JPS60154359A - 信号記録方式 - Google Patents
信号記録方式Info
- Publication number
- JPS60154359A JPS60154359A JP850384A JP850384A JPS60154359A JP S60154359 A JPS60154359 A JP S60154359A JP 850384 A JP850384 A JP 850384A JP 850384 A JP850384 A JP 850384A JP S60154359 A JPS60154359 A JP S60154359A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- track
- signal
- video
- recording
- audio
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明はいわゆるヘリカルスキャン型ＶＴＲ（ビデオテ
ープレコーダ）におけるビデオ信号、及びオーディオ信
号の磁気テープへの信号記録方式に関するものであり、
−のトラックピッチ内にビデオ信号専用のビデオトラッ
クとオーディオ信号専用のオーディオトラックを設け、
特にこのオーディオトラックにパルス符号変調（Ｐ Ｃ
Ｍ 、 Ｐｕ１ｓｅＣｏｄｅ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ
）されたオーディオ信号（以下「Ｐｃ、Ｍオーディオ信
号」という）を記録することによりＶＴＲにおける高音
質、高画質再生を実現し得るようにしたものである。
ープレコーダ）におけるビデオ信号、及びオーディオ信
号の磁気テープへの信号記録方式に関するものであり、
−のトラックピッチ内にビデオ信号専用のビデオトラッ
クとオーディオ信号専用のオーディオトラックを設け、
特にこのオーディオトラックにパルス符号変調（Ｐ Ｃ
Ｍ 、 Ｐｕ１ｓｅＣｏｄｅ Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ
）されたオーディオ信号（以下「Ｐｃ、Ｍオーディオ信
号」という）を記録することによりＶＴＲにおける高音
質、高画質再生を実現し得るようにしたものである。
〈背景技術とその問題点〉
一般的なヘリカルスキャン型ＶＴＲにおける信号記録方
式さしては、磁気テープの走行方向に対して所定角度の
傾きを有し所定のトラックピッチで上記磁気テープの走
行方向に順次連設されてなるビデオトラックにビデオ信
号を記録するとともに上記磁気テープの走行方向に沿っ
て連なるオーディオトラックにオーディオ信号を記録す
るようにしたものが知られている。
式さしては、磁気テープの走行方向に対して所定角度の
傾きを有し所定のトラックピッチで上記磁気テープの走
行方向に順次連設されてなるビデオトラックにビデオ信
号を記録するとともに上記磁気テープの走行方向に沿っ
て連なるオーディオトラックにオーディオ信号を記録す
るようにしたものが知られている。
しかしながら、このような信号記録方式においては上記
オーディオトラックとＶＴＲの磁気ヘッドとの摺接速度
が遅いためにオーディオ信号の高密度記録をすることが
できずＶＴＲにおけるオ−ディオのＨｉ Ｆ ｉ化（Ｈ
ｉｇｈ Ｆｉｄｅｌｉｔｙ化）を実現することができな
い。
オーディオトラックとＶＴＲの磁気ヘッドとの摺接速度
が遅いためにオーディオ信号の高密度記録をすることが
できずＶＴＲにおけるオ−ディオのＨｉ Ｆ ｉ化（Ｈ
ｉｇｈ Ｆｉｄｅｌｉｔｙ化）を実現することができな
い。
そこで、従来からＶ’ＴＲにおけるオーディオのＨｉＦ
ｉ化を実現し得る信号記録方式としてビデオ信号とオー
ディオ信号とを周波数多重して−の記録トラックに記録
するＡＦＭ方式（Ａｕｄｉｏ Ｆｒｅｑｕ−ｅｎｃｙ
Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ方式）が知られている。このＡＦ
Ｍ方式は搬送色信号の周波数帯域と輝度信号の周波数帯
域との両帯域間にＦＭ変調されたオーディオ信号を記録
するものである。
ｉ化を実現し得る信号記録方式としてビデオ信号とオー
ディオ信号とを周波数多重して−の記録トラックに記録
するＡＦＭ方式（Ａｕｄｉｏ Ｆｒｅｑｕ−ｅｎｃｙ
Ｍｏｄｕｌａｔｉｏｎ方式）が知られている。このＡＦ
Ｍ方式は搬送色信号の周波数帯域と輝度信号の周波数帯
域との両帯域間にＦＭ変調されたオーディオ信号を記録
するものである。
ところで、このようなＡＦＭ方式においてオーディオ信
号はビデオ・信号の周波数帯域の低周波成分域に記録さ
れる。このためオーディオ信号を記録するためにビデオ
信号の周波数帯域が狭められ例えば解像度の低下等画像
品位の劣化の原因となっていた。
号はビデオ・信号の周波数帯域の低周波成分域に記録さ
れる。このためオーディオ信号を記録するためにビデオ
信号の周波数帯域が狭められ例えば解像度の低下等画像
品位の劣化の原因となっていた。
一方、上述の如きＡＭＦ方式と同様ＨｉＦｉ化を実現す
る信号記録方式としていわゆる深層記録型方式が知られ
ている。この方式においては高周波成分であるビデオ信
号を磁気テープ表面に形成された磁性層の上層側に記録
し、低周波成分であるオーディオ信号を上記磁性層の下
層側、すなわちビデオ信号の下層に記録するようになっ
ている。
る信号記録方式としていわゆる深層記録型方式が知られ
ている。この方式においては高周波成分であるビデオ信
号を磁気テープ表面に形成された磁性層の上層側に記録
し、低周波成分であるオーディオ信号を上記磁性層の下
層側、すなわちビデオ信号の下層に記録するようになっ
ている。
しかしながら、このような深層記録型方式によって映画
等が記録されたいわゆるマス身−テープをプリントして
一般に市販されているいわゆるソフトテープを製造する
場合には、ＨｉＦｉ化されたオーディオソースを提供す
ることはできるが、上記ソフトテープを製造するための
プリントコストが高くなってしまう。
等が記録されたいわゆるマス身−テープをプリントして
一般に市販されているいわゆるソフトテープを製造する
場合には、ＨｉＦｉ化されたオーディオソースを提供す
ることはできるが、上記ソフトテープを製造するための
プリントコストが高くなってしまう。
さらに、上述の如き深層記録型方式もＡＦＭ方を
式やＶＴＲにおけるオーディオのＨｉＦｉ化を実現する
ものではあるが、特に最近オーディオソースとして各種
コンパクトディスク、或いはＰＣＭテープ等が登場する
に至りこれ等オーディオソースと上述のＡＦＭ方式等に
より記録されたオーディオツー７．２．Ｄ、□えヵ８−
５よヵ。、ヶ、ヶ。ヵ、（要望されていた。
ものではあるが、特に最近オーディオソースとして各種
コンパクトディスク、或いはＰＣＭテープ等が登場する
に至りこれ等オーディオソースと上述のＡＦＭ方式等に
より記録されたオーディオツー７．２．Ｄ、□えヵ８−
５よヵ。、ヶ、ヶ。ヵ、（要望されていた。
〈発明の目的〉
本発明は上述の如き実情に鑑みてなされたものでありＶ
ＴＲによる高音質・高画質再生を実現することができる
信号記録方式を提供することを目的とする。
ＴＲによる高音質・高画質再生を実現することができる
信号記録方式を提供することを目的とする。
また、ＨｉＦｉ化を一層高めたいわゆるソフトテープの
製造コストの低廉化を図ることを目的とする。
製造コストの低廉化を図ることを目的とする。
゛〈発明の概要〉
本発明は上記目的を達成するために磁気テープの走行方
向に対して所定の角度傾いて所定のトラックピッチで繰
返される記録トラックに信号をアジマス記録する信号記
録方式において、上記所定のトラックピッチを少なくと
も二分割して記録トラック毎に互いに記録アジマスの異
なるビデオトラックとオーディオトラックを並設しビデ
オ信号を上記ビデオトラックに記録するとともにパルス
符号変調したオーディオ信号を上記オーディオトラック
に記録することを特徴とする。
向に対して所定の角度傾いて所定のトラックピッチで繰
返される記録トラックに信号をアジマス記録する信号記
録方式において、上記所定のトラックピッチを少なくと
も二分割して記録トラック毎に互いに記録アジマスの異
なるビデオトラックとオーディオトラックを並設しビデ
オ信号を上記ビデオトラックに記録するとともにパルス
符号変調したオーディオ信号を上記オーディオトラック
に記録することを特徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明を適用した実施例を第１図ないし第５図を
参照しつつ詳細に説明する。
参照しつつ詳細に説明する。
第１図は本発明の信号記録方式に基づき磁気テープ１上
にビデオ信号Ｓｖ、及びＰＣＭオーディオ信号ＳＡ等を
磁気記録した場合の各信号８ｖ 。
にビデオ信号Ｓｖ、及びＰＣＭオーディオ信号ＳＡ等を
磁気記録した場合の各信号８ｖ 。
ＳＡの記録フォーマットを模式的に示す図である。
磁気テープ１上にはこの磁気テープ１の走行方向すなわ
ち図中矢印入方向に対して所定角度の傾きを有する記録
トラック２ｏ、２ｅが上記走行方向に所定のトラックピ
ッチＴｐで順次連設されている。
ち図中矢印入方向に対して所定角度の傾きを有する記録
トラック２ｏ、２ｅが上記走行方向に所定のトラックピ
ッチＴｐで順次連設されている。
なお、磁気テープ１の走行方向に対する各記録トラック
２０，２ｅの傾き、及びトラックピッチＴｐは従来から
知られている一般的なヘリカルスキャン型ＭＴＲの信号
記録方式に基づく記録フォーマットのものと同じである
。
２０，２ｅの傾き、及びトラックピッチＴｐは従来から
知られている一般的なヘリカルスキャン型ＭＴＲの信号
記録方式に基づく記録フォーマットのものと同じである
。
上記各記録トラック２ｏ、’ｌｅには第１図に示すよう
に上記走行方向にビデオトラック３ｏ、３ｅとオーディ
オトラック４０＋ ４ ｅｓ及びガートバンド５ｐ（順
次連設されている。
に上記走行方向にビデオトラック３ｏ、３ｅとオーディ
オトラック４０＋ ４ ｅｓ及びガートバンド５ｐ（順
次連設されている。
そして、この記録トラック２０のビデオトラック３ ｏ
ｓ及びオーディオトラック４ｏには１フレーム中の奇
数フィールド分のビデオ信号Ｓｖｏ、及びこのビデオ信
号ＳＶｏに対応した奇数フィールド分のＰＣＭオーディ
オ信号ＳＡＧが記録されている。
ｓ及びオーディオトラック４ｏには１フレーム中の奇
数フィールド分のビデオ信号Ｓｖｏ、及びこのビデオ信
号ＳＶｏに対応した奇数フィールド分のＰＣＭオーディ
オ信号ＳＡＧが記録されている。
また、次の記録トラック２ｅのビデオトラ・ツク３ｅｓ
及びオーディオトラック４ｅには上記フレーム中の偶数
フィールド分のビデオ信号ＳＶａ、及びＰＣＭオーディ
オ信号ＳＡｅが記録されている。
及びオーディオトラック４ｅには上記フレーム中の偶数
フィールド分のビデオ信号ＳＶａ、及びＰＣＭオーディ
オ信号ＳＡｅが記録されている。
このようにオーディオ信号をパルス符号変調して、いわ
ゆるＰＣＭ信号としてオーディオトラ・ツク４ｏ、４ｅ
に記録することにより、このオーディオトラック４ｏ、
４ｅのトラック巾Ｔｗ＋を狭く形成することができる。
ゆるＰＣＭ信号としてオーディオトラ・ツク４ｏ、４ｅ
に記録することにより、このオーディオトラック４ｏ、
４ｅのトラック巾Ｔｗ＋を狭く形成することができる。
よって所定のトラ・ツクピッチＴｐ で形成される各記
録トラック’ｌｏ、’ｌｅ内におけるビデオトラックＴ
Ｗ２を広（とることができ十分なビデオ信号Ｓｖを記録
することによって高画質再生を実現することができると
ともに各記録トラック’ｌｏ、２ｅにガートバンド５を
設けることができる。
録トラック’ｌｏ、’ｌｅ内におけるビデオトラックＴ
Ｗ２を広（とることができ十分なビデオ信号Ｓｖを記録
することによって高画質再生を実現することができると
ともに各記録トラック’ｌｏ、２ｅにガートバンド５を
設けることができる。
すなわち、本実施例においては、上記ビデオトラック３
ｏ、３ｅのトラック巾ＴＷ２はオーディオトラック４ｏ
、４ｅのトラック巾Ｉｒｗｌにガートバンド５の巾Ｔｗ
６を加えたものに等しく、また、オーディオトラック４
ｏ、４ｅのトラック巾ＴｗｔはガートバンドＳの巾Ｔｗ
ａよりも広く形成されている。
ｏ、３ｅのトラック巾ＴＷ２はオーディオトラック４ｏ
、４ｅのトラック巾Ｉｒｗｌにガートバンド５の巾Ｔｗ
６を加えたものに等しく、また、オーディオトラック４
ｏ、４ｅのトラック巾ＴｗｔはガートバンドＳの巾Ｔｗ
ａよりも広く形成されている。
また、上述の如くオーディオ信号はいわゆるＰＣＭ信号
として記録されているため、ＰＣＭオーディオ信号ＳＡ
再生時におけるビデオ信号Ｓｖとのクロストークはほと
んど発生しない。
として記録されているため、ＰＣＭオーディオ信号ＳＡ
再生時におけるビデオ信号Ｓｖとのクロストークはほと
んど発生しない。
一方、上記奇数フィールド分のビデオ信号Ｓｖ。
とＰＣＭオーディオ信号ＳＡＧは各々異なるアジマス角
θｌ、θ２で各トラック３ｏ、４ｏに記録されており、
本実施例において上記アジマス角θｌは＋７度、アジマ
ス角θ２は一１５度となっている。よってビデオ信号Ｓ
ｖ。とＰＣＭオーディオ信号ＳＡＯのアジマス差は２２
度あり、ビデオ信号Ｓｖｏ再生時ＩＣオイ”ＣＯＰ Ｃ
Ｍ オｙ’ ４ オ＊ ＠ ＳＡ。、Ｈｏ）ｙ、ｏ：ｙ
、” ｉトークは発生しない。
θｌ、θ２で各トラック３ｏ、４ｏに記録されており、
本実施例において上記アジマス角θｌは＋７度、アジマ
ス角θ２は一１５度となっている。よってビデオ信号Ｓ
ｖ。とＰＣＭオーディオ信号ＳＡＯのアジマス差は２２
度あり、ビデオ信号Ｓｖｏ再生時ＩＣオイ”ＣＯＰ Ｃ
Ｍ オｙ’ ４ オ＊ ＠ ＳＡ。、Ｈｏ）ｙ、ｏ：ｙ
、” ｉトークは発生しない。
同様に上記偶数フィールド分のビデオ信号ＳｖｅとＦ’
ＣＭオーディオ信号ＳＡｅも各々異なるアジマス角θ３
．θ番で各トラック３ｅ、４ｅに記録されており、本実
施例において上記アジマス角θ８は一７度、アジマス角
０番は＋１５度となっている。よって偶数フィールド分
のビデオ信号ＳｖｅとＰＣＭオーディオ信号ＳＡ・との
アジマス差は２２度あり：ビデオ信号Ｓｖｅの再生時に
おけるＰＣＭオーディオ信号ＳＡｅとのクロストークは
発生しない。
ＣＭオーディオ信号ＳＡｅも各々異なるアジマス角θ３
．θ番で各トラック３ｅ、４ｅに記録されており、本実
施例において上記アジマス角θ８は一７度、アジマス角
０番は＋１５度となっている。よって偶数フィールド分
のビデオ信号ＳｖｅとＰＣＭオーディオ信号ＳＡ・との
アジマス差は２２度あり：ビデオ信号Ｓｖｅの再生時に
おけるＰＣＭオーディオ信号ＳＡｅとのクロストークは
発生しない。
また、奇数フィールド分のＰＣ，Ｍオーディオ信号ＳＡ
ｏと偶数フィールド分のビデオ信号Ｓｖｅ、或いは偶数
フィールド分のＰＣＭオーディオ信号ＳＡｅと奇数フィ
ールド分のビデオ信号Ｓｖｏとのアジマス差は８度しか
ないが、各記録トラック２０゜２ｅ間にガートバンド５
を設けることによりこれ等信号ＳＡＯとＳｖｅ 、 Ｓ
ＡｅとＳｖｏのクロストークを完全に防止することがで
きる。
ｏと偶数フィールド分のビデオ信号Ｓｖｅ、或いは偶数
フィールド分のＰＣＭオーディオ信号ＳＡｅと奇数フィ
ールド分のビデオ信号Ｓｖｏとのアジマス差は８度しか
ないが、各記録トラック２０゜２ｅ間にガートバンド５
を設けることによりこれ等信号ＳＡＯとＳｖｅ 、 Ｓ
ＡｅとＳｖｏのクロストークを完全に防止することがで
きる。
なお、本実施例においては、上述のように各記録トラッ
ク２ｏ、２ｅ毎にガートバンド５を設けたが本発明の信
号記録方式としては各記録トラック２０，２ｅにガート
バンド５を設けなくともクロストークの発生を防止する
ことができる。
ク２ｏ、２ｅ毎にガートバンド５を設けたが本発明の信
号記録方式としては各記録トラック２０，２ｅにガート
バンド５を設けなくともクロストークの発生を防止する
ことができる。
また、本実施例において上記各フィールド分のビデオ信
号ＳＡｏ、 ＳＡｅが記録されたアジマス角θ１゜θ８
は既存のＶＴＲにおける記録フォーマットのものと同じ
である。さらに、上述の如く各記録トラック２ｏ、’１
．ｅが形成された磁気テープ１の走行方向には、第１図
に示すように互換用オーディオ１・ラック６が形成され
ており、このトラック６にはパルス符号変調されないオ
ーディオ信号が記録されている。
号ＳＡｏ、 ＳＡｅが記録されたアジマス角θ１゜θ８
は既存のＶＴＲにおける記録フォーマットのものと同じ
である。さらに、上述の如く各記録トラック２ｏ、’１
．ｅが形成された磁気テープ１の走行方向には、第１図
に示すように互換用オーディオ１・ラック６が形成され
ており、このトラック６にはパルス符号変調されないオ
ーディオ信号が記録されている。
上述のような信号記録方式は以下に示すようなヘリカル
スキャン型ＶＴＲにおいてアジマス記録を行なうことに
より実現される。
スキャン型ＶＴＲにおいてアジマス記録を行なうことに
より実現される。
すなわち、第２図に略示するように磁気テープ１は上記
ヘリカルスキャン型ＶＴＲを構成するヘッドドラム１０
に斜めに巻回され、このヘッドドラム１０を所定速度で
定速回転させるとともに磁気テープ１を所定速度で定速
走行させる。なお、ヘッドドラム１０の回転速度と磁気
テープ１の走゛行速度との関係はヘッドドラム１０力当
回転する間に磁気テープ１を１トラックピッチＴＰ分走
行させるような関係きなっている。
ヘリカルスキャン型ＶＴＲを構成するヘッドドラム１０
に斜めに巻回され、このヘッドドラム１０を所定速度で
定速回転させるとともに磁気テープ１を所定速度で定速
走行させる。なお、ヘッドドラム１０の回転速度と磁気
テープ１の走゛行速度との関係はヘッドドラム１０力当
回転する間に磁気テープ１を１トラックピッチＴＰ分走
行させるような関係きなっている。
そして、ヘッドドラム１０には第３図に示すように奇数
フィールド分の信号を記録再生するためのビデオ信号専
用ヘッド１１０、及びＰＣＭオーディオ信号専用ヘッド
１２ｏがら成るヘットユニッＩ−１３０と偶数フィール
ド分の信号を記録再生するためのビデオ信号専用ヘッド
１１ｅ１及びＰＣＭオーディオ信号専用ヘッド１２ｅか
ら成るヘッドユニット１３ｅが互いに１８０度の角度位
置に取付けられている。７また、上記各ヘット１１ｏ、
１２ｏ、ｌｉｅ、１２ｅの磁気ギャップは各々所定角度
のアジマス角を有しており、ヘッド１１ｏ、１２０．１
’ｌｅ、１２ｅのトラッキング方向、すなわち図中矢
印Ｂ方向に対して傾いている。
フィールド分の信号を記録再生するためのビデオ信号専
用ヘッド１１０、及びＰＣＭオーディオ信号専用ヘッド
１２ｏがら成るヘットユニッＩ−１３０と偶数フィール
ド分の信号を記録再生するためのビデオ信号専用ヘッド
１１ｅ１及びＰＣＭオーディオ信号専用ヘッド１２ｅか
ら成るヘッドユニット１３ｅが互いに１８０度の角度位
置に取付けられている。７また、上記各ヘット１１ｏ、
１２ｏ、ｌｉｅ、１２ｅの磁気ギャップは各々所定角度
のアジマス角を有しており、ヘッド１１ｏ、１２０．１
’ｌｅ、１２ｅのトラッキング方向、すなわち図中矢
印Ｂ方向に対して傾いている。
すなわち、奇数フィールド分の信号ＳＶＯ、ＳＡｏを記
録・再生するためのビデオ信号専用ヘッド１１０のアジ
マス角θ１は＋７度、同じ（１：ＰｃＭオーテ゛イオ信
号専用ヘッド１２０のアジマス角θ２は一１５度であり
、偶数フィールド分の信号ｓｖｅ 、 ５ＡＩＩを記録
・再生するためのビデオ信号専用ヘッド１１ｅのアジマ
ス角θ３は一７度、同じ（ＰＣＭオーディオ信号専用ヘ
ッド１２ｅのアジマス角θ４は十■５度となるように形
成されている。
録・再生するためのビデオ信号専用ヘッド１１０のアジ
マス角θ１は＋７度、同じ（１：ＰｃＭオーテ゛イオ信
号専用ヘッド１２０のアジマス角θ２は一１５度であり
、偶数フィールド分の信号ｓｖｅ 、 ５ＡＩＩを記録
・再生するためのビデオ信号専用ヘッド１１ｅのアジマ
ス角θ３は一７度、同じ（ＰＣＭオーディオ信号専用ヘ
ッド１２ｅのアジマス角θ４は十■５度となるように形
成されている。
そして、上記各ヘッド１１０，１２０，１１６゜１２ｅ
には信号ラインを介して各フレーム毎の奇数フィールド
分のビデオ信号Ｓｖｏ 、 ｐ Ｑ Ｍオーティオ信号
ＳＡｏ、及び偶数フィールド分のビデオ信号Ｓｖｅ、Ｐ
ＣＭオーディオ信号ＳＡｅが各々授受されるようになっ
ている。
には信号ラインを介して各フレーム毎の奇数フィールド
分のビデオ信号Ｓｖｏ 、 ｐ Ｑ Ｍオーティオ信号
ＳＡｏ、及び偶数フィールド分のビデオ信号Ｓｖｅ、Ｐ
ＣＭオーディオ信号ＳＡｅが各々授受されるようになっ
ている。
上述のような構成のヘリカルスキャン型ＶＴＲにおいて
へラドトラム１０に巻回された磁気テープ１を定速走行
させるとともにヘットトラム１０を定速回転させること
によりこのヘッドドラム１０に取付けられた上記各ヘッ
ド１１０，１２０゜１１ｅ、１２ｅは各々磁気テープ１
の所定トラック３ｏ、４ｏ 、３ｅ、４ｅをトレースし
先に述べたような記録フォーマットで各信号を記録し、
或 １いは記録された信号を再生する。
へラドトラム１０に巻回された磁気テープ１を定速走行
させるとともにヘットトラム１０を定速回転させること
によりこのヘッドドラム１０に取付けられた上記各ヘッ
ド１１０，１２０゜１１ｅ、１２ｅは各々磁気テープ１
の所定トラック３ｏ、４ｏ 、３ｅ、４ｅをトレースし
先に述べたような記録フォーマットで各信号を記録し、
或 １いは記録された信号を再生する。
すなわち、各信号を記録する場合の具体的動作を説明す
ると、磁気テープ１を定速走行させるとともにヘッドド
ラム１０を定速回転させることにより−の記録）・ラッ
ク２０がヘッドドラム１０の所定位置に達したとき奇数
フィールド分のビデオ信号Ｓｖｏ及びＰＣＭオーディオ
信号ＳＡ６が供給されているヘッドユニット１３０が上
記記録トラック２０をトレースする。これによりヘッド
ユニット１３０を構成する各磁気ヘッド１１０．１２０
の磁気ギャップから各信号Ｓｖｏ 、 ＳＡｏに応じて
発生する漏洩磁束によって上記記録トラック２０が磁化
され各信号Ｓｖｏ 、 ＳＡＯが記録トラック２０のビ
デオトラック３０、及びオーディオトラック３ｅに磁気
記録される。
ると、磁気テープ１を定速走行させるとともにヘッドド
ラム１０を定速回転させることにより−の記録）・ラッ
ク２０がヘッドドラム１０の所定位置に達したとき奇数
フィールド分のビデオ信号Ｓｖｏ及びＰＣＭオーディオ
信号ＳＡ６が供給されているヘッドユニット１３０が上
記記録トラック２０をトレースする。これによりヘッド
ユニット１３０を構成する各磁気ヘッド１１０．１２０
の磁気ギャップから各信号Ｓｖｏ 、 ＳＡｏに応じて
発生する漏洩磁束によって上記記録トラック２０が磁化
され各信号Ｓｖｏ 、 ＳＡＯが記録トラック２０のビ
デオトラック３０、及びオーディオトラック３ｅに磁気
記録される。
なお、上記各磁気ヘッド１１０，１２０の磁気ギャップ
には所定のアジマス角θｌ、θ２が設けられているため
各信号Ｓｖｏ 、 ＳＡｏはビデオトラック３０、及び
オーディオトラック４０にアジマス角θ１゜θ２で各々
アジマス記録される。
には所定のアジマス角θｌ、θ２が設けられているため
各信号Ｓｖｏ 、 ＳＡｏはビデオトラック３０、及び
オーディオトラック４０にアジマス角θ１゜θ２で各々
アジマス記録される。
そして、ヘッドドラム１０が％回転する間に磁気テープ
１はｌトラックピッチＴｐ分走行され、次の記録トラッ
ク２ｅがヘッドドラム１０の所定位置に達したとき偶数
フィールド分の信号Ｓｖ・。
１はｌトラックピッチＴｐ分走行され、次の記録トラッ
ク２ｅがヘッドドラム１０の所定位置に達したとき偶数
フィールド分の信号Ｓｖ・。
５Ａ１１が供給されているヘッドユニツＮ３ｅが上記記
録トラック２ｅをトレースする。
録トラック２ｅをトレースする。
これにより、先に述べた場合と同様に偶数フィールド分
のビデオ信号Ｓｖｅ、及びＰＣＭオーティオ信号ＳＡｅ
はビデオトラック３ｅ１及びオーディオトラック４ｅに
アジマス角θ３．θ４で各々アジマス記録される。
のビデオ信号Ｓｖｅ、及びＰＣＭオーティオ信号ＳＡｅ
はビデオトラック３ｅ１及びオーディオトラック４ｅに
アジマス角θ３．θ４で各々アジマス記録される。
よって磁気テープ１には第１図に示すような記録フォー
マットで各信号Ｓｖ Ｔ ＳＡが磁気記録される。
マットで各信号Ｓｖ Ｔ ＳＡが磁気記録される。
また、上述の如くして記録された各信号Ｓ Ｖ。
ＳＡを再生する場合について説明すると、第４図に示す
ように奇数フィールド分の信号Ｓｖｏ 、 ＳＡｃが記
録されたーの記録トラック２０がへッドドラト１０の所
定位置に達したとき奇数フィールドの信号再生用のヘッ
ドユニット１３０が上記記録トラック２０を図中矢印Ｂ
方向にトレースし奇数フィールド分のビデオ信号ＳＶｏ
、、及びＰ ＣＭオーディオ信号ＳＡｏを検出する。こ
こで上記へットユニット１３０を構成するビデオ信号専
用ヘッド１１０とＰＣＭオーディオ信号専用へラド１２
０の各アジマス角θｌ、θ２には２２度のアジマス差が
設けられているためビデオ信号ＳｖＯはビデオ信号専用
ヘッド１１０によって検出され、ＰＣＭオーディオ信号
ＳＡｏはＰＣＭオーディオ信号専用ヘッド１２０によっ
て検出される。このため信号再生時におけるクロストー
クは発生しない。そして、ヘッドドラム１０が％回転す
る間に磁気テープ１は所定のトラックピッチＴｐ分走行
され、次の記録トラック２ｅ１すなわち偶数フィールド
分の信号Ｓｖｅ 、 ＳＡｅが記録された記録トラック
２ｅが第４図［Ｂ］に示すヘッドドラム１０の所定位置
に達し、偶？フィールド用のへッドユニッＮ ３ｅがこ
の記録トラック２ｅを図中矢印Ｂ方向にトレースし偶数
フィールド分のビデオ信号Ｓｖａ 、及びＰＣＭオーデ
ィオ信号Ｓｈａを検出する。
ように奇数フィールド分の信号Ｓｖｏ 、 ＳＡｃが記
録されたーの記録トラック２０がへッドドラト１０の所
定位置に達したとき奇数フィールドの信号再生用のヘッ
ドユニット１３０が上記記録トラック２０を図中矢印Ｂ
方向にトレースし奇数フィールド分のビデオ信号ＳＶｏ
、、及びＰ ＣＭオーディオ信号ＳＡｏを検出する。こ
こで上記へットユニット１３０を構成するビデオ信号専
用ヘッド１１０とＰＣＭオーディオ信号専用へラド１２
０の各アジマス角θｌ、θ２には２２度のアジマス差が
設けられているためビデオ信号ＳｖＯはビデオ信号専用
ヘッド１１０によって検出され、ＰＣＭオーディオ信号
ＳＡｏはＰＣＭオーディオ信号専用ヘッド１２０によっ
て検出される。このため信号再生時におけるクロストー
クは発生しない。そして、ヘッドドラム１０が％回転す
る間に磁気テープ１は所定のトラックピッチＴｐ分走行
され、次の記録トラック２ｅ１すなわち偶数フィールド
分の信号Ｓｖｅ 、 ＳＡｅが記録された記録トラック
２ｅが第４図［Ｂ］に示すヘッドドラム１０の所定位置
に達し、偶？フィールド用のへッドユニッＮ ３ｅがこ
の記録トラック２ｅを図中矢印Ｂ方向にトレースし偶数
フィールド分のビデオ信号Ｓｖａ 、及びＰＣＭオーデ
ィオ信号Ｓｈａを検出する。
この場合においても上記ヘッドユニット１３ｅを構成す
るビデオ信号専用ヘッド１１ｅとＰＣＭオーディオ信号
専用ヘッド１２ｅの各アジマス角θＢ、θ４には２２度
のアジマス差が設けられているため信号再生時のクロス
トークは発生しない。
るビデオ信号専用ヘッド１１ｅとＰＣＭオーディオ信号
専用ヘッド１２ｅの各アジマス角θＢ、θ４には２２度
のアジマス差が設けられているため信号再生時のクロス
トークは発生しない。
また、各記録トラック２ｏ、’ｌｅにガードバンド５を
設は各記録トラツク２０，２ｅ間にガートバンド５を位
置させることにより、例えば奇数フィールド分のＰＣＭ
オーディオ信号ＳＡｏと偶数フィールド分のビデオ信号
Ｓｖｓとのクロストークは発生しない。
設は各記録トラツク２０，２ｅ間にガートバンド５を位
置させることにより、例えば奇数フィールド分のＰＣＭ
オーディオ信号ＳＡｏと偶数フィールド分のビデオ信号
Ｓｖｓとのクロストークは発生しない。
このように、上述の如き構成のへりカルスキャン型ＶＴ
Ｒによれば本発明の信号記録方式に基づき記録されたビ
デオ信号Ｓｖ及びＰＣＭオーディオ信号ＳＡを検出する
ことができる。さらに、検出されたそれ等信号Ｓｖ 、
ＳＡは図示しない信号再生系によって再生される。
Ｒによれば本発明の信号記録方式に基づき記録されたビ
デオ信号Ｓｖ及びＰＣＭオーディオ信号ＳＡを検出する
ことができる。さらに、検出されたそれ等信号Ｓｖ 、
ＳＡは図示しない信号再生系によって再生される。
ここで、オーディオ信号については特にパルス符号変調
して得られるＰＣＭオーディオ信号ＳＡで記録されてい
るため再生時における高音質を実 ）現することができ
る。
して得られるＰＣＭオーディオ信号ＳＡで記録されてい
るため再生時における高音質を実 ）現することができ
る。
才た、ビデオ信号ＳＶとＰＣＭオーディオ信号Ｓ＾を各
々独立した専用のビデオトラック３０゜３ｅｓ及びオー
ディオトラック４ｏ 、４ｅに各々記録することｌこよ
り高画質、高音質再生を実現することができる。
々独立した専用のビデオトラック３０゜３ｅｓ及びオー
ディオトラック４ｏ 、４ｅに各々記録することｌこよ
り高画質、高音質再生を実現することができる。
また、本実施例においては、ビデオ信号Ｓｖが記録され
たアジマス角θｌ、θ８を既存のＶＴＲにおける記録フ
ォーマットのものと同じであるとともに、別にこの記録
フォーマットに互換用オーディオトラック６が設けられ
、さらに各記録トラック’ｌｏ、’ｌｅのテープ走行方
向に対する傾き、及びトラックピッチＴｐは上記ＶＴＲ
における記録フォーマットのものと同じであるため本実
施例によって記録された信号を上記既存のＶＴＲによっ
て再生することができる。
たアジマス角θｌ、θ８を既存のＶＴＲにおける記録フ
ォーマットのものと同じであるとともに、別にこの記録
フォーマットに互換用オーディオトラック６が設けられ
、さらに各記録トラック’ｌｏ、’ｌｅのテープ走行方
向に対する傾き、及びトラックピッチＴｐは上記ＶＴＲ
における記録フォーマットのものと同じであるため本実
施例によって記録された信号を上記既存のＶＴＲによっ
て再生することができる。
また、本実施例に基づいて各信号Ｓｖ 、 ＳＡか記録
されたマスターテープを用いて、いわゆるソフトテープ
を製造する場合においては安価なプリントコストで済み
ＨｉＦｉ化されたソフトテープの製造コストを下げるこ
とができる。
されたマスターテープを用いて、いわゆるソフトテープ
を製造する場合においては安価なプリントコストで済み
ＨｉＦｉ化されたソフトテープの製造コストを下げるこ
とができる。
なお、本発明の信号記録方式を実現するヘリカルスキャ
ン型ＶＴＲを構成するヘッドトラム２０への磁気ヘッド
の取付は構造としては第５図に示すように奇数フィール
ド分の信号Ｓｖｅ 、 ＳＡｏを記録再生するためのビ
デオ信号専用ヘッド２１０とＰＣＭオーディオ信号専用
ヘッド２２０及び偶数フィールド分の信号Ｓｖｅ 、
Ｓｈｅの記録再生するためのビデオ信号専用ヘッド２１
ｅ（！：ＰＣＭオーディオ信号専用ヘッド２２ｅとをヘ
ッドドラム２０の外周の等間隔位置に分散配置してもよ
い。
ン型ＶＴＲを構成するヘッドトラム２０への磁気ヘッド
の取付は構造としては第５図に示すように奇数フィール
ド分の信号Ｓｖｅ 、 ＳＡｏを記録再生するためのビ
デオ信号専用ヘッド２１０とＰＣＭオーディオ信号専用
ヘッド２２０及び偶数フィールド分の信号Ｓｖｅ 、
Ｓｈｅの記録再生するためのビデオ信号専用ヘッド２１
ｅ（！：ＰＣＭオーディオ信号専用ヘッド２２ｅとをヘ
ッドドラム２０の外周の等間隔位置に分散配置してもよ
い。
〈発明の効果〉
上述の説明から明らかなように、本発明の信号記録方式
によればオーディオ信号をいわゆるＰＣＭ信号として記
録することによってＶＴＲにおける超Ｉ（ｉ Ｆ ｉな
オーディオソースを提供することができる。
によればオーディオ信号をいわゆるＰＣＭ信号として記
録することによってＶＴＲにおける超Ｉ（ｉ Ｆ ｉな
オーディオソースを提供することができる。
才だ、ビデオ信号とパルス符号変調されたオーディオ信
号とを各々独立した専用のトラックに記録するとともに
専用のヘッドを設けることによりＶＴＲにおける高音質
・高画質再生を実現することができる。
号とを各々独立した専用のトラックに記録するとともに
専用のヘッドを設けることによりＶＴＲにおける高音質
・高画質再生を実現することができる。
さらに、−の記録トラックに記録されるビデオ信号とオ
ーディオ信号に所定のアジマス差を設けることにより信
号再生時のクロストークを防止することができる。
ーディオ信号に所定のアジマス差を設けることにより信
号再生時のクロストークを防止することができる。
韮だ、本発明の信号記録方式に基づいて信号が記録され
たマスターテープを用いてＨｉ Ｆ ｉ化されたソフト
テープを製造することにより、上記ソフトテープのプリ
ントコストを下げることができＨｉＦｌ 化されたソフ
トテープを安価に提供することができる。
たマスターテープを用いてＨｉ Ｆ ｉ化されたソフト
テープを製造することにより、上記ソフトテープのプリ
ントコストを下げることができＨｉＦｌ 化されたソフ
トテープを安価に提供することができる。
第１図は本発明の信号記録方式に基づく記録フォーマッ
トを模式的に示す図である。第２図は本発明の信号記録
方式を実現するためのヘリカルスキャン型ＶＴＲの要部
概略斜視図、第３図は同じく要部概略平面図である。第
４図は第２図に示したヘリカルスキャン型Ｖ Ｔ １１
．による信号再生動作を示す図であり、第４図四は奇数
フィールド分の信号を再生するときの磁気ヘッドと記録
トラックとの相対位置を模式的に示す図、第４図β〕は
偶数フィールド分の信号を再生するときの磁気ヘッドと
記録トラックとの相対位置を模式的に示す図である。 第５図は本発明の信号記録方式を実現するための他のヘ
リカルスキャン型ＶＴＲの要部概略平面図である。 １・・・・・・・・・・・・・・・・・・磁気テープ２
０ 、２ｅ・・・・・・記録トラック３ｏ 、 ３ｅ・
・・・・・ビデオトラック４ｏ 、 ４ｅ・・・・・・
オーディオ１・ラック特許出願人 ソニー株式会社 代理人 弁理士 小 池 晃 同 １） 村 榮 −
トを模式的に示す図である。第２図は本発明の信号記録
方式を実現するためのヘリカルスキャン型ＶＴＲの要部
概略斜視図、第３図は同じく要部概略平面図である。第
４図は第２図に示したヘリカルスキャン型Ｖ Ｔ １１
．による信号再生動作を示す図であり、第４図四は奇数
フィールド分の信号を再生するときの磁気ヘッドと記録
トラックとの相対位置を模式的に示す図、第４図β〕は
偶数フィールド分の信号を再生するときの磁気ヘッドと
記録トラックとの相対位置を模式的に示す図である。 第５図は本発明の信号記録方式を実現するための他のヘ
リカルスキャン型ＶＴＲの要部概略平面図である。 １・・・・・・・・・・・・・・・・・・磁気テープ２
０ 、２ｅ・・・・・・記録トラック３ｏ 、 ３ｅ・
・・・・・ビデオトラック４ｏ 、 ４ｅ・・・・・・
オーディオ１・ラック特許出願人 ソニー株式会社 代理人 弁理士 小 池 晃 同 １） 村 榮 −
Claims (1)
- 磁気テープの走行方向に対して所定の角度傾いて所定の
トラックピッチで繰返される記録トラックに信号をアジ
マス記録する信号記録方式において、上記所定のトラッ
クピッチを少なくとも二分割して記録トラック毎に互い
に記録アジマスの異なるビデオトラックとオーディオト
ラックを並設しビデオ信号を上記ビデオトラックに記録
するとともにパルス符号変調したオーディオ信号を上記
オーディ第１・ラックに記録することを特徴とする信号
記録方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP850384A JPS60154359A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 信号記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP850384A JPS60154359A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 信号記録方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60154359A true JPS60154359A (ja) | 1985-08-14 |
Family
ID=11694914
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP850384A Pending JPS60154359A (ja) | 1984-01-23 | 1984-01-23 | 信号記録方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60154359A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276010A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Sony Corp | 記録装置 |
| JPH02214001A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号記録再生装置 |
-
1984
- 1984-01-23 JP JP850384A patent/JPS60154359A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6276010A (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-08 | Sony Corp | 記録装置 |
| JPH02214001A (ja) * | 1989-02-14 | 1990-08-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 信号記録再生装置 |
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