JPH055351Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH055351Y2 JPH055351Y2 JP6714788U JP6714788U JPH055351Y2 JP H055351 Y2 JPH055351 Y2 JP H055351Y2 JP 6714788 U JP6714788 U JP 6714788U JP 6714788 U JP6714788 U JP 6714788U JP H055351 Y2 JPH055351 Y2 JP H055351Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining material
- diameter
- groove
- pipe
- cylindrical lining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000004035 construction material Substances 0.000 claims description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920006332 epoxy adhesive Polymers 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
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- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は作業員が管内作業できるような大口径
上、下水管の内面ライニング構築材に関する。
上、下水管の内面ライニング構築材に関する。
従来の技術とその問題点
従来下水管の内面ライニング材として、合成樹
脂製長尺帯状部材を螺旋状に捲回し製管しつつ内
面ライニングを形成するような方式のものが知ら
れている(例えば特開昭62−20987号公報参照)。
ところがこのような長尺帯状部材を下水管の内面
ライニングに適用するためにはどうしても螺旋管
方式の製管機の設置が必要となり、装置面並びに
操作面に於て複雑となると共に、大口径の内面ラ
イニングを形成するためには、大型の製管機の設
置が必要となり、設備費が高くつくなどの問題点
があつた。また製管機の操作に相当の経験と熟練
性が要求されるという、不便さもあつた。
脂製長尺帯状部材を螺旋状に捲回し製管しつつ内
面ライニングを形成するような方式のものが知ら
れている(例えば特開昭62−20987号公報参照)。
ところがこのような長尺帯状部材を下水管の内面
ライニングに適用するためにはどうしても螺旋管
方式の製管機の設置が必要となり、装置面並びに
操作面に於て複雑となると共に、大口径の内面ラ
イニングを形成するためには、大型の製管機の設
置が必要となり、設備費が高くつくなどの問題点
があつた。また製管機の操作に相当の経験と熟練
性が要求されるという、不便さもあつた。
本考案は、このような従来の問題点を一掃する
ことを目的としてなされたものである。
ことを目的としてなされたものである。
問題点を解決するための手段
本考案は、大口径上、下水管の内径に対応する
外径の可撓性合成樹脂製筒状ライニング材と、之
等筒状ライニング材を上記上、下水管内で管軸方
向に順次接合するための断面略U型の環状ジヨイ
ントリングを具備し、上記筒状ライニング材の端
部内周部には、接合時に他のもう一つの筒状ライ
ニング材との間で上記ジヨイントリングの嵌着固
定用環状ジヨイント溝を形成する環状溝が設けら
れていることを特徴とする大口径上、下水管の内
面ライニング構築材に係る。
外径の可撓性合成樹脂製筒状ライニング材と、之
等筒状ライニング材を上記上、下水管内で管軸方
向に順次接合するための断面略U型の環状ジヨイ
ントリングを具備し、上記筒状ライニング材の端
部内周部には、接合時に他のもう一つの筒状ライ
ニング材との間で上記ジヨイントリングの嵌着固
定用環状ジヨイント溝を形成する環状溝が設けら
れていることを特徴とする大口径上、下水管の内
面ライニング構築材に係る。
実施例
以下に本考案の一実施例を添附図面にもとづき
説明すると、次の通りである。
説明すると、次の通りである。
本考案による内面ライニング構築材は、作業員
が管内作業できるような大口径下水管a(第4図
参照)の内面ライニングの構築に使用され、第1
図の一部切欠き側面図に概略的に示されるよう
に、筒状ライニング材1、環状ジヨイントリング
2及び正面円弧状のバネ部材3を、構成要素とし
て含んでいる。
が管内作業できるような大口径下水管a(第4図
参照)の内面ライニングの構築に使用され、第1
図の一部切欠き側面図に概略的に示されるよう
に、筒状ライニング材1、環状ジヨイントリング
2及び正面円弧状のバネ部材3を、構成要素とし
て含んでいる。
筒状ライニング材1は可撓性合成樹脂製であつ
て、大口径下水管aの内径と略々等しい内径を有
し、下水管a内への搬入時には、第8図に概略的
に示されるようにその可撓性により折畳み変形さ
れ、口径が減じられるようになつている。このラ
イニング材1の長さは、長すぎると下水管a内へ
の搬入が困難となり、短すぎると内面ライニング
の構築作業が非能率的となるので、下水管aの口
径の70〜100%程度に相当する長さのものが適当
である。
て、大口径下水管aの内径と略々等しい内径を有
し、下水管a内への搬入時には、第8図に概略的
に示されるようにその可撓性により折畳み変形さ
れ、口径が減じられるようになつている。このラ
イニング材1の長さは、長すぎると下水管a内へ
の搬入が困難となり、短すぎると内面ライニング
の構築作業が非能率的となるので、下水管aの口
径の70〜100%程度に相当する長さのものが適当
である。
筒状ライニング材1は第2〜3図の拡大断面図
に示されるように、接合端部の内周面に、前部が
浅溝4a、後部が深溝4bとなつた環状溝4を具
備し、深溝4bの深部に係止溝4cが形成されて
いる。環状溝4は一対が共同して、筒状ライニン
グ材1,1も接合部の内周面に断面U型の環状ジ
ヨイント溝4Aを形成する。
に示されるように、接合端部の内周面に、前部が
浅溝4a、後部が深溝4bとなつた環状溝4を具
備し、深溝4bの深部に係止溝4cが形成されて
いる。環状溝4は一対が共同して、筒状ライニン
グ材1,1も接合部の内周面に断面U型の環状ジ
ヨイント溝4Aを形成する。
環状ジヨイントリング2は、上記ジヨイント溝
4Aに対応する寸法、形状を有し、外方へ突出す
る両端フランジ部2a,2aと、中間のリブ部2
bから構成され、両フランジ部2a,2aの先端
部に、上記ジヨイント溝4Aの係止溝4cに対す
る係止爪部2a1が形成されている。このジヨイン
トリング2もまた上記ライニング材1と同様に可
撓性合成樹脂から成形され、適宜折畳み変形し得
るようになつている。このジヨイントリング2を
上記ジヨイント溝4Aに嵌着固定することにより
第3図に示す通り、筒状ライニング1,1を接合
一体化できる。
4Aに対応する寸法、形状を有し、外方へ突出す
る両端フランジ部2a,2aと、中間のリブ部2
bから構成され、両フランジ部2a,2aの先端
部に、上記ジヨイント溝4Aの係止溝4cに対す
る係止爪部2a1が形成されている。このジヨイン
トリング2もまた上記ライニング材1と同様に可
撓性合成樹脂から成形され、適宜折畳み変形し得
るようになつている。このジヨイントリング2を
上記ジヨイント溝4Aに嵌着固定することにより
第3図に示す通り、筒状ライニング1,1を接合
一体化できる。
バネ部材3は筒状ライニング1,1の接合一体
化状態に於て係止爪部2a1と係止溝4cとの係止
状態をしつかりと保持するためのものであり、筒
状ライニング1,1の接合部の内周面に継目ライ
ン5に沿つて形成された環状アリ溝6内に例えば
90°の間隔で4個所に収納され、アリ溝6と深溝
4b間を仕切つている壁部1aを爪部2a1と係止
溝4cが係止する方向に付勢している。環状アリ
溝6を形成するために、筒状ライニング材1の接
合端面の円周部に切溝6aが形成されている。
化状態に於て係止爪部2a1と係止溝4cとの係止
状態をしつかりと保持するためのものであり、筒
状ライニング1,1の接合部の内周面に継目ライ
ン5に沿つて形成された環状アリ溝6内に例えば
90°の間隔で4個所に収納され、アリ溝6と深溝
4b間を仕切つている壁部1aを爪部2a1と係止
溝4cが係止する方向に付勢している。環状アリ
溝6を形成するために、筒状ライニング材1の接
合端面の円周部に切溝6aが形成されている。
バネ部材3の好ましい一例が第10図に示さ
れ、このバネ部材3はアリ溝6に対応する曲率及
び寸法の樋形状を有し、その両側板3a,3aに
は、屈伸性を得るためにノツチ3a1が形成されて
いる。
れ、このバネ部材3はアリ溝6に対応する曲率及
び寸法の樋形状を有し、その両側板3a,3aに
は、屈伸性を得るためにノツチ3a1が形成されて
いる。
本考案構築材を用いて内面ライニングを組立て
るに際しては、最初に筒状ライニング材1が第8
図に示されるように折畳み変形によつて口径を減
じた状態で入孔b(第4図参照)を経て下水管a
内に搬入され、搬入後は形状復元されつつ管軸方
向に直列状に並べられて行く。この状態が第5図
に示されている。
るに際しては、最初に筒状ライニング材1が第8
図に示されるように折畳み変形によつて口径を減
じた状態で入孔b(第4図参照)を経て下水管a
内に搬入され、搬入後は形状復元されつつ管軸方
向に直列状に並べられて行く。この状態が第5図
に示されている。
次に第6図に示されるように筒状ライニング材
1,1の接合部の内周部に継目5に沿つて形成さ
れている環状アリ溝6内の所定部位にバネ部材3
が装入される。バネ部材3の装入作業は、筒状ラ
イニング1を直列状に並べつつ行なうようにして
もよい。
1,1の接合部の内周部に継目5に沿つて形成さ
れている環状アリ溝6内の所定部位にバネ部材3
が装入される。バネ部材3の装入作業は、筒状ラ
イニング1を直列状に並べつつ行なうようにして
もよい。
次に環状ジヨイントリング2が第9図に示され
るように折畳み変形され、口径を減じた状態で入
孔bを経て下水管a内の接合部まで搬入され、こ
こで形状復元しつつ、接合部の内周部に形成され
ている環状ジヨイント溝4Aに嵌着固定される。
このジヨイントリング2の嵌着固定により筒状ラ
イニング材1,1はしつかりと接合一体化され
る。ジヨイントリング2により、筒状ライニング
材1を管長さんの方向に順次接合一体化して行く
ことにより、第4図に示す通り、下水管aの全長
に亘つて内面ライニングを形成できる。
るように折畳み変形され、口径を減じた状態で入
孔bを経て下水管a内の接合部まで搬入され、こ
こで形状復元しつつ、接合部の内周部に形成され
ている環状ジヨイント溝4Aに嵌着固定される。
このジヨイントリング2の嵌着固定により筒状ラ
イニング材1,1はしつかりと接合一体化され
る。ジヨイントリング2により、筒状ライニング
材1を管長さんの方向に順次接合一体化して行く
ことにより、第4図に示す通り、下水管aの全長
に亘つて内面ライニングを形成できる。
このような内面ライニングの構築に際し、殆ん
どの作業は管内作業員に人手作業により行なわれ
るが、筒状ライニング材1及びジヨイントリング
2の形状復元作業やジヨイントリング2のジヨイ
ント溝4Aへの嵌着固定作業等のように相当に大
きな力を必要とする場合には各種のジヤツキが用
いられる。
どの作業は管内作業員に人手作業により行なわれ
るが、筒状ライニング材1及びジヨイントリング
2の形状復元作業やジヨイントリング2のジヨイ
ント溝4Aへの嵌着固定作業等のように相当に大
きな力を必要とする場合には各種のジヤツキが用
いられる。
筒状ライニング材1,1相互の接合一体化をよ
り一層強化するために、第3図に示すように、ジ
ヨイントリング2に設けた注入孔7より環状アリ
溝6内に、2液反応硬化型のエポキシ系接着剤な
どのような固結剤8を注入充填するようにしても
よい。固結剤8を注入充填する場合は、バネ部材
3の使用は省略してもよい。
り一層強化するために、第3図に示すように、ジ
ヨイントリング2に設けた注入孔7より環状アリ
溝6内に、2液反応硬化型のエポキシ系接着剤な
どのような固結剤8を注入充填するようにしても
よい。固結剤8を注入充填する場合は、バネ部材
3の使用は省略してもよい。
尚実施例では下水管の内面ライニングについて
説明したが、上水管の内面ライニングについても
同様の結果が得られる。
説明したが、上水管の内面ライニングについても
同様の結果が得られる。
効 果
本考案構築材によれば、このように人手による
管内作業によつて内面ライニングを構築できるの
で、製管機などの複雑な機械設備の設置は一切必
要でなくなり、装置面並びに操作面に於て簡潔に
内面ライニングを構築できると共に、内面ライニ
ング作業には経験や熟練性を必要とするような複
雑な作業がなく、誰でもが同じような作業能率の
もとに構築作業に従事できるなどの特長を有す
る。
管内作業によつて内面ライニングを構築できるの
で、製管機などの複雑な機械設備の設置は一切必
要でなくなり、装置面並びに操作面に於て簡潔に
内面ライニングを構築できると共に、内面ライニ
ング作業には経験や熟練性を必要とするような複
雑な作業がなく、誰でもが同じような作業能率の
もとに構築作業に従事できるなどの特長を有す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す各構成要素の
一部切欠き側面図、第2図は各構成要素の組立て
前の状況を示す部分拡大断面図、第3図は同組立
て後の状況を示す部分拡大断面図、第4図は内面
ライニングの構築状況を概略的に示す全体図、第
5〜7図は内面ライニングの施工状況を工程順に
示す拡大断面図、第8図及び第9図は筒状ライニ
ング材及び環状ジヨイントリングの折畳み変形状
況をフランジ部を省略して示す斜面図、第10図
はバネ部材の好ましい一例を示す斜面図である。 図に於て、1は筒状ライニング材、2は環状ジ
ヨイントリング、3はバネ部材である。
一部切欠き側面図、第2図は各構成要素の組立て
前の状況を示す部分拡大断面図、第3図は同組立
て後の状況を示す部分拡大断面図、第4図は内面
ライニングの構築状況を概略的に示す全体図、第
5〜7図は内面ライニングの施工状況を工程順に
示す拡大断面図、第8図及び第9図は筒状ライニ
ング材及び環状ジヨイントリングの折畳み変形状
況をフランジ部を省略して示す斜面図、第10図
はバネ部材の好ましい一例を示す斜面図である。 図に於て、1は筒状ライニング材、2は環状ジ
ヨイントリング、3はバネ部材である。
Claims (1)
- 大口径上、下水管の内径に対応する外径の可撓
性合成樹脂製筒状ライニング材と、之等筒状ライ
ニング材を上記上、下水管内で管軸方向に順次接
合するための断面略U型の環状ジヨイントリング
を具備し、上記筒状ライニング材の端部内周部に
は、接合時に他のもう一つの筒状ライニング材と
の間で上記ジヨイントリングの嵌着固定用環状ジ
ヨイント溝を形成する環状溝が設けられているこ
とを特徴とする大口径上、下水管の内面ライニン
グ構築材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6714788U JPH055351Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6714788U JPH055351Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01169683U JPH01169683U (ja) | 1989-11-30 |
JPH055351Y2 true JPH055351Y2 (ja) | 1993-02-12 |
Family
ID=31292531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6714788U Expired - Lifetime JPH055351Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH055351Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4984961B2 (ja) * | 2007-02-27 | 2012-07-25 | 三菱電機株式会社 | エレベータの敷居閉塞体装置 |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP6714788U patent/JPH055351Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01169683U (ja) | 1989-11-30 |
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