JPH0551A - 飼料添加物 - Google Patents
飼料添加物Info
- Publication number
- JPH0551A JPH0551A JP3247148A JP24714891A JPH0551A JP H0551 A JPH0551 A JP H0551A JP 3247148 A JP3247148 A JP 3247148A JP 24714891 A JP24714891 A JP 24714891A JP H0551 A JPH0551 A JP H0551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed
- gallate
- additive
- gallocatechin
- epicatechin
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- Pending
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- Fodder In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】本発明は、動物の整腸作用、排泄される糞,尿
の消臭に極めて有効で、安全性の高い動物飼料添加物を
供することにある。 【構成】 (+)−カテキン,(+)−ガロカテキン,
(−)−ガロカテキンガレート,(−)−エピカテキ
ン,(−)−エピカテキンガレート,(−)−エピガロ
カテキン,および(−)−エピガロカテキンガレートか
らなるポリフェノール化合物群より選ばれる一つ叉は複
数の化合物を含有し、かつ動物の整腸作用促進および
糞,尿の消臭に極めて高い効果を示す動物飼料添加物。
の消臭に極めて有効で、安全性の高い動物飼料添加物を
供することにある。 【構成】 (+)−カテキン,(+)−ガロカテキン,
(−)−ガロカテキンガレート,(−)−エピカテキ
ン,(−)−エピカテキンガレート,(−)−エピガロ
カテキン,および(−)−エピガロカテキンガレートか
らなるポリフェノール化合物群より選ばれる一つ叉は複
数の化合物を含有し、かつ動物の整腸作用促進および
糞,尿の消臭に極めて高い効果を示す動物飼料添加物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、飼料にポリフェノール
化合物を含有させることによって、動物の整腸作用を促
進し、糞,尿の消臭作用に効果のある飼料添加物に関す
る。
化合物を含有させることによって、動物の整腸作用を促
進し、糞,尿の消臭作用に効果のある飼料添加物に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、畜産業界において、ウシ,ブタ,
ニワトリ等の家畜の生産性向上のため飼育環境が過密状
態になってきている。このような状況下で、ストレス等
の諸要因により家畜の腸内細菌叢に異常が生じると、ク
ロストリジウム・パーフリンジェンスC型菌のような腸
内腐敗細菌、エスシェリシア・コリー,ビブリオ・コレ
ラ,黄色ブドウ状球菌,サルモネラ属細菌等の下痢性細
菌,下痢性ウイルスに感染しやすくなり腸炎や,下痢,
白痢,赤痢等を引き起こし、畜舎全滅の状況に陥ること
もあり、業界にとって大きな問題である。また、一般家
庭で飼育しているペットにおいては、ペットフードに用
いられる原料の多様化によって、ペットの下痢症等の疾
病が問題になってきている。このような家畜やペットの
疾病に対して抗生物質の投与が行われ、それなりの結果
を得ているが、逆に投与により腸内細菌叢を乱し、新た
な疾病を引き起こすことも考えられる。そのため動物の
腸内のpHを低く保ち、ビフィズス菌等の有用菌が生育
しやすく、腸内腐敗細菌や下痢性細菌等の有害菌が生育
し難い腸内環境をつくる。即ち、整腸作用を持つ物質の
出現が強く望まれている。この目的のため乳酸菌等の生
菌剤の使用が行われてきたが、いまだ満足すべき結果は
得られていない。さらに、家畜の過密状態では、家畜の
排泄する、あるいは家庭内でペットが排泄する糞,尿に
よる悪臭は環境面から多大な問題であるが、これに関し
ても有効な消臭方法が見い出されていないのが現状であ
る。
ニワトリ等の家畜の生産性向上のため飼育環境が過密状
態になってきている。このような状況下で、ストレス等
の諸要因により家畜の腸内細菌叢に異常が生じると、ク
ロストリジウム・パーフリンジェンスC型菌のような腸
内腐敗細菌、エスシェリシア・コリー,ビブリオ・コレ
ラ,黄色ブドウ状球菌,サルモネラ属細菌等の下痢性細
菌,下痢性ウイルスに感染しやすくなり腸炎や,下痢,
白痢,赤痢等を引き起こし、畜舎全滅の状況に陥ること
もあり、業界にとって大きな問題である。また、一般家
庭で飼育しているペットにおいては、ペットフードに用
いられる原料の多様化によって、ペットの下痢症等の疾
病が問題になってきている。このような家畜やペットの
疾病に対して抗生物質の投与が行われ、それなりの結果
を得ているが、逆に投与により腸内細菌叢を乱し、新た
な疾病を引き起こすことも考えられる。そのため動物の
腸内のpHを低く保ち、ビフィズス菌等の有用菌が生育
しやすく、腸内腐敗細菌や下痢性細菌等の有害菌が生育
し難い腸内環境をつくる。即ち、整腸作用を持つ物質の
出現が強く望まれている。この目的のため乳酸菌等の生
菌剤の使用が行われてきたが、いまだ満足すべき結果は
得られていない。さらに、家畜の過密状態では、家畜の
排泄する、あるいは家庭内でペットが排泄する糞,尿に
よる悪臭は環境面から多大な問題であるが、これに関し
ても有効な消臭方法が見い出されていないのが現状であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の飼料
添加物に代わって、環境の面から安全で、かつ動物の整
腸作用の促進に効果があり、さらには、糞,尿の消臭効
果をもたらす優れた動物飼料添加物を供することにあ
る。
添加物に代わって、環境の面から安全で、かつ動物の整
腸作用の促進に効果があり、さらには、糞,尿の消臭効
果をもたらす優れた動物飼料添加物を供することにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、安全で、
動物に対して整腸作用があり、さらには糞,尿の消臭効
果をもたらす天然物、特に植物由来の成分について鋭意
研究した結果、我々が普段から飲用しているお茶の成
分、即ち、(+)−カテキン,(+)−ガロカテキン,
(−)−ガロカテキンガレート,(−)−エピカテキ
ン,(−)−エピカテキンガレート,(−)−エピガロ
カテキン,および(−)−エピガロカテキンガレート等
のポリフェノール化合物に上述の効果があることを見い
出し、本発明を完成させた。
動物に対して整腸作用があり、さらには糞,尿の消臭効
果をもたらす天然物、特に植物由来の成分について鋭意
研究した結果、我々が普段から飲用しているお茶の成
分、即ち、(+)−カテキン,(+)−ガロカテキン,
(−)−ガロカテキンガレート,(−)−エピカテキ
ン,(−)−エピカテキンガレート,(−)−エピガロ
カテキン,および(−)−エピガロカテキンガレート等
のポリフェノール化合物に上述の効果があることを見い
出し、本発明を完成させた。
【0005】本発明に用いられるポリフェノール化合物
は、茶の水もしくはアルコール抽出物の酢酸エチル可溶
画分あるいは限外濾過膜および逆浸透膜処理により得る
ことができるが、他の原料起源のものあるいは化学合成
品でも差し支えない。
は、茶の水もしくはアルコール抽出物の酢酸エチル可溶
画分あるいは限外濾過膜および逆浸透膜処理により得る
ことができるが、他の原料起源のものあるいは化学合成
品でも差し支えない。
【0006】本発明に用いられるポリフェノール化合物
の典型的調製法は、先に出願した特許(特開昭64−9
0124)に詳細に開示されている。
の典型的調製法は、先に出願した特許(特開昭64−9
0124)に詳細に開示されている。
【0007】このようなポリフェノール化合物は、茶の
成分として多量に含まれていることや、既にう蝕性,高
脂血症,ロタウイルス感染等に抑制作用があることか
ら、これらに関与する疾病予防のために数多くの食品に
使用されているので安全性は非常に高く、動物飼料に添
加するのに最適な物質といえる。
成分として多量に含まれていることや、既にう蝕性,高
脂血症,ロタウイルス感染等に抑制作用があることか
ら、これらに関与する疾病予防のために数多くの食品に
使用されているので安全性は非常に高く、動物飼料に添
加するのに最適な物質といえる。
【0008】動物飼料に添加するポリフェノール化合物
の量は通常重量で約0.001%(重量/重量)以上と
する事が望ましい。尚、ポリフェノール化合物は公定タ
ンニン分析法により定量されるタンニンの量をもって表
すことができる。また、ポリフェノール化合物の動物飼
料への添加方法に関しては特に制限はなく、それぞれの
製造工程中適宜添加できる。本発明における動物とは、
ウシ,ブタ,ウマ,ニワトリ等の家畜およびネコ,イ
ヌ,小トリ等のペットのことを指し、整腸作用とは動物
の腸内のpHを低く保ち、ビフィズス菌等の有用菌が生
育しやすく、腸内腐敗細菌や下痢性細菌等の有害菌が生
育し難い腸内環境、つまり腸内細菌叢を改善することを
指す。以下、実施例および試験例により本発明を詳細に
説明するが、これにより本発明を限定するものではな
い。
の量は通常重量で約0.001%(重量/重量)以上と
する事が望ましい。尚、ポリフェノール化合物は公定タ
ンニン分析法により定量されるタンニンの量をもって表
すことができる。また、ポリフェノール化合物の動物飼
料への添加方法に関しては特に制限はなく、それぞれの
製造工程中適宜添加できる。本発明における動物とは、
ウシ,ブタ,ウマ,ニワトリ等の家畜およびネコ,イ
ヌ,小トリ等のペットのことを指し、整腸作用とは動物
の腸内のpHを低く保ち、ビフィズス菌等の有用菌が生
育しやすく、腸内腐敗細菌や下痢性細菌等の有害菌が生
育し難い腸内環境、つまり腸内細菌叢を改善することを
指す。以下、実施例および試験例により本発明を詳細に
説明するが、これにより本発明を限定するものではな
い。
【0009】
実施例1.ポリフェノール化合物の調製 煎茶200gを85℃の熱水4リットルで30分攪拌し
ながら抽出し、茶葉を濾過により除き3.4リットルの
抽出液を得た。この液を限外濾過装置(DDS社製,膜
タイプGR−81PP,分画分子量6000)を用いて
通過液3リットルを得た。濃縮残液に水1リットルを加
え同様に操作し,通過液1.2リットルを得た。両液を
合わせ逆浸透膜(DDS社製,膜タイプHC−50)に
より濃縮し200ミリリットルとして凍結乾燥し,純度
35%のポリフェノール化合物48.6gを得た。得ら
れたポリフェノール化合物の成分組成は、(+)−カテ
キン3.5%,(+)−ガロカテキン14.8%,
(−)−ガロカテキンガレート11.6%,(−)−エ
ピカテキン7%,(−)−エピカテキンガレート4.6
%,(−)−エピガロカテキン15.0%,および
(−)−エピガロカテキンガレート18.0%であっ
た。
ながら抽出し、茶葉を濾過により除き3.4リットルの
抽出液を得た。この液を限外濾過装置(DDS社製,膜
タイプGR−81PP,分画分子量6000)を用いて
通過液3リットルを得た。濃縮残液に水1リットルを加
え同様に操作し,通過液1.2リットルを得た。両液を
合わせ逆浸透膜(DDS社製,膜タイプHC−50)に
より濃縮し200ミリリットルとして凍結乾燥し,純度
35%のポリフェノール化合物48.6gを得た。得ら
れたポリフェノール化合物の成分組成は、(+)−カテ
キン3.5%,(+)−ガロカテキン14.8%,
(−)−ガロカテキンガレート11.6%,(−)−エ
ピカテキン7%,(−)−エピカテキンガレート4.6
%,(−)−エピガロカテキン15.0%,および
(−)−エピガロカテキンガレート18.0%であっ
た。
【0010】
【0011】 上記配合処方に従い、常法により養鶏用飼料を作成し
た。
た。
【0012】
【0013】試験例1 実施例2に示した養豚用飼料を用いて、8匹の子豚を基
本飼料で14日間予備飼育した後、本発明添加物含有飼
料を投与して28日間飼育した。なお、飼料および水は
自由に摂取させた。そして、整腸作用を示す効果として
有用菌であるビフィドバクテリウム属細菌の占有率、有
害菌であるクロストリジウム属細菌の菌数,糞便のpH
を測定し、基本飼料で測定したときの値を100とし
て,試験飼料で飼育した時の数値を表1に示した。さら
に、糞便と尿を採取し、パネラー5名によるパネル試験
を行い消臭効果を試験した。パネル試験の判定基準は以
下のようである。パネル試験の結果は表2に示した。 (判定基準) ◎:悪臭がかなり少なくなった。 ○:悪臭がやや少なくなった。 △:悪臭が以前と変わらない。 ×:悪臭が以前と変わらない。
本飼料で14日間予備飼育した後、本発明添加物含有飼
料を投与して28日間飼育した。なお、飼料および水は
自由に摂取させた。そして、整腸作用を示す効果として
有用菌であるビフィドバクテリウム属細菌の占有率、有
害菌であるクロストリジウム属細菌の菌数,糞便のpH
を測定し、基本飼料で測定したときの値を100とし
て,試験飼料で飼育した時の数値を表1に示した。さら
に、糞便と尿を採取し、パネラー5名によるパネル試験
を行い消臭効果を試験した。パネル試験の判定基準は以
下のようである。パネル試験の結果は表2に示した。 (判定基準) ◎:悪臭がかなり少なくなった。 ○:悪臭がやや少なくなった。 △:悪臭が以前と変わらない。 ×:悪臭が以前と変わらない。
【0014】
【表1】
【0015】
【表2】
【0016】試験例2 実施例3に示した養鶏飼料を用いて、20匹のニワトリ
を基本飼料で10日間予備飼育した後、本発明添加物含
有飼料を投与して30日間飼育した。なお、飼料および
水は自由に摂取させた。そして、試験例1と同様の試験
を行った。整腸作用の結果を表3に、消臭効果の結果を
表4に示した。
を基本飼料で10日間予備飼育した後、本発明添加物含
有飼料を投与して30日間飼育した。なお、飼料および
水は自由に摂取させた。そして、試験例1と同様の試験
を行った。整腸作用の結果を表3に、消臭効果の結果を
表4に示した。
【0017】
【表3】
【0018】
【表4】
【0019】試験例3 実施例4に示したイヌ用ペットフードを用いて、10匹
のイヌを基本飼料で7日間予備飼育した後、本発明添加
物含有飼料を投与して14日間飼育した。なお、飼料お
よび水は自由に摂取させた。そして、試験例1と同様の
試験を行った。整腸作用の結果を表5に、消臭効果の結
果を表6に示した。
のイヌを基本飼料で7日間予備飼育した後、本発明添加
物含有飼料を投与して14日間飼育した。なお、飼料お
よび水は自由に摂取させた。そして、試験例1と同様の
試験を行った。整腸作用の結果を表5に、消臭効果の結
果を表6に示した。
【0020】
【表5】
【0021】
【表6】
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の飼料添加
物は、天然物由来であり、安全性が極めて高く、動物の
整腸作用促進ならびに排泄される糞,尿の消臭に極めて
効価が大である。
物は、天然物由来であり、安全性が極めて高く、動物の
整腸作用促進ならびに排泄される糞,尿の消臭に極めて
効価が大である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金 武▲祚▼ 三重県四日市市赤堀新町9番5号 太陽化 学株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】(+)−カテキン,(+)−ガロカテキ
ン,(−)−ガロカテキンガレート,(−)−エピカテ
キン,(−)−エピカテキンガレート,(−)−エピガ
ロカテキン,および(−)−エピガロカテキンガレート
からなるポリフェノール化合物群より選ばれる一つ又は
複数の化合物を含有し、かつ整腸作用を有することを特
徴とする動物飼料添加物。 【請求項2】請求項1記載の化合物群より選ばれる一つ
又は複数の化合物を含有し、かつ動物の排泄する糞,尿
の消臭作用を有することを特徴とする動物飼料添加物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3247148A JPH0551A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 飼料添加物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3247148A JPH0551A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 飼料添加物 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7041231A Division JPH07194315A (ja) | 1995-02-06 | 1995-02-06 | 飼料添加物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0551A true JPH0551A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=17159152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3247148A Pending JPH0551A (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 飼料添加物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0551A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0630577A1 (fr) * | 1993-06-22 | 1994-12-28 | Crina S.A. | Composition pour ameliorer la digestibilite des aliments destinés aux animaux ruminants |
WO1995001104A1 (fr) * | 1993-06-30 | 1995-01-12 | Taiyo Kagaku Co., Ltd. | Additif alimentaire derive du the et aliments pour animaux le renfermant |
JPH09291039A (ja) * | 1995-12-26 | 1997-11-11 | Suntory Ltd | プロシアニジンを有効成分とする抗肥満剤 |
US6068862A (en) * | 1993-06-30 | 2000-05-30 | Taiyo Kagaku Co., Ltd. | Tea-derived feed additive and animal feed containing the same |
WO2003094878A1 (fr) * | 2002-05-10 | 2003-11-20 | Suntory Limited | Composition de gallocatechine contenant du gallate |
KR100402308B1 (ko) * | 1995-01-31 | 2004-01-07 | 니혼하이고시료 가부시키가이샤 | 난의품질개선방법 |
JP2009538353A (ja) * | 2006-06-08 | 2009-11-05 | ザ アイムス カンパニー | 眼の健康を増進するための組成物 |
CN105767517A (zh) * | 2016-03-24 | 2016-07-20 | 广东省农业科学院茶叶研究所 | 一种儿茶素单体组合物及其应用 |
JP2020158440A (ja) * | 2019-03-26 | 2020-10-01 | フジッコ株式会社 | 二次胆汁酸の生成抑制剤 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02223519A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-05 | Mitsui Norin Kk | 細菌性外毒素に対する抗毒素剤 |
JPH02284997A (ja) * | 1989-04-26 | 1990-11-22 | Osaka Yakuhin Kenkyusho:Kk | 消臭洗剤 |
JPH0319656A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-28 | Nippon Mining Co Ltd | ペットフード |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP3247148A patent/JPH0551A/ja active Pending
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