JPH0551561U - 金属用ベルトサンダー - Google Patents

金属用ベルトサンダー

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JPH0551561U
JPH0551561U JP11058491U JP11058491U JPH0551561U JP H0551561 U JPH0551561 U JP H0551561U JP 11058491 U JP11058491 U JP 11058491U JP 11058491 U JP11058491 U JP 11058491U JP H0551561 U JPH0551561 U JP H0551561U
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JP
Japan
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work
sanding
belt
polishing oil
polishing
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Pending
Application number
JP11058491U
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English (en)
Inventor
修之 阪野
清二 内川
嘉比佐 濱島
洋一 野田
Original Assignee
アミテック株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 研磨油をサンディングベルトに塗布する噴射
ノズル装置を付設して、作業効率のよい金属用ベルトサ
ンダーとする。 【構成】 サンディングベルト33のサンディング面に
対向して噴射ノズル42を設ける。送材ベルト23内に
ワークWが搬送されてくると、ワークWを検出して開閉
弁Vを開放し、噴射ノズルから研磨油Oを噴射する。タ
イマーにより予め設定した時間経過後、開閉弁Vを閉じ
て研磨油Wの噴射を停止する。これにより設定した所定
量の研磨油Wがサンディングベルト33に塗布され、仕
上げ肌の良好なサンディングをすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はスチール板、ステンレス板、銅板等の金属板を研削・研磨する金属用 ベルトサンダーに関する。
【0002】
【従来の技術】
金属用ベルトサンダーは、ワークをサンディング装置に搬送するワーク搬送装 置と、無端のサンディングベルトを走行するサンディング装置とを備えている。 そしてサンディングベルトのサンディング面に塗着された微細な砥石によりワー ク表面を研磨するものである。
【0003】 ここで、サンディング面が乾燥した状態でサンディングされると、ワークの肌 が荒れたり、時には焼き付きを生じることがある。このため、従来からサンディ ング工程にはいる前に作業者が刷毛やスプレーによりサンディングベルトに研磨 油を塗布し、サンディング面を均一に濡らせてからサンディングしていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、研磨油を塗布し過ぎるとサンディングベルトがワーク表面をスリップ するようになったり、過剰な研磨油滴がワーク上に落ちて、研磨むらを生じるこ とがあった。
【0005】 また、これ程極端でないにしても、研磨油の塗布量に応じて研磨される程度が 変わるため、ワーク一枚毎に研磨状態を確認してからサンディングを終了する必 要があった。この際、研磨不足と判断された場合には、再度サンディング工程を 繰り返す必要があり、作業効率が悪いという問題点を有していた。
【0006】 さらに、サンディングされるワークの種類によって最適な研磨油の量も変わり 、従来は作業者の感と経験によって塗布量が決定されていた。
【0007】 本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、ワークに応じた適量 の研磨油を塗布することにより、作業効率のよい金属用ベルトサンダーとするこ とである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
この考案のベルトサンダーは、サンディングベルトに研磨油を噴射する噴射ノ ズルを備え、噴射ノズルには研磨油を供給する研磨油供給管と、研磨油の供給を 制御するノズル制御手段を設け、ノズル制御手段にはワーク搬送装置により搬送 されるワークを検出して開作動し、タイマーにより所定時間経過後閉作動するこ ととしている。
【0009】
【作用】
この考案のベルトサンダーによると、サンディング工程の前にワーク搬送手段 により搬送されてくるワークが検出される。この検出信号により、ノズル制御手 段が開作動して噴射ノズルから研磨油の噴射が開始される。この噴射開始を開始 時間としてタイマーにより設定時間だけ研磨油が噴射される。これにより、サン ディングベルトに所定量の研磨油が塗布される。
【0010】
【考案の効果】
このように本考案のベルトサンダーによれば、サンディングベルトに研磨油を 噴射する噴射ノズルを備え、噴射ノズルには研磨油を供給する研磨油供給管と、 研磨油の供給を制御するノズル制御手段を設け、ノズル制御手段にはワーク搬送 装置により搬送されるワークを検出して開作動し、タイマーにより所定時間経過 後閉作動するので、ワークに応じて適量の研磨油を塗布でき、作業効率のよい金 属用ベルトサンダーとすることができる。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1〜図3に基づいて説明する。
【0012】 図1はこの実施例のベルトサンダーの概略を示し、基台1の上部に設けられた ワーク搬送装置2と、ハウジング71内に設けられたサンディング装置3とによ り構成されている。
【0013】 ワーク搬送装置2はワークWを載置してサンディング装置3の下方を通過させ る。このワーク搬送装置2の右側にはワークWの搬入コンベア11と、左側には ワークWの搬出コンベア12とが連続して配置されている。ワーク搬送装置2は 基台1の左側に設けられた駆動ロール21と右側に設けられた従動ロール22と に掛け渡された送材ベルト23により形成され、送材ベルト23上に載置された ワークWを移動するようにされている。また、ワークWを送材ベルト23に押し 付けるそれぞれ2本づつの押えロール34,35がサンディング装置3の左右に 配置されている。
【0014】 図1の中央に位置するハウジング71は基台1の四隅から立設された4本の支 持ポスト79により支持され、この内部でサンディング装置3を支持して、図示 しない昇降機構によって上下動できるようにされている。
【0015】 サンディング装置3は、上部の駆動ロール31と下部のサンディングロール3 2に無端のサンディングベルト33が掛け渡されて構成されている。駆動ロール 31は図示しないモータによって駆動され、サンディングベルト33がワークW のサンディング面において送材ベルト23の走行方向(矢線A方向)と同方向( 矢線B方向)に走行する。そしてサンディング装置3を昇降機構により上下させ ることにより、サンディングベルト33とワークWとの間の隙間を所望の寸法に 設定することができる。なお、サンディングベルト33の右方には研磨油Oを噴 射する研磨油塗布装置4が付設されている。
【0016】 また、ワーク搬送装置2には、サンディング後に切粉により汚された送材ベル ト23,押えロール34,35をクリーニングするためのクリーニング装置5a ,5b,5c,5dが付設されている。
【0017】 送材ベルト23のクリーニング装置5a,5bは駆動ロール21及び従動ロー ル22の下方に設けられている。これは、送材ベルト23に接触してここに付着 した切粉等を取り払う回転ブラシ51と、この回転ブラシ51を駆動するベルト クリーニングモータ52と、取り払われた切粉等を受け止める集塵ホッパ53と を備えて構成されている。このうち集塵ホッパ53は図示しない集塵装置に連結 されており、1枚のワークWの研磨が終了する度にベルトクリーニングモータ5 2が駆動されて送材ベルト23に付着した切粉の除去工程が実行されるようにな っている。
【0018】 また、押えロール34,35のクリーニング装置5c,5dは、図示しないモ ータにより駆動されるロールブラシによりなり、各押えロール34,35のロー ル面を清掃して各押えロール34,35の表面に付着した切粉を取り除く。
【0019】 また、ハウジング71の天井部には集塵装置(図示しない)に連結される4本 の連結ダクト54が設けられている。これらの連結ダクト54は、サンディング ロール32の近傍、駆動ロール31の近傍及び各押えロール34,35の近傍に それぞれ連なり、切粉をハウジング71内から吸引するように設けられている。
【0020】 一方、ハウジング71の右側には、ワークWの研磨を終了する際、ワーク搬送 装置2によって移動されるワークWに押し付けてワークWをクリーニングするワ ーククリーニング装置6が設けられている。
【0021】 なお、ワークWの搬入コンベア11の左端部にはワークセンサ8が取り付けら れている。このワークセンサ8は反射式の光電センサによりワークWの先端部が この位置を通過することを検出するように配置されている。
【0022】 さて、サンディングベルト33のサンディング面に対向して研磨油塗布装置4 が設けられている。この研磨油塗布装置4は、図2に示すように研磨油タンク4 1内に貯溜された研磨油Oをサンディングベルト33に噴射ノズル42により噴 射するものである。そして、サンディング面に対向して所定間隔に複数個の噴射 ノズル42が配置され、サンディングベルト33にむらなく噴射可能とされてい る。この研磨油Oを塗布するのは、サンディングベルト33のサンディング面を 濡らしてサンディングすると、ワークWが焼き付いたり、部分むらを生じること なくつやのある仕上がりとするためである。このため、潤滑油が使用される。
【0023】 噴射ノズル42には研磨油Oをノズル孔に供給する研磨油供給管43と、研磨 油Oと同時に噴出して研磨油Oを微粒の噴射とする空気を流入する空気供給管4 4とを備えている。そして、さらにノズル孔から研磨油Oの噴射を制御するノズ ル制御手段が設けられている。この実施例の噴射ノズル42では図示を省略する が内蔵されたシャットオフ・ニードルが配設されていて、このシャットオフ・ニ ードルに加えられる空気圧によりノズル孔内を進退する。これによりノズル孔を 開閉して研磨油Oの噴射・停止の作動をさせることができるようにされている。 また、このシャットオフ・ニードルの進退を行わせる加圧空気を送るための制御 用加圧管45も噴射ノズル42に配設されている。
【0024】 そして研磨油タンク41は密閉容器とされ、空気源GからレギュレータR1を 介して常に一定圧力で加圧されている。このため研磨油タンク41内に貯溜され た研磨油Oは研磨油供給管43により研磨油Oが供給可能とされている。また、 空気源Gからの空気はレギュレータR2を介して常に一定圧力で空気供給管44 から供給可能とされている。また、制御用加圧管45は開閉制御される開閉弁V に連結されている。この開閉弁Vはワークセンサ8によりワークWの先端が検出 されると開放され、またタイマーにより予め設定された設定時間経過後に閉作動 して噴射ノズル42から研磨油Oを噴射・停止の作動がなされる。
【0025】 なお、操作ボックス7は図1に示すようにサンディング装置3のハウジング7 1に取り付けられており、ここには多数の操作スイッチと表示器とが設けられて 多様な機能の設定や各種の状態のモニターが可能となっている。
【0026】 次に上記構成とされたこの実施例の作用を図3のフローチャートとともに説明 する。
【0027】 ベルトサンダーの主電源を投入すると、図3に示した各ステップが当初から順 に実行される。即ち、まず集塵装置が起動される(ステップ101)と共に、サ ンディング装置3のサンディングモータが起動されてサンディングベルト33が 高速で走行され(ステップ102)、操作ボックス7に設けたスタートスイッチ の入力待ちとなる(ステップ103)。
【0028】 このステップ103では、作業者はサンディング装置3の昇降範囲・ワークの 往復研磨回数・往復研磨領域などを設定する作業・操作を実行しておく。
【0029】 以上の作業が終了したところで、搬入コンベア11上にワークWを載せて操作 ボックス7のスタートスイッチをオン操作する。すると、搬入コンベア11が運 転される(ステップ104)と共に、ワーク搬送装置2のモータが正転駆動され てワークWが順方向(図1中において矢線A方向)に搬送される(ステップ10 5)。
【0030】 このようなワークWの送り込みが実行されて、ワークWの先端が搬入コンベア 11のワークセンサ8の直下に至るようになる。すると、ワークセンサ8にてこ れが検出されてワーク検出信号が出力されるから、ステップ106にて「Yes 」となり、次のステップ107に移行して研磨油Oの噴射が実行される。
【0031】 研磨油Oの噴射は、複数の噴射ノズル42からタイマーによって設定された所 定時間だけ行われる。まず、開閉弁Vが開放されて噴射が開始される。そして予 めタイマーに設定していおいた時間だけ経過すると、開閉弁Vが閉じ噴射が終了 される。このため、研磨油Oの噴射量は最もサンディングに適した一定量が噴射 されることになる。
【0032】 この後、ステップ108に移行して、既に高速で走行しているサンディングベ ルト33によって研磨工程が開始される。研磨工程はワーク搬送装置によって所 定長だけ往復移動してワークWを研磨する。研磨工程が終了すると、ステップ1 09に移行する。
【0033】 ステップ109では、サンディング装置3を上昇させると共に、ワーククリー ニング装置6を下降させてワーククリーニング工程が行われる。ワーククリーニ ング工程により、ワークWの表面に付着した研磨油が拭き取られる。
【0034】 この後は、両コンベア11,12を停止させ(ステップ110)、送材ベルト 23を正転させつつベルト,ロールクリーニング工程を行う(ステップ111) 。
【0035】 この工程では、押えロール34,35を送材ベルト23に押し付け、これによ り同ロール34,35を回転させながら、クリーニング装置5c,5dを作動さ せて押えロール34,35に付着した切粉を除去し、また、送材ベルト23の左 右両端に設けた送材ベルトクリーニング装置5a,5bを作動させて送材ベルト 23に付着した切粉が除去されるようになっている。このベルトクリーニング工 程は所定時間だけ行われ、これが終了すると、ステップ103に戻って搬入・搬 出両コンベア11,12が再起動され、次のワークWの供給を待つようになる。
【0036】 以上述べた本実施例によれば、ノズル孔を開閉するシャットオフ・ニードルを 内蔵した噴射ノズル42を用いているため、極めて正確にする研磨油Oの噴射量 を制御でき、所定の美しい肌を有するワークWに研磨することができる。
【0037】 なお、この実施例では、研磨油Oの噴射を研磨工程の前に1回行なう例を示し たが、重研削をする場合などでは、研磨工程中にも噴射するように設定してもよ い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す全体の正面図である。
【図2】噴射ノズルの正面図である。
【図3】全体の工程を示すフローチャートである。
【符号の説明】
2…ワーク搬送装置 3…サンディング装置 4…研磨油塗布装置 8…ワークセンサ 33…サンディングベルト 42…噴射ノズル 43…研磨油供給管 45…制御用加圧管 71…ハウジング W…ワーク O…オイル
フロントページの続き (72)考案者 野田 洋一 名古屋市瑞穂区内浜町31番25号 アミテッ ク株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属製のワークを搬送するワーク搬送装
    置と、無端のサンディングベルトを走行させてワークの
    研磨を行うサンディング装置と、該サンディングベルト
    のサンディング面に対向して配置され、該サンディング
    ベルトに研磨油を噴射する噴射ノズルとを備えた金属用
    ベルトサンダーにおいて、 噴射ノズルには、研磨油を供給する研磨油供給管と、研
    磨油の供給を制御するノズル制御手段を設け、 該ノズル制御手段はワーク搬送装置により搬送されるワ
    ークを検出して開作動し、タイマーにより所定時間経過
    後閉作動することを特徴とする金属用ベルトサンダー。
JP11058491U 1991-12-16 1991-12-16 金属用ベルトサンダー Pending JPH0551561U (ja)

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Citations (5)

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960730