JPH055143U - 香気発散器 - Google Patents

香気発散器

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Publication number
JPH055143U
JPH055143U JP8044591U JP8044591U JPH055143U JP H055143 U JPH055143 U JP H055143U JP 8044591 U JP8044591 U JP 8044591U JP 8044591 U JP8044591 U JP 8044591U JP H055143 U JPH055143 U JP H055143U
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JP
Japan
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container
fragrance
aroma diffuser
hanging
diffuser according
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Application number
JP8044591U
Other languages
English (en)
Inventor
芳一 田窪
Original Assignee
株式会社田窪工業所
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Publication date
Application filed by 株式会社田窪工業所 filed Critical 株式会社田窪工業所
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Publication of JPH055143U publication Critical patent/JPH055143U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 吊り下げ型を主目的として載置型にも転用
できる香気発散器であって、香料収納容器の起立姿勢を
保持安定させ、併せて花挿し部を設けたものを提供する
こと。 【構 成】 香料収納容器の底部に重錘を設けるなどし
て容器の底部を重くすることにより該容器の起立姿勢を
保持安定させると共に、該容器の中心部に花挿し用筒体
を挿入立設するものであり、該容器の上部に回動自在な
吊り手を着脱自在に設け、該吊り手の上端部に吸着盤を
設けるもので、なお、前記容器の外殼を球面体状または
半球面体状に形成するものである。 【効 果】 香気発散器を使用場所に応じて吊設と載置
の両用に利用し広範囲使用ができ、重錘により香料容器
の起立姿勢を保持安定させて動揺を防止する。また、香
気を嗅ぐと同時に花の美を観賞して豊かな情感を味うこ
とができる。また、香料容器の外形が球面体または半球
面体であるので周囲の物体に当っても衝撃が少なく且つ
容器が変形、破損し難い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、容器内に香料を収容して香気を発散させる香気発散器に関する。
【0002】
【従来の技術】
容器内に香料を収容させて香気を発散させる香気発散器は、現在多種のものが 利用されて一般化しており、その型式も卓上等への載置型、壁面その他への吊り 下げ型あるいは吸着型等、使用目的に応じた各種態様のものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案においては、吊り下げ型を主体として載置型へも転用できる香気発散器 であって、吊り下げ型として吊り手を設けた場合には香料容器が吊り手の下側に 垂下してその垂下姿勢を起立状態に保持安定させ、吊り手を外して載置型とした 場合にも香料容器が載置面上に起立状態を保持して安定よく載置され、なお、い ずれの場合にも起立姿勢を保持した香料容器に花挿し部を設けて造花や生花を挿 し、装飾体にも併用できる香気発散器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、容器内に香料を収容して香気を発散させるよう構 成した香気発散器において、香料容器の底部に重錘または磁石を設けるなどして 容器底部を重くすることにより香料容器の起立姿勢を保持安定させると共に、該 容器の中心部に筒状体を挿入立設して花挿し部とした香料容器を形成し、該容器 の上部に回動自在な吊り手を着脱自在に接続し、該吊り手の上端部に吸着盤を回 動自在に設けた香気発散器を構成するものである。 なお、前記香料容器の外殼を、二個の相対的な半球面体の嵌合体により球面体 に形成するか、または、底面部が平面状の半球面体の下端に円形の底板を嵌着し たものとするかした容器が適当である。 なおまた、前記球面体容器の上端部を小円形状に切欠開口しその開口内に多孔 円板を嵌めこみ、該多孔円板の中心部から容器の中心部に花挿し用の筒状体を挿 入立設すると共に、その下端部も小円形平面部を形成し、該平面部を底面として 載置面上に接面させ、香料容器の起立姿勢を保持させる。
【0005】
【作用】
球面体または半球面体の香料容器の底部に重錘や磁石を内設または外設するこ とにより、該容器の重心が底部に偏位するから、起き上りこぼしの理により容器 は自動的に起立姿勢を常に保持しており、安定した起立姿勢により振動、衝撃に よって容器は動揺し難く、傾いたり倒伏したりすることを防止する。 また、吊り手を介して容器を吊設した場合にも、吊り手と容器が相互回動によ り吊り手の直下に容器が垂下し、重心の低位により起立姿勢を保持し安定状態を 堅持するので、車内に吊設した場合にも車の振動により揺れ動くことが少ない。 そして、花挿し筒体を垂直に保持するから筒体内に挿入された花が傾かず、振 動も少ないから破損がなく安全である。 そしてまた、香料から発散された香気を嗅ぎながら花を観賞できる。
【0006】
【実施例】
本考案の実施例を添付図面に従って説明する。 図1は、一実施例における香気発散器の全容を示す斜視図であって、符号1は 香料容器を示し、その図示にあたって内部構造を点線で表示するために容器内に 収納された香料の図示を省略してあり、該香料容器は、その外殼を球面体に形成 するものであるが、その形成手段としては図2に分解して示すように、上下二分 割の半割り状に形成した相対二個の上下半球面体1a,1bの嵌合体で構成し、 上半球面体1aは下端周縁部を下半球面体1bの周縁部1dに嵌合するための嵌 合周縁部1cを、下半球面体1bの周縁部1dに内嵌するよう内方へやや狭窄状 にして下方へ延設してあり、該嵌合周縁部1cを挿入嵌合することにより上下半 球面体を合体して球面体を形成する。(図2参照) また、図2に示すよう、上半球面体1aの上端部(頂部)を該半球面体直径の 約3分の1程度の直径となる円形に切欠開口し、該切欠開口部(イ)の周縁上に 沿って環状縁材2を添設すると共に、該環状縁材を介して開口部(イ)に多孔円 板3を嵌着することで該開口部(イ)を塞ぎ、多孔円板3に点在的に設けた多数 の細孔3aを香気の通気孔として作用させる。 なお、前記多孔円板3の中心部には筒体4の挿入孔(ロ)が穿設されてあり、 筒体4をこの挿入孔から挿通して香料容器1の中心部に立設するものであって、 該筒体4は、上端寄り部を筒管内に向って絞りこみ狭窄することにより同部がく びれた環状凹溝4aを形成すると共に、該環状凹溝の上側部に吊り手6の接続用 の小孔ハ,ハを管周壁前後部に相対的に一対設けてあり、筒体4に花9を挿しこ む。 なおまた、前記下半球面体1bの下端部(底部)は前記上半球面体上端の切欠 開口(イ)に対応させた同径円形状の平面底部(ニ)を形成してあり、該平面底 部上に筒体下端挿入用の挿入孔(ホ)を中心部に設け、該挿入孔内にブッシュ5 aを嵌入した環状の磁石5を載置固着し、前記筒体4の下端部をブッシュ5aを 介して該磁石の中心挿入孔(ホ)に挿入することにより筒体下端を固定する。前 記磁石5はこれを重錘の用にするものであるが、磁石に代えて鉄塊などの重錘で もよい。
【0007】 なお更に、前記筒体4の上端部において、細い線材を紡錘形状に曲成した曲線 材でなる吊り手6を回動自在に且つ着脱自在に接続するものであって、前記吊り 手6の上端部には吸着盤7を回動自在に挿着してあり、その吸着盤挿着の手法は 吊手上端部の水平軸部6aに吸着盤7の背面中央部に突設の凸部7aの横軸孔( ヘ)を嵌めこむのであるが、吊り手下端部に突合い状に対設された両水平軸6b ,6b′間隙を線材の弾性を利用して広げて開口させ、該開口部から吸盤の凸部 7aをくぐらせ摺動して上端水平軸6aまで移動させることにより吊り手の上端 部に吸着盤を回動自在に挿着し、その後において、開口状となった吊り手下端部 の両軸部を線材の弾性によりすぼめて復旧しながら両軸を筒体4上端部の小孔( ハ),(ハ)に遊挿着する手順を採る。
【0008】 図2の上部右側に図示した8は粒状の香料群を示し、この香料8は、合成樹脂 製粒体または他の多孔質粒体に液体香料を含浸させたものであって、前記香料容 器内に適量を収容貯蔵させて上端の多孔円板2の細孔を経て香気を外部に発散さ せるものであり、球面体容器内全部を充填するようにすると香気が長持ちする。
【0010】 図3には、前述した香料容器1を吸着吊設した一例を拡大断面図で図示してあ り、この状態は、例えば自動車内において傾斜面をなす前後のガラス面の下面側 に吸着盤7により吸着させて垂下した状態を示し、Wは傾斜面を示してあり、こ れに用いる吸着盤は、柔軟性が豊かな合成樹脂製のものが自由自在に着脱できる ので適当である。 このように、吸着対象面の傾斜角のいかんに拘らず吸着盤により吸着吊設でき 、その場合には、吊り手6の上下両端部が回動自在に相手側に軸支されているの で、吊り手は香料容器1の重力により鉛直方向に垂下し、それに従って吊り手に 上端部を吊持された香料容器もまた同様に鉛直方向に垂下し、底部に設けた重錘 (磁石)により起立姿勢(垂直姿勢)を保持しこれを安定持続させる。
【0011】 図4に示すものは他の実施例の香気発散器を図示した全容斜視図であって、図 5、図6にその分解斜視図と吊設状態を示す断面図とを図示する。 図4における香気発散器は、容器10を網板製の半球面体に形成したものであ って、合成樹脂製の網板をドーム状に絞り成型して下端開口の小籠体を形成し、 該小籠体の下端開口部に一致する円形皿状の底板11を嵌着することにより、籠 状の容器10を構成するもので、その分解図を図5に示してあるように、ドーム 状の小籠体10aの上端頂部に筒体4′の挿入孔(ロ′)を設けてあり、底板1 1は鋼製で周縁部を立上縁11aに曲成し、中心部に止着ピン12の挿通孔(ト )を設けてあり、立上縁11aを小籠体10aの下端周縁部の外側に嵌合させる ことにより小籠体と合体し、頂部の挿入孔(ロ′)から筒体4′を挿入して底板 11上の中心部に立設し、底板の下側から挿通孔(ト)を経て筒体下端部に止着 ピン12を圧入することにより筒体4′を底板上に固定する。
【0012】 そして、筒体4′の上端部に前記実施例と同様に、線材製紡錘形の曲線材でな る吊り手6′を軸支接続するものであり、その吊り手上端部に吸着盤7′を設け る手法及び吊り手6′の下端部を筒体4′の上端部に回動自在に軸支する手法も 前記実施例のものと全く同じ手法である。 なお、図中の8′は固形の香料を示し、この香料8′は樹皮などの自然物質に 液体香料を含浸させたり、あるいはまた、自然物質そのものの香りを利用したり して使用するもので、小籠体10aに底板11を嵌合する際に小籠体内に収容さ せるものであって、その香気は小籠体の周囲から網目を経て外部に発散する。
【0013】 図6には、前記香料容器10を吊り手6′と吸着盤7′とにより吸着吊設する 状態を断面図で示してあり、吸着盤7′が吊り手6′の上端部において想像線で 示すように回動角度を適宜に変更できるから、吸着面の傾斜角いかんに拘らずそ れに対応して吸着吊設できることは、前記実施例と同様であり、この場合には、 底板11が広面積で且つ鋼製であるので重錘を兼ねることができ、容器の重心を 底部に偏位させるが、なおその重量が不足する場合には底板上へ別体で磁石や鋼 塊等の重錘を載置して補充することも簡易である。
【0014】
【考案の効果】
(1) 吊り手及び吸着盤によって適当な壁面、ガラス面に対して傾斜面であっ ても容易に吊設でき、また、吊り手を取り外して卓上その他の載置面上に 載置することもでき、使用場所に応じて使い分けして利用できる広範囲利 用価値のある香気発散器を提供できる。 (2) 載置面上に置いた場合にも、吊り手により宙吊りにした場合にも、常に 香料容器の垂直状の起立姿勢が堅持できるから、振動や衝撃を受けても傾 かず動揺せず安定しているから筒体に挿した花も破損せず安全である。 (3) 香料の香気を嗅ぐと同時に花の美を観賞して楽しむことができ、嗅覚と 視覚を併用して豊かな情感を味うことができる。 (4) 香料容器の外形が球面状または半球面状であるので、視覚が和らぎ、も し周囲の物体に当ってもその衝撃が少なく、且つ球面であるから容器の表 面が外力に対して耐力的であり、凹んだり、変形や破損したりすることが 少ない。 (5) 香料容器の中心部に立設された筒体の上端寄り部に凹設した環状の凹溝 により、容器上端部が係合して筒体の抜け止めとなると共に、筒体の口部 を狭窄しているので、挿しこんだ花の茎部を安定させその傾きや抜去を防 止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における香気発散器の全容を
示す斜視図
【図2】図1に示す香気発散器を分解して示す分解斜視
【図3】図1に示す香気発散器を傾斜面へ吸着吊設した
状態を示す拡大縦断面図
【図4】他の実施例の香気発散器の全容を示す斜視図
【図5】図4に示す香気発散器を分解して示す分解斜視
【図6】図3に示す香気発散器を吸着吊設する場合の状
態を示す縦断面図であって、吸着盤の傾斜角度の変更可
能を想像線で示す。
【符号の説明】
1…香料容器 1a…上半球面体 1b…下半球面体 2…環状縁材 3…多孔円板 3a…細孔(通気孔) 4,4′…筒体 5…磁石(重錘) 6,6′…吊り手 7,7′…吸着盤 8,8′…香料 9,9′…花 10…容器 11…底板 12…止着ピン

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内に香料を収容して香気を発散させ
    る香気発散器において、容器の底部を重くすることによ
    り香料容器の起立姿勢を保持安定させると共に、該香料
    容器の中心部に花挿し部を設けた香気発散器。
  2. 【請求項2】 香料容器の上部に回動自在な吊り手を着
    脱自在に設けた請求項1記載の香気発散器。
  3. 【請求項3】 吊り手の上端部に吸着盤を設けた請求項
    2記載の香気発散器。
  4. 【請求項4】 香料容器の底部に重錘または磁石を内装
    または外装することにより底部を重くした請求項1また
    は2,3記載の香気発散器。
  5. 【請求項5】 筒管の上端寄り部を管内に向って狭窄し
    て環状凹溝を形成した筒体を香料容器の中心部に挿入立
    設することにより花挿し部となした請求項1または2,
    3,4記載の香気発散器。
  6. 【請求項6】 香料容器の外殼を、二個の相対的半球面
    体の嵌合合体により球面体に形成した請求項1または
    2,3,4,5記載の香気発散器。
  7. 【請求項7】 香料容器の外殻を、底面を平面状とした
    半球面体に形成し、前記平面状の底面に円形底板を嵌合
    合体させた請求項1または2,3,4,5,6記載の香
    気発散器。
  8. 【請求項8】 球面体外殼の香料容器の上端部を小円形
    に切欠開口し、該開口部に多孔円板を嵌合し、下端部を
    小円形平面状の底部とした請求項6記載の香気発散器。
JP8044591U 1991-06-29 1991-06-29 香気発散器 Pending JPH055143U (ja)

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JP8044591U JPH055143U (ja) 1991-06-29 1991-06-29 香気発散器

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0212598U (ja) * 1988-07-07 1990-01-25
JP2008289755A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Dainippon Printing Co Ltd 薬剤揮散装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60107156A (ja) * 1983-11-16 1985-06-12 Hitachi Ltd デ−タ処理システム

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