。
【0029】前記実施例においては、1/8VT のモー
ドまで均一ピッチが実現できることを示したが、これよ
り遅いモードを行う場合については、ピッチ誤差が発生
するが、θA =θE が充分に小さくて許容できる場合も
ある。
【0030】例えば、前記実施例において、θA =θE
=12°とすると、式(8)′,(9)より、θ2 =9
°,θ1 =15°であり、X1 =1/3tP ,X2 =1
/5tP ,XA =3/10tP ,XE =7/30tP
故に、XE −X2 =1/30tP となる。
【0031】1/16VT のモードにおいて、ヘッド
E,E′を2回転に1回用いるとすると、XE −X2
(θE /720°)tP =1/60tP が均一ピッチの
条件なので、ピッチ誤差は1/30tP −1/60tP
=1/60tP となり、これは±20 log10(1−1/
60)=±0.15dBの出力差に相当する大きさに当
るので、許容できる可能性は充分にある。
【0032】また、前記実施例の説明の中でθ1 =0と
した場合について少し述べたが、この場合に、ヘッドA
とA′又はヘッドEとE′を用いて1/8VT モードを
行う場合はピッチ誤差が発生するが、この場合について
もθA =θE が充分に小さければ許容できる可能性があ
る。
【0033】例えば、θA =θE =12°とした時、θ
1 =0,θ2 =4°,X1 =0,X2 =4/45tP
A =2/15tP ,XE =8/45tP となり、XE
−X2 =4/45tP である。一方、1/8VT におい
ては、均一ピッチの条件は、XE −X2 =(θE /36
0°)tP =1/30tP であるから、ピッチ誤差は、
4/45tP −1/30tP =1/18tP である。こ
れは、±20 log10(1−1/18)=±0.5dBの
出力差が生ずることを示しており、これが許容できれば
実用可能である。
【0034】次に、第2の実施例を図3及び図4に示
す。本例は、最高ビットレートのモードが4つのヘッド
を用いるものであって、前記第1の実施例と同様にし
て、VT,1/2VT ,1/4VT にて均一トラックピ
ッチとする条件を求めることができる。ヘッドA,B,
C,Dでテープ速度VT の時は(10)式となり、ヘッ
ドA′,Cでテープ速度1/2VT の時は(11)式と
なり、ヘッドA,A′を交互に使用してテープ速度1/
4VT の時は(12)式となる。
【0035】
【数8】
【0036】(12)に(10),(11)を代入して
解くと、θ1 =1/2θA ,X1 =(θA /180°)
P ,XA =(θA /120°)tP となり、θA を決
めれば、ヘッドの取付けるべき位置が定まる。
【0037】このように、最高ビットレートでのヘッド
数が4個、8個のいずれの場合にも、本発明を適用する
ことで、均一トラックピッチが実現できることがわか
る。
【0038】次に、図5は第3の実施例を示すものであ
って、ヘッドB,Dの位置を、ヘッドCに対して90°
位置からずらした例である。ヘッドB,Dは最高ビット
レートのモードのみで使用するので、XB =(θB /9
0°)tP ,XD =(θD /90°)tP で示される段
差XB ,XD の位置に取付けることで、均一ピッチが得
られる。
【0039】このように、ヘッドB,Dの位置を90°
配置からずらしていくと、段差XB,XD が大きくなっ
てくるので、1/2倍,1/4倍での再生時に、ヘッド
B,Dのトラックに対する位置が変わってくる。例え
ば、θB =90°−θA として、トラックピッチに近い
段差XB で取付けた場合、ヘッドCの再生しているトラ
ックの隣接トラックからの出力がヘッドBから得られ
る。従って、ヘッドの目づまり等でヘッドA′の出力が
減少した場合にヘッドBの出力を使用する。サーチ等の
特殊再生時に隣接トラックのデータがヘッドB,Cから
同時に得られるため、画質を改善できる可能性がある。
また、記録時に同時再生による出力のチェックが可能で
あるなどの利点がある。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
4個のヘッドのうちの1個に隣接させて1/2倍速用の
1個のヘッドを付加し、この2個の隣接したヘッドの位
置を、1/2倍速時に同時に使用する他のヘッドの位置
に対して、均等間隔から一定量ずらして配置することに
より、1/2倍速だけでなく、1/4倍速,1/8倍速
等においても常に均一なトラックピッチを得ることがで
き、高い記録密度をどのモードにおいても保持すること
が可能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における回転ヘッドの上
面図である。
【図2】本発明の第1の実施例における回転ヘッドの側
面展開図である。
【図3】本発明の第2の実施例における回転ヘッドの上
面図である。
【図4】本発明の第2の実施例における回転ヘッドの側
面展開図である。
【図5】本発明の第3の実施例における回転ヘッドの上
面図である。
【符号の説明】
1 回転ドラム 2 磁気テープ A〜H,A′,E′ 磁気ヘッド

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のアジマスを有する2個のヘッド
    と、第2のアジマスを有する2個のヘッドとを、交互に
    配列したものを1組とし、1組以上を回転ドラムの周上
    に配し、これらのヘッドを使用してテープ速度VT にて
    記録又は再生を行う回転ヘッド型記録又は再生装置にお
    いて、 1組につきさらに1個の第2のアジマスを有するヘッド
    を、前記第1のアジマスを有する2個のヘッドのうちの
    一方のヘッドに隣接させて配設し、この付加されたヘッ
    ドと第1のアジマスを有する他方のヘッドとによって、
    1/2VT のテープ速度で記録又は再生を行い、前記他
    方のヘッドに対する前記一方のヘッドの位置を、回転ヘ
    ッドの周上の均等配置位置から所定量ずらすとともに、
    回転ヘッドの高さ方向に所定量ずらすことによって、少
    なくとも1/4VT のテープ速度で記録又は再生を行い
    得るように構成したことを特徴とする回転ヘッド型記録
    又は再生装置。
  2. 【請求項2】 各組のうちの1組の隣接する第1及び第
    2のアジマスを有するヘッドを1回転ごとに交互に使用
    する1/8VT のテープ速度で記録又は再生を行い得る
    ように構成したことを特徴とする請求項1記載の回転ヘ
    ッド型記録又は再生装置。
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JPH01208701A (ja) * 1988-02-15 1989-08-22 Canon Inc 記録または再生装置
JPH0799561B2 (ja) * 1989-03-20 1995-10-25 松下電器産業株式会社 磁気記録再生装置

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