JPH05516U - 着脱式サンルーフ構造 - Google Patents

着脱式サンルーフ構造

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JPH05516U
JPH05516U JP4811491U JP4811491U JPH05516U JP H05516 U JPH05516 U JP H05516U JP 4811491 U JP4811491 U JP 4811491U JP 4811491 U JP4811491 U JP 4811491U JP H05516 U JPH05516 U JP H05516U
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JP
Japan
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sunroof panel
hinge member
sunroof
panel
fitting hole
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JP4811491U
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English (en)
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昭敏 椎
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Publication of JPH05516U publication Critical patent/JPH05516U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両が後方から追突等を受け、慣性力によっ
てサンルーフパネルが後方へ移動すると、掛止突起が掛
止段部に掛止し、サンルーフパネルの後方への移動およ
び浮上を阻止することができ、簡単な構造で安全性を一
層向上できる着脱式サンルーフ構造を提供する。 【構成】 サンルーフパネル4のヒンジ機構30を、サ
ンルーフパネルの回動方向に湾曲する嵌合穴33を有し
た雌側ヒンジ部材31と、前記サンルーフパネルの前縁
部に固定され前記嵌合穴と同一曲率に湾曲して嵌合穴に
着脱自在に嵌入される雄側ヒンジ部材32とを設け、雌
側ヒンジ部材の嵌合穴の内部に掛止段部35、雄側ヒン
ジ部材にサンルーフパネルがヒンジ機構を支点として回
動する際には掛止段部と退避し、サンルーフパネルが慣
性力によって後方に移動したとき掛止段部と掛止する掛
止突起37を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、車体のルーフパネルの一部に設けられる着脱式サンルーフ構造 に関する。
【0002】
【従来の技術】
走行中に車内に新鮮な外気を導入するために設けられたサンルーフ付車両に おいて、サンルーフを着脱できる着脱式サンルーフは、従来は図3〜図6に示す ように構成されている。
【0003】 すなわち、図4は乗用自動車を示すもので、車体1のルーフパネル2の一部に は矩形状の開口部3が設けられ、この開口部3にはガラスからなるサンルーフパ ネル4が着脱自在に設けられている。
【0004】 図5に示すように、前記開口部3の前縁部5にはフロントルーフレール6が設 けられ、後縁部7にはルーフリヤチャンネル8が設けられている。フロントルー フレール6はアウタパネル6aとインナパネル6bとによって中空に形成され、 ルーフリヤチャンネル8もアウタパネル8aとインナパネル8bとによって中空 に形成されている。
【0005】 前記フロントルーフレール6には車幅方向に離間して2か所にヒンジ機構9が 設けられ、ルーフリヤチャンネル8には車幅方向に離間して2か所にハンドル機 構10が設けられ、前記サンルーフパネル4を開閉自在および着脱自在に構成し ている。
【0006】 前記ヒンジ機構9について説明すると、図6に示すように、フロントルーフレ ール6のアウタパネル6aの一部には取付け孔11が穿設され、この取付け孔1 1には合成樹脂材料によって成形された雌側ヒンジ部材12が挿入固定されてい る。すなわち、雌側ヒンジ部材12にはサンルーフパネル4の回動方向に湾曲し た嵌合穴13が設けられているとともに、開口縁にフランジ部14が設けられて いる。そして、このフランジ部14がボルト(図示しない)によって前記アウタ パネル6aに固定されている。
【0007】 前記雌側ヒンジ部材12に対向する前記サンルーフパネル4の前縁部における 下面には斜め前方に突出する雄側ヒンジ部材16がボルト17によって固定され ている。この雄側ヒンジ部材16の嵌入部18は前記雌側ヒンジ部材12の嵌合 穴13と同一曲率に湾曲しており、嵌合穴13に着脱自在に嵌入されている。
【0008】 前記ハンドル機構10について説明すると、図5に示すように、ルーフリヤチ ャンネル8のインナパネル8bにはブラケット19が突設され、このブラケット 19にはハンドル部材20の中間部が回動自在に枢着されている。このハンドル 部材20の上端部は枢支ピン21を介して前記サンルーフパネル4の下面に着脱 自在および回動自在に枢支され、下端部には取手22が設けられている。なお、 図6において、23はフロントガラス、24はフロントガラス23の上端とサン ルーフパネル4の前端との間を覆うモールである。
【0009】 このように構成された着脱式サンルーフは、ハンドル部材20の取手22を持 って回動すると、サンルーフパネル4はヒンジ機構9を支点として回動し、サン ルーフパネル4はその後縁部がチルトアップする。
【0010】 また、ハンドル部材20の枢支ピン21をサンルーフパネル4から外し、サン ルーフパネル4を後方へ移動すると、雄側ヒンジ部材16の嵌入部18は雌側ヒ ンジ部材12の嵌合穴13から抜ける。したがって、サンルーフパネル4をルー フパネル2から取り外して開口部3を全開できる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前述のように構成された着脱式サンルーフ構造であると、車両が 後方から衝撃を受けると、慣性力によってサンルーフパネル4が後方に移動し、 ヒンジ機構9の雄側ヒンジ部材16の嵌入部18が、雌側ヒンジ部材12の嵌合 穴13から抜ける心配がある。また、嵌入部18が嵌合穴13から抜けるのを防 止するために、雄側ヒンジ部材16と雌側ヒンジ部材12との間に掛止手段を設 けると、サンルーフパネル4を着脱する際に、掛止手段を外す必要があり、操作 性が悪く、また構造的にも複雑となってコストアップの原因となる。
【0012】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 車両が後方から衝撃を受けても慣性力によってサンルーフパネルが後方に移動す ることはなく、またサンルーフパネルの着脱操作も簡単に行える着脱式サンルー フ構造を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この考案は、前記目的を達成するために、ルーフパネルの開口部にサンルー フパネルの前縁部をヒンジ機構によって回動自在および着脱自在に連結した着脱 式サンルーフ構造において、前記ヒンジ機構を、前記開口部の前縁部に固定され 前記サンルーフパネルの回動方向に湾曲する嵌合穴を有した雌側ヒンジ部材と、 前記サンルーフパネルの前縁部に固定され前記嵌合穴に着脱自在に嵌入される嵌 入部を有する雄側ヒンジ部材と、前記雌側ヒンジ部材の嵌合穴の内部に設けられ た掛止段部と、前記雄側ヒンジ部材の嵌入部に設けられサンルーフパネルがヒン ジ機構を支点として回動する際には前記掛止段部と退避し、サンルーフパネルが 慣性力によって後方に移動したとき掛止段部と掛止する掛止突起とから構成した ことにある。
【0014】
【作用】
通常状態においては、掛止突起が掛止段部より前方に離間して位置している ため、サンルーフパネルのヒンジ機構を支点として回動し、後縁部をチルトアッ プさせても掛止突起は掛止段部に干渉することはなく、またサンルーフパネルを 後方へ移動して雄側ヒンジ部材の嵌入部を雌側ヒンジ部材の嵌合穴から抜いてサ ンルーフパネルをルーフパネルから取り外すことができる。
【0015】 車両が後方から追突されると、慣性力によってサンルーフパネルが後方へ移動 すると、掛止突起が掛止段部に掛止し、サンルーフパネルの後方への移動および 浮上を阻止する。
【0016】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明するが、従来と同一構成部分 は同一番号を付して説明を省略する。
【0017】 図1および図2は第1の実施例を示す。図1はヒンジ機構30を示すもので、 31は雌側ヒンジ部材、32は雄側ヒンジ部材である。雌側ヒンジ部材31は合 成樹脂材料によって形成され、フロントルーフレール6のアウタパネル6aの取 付け孔11に挿入固定されている。
【0018】 雌側ヒンジ部材31の円弧状の嵌合穴33の奥部には上面側に屈曲する掛合凹 部34を形成することによって、掛止段部35が設けられている。また、雄側ヒ ンジ部材32の嵌入部36は雌側ヒンジ部材31の嵌合穴33に嵌入されており 、その先端部には上面側に突出して前記掛合凹部34に着脱自在に嵌合する掛止 突起37が設けられている。
【0019】 さらに、前記嵌合穴33の上下方向の幅は掛止突起37の高さよりも幅広に形 成されているとともに、嵌合穴33の奥部の底面には傾斜面33aが形成されて いるため、嵌入部36を嵌合穴33に挿入することにより、嵌入部36の掛止突 起37は傾斜面33aに案内された自動的に掛合凹部34に案内される。
【0020】 前記掛止突起37は前記掛止段部35と離間対向しており、嵌入部36に抜き 方向の力が加わったときに、掛止突起37が掛止段部35に当接して雄側ヒンジ 部材32が雌側ヒンジ部材31から抜けるのを阻止するようになっている。
【0021】 次に前述のように構成された着脱式サンルーフの作用について説明する。従来 と同様にハンドル部材20の取手22を持って回動すると、サンルーフパネル4 はヒンジ機構30を支点として回動し、サンルーフパネル4はその後縁部がチル トアップする。この場合、図2の(a)に示すように、掛止突起37は嵌合穴3 3の掛合凹部34の内部で、しかも掛止段部35から離間しているため、嵌合穴 33の内部で嵌入部36が自由にスライドしてヒンジ機能を発揮し、サンルーフ パネル4を円滑にチルトアップさせることができる。
【0022】 また、ハンドル部材20の枢支ピン21をサンルーフパネル4から外し、サン ルーフパネル4を後方へ移動すると、雄側ヒンジ部材32の嵌入部36に設けら れた掛止突起37は嵌合穴33の掛合凹部34から抜ける。したがって、嵌入部 36を嵌合穴33から抜き取ることができ、サンルーフパネル4をルーフパネル 2から取り外して開口部3を全開できる。
【0023】 この場合、嵌合穴33の上下方向の幅は掛止突起37の高さよりも幅広に形成 されているため、掛止突起37が嵌合穴33の内周面と干渉することはなく、容 易に抜き取ることができる。
【0024】 例えば、車両が後方から追突されると、慣性力によってサンルーフパネル4が 後方へ移動すると、図2(b)に示すように、嵌入部36に張力が加わって直線 状に変形するため、掛止突起37が掛止段部35に掛止し、サンルーフパネル4 の後方への移動および浮上を阻止することができ、サンルーフパネル4がルーフ パネル2から外れることはない。
【0025】 第3図は第2の実施例を示す。40はヒンジ機構を示すもので、41は雌側ヒ ンジ部材、42は雄側ヒンジ部材である。雌側ヒンジ部材41の嵌合穴43の開 口縁における左右方向の一側部、つまり左側部には右方へ突出する凸部によって 掛止段部44が形成され、右側部には右方へ突出する傾斜面45aを有した凹部 によって逃げ部45が設けられている。
【0026】 また、雄側ヒンジ部材42の嵌入部43における左右方向の一側部、つまり左 側部には左方へ突出する凸部によって前記掛止段部44に掛止する掛止突起46 が設けられている。
【0027】 さらに、前記嵌合穴43の左右方向の幅は掛止突起46よりも幅広に形成され ているとともに、嵌合穴43の逃げ部45には傾斜面45aが形成されているた め、図3(a)に示すように、嵌入部43を嵌合穴43に挿入することにより、 嵌入部43は傾斜面45aに案内された自動的に嵌合穴43に案内される。
【0028】 前記掛止突起46は前記掛止段部44と離間対向しており、嵌入部43に抜き 方向の力が加わったときに、掛止突起46が掛止段部44に当接して雄側ヒンジ 部材42が雌側ヒンジ部材41から抜けるのを阻止するようになっている。
【0029】 したがって、例えば、車両が後方から追突されると、慣性力によってサンルー フパネル4が後方へ移動すると、図3(b)に示すように、嵌入部43に抜き方 向の力が加わるため、掛止突起46が掛止段部44に掛止し、サンルーフパネル 4の後方への移動および浮上を阻止することができ、サンルーフパネル4がルー フパネル2から外れることはない。
【0030】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、通常状態においては、掛止突起が 掛止段部より前方に位置しているため、サンルーフパネルのヒンジ機構を支点と して回動し、後縁部をチルトアップさせても掛止突起は掛止段部に干渉すること はなく、またサンルーフパネルを後方へ移動して雄側ヒンジ部材の嵌入部を雌側 ヒンジ部材の嵌合穴から抜いてサンルーフパネルをルーフパネルから取り外すこ とができる。
【0031】 しかも、車両が後方から追突等を受け、慣性力によってサンルーフパネルが後 方へ移動すると、掛止突起が掛止段部に掛止し、サンルーフパネルの後方への移 動および浮上を阻止することができ、簡単な構造で安全性を一層向上できるとい う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例を示すもので、着脱式
サンルーフのヒンジ機構の縦断側面図。
【図2】同実施例の作用を説明するためのヒンジ機構の
縦断側面図。
【図3】この考案の第2の実施例の作用を説明するため
のヒンジ機構の横断平面図。
【図4】一般的なサンルーフ付自動車の斜視図。
【図5】図4のa−a線に沿う縦断側面図。
【図6】従来のヒンジ機構の縦断側面図。
【符号の説明】
2…ルーフパネル、3…開口部、4…サンルーフパネ
ル、10…ハンドル機構、30…ヒンジ機構、31…雌
側ヒンジ部材、32…雄側ヒンジ部材、35…掛止段
部、37…掛止突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 車体のルーフパネルの一部に開口部を設
    け、この開口部の前縁部にヒンジ機構、後縁部にハンド
    ル機構を設け、前記開口部を閉塞するサンルーフパネル
    の前縁部を前記ヒンジ機構によって回動自在および着脱
    自在に枢支し、同サンルーフパネルの後縁部を前記ハン
    ドル機構に着脱自在に連結した着脱式サンルーフ構造に
    おいて、前記ヒンジ機構は、前記開口部の前縁部に固定
    され前記サンルーフパネルの回動方向に湾曲する嵌合穴
    を有した雌側ヒンジ部材と、前記サンルーフパネルの前
    縁部に固定され前記嵌合穴に着脱自在に嵌入される嵌入
    部を有する雄側ヒンジ部材と、前記雌側ヒンジ部材の嵌
    合穴の内部に設けられ掛止段部と、前記雄側ヒンジ部材
    の嵌入部に設けられサンルーフパネルがヒンジ機構を支
    点として回動する際には前記掛止段部と退避し、サンル
    ーフパネルが慣性力によって後方に移動したとき掛止段
    部と掛止する掛止突起とから構成したことを特徴とする
    着脱式サンルーフ構造。
JP4811491U 1991-06-25 1991-06-25 着脱式サンルーフ構造 Pending JPH05516U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016047708A (ja) * 2014-08-28 2016-04-07 株式会社東洋シート 車両用ルーフの位置決め部材

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6456231A (en) * 1987-08-25 1989-03-03 Porsche Ag Fixing device for cover of automobile

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970729